JPS59201746A - スピンドルのバツクラツシ防止機構を備えた工作機械 - Google Patents

スピンドルのバツクラツシ防止機構を備えた工作機械

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JPS59201746A
JPS59201746A JP59032277A JP3227784A JPS59201746A JP S59201746 A JPS59201746 A JP S59201746A JP 59032277 A JP59032277 A JP 59032277A JP 3227784 A JP3227784 A JP 3227784A JP S59201746 A JPS59201746 A JP S59201746A
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gear
shaft
drive
gears
clutch
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JP59032277A
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デ−ビツド・ブレツドフオ−ド・ウツド・ザ・サ−ド
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Cincinnati Milling Machine Co
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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    • F16H55/00Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
    • F16H55/02Toothed members; Worms
    • F16H55/17Toothed wheels
    • F16H55/18Special devices for taking up backlash
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q5/00Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
    • B23Q5/54Arrangements or details not restricted to group B23Q5/02 or group B23Q5/22 respectively, e.g. control handles
    • B23Q5/56Preventing backlash
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  • Gears, Cams (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明(・コ、動力伝動装置の咬合1−る歯車から振動
やバツクラツシを取り除くように構成されたバツクラソ
シ防止歯車装置に関する。咬合する歯車は同じ歯形に構
成しているが、製造時の公差や成る種のアラインメント
誤差により、一般述は咬合1−る歯のスペースにおいて
、歯の回りに&ゴ隙間ができる。大きな歯車荷重の見ら
れる金属チップ除去型の機械でに、慣性効果によって、
駆動歯の回りで従動歯車が動くことがあり、歯ボ(て打
ったりたたいたりする音が生じることがある。更に反転
駆動の必要な機械では、最初に駆動歯の作動によってバ
ツクラソシ公差を吸収しなければならないので、従動歯
車にから動きが生じる。
咬合している歯車からバツクラツシを取り除く問題に対
して、先行技術における多くの発明が提案されてきた。
そして一つの一般に行なわれている方式には、被動捷た
は駆動歯車のいずれかをとって、それを互いに逆トルク
を受けて歯の公差を吸収づ−る2個の別個になった薄い
歯車に割る方式がある。これらの型の装置に共通゛する
