JPS59202093A - 核融合装置のポロイダルコイル - Google Patents
核融合装置のポロイダルコイルInfo
- Publication number
- JPS59202093A JPS59202093A JP58076959A JP7695983A JPS59202093A JP S59202093 A JPS59202093 A JP S59202093A JP 58076959 A JP58076959 A JP 58076959A JP 7695983 A JP7695983 A JP 7695983A JP S59202093 A JPS59202093 A JP S59202093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- poloidal
- joint
- joining
- fusion device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21B—FUSION REACTORS
- G21B1/00—Thermonuclear fusion reactors
- G21B1/11—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/20—Electromagnets; Actuators including electromagnets without armatures
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/10—Nuclear fusion reactors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Particle Accelerators (AREA)
- Plasma Technology (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は例えばトーラス形核融合装置などに用いられ
る強磁界発生装置において、プラズマの加熱制御等の目
的で設置したポロイダルコイル、特にその２分割部接合
法に関するものである。
る強磁界発生装置において、プラズマの加熱制御等の目
的で設置したポロイダルコイル、特にその２分割部接合
法に関するものである。
一般にトーラス形核融合装置は、第１図及び第２図に示
すように、真空容器（２）、複数個のトロイダルコイル
（１）、空心変流器コイル（３）、ポロイダルコイル（
４）等によって構成されている。真空容器（２）は断面
が台形又は円形のドーナツ状をなし、プラズマ（４）が
この中でトロイダル方向とポロイダル方向及び垂直方向
の磁場で閉じ込められるようになっている。プラズマ（
５）の加熱は、真空容器（２）近傍に巻回された空心変
流器コイル（３）によりプラズマ（５）に誘起電圧を生
じさせ、これによる電流によって行っている。
すように、真空容器（２）、複数個のトロイダルコイル
（１）、空心変流器コイル（３）、ポロイダルコイル（
４）等によって構成されている。真空容器（２）は断面
が台形又は円形のドーナツ状をなし、プラズマ（４）が
この中でトロイダル方向とポロイダル方向及び垂直方向
の磁場で閉じ込められるようになっている。プラズマ（
５）の加熱は、真空容器（２）近傍に巻回された空心変
流器コイル（３）によりプラズマ（５）に誘起電圧を生
じさせ、これによる電流によって行っている。
この核融合装置は、第１図、第２図からも判るように、
トロイダルコイル（１）と真空容器（２）、空心変流器
コイル（３）、ポロイダルコイル（４）とが互に交錯し
て組上っている。
トロイダルコイル（１）と真空容器（２）、空心変流器
コイル（３）、ポロイダルコイル（４）とが互に交錯し
て組上っている。
したがって、装置を製作するとき、複数個のトロイダル
コイル（１）を上下に２分割するか、又は真空容器（２
）と空心変流器コイル（３）ポロイダルコイル（４）を
トーラス方向（円周方向）に対して２公害１するかの、
いずれかの方法をとらなければ組立てられない。
コイル（１）を上下に２分割するか、又は真空容器（２
）と空心変流器コイル（３）ポロイダルコイル（４）を
トーラス方向（円周方向）に対して２公害１するかの、
いずれかの方法をとらなければ組立てられない。
従来のポロイダルコイル及びこの発明のポロイダルコイ
ルも後者のポロイダルコイルを２分割にする構造のもの
に関している。従来の核融合装置のポロイダルコイルの
２分割部の接合部は＠８図。
ルも後者のポロイダルコイルを２分割にする構造のもの
に関している。従来の核融合装置のポロイダルコイルの
２分割部の接合部は＠８図。
第４図、第５図のようになっていｔこ。すなわち第５図
