JPS59203892A - 微量定量吐出装置 - Google Patents
微量定量吐出装置Info
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- JPS59203892A JPS59203892A JP7960883A JP7960883A JPS59203892A JP S59203892 A JPS59203892 A JP S59203892A JP 7960883 A JP7960883 A JP 7960883A JP 7960883 A JP7960883 A JP 7960883A JP S59203892 A JPS59203892 A JP S59203892A
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- Japan
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- discharge
- liquid
- pump
- gear
- pipe
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C15/00—Component parts, details or accessories of machines, pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C2/00 - F04C14/00
- F04C15/0057—Driving elements, brakes, couplings, transmission specially adapted for machines or pumps
- F04C15/008—Prime movers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C14/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations
- F04C14/02—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, machines, pumps or pumping installations specially adapted for several machines or pumps connected in series or in parallel
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
するものである。
一般に使用され°Ｃいる回転容積式ポンプの吐出量は工
作精度の関係から約Ｑ， Ｑ ３ ｃｃ／ｒｅｖが限界
とされている。そのため１分間に０，Ｉｃｃというよう
な極めて少ない吐出量を必要とする場合にはポンプの回
転数が１分間に３．３回転という非常に遅い回転数にな
９特にｔｃｐ〜ｔ ｏ ｃ’ｐという低粘度の液体に対
しては容積効率が２０〜３０［有］程度に低下し所定の
吐出１けが冑らノコないと１１に、定量性がなくなると
いう問題かぁー）／こ。
作精度の関係から約Ｑ， Ｑ ３ ｃｃ／ｒｅｖが限界
とされている。そのため１分間に０，Ｉｃｃというよう
な極めて少ない吐出量を必要とする場合にはポンプの回
転数が１分間に３．３回転という非常に遅い回転数にな
９特にｔｃｐ〜ｔ ｏ ｃ’ｐという低粘度の液体に対
しては容積効率が２０〜３０［有］程度に低下し所定の
吐出１けが冑らノコないと１１に、定量性がなくなると
いう問題かぁー）／こ。
本発明は上述のような問題を解決し微；１：の液体を定
射的に吐出できる装置を提（１１，することを「１的に
検３」の結果得られたものである。