欠点は、後で論究するが、逆トルクの大きさは通常は固
定されており、駆動装置がパワーカットになっていない
場合に、好ましくないほどの負荷を歯に生じることがあ
る。例えば、迅速な横送りでは高速のピッチ線速度が見
られ、その場合に逆トルク力を小さくするのが望ましい
ことがしばしばある。
いくつかの先行技術による装置は、下記の米国!1!i
許に包含されている。
米国特許第2,081,644号「がたつきのない歯【
II」で、  Smytheはバツクラツシを取り除く
ために、歯車本体の内面に加えた液圧によって逆方向に
回転する共軸上の2個の歯車部材を有する側歯車装置を
開示している。この駆動装置に内在する1つの間1垣は
、実際上液圧ばねによって歯車を逆回転させるので、振
動の問題が起こることがあり、歯に一定のトルク荷重が
かかつていることである。
Pr1ceの米国特許第2,533.04 :3号「〕
くツクラツシ除去機構」には、1対のねし歯車を介して
ウオームおよびウオーム歯車駆動組立体に接続してい乙
乎歯東駆動列が開示されている、1対のねじ歯車は、そ
れぞれ交差した軸上に配設されており、1つの軸をピス
トンによって軸方向に駆動させることによって装置から
バノクラツシを除去している。軸方向の動作によって、
は丁ば歯に刀ム捷たはくさびとして働くようになり、こ
れによって駆動歯車列を締めて、総てのバツクラソ/面
((1方向の荷重をかける。反対方向に駆動−する場合
には、装置を反転しなければならない。すなわち、駆動
ピストンを反対向きに移動させて、対向づ−る逆トルク
方向において駆動歯車列の総ての〕(ソクラツシ面に再
度荷重をかけなければならない。
Divette  らの米国特許第2,655,050
号「バツクランク防止歯車」には、互いに相対回転自在
であり、共通軸上に配設された1対のはすげ歯車は、互
いに相対的に固定された一対の咬合しているはすげ歯車
に対して反動的に同軸方向に両歯屯を押すことによって
、逆トルクが与えられることが開示されている。押した
歯車の反対または逆回転によって、回転自在なはすば歯
車に連結した各、駆動歯車は被動部材に対して逆回転す
る。特に第3図と3桁、51−64行目の「モータ62
が駆動していないと仮定すると、軸5o上の軸スラスト
は、ランク46とテーブル45を後方に駆動する方向へ
歯車49と48とを回転させ、一方、同スラストにより
、ラックとテーブルとを前方に駆動するように歯車52
と47を回転させるようになることに気付く。結果とし
て、歯車47および48は、対向する両側からラック歯
をはさみ、モータ62の作動方向に関わりなくバックラ
ンクのない堅固な駆動関係を提供する。」に注意が引か
れる。(下線は付は加えたものである)。この装装置の
スラスト要素は、偏倚ばねである。このばねによって、
駆動歯止にあらゆる回転速度にわたって実際上一定のま
\である逆トルク荷重をかげる傾向がある。
Finally らの米国!特許第2,902,875
号「機械工具などの要素を往復運動させる装置」ては、
2個の完全でしかも別個の駆動列と機械ランクのような
被動要素に接続したモータが13;〕示されティる。被
動m屯は、各1駆動モータによって互いに逆トルクな加
えられ、1個の駆動モータは一層モータであり、他のモ
ータは装置(から振動を除去するための単なる下型荷重
である。この装置は、駆動列に多数の歯車を有し、複数
の:駆!1のモータの費用がかかる。
、:rones の米国特許第2,946,232号「
歯車駆動」には、軸が割られており、−組の差動軸歯車
と咬合している一対の遊星ビニオンを回転させる軸歯車
によって背に背型軸歯車を「相調整される」ようにな−
りている共通駆動軸に接続した2つの平行、駆動列と単
式原動機が15+1示されている。この型の組立体は、
単一の駆動モータを用いているが、装置には多数の歯車
が組み込まれており、輪歯車は、固定調整部があり、こ
れは手で調整しなげればならない。
Musserの米国特許第3,020,775号「バッ
クシッシ防止装置」には、一方の歯車が他方の中空歯車
を貫通づ−る軸を有する1対の共軸歯車に逆トルクを加