は第２図のポロイダルコイル、または空心変流器コイル
のみを表わす図で第８図は第５図の接合部を示す側面図
である。第４図は同様の接合部で他の形式をとるもので
ある。
は第２図のポロイダルコイル、または空心変流器コイル
のみを表わす図で第８図は第５図の接合部を示す側面図
である。第４図は同様の接合部で他の形式をとるもので
ある。
ポロイダルコイル（３）又は（４）は第３図、第４図に
示す通りトーラス方向に叫ソ半円形状の導体（６）に導
体絶縁（９）、対地絶縁ｏｎを施し形成されている。こ
の半円形のコイル２本をトロイダルコイルの中にそれぞ
れ挿入していき接合部（７）で接続片（７ａ）または（
７ｂ）を機械的または冶金的に結合させ１円を形成させ
、接合部に導体絶縁α■、対地絶縁（２）を施しコイル
となしている。
示す通りトーラス方向に叫ソ半円形状の導体（６）に導
体絶縁（９）、対地絶縁ｏｎを施し形成されている。こ
の半円形のコイル２本をトロイダルコイルの中にそれぞ
れ挿入していき接合部（７）で接続片（７ａ）または（
７ｂ）を機械的または冶金的に結合させ１円を形成させ
、接合部に導体絶縁α■、対地絶縁（２）を施しコイル
となしている。
従来の核融合ジ；断のポロイダルコイルは以上のように
構成されているが、最近の様に装置の大形化複雑化、高
度化に伴い次のような欠点が出てきた。
構成されているが、最近の様に装置の大形化複雑化、高
度化に伴い次のような欠点が出てきた。
（１）導体寸法のタテ、ヨコ比が従来は１：１に近いｊ
・もの例、えは・、””’×ＩＢＯ’ｍｍ程度のものが
選定出来たが、空間取り合いＪｌｌ：２０例えば４ Ｘ
１２５程度のものが多く採用され出してきた。このよ
うな断面形状の導体は第３図に示す接合部は導体厚さが
薄くなる為、採用出来ない。
・もの例、えは・、””’×ＩＢＯ’ｍｍ程度のものが
選定出来たが、空間取り合いＪｌｌ：２０例えば４ Ｘ
１２５程度のものが多く採用され出してきた。このよ
うな断面形状の導体は第３図に示す接合部は導体厚さが
薄くなる為、採用出来ない。
（２）コイル寸法が従来１〜２ｍ直径のものであったが
最近は５〜１０”のものが要求されてきた。この場合例
えば第４図に示すようなロウ付または溶接等の冶金的結
合による接合は以下のような欠点がある。第６図第７図
は第４図の構造で冶金的接合時のふるまいを示す説明図
である。
最近は５〜１０”のものが要求されてきた。この場合例
えば第４図に示すようなロウ付または溶接等の冶金的結
合による接合は以下のような欠点がある。第６図第７図
は第４図の構造で冶金的接合時のふるまいを示す説明図
である。
第６図においてまず最初に接続片（７ｂ）を冶金的接合
面１３で例えばロウ付は等で接合する。この時接合面及
び接続片（７ｂ）は７００°Ｃ〜８００°Ｃ位に加熱さ
れる絶縁９，１０で強固に固着されｒココイル３は加熱
による熱膨張分左右に平行移動を起す。
面１３で例えばロウ付は等で接合する。この時接合面及
び接続片（７ｂ）は７００°Ｃ〜８００°Ｃ位に加熱さ
れる絶縁９，１０で強固に固着されｒココイル３は加熱
による熱膨張分左右に平行移動を起す。
ロウ付が完了し、接合面、接続片が冷却されると膨張し
てい１５分だけ収縮する。次に第６図の士から２段目を
ロウ付けしようとする。この時は第７図に示す如くモデ
ル化される。すなわち導体（６ｂ）に接続片（，７ｂｚ
）をロウ化けしようとするとき、上一段目の導体がロウ
付けされている為両端が固定端となっている為導体（６
ｂ）接続片（７’） ２）が熱膨張しようとしてもいわ
ゆる逃げがない。従って導体（６ｂ）または接続片（７
ｂ ２）が曲るが固定端に熱応力を発生させざるを得な
い固定端は導体を絶縁物で強固に固着させ電気的特性を
得ているので熱力によって固着を壊すことは特性劣化を
まねく。
てい１５分だけ収縮する。次に第６図の士から２段目を
ロウ付けしようとする。この時は第７図に示す如くモデ
ル化される。すなわち導体（６ｂ）に接続片（，７ｂｚ
）をロウ化けしようとするとき、上一段目の導体がロウ
付けされている為両端が固定端となっている為導体（６
ｂ）接続片（７’） ２）が熱膨張しようとしてもいわ
ゆる逃げがない。従って導体（６ｂ）または接続片（７
ｂ ２）が曲るが固定端に熱応力を発生させざるを得な
い固定端は導体を絶縁物で強固に固着させ電気的特性を
得ているので熱力によって固着を壊すことは特性劣化を
まねく。
従って従来のようなコイル接続方法では最近のように大
寸法で高電磁力、高電圧の印加されるコイルの絶縁物を
損傷させるので適用がむずかしくなってきた。第７図中
、Ａ、Ｂは固定端である。
寸法で高電磁力、高電圧の印加されるコイルの絶縁物を
損傷させるので適用がむずかしくなってきた。第７図中
、Ａ、Ｂは固定端である。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、２分割コイルの接合部に可撓性の