射的に吐出できる装置を提（１１，することを「１的に
検３」の結果得られたものである。
すなわち本発明は吐出けの大きい１白１転容（Ｅ１↓弐
ポンプの吐出液の一部を吐出量の小さい回転容積式ポン
プで吸入しその吐出液を吐出量の大きい回転容積式ポン
プの吸入側に戻すように構成せしめた微量定職吐出装置
を提供するものである。
ポンプの吐出液の一部を吐出量の小さい回転容積式ポン
プで吸入しその吐出液を吐出量の大きい回転容積式ポン
プの吸入側に戻すように構成せしめた微量定職吐出装置
を提供するものである。
本発明の吐出装置の１実施例の概略図（ｒ−第１図に示
し図面に基いて説明する。
し図面に基いて説明する。
第１ギヤーボンプ１は吐出層がＱ，ｃｃ／ｒ″ｅｖであ
シ、その吸入側には液体の供給管４を、吐出側には送出
管５が夫々接続しである。８０２ギャ−ポンプ２は吐出
ｍがｑ ｃｃ／ｒ’ｅｖ （ ’−Ｊ． ＞ ｑ）であ
り、その吸引側には送出管５に一端を連結し／こ吐出液
供給管６が、吐出側には供給管４にーｌ１、（を連結し
た戻シ管７が夫々接続しである。前記第１ギヤーポンプ
１及び第２ギヤーボンプ２は、ｊｌ１７・１ｊ７１ ’
ｉｉ ＋＋； ３により同一速度で回転される。
シ、その吸入側には液体の供給管４を、吐出側には送出
管５が夫々接続しである。８０２ギャ−ポンプ２は吐出
ｍがｑ ｃｃ／ｒ’ｅｖ （ ’−Ｊ． ＞ ｑ）であ
り、その吸引側には送出管５に一端を連結し／こ吐出液
供給管６が、吐出側には供給管４にーｌ１、（を連結し
た戻シ管７が夫々接続しである。前記第１ギヤーポンプ
１及び第２ギヤーボンプ２は、ｊｌ１７・１ｊ７１ ’
ｉｉ ＋＋； ３により同一速度で回転される。
ｎｉｌ記構成の吐出装置における吐出動作について説ｒ
ｇ４する。
ｇ４する。
駆動装置３を作動させ第１ギヤーポンプｌ及び第２ギヤ
ーポンプ２を同一速度で回転させ、貯で送出管５に送り
出される。送出された液体を吐出液供給管６から第２ギ
ヤーポンプ２によりｑ ｃｃ／ｒｅｖの割合で吸入し戻
シ管７に送シ出す。
ーポンプ２を同一速度で回転させ、貯で送出管５に送り
出される。送出された液体を吐出液供給管６から第２ギ
ヤーポンプ２によりｑ ｃｃ／ｒｅｖの割合で吸入し戻
シ管７に送シ出す。
送り出された液体は貯槽（図示せず）からの液体と一緒
になって第１ギヤーポンプｌに吸入される。そのため送
出管５がらは（Ｑ −ｑ ） ｃｃ／ｒｅｖの液体が送
り出される。
になって第１ギヤーポンプｌに吸入される。そのため送
出管５がらは（Ｑ −ｑ ） ｃｃ／ｒｅｖの液体が送
り出される。
吐出条件ｆｌ）
第１ギヤーポンプの吐出−Ｎｔ Ｑ ｃｃ／ｒｅｖ ：
０．１５０第２ギヤーポンプの吐出Ｊｔ Ｑ ＣＣ／
ｒｅＶ ： ０．１４５駆動装置の回転数 Ｎｒ、ｐ、
ｍ ： ２０上辻のような条件で吐出装置を運
転した所、１分間にＱ、ｌｃｃの液体を粘度に関係なく
定屑的に吐出することができた。
０．１５０第２ギヤーポンプの吐出Ｊｔ Ｑ ＣＣ／
ｒｅＶ ： ０．１４５駆動装置の回転数 Ｎｒ、ｐ、
ｍ ： ２０上辻のような条件で吐出装置を運
転した所、１分間にＱ、ｌｃｃの液体を粘度に関係なく
定屑的に吐出することができた。
また第２図に示すように同じ吐出量の２台のギヤーポン
プ１に夫々１駆動装置３，８を設け、１ｊ４１転速度を
変えることによりその吐出量に差を生じるようにしても
前記と同じように吐出することができる。
プ１に夫々１駆動装置３，８を設け、１ｊ４１転速度を
変えることによりその吐出量に差を生じるようにしても
前記と同じように吐出することができる。
前記第１図に示した吐出装置を１台のギヤーポンプで形
成した場合のｌ実施例の概略断面図を第３図に示すと共
に、第３図の２矢視図を第４図に、第４図のＹ矢視図を
第５図に、第３図１のＸ矢視図を第６図に、第６図のＷ
矢視図を第７図に示しその構成を説明する。
