JPS59203645A - 恒温槽 - Google Patents
恒温槽Info
- Publication number
- JPS59203645A JPS59203645A JP7613183A JP7613183A JPS59203645A JP S59203645 A JPS59203645 A JP S59203645A JP 7613183 A JP7613183 A JP 7613183A JP 7613183 A JP7613183 A JP 7613183A JP S59203645 A JPS59203645 A JP S59203645A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- space
- medium supply
- temperature
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
不発明は、柚々の試料ケ人ＩＬ’″Ｌその温度に対する
特性の変化會試融する目的で用いられる恒温槽に関する
ものでめる。 この極の恒温槽は、一般に、円部に恒温室？有する恒１
ＭＬ僧不捧と、この恒温槽本体の開口部に開閉自在に取
付けられ７’ｊ扉と〃）ら成っている。 試験すべき試料はこの扉？開いて恒温室内ＶＣ入れら１
するが、試験中の試料の変化ヶ外部刀・ら監視し又は写
具撮影丁ゐ罠め扉は通常覗窓荀有する。この覗窓は、恒
温室内の温度変化、水滴。 箱の何Ｎｒ防止ブーるため相互に間隔ｒあけて配置され
て相互間に９間か設けらｒＬ′ｔｃ多層透ψ」窓板から
成っている。しかし、恒温槽の内部温度が外気温より著
しく低い場会Ｖｃは、窓板が内部からの熱伝導によって
冷却さｎて多層透明窓板に水滴Ｐ箱が付層する。従来技
術では窓仮に何層した水滴や霜を取除くため布又はワイ
パで拭取る〃・外部から熱風奮吹付けていた。しη・し
、布ヤワイパで拭取る方法は連続的ではないので連続的
に内部ｒ観察する会友がある揚台と力・写！夷］ｊ佼影
ターる楊合ＰＣは適当でない。−ｔ ７Ｃ％ ワイパ
で拭取ゐ方法では水滴ケ取々ことが一〇さｔも霜？除去
丁ゐことか盛しく、史ＶＬ熱風ケク（付りる方法は夕１
１１＋１１には通用でさゐが内側ＶＣ，は僧門の温度が
笈化しｔし′ようので急用できない。 不発明の目的は、槽内に悪影響ゲ与えることｌく細円の
状況領連わし的ＶＣ賎祭）゛ることかできる恒温惰葡提
供１＾ことにある。 本発明の実施例ケ図曲ケ参照して計卸１にのべると、１
曲は本発明に係る恒温槽１．０ケアＦし、この恒温槽１
（ｌは、内部ｖ０恒恒温室２才有する恒温槽本体１４と
、この恒温槽本体の開口部に録音１６Ｆこよって開閉目
在に取１」りられた扉１８と〃）ら成っている。 力ｉｆ １８は、恒ビ晶室１２円ｒ観１察丁ゐことがで
きるように覗窓２０葡イＪし、この覗窓２０は相互に間
隔７ありて配置芒１１て相互間に苧同２２Ａ乃至２２Ｅ
が設けらｆＬ７こ多ｊ曽透明窓板（例えはカラス少２４
Ａ乃主２４ Ｆ刀・らＪＪｔ、つている。鰍内側空間２
２Ａと最タト飼ψ間２２ ＥとＶＣは熱媒体供組弓叫夕
２６Ａ。 ２６Ｅかそｔｌ、ぞｔ１連紹芒石ていてこ１１りの空間
２２Ａ、２２Ｅケ別々に温度制御伸して外気と恒
特性の変化會試融する目的で用いられる恒温槽に関する
ものでめる。 この極の恒温槽は、一般に、円部に恒温室？有する恒１
ＭＬ僧不捧と、この恒温槽本体の開口部に開閉自在に取
付けられ７’ｊ扉と〃）ら成っている。 試験すべき試料はこの扉？開いて恒温室内ＶＣ入れら１
するが、試験中の試料の変化ヶ外部刀・ら監視し又は写
