JPS59203023A - シ−トフイルム用マガジン - Google Patents
シ−トフイルム用マガジンInfo
- Publication number
- JPS59203023A JPS59203023A JP7583183A JP7583183A JPS59203023A JP S59203023 A JPS59203023 A JP S59203023A JP 7583183 A JP7583183 A JP 7583183A JP 7583183 A JP7583183 A JP 7583183A JP S59203023 A JPS59203023 A JP S59203023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- magazine
- casing
- cover portion
- curling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/26—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated with auxiliary supports to facilitate introduction or renewal of the pile
- B65H1/266—Support fully or partially removable from the handling machine, e.g. cassette, drawer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H1/00—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated
- B65H1/04—Supports or magazines for piles from which articles are to be separated adapted to support articles substantially horizontally, e.g. for separation from top of pile
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シートフィルムを複数枚収納でき、X線撮影
装置等に装填してフィルムを供給し、又は受は取るシー
トフィルム用マガジンに関する。
装置等に装填してフィルムを供給し、又は受は取るシー
トフィルム用マガジンに関する。
近年X線写真撮影の関連機器においては、多数枚のンー
トフィルムを一度にセントし、順次1枚づつフィルムが
送り出されるサプライマガジンや、j11Q次1枚つつ
送り込まれてくるシートフィルムを面的に収納しておく
レシーブマガジンが、しばしば用いられる。
トフィルムを一度にセントし、順次1枚づつフィルムが
送り出されるサプライマガジンや、j11Q次1枚つつ
送り込まれてくるシートフィルムを面的に収納しておく
レシーブマガジンが、しばしば用いられる。
そして例えばサプライマガジンから撮影部へフィルムを
搬入するのに、吸盤でフィルムを吸着し。
搬入するのに、吸盤でフィルムを吸着し。
その後フィルムをクリッパが挟持して移動し、撮影完了
後、レシーブマガジンに収納するX線撮影装置が提案さ
れている。このようなX線撮影装置tに用いられるX線
写真用のフィルムは一般に腰の強いプラスチック材料を
ベースに作られており、製造上の都合や、使用時の環境
条件によって強いカーリングをおこすことがある。
後、レシーブマガジンに収納するX線撮影装置が提案さ
れている。このようなX線撮影装置tに用いられるX線
写真用のフィルムは一般に腰の強いプラスチック材料を
ベースに作られており、製造上の都合や、使用時の環境
条件によって強いカーリングをおこすことがある。
このようなフィルムを前述したマヵジン内に入れると従
来第1図(a)(b) (c)の如く、シートフィルム
搬出入方向にカーリングすることにより、次のような問
題を生ずる。
来第1図(a)(b) (c)の如く、シートフィルム
搬出入方向にカーリングすることにより、次のような問
題を生ずる。
図中、1 、1’ 、 1”はマガジン、Fはフィルム
であり、図の下方を重力方向とする。すなわち、吸盤が
フィルムを吸着する際、フィルムが吸盤に(+/iいて
当たるようになり吸着に失敗する可能性がある。
であり、図の下方を重力方向とする。すなわち、吸盤が
フィルムを吸着する際、フィルムが吸盤に(+/iいて
当たるようになり吸着に失敗する可能性がある。
又、吸着には成功してもフィルムの吸盤に対する位置が
フィルムにカーリングがない場合に比べて、下がってし
まい、次の行程、すなわち、フィルムをクリッパにくわ
えさせる際、フィルムがクリッパに到達せず、落ちてし
まうことがある。このサプライマガジンの場合にはフィ
ルムが第1図(a)のような搬出方向にカーリングする
場合以外のカーリングをしている場合、すなわち搬出入
方向に直交する方向にカーリングする場合については分
離爪がフィルムの浮きあがりを防止し、又吸盤が吸着す
る際、フィルムを押しつけるため、特に支障はない。
フィルムにカーリングがない場合に比べて、下がってし
まい、次の行程、すなわち、フィルムをクリッパにくわ