成した場合のｌ実施例の概略断面図を第３図に示すと共
に、第３図の２矢視図を第４図に、第４図のＹ矢視図を
第５図に、第３図１のＸ矢視図を第６図に、第６図のＷ
矢視図を第７図に示しその構成を説明する。
第１側板１１には液体の吸入孔１１ａと吐出孔ｔｔｂが
穿設しであると共に、駆動＃Ｑｂ １６と従動軸１７を
回転自在に装着するようになっている。
穿設しであると共に、駆動＃Ｑｂ １６と従動軸１７を
回転自在に装着するようになっている。
第２側板１２は駆動軸１．６と従動軸１８を回転自在に
装着するようＫなっ′τいる。第１ヶ−／フグ１３及び
第２ケーシング１４には夫々吸入側液留部１３ａ、１４
ａと吐出側液留部１３ｂ、１４ｂを設けると共に、駆動
歯車１９．２１と従動歯車２０．２２を夫々内装するよ
うになっている。
装着するようＫなっ′τいる。第１ヶ−／フグ１３及び
第２ケーシング１４には夫々吸入側液留部１３ａ、１４
ａと吐出側液留部１３ｂ、１４ｂを設けると共に、駆動
歯車１９．２１と従動歯車２０．２２を夫々内装するよ
うになっている。
中間ケーシング１５には連通孔１５ａ、 １５ｂが穿設
しであると共に、駆動１１Ｑｆ＋ １６と従動軸Ｉ７を
回転自在に装着するようになっている。前記側板Ｉｔ、
１２及びケーシング１３〜１５は第１側板１１の吸入孔
１１ａと第１ケーシング１３の吸入側液留部１３ａと中
間ケーシング１５の連通孔１５ｂと第２ケーソング１４
の吐出側液留部１４ｂとが連通し、第１側板１１の吐出
孔１１ｂと第１ケー／ング１３の吐出側液留部１３ｂと
中間ケーシング１５の連通孔１５ａと第２ケーシング１
４の吸入側液留部１４ａとが連通ずるように接合させボ
ルト２３により一体的に締結しである。駆動ＩＩＩＩＩ
１１６には駆動装置３が連結しＣある。前記ｌ′！４ｊ
１２はその吐出量が〔駆動歯車■９、従動歯車２０ ］
＞［駆動歯車２１、従動歯車２２〕になるようＰこ歯数
、歯巾等を設定する。
しであると共に、駆動１１Ｑｆ＋ １６と従動軸Ｉ７を
回転自在に装着するようになっている。前記側板Ｉｔ、
１２及びケーシング１３〜１５は第１側板１１の吸入孔
１１ａと第１ケーシング１３の吸入側液留部１３ａと中
間ケーシング１５の連通孔１５ｂと第２ケーソング１４
の吐出側液留部１４ｂとが連通し、第１側板１１の吐出
孔１１ｂと第１ケー／ング１３の吐出側液留部１３ｂと
中間ケーシング１５の連通孔１５ａと第２ケーシング１
４の吸入側液留部１４ａとが連通ずるように接合させボ
ルト２３により一体的に締結しである。駆動ＩＩＩＩＩ
１１６には駆動装置３が連結しＣある。前記ｌ′！４ｊ
１２はその吐出量が〔駆動歯車■９、従動歯車２０ ］
＞［駆動歯車２１、従動歯車２２〕になるようＰこ歯数
、歯巾等を設定する。
第２図に示した吐出装置を１台のギヤーポンプで形成し
た場合の１実施例の概略断面図を第８図に示すと共に、
第８図のＶ矢視図を第９図に、第８図の′ｒ矢視図を第
１０図に、第８図の８失視断面図を第１１図に、第１１
図のＩ（矢視図を第１２図に示しその構成を説明する。
た場合の１実施例の概略断面図を第８図に示すと共に、
第８図のＶ矢視図を第９図に、第８図の′ｒ矢視図を第
１０図に、第８図の８失視断面図を第１１図に、第１１
図のＩ（矢視図を第１２図に示しその構成を説明する。
第１側板２５及び第２側板２５′には１駆動軸２８．２
８′と従動軸２９ 、２９’が夫々回転自在に装着する
ようになっている。第１ケーシング２６及び第２ケーシ
ング２６′には吸入側液留部２６ａ、２６ａ’と吐出側
液留部２６ｂ 、 ２６ｂ’ を設けると共に、駆動歯
車３０ 、３０’と従動１東車３１ 、３１’を内装す
るようになっている。中１７ｆｌケーンング２７には液
体の吸入孔２７ａと吐出孔２７ｂと吸入孔２７ａに連通
させた孔２７Ｇと吐出孔２７ｂ Ｋ連通させた孔２７ｄ