具撮影丁ゐ罠め扉は通常覗窓荀有する。この覗窓は、恒
温室内の温度変化、水滴。 箱の何Ｎｒ防止ブーるため相互に間隔ｒあけて配置され
て相互間に９間か設けらｒＬ′ｔｃ多層透ψ」窓板から
成っている。しかし、恒温槽の内部温度が外気温より著
しく低い場会Ｖｃは、窓板が内部からの熱伝導によって
冷却さｎて多層透明窓板に水滴Ｐ箱が付層する。従来技
術では窓仮に何層した水滴や霜を取除くため布又はワイ
パで拭取る〃・外部から熱風奮吹付けていた。しη・し
、布ヤワイパで拭取る方法は連続的ではないので連続的
に内部ｒ観察する会友がある揚台と力・写！夷］ｊ佼影
ターる楊合ＰＣは適当でない。−ｔ ７Ｃ％ ワイパ
で拭取ゐ方法では水滴ケ取々ことが一〇さｔも霜？除去
丁ゐことか盛しく、史ＶＬ熱風ケク（付りる方法は夕１
１１＋１１には通用でさゐが内側ＶＣ，は僧門の温度が
笈化しｔし′ようので急用できない。 不発明の目的は、槽内に悪影響ゲ与えることｌく細円の
状況領連わし的ＶＣ賎祭）゛ることかできる恒温惰葡提
供１＾ことにある。 本発明の実施例ケ図曲ケ参照して計卸１にのべると、１
曲は本発明に係る恒温槽１．０ケアＦし、この恒温槽１
（ｌは、内部ｖ０恒恒温室２才有する恒温槽本体１４と
、この恒温槽本体の開口部に録音１６Ｆこよって開閉目
在に取１」りられた扉１８と〃）ら成っている。 力ｉｆ １８は、恒ビ晶室１２円ｒ観１察丁ゐことがで
きるように覗窓２０葡イＪし、この覗窓２０は相互に間
隔７ありて配置芒１１て相互間に苧同２２Ａ乃至２２Ｅ
が設けらｆＬ７こ多ｊ曽透明窓板（例えはカラス少２４
Ａ乃主２４ Ｆ刀・らＪＪｔ、つている。鰍内側空間２
２Ａと最タト飼ψ間２２ ＥとＶＣは熱媒体供組弓叫夕
２６Ａ。 ２６Ｅかそｔｌ、ぞｔ１連紹芒石ていてこ１１りの空間
２２Ａ、２２Ｅケ別々に温度制御伸して外気と恒
【晶室
１２とのｊＨ」の温度勾配ケ調如う−ることができろよ
うにしている。 各熱媒俸供帽手段２６Ａ、２６Ｅは、そ１１、そγＬ上
ヒータ８Ａ、２８Ｅと迭に機３０ Ａ 、 ３０ Ｅと
ケ含む熱媒体供給源３２Ａ、３２Ｅとこの熱媒体供給源
３２Ａ。 ３２ Ｅからの熱媒体才窒間２２Ａ、２２Ｅに供給する
保温導管３４Ａ、３４Ｅとから成っている。熱媒体は、
図示の実施例では熱媒体供給源３２Ａ、３２Ｅから下側
の専管部分ｒ通つで吹出口３６Ａ、３６Ｅから空間２２
に、２２Ｅに吹田ちｆＬ、その上方から上側の導管部分
ケ辿って熱媒体供給ＩＮ、 ３２ Ａ 、 ３２ Ｅに
戻る。吹出口３６Ａ、３６Ｅには温度検知器あＡ。 ３８ Ｋが設りらｆしてヒータ２８Ａ、２８Ｅｔ制御Ｉ
Ｉしている。熱媒体としては気体又は液体のいす石でも
よいか、覗窓の視界會妨すないように空気でめるのが好
咳しいか、この場仕そり甲の水分ケ除去するため熱媒体
供給−３２Ａ、３２Ｅ内に父侠ｏＪ ｆｌヒな乾燥剤か
光項さｒＬｙｔ Ｑｉ燥８７４（Ｊ Ａ 、 ４０ Ｅ
ｆ設けるのか好＃しい。尚、汁１１ハＪＬ；）駅間２
２ Ｂ乃至２２Ｄは空気を抜くことが望ましい。 上１己恒幌槽ＶＣおいて例えは外気温度が３０℃で恒温
室の温度か一６０℃の場合倦媒体供縮士段２６ Ａ 、
２６ Ｅはｉ況慾２０のτ１晶度勾自己か火線ａでボ
ア、ｌ：うになる↓νに温度市り仰丁ゐ。このように１
−ゐと、】狡りｊ １１１１＋の透明窓板２４ Ｆの外
囲温度（外気嶋）よりツ１ｂｔＪ ２２ Ｅの瘤、度が
右十市い温度になっでいる（同前でもよいブリで、水崗
が付〃ｉすることはないし、なた、最内１則の透引ｊ窓
板２４Ａの内面温度（恒温室１’Ｊ （／Ｊ温度〕より
空間２２Ａの温度がイ５＋商い続反り（なっているりで
和が１１眉すること力・ない。ｊ′Ｉｑ１．Ｊ、仝χ中