えさせる際、フィルムがクリッパに到達せず、落ちてし
まうことがある。このサプライマガジンの場合にはフィ
ルムが第1図(a)のような搬出方向にカーリングする
場合以外のカーリングをしている場合、すなわち搬出入
方向に直交する方向にカーリングする場合については分
離爪がフィルムの浮きあがりを防止し、又吸盤が吸着す
る際、フィルムを押しつけるため、特に支障はない。
ところで、サプライマガジンでなくレシーブマガジンの
中でフィルムが搬入方向にカーリングしたとすると、次
の如き問題点がある。
中でフィルムが搬入方向にカーリングしたとすると、次
の如き問題点がある。
すなわち、第1図(a)の如くフィルムが搬入方向にカ
ーリングすると、フィルムが、マガジンの蓋部にぶつか
り、次のフィルムが進入してくる際に抵抗となり、場合
によってはフィルムの進入を妨げることがある。
ーリングすると、フィルムが、マガジンの蓋部にぶつか
り、次のフィルムが進入してくる際に抵抗となり、場合
によってはフィルムの進入を妨げることがある。
又、レシーブマガジンの中で、フィルムが第1図(b)
の如く搬入方向にカーリングした場合、レシーブマガジ
ンの中で先端が、浮き上がっているフィルムにあたって
しまい、フィルムの進入を妨げたり、ジャムをひきおこ
す。
の如く搬入方向にカーリングした場合、レシーブマガジ
ンの中で先端が、浮き上がっているフィルムにあたって
しまい、フィルムの進入を妨げたり、ジャムをひきおこ
す。
然るに搬入方向に直交する方向にカーリングする場合に
は、下側ケースと蓋部の間隙が狭くなっている部分によ
って、カーリングが押さえられ所定以上のカーリングを
おこさないため、支障はない。
は、下側ケースと蓋部の間隙が狭くなっている部分によ
って、カーリングが押さえられ所定以上のカーリングを
おこさないため、支障はない。
次に上述のレシーブマガジンに第1図(C)のような搬
入方向にカーリングのあるフィルムが進入するとき、や
はりレシーブマガジン内で先端の浮き上がったフィルム
に、次のフィルムがぶつかってしまう。
入方向にカーリングのあるフィルムが進入するとき、や
はりレシーブマガジン内で先端の浮き上がったフィルム
に、次のフィルムがぶつかってしまう。
一般に直接X線撮影用フィルムにおいては、両面に乳剤
が塗ってあり表裏区別なく使用する為、カーリングの方
向もあらゆる場合で使用される可能性があるがフィルム
給送に支障のあるマガジン搬出入方向のカーリングを抑
えることが必要となる。このため従来マガジンや、装置
内に種々の機構を設け、フィルムの搬出入方向のカーリ
ングを強制的に抑え込むことが行われている。例えばマ
ガジン内にフィルム浮き上がり防止用のローラーを取り
つけたり、マガジンの側壁に抵抗となる部材や突起を設
けたりする。これらの機構は特にレシーブマガジンにお
いては、フィルム進入の邪魔にならないよう、フィルム
進入の際には逃げ、フィルム進入後にフィルムを抑え込
むようにする場合が多い61 しかしながら、このような機構を用いると構造が複雑で
トラブルの原因となり易い他、しばしば、フィルムに部
材が接することによって、フィルムにキズ、圧痕、スタ
チックマーク、かぶり等の悪影響を及ぼす欠点がある。
が塗ってあり表裏区別なく使用する為、カーリングの方
向もあらゆる場合で使用される可能性があるがフィルム
給送に支障のあるマガジン搬出入方向のカーリングを抑
えることが必要となる。このため従来マガジンや、装置
内に種々の機構を設け、フィルムの搬出入方向のカーリ
ングを強制的に抑え込むことが行われている。例えばマ
ガジン内にフィルム浮き上がり防止用のローラーを取り
つけたり、マガジンの側壁に抵抗となる部材や突起を設
けたりする。これらの機構は特にレシーブマガジンにお
いては、フィルム進入の邪魔にならないよう、フィルム
進入の際には逃げ、フィルム進入後にフィルムを抑え込
むようにする場合が多い61 しかしながら、このような機構を用いると構造が複雑で
トラブルの原因となり易い他、しばしば、フィルムに部
材が接することによって、フィルムにキズ、圧痕、スタ
チックマーク、かぶり等の悪影響を及ぼす欠点がある。
ところで異なる方法として、サプライマガジンにフィル
ムを装填する際にフィルムのカーリング方向か搬出入方
向となるようにする方法も考えられるが、フィルム装填
の作業性が悪くなる。
ムを装填する際にフィルムのカーリング方向か搬出入方
向となるようにする方法も考えられるが、フィルム装填
の作業性が悪くなる。
本発明は斯かる従来例の欠点を除去したシートフィルム
用マガジンを提供することを目的とする。
用マガジンを提供することを目的とする。
斯かる目的達成のため本発明ではマガジン床面を所定形
状とし、シートフィルムの搬出入方向のカーリングをこ
れと直交する方向のカーリングに置き換えることを特徴
とする。
状とし、シートフィルムの搬出入方向のカーリングをこ
れと直交する方向のカーリングに置き換えることを特徴
とする。
以下、本発明の詳細な説明するに先立ち、第2図に原理
を説明する。
を説明する。
いま第2図(a)の如く矢印で示す搬出入方向にカーリ
ングしたフィルムFを考える。
ングしたフィルムFを考える。
すなわち、辺F、と F2が円弧状にカーリングし、辺
F3. F4は略直線のフィルムである。このような
フィルムの辺F、 、 F2は外力によりもち上げ
ると、第2図(b)のようになる。
