JPS59200956A - 渦流探傷用ヘツド部 - Google Patents
渦流探傷用ヘツド部Info
- Publication number
- JPS59200956A JPS59200956A JP58075817A JP7581783A JPS59200956A JP S59200956 A JPS59200956 A JP S59200956A JP 58075817 A JP58075817 A JP 58075817A JP 7581783 A JP7581783 A JP 7581783A JP S59200956 A JPS59200956 A JP S59200956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eddy current
- coil
- coils
- head
- tubular
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/82—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws
- G01N27/90—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables for investigating the presence of flaws using eddy currents
- G01N27/9006—Details, e.g. in the structure or functioning of sensors
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は主に管状又は棒状の被検物を対象とする渦流探
傷用ヘッド、11≦に胸するものである。
傷用ヘッド、11≦に胸するものである。
従来における渦流探傷用ヘッド部は概略弔1.2図に示
す如く構成されている。第1図/′i渦流深場用ヘッド
部のコイルに管状被検物を押通させて深場を行う、所謂
貝血型コイルを備えたヘッド部による探傷!a 4;i
<”を小す模式的側聞図、第2図は逆に′i3′状1t
−映1□゛り内に1141rj+c探傷川ヘンド都を何
コ通させて」朶隅を行う、Lyr謂内押卆コイルをυI
I+えたヘッド部7こよる掃i’j、′1悪様?ボす模
式的側面図であり、第1図ンCボす貝i1Hq’J、の
tのにあっては円周状のボビン11の外周囲K lj;
iy、した凹lA11a、llb内の夫々にコイル1
2.13を上製して構成してあり、また弔2図にン」<
す内押型のものにあっては内柱状のボビン2Iの外周1
ujにjし1戊した凹溝21a、21b内の犬々にコイ
ル22.28をイ外装して構成しである。
す如く構成されている。第1図/′i渦流深場用ヘッド
部のコイルに管状被検物を押通させて深場を行う、所謂
貝血型コイルを備えたヘッド部による探傷!a 4;i
<”を小す模式的側聞図、第2図は逆に′i3′状1t
−映1□゛り内に1141rj+c探傷川ヘンド都を何
コ通させて」朶隅を行う、Lyr謂内押卆コイルをυI
I+えたヘッド部7こよる掃i’j、′1悪様?ボす模
式的側面図であり、第1図ンCボす貝i1Hq’J、の
tのにあっては円周状のボビン11の外周囲K lj;
iy、した凹lA11a、llb内の夫々にコイル1
2.13を上製して構成してあり、また弔2図にン」<
す内押型のものにあっては内柱状のボビン2Iの外周1
ujにjし1戊した凹溝21a、21b内の犬々にコイ
ル22.28をイ外装して構成しである。
凹’ollj l l a HI 1 b H21a
、 2 l bはいずれもボビン11.21の朔1心線
と暇父する平面内に位置するよ’)ボビン1lt2]の
外周面に形成されており、また凹溝11a、llb、2
1a、21bK巻装されたコイル12,13,22.2
3+は相互υ−)i)・明梨に結線された状j島で被検
物たるI′1.fヱの外周面、内周面と対1mし、人々
対をなすコイル12.18.22.28からの出カイ、
号即ち、711’11’屯流により誘起される磁界をコ
イルインピーダンス変化として検出した(M Wの俸か
ら欠陥の有無を検出するようになっている。
、 2 l bはいずれもボビン11.21の朔1心線
と暇父する平面内に位置するよ’)ボビン1lt2]の
外周面に形成されており、また凹溝11a、llb、2
1a、21bK巻装されたコイル12,13,22.2
3+は相互υ−)i)・明梨に結線された状j島で被検
物たるI′1.fヱの外周面、内周面と対1mし、人々
対をなすコイル12.18.22.28からの出カイ、
号即ち、711’11’屯流により誘起される磁界をコ
イルインピーダンス変化として検出した(M Wの俸か
ら欠陥の有無を検出するようになっている。
而して貫通型のコイルを1するヘッド部を用いて深場を
行う場合には第1図に示す如くヘッド、□tl(を水平
に配設し、管Pを白抜矢宿で示す如く水平に移!lν〕
せしめてヘッドご1≦内を貫通きせ、この過程で両コイ
ル12.13の出力信号を検出することにより、探傷を
行うようになって込る。丑た内押型のコイルを有するヘ
ッド部を用いて深場を行う場合には第2図に示すす(」
<ヘッド部をシ;≠程を兼ねて、支持杆24の先端は同
心状に装着し、この状態で支持杆24によりヘッド部を
管P内に押入し、捷た引き出す>M程で両コイル22.