に言まｆｌ、ている水分がそのＩ１１□１１１反より低
い龜艮の対象物にイリ有して形成さｆＬるものｔめυ、
従って、透ψ」窓板２４Ａの１）１曲に接触フゐ空気の
温度より空間２２Ａの温度盆尚くすることによつで箱の
匂眉忙防止することがでさる。向、空ＩＷ」２２ Ａの
温匿ケあ′まν商く１−ゐと、熱４Ｖａ射によって恒温
室１７ｉ ＋７．）試料に恋影響を与えるのて空間２２
Ａの温度は恒温竿１２の渦紋、ｌ：９２〜３℃程度篩い
のが８７’ｌＬい１、−力、透明窓板２４ Ａ ＶＣ箱
かＮ Ａ：＝己こ１シ〒１し除く揚台には、箱がな、く
なる１での同、熱媒捧惧絽手段２６Ａ、２６Ｅは覗窓２
０の温度勾配が点線すで示すＪ：″）ｖｃｌるようＶＣ
温度制御する。このように１゛ると、透明窓板２４ Ａ
の軸取９時間か短かくて丁む。 上記実施例で熱媒体が水分子含んでいない場会には乾燥
器４０Ａ、４０Ｅ’に省略することができる。まｌこ、
熱媒体が外気に接触し斧くの水分子宮む空気である場会
にはＩｆ凍機等ケ便用して除湿丁ゐことができる。 不発明によ７Ｌは、上記のようＶこ、恒温槽の扉の覗’
４ ｋ １４４ ｈｉ、′Ｔる多鳩透明窓板の厳（ハ）
狽１１空間と最外１１４１Ｉを間との温度ｒ制御して肋
足の温度勾配とじ７こので水崗２箱の付層ｒ廟効に防止
丁ゐことがでさ、従って試料會連枕的ｅこ観察するＣと
ができるから写真撮影テることかでき、−また恒温室内
に太＠な温度変化を与えることかないので試トドの側矩
蛍正作に行うことかできる。 ４ 図 山Ｊの １ハ」即 な ６兄ゆ」図＋＃＋ ／
Ｊ、イ”ｆｉ： ｔｙＪ ｖｃ昔ｑるｌ巨ＥＲＡ ’ｌ
曽のｔＱ＋ １１１１図でする１、ｌＯ・・・・・恒温
槽、ｊ２・・・・・・恒幌室、１４−・・・・・恒６′
１に惜杢坏、１８・・・・・ｈＦ−、２０・・・・・覗
窓、２２Ａ乃主２２Ｅ・・・・・・空間、２４ ａ ｈ
主２／Ｉ Ｆ’・・・・・・多順遍１町窓板、２６Ａ。 ２６Ｅ ・・・ ・・・熱動ｂ１不惧帽弓二段、 ｚ
８Ａ、２８Ｅ ・・ ・・ ヒ −タ、３υＡ 、 ３
（Ｊ Ｅ・・・・・送風後、３２Ａ、３２Ｅ・・・・・
熱媒体供絽ａｂｉ、３４ Ａ 、 ：３４ Ｆ −・・
１ｆ３ ｒ晶導１・、４０Ａ。 ４０ Ｅ・・・・乾煉器。 １１’２ル゛；：
１２とのｊＨ」の温度勾配ケ調如う−ることができろよ
うにしている。 各熱媒俸供帽手段２６Ａ、２６Ｅは、そ１１、そγＬ上
ヒータ８Ａ、２８Ｅと迭に機３０ Ａ 、 ３０ Ｅと
ケ含む熱媒体供給源３２Ａ、３２Ｅとこの熱媒体供給源
３２Ａ。 ３２ Ｅからの熱媒体才窒間２２Ａ、２２Ｅに供給する
保温導管３４Ａ、３４Ｅとから成っている。熱媒体は、
図示の実施例では熱媒体供給源３２Ａ、３２Ｅから下側
の専管部分ｒ通つで吹出口３６Ａ、３６Ｅから空間２２
に、２２Ｅに吹田ちｆＬ、その上方から上側の導管部分
ケ辿って熱媒体供給ＩＮ、 ３２ Ａ 、 ３２ Ｅに
戻る。吹出口３６Ａ、３６Ｅには温度検知器あＡ。 ３８ Ｋが設りらｆしてヒータ２８Ａ、２８Ｅｔ制御Ｉ
Ｉしている。熱媒体としては気体又は液体のいす石でも
よいか、覗窓の視界會妨すないように空気でめるのが好
咳しいか、この場仕そり甲の水分ケ除去するため熱媒体
供給−３２Ａ、３２Ｅ内に父侠ｏＪ ｆｌヒな乾燥剤か
光項さｒＬｙｔ Ｑｉ燥８７４（Ｊ Ａ 、 ４０ Ｅ
ｆ設けるのか好＃しい。尚、汁１１ハＪＬ；）駅間２
２ Ｂ乃至２２Ｄは空気を抜くことが望ましい。 上１己恒幌槽ＶＣおいて例えは外気温度が３０℃で恒温
室の温度か一６０℃の場合倦媒体供縮士段２６ Ａ 、
２６ Ｅはｉ況慾２０のτ１晶度勾自己か火線ａでボ