F3. F4は略直線のフィルムである。このような
フィルムの辺F、 、 F2は外力によりもち上げ
ると、第2図(b)のようになる。
すなわち、辺F3 + F4が円弧状となり、辺F
I + F2は略直線となる。逆に辺Fl +
F2を下げてやってもやはり、F3 + F4は
円弧状となり、辺Fl + F2は略直線となる。
I + F2は略直線となる。逆に辺Fl +
F2を下げてやってもやはり、F3 + F4は
円弧状となり、辺Fl + F2は略直線となる。
そこでシートフィルム搬出入方向より見てマガジン床面
の両端部を中央部に比べ」二げるが或いは下げておくと
、搬出入方向のカーリングを抑えることができる。
の両端部を中央部に比べ」二げるが或いは下げておくと
、搬出入方向のカーリングを抑えることができる。
カーリングが強いと上述の如くならないこともあるが、
フィルムか何枚か重なると、自重で下側のフィルムから
順次第2図(b)の如くなる。
フィルムか何枚か重なると、自重で下側のフィルムから
順次第2図(b)の如くなる。
この現象は、マガジンを水平に置いた時に最も顕著に現
われるが、第1図(a)(b)のようにマガジンを斜め
に置いた場合も現われる。
われるが、第1図(a)(b)のようにマガジンを斜め
に置いた場合も現われる。
更に、マガジンの床の両端をフィルムの辺F1゜F2の
置かれる辺の全長にわたって持ち上がっているか逆に下
がっている場合に上記現象が最も顕著に現われるか、一
部分のみ持ち上がっていたり、逆に下がっている場合で
も、上記現象が現われる。
置かれる辺の全長にわたって持ち上がっているか逆に下
がっている場合に上記現象が最も顕著に現われるか、一
部分のみ持ち上がっていたり、逆に下がっている場合で
も、上記現象が現われる。
実際には通常フィルムサイズに対し両端を10mm程度
上げるか或いは下げておけば十分効果がある。またマガ
ジンの傾きも、鉛直に対して約15゜以上傾いていれば
十分上記効果がある。
上げるか或いは下げておけば十分効果がある。またマガ
ジンの傾きも、鉛直に対して約15゜以上傾いていれば
十分上記効果がある。
第3図乃至第7図は、本発明の実施例である。
第3図はサプライマガジン51を示し、−面を開放した
油状態のケーシング52に対し蝶番53によって同様な
形状の蓋部54が開閉自在に取付けられている。ケーシ
ング52及び蓋部54の内周にはそれぞれ内枠55.5
6が設けられ、互l/)1こ緩く嵌合し、外光が内枠5
5.56内に入らなl、Nような遮光構造となっていて
、内枠55内をとはシートフィルム8が挿入されている
。ケーシング52の開口部側と内枠55との間に口・ン
ク爪57が設けられ蓋部54の開口部側と内枠56の間
に開口部端縁に沿った棒状のレバー58が設けられてい
てレバー58は、ばね付蝶番59によってロック爪57
方向に付勢されている。レバー58の先端は、爪状にな
っていて、ロック爪57に引っ掛かるようになっており
、ケーシング52と蓋部54とを錠止する機能を有して
いる。又、レバー58の両端部は傾斜部60となってい
て、内側から上述する突出片か入り込み得るようになっ
ている。尚、傾斜部60は何れか一方に設けるだけでも
よい。更にはレシーブマガジンもこのサプライマガジン
51と同様の構造となっている。
油状態のケーシング52に対し蝶番53によって同様な
形状の蓋部54が開閉自在に取付けられている。ケーシ
ング52及び蓋部54の内周にはそれぞれ内枠55.5
6が設けられ、互l/)1こ緩く嵌合し、外光が内枠5
5.56内に入らなl、Nような遮光構造となっていて
、内枠55内をとはシートフィルム8が挿入されている
。ケーシング52の開口部側と内枠55との間に口・ン
ク爪57が設けられ蓋部54の開口部側と内枠56の間
に開口部端縁に沿った棒状のレバー58が設けられてい
てレバー58は、ばね付蝶番59によってロック爪57
方向に付勢されている。レバー58の先端は、爪状にな
っていて、ロック爪57に引っ掛かるようになっており
、ケーシング52と蓋部54とを錠止する機能を有して
いる。又、レバー58の両端部は傾斜部60となってい
て、内側から上述する突出片か入り込み得るようになっ
ている。尚、傾斜部60は何れか一方に設けるだけでも
よい。更にはレシーブマガジンもこのサプライマガジン
51と同様の構造となっている。
従ってケーシング52と蓋部54との開口部側の間の間
隙61に指を入れ、し/<−58を押し上げると、ケー
シング52と蓋部54との錠止が解除される。又ケーシ
ング52と蓋部54とを閉止して押し付ければ、ばね付
蝶番59の作用によりロック爪57とレバー58は再び
係止する。間隙61の両側では、間隙が傾斜部60によ
り外側−向うにつれ拡がるテーパ状となっているので、
ここに突出片を側部から挿し入れ、錠止を外すこともで
きる。
隙61に指を入れ、し/<−58を押し上げると、ケー
シング52と蓋部54との錠止が解除される。又ケーシ
ング52と蓋部54とを閉止して押し付ければ、ばね付
蝶番59の作用によりロック爪57とレバー58は再び
係止する。間隙61の両側では、間隙が傾斜部60によ
り外側−向うにつれ拡がるテーパ状となっているので、
ここに突出片を側部から挿し入れ、錠止を外すこともで
きる。
第61gは、第5図のB−B断面で、マガジン床面の両
端部が中央部に比べ高くなっていることを示す。
