JPS59202327A - 加熱調理器収納ケ−ス - Google Patents
加熱調理器収納ケ−スInfo
- Publication number
- JPS59202327A JPS59202327A JP7849283A JP7849283A JPS59202327A JP S59202327 A JPS59202327 A JP S59202327A JP 7849283 A JP7849283 A JP 7849283A JP 7849283 A JP7849283 A JP 7849283A JP S59202327 A JPS59202327 A JP S59202327A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- cover
- case
- piping
- door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B77/00—Kitchen cabinets
- A47B77/04—Provision for particular uses of compartments or other parts ; Compartments moving up and down, revolving parts
- A47B77/08—Provision for particular uses of compartments or other parts ; Compartments moving up and down, revolving parts for incorporating apparatus operated by power, including water power; for incorporating apparatus for cooking, cooling, or laundry purposes
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は流し台調理台など台所に据付られる厨房器とと
もに設置されるガス置台機能を有する加熱調理器収納ケ
ースに関するものである。
もに設置されるガス置台機能を有する加熱調理器収納ケ
ースに関するものである。
′従来例の構成とその問題点
従来のガス置台機能を有する加熱調理器収納ケースにつ
いて第1図から第3図を用いて説明する。
いて第1図から第3図を用いて説明する。
第1図はその外観正面斜視図である。第1図において加
熱調理器1を内蔵する方形型のケース本体2の上面の略
平面な天板3の後方には、排気口やガス配管6を覆う配
管カバー4とバックガード5が設けられている。この配
管カバー4の表面には調理器1の排気口用カバー7や、
コック8、ガス接続口9−ゴム配管用着脱可能なガス配
管引掛具10が設けられている。
熱調理器1を内蔵する方形型のケース本体2の上面の略
平面な天板3の後方には、排気口やガス配管6を覆う配
管カバー4とバックガード5が設けられている。この配
管カバー4の表面には調理器1の排気口用カバー7や、
コック8、ガス接続口9−ゴム配管用着脱可能なガス配
管引掛具10が設けられている。
現在、ガステープルと本体ケースとのガス接続方法はフ
レキシブル配管接続(以下フレキ配管接続という)、固
定パイプ接続、ゴム管接続等があシ、テーブルの機種指
定の場合はフレキ配管接続又は固定パイプ接続でありテ
ーブルの機種指定のない場合はゴム管接続である。フレ
キ配管接続又は固定パイプ接続の場合を第2図に、ゴム
管接続する場合を第3図に示す。
レキシブル配管接続(以下フレキ配管接続という)、固
定パイプ接続、ゴム管接続等があシ、テーブルの機種指
定の場合はフレキ配管接続又は固定パイプ接続でありテ
ーブルの機種指定のない場合はゴム管接続である。フレ
キ配管接続又は固定パイプ接続の場合を第2図に、ゴム
管接続する場合を第3図に示す。
同図において同一番号は同じものを表わす。11はガス
テープルであり、12はフレキ配管接続口又は固定パイ
プ接続口、13はゴム管用接続口である。フレキ配管接
続又は固定パイプ接続する場合は、その配管を配管カバ
ー4の内に設けることができるため第2図のように配管
カバー4の奥行寸法は大きくとることができるが、ゴム
管接続する場合は、配管カバー内が高温になるなどの理
由から配管カバー4の内に設けるととができず第3図の
ように配管カバー4の奥行寸法は小さくなる。
テープルであり、12はフレキ配管接続口又は固定パイ
プ接続口、13はゴム管用接続口である。フレキ配管接
続又は固定パイプ接続する場合は、その配管を配管カバ
ー4の内に設けることができるため第2図のように配管
カバー4の奥行寸法は大きくとることができるが、ゴム
管接続する場合は、配管カバー内が高温になるなどの理
由から配管カバー4の内に設けるととができず第3図の
ように配管カバー4の奥行寸法は小さくなる。
同図14はゴム管接続のためにできるガステープル11
と配管カバー4とのすきまを覆うためのカバーである。
と配管カバー4とのすきまを覆うためのカバーである。
このように需要に応じてガス置台機能を有する加熱調理
器収納ケースは、配管カバー4の奥行寸法の違うものを
生産しなければならず、また設置時においても2種類の
機種切換も大変不便なものであった。
器収納ケースは、配管カバー4の奥行寸法の違うものを
生産しなければならず、また設置時においても2種類の
機種切換も大変不便なものであった。
発明の目的
本発明は〜上記従来の欠点を解消するものでいかなるガ
ス接続方法においても、そしてまだガステープルの大き
さの違いにおいても適合しうるガス置台機能を有する加
熱調理器収納ケースを提供するものである。
ス接続方法においても、そしてまだガステープルの大き
さの違いにおいても適合しうるガス置台機能を有する加
熱調理器収納ケースを提供するものである。
発明の構成
上記目的を達するため、本発明の加熱調理器収納ケース
は、配管カバーの上面を覆う扉を有し、前記扉は一辺支
点に開閉自在に設けられ、前記扉の奥行寸法は配管カバ
ーの奥行寸法よりも長くすることにより接続方法の違い
によるガステープルと配管カバーとの間のすきまをなく
すものである。
は、配管カバーの上面を覆う扉を有し、前記扉は一辺支
点に開閉自在に設けられ、前記扉の奥行寸法は配管カバ
ーの奥行寸法よりも長くすることにより接続方法の違い
によるガステープルと配管カバーとの間のすきまをなく
すものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を第4図から第6図を用いて説明
する。
する。
第4図はその外観正面斜視図であり、同一番号は同一物
を表わす。天板3の後方には排気口15やガス配管6を
かこむ配管カバー16が設けられており、その配管カバ
ー16の上面には排気口用カバー7を有する扉17が一
辺支点で開閉自在に設けられている。18はゴム配管用
着脱可能なガス配管引掛具である。
を表わす。天板3の後方には排気口15やガス配管6を
かこむ配管カバー16が設けられており、その配管カバ
ー16の上面には排気口用カバー7を有する扉17が一
辺支点で開閉自在に設けられている。18はゴム配管用
