JPS5920090A - 紙葉類処理機構 - Google Patents
紙葉類処理機構Info
- Publication number
- JPS5920090A JPS5920090A JP57129418A JP12941882A JPS5920090A JP S5920090 A JPS5920090 A JP S5920090A JP 57129418 A JP57129418 A JP 57129418A JP 12941882 A JP12941882 A JP 12941882A JP S5920090 A JPS5920090 A JP S5920090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- banknotes
- guide plate
- banknote
- lower guide
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は紙幣等の紙葉を取扱う自動処理装置において、
紙葉整列部に隣接するプール部とその繰出し機構に関す
るものである。
紙葉整列部に隣接するプール部とその繰出し機構に関す
るものである。
（２）従来技術とＩＩｊｆｆ題点
最近、本ｌ１ｊｉ人により投入された入金紙幣を払出し
用の出金紙幣として再使用するリサイクル方式の自動取
引装置が提案されている。この場合、表裏整列部が不可
欠の構成となるが、この整列部の両側には表裏の紙幣を
区分するための機構が設けられているため、整列させた
紙幣を蓄積しておくプール部から１枚宛繰出す繰出し機
構を直接連結することができないとかう問題がある。
用の出金紙幣として再使用するリサイクル方式の自動取
引装置が提案されている。この場合、表裏整列部が不可
欠の構成となるが、この整列部の両側には表裏の紙幣を
区分するための機構が設けられているため、整列させた
紙幣を蓄積しておくプール部から１枚宛繰出す繰出し機
構を直接連結することができないとかう問題がある。
（３）発明の目的
本発明の目的は紙幣を含む紙葉類を取扱う自動処理装置
において、紙葉整列部に隣接するプール部と、その繰出
し機構に対し小形で効率の良い新規の処理機構を提供す
ることである。
において、紙葉整列部に隣接するプール部と、その繰出
し機構に対し小形で効率の良い新規の処理機構を提供す
ることである。
（４）発明の構成
前記目的を達成するため、本発明の紙葉類処理機構は移
動可能の上下ガイド板より成り１紙葉類を一時蓄積する
プール部と、該上下ガイド板を所定の位置まで降下させ
搬送ガイドとする手段と、該降下位置で該上下ガイド板
の保持する紙葉類を ″該紙葉類の下面に接する繰出し
部のローラに対し押圧する機構とを具えたことを特徴と
するものである。
動可能の上下ガイド板より成り１紙葉類を一時蓄積する
プール部と、該上下ガイド板を所定の位置まで降下させ
搬送ガイドとする手段と、該降下位置で該上下ガイド板
の保持する紙葉類を ″該紙葉類の下面に接する繰出し
部のローラに対し押圧する機構とを具えたことを特徴と
するものである。
（５）発明の実施例
第１図は本発明を適用する自動取引装置の構成説明図で
あり、入金紙幣を出金紙幣として再使用する機能を有す
る。
あり、入金紙幣を出金紙幣として再使用する機能を有す
る。
紙幣１が投入口から繰出し部２を介し紙幣鑑別部（１）
Ｉｓに送られ、ここで金種２表裏の鑑別が行なわれ、適
合紙幣（→印）と不適合紙幣（−＞印）に分別される。
Ｉｓに送られ、ここで金種２表裏の鑑別が行なわれ、適
合紙幣（→印）と不適合紙幣（−＞印）に分別される。
適合紙幣（→印）は紙幣表裏整列部乙に送られ表のみに
整列される。整列された紙幣は搬送部４で繰出され、紙
幣鑑別部（ＩＩ）５ｚに送シ込まれる。ここで金種別に
分別され収納繰出しスタッカ５１〜５３のうちの指定さ
れたスタッカの右側上部に設けた送９込みローラ■を制
御するとともにスタッカの底板を下げて収納する。以上