端部が中央部に比べ高くなっていることを示す。
ここで、内枠55に貼付けられフィルムを積層する床材
100が設けられる。この床材100を第7図に詳細に
示す。
100が設けられる。この床材100を第7図に詳細に
示す。
該マガジンに第1図(a)又は(b)に示すような搬出
入方向にカーリングのあるフィルムが入り、床材100
の上に落とされるとフィルムの自重により床材100の
形状に沿って搬出入方向のカーリングが抑制されて納ま
る。
入方向にカーリングのあるフィルムが入り、床材100
の上に落とされるとフィルムの自重により床材100の
形状に沿って搬出入方向のカーリングが抑制されて納ま
る。
すなわち、シートフィルムは搬出入方向と直交する方向
のカーリングをしてマガジン内に納まる。
のカーリングをしてマガジン内に納まる。
ところで機構上の都合によりマガジンの床材の全長に渡
って両端を上げたり或いは下げたりすることができない
場合は、第8図に示す如くその一部を上げたり或いは下
げたりしても良い。図中、too’がマガジンの床材で
ある。
って両端を上げたり或いは下げたりすることができない
場合は、第8図に示す如くその一部を上げたり或いは下
げたりしても良い。図中、too’がマガジンの床材で
ある。
以上、本発明によれば、マガジンのフィルムラ積層する
床面の形状を工夫するという簡単な手段で、搬出入方向
のカーリングを抑えることができる。更に本発明によれ
ば、フィルムの一部を押したりすることがないので、フ
ィルムに傷等を与えることもない。
床面の形状を工夫するという簡単な手段で、搬出入方向
のカーリングを抑えることができる。更に本発明によれ
ば、フィルムの一部を押したりすることがないので、フ
ィルムに傷等を与えることもない。
第1図(a)(b) (c)は従来のマガジン内のフィ
ルム収納図、 第2図(a)(b)は本発明の原理説明図、第3図は本
発明に係わるマガジンの一実施例の斜視図。 第4図、第5図、第6図、第7図は各々正面図。 A−A断面図、B−B断面図1部分詳細図、第8図は異
なる実施例の部分詳細図、 図中、51はマカジン 100.too′は床材 Fはフィルムである。 出願人 キャノン株式会社 84勇 2M 81しり ヂ
ルム収納図、 第2図(a)(b)は本発明の原理説明図、第3図は本
発明に係わるマガジンの一実施例の斜視図。 第4図、第5図、第6図、第7図は各々正面図。 A−A断面図、B−B断面図1部分詳細図、第8図は異
なる実施例の部分詳細図、 図中、51はマカジン 100.too′は床材 Fはフィルムである。 出願人 キャノン株式会社 84勇 2M 81しり ヂ
Claims (1)
- シートフィルム搬出入方向より見て、マガジン床1mの
全域又は一部域で両端部が中央部に比へ高く又は低くな
ってシートフィルムの搬出入方向のカーリングを抑える
ことを特徴とするシートフィルム用マカシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7583183A JPS59203023A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | シ−トフイルム用マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7583183A JPS59203023A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | シ−トフイルム用マガジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59203023A true JPS59203023A (ja) | 1984-11-17 |
Family
ID=13587522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7583183A Pending JPS59203023A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | シ−トフイルム用マガジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59203023A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599120A (en) * | 1993-10-04 | 1997-02-04 | Xerox Corporation | Adapter for ink jet printing onto adhesive binding tape |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7583183A patent/JPS59203023A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5599120A (en) * | 1993-10-04 | 1997-02-04 | Xerox Corporation | Adapter for ink jet printing onto adhesive binding tape |
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