23の出力(+’j号を検出することにより、探傷を行
う。
行う場合には第1図に示す如くヘッド、□tl(を水平
に配設し、管Pを白抜矢宿で示す如く水平に移!lν〕
せしめてヘッドご1≦内を貫通きせ、この過程で両コイ
ル12.13の出力信号を検出することにより、探傷を
行うようになって込る。丑た内押型のコイルを有するヘ
ッド部を用いて深場を行う場合には第2図に示すす(」
<ヘッド部をシ;≠程を兼ねて、支持杆24の先端は同
心状に装着し、この状態で支持杆24によりヘッド部を
管P内に押入し、捷た引き出す>M程で両コイル22.
23の出力(+’j号を検出することにより、探傷を行
う。
ところでこのような11ω流探傷の対果とされる金属管
、例えば継目無朋・等においてFl仙伸り程中のダイス
の振動、或いは抽伸速度変化等に起因して周方向の全体
にわたる環状の外径、肉厚変動部が発生しており、また
溶接管においてはその素材たる薄板の圧延工程中、圧延
ロール系統、機械系トラフ゛ルに上り八・l板の全曲□
1にわたる[司)学友1明が発生しており、これがその
丑1溶接管にその全周にわだるL:°;状の因ノ・I
′Xm4都となって現われる。これら門状又に1t!r
+・1ツクの肉厚変動部は殆んどの場合公差内のもので
あって、・ば・独度に何ら影ζ!−1,!を与えるもの
ではない〃・、環状に現われるため、前述した如きヘッ
ド、+l<を用いた渦流探傷を行う場合に次のような不
441S合か生じる。例えは第1図に下す如く貝°辿(
′1゛(コイルに」、って・1ヤPを渦a探傷する場合
、」1、ヨ状の因厚夛動1郊fiaか存在する111ム
分では一万のコイル12がその乍1r1.ijにわたっ
て用&同時部JKレク]j早変栓uJ f刻ん1iaと
対回し、他方のコイル13は肉厚変動バ1≦ff1aと
対向しない伏j占となる。従ってこのときの両コイル1
2.13′/)・らの出力伯づ−?−,は恰も面害欠陥
が存在する場合と回レベルとなり、イ」害欠陥とノ1(
(害の肉厚斐蛎1i1sヒaとの1’lJ別が出来ず、
肉厚変動部Eaをイ」害欠陥と1.具、忍する不都合が
ある。捷だこのよう4:不1119合(r、1第21へ
1ンζ不す如く内押をコイルによって1]′↓状の両I
!7−友ωJ1“11≦ff1aが存在する管Eを渦流
探傷する場イ3においても同JjAである。
、例えば継目無朋・等においてFl仙伸り程中のダイス
の振動、或いは抽伸速度変化等に起因して周方向の全体
にわたる環状の外径、肉厚変動部が発生しており、また
溶接管においてはその素材たる薄板の圧延工程中、圧延
ロール系統、機械系トラフ゛ルに上り八・l板の全曲□
1にわたる[司)学友1明が発生しており、これがその
丑1溶接管にその全周にわだるL:°;状の因ノ・I
′Xm4都となって現われる。これら門状又に1t!r
+・1ツクの肉厚変動部は殆んどの場合公差内のもので
あって、・ば・独度に何ら影ζ!−1,!を与えるもの
ではない〃・、環状に現われるため、前述した如きヘッ
ド、+l<を用いた渦流探傷を行う場合に次のような不
441S合か生じる。例えは第1図に下す如く貝°辿(
′1゛(コイルに」、って・1ヤPを渦a探傷する場合
、」1、ヨ状の因厚夛動1郊fiaか存在する111ム
分では一万のコイル12がその乍1r1.ijにわたっ
て用&同時部JKレク]j早変栓uJ f刻ん1iaと
対回し、他方のコイル13は肉厚変動バ1≦ff1aと
対向しない伏j占となる。従ってこのときの両コイル1
2.13′/)・らの出力伯づ−?−,は恰も面害欠陥
が存在する場合と回レベルとなり、イ」害欠陥とノ1(
(害の肉厚斐蛎1i1sヒaとの1’lJ別が出来ず、
肉厚変動部Eaをイ」害欠陥と1.具、忍する不都合が
ある。捷だこのよう4:不1119合(r、1第21へ
1ンζ不す如く内押をコイルによって1]′↓状の両I
!7−友ωJ1“11≦ff1aが存在する管Eを渦流
探傷する場イ3においても同JjAである。
な2上述した如き蓋に11s合は菅Hにその全周にわた
る肉厚変動部Eaが存する場合に限らす、化3図に示す