ア、ｌ：うになる↓νに温度市り仰丁ゐ。このように１
−ゐと、】狡りｊ １１１１＋の透明窓板２４ Ｆの外
囲温度（外気嶋）よりツ１ｂｔＪ ２２ Ｅの瘤、度が
右十市い温度になっでいる（同前でもよいブリで、水崗
が付〃ｉすることはないし、なた、最内１則の透引ｊ窓
板２４Ａの内面温度（恒温室１’Ｊ （／Ｊ温度〕より
空間２２Ａの温度がイ５＋商い続反り（なっているりで
和が１１眉すること力・ない。ｊ′Ｉｑ１．Ｊ、仝χ中
に言まｆｌ、ている水分がそのＩ１１□１１１反より低
い龜艮の対象物にイリ有して形成さｆＬるものｔめυ、
従って、透ψ」窓板２４Ａの１）１曲に接触フゐ空気の
温度より空間２２Ａの温度盆尚くすることによつで箱の
匂眉忙防止することがでさる。向、空ＩＷ」２２ Ａの
温匿ケあ′まν商く１−ゐと、熱４Ｖａ射によって恒温
室１７ｉ ＋７．）試料に恋影響を与えるのて空間２２
Ａの温度は恒温竿１２の渦紋、ｌ：９２〜３℃程度篩い
のが８７’ｌＬい１、−力、透明窓板２４ Ａ ＶＣ箱
かＮ Ａ：＝己こ１シ〒１し除く揚台には、箱がな、く
なる１での同、熱媒捧惧絽手段２６Ａ、２６Ｅは覗窓２
０の温度勾配が点線すで示すＪ：″）ｖｃｌるようＶＣ
温度制御する。このように１゛ると、透明窓板２４ Ａ
の軸取９時間か短かくて丁む。 上記実施例で熱媒体が水分子含んでいない場会には乾燥
器４０Ａ、４０Ｅ’に省略することができる。まｌこ、
熱媒体が外気に接触し斧くの水分子宮む空気である場会
にはＩｆ凍機等ケ便用して除湿丁ゐことができる。 不発明によ７Ｌは、上記のようＶこ、恒温槽の扉の覗’
４ ｋ １４４ ｈｉ、′Ｔる多鳩透明窓板の厳（ハ）
狽１１空間と最外１１４１Ｉを間との温度ｒ制御して肋
足の温度勾配とじ７こので水崗２箱の付層ｒ廟効に防止
丁ゐことがでさ、従って試料會連枕的ｅこ観察するＣと
ができるから写真撮影テることかでき、−また恒温室内
に太＠な温度変化を与えることかないので試トドの側矩
蛍正作に行うことかできる。 ４ 図 山Ｊの １ハ」即 な ６兄ゆ」図＋＃＋ ／
Ｊ、イ”ｆｉ： ｔｙＪ ｖｃ昔ｑるｌ巨ＥＲＡ ’ｌ
曽のｔＱ＋ １１１１図でする１、ｌＯ・・・・・恒温
槽、ｊ２・・・・・・恒幌室、１４−・・・・・恒６′
１に惜杢坏、１８・・・・・ｈＦ−、２０・・・・・覗
窓、２２Ａ乃主２２Ｅ・・・・・・空間、２４ ａ ｈ
主２／Ｉ Ｆ’・・・・・・多順遍１町窓板、２６Ａ。 ２６Ｅ ・・・ ・・・熱動ｂ１不惧帽弓二段、 ｚ
８Ａ、２８Ｅ ・・ ・・ ヒ −タ、３υＡ 、 ３
（Ｊ Ｅ・・・・・送風後、３２Ａ、３２Ｅ・・・・・
熱媒体供絽ａｂｉ、３４ Ａ 、 ：３４ Ｆ −・・
１ｆ３ ｒ晶導１・、４０Ａ。 ４０ Ｅ・・・・乾煉器。 １１’２ル゛；：
Claims (3)
- （１）ピ」部に恒温室ケ有する徂温僧本体と、前配恒紛
１憎本体の開口部に開閉自在に取付けらｎ７こＪ峰とか
ら成り、前記加は相互に聞隔忙めけて配置さＩして相互
間に空間が設けらｒＬ ７ｊ多層透明窓板〃・ら成る覗
窓ン含む恒温槽にＰいて、前日上多層透明窓板の最ビタ
側窒間と蛇外側苧間とに別々に温度制御ちｔした熱媒体
惧鞄手段がそｔし七ｆＬ連紹さ１１．ていること？特徴
とする恒温槽。 - （２）制ｄｄ熱媒体供組十段はヒータと送ＩＫ俄とｔ宮
む熱媒俸供粘Ｗと前配熱媒捧供帽餘からの熱媒体ｔＦＩ
ｉＪ記最内側記聞内側空間仰１空間に供給する保温導管
とから成っている特許請求の範囲第１項ＶＬｐじ載の恒
温槽。 - （３）前配熱媒体供給＋段は罰り己熱媒体供胞０又は保
続導′にの途中に設けらγ１罠乾蝶器ｒ言む時計ｉｎ求