える装置が開示されている。中空歯車は、対向端に内部
は丁ば歯車を具備し、この歯車は軸方向に移動できるは
丁ば歯車を収納する。これらのm j4Eは、実際上「
うず巻スプライン」である。はずば歯車は、内部スプラ
インを具備し、これが中空va屯内の軸に直接トルク偶
力を供する。
軸方向調整ねじによっては丁ば歯車の軸調“整を゛する
と、はすば歯車と軸のカム作用または回転が起こり、軸
を有する歯車と中空歯車に逆トルクが加えられる。調整
は手動で行なわれ、バソクラソシが装置から除かれるよ
うに予めセットされる。内部はづ−は歯車は、比較的高
価な機械部材であり、外部は丁ば歯車と密接して咬合す
べきである。
Sedgwickの米国特許第3,151,494号[
バツクランク除去装置」(6す、機械テーブル、駆動体
が開示されており、1対の独ケした軸を具備するビニオ
ンが共通大歯車と咬合して、逆l・ルクな加えて系から
バックランクを除くようにしている。
これら2個の歯車の逆トルクは、軸に配設したタイミン
グ滑車の回りにタイミングベルトを巻き、横ローラによ
ってベルト上に中央スパン荷重を加えることによって卯
えらn、横ローラが2個のビニオンに逆トルクを加える
のである。この装置眞は弾性ベルトが使用されるので、
駆動体は多くの応用に耐えるほど丈夫ではなく、この駆
動体は一方向の移動、すなわち、動力列を「第一」フラ
ンクに抗して駆@1−るビニオンに導く場合に一層有効
である。駆動の方向を反転させると、ビニオンは従フラ
ンクに対して偶奇しであるので1、躯)助に接続してい
る軸は、大歯車の復、駆動((は余り有効ではなくなる
。実際の複駆動は、その方向に対しては比較的弱い、駆
動装置である対向軸に対するタイミングベルト駆動体に
よって起こる。
本出願人は、これらの先行技術の装置に内在する困難を
、選択的に供給されしかも先行荷重について調整可能な
新規なバツクランシ防止駆動装置によって除去した。更
に、この駆動装置は、連続駆動運転の間先行荷重条件に
ロックすることができる。
本発明は、機械ベースとこのベースによって担持される
駆動機構とを用いた機械駆動装置に具体的に示される。
回転支持軸は、駆動装置と駆動接触して周囲を回転する
ウオーム歯車のようなトルク入力部材を有するベースに
よって担荷される。
第1および第2のクラッチ装置は、ウオーム歯車によっ
て、こみ被動する。1対のはづ−は歯車がシャフト上に
共軸的に担荷され、第1の歯車はシャフトに固定され、
第2の歯車はシャフトに関してねじり方向および軸方向
に滑動自在になっている。
スプライン歯(・子弟1の歯車を第1のクラッチ装置に
固定し、トルク管は第2の歯車を第2のクラッチ装置に
固定する。第1のピストン・シリンダ型作動装置ははす
は歯車を広げ、第2のピストン・シリンダ型作動装置は
第2のはすげ歯車とクララは油動式であり、出力大歯車
は第1および第2ので、クラッチ装置をきちんと合わせ
、反動で第1の発動機に抗して第2のはすげ歯車を軸方
向に移動する。第1の1欝車について第2の歯車を軸方
向に移動すると、最初に各歯と犬歯車上の咬合している
歯のスペースとの間の公差が除かれ、軸方向に更に移動
すると、歯車は互いに回転するようになり、総てのスプ
ライン歯とクラッチこみからJjA動と公差が除去され
る。軸方向止めに出会うと、ピストンとシリンダの;阻
に形成された圧が、最終的で最大のクランプ力をクラッ
チ装置に加える。
これによって堅固な駆動が動力をウオーム歯車から大歯
車に移すことができる。
図面のうちの第1図は、「傾斜ベント」機械として当業
界に知られている傾斜したベース11を九削り機械10
の左前退部の等鳥口を示し、このベース11に主軸台1
2を取り付ける。主軸台12はその長さを貫通している
大きな穴14を有する回転自在なスピンドル13を支持
しており、管のような細長い工作物を収納してその先端
を切削する。この型の機械では、丸削りバイトで工作物
を丸削りするのに高主軸速度段数を提供するのが望まし
く、一方機械の傾斜ベットに取り付けられた特殊なフラ
イス削りヘッド(図示せず)によりモ軸台スピンドル1