ある導体を部分的に設け、冶金的接合時の熱膨張をその
可撓部で吸収することにより２分割コイルの絶縁物の損
傷を防止することを目的としている。
めになされたもので、２分割コイルの接合部に可撓性の
ある導体を部分的に設け、冶金的接合時の熱膨張をその
可撓部で吸収することにより２分割コイルの絶縁物の損
傷を防止することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第８図は本発明の接合部が冶金的結合を完了した図であ
る。接合片７は別途作製されたもので（７ｄ ｔ）は可
撓性構造の接合片で良導電性の薄い板例えば銅板で００
５〜０．１１１程度の厚さのものを所定数積層し接合片
（７ｃ ｓ）の厚さと同等にしている接合片（７Ｃｒ）
と接合片（７ｄ−］）とは接合面（１３’）にて別途ロ
ウ付は等により冶金的に接合されている。
る。接合片７は別途作製されたもので（７ｄ ｔ）は可
撓性構造の接合片で良導電性の薄い板例えば銅板で００
５〜０．１１１程度の厚さのものを所定数積層し接合片
（７ｃ ｓ）の厚さと同等にしている接合片（７Ｃｒ）
と接合片（７ｄ−］）とは接合面（１３’）にて別途ロ
ウ付は等により冶金的に接合されている。
第９図第１０図にて接合作業法を説明する。可撓性接合
片（７ｄ−＋）と（７Ｃ−＋）を別途作製しぞの長さ４
′はコイルの接合部長さｌより長くしておくｆ＃はロウ
付は時の接合部長さｌの熱膨張長さに等しくなるよう設
計作製している。第９図の上一段目は左右のコイルがフ
リーな状πｊ？である時にロウ付けを行ったものである
。第２段目はロウ付は時の接合片の熱変形を示す。この
様に接合片が熱膨張を吸収しているので絶縁（９） Ｃ
１１は損６されない。第１０図第２段目はロウ付は完了
後を示し、第３段目は加熱中の接合片変形を示す。この
様に２分割コイルの接合部を冶金的に接合のあと接合部
の嗜体絶縁および対地絶縁を強固に施す。
片（７ｄ−＋）と（７Ｃ−＋）を別途作製しぞの長さ４
′はコイルの接合部長さｌより長くしておくｆ＃はロウ
付は時の接合部長さｌの熱膨張長さに等しくなるよう設
計作製している。第９図の上一段目は左右のコイルがフ
リーな状πｊ？である時にロウ付けを行ったものである
。第２段目はロウ付は時の接合片の熱変形を示す。この
様に接合片が熱膨張を吸収しているので絶縁（９） Ｃ
１１は損６されない。第１０図第２段目はロウ付は完了
後を示し、第３段目は加熱中の接合片変形を示す。この
様に２分割コイルの接合部を冶金的に接合のあと接合部
の嗜体絶縁および対地絶縁を強固に施す。
なお上記実施例では接合片に可撓性構造を設けたが、必
ずしも接合片に設ける必要はなく、コイル側に設けても
上記実施例と同様の効果を奏する。
ずしも接合片に設ける必要はなく、コイル側に設けても
上記実施例と同様の効果を奏する。
又２分割ポロイダル構造の実施例を示したが２分割トロ
イダルコルコイルでも同様の効果を臭しかつまた、２分
割のコイル模進に限定されず多分汗；コイルにおいても
同様の効果を４・する。
イダルコルコイルでも同様の効果を臭しかつまた、２分
割のコイル模進に限定されず多分汗；コイルにおいても
同様の効果を４・する。
す、上のようにこの発明によれば２分割拾進のコイル接
合光にｒ＝Ｔ、損性の覆板［ミ層構造をもたせコイルに
冶金的に接合する基台の熱膨張の逃げを吸収させるよう
にしたので、コイルの既！！ｉ絶縁を損傷させることが
なくなり、２分割製コイルの接合が容易になり大型の核
融合装枦ンのコイル絶、縁の信頓性が高まり、かつ装Ｈ
ｒ・′が安価、高精度のものが背られる効果がある。
合光にｒ＝Ｔ、損性の覆板［ミ層構造をもたせコイルに
冶金的に接合する基台の熱膨張の逃げを吸収させるよう
にしたので、コイルの既！！ｉ絶縁を損傷させることが
なくなり、２分割製コイルの接合が容易になり大型の核
融合装枦ンのコイル絶、縁の信頓性が高まり、かつ装Ｈ
ｒ・′が安価、高精度のものが背られる効果がある。
第１図は従来の核融合実験装置の断面図、第２図は平面
図、第３図第４図は従来の２分割コイル接合部で第５図
はその平面説明図である。第６図は従来のコイルの冶金
的接合の詳細断面図、で第７図は冶金１１・Ｊ結合時の
挙動説明図、第８図は本発明の接合片を示す図、第９、
第１０図は本発明の冶金的接合貼の挙Ｅ１゛・および作
業毎の説明図である。 （１）はトロイダルコイル、（４）はポロイダルコイル
、（７ｄ＋）は可撓性接合片、（９）は導体絶縁、（１
０は対地絶縁である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増椎 第１図 第２図 第３図 １２ 第４図 第δ図
図、第３図第４図は従来の２分割コイル接合部で第５図