如く1共用中の宍(・、又A器用のパイプP′を内神型
コイルを用いて深場する場合にもパイプ2′を交替する
隔板Bの存在位置で大さ々出力(r=i号が発せられる
ため、隔&Bと対向する位置に有害欠陥が存在しても隔
板Bによる伯づと屯イjするうえ、隔板Bによる出力帖
号かより大きいため欠陥の検出かで@ないという欠点が
ある。
る肉厚変動部Eaが存する場合に限らす、化3図に示す
如く1共用中の宍(・、又A器用のパイプP′を内神型
コイルを用いて深場する場合にもパイプ2′を交替する
隔板Bの存在位置で大さ々出力(r=i号が発せられる
ため、隔&Bと対向する位置に有害欠陥が存在しても隔
板Bによる伯づと屯イjするうえ、隔板Bによる出力帖
号かより大きいため欠陥の検出かで@ないという欠点が
ある。
上述した如き因厚要tiυ部と旬q11゛欠1’i’+
’?との、砥削方法としては従来、予測される欠陥及び
因〃、変!I!IJ都の軸方向長さ及び鼓嵌物とコイル
との相対速度により決定した和)′11なるIr’J波
数を41J用して1112ζ別する、所rit’4周波
数弁別法等が捉采されているが、欠陥の炭さには6利見
のものがあって、し」厚・・ピmJ都のIKさと等しい
ものも存するため弁別積度(・(限度があった。また上
、尼然又侠器用パイプ2′探傷に1余しての隔、阪と、
欠陥との識別方法として+1従来、コイルに2つ以上の
Ac1」異なる周波数の交流、を印〃IJシ、各周波数
の出力借りを演算処理してn1′&別する、所・ilj
多b’りj沢法が天川化されているが、仙1卑プログラ
ムか傾瑣であるなどの難点があった。
’?との、砥削方法としては従来、予測される欠陥及び
因〃、変!I!IJ都の軸方向長さ及び鼓嵌物とコイル
との相対速度により決定した和)′11なるIr’J波
数を41J用して1112ζ別する、所rit’4周波
数弁別法等が捉采されているが、欠陥の炭さには6利見
のものがあって、し」厚・・ピmJ都のIKさと等しい
ものも存するため弁別積度(・(限度があった。また上
、尼然又侠器用パイプ2′探傷に1余しての隔、阪と、
欠陥との識別方法として+1従来、コイルに2つ以上の
Ac1」異なる周波数の交流、を印〃IJシ、各周波数
の出力借りを演算処理してn1′&別する、所・ilj
多b’りj沢法が天川化されているが、仙1卑プログラ
ムか傾瑣であるなどの難点があった。
本発り]は刀・かる事情に宛みなされたものでめって、
その1」的とするところは管状又は棒状被検物の外11
月又は回出」に1:〜・、IXんでその表1用にl′1
′7III電流を生起させ、該渦電?11Lによる磁界
をインピーダンス変化として検出するコイルを備え、被
検物に対しその長手方間に411対察捜J−+8!ニジ
められる渦流探傷用ヘッド7jpにおいて、前記コイル
を被検物の軸心1保に対し男:11−1川に11只刺せ
しめてP妃設することにより、また夫々が鉄1黄物のl
i・[11心、;・乏に対し相異なる角度で傾(+iF
せしめられているイ友収のコイルをi1用えることによ
り、〕++(害な外径、因厚夛励部による影響を仰市1
」し、自害欠陥を正イ1]1に弁別検出し得るようにし
たlI″1り流探傷用ヘッドr、l≦を提供す不にある
。
その1」的とするところは管状又は棒状被検物の外11
月又は回出」に1:〜・、IXんでその表1用にl′1
′7III電流を生起させ、該渦電?11Lによる磁界
をインピーダンス変化として検出するコイルを備え、被
検物に対しその長手方間に411対察捜J−+8!ニジ
められる渦流探傷用ヘッド7jpにおいて、前記コイル
を被検物の軸心1保に対し男:11−1川に11只刺せ
しめてP妃設することにより、また夫々が鉄1黄物のl
i・[11心、;・乏に対し相異なる角度で傾(+iF
せしめられているイ友収のコイルをi1用えることによ
り、〕++(害な外径、因厚夛励部による影響を仰市1
」し、自害欠陥を正イ1]1に弁別検出し得るようにし
たlI″1り流探傷用ヘッドr、l≦を提供す不にある
。
以下本発見Jをその実施例を示す図面に基つき具体1.
