JPS59203890A - ベ−ンポンプモ−タ− - Google Patents
ベ−ンポンプモ−タ−Info
- Publication number
- JPS59203890A JPS59203890A JP7865683A JP7865683A JPS59203890A JP S59203890 A JPS59203890 A JP S59203890A JP 7865683 A JP7865683 A JP 7865683A JP 7865683 A JP7865683 A JP 7865683A JP S59203890 A JPS59203890 A JP S59203890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- vane
- rotor
- point
- cam ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/08—Rotary pistons
- F01C21/0809—Construction of vanes or vane holders
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Hydraulic Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はローターの中心を通り,その両方に配置され
たベーンを一体に結合し,そのベーンを各々一つのロー
ターの中心点を通過する溝に入れ,その回転中心を通る
対角長さが常に一定になるカムリングの中を回転させる
ものである。ベーンを2個以上用いる時は各ベーンの総
合的重心位置は一定であり,バランスが良い.又その構
造は簡単であり,かつ小型であるので安価に作ることが
できる。
たベーンを一体に結合し,そのベーンを各々一つのロー
ターの中心点を通過する溝に入れ,その回転中心を通る
対角長さが常に一定になるカムリングの中を回転させる
ものである。ベーンを2個以上用いる時は各ベーンの総
合的重心位置は一定であり,バランスが良い.又その構
造は簡単であり,かつ小型であるので安価に作ることが
できる。
第1図によつて対角長さが常に一定になるカムリングの
内周の説明をする。Oはローターの中心で,ベーンはB
B′である。ベーンは最初B。B′。にある。Aはベー
ンの中点である。ベーンはローターの中心を通過する溝
にはまり,ベーンが角度θだけ迴つた時にBB′′の位
置に来る。それに従つてベーンの中点はA。よりAに来
る,このA。A。の軌跡を任意に指定することにより,
カムリングの内周4aの形状は任意に作ることができる
。この発明はA点の軌跡をローターの中心Oよりrだけ
離れた点Cを中心とし,半径がrである円であり,A点
はその周上をローターの回転速度の2倍の回転速度で回
るものであることを指定する。従つてベーの重心Aはそ
の円周上を回転し,ベーンが2個以上ある時は,その円
周上を等分に配置されるのでその重心を総合すれば、C
点に集中して常に一定である。例へば第2図に示すよう
にベーンが2個の場合は,第1ベーンの重心Aと,第2
ベーンの重心Oの中点はCとなり,両者を総合した重心
は動かないので,回転による偏心振動は起らない。
内周の説明をする。Oはローターの中心で,ベーンはB
B′である。ベーンは最初B。B′。にある。Aはベー
ンの中点である。ベーンはローターの中心を通過する溝
にはまり,ベーンが角度θだけ迴つた時にBB′′の位
置に来る。それに従つてベーンの中点はA。よりAに来
る,このA。A。の軌跡を任意に指定することにより,
カムリングの内周4aの形状は任意に作ることができる
。この発明はA点の軌跡をローターの中心Oよりrだけ
離れた点Cを中心とし,半径がrである円であり,A点
はその周上をローターの回転速度の2倍の回転速度で回
るものであることを指定する。従つてベーの重心Aはそ
の円周上を回転し,ベーンが2個以上ある時は,その円
周上を等分に配置されるのでその重心を総合すれば、C
点に集中して常に一定である。例へば第2図に示すよう
にベーンが2個の場合は,第1ベーンの重心Aと,第2
ベーンの重心Oの中点はCとなり,両者を総合した重心
は動かないので,回転による偏心振動は起らない。
次にカムリングの内周4aの幾何学的形状を説明する。
ベーン1は全長はBB′である。その中心点Aはそれを
二等分するので,B及びB′はAよりRの距離にある。
二等分するので,B及びB′はAよりRの距離にある。
ローター3はOを中心として,角xOB=θになり,ロ
ーターが回転するに従つてθは変化する。その重心A点
は点Oよりx軸方向に距離rにある点Cを中心とし,半
径rなる円周上にある。従つて三角形ACOは二等辺三