はその平面説明図である。第６図は従来のコイルの冶金
的接合の詳細断面図、で第７図は冶金１１・Ｊ結合時の
挙動説明図、第８図は本発明の接合片を示す図、第９、
第１０図は本発明の冶金的接合貼の挙Ｅ１゛・および作
業毎の説明図である。 （１）はトロイダルコイル、（４）はポロイダルコイル
、（７ｄ＋）は可撓性接合片、（９）は導体絶縁、（１
０は対地絶縁である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大岩増椎 第１図 第２図 第３図 １２ 第４図 第δ図
Claims (1)
- ２分割コイルの接合片を良導電性の薄板積層性の可撓性
構造とし、２分割コイルを冶金的に接合する時の熱膨張
時の変形を吸収させることによりコイルに発生する冶金
的接合時の膨張による絶縁物損傷をなくすることを特徴
とする核融合装置のポロイダルコイル。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076959A JPS59202093A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 核融合装置のポロイダルコイル |
| CH2011/84A CH663705A5 (de) | 1983-04-30 | 1984-04-19 | Vorrichtung mit einer anordnung von polspulen fuer eine kernfusionsanlage. |
| DE19843415804 DE3415804A1 (de) | 1983-04-30 | 1984-04-27 | Poloidal-spulen-anordnung fuer eine kernfusions-vorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58076959A JPS59202093A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 核融合装置のポロイダルコイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202093A true JPS59202093A (ja) | 1984-11-15 |
| JPH0233112B2 JPH0233112B2 (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=13620320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58076959A Granted JPS59202093A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 核融合装置のポロイダルコイル |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202093A (ja) |
| CH (1) | CH663705A5 (ja) |
| DE (1) | DE3415804A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107020474B (zh) * | 2016-02-01 | 2019-03-26 | 西安核设备有限公司 | 一种大型双层薄壁d型截面真空室整体成环工装及工艺方法 |
| CN113948223B (zh) * | 2020-07-17 | 2023-11-21 | 新奥科技发展有限公司 | 连接接头、环向场线圈及聚变反应装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593203A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-15 | Hitachi Ltd | Toroidal magnetic field coil |
| JPS5640785A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Hitachi Ltd | Nuclear fusion device coil |
| JPS56122991A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of making nuclear fusion device |
| JPS5720693U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720693B2 (ja) * | 1973-12-26 | 1982-04-30 |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP58076959A patent/JPS59202093A/ja active Granted