r=JにrlVl:明する。第4図は本発明に係る渦流
探傷用1ヘッド都(以下零発明品という)の1史川18
様を不す恨式[4ζ)1μl tiIi図であり、図中
Pは被検物足る憤・、5は木発す1品たる渦11亀深傷
用ヘッド部を示している。ヘッド部5は絶縁・14L材
料でjヒ我された円筒形倉なすボビン51の外周囲(て
そのjl・(1(6疎と直交する位置から所要角度θだ
け傾かゴさせて2両所に凹溝51a、51bが平行に尼
戎されてあ・す、6凹(Itj5]a、51b内に犬々
相11Jiに7’B; jl1)J QiWに結侃した
コイル52.53を椅外装して構成されている。コイル
52゜53をボビン51のlIq++心線に対し傾斜さ
せて硬けることにより、コイル52.53はその内側を
貝J1]↓する管Pの軸心線に対してもθたけ傾6〜q
することとなるため、例えば・+−V Eに全周にわた
る原状の因厚又mJ部Piaが存在する場合にも、コイ
ル52.58はいずれもIC・1曲の一部分のみが肉厚
斐仙都Eaに対向して位1〔イすることとなる結果、同
コイル52.58からの出力信号岸は実寅上殆んど変化
せず、肉厚変動、ijs E aによる影響(は著しく
減イクされて、有害欠陥からの出力信号と誤認するおそ
れが;Iイア14されることとなるのである。
r=JにrlVl:明する。第4図は本発明に係る渦流
探傷用1ヘッド都(以下零発明品という)の1史川18
様を不す恨式[4ζ)1μl tiIi図であり、図中
Pは被検物足る憤・、5は木発す1品たる渦11亀深傷
用ヘッド部を示している。ヘッド部5は絶縁・14L材
料でjヒ我された円筒形倉なすボビン51の外周囲(て
そのjl・(1(6疎と直交する位置から所要角度θだ
け傾かゴさせて2両所に凹溝51a、51bが平行に尼
戎されてあ・す、6凹(Itj5]a、51b内に犬々
相11Jiに7’B; jl1)J QiWに結侃した
コイル52.53を椅外装して構成されている。コイル
52゜53をボビン51のlIq++心線に対し傾斜さ
せて硬けることにより、コイル52.53はその内側を
貝J1]↓する管Pの軸心線に対してもθたけ傾6〜q
することとなるため、例えば・+−V Eに全周にわた
る原状の因厚又mJ部Piaが存在する場合にも、コイ
ル52.58はいずれもIC・1曲の一部分のみが肉厚
斐仙都Eaに対向して位1〔イすることとなる結果、同
コイル52.58からの出力信号岸は実寅上殆んど変化
せず、肉厚変動、ijs E aによる影響(は著しく
減イクされて、有害欠陥からの出力信号と誤認するおそ
れが;Iイア14されることとなるのである。
なおコイル52.53の傾斜角θについては特に限定す
るものではないが、第5図に示す如く、横軸に傾斜角θ
を、また縦軸例有害欠陥検出率((至)、肉JIM斐G
の1・7(国手((至)をとって示したグラフから明ら
かな如く販厭で不ず肉厚友勤倹出牛(ロ)(は20〜3
0’で最低(11,、iを小しており、従って20〜3
0″程度が望′正しいこと、また夫1誠で示す有害欠陥
検出率は全く貧化していないことが解る。イ頃斜月θを
〕歯大にするとコイル52.53の周長が大きくなる結
果、1:8度か低ドする。
るものではないが、第5図に示す如く、横軸に傾斜角θ
を、また縦軸例有害欠陥検出率((至)、肉JIM斐G
の1・7(国手((至)をとって示したグラフから明ら
かな如く販厭で不ず肉厚友勤倹出牛(ロ)(は20〜3
0’で最低(11,、iを小しており、従って20〜3
0″程度が望′正しいこと、また夫1誠で示す有害欠陥
検出率は全く貧化していないことが解る。イ頃斜月θを
〕歯大にするとコイル52.53の周長が大きくなる結
果、1:8度か低ドする。
弔6図は本ワ゛Clツjケ内1中型コイルを自するヘッ
ド74、’4にノ1.に;i +−+l+ したj島様
を示す模式的−り面図であり、ヘッドiil< (rよ
う’、’J+ J)3材を系材にして円柱状r形成した
ボビン61の外11i]j−1,’llにその:=i+
心線と直交する位f+:cからθたげ傾≦j、′1させ
て2個の凹溝61a、61bが平行に形1祝されており
、これら各凹7461a、61b内にイ11〜.に7′
1′::シ、)Jil、jJに結線されたコイル62.