角形になり,その外角ACxは2θになる。従つてA点
をx軸,y軸の座標x1,y1で表はせば次のようにな
る。
ーターが回転するに従つてθは変化する。その重心A点
は点Oよりx軸方向に距離rにある点Cを中心とし,半
径rなる円周上にある。従つて三角形ACOは二等辺三
角形になり,その外角ACxは2θになる。従つてA点
をx軸,y軸の座標x1,y1で表はせば次のようにな
る。
x1=r(1+cos2θ)……(1)y1=rsin
2θ 次にB点はA点よりRの距離にあり,x軸とは角度θで
ある直線上にあるので,その座標x2,y2は x2=r(1+cos2θ)+Rcosθ……(2)y
2=rsin2θ+Rsinθ となる。従つてカムリングの内周4aの形状は式(2)
のθを−180゜より+180゜まで変化する事によつ
て得られる。若しベーンの先端に丸味をつける時は,そ
の円の半径の中心をx2,y2としθを変化させた時の
円の外周のエンベロープラインで作る事ができる。これ
等は数値制御工作機で作る事ができる。又後者のエンベ
ロープラインもカツターの半径をベーン先端の半径とし
,その中心を式(2)によつて動かす事によつて作る事
ができる。
2θ 次にB点はA点よりRの距離にあり,x軸とは角度θで
ある直線上にあるので,その座標x2,y2は x2=r(1+cos2θ)+Rcosθ……(2)y
2=rsin2θ+Rsinθ となる。従つてカムリングの内周4aの形状は式(2)
のθを−180゜より+180゜まで変化する事によつ
て得られる。若しベーンの先端に丸味をつける時は,そ
の円の半径の中心をx2,y2としθを変化させた時の
円の外周のエンベロープラインで作る事ができる。これ
等は数値制御工作機で作る事ができる。又後者のエンベ
ロープラインもカツターの半径をベーン先端の半径とし
,その中心を式(2)によつて動かす事によつて作る事
ができる。
次に図面によつてこの発明の構造と作用を説明する。1
は第1ベーン,2は第2ベーンで,共に切欠き1a及び
2aがあり,互に交叉して,その両側面は同一平面にな
つている。3はローターで溝3a及び3bがあり,その
内部にベーンが擢動する。3cはローターのボス部で溝
で分割されたランド部を結合する。ランド部に夫々中空
部3dがあり,ローターが高速回転した時にこの部分に
起る遠心力を輕減する。これによりボス部にかかる曲げ
応力を小さくする。4はカムリングでその内周は前述の
式(2)で表す関数曲線になつている。
は第1ベーン,2は第2ベーンで,共に切欠き1a及び
2aがあり,互に交叉して,その両側面は同一平面にな
つている。3はローターで溝3a及び3bがあり,その
内部にベーンが擢動する。3cはローターのボス部で溝
で分割されたランド部を結合する。ランド部に夫々中空
部3dがあり,ローターが高速回転した時にこの部分に
起る遠心力を輕減する。これによりボス部にかかる曲げ
応力を小さくする。4はカムリングでその内周は前述の
式(2)で表す関数曲線になつている。
5は入力軸でローターのボス部に止められ,これを回転
させる。7は第1サイドカバーでカムリング4と結合さ
れ,ローターのボス部の入る凹部7aと,入力軸の通る
孔がある。8は第2サイドカバーでカムリング4と結合
し,内部にローター及びベーンを収容する。サイドカバ
ーには吸入溝8a及び吸入口8bがあり,その反対側に
排出溝8cと排出口8dがある。これ等は何れのサイド
カバーに取りつけても良く,又カムリングの側壁に取り
つけても良い。
させる。7は第1サイドカバーでカムリング4と結合さ
れ,ローターのボス部の入る凹部7aと,入力軸の通る
孔がある。8は第2サイドカバーでカムリング4と結合
し,内部にローター及びベーンを収容する。サイドカバ
ーには吸入溝8a及び吸入口8bがあり,その反対側に
排出溝8cと排出口8dがある。これ等は何れのサイド
カバーに取りつけても良く,又カムリングの側壁に取り
つけても良い。
この装置は入力軸5によりローターを矢印Gの方向に回
すと,ベーン1と2はカムリングの内周に沿つて回転す
る。ベーンの先端間の長さBB′とEE′は2Rであり
,カムリングの内周を形成する関数曲線は,回転中心O
を通る対角の長さは同じ2Rであるので,その先端は両
側ともカムリングと無理なく接触して回転する。従つて
吸入口8bより入つた流体は,ベーン1の回転に従つて
キヤビテイ9を経て排出溝8Cより排出口8dに至り排
出される。キヤビテイ9はベーンの回転角が図の状態に
至る以前,即ちE′がB。に近い時は第2ベーン2によ
り,排出溝8Cと区切られ,吸入溝8aとつながつて吸
入されるが,E′が図より矢印Gの方向に回ると,キヤ
ビテイ9は排出溝8Cとつながつて,その中の流体が排
出される。