が穿設しであると共に、駆動１抽２８ 、２８’と従動
軸２９ 、２９’を夫々回転自在に装着するようになっ
ている。前記第１．第２ケーシング２６ 、２６’は中
間ケーシング２７を挾んだ状態で第１ケーシング２６の
吸入側液留部２６ａと中間ケーシング２７の連通孔２７
ａと第２ケーシング２６′の吐出側液留部２６ｂ′
とが連通し、第１ヶ−７ング２６の吐出側液留部２６１
）と中間ケー／ング２７の連通孔２７ｂと第２ケー／ン
グ２６′の吸入側液留部２６ａ′とが連通ずるように接
合し第１．第２側板２５ 、２５’と共にボルト２３で
一体的に締結しである。駆動軸２８Ｋｒ、ｉ：駆動装置
３が駆動軸２８′には駆動装置８が人々連結してあり、
駆動装置３〉駆動装置８になるよう回転制御する。また
駆動歯車３０．３０’及び従動歯車３１．．３１’は歯
数、歯巾等を同一に設ンｊ二する。
８′と従動軸２９ 、２９’が夫々回転自在に装着する
ようになっている。第１ケーシング２６及び第２ケーシ
ング２６′には吸入側液留部２６ａ、２６ａ’と吐出側
液留部２６ｂ 、 ２６ｂ’ を設けると共に、駆動歯
車３０ 、３０’と従動１東車３１ 、３１’を内装す
るようになっている。中１７ｆｌケーンング２７には液
体の吸入孔２７ａと吐出孔２７ｂと吸入孔２７ａに連通
させた孔２７Ｇと吐出孔２７ｂ Ｋ連通させた孔２７ｄ
が穿設しであると共に、駆動１抽２８ 、２８’と従動
軸２９ 、２９’を夫々回転自在に装着するようになっ
ている。前記第１．第２ケーシング２６ 、２６’は中
間ケーシング２７を挾んだ状態で第１ケーシング２６の
吸入側液留部２６ａと中間ケーシング２７の連通孔２７
ａと第２ケーシング２６′の吐出側液留部２６ｂ′
とが連通し、第１ヶ−７ング２６の吐出側液留部２６１
）と中間ケー／ング２７の連通孔２７ｂと第２ケー／ン
グ２６′の吸入側液留部２６ａ′とが連通ずるように接
合し第１．第２側板２５ 、２５’と共にボルト２３で
一体的に締結しである。駆動軸２８Ｋｒ、ｉ：駆動装置
３が駆動軸２８′には駆動装置８が人々連結してあり、
駆動装置３〉駆動装置８になるよう回転制御する。また
駆動歯車３０．３０’及び従動歯車３１．．３１’は歯
数、歯巾等を同一に設ンｊ二する。
本発明はｉｌ記のように実施することができるが実施例
に限定されるものではない。 ・Ｏ回転容積式ポンプ
は液体の粘度、吐出用及び＞ｉｌ 、Ｍｔ性等によシギ
ャーポンプ、ベーンポンプ、カムポンプ等を適宜使用す
ることができる０ ０二台のポンプを二台の駆動装置により夫々駆動する場
す戸知と吐布、あらがじめ設定さＪ７．た回転速度で駆
動してもよいが、吐出用を検出して回転速度を変更し吐
出用の誤差を補１′ｆＸすることもできる。
に限定されるものではない。 ・Ｏ回転容積式ポンプ
は液体の粘度、吐出用及び＞ｉｌ 、Ｍｔ性等によシギ
ャーポンプ、ベーンポンプ、カムポンプ等を適宜使用す
ることができる０ ０二台のポンプを二台の駆動装置により夫々駆動する場
す戸知と吐布、あらがじめ設定さＪ７．た回転速度で駆
動してもよいが、吐出用を検出して回転速度を変更し吐
出用の誤差を補１′ｆＸすることもできる。
０実施例では２組の歯車の吐出差を利用して微少量の吐
出を得る構成を示したが、第１３図及び第１４図に示す
ような、３個の歯車で構成することもできる。この場合
は歯［１］を吐出用歯車〉戻し用歯車になるよう設定す
る。
出を得る構成を示したが、第１３図及び第１４図に示す
ような、３個の歯車で構成することもできる。この場合
は歯［１］を吐出用歯車〉戻し用歯車になるよう設定す
る。
すなわち、第１側板３２と第２側板３３には駆動軸３５
と従動軸３６及び中間１１！１ｌＩ３７が回転自在に装
着するようになっている。ケーゾング３４には液体の吸
入孔３４ａと吐出孔３４１〕が穿設しであると共に吸入