63全イ7.装して構成されている。他の樽或は前記5
b4図に示す実施例と回しである。このようなヘッド部
を用いて166 (jjl、’探傷を行う場合、ヘッド
部を支持杆64の先1116都にこれと回心状に11″
i1定し、この状J、I*で・1マ[内に仲人し、1だ
これから引き出す過程で探傷を右り。このよう2+:横
1戎にあってはコイル62,6.3は管Pの軸心憬に対
しθだけ傾斜した状店で管Hの内周面と対向する結1、
・、全局にわたる原状の肉厚f動部fiaが存在してい
る場合も両コイル62 、63がその周[Kjの−i;
IS分においてのみ、+(に肉;Jy・明部Eaと対向
する結果、1IIIjコイル62.63の出力(1,f
号屋は殆んど変化せず、因岸要w]による影)パフが抑
制され有害欠陥のみが正確に検出されることとなる。
ド74、’4にノ1.に;i +−+l+ したj島様
を示す模式的−り面図であり、ヘッドiil< (rよ
う’、’J+ J)3材を系材にして円柱状r形成した
ボビン61の外11i]j−1,’llにその:=i+
心線と直交する位f+:cからθたげ傾≦j、′1させ
て2個の凹溝61a、61bが平行に形1祝されており
、これら各凹7461a、61b内にイ11〜.に7′
1′::シ、)Jil、jJに結線されたコイル62.
63全イ7.装して構成されている。他の樽或は前記5
b4図に示す実施例と回しである。このようなヘッド部
を用いて166 (jjl、’探傷を行う場合、ヘッド
部を支持杆64の先1116都にこれと回心状に11″
i1定し、この状J、I*で・1マ[内に仲人し、1だ
これから引き出す過程で探傷を右り。このよう2+:横
1戎にあってはコイル62,6.3は管Pの軸心憬に対
しθだけ傾斜した状店で管Hの内周面と対向する結1、
・、全局にわたる原状の肉厚f動部fiaが存在してい
る場合も両コイル62 、63がその周[Kjの−i;
IS分においてのみ、+(に肉;Jy・明部Eaと対向
する結果、1IIIjコイル62.63の出力(1,f
号屋は殆んど変化せず、因岸要w]による影)パフが抑
制され有害欠陥のみが正確に検出されることとなる。
なおコイル62.63の佃犯1川θは20〜300程度
が望ましいことは前記第4凶(・ζ示す天尻)例の場合
と同様である。
が望ましいことは前記第4凶(・ζ示す天尻)例の場合
と同様である。
弔71ネ1を弓、上、妃した第6図に不すμmき内押型
コイルを有するヘッド部を用いて共用中の熟交換用パイ
ブビを探局している恐禄を丁す4材式凶であり、この場
合もコイル62.63がパイプP′の11+lIl心厭
に対しθだけ傾斜して1濡む粕來、両コイル62.63
が大々その屑1曲の一部分のみがト1゛■板Bと対向す
る結果、両コイル62+63からの出力帖号差−:殆ん
ど友化せず、隔板Bの影響か=3 t、 <低減される
幼果がある。
コイルを有するヘッド部を用いて共用中の熟交換用パイ
ブビを探局している恐禄を丁す4材式凶であり、この場
合もコイル62.63がパイプP′の11+lIl心厭
に対しθだけ傾斜して1濡む粕來、両コイル62.63
が大々その屑1曲の一部分のみがト1゛■板Bと対向す
る結果、両コイル62+63からの出力帖号差−:殆ん
ど友化せず、隔板Bの影響か=3 t、 <低減される
幼果がある。
第8,9図は本発明の丈に他の実かa例を示す模弐内側
曲図であり、第8図は貫通梨コイルを有するヘッド11
1<を、また第9図は内押型コイルを有するヘッド1′
115を大々下している。各ヘッド部はいずれも絶#、
(/i装のボビン81.91 (7)’1fllJ長
方向0) 1lli中火i’fl(l咋1■冒こCu、
Al寺の得心性材料にて形1狡したリング80.90を
!自トイすると共に、ボヒ゛ン8]、91の一端側に(
lよその・:・i!! ’u線に対し直又する位置から
角)長′θたけi頃斜させて形1祝した2個の平行な凹
溝81a、 81b、−91a、 91bKId、
イd互 VCd DuJ g’! K ガ暫 線
されたコイル82,83.92.98をイな表し、寸だ
他ν;・、181≦には軸心線にメ1し直文する店様で
jヒ1皮した2個の平行な凹rtjj 81 c ’、
81 d 、 91 c 、 91 dには同じくイ
ト1勾−tz(1髪÷佃J掖忙結線されたコイル84,
85.94.95を1.−装してイシr成されている。
曲図であり、第8図は貫通梨コイルを有するヘッド11