着脱可能なガス配管引掛具である。
ここでガステープルと本体ケースとの接続方法として、
フレキ配管接続又は固定パイプ接続する場合の側面図を
第5図に、ゴム管接続する場合の側面図を第6図に示す
。12はフレキ配管接続口又は固定パイプ接続口であり
、13はゴム管用接続口である。第6図のようにガステ
ープル11と配管カバー16とのすきまは3%17が覆
うようになり、そのすきまに物がおちることもなく又配
管等もみえず外観上もよい。また図のように配管カバー
16の上面に傾斜を設けておればその効果も高まり、又
排気口15から排出される熱もその排出口面積の増加に
よって排出しやすくなる等の効果がある。ただしこの傾
斜はつけなくてもよいものである。
フレキ配管接続又は固定パイプ接続する場合の側面図を
第5図に、ゴム管接続する場合の側面図を第6図に示す
。12はフレキ配管接続口又は固定パイプ接続口であり
、13はゴム管用接続口である。第6図のようにガステ
ープル11と配管カバー16とのすきまは3%17が覆
うようになり、そのすきまに物がおちることもなく又配
管等もみえず外観上もよい。また図のように配管カバー
16の上面に傾斜を設けておればその効果も高まり、又
排気口15から排出される熱もその排出口面積の増加に
よって排出しやすくなる等の効果がある。ただしこの傾
斜はつけなくてもよいものである。
発明の効果
以上のように本発明によれば、いかなるガス接続方法に
おいてもそしてまたガステープルの大きさの違いにおい
ても、ガステープルと配管カバーとの間にすきまがあく
ことがないために、そのすきまに調理物等がおちること
もなく、また配管等がそのすきまから見えることなく外
観上もよい。
おいてもそしてまたガステープルの大きさの違いにおい
ても、ガステープルと配管カバーとの間にすきまがあく
ことがないために、そのすきまに調理物等がおちること
もなく、また配管等がそのすきまから見えることなく外
観上もよい。
また、配管カバー上面の扉の開閉が容易なためガス管接
続等の工事もやりやすくまたガステープルと配管カバー
とのすきまや排気口付近のそうし等も簡単に行なえるな
ど従来になかった格別の効果を奏するものである。
続等の工事もやりやすくまたガステープルと配管カバー
とのすきまや排気口付近のそうし等も簡単に行なえるな
ど従来になかった格別の効果を奏するものである。
第1図は従来のガス置台機能を有する加熱調理ケースの
側面図、第3図はゴム管接続用の従来の加熱調理器収納
ケースの側面図、第4図は本発明の一実施例であるガス
置台機能を有する加熱調理器収納ケースの外観正面斜視
図、第5図は同加熱調理器のフレキ配管接続又は固定パ
イプ接続の側面図、第6図は同加熱調理器のガス管接続
の側面図である。 1・・・・・・加熱調理器、2・・・・・・ケース本体
、3・・・・・・天板、4・・・・・・配管カバー、5
・・・・・・バックガード、6・・・・・・ガス配管、
7・・・・・・排気口用カバー、10・・・・・・ガス
配管引掛具、11・・・・・・ガステープル、16・・
・・・・排気口、16・・・・・・配管カバー、17・
・・・・・扉、18・・・・・・ガス配管引掛具。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 5 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 +’+
側面図、第3図はゴム管接続用の従来の加熱調理器収納
ケースの側面図、第4図は本発明の一実施例であるガス
置台機能を有する加熱調理器収納ケースの外観正面斜視
図、第5図は同加熱調理器のフレキ配管接続又は固定パ
イプ接続の側面図、第6図は同加熱調理器のガス管接続
の側面図である。 1・・・・・・加熱調理器、2・・・・・・ケース本体
、3・・・・・・天板、4・・・・・・配管カバー、5
・・・・・・バックガード、6・・・・・・ガス配管、
7・・・・・・排気口用カバー、10・・・・・・ガス
配管引掛具、11・・・・・・ガステープル、16・・
・・・・排気口、16・・・・・・配管カバー、17・
・・・・・扉、18・・・・・・ガス配管引掛具。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 5 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 +’+
Claims (1)
- 加熱調理器と、前記加熱調理器を収納するケース本体と
よりなり、前記ケース本体上面後方には排気口およびガ
ス接続口を設け、前記排気口と前記ガス接続口には配管
カバーを設け、前記配管カバーの上面には一辺を軸支し
た扉を開閉自在に設け、前記扉の奥行寸法を配管カバー
の奥行寸法よりも長くした加熱調理器収納ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7849283A JPS59202327A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 加熱調理器収納ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7849283A JPS59202327A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 加熱調理器収納ケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59202327A true JPS59202327A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13663469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7849283A Pending JPS59202327A (ja) | 1983-05-04 | 1983-05-04 | 加熱調理器収納ケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59202327A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2750410C1 (ru) * | 2020-09-28 | 2021-06-28 | Сергей Николаевич Усынин | Система компоновки предметов бытовой техники |
-
1983
- 1983-05-04 JP JP7849283A patent/JPS59202327A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
RU2750410C1 (ru) * | 2020-09-28 | 2021-06-28 | Сергей Николаевич Усынин | Система компоновки предметов бытовой техники |
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