3の前面で工作物についてフライス削り作業を行なうた
めにこの工作物を極端に低い回転数で回転させることが
できることが望せしい。
主動は丁ば大歯車15は、機械スピンドル13に取り伺
げられ、大歯車15は、丸削り駆動装置16とフライス
削り駆動装置17と咬合する。主′4QIt台12は、
駆動装置16.17用のベースを形成する。丸削り駆動
装置は、主軸台12で支えられた入力駆動シャフト21
と、これに据え付けられたクラッチ装置と、これに結合
した歯車19と、これと咬合している遊び歯車18とか
らなっている。駆動シャフト21は片持ち端23上に従
動プーリー22を有し、駆動モータグーリ−25から従
動プーリー22にベルト伝動装置24が筬続されている
。高速度で丸削りを行なうために丸削り駆動クラッチ装
置20に動力を与えて、入歯111に駆動接続2行なう
。かさ歯車26が、角度的に配向して回転自在なウオー
ムシャフト28に取りイマ1げられた第2のかさ歯車2
7と咬合して入力駆動シャフト21の内側端IC配設さ
れている。ウオームシャフト28は僅かにテーバの伺い
たねじ径火有し、ま1こはフライス伝80I装置べ17
によって回転自在担持されたウオーム歯車30とその長
11+に沿って咬合しているウオーム20を有−J−る
。ウオーム29は若干だけ・IQII方向に滑動して、
固定中心距離のウオーム29とウオーム歯車30との噛
み合いからバツクラノシを調整する。ウオーム歯車30
は、フライス伝動17用動力を収容する入力部材として
働く。
第2図については、主軸台12に配設されたフライス伝
動装置17を示す。伝動装置]7は内部シャフト32に
よって回動自在に担持された中央支持シャフト31を具
備し、内部シャフトは支持シャフト31の内径を貫通し
て対向両端の軸受装置3,1.35中に据え付けられて
い乙。支持シャフト31と内部シャフト32とは、一体
部材として製造することができるが、好ましい中間穴あ
け、機械加工作業および組立て技術には2部材支持シャ
フト組立体が用いられることが当業者に理解される。ウ
オーム歯車30はトルク入力部材として働き、支持シャ
フト31上の一組の軸受36に回動自在に担持されてい
る。勿論、ウオーム歯車30はウオームシャフト28ま
たは駆動装置に駆動接続される。ウオーム歯車30と支
持シャフト28とが調和して駆動しない場合は、ウオー
ム歯車30は支持シャフト28を自在にオーバーランす
る。
ウオーム歯車30は、複数の溝39を具備する一面から
の伸張部38を有するボルト付ボス部37を有する。第
1および第2のクラッチ装置40゜41は伸張部38内
部に収容されている。クラッチ装置4.0 、4.1は
摩擦用板型をしており、共通外部輪42は、放射状に伸
びる外側部分4;3を有し、これらの部分は伸張部38
の溝39に収容され、且つまた間隔をとった内部輪44
はトルク伝達用の放射状に伸びた内部部分45を有する
。内部および外部輪44,42は通常は、14’lll
方向の圧縮カフ5靭lえられて輪42 、44の摩擦界
面が互いに係止を生じる時゛まで、1つ置きの輪44の
間に収容された偏倚ばねによって相互に位置設定されて
いる。この型のクラッチでは、所定のトルク水準では、
クラッチ輪42 、4.4は互いに滑動して、機械要素
の過負荷や破壊を防止するという利点がある。第1およ
び第2の歯車4.7 、 /I 8は、支持シャフト3
1上に共軸的に担持されている。第1の歯車47は、内
部シャフト32上のスプライン歯49および肩輪50に
よってシャフト31に関してねじり方向および軸方向に
固定されているが、所望ならば第1の歯車47とシャフ
ト31は一体装置として製aできることが理渭できよう
。第2のはすばm屯48は支持シャツl−3Ifでねじ
り方向および軸方向に滑動自在である。支持シャフト3
1は、複数のスプライン歯51を有し、これらの歯は第
1のクラッチ装置4oの内部輪と咬合して輪44とシャ
フト31とが一体に駆動できるようにし、これによって
内部輪44と第1のは丁ば歯車47との間にねじり偶力
が生じるようにしである。トルク管52は第2の歯車4
8と第2のクラッチ装置410間で支軸シャフト31上