の範囲第２項に記載の恒温槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613183A JPH0675683B2 (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 恒温槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613183A JPH0675683B2 (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 恒温槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59203645A true JPS59203645A (ja) | 1984-11-17 |
| JPH0675683B2 JPH0675683B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13596385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7613183A Expired - Lifetime JPH0675683B2 (ja) | 1983-05-02 | 1983-05-02 | 恒温槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0675683B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372354A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | Tamotsu Inoue | 透明加温器 |
| JPH0523111U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | タバイエスペツク株式会社 | 環境試験装置用観測窓 |
| JPH05215667A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Tabai Espec Corp | 防曇観測窓 |
| CN105797794A (zh) * | 2014-11-06 | 2016-07-27 | 旺矽科技股份有限公司 | 流体排放装置 |
-
1983
- 1983-05-02 JP JP7613183A patent/JPH0675683B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6372354A (ja) * | 1986-09-16 | 1988-04-02 | Tamotsu Inoue | 透明加温器 |
| JPH0523111U (ja) * | 1991-09-05 | 1993-03-26 | タバイエスペツク株式会社 | 環境試験装置用観測窓 |
| JPH05215667A (ja) * | 1992-02-07 | 1993-08-24 | Tabai Espec Corp | 防曇観測窓 |
| CN105797794A (zh) * | 2014-11-06 | 2016-07-27 | 旺矽科技股份有限公司 | 流体排放装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0675683B2 (ja) | 1994-09-28 |
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