側液留部３４Ｃと吐出側液留部３４ｄを設け、しかも吐
１°ｉｊ用駆動歯車３８、中間歯車４０及び戻し用従動
爾屯３９を夫々内装するようになっている。
と従動軸３６及び中間１１！１ｌＩ３７が回転自在に装
着するようになっている。ケーゾング３４には液体の吸
入孔３４ａと吐出孔３４１〕が穿設しであると共に吸入
側液留部３４Ｃと吐出側液留部３４ｄを設け、しかも吐
１°ｉｊ用駆動歯車３８、中間歯車４０及び戻し用従動
爾屯３９を夫々内装するようになっている。
上述の駆動歯車３８の歯ＩＩＩ Ｉ：（の時の吐出用を
Ｑ＋ ｃｃ／ｒｅｖ、従動歯車３９ （７） （ＨＩ＋
ｈ ）時（７） 吐出量をＱ２０Ｃ／ｒｅｖとす、、
ると、Ｑ＋ ）ｆ ２ ｈ となり、中間歯車４０の歯Ｉ＋］を１１とすると吐出孔
３４ｂからの吐出＃は、 −１ ２（（シｒ −Ｑ２ ） ＝ ２Ｑ２ （π−１）とな
る。
Ｑ＋ ｃｃ／ｒｅｖ、従動歯車３９ （７） （ＨＩ＋
ｈ ）時（７） 吐出量をＱ２０Ｃ／ｒｅｖとす、、
ると、Ｑ＋ ）ｆ ２ ｈ となり、中間歯車４０の歯Ｉ＋］を１１とすると吐出孔
３４ｂからの吐出＃は、 −１ ２（（シｒ −Ｑ２ ） ＝ ２Ｑ２ （π−１）とな
る。
全１０に近づけることによりその吐出用を極め′Ｃ微少
用°にすることができる。
用°にすることができる。
本発明は前記のように吐出量の大きい回転容積式ポンプ
の吐出液の一部を吐出量の小さい回転容積式ポンプで吸
入しその吐出液を吐出用の大きい回転容積式ポンプの吸
入側に戻すように構成することにより低粘度の液体でも
微量定丑的に吐出することができる。
の吐出液の一部を吐出量の小さい回転容積式ポンプで吸
入しその吐出液を吐出用の大きい回転容積式ポンプの吸
入側に戻すように構成することにより低粘度の液体でも
微量定丑的に吐出することができる。
第１図は本発明の吐出装置の１実施例を示す概略図であ
り、第２図は他の実施例を示す概略図である。 第３図は第１図の吐出装置を１台のギヤーポンプとして
形成した場合の１実施例を示す概略断面図である。 第４図は第３図の２矢視図であシ、第５図は第４図のＹ
矢視図である。 第６図は第３図のＸ矢視図であり、第７図は第６図のＷ
矢視図である。 第８図は第２図の吐出装置を１台のギャ−：１；ンプと
して形成した場合の１実施例を示す概略断面図である。 第９図は第８図のＶ矢視図であり、第１０図は第８図の
′１゛矢視図である。 第１１図は第８図のＳ矢視断面図であり、第１２図は第
１１図のＲ矢視図である。 第１３図は３個の歯車で構成する吐出装置のｌ実施例を
示す概略断面図であり、第ｌ／１図は第１３図のＰ矢視
断面図である。 ｌ：第ｌギャーポング、２：第２ギャ−ポンプ、３、８
：駆動装置、４：供給管、５：送液管、６：吐出液供給
管、７：戻り管、１１．２５。 ３２＝第１側板、ｌ ２ 、 ２ ５’ 、 ３ ３
：第２側板、１３、２６：第１ヶーＺ．ング、ｌ ４
、 ２ ６’ ：第２ケーンング、１５．２７：中間ケ
ーシング、１６、２８．２８’，３５：駆動軸、１７，
１８、２９．２９’，３６：従動用１，＋９．２１。 ３０、３０’，３８：駆動歯車、２０ 、 ２２ 。 ３１．３１’、３９：従動歯車、２３：ボルト、３４：
ケーシング、３７：中間軸、４０：中間歯車。 出願人 東レエンジニアリング株式会社第１図 第２図 第３図 第４図 第６図 第５図 第７図 第８図 −１ ５、Ｊ ■」 第９図 第１０図 ３ 第１１図 Ｒ第１２図
り、第２図は他の実施例を示す概略図である。 第３図は第１図の吐出装置を１台のギヤーポンプとして
形成した場合の１実施例を示す概略断面図である。 第４図は第３図の２矢視図であシ、第５図は第４図のＹ
矢視図である。 第６図は第３図のＸ矢視図であり、第７図は第６図のＷ
矢視図である。 第８図は第２図の吐出装置を１台のギャ−：１；ンプと
