JPS59201103A - ホ−ムコントロ−ラ - Google Patents
ホ−ムコントロ−ラInfo
- Publication number
- JPS59201103A JPS59201103A JP58075962A JP7596283A JPS59201103A JP S59201103 A JPS59201103 A JP S59201103A JP 58075962 A JP58075962 A JP 58075962A JP 7596283 A JP7596283 A JP 7596283A JP S59201103 A JPS59201103 A JP S59201103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- sensor
- time
- electric device
- controls
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/2803—Home automation networks
- H04L12/2823—Reporting information sensed by appliance or service execution status of appliance services in a home automation network
- H04L12/2827—Reporting to a device within the home network; wherein the reception of the information reported automatically triggers the execution of a home appliance functionality
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B15/00—Systems controlled by a computer
- G05B15/02—Systems controlled by a computer electric
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、家庭内の電気機器、例えば電子レンジ等の調
理機械や、或いはテレビジョン等を制御したり、家庭内
に直かれた防犯監視装置、火災感知器、降雨探知器等の
各種のセンサーからの情報に基づく応答処理とかを集中
的に司どるホームコントローラに関する。
理機械や、或いはテレビジョン等を制御したり、家庭内
に直かれた防犯監視装置、火災感知器、降雨探知器等の
各種のセンサーからの情報に基づく応答処理とかを集中
的に司どるホームコントローラに関する。
(ロ)従来技術
家庭内で用いられるホームコントローラとじて種々の機
能を付加したものが提案されている。具体的には上記し
た如く、家庭内の電気機器を集中制御したり、各センサ
ーからの情報を処理するモニタリング動作、或いは今少
し高級化したものとしてメツセージの記憶、呼び出し、
とか家計簿機能を備えたものである。
能を付加したものが提案されている。具体的には上記し
た如く、家庭内の電気機器を集中制御したり、各センサ
ーからの情報を処理するモニタリング動作、或いは今少
し高級化したものとしてメツセージの記憶、呼び出し、
とか家計簿機能を備えたものである。
エアコンのON、OFF制御やテレビジョン受RR(D
ON 、0FFIIJ御は、ホームコントローラに内蔵
された時計回路からの時刻信号と予め設定されたON時
刻或いはOFF時刻と、の一致を採る事fこ依って行わ
れており、また各センサーに対するモニタリング動作は
センサーからの46号を家人に報知するものが殆どであ
り、電気機器の制御とセンサーとは全く関連性がなかっ
た。
ON 、0FFIIJ御は、ホームコントローラに内蔵
された時計回路からの時刻信号と予め設定されたON時
刻或いはOFF時刻と、の一致を採る事fこ依って行わ
れており、また各センサーに対するモニタリング動作は
センサーからの46号を家人に報知するものが殆どであ
り、電気機器の制御とセンサーとは全く関連性がなかっ
た。
rl)発明の目的
不発明は電気機器をセンサーがらの信号に依ってもoN
、OFF制御し得るボームコントローラを提供する事を
目的としている。
、OFF制御し得るボームコントローラを提供する事を
目的としている。
本発明は蝋気併、%ON、OF)制岬を時it回路に依
る時間信号とセンサーからの信号にても可能としたもの
である。
る時間信号とセンサーからの信号にても可能としたもの
である。
(ポ)実施例
第1図は本発明ホームコントローラの構成を示したプロ
・ツク図であって、(1)はシステムバス、(2)はシ
ステム全体の制御を行うCPU、(3)はシステム全体
のヌペヅクを実現するプログラムを含んでいるROM、
(4)は作業エリア及びディスプレイ用のV RA M
を含んだRAM、(51はCRTディスプレイ(6)を
制御するディスプレイコントローラ、(7)はキーボー
ド(8)用のキーボードインタフェイス、(9)は侵入
警報器、煙感知機、ガス感知機、水漏れ警報器、訪問者