1<を、また第9図は内押型コイルを有するヘッド1′
115を大々下している。各ヘッド部はいずれも絶#、
(/i装のボビン81.91 (7)’1fllJ長
方向0) 1lli中火i’fl(l咋1■冒こCu、
Al寺の得心性材料にて形1狡したリング80.90を
!自トイすると共に、ボヒ゛ン8]、91の一端側に(
lよその・:・i!! ’u線に対し直又する位置から
角)長′θたけi頃斜させて形1祝した2個の平行な凹
溝81a、 81b、−91a、 91bKId、
イd互 VCd DuJ g’! K ガ暫 線
されたコイル82,83.92.98をイな表し、寸だ
他ν;・、181≦には軸心線にメ1し直文する店様で
jヒ1皮した2個の平行な凹rtjj 81 c ’、
81 d 、 91 c 、 91 dには同じくイ
ト1勾−tz(1髪÷佃J掖忙結線されたコイル84,
85.94.95を1.−装してイシr成されている。
貝″通をコイルを備えたヘッド部を用いて探傷を行うと
さは刀8図に21<す!A、l <ヘッド部内に管Pを
貝)I=させ、この九イ呈で長パ1易を行い、丑だ内押
々〜コイルを愉′jえたヘッド111(を用いて探1易
を行うときは第9図に示す如くヘンド都倉交替什96の
先端に装、iJ: L/ 、臓;■内Vこ仲人し、また
これから引き出す過程で探傷を行うようになっている。
さは刀8図に21<す!A、l <ヘッド部内に管Pを
貝)I=させ、この九イ呈で長パ1易を行い、丑だ内押
々〜コイルを愉′jえたヘッド111(を用いて探1易
を行うときは第9図に示す如くヘンド都倉交替什96の
先端に装、iJ: L/ 、臓;■内Vこ仲人し、また
これから引き出す過程で探傷を行うようになっている。
即ち、958図に示す貝JIJ1μm′イコイルを備え
たヘッド部による場i”?ば、探局方向のNrJ方ンこ
位置するコイル82.83の出力信号、及び後方に位i
Jシ1するコイル84.85の出力信号は大々信号処理
器86.87にてそのバーの信号に処理された玖、前方
に位i+(するコイルi、83の差の仙す゛(は直接減
算器89洸、また後方のコイル84゜85のルの1′8
号はアナログ)”JS延g:→88を介してン緘算器8
9に入力される。アナログ遅延器88は両コイル84.
85向の中点と対+rlJ L /ζ痕・Hの外1.a
J而がi′lf■万のコイル82.83の中点と対間す
る位11′iに浮する迄の時jQj、(官Rの移」の照
度及びコイル82゜83の中、り(からコイル84.8
5の中点迄の1:j−j !!づ11により決定される
時11jJ)だけ遅延させてコイル84゜85の1会の
信号を減算器89へ人力するようになっている。
たヘッド部による場i”?ば、探局方向のNrJ方ンこ
位置するコイル82.83の出力信号、及び後方に位i
Jシ1するコイル84.85の出力信号は大々信号処理
器86.87にてそのバーの信号に処理された玖、前方
に位i+(するコイルi、83の差の仙す゛(は直接減
算器89洸、また後方のコイル84゜85のルの1′8
号はアナログ)”JS延g:→88を介してン緘算器8
9に入力される。アナログ遅延器88は両コイル84.
85向の中点と対+rlJ L /ζ痕・Hの外1.a
J而がi′lf■万のコイル82.83の中点と対間す
る位11′iに浮する迄の時jQj、(官Rの移」の照
度及びコイル82゜83の中、り(からコイル84.8
5の中点迄の1:j−j !!づ11により決定される
時11jJ)だけ遅延させてコイル84゜85の1会の
信号を減算器89へ人力するようになっている。
絨′ホ器89においてはコイル82.83が現ニ対向し
てbる管Eの周曳からの信号と、当該周檗と幻回したと
きコイル84.85から出力された信号と(!−頚算し
、その結果を表示器90に衣示する。
てbる管Eの周曳からの信号と、当該周檗と幻回したと
きコイル84.85から出力された信号と(!−頚算し
、その結果を表示器90に衣示する。
この減算11[4は肉jシロ要UJ部2aからのものに
あっては特定のバクーンと・シるため、因j¥−y妨部
旦aの:e響による仙匂であることが容易に特定され、
本米侠出すべきイ]害欠:’l’+!のみを肉厚質動都
Ea等に煩わされることなく正+rr+:に侠出し?4
fることとなり、イ市″す゛処理法87より付置欠陥を
刈り、また一方漱′!A−器89出力より他の欠陥にす
↓;わされることなく因ノV−f ml′名の牛48列