に収容されて、このトルク管52は°第2のクラッチ装
置41の内輪44と咬合するスプライン歯53を有する
。トルク管の対向端には、一対の真直なタブ54があっ
て、これは第2のはすげ歯車48のボス伸張部56のタ
ブ溝55に咬合して収容され、第2のクラッチ装置41
と第2のはすば歯車との間にトルク伝達結合を生じる。
トル管52と第2のは丁は歯車48は単一の一体装置と
して製造することができるが、トルク荷重下においては
内部輪ヲ通シテスフライン歯53を滑動させることはい
く分困難であり、トルク荷重下においてタブ54の平滑
側面では比較的容易に滑動できるので。
歯車48は支持シャフト31に関して軸方向に滑動自在
にしなければならない。
は丁ば歯車47./18には対向した面57゜58を配
設してあり、第20f」丁は歯車48(・ユ所定の深さ
に加工した第1のシリンダ内径59を具備し、第1のは
丁ば歯車47の面57はピストン60としてシリンダ内
径59に伸びているボス突出部を具備する。ピストン6
00回りにはピストンリング6]が配設されて流体のd
対性を維持している。従って、ピストン6oと/リンダ
内匝59とは、第1および第2のはすげ南東47゜48
0間の第1の線形駆動体として働く。止めリング62が
ピストン60上に収容されて、第2の歯車48の動きを
制御限している。第2のにすげ歯車48の対向側面63
にはボス伸張部56があり、ソノ上に所定の深さに伸び
ている第2のシリンダ内径(クラッチ装置=10 、4
.4にjljjつで開口している)を有する締りばめシ
リンダハウジング61を収容している。シリンダハウジ
ング64は、伸張部56上に収容された止め輪66によ
ってボス坤張部56上に支持されており、しかもシリン
ダ内径65の底部67に抗して耐えている。Q  IJ
ソング8がシリンダハウジング内に配設され、ボス伸張
部56の回シの流体シールを提供している。
圧力円板69は、ピストン70としてシリンダー内径6
5中に伸びている締りばめボスを具備する。
円板69はトルク管52に滑動自在に収容されており、
トルク管52のスプライン歯53と咬合して収容される
スプライン歯71を具備する。端ぐり72を圧力円板6
9のピストン7oに配設して第2の(・ゴ丁ば歯車48
のボス伸張部56を収容してい乙。これによってシリン
ダハウジング64と圧力円板69とは、第2のはすげ歯
車48とクラッチ装置/10,4]との間に間挿された
第2の駆動体を形成する。液圧を、内部シャフト32を
通って固定スリップリングマニホルド75がら内’F4
1’1シャフト320片持ち端76土に伸びている2個
の液圧ライン73.74を通じて送る。半径方向日76
 (a)(bfは支持シャフト31と内部シャフト32
とを貫通して液圧ライン73.74を各シリンダ内径5
9.65へ接続する。主軸台スピンドル130大歯車1
5は、フライス!、11X勤装置17 jtl出力歯車
として1動く第1および第2のは丁ば歯車47゜48と
咬合している。内部および外部スペーサ77.78によ
ってクラッチ装置40 、41を位置設定する。
第3図の等角南は%第2図の要素を部分的に切り開いた
断面乞略図で示す。第1および第2のクラッチ装置40
.41の内部および外部輪44゜42は、包宮される原
理を説明するために形と数とを簡略化した。操作時を通
じて、加圧した油を第2のは゛すば歯車48のシリンダ
内径59に送り込むことによって第2のはテば歯車を第
1のはすげ歯車47から引き離し、第4a図に示すよう
な2個の歯車47.48の歯79 、8 (lと大歯車
15との間の関係をつくり出す。第2のシリンダ内径6
5はこの時点では加圧されていない。丸削り駆動装置(
第1図)によって大歯車15が、駆動されると、クラッ
チ装置4 (1、41の内部および外部輪44,42が
滑動自在であるので、低速回転するウオームホイール3
0に対しはすげ歯車47.48は高速回転する。
フライス駆動装置17を駆動することが所望な場合には
、丸削9駆動クラッチ数1誰20(第1図参照)を停止
させて、加圧しfこ流体を大面積を有する第2のシリン