感知器等の各種センサー(SEN)からの信号を受取る
センサーインターフェイス、00)は各種のデータ、画
像情報等を記憶している外部メモリ01)用のインクフ
ェイス、C2は外部メモリ際のDMAコントローラ、(
13)はエアコンや調理器或いはテレビジョン受像機等
の各種の電気機器の制御を行うコントロールライン(C
L)に出力する出力インタフェイスIは時間信号を出力
する時計回路である。
・ツク図であって、(1)はシステムバス、(2)はシ
ステム全体の制御を行うCPU、(3)はシステム全体
のヌペヅクを実現するプログラムを含んでいるROM、
(4)は作業エリア及びディスプレイ用のV RA M
を含んだRAM、(51はCRTディスプレイ(6)を
制御するディスプレイコントローラ、(7)はキーボー
ド(8)用のキーボードインタフェイス、(9)は侵入
警報器、煙感知機、ガス感知機、水漏れ警報器、訪問者
感知器等の各種センサー(SEN)からの信号を受取る
センサーインターフェイス、00)は各種のデータ、画
像情報等を記憶している外部メモリ01)用のインクフ
ェイス、C2は外部メモリ際のDMAコントローラ、(
13)はエアコンや調理器或いはテレビジョン受像機等
の各種の電気機器の制御を行うコントロールライン(C
L)に出力する出力インタフェイスIは時間信号を出力
する時計回路である。
次に操作手順及びそれに伴つC表示されるCR尤
T表示画面の説明fる。本発明に係るホームコントロー
ラ番こ依る電気機器のON、OFIゝ制御は基本的には
時計回路圓に依る時刻制御であるが、センサーからの信
号に依ってもON、OFF制御か可能なところに本発明
の特徴がある。従って、初期状態として電気機器のプロ
グラム設定画面が表示される(第2図)。
ラ番こ依る電気機器のON、OFIゝ制御は基本的には
時計回路圓に依る時刻制御であるが、センサーからの信
号に依ってもON、OFF制御か可能なところに本発明
の特徴がある。従って、初期状態として電気機器のプロ
グラム設定画面が表示される(第2図)。
E N ’r E i(D E V I CE #
ノプロンプトニ従ってどの疏気截器をプログラムするの
刀)を決定し、対応する数値を人力す心。
ノプロンプトニ従ってどの疏気截器をプログラムするの
刀)を決定し、対応する数値を人力す心。
続イテl(、へ′rERON C0ND I t−I
oN ト指示して来るので、電気機器をONさせる条
件を人力するヮこのON条件として特定の時刻であって
も良いし、特定のセンサー人カラインが“1”になる時
点をON条件とする事が出来る。例えばセンサー人カラ
インを側力4第6図の様に対応させ、キーボード(8)
に−〇、 と入力する事tこ依って侵入警報器が侵入者を検知する
と、コントロールライン(CL)がアクティブとなり、
警報音を発したりする。勿論このON条件としては時刻
設定も可能で、午後5時30分tこONさせるのであれ
ば、キーボード(8)から、国ロロ国閉ロロ顧口 と人力する車で行える。
oN ト指示して来るので、電気機器をONさせる条
件を人力するヮこのON条件として特定の時刻であって
も良いし、特定のセンサー人カラインが“1”になる時
点をON条件とする事が出来る。例えばセンサー人カラ
インを側力4第6図の様に対応させ、キーボード(8)
に−〇、 と入力する事tこ依って侵入警報器が侵入者を検知する
と、コントロールライン(CL)がアクティブとなり、
警報音を発したりする。勿論このON条件としては時刻
設定も可能で、午後5時30分tこONさせるのであれ
ば、キーボード(8)から、国ロロ国閉ロロ顧口 と人力する車で行える。
Or〜条件の人力が完了すると、OFF条件の入力の為
のプロンプト、即ち、E−NTER0FFCOND I
’IT 1 ONN裏表すし、ON条件ノ場合ト同様
にセンサーからの信号、或いはOFF時刻設定を行う。
のプロンプト、即ち、E−NTER0FFCOND I
’IT 1 ONN裏表すし、ON条件ノ場合ト同様
にセンサーからの信号、或いはOFF時刻設定を行う。
0[′1条件のセ・リドが完了すると、栴び他の電気機
器の選択のプロンプトが表示され、前述の操作を繰返し
進のる。
器の選択のプロンプトが表示され、前述の操作を繰返し
進のる。
具体的な動作例を挙げる。夏期番こ於て、家人が外出す
る際番こ、例えば温度が30℃を越えたらエアコンをO
Nとし、気温か下がる日没午後6時にはOFFとしたい
場合には、DEVICE選択プロンプトに従いエアコン
が対応付けられた#8を選択し、ON条件として60℃
検知器を、のキー操作番こて入力し、OFF条件を。
る際番こ、例えば温度が30℃を越えたらエアコンをO
Nとし、気温か下がる日没午後6時にはOFFとしたい
場合には、DEVICE選択プロンプトに従いエアコン
が対応付けられた#8を選択し、ON条件として60℃
検知器を、のキー操作番こて入力し、OFF条件を。
ロロ1河ロ国Hローザ塁
のキー操作にて入力する。第2図にこのエアコンのON
、OFF条件入力状態も例示した。。
、OFF条件入力状態も例示した。。
尚、上述の如く、各種の電気機器のON、OFF条件を
設定したプログラムは、一度そのプログラムに従って動