すと,ベーン1と2はカムリングの内周に沿つて回転す
る。ベーンの先端間の長さBB′とEE′は2Rであり
,カムリングの内周を形成する関数曲線は,回転中心O
を通る対角の長さは同じ2Rであるので,その先端は両
側ともカムリングと無理なく接触して回転する。従つて
吸入口8bより入つた流体は,ベーン1の回転に従つて
キヤビテイ9を経て排出溝8Cより排出口8dに至り排
出される。キヤビテイ9はベーンの回転角が図の状態に
至る以前,即ちE′がB。に近い時は第2ベーン2によ
り,排出溝8Cと区切られ,吸入溝8aとつながつて吸
入されるが,E′が図より矢印Gの方向に回ると,キヤ
ビテイ9は排出溝8Cとつながつて,その中の流体が排
出される。
第5図より第7図はこの発明において各フレードの中点
A,Dをリンクによつて連接した第2実施例を示す。図
において1a,2aはブレード1及び2の中点にあるピ
ンである。11はリンクでその両端にピン孔10a,1
0bがあり,この中に1a,2aが嵌つて回転する,点
A,DはCを中心として半径rの円周上を回転するので
,各ブレードの回転によつて発生する遠心力はA,Dに
集中し,リンク11によつて平衡を保つので,カムリン
グには遠心力は作用しない。
A,Dをリンクによつて連接した第2実施例を示す。図
において1a,2aはブレード1及び2の中点にあるピ
ンである。11はリンクでその両端にピン孔10a,1
0bがあり,この中に1a,2aが嵌つて回転する,点
A,DはCを中心として半径rの円周上を回転するので
,各ブレードの回転によつて発生する遠心力はA,Dに
集中し,リンク11によつて平衡を保つので,カムリン
グには遠心力は作用しない。
第7図はこのリンクをクランク状にした例で,11はク
ランク,11a,11bはクランクピンで,各ブレード
に設けた軸孔2b,1bに転合する。11Cはこのクラ
ンクと一体になつた回転軸で,第2サイドカバー8に設
けられた,点Cにある軸孔8gにはまり回転する。回転
軸11Cとクランクピン11aはウエブ11dによつて
結合され,クランクと一体にたる。従つてクランクピン
11a,11bは点Cを中心として対象に回転するので
,各ブレードの中点も確実に円運動さしてバランスを保
つ。
ランク,11a,11bはクランクピンで,各ブレード
に設けた軸孔2b,1bに転合する。11Cはこのクラ
ンクと一体になつた回転軸で,第2サイドカバー8に設
けられた,点Cにある軸孔8gにはまり回転する。回転
軸11Cとクランクピン11aはウエブ11dによつて
結合され,クランクと一体にたる。従つてクランクピン
11a,11bは点Cを中心として対象に回転するので
,各ブレードの中点も確実に円運動さしてバランスを保
つ。
なお第2実施例ではカムリングの内周が前記関数曲線よ
り若干変化し,クリアランスが生じても正しい運動を保
つ特徴がある。
り若干変化し,クリアランスが生じても正しい運動を保
つ特徴がある。
次にこの装置の効果を説明すると,
1)このカムリングの内部の形状は式(2)で示す単一
の関数曲線で作られるので,ローターの中心を通る対角
長さは常に一定で2Rになるので正確な形状になる。
の関数曲線で作られるので,ローターの中心を通る対角
長さは常に一定で2Rになるので正確な形状になる。
2)各ベーンの重心はCを中心とする半径rの円周上に
あり,これを2個以上用いる時は常にバランスして振動
を発生しない。
あり,これを2個以上用いる時は常にバランスして振動
を発生しない。
3)各ベーンはその中点より対象にあるのでその両側が
回転により発生する遠心力は均合い,ベーンが内壁を押
す遠心力は発生しない。
回転により発生する遠心力は均合い,ベーンが内壁を押
す遠心力は発生しない。
4)これに使用する流体は気体,液体,気液混合の何れ
でも使用可能であり,原動機により入力軸を駆動すれば
ポンプとなり,吸入口より高圧流体を導入し,排出口よ
り出せばモーターとして,入力軸を出力軸に変へる事が
できる。
でも使用可能であり,原動機により入力軸を駆動すれば
ポンプとなり,吸入口より高圧流体を導入し,排出口よ
り出せばモーターとして,入力軸を出力軸に変へる事が
できる。
5)このカムリングの形状は数値制御工作機等により,
一つの関数曲線で作る事ができるので,ベーンの運動の
加速度変化は一つの正弦曲線になり変動は小さい。
一つの関数曲線で作る事ができるので,ベーンの運動の
加速度変化は一つの正弦曲線になり変動は小さい。
第1図はこの発明のカムリングの形状を説明する座標図
。第2図は平面断面図。第3図は縦断面図。第4図は分
解斜規図。第5図はベーンをリンクで接合する第2実施
例の平面断面図。第6図はその縦断面図。第7図はベー
ンをクランクで接合する場合の縦断面図。 1,2……ベーン, 3…………ローター,4……