ダ内径65に送り込む。この時点で圧力円板69はクラ
ッチ装置40 、 ’4.1に押しつけられて、輪44
.42の間の摩擦が増相するが、シリンダハウジング6
4と第2のは丁ば崗ac48が反動し、シリンダ内径6
9の圧力に抗し−Cクラッチ装置から離れるようになる
ので、全員4r7+−sかからないということが理解さ
れる。この軸方向の運動が絖くと、は丁は歯車47.4
8の爾79.80は軸方向の力FAによって大歯車]5
の歯スペース83の対問するフランク81.82に対し
て押しつけられ、接線成分FTを生じて、各ピッチライ
ンでは丁ば歯車47.48に押しつけられる。こうして
生じるトルクにより、2個の歯車47.48の間に相対
回転が起こり、次いで支持シャツ)31とトルクW52
との間にも同様に相対回転が起こる。このシャフト31
と管52との間の回転、び動によって、摩擦ドラグを通
して各内部および外部輪44,42の運動が起こり、外
部輪42の部分43がウオーム歯車伸張部38の溝穴3
90対向する側面には捷るようになる。
第2のは丁は歯車48が止め輪50に接触することによ
って第1のは丁ば歯車47に対して「底を打ち」(第2
図参照)、軸方向の運動を止めると、第2のシリンダ内
径65中に形成された圧力によって、圧力円板69はク
ラッチ装置40.41に最大のクランプ力を加える。こ
の時点で、総ての「振動」または公差は、歯79 + 
80 、スプライン歯49.51.53、トルク管52
の、:駆動タブ54、および外部@42のクラッチタブ
43から除去され、総てのねじり駆動成分は互いに最大
の駆動こわさを生じるように予荷重を加えられる。
クラッチ40 、41の初期の滑助トルクにより予荷重
が生じる。後で、第2のシリンダ内径65の圧力が排出
されると、第1のシリンダ内嵌59の一定圧によって第
2の(・ますば歯車48は右へ移動して第421図に示
した公差を再構成し、またクラッチのクランプ力が除去
されるので、クラッチ輪42 、4.4はクラッチばね
46によって離される(第2図参照)。
好ましい具体例に関連して特別な多要素摩擦円板クラッ
チ装置40.41を説明したが、別の設計では換作原理
に悪影響を与えることなく円錐クラッチ、単純摩擦面ク
ラッチなどの他の滑動クラッチおよび/またはクラッチ
型の燃、4−1乞用いることができる。
このバツクリング防止機構は、フライステーブル駆動、
取旬具などの他の装置にも応用することができることが
理解される。
本発明を特定の具体例に関連して示したが、本発明をか
かる具体例に限定することを意図するものではなく、本
発明は特許請求の範囲にある総ての設計および修正に及
ぶものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、機械駆動用バノクランシ防止機構を用いた機
械主軸台の等角図である。 第2図は、第1図のバノクランシ防止機構の断面図であ
る。 第3図は、第2図の要素の・腺図形の等角図である。 第4a図および第4b図は、第3図の線4−4について
の歯の交互の位置である。 10:丸削り機械、]1:1頃斜ベース、12:主軸台
、13ニスピンドル、 15:大歯車、16:丸削り、駆動、 17:フライス、駆動、20:クラッチ装置、2]:入
力、駆動シャフト、28z支持シャフト、30:ウオー
ム歯車、37:ボス、39:溝、40.41:第1およ
び第2のクラッチ装置、42:外部輪、43゛外側こみ
、ノ14:内部輪、45;内部こみ、 47.48:第1および第2のはすげ歯車、52:トル
ク管、53.スプライン歯、55:こみ溝、56:ボス
伸張部、 59ニジリング内径、60:ピストン、62:止めリン
グ、64:シリンダノ・ウジング。 ()5ニジリンダ内径、68:0−リング、69:圧力
円板、70:ピストン、 71ニスプライン歯、72:端ぐり、 73.74:水圧ライン、 75ニスリツプリングマニホルド、 77.78:外部スペーサ、78,807歯!(−4許
出願人 シンシナティ・ミラク10ン・インダストリー
ズ・ インコーホレーテッド (外4名) F’lG、 4A FIG、 4B