作した後は消去される。即ち一度の動作のみの場合と、
設定条件か採れれば繰り返し動作させる何れの場合の選
択も可能である。具体的にはON、OFF条件設定時に
17翌〒引司キ一操作直前に例えば繰り返しを意味する
目側キーを操作追加する事に依って繰り返し動作を設定
する事が出来る。
設定したプログラムは、一度そのプログラムに従って動
作した後は消去される。即ち一度の動作のみの場合と、
設定条件か採れれば繰り返し動作させる何れの場合の選
択も可能である。具体的にはON、OFF条件設定時に
17翌〒引司キ一操作直前に例えば繰り返しを意味する
目側キーを操作追加する事に依って繰り返し動作を設定
する事が出来る。
(へ)発明の効果
不発明は以上の説明から明らかな如く、電気機器のON
、OFF制御を時計回路のみならず、各種のセンサーに
ても可能としているので、時刻とセンサーの状態を自由
に組み合せて電気機器のON、OFF制御が可能となり
、より広範囲な機器を多くの目的に合せて制御する事が
出来る。
、OFF制御を時計回路のみならず、各種のセンサーに
ても可能としているので、時刻とセンサーの状態を自由
に組み合せて電気機器のON、OFF制御が可能となり
、より広範囲な機器を多くの目的に合せて制御する事が
出来る。
第1図は不発明ホームコントローラの内部構成を示すプ
ロ・リフ図、第2図は本発明ホームコントローラ1こ於
けるプログラム設定画面図、第6図は不発明に依るセン
サーラインとセンサーとの対応図であって、(1)はシ
ステムバス、(2)はCPU、(6)はCRTディスプ
レイ、(8)はキーボード、(9)はセンサーインタフ
ェイス、(13)は出力インタフエイス圓は時計回路、
を夫々示している。
ロ・リフ図、第2図は本発明ホームコントローラ1こ於
けるプログラム設定画面図、第6図は不発明に依るセン
サーラインとセンサーとの対応図であって、(1)はシ
ステムバス、(2)はCPU、(6)はCRTディスプ
レイ、(8)はキーボード、(9)はセンサーインタフ
ェイス、(13)は出力インタフエイス圓は時計回路、
を夫々示している。
Claims (1)
- 1)家庭内の各種の電気機器の制御とか、家庭内の各所
に配置された各種のセンサーからの情報にもとずいた応
答処理とかを集中的に司どるホームコントリーラに於て
、上記電気機器のON、OFF制御を時計回路に依る時
間信号にて行うと共に、上記各センサーからの信号に依
っても可能としたホームコントローラ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075962A JPS59201103A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ホ−ムコントロ−ラ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075962A JPS59201103A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ホ−ムコントロ−ラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59201103A true JPS59201103A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13591349
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075962A Pending JPS59201103A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | ホ−ムコントロ−ラ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59201103A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS621275U (ja) * | 1985-06-13 | 1987-01-07 | ||
WO1994016374A1 (en) * | 1992-12-30 | 1994-07-21 | Icl Personal Systems Oy | Control system for one or more working areas |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075962A patent/JPS59201103A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS621275U (ja) * | 1985-06-13 | 1987-01-07 | ||
WO1994016374A1 (en) * | 1992-12-30 | 1994-07-21 | Icl Personal Systems Oy | Control system for one or more working areas |
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