の経路の不適合紙幣（−ン印）／′ｉ同様にｇ幣鑑別部
（…）６２で分別しりジエクトスタッ力５ｏに収納され
る。紙幣払出しの場合は各スタッカ５１〜５３の左側上
部に設けた繰出しローラ■を動作させるとともにスタッ
カの底板を上げて一枚ずつ繰出しを行ない、繰出された
紙幣（−μ印）を紙幣鑑別部（ＩＩ） ３ ｇに送９、
金種鑑別して搬送部８を介して一旦所定数枚ループした
後、送出口より出金される。
整列される。整列された紙幣は搬送部４で繰出され、紙
幣鑑別部（ＩＩ）５ｚに送シ込まれる。ここで金種別に
分別され収納繰出しスタッカ５１〜５３のうちの指定さ
れたスタッカの右側上部に設けた送９込みローラ■を制
御するとともにスタッカの底板を下げて収納する。以上
の経路の不適合紙幣（−ン印）／′ｉ同様にｇ幣鑑別部
（…）６２で分別しりジエクトスタッ力５ｏに収納され
る。紙幣払出しの場合は各スタッカ５１〜５３の左側上
部に設けた繰出しローラ■を動作させるとともにスタッ
カの底板を上げて一枚ずつ繰出しを行ない、繰出された
紙幣（−μ印）を紙幣鑑別部（ＩＩ） ３ ｇに送９、
金種鑑別して搬送部８を介して一旦所定数枚ループした
後、送出口より出金される。
第２図は８ｇ１図の自動取引装置の紙幣表裏整列部乙の
１例の構成説明図である。
１例の構成説明図である。
すなわち、紙幣鑑別部３１で表か侠かを鑑別し、この識
別言号により、ローラ９，１０の間からローラ１０゜１
１の間に設けられたゲート１２を制御し、ローラ１０に
沿って左側にはたとえば表紙幣を、ローラ１１に沿って
右側には裏紙幣が区分して送出される。
別言号により、ローラ９，１０の間からローラ１０゜１
１の間に設けられたゲート１２を制御し、ローラ１０に
沿って左側にはたとえば表紙幣を、ローラ１１に沿って
右側には裏紙幣が区分して送出される。
左側の表紙幣はローラ１３とローラ１４の間から下ガイ
ド板２１と上ガイド板２２の間に構成されたプール部の
上部から積重ねられ、右側の裏紙幣はローラ１５トロー
ラ１６の外側を回りローラ１６とローラ１７の間からプ
ール部の下部から挿入され、プール部内で表裏の揃った
紙幣群２ｏが整列して蓄えられる。
ド板２１と上ガイド板２２の間に構成されたプール部の
上部から積重ねられ、右側の裏紙幣はローラ１５トロー
ラ１６の外側を回りローラ１６とローラ１７の間からプ
ール部の下部から挿入され、プール部内で表裏の揃った
紙幣群２ｏが整列して蓄えられる。
しかし、この構成のプール部から一枚宛繰出そうとする
と、このプール部の両側には表裏紙幣搬送用ローラ群が
配置されているため、このままの構成では簡単に繰出し
機構を設けることが難しい。
と、このプール部の両側には表裏紙幣搬送用ローラ群が
配置されているため、このままの構成では簡単に繰出し
機構を設けることが難しい。
そこで禾発明では上ガイド板２２と下ガイド板２１で構
成されたプール部に整列された紙幣がプールされた時、
この２枚のガイド板を所定の搬送位置に下降させ、これ
で繰出しのための搬送ガイドを構成するようにしたもの
である。
成されたプール部に整列された紙幣がプールされた時、
この２枚のガイド板を所定の搬送位置に下降させ、これ
で繰出しのための搬送ガイドを構成するようにしたもの
である。
そのた０に、上ガイド板２２とこれに連動される抑え板
２Δの下降、上昇を担当するスライダ（１）１Ｂと、下
ガイド板２１の下降、上昇を担当するスライダ（ｎ）１
９と、下降、上昇の動力を供給するスライダ（Ｉｕ）５
０を設ける。また、上ガイド板２２．連動する抑え板２
６のプール部上端の位置を限定するストッパ２３゜２８
、および下降時の下ガイド板２１の位置を限定するスト
ッパ２９をそれぞれフレームに固定して設ける。
２Δの下降、上昇を担当するスライダ（１）１Ｂと、下
ガイド板２１の下降、上昇を担当するスライダ（ｎ）１
９と、下降、上昇の動力を供給するスライダ（Ｉｕ）５
０を設ける。また、上ガイド板２２．連動する抑え板２
６のプール部上端の位置を限定するストッパ２３゜２８