-
1984
- 1984-04-19 CH CH2011/84A patent/CH663705A5/de not_active IP Right Cessation
- 1984-04-27 DE DE19843415804 patent/DE3415804A1/de active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5593203A (en) * | 1979-01-08 | 1980-07-15 | Hitachi Ltd | Toroidal magnetic field coil |
| JPS5640785A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-17 | Hitachi Ltd | Nuclear fusion device coil |
| JPS56122991A (en) * | 1980-03-04 | 1981-09-26 | Tokyo Shibaura Electric Co | Method of making nuclear fusion device |
| JPS5720693U (ja) * | 1980-07-11 | 1982-02-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3415804A1 (de) | 1984-10-31 |
| JPH0233112B2 (ja) | 1990-07-25 |
| CH663705A5 (de) | 1987-12-31 |
| DE3415804C2 (ja) | 1989-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US10388453B2 (en) | Coil component | |
| US3548355A (en) | Foil coils with metallic back plates | |
| JPS60769B2 (ja) | 誘導電気装置 | |
| US20170316873A1 (en) | Coil component | |
| US3708875A (en) | Methods of constructing electrical inductive apparatus | |
| US3170134A (en) | Electrical coil structure for inductive apparatus | |
| JPS61185909A (ja) | 電磁誘導装置 | |
| US3750071A (en) | Stress relieving member for encapsulated transformer windings | |
| US3246272A (en) | Potted electric coil and hair-like lead wire assembly | |
| JP2010109287A (ja) | 超電導コイル装置 | |
| US3315198A (en) | Coil and lead-in wire connection | |
| US3436704A (en) | Electrical transformer construction | |
| JPS59202093A (ja) | 核融合装置のポロイダルコイル | |
| US4712723A (en) | Method for bonding an insulated wire element on a contact | |
| JP6686978B2 (ja) | コイル部品およびその製造方法 | |
| JPH06342725A (ja) | ワイヤトランスおよびその製造方法並びにワイヤトランスを搭載した電源装置 | |
| JPH0831667A (ja) | アモルファス鉄心変圧器とその製造方法 | |
| JPS609757Y2 (ja) | 核融合装置用コイル | |
| JPH0547549A (ja) | 電磁石巻線接続部の固定方法 | |
| JP2523914B2 (ja) | 変成器 | |
| RU2698472C1 (ru) | Вертикальный узел обмотки | |
| JP2845075B2 (ja) | コイル部品 | |
| JPH0114684B2 (ja) | ||
| JPS6225847Y2 (ja) | ||
| JP2008147345A (ja) | リアクトルの製造方法 |