……カムリング, 5…………入力軸,8b………吸入
口, 8d………排出口10………リンク,
11………クランク。
。第2図は平面断面図。第3図は縦断面図。第4図は分
解斜規図。第5図はベーンをリンクで接合する第2実施
例の平面断面図。第6図はその縦断面図。第7図はベー
ンをクランクで接合する場合の縦断面図。 1,2……ベーン, 3…………ローター,4……
……カムリング, 5…………入力軸,8b………吸入
口, 8d………排出口10………リンク,
11………クランク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ローターの回転中心を通る満内を摺動する1個以上
の長さが2Rであるベーンが,カムリングの内周を摺動
し,吸入口と排出口を有するベーンポンプモーターにお
いて,ローターの中心からrだけ離れた点Cを中心とし
,半径rの円上にあるA点が角速度2θで回転する時,
A点より距離RにあるB点が,角速度θでA点を中心と
して回転して形成する関数曲線の形状を,カムリングの
内周とし,吸入口と排出口をカムリングの側壁又はサイ
ドプレートに付けた構造 2)相互に交叉するベーンがローターにより回転され,
ベーンの先端がカムリングの内周に沿つて動くベーンポ
ンプモーターにおいて,各ベーンの中点をピンとリンク
によつて可動的に連接する構造
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7865683A JPS59203890A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ベ−ンポンプモ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7865683A JPS59203890A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ベ−ンポンプモ−タ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203890A true JPS59203890A (ja) | 1984-11-19 |
Family
ID=13667899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7865683A Pending JPS59203890A (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | ベ−ンポンプモ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203890A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1016785A1 (en) * | 1997-05-23 | 2000-07-05 | Junyan Song | Eccentric sliding vane equilibrium rotor device and its applications |
CN109931182A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 西安航空学院 | 偏心滑片式燃气轮机 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7865683A patent/JPS59203890A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1016785A1 (en) * | 1997-05-23 | 2000-07-05 | Junyan Song | Eccentric sliding vane equilibrium rotor device and its applications |
EP1016785A4 (en) * | 1997-05-23 | 2002-01-09 | Junyan Song | DEVICE FOR BALANCING ROTORS WITH SLIDING VANES AND THE USE THEREOF |
CN109931182A (zh) * | 2019-04-25 | 2019-06-25 | 西安航空学院 | 偏心滑片式燃气轮机 |
CN109931182B (zh) * | 2019-04-25 | 2024-02-20 | 西安航空学院 | 偏心滑片式燃气轮机 |
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