、欠1うNを力」ることか口f自記となる。なお第9凶
に不ず如き内押゛1!リコイルにおいても検出逆程は」
二ノ小の場合と1LII椋であり、説明を省111とす
る。
あっては特定のバクーンと・シるため、因j¥−y妨部
旦aの:e響による仙匂であることが容易に特定され、
本米侠出すべきイ]害欠:’l’+!のみを肉厚質動都
Ea等に煩わされることなく正+rr+:に侠出し?4
fることとなり、イ市″す゛処理法87より付置欠陥を
刈り、また一方漱′!A−器89出力より他の欠陥にす
↓;わされることなく因ノV−f ml′名の牛48列
、欠1うNを力」ることか口f自記となる。なお第9凶
に不ず如き内押゛1!リコイルにおいても検出逆程は」
二ノ小の場合と1LII椋であり、説明を省111とす
る。
なお上述の実施例においては、いずれの場合もコイルを
21向−組として差gA型に結線した槁−I戊につきf
lhtすJしたが、(LJらこれに限るものではなく、
小−のコイルのみを用いる場合、又は励磁用、検出用に
別コイルを用いる場合等、従来知られているものにも成
用し得ることは言うまでもない。
21向−組として差gA型に結線した槁−I戊につきf
lhtすJしたが、(LJらこれに限るものではなく、
小−のコイルのみを用いる場合、又は励磁用、検出用に
別コイルを用いる場合等、従来知られているものにも成
用し得ることは言うまでもない。
以上の如く水元り1品にあっては管状又は捧状被検物に
対し、非直角の状1番に傾斜させた少なくとも1個のコ
イルをf+:+えることとしたから、全周にわだる因j
(ア、変!4jiJ 181s 、成いはこれと同様の
信号が発せられる部分からの(、Er ’d°に何ら炊
わされることなく有害欠陥のみを正Uf、に検出し?Q
ることとなり、管状又は棒状物の正確な探傷を助平よく
行うことが出来るなど1不発L11−+は優れた効果を
≠するものである。
対し、非直角の状1番に傾斜させた少なくとも1個のコ
イルをf+:+えることとしたから、全周にわだる因j
(ア、変!4jiJ 181s 、成いはこれと同様の
信号が発せられる部分からの(、Er ’d°に何ら炊
わされることなく有害欠陥のみを正Uf、に検出し?Q
ることとなり、管状又は棒状物の正確な探傷を助平よく
行うことが出来るなど1不発L11−+は優れた効果を
≠するものである。
妃」、2凶は従来の渦流探傷用ヘッド部を示す模式的側
面図、第3図は同じく′第21X1に示す従来の内押型
コイルを有するヘッド部を用いて%(交換用パイプを探
傷している悪球を示すイル式的側a1」図、第4図は本
発明品による探傷膨れを示す模式的側面図、第5図は本
発明品におけるコイルの1rA斜角と肉厚変11の都検
出率との関俤を示すグラフ、第6図は本発明の他の実施
例を示すイ臭式的側出」図、第7図は第6図に示す本発
明品を用いて然交換詣のパイプを探傷している1g様を
示ず模式的側面図、第8,9図は本発明の更に他の実施
例を示す模式的側面図である。 P・・・悩・2′・・・然交侠器用パイプ Ha・・・
肉厚変動部5・・・ヘット=t< 51・・・ボビン
52.5+3・・・コイル61・・・ボビン 62.
63・・・コイル 71・・・ボビン72.73・・・
コイル 8I川コイル82.83,84.85・・・コ
・fル 92,93,94.95・・・コイル 和 、11− けi Ml’J 人 庄友金属
工業林式会社外1名代J・1j人 介J・11士 刈
野 登 夫213 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第斗 図 0 10 20 30 μ0コイル
イヒ東金牛角 (O) 第5図 1 ′@ G 閃 第 q 図 第9図
面図、第3図は同じく′第21X1に示す従来の内押型
コイルを有するヘッド部を用いて%(交換用パイプを探
傷している悪球を示すイル式的側a1」図、第4図は本
発明品による探傷膨れを示す模式的側面図、第5図は本
発明品におけるコイルの1rA斜角と肉厚変11の都検
出率との関俤を示すグラフ、第6図は本発明の他の実施
例を示すイ臭式的側出」図、第7図は第6図に示す本発
明品を用いて然交換詣のパイプを探傷している1g様を
示ず模式的側面図、第8,9図は本発明の更に他の実施
例を示す模式的側面図である。 P・・・悩・2′・・・然交侠器用パイプ Ha・・・
肉厚変動部5・・・ヘット=t< 51・・・ボビン
52.5+3・・・コイル61・・・ボビン 62.