して形成した場合の１実施例を示す概略断面図である。 第９図は第８図のＶ矢視図であり、第１０図は第８図の
′１゛矢視図である。 第１１図は第８図のＳ矢視断面図であり、第１２図は第
１１図のＲ矢視図である。 第１３図は３個の歯車で構成する吐出装置のｌ実施例を
示す概略断面図であり、第ｌ／１図は第１３図のＰ矢視
断面図である。 ｌ：第ｌギャーポング、２：第２ギャ−ポンプ、３、８
：駆動装置、４：供給管、５：送液管、６：吐出液供給
管、７：戻り管、１１．２５。 ３２＝第１側板、ｌ ２ 、 ２ ５’ 、 ３ ３
：第２側板、１３、２６：第１ヶーＺ．ング、ｌ ４
、 ２ ６’ ：第２ケーンング、１５．２７：中間ケ
ーシング、１６、２８．２８’，３５：駆動軸、１７，
１８、２９．２９’，３６：従動用１，＋９．２１。 ３０、３０’，３８：駆動歯車、２０ 、 ２２ 。 ３１．３１’、３９：従動歯車、２３：ボルト、３４：
ケーシング、３７：中間軸、４０：中間歯車。 出願人 東レエンジニアリング株式会社第１図 第２図 第３図 第４図 第６図 第５図 第７図 第８図 −１ ５、Ｊ ■」 第９図 第１０図 ３ 第１１図 Ｒ第１２図
Claims (1)
- ｉｌ＋吐出吐出大きい回転容積式ポンプの吐出液の一部
を吐出量の小さい回転容積式ポンプで吸入しその吐出液
を吐出量の大きい回転容積式ポンプの吸入側に戻すよう
に構成せしめたことを特徴とする微帽定母吐出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7960883A JPS59203892A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 微量定量吐出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7960883A JPS59203892A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 微量定量吐出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203892A true JPS59203892A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13694733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7960883A Pending JPS59203892A (ja) | 1983-05-06 | 1983-05-06 | 微量定量吐出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59203892A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6295190U (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-17 | ||
| KR20030030532A (ko) * | 2001-10-11 | 2003-04-18 | 현대자동차주식회사 | 연료 전지 차량용 듀얼 헤드 펌프 |
| WO2012067175A1 (ja) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | 株式会社ジェイテクト | オイルポンプ装置 |
-
1983
- 1983-05-06 JP JP7960883A patent/JPS59203892A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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