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機械ベースに回転に関し正確なスピンドルを具備し
    た工作機械においてスピンドル駆動装置に対するバック
    ラック防止機構が設けられ該機構が、 (a)  上記ベースに担持された入力供給駆動装置と
    (b)  上記ベースに回転自在に担持された支持シャ
    フトと、 (C)  上記シャフトに回転自在に担持され、上記駆
    動装置に駆動連結するトルク入力部材と、(d)  上
    記トルク入力部材にそれぞれ連結されている第1および
    第2のクラッチ装置と、 (e)上記シャフトに共軸的に担持されている第1およ
    び第2のはすげ歯車で、第1の歯車は上記シャフトに関
    してねじり方向および軸方向に固定されており、第2の
    歯車は上記シャフトに関してねしり方向および軸方向に
    滑動自在でちるものと、(f)  上記第3のクラッチ
    装置に上記の第1の歯車を連結する装置と、 (gl  上記第2のクラッチ装置に上記の第2の歯車
    を連結する装置と、 (h)  上記第1および第2の歯車の間に間挿されて
    これらの歯車に反動する第1の線形駆動体と、(1)上
    記第2の歯車と上記クラッチ装置との間に間挿されて、
    これらに反動する第2の線形駆動体と、 (j)  上記第1および第2の1駆動体の動力供給装
    置と、 +k)  上記ベースのスピンドルに回転自在に担持さ
    れ、上記第1および第2の歯車と咬合している出力歯車
    とを有することを特徴とする工作機械。 2 機械ベースに回転自在に担持されたスピンドルを具
    備する工作機械において、スピンドル駆動装置に対する
    バックラック防止機構が設けられ該機構が、 (al  上記ベースに担持された入力供給駆動歯車と
    、(1))  上記ベースに回転自在に担持され、一端
    に第1のはすげ歯車を具備し、他端にスプライン連接体
    を具備する支持シャフトと、 (c)  上記支持7ヤフトに回転自在に担持され、上
    記駆動歯車に駆動連結する従動歯車と、(d)  連続
    して間隔をとって並べられ、上記従動歯車に独立して連
    結する第1および第2の摩擦円板クラッチ装置と、 (oj  上記支持/ヤフトに共軸的に相持され、上記
    /ヤフトに関してねじり方向および1il11方向に滑
    動自在な第2のは丁ば歯車と、 (f+  上記第1のクラッチ装置を上記支持シャフト
    に連結するスプラインと、 (gl  上記第2のは丁は歯車と上記第2のクラッチ
    装置に駆動連結するトルク管と、 (hl  上記第1お、!:び第2の歯車の間に間挿さ
    れ、これらの歯車に反動する第1の一線形流体駆動体と
    、(1)上記第2の歯車と上記連続して間隔をとって並
    べたクラッチ装置との間に間挿されてこれらに反@する
    第2の線形流体駆動体と、 (j)  上記流体駆動体へ動力供給する複数の流体路
    と、 (k)  上記ベースのスピンドルに回転自在に担持さ
    れ、上記第]および第2の(ゴテば歯車と咬合している
    出力はすげ歯車とを有することを特徴とする工作機械。
JP59032277A 1983-04-25 1984-02-22 スピンドルのバツクラツシ防止機構を備えた工作機械 Pending JPS59201746A (ja)

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JP59032277A Pending JPS59201746A (ja) 1983-04-25 1984-02-22 スピンドルのバツクラツシ防止機構を備えた工作機械

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FR (1) FR2544827B1 (ja)
GB (1) GB2138918B (ja)

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