63・・・コイル 71・・・ボビン72.73・・・
コイル 8I川コイル82.83,84.85・・・コ
・fル 92,93,94.95・・・コイル 和 、11− けi Ml’J 人 庄友金属
工業林式会社外1名代J・1j人 介J・11士 刈
野 登 夫213 第 1 図 第 2 図 第 3 図 第斗 図 0 10 20 30 μ0コイル
イヒ東金牛角 (O) 第5図 1 ′@ G 閃 第 q 図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、管状又は棒状被検物の外囲に臨んでその表1川に渦
電流を生起させ、該渦電流による磁界をインピーダンス
変化として検出するコイルを(Iiifえ、被検物に対
しその長手方向に相対移!1jlJせしめられる渦1j
’+を探傷用ヘッド部において、曲記コイルを被検物の
軸心線に対し非直角に唄刺−出し・/)て配設したこと
を特敢とする渦流探傷用ヘッド号j<。 2、 管状被検物の内面に臨んでその表面ンこ渦′屯流
葡生起させ、該渦電流による磁界をインピーダンス変化
として検出するコイルを備え、被検物に対しその長手方
向に相対移動せしめられる渦流探1易用ヘッド都におい
て、1Jtl記コイルケ鼓(j2′!物の軸心線に対し
非直角に傾斜ぜしめて1妃設しン”(ことを特徴とする
渦流探潟用ヘッドI°71ニ。 3 管状又は棒状被検物の外囲に臨んでその表面に渦電
流を生起させ、該渦電流による磁界をインピーダンス変
化として検量するコイルを伽え、被梗物に対しその長手
方向に相対移動せしめられるl1ll′lj流探1易用
ヘンド部において、夫々が被検物の軸心線に対し相異な
る角度で傾斜せしりられている仮数のコイルを備工てい
ることを特徴とする渦流深傷用ヘッド部。 4、管状被検物の内面に12すんでその表面に渦′屯流
)と生起させ、該両軍IAtによる磁界をインピーダン
ス変化として検出するコイルを備え、被検物に対しその
長手方向に相対移14νJせしめられる渦流深傷用ヘン
トイj1≦に寂いて、大々が被検物の軸心線に対し相異
なる角度で傾斜せしめられている& &のコイルを備え
ていることを特徴とするイ尚流深傷用ヘッド部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075817A JPS59200956A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 渦流探傷用ヘツド部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58075817A JPS59200956A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 渦流探傷用ヘツド部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200956A true JPS59200956A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13587109
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58075817A Pending JPS59200956A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 渦流探傷用ヘツド部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200956A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275951A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 金属探傷用プロ−ブ |
JPS63177747U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-17 | ||
EP0315887A2 (en) * | 1987-11-09 | 1989-05-17 | Nippon Nuclear Fuel Development Co., Ltd. | Eddy current flaw detecting apparatus and method |
US4924181A (en) * | 1987-07-15 | 1990-05-08 | Nukem Gmbh | Device having electromagnet for providing a magnetic field inclined with respect to the transportation direction of a ferromagnetic body for non-destructive, magnetic testing of the body |
FR2709348A1 (fr) * | 1993-08-26 | 1995-03-03 | Foerster Inst Dr Friedrich | Procédé et dispositif pour le contrôle d'objets allongés dont la coupe transversale diffère éventuellement de la forme circulaire. |
CN106198720A (zh) * | 2016-09-18 | 2016-12-07 | 中国石油大学(华东) | 一种内穿式管道内壁缺陷 acfm 探头 |
WO2022054315A1 (ja) * | 2020-09-10 | 2022-03-17 | 株式会社島津製作所 | ワイヤロープ検査装置およびワイヤロープ検査システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106087A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Toshiba Corp | Method and apparatus of eddy current ultrasonic flaw detection |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP58075817A patent/JPS59200956A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53106087A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-14 | Toshiba Corp | Method and apparatus of eddy current ultrasonic flaw detection |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63275951A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-14 | Mitsui Petrochem Ind Ltd | 金属探傷用プロ−ブ |
JPS63177747U (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-17 | ||
US4924181A (en) * | 1987-07-15 | 1990-05-08 | Nukem Gmbh | Device having electromagnet for providing a magnetic field inclined with respect to the transportation direction of a ferromagnetic body for non-destructive, magnetic testing of the body |
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FR2709348A1 (fr) * | 1993-08-26 | 1995-03-03 | Foerster Inst Dr Friedrich | Procédé et dispositif pour le contrôle d'objets allongés dont la coupe transversale diffère éventuellement de la forme circulaire. |
US5638000A (en) * | 1993-08-26 | 1997-06-10 | Institut Dr. Friedrich Forster | Method and apparatus for electro-magnetically testing elongated objects |
CN106198720A (zh) * | 2016-09-18 | 2016-12-07 | 中国石油大学(华东) | 一种内穿式管道内壁缺陷 acfm 探头 |
WO2022054315A1 (ja) * | 2020-09-10 | 2022-03-17 | 株式会社島津製作所 | ワイヤロープ検査装置およびワイヤロープ検査システム |
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