、および下降時の下ガイド板２１の位置を限定するスト
ッパ２９をそれぞれフレームに固定して設ける。
上ガイド板２２と抑え板２６の関係は第３図（α）の平
面図と下降を開始した状態における同図（ｂ）の側面図
に示すように、スライダ（１）１８に固定されたコの字
形金具２４に対し、上ガイド板２２が軸０２で回転自在
に軸着され、側面図（ｂ）に示すように、所定角内で任
意の傾斜が付けられる。とのコの字形金具２４に対し逆
のコの字形金具２５を軸Ｏ１で両者す／グ状となるよう
に回転自在に取付け、面金具２４゜２５間につる巻きば
ね２７を設ける。金具２５の先端部に直交軸０３ ＊
０４よ構成るユニバーサルジヨイントを介して抑え板２
６を取付ける。抑え板２６により下ガイド板２１上の紙
幣群２０を押圧するため、上ガイド板２２には抑え板２
６の変位に支障ないように切欠部を設ける。なお紙幣プ
ール時は、第２図に示すように、金具２５の後端がスト
ッパ２８に尚り、かつ上ガイド板２２の後端がストッパ
２３に当ることによｐ上ガイド板２２は水平に保たれ、
同様に水平に保たれた丁ガイド板２１との間に前述の手
法で紙幣が上ｌ１１１１から積重ねられ、下側に挿入さ
れて紙幣群２０がプールされる。
面図と下降を開始した状態における同図（ｂ）の側面図
に示すように、スライダ（１）１８に固定されたコの字
形金具２４に対し、上ガイド板２２が軸０２で回転自在
に軸着され、側面図（ｂ）に示すように、所定角内で任
意の傾斜が付けられる。とのコの字形金具２４に対し逆
のコの字形金具２５を軸Ｏ１で両者す／グ状となるよう
に回転自在に取付け、面金具２４゜２５間につる巻きば
ね２７を設ける。金具２５の先端部に直交軸０３ ＊
０４よ構成るユニバーサルジヨイントを介して抑え板２
６を取付ける。抑え板２６により下ガイド板２１上の紙
幣群２０を押圧するため、上ガイド板２２には抑え板２
６の変位に支障ないように切欠部を設ける。なお紙幣プ
ール時は、第２図に示すように、金具２５の後端がスト
ッパ２８に尚り、かつ上ガイド板２２の後端がストッパ
２３に当ることによｐ上ガイド板２２は水平に保たれ、
同様に水平に保たれた丁ガイド板２１との間に前述の手
法で紙幣が上ｌ１１１１から積重ねられ、下側に挿入さ
れて紙幣群２０がプールされる。
所定のプールが行なわれた後、スライダ（至）３０に動
力が与えられ降下すると、スライダ（１）１８がこれに
係合されて降下され、・たとえば第３図（６）のような
状態で降下する。また、プール時の下ガイド板２１を指
定する位置に停止していたスライダ（Ｉｔ） １９は、
その上端がスライダ（１） １８の下端部に当ることに
より、下ガイド板２１が上ガイド板２２と−しよに降下
を始める。そして下ガイド板２１がストッパ２９に尭る
とその軸０４を中心に傾斜され、紙幣群２０の下面にピ
ックローラ５１と繰出しローラ３２が当ると、上面から
抑え板２６により押圧されるようになる。この位置にお
ける下′ガイド板２１′と上ガイド板２２′により、平
行に傾斜した搬送路ガイドが構成される。上ガイド板２
２′は紙幣の上面をガイドするだけであり、下ガイド板
２１′上の紙幣の下面に接するピックローラ５１と繰出
しローラ３２と抑え板２６の抑圧により、紙幣が一枚宛
確実に繰出される。繰出された紙幣はセパレートローラ
６５と力ロ速ローラ３４を介して次の手順に送出される
。
力が与えられ降下すると、スライダ（１）１８がこれに
係合されて降下され、・たとえば第３図（６）のような
状態で降下する。また、プール時の下ガイド板２１を指
定する位置に停止していたスライダ（Ｉｔ） １９は、
その上端がスライダ（１） １８の下端部に当ることに
より、下ガイド板２１が上ガイド板２２と−しよに降下
を始める。そして下ガイド板２１がストッパ２９に尭る
とその軸０４を中心に傾斜され、紙幣群２０の下面にピ
ックローラ５１と繰出しローラ３２が当ると、上面から
抑え板２６により押圧されるようになる。この位置にお
ける下′ガイド板２１′と上ガイド板２２′により、平
行に傾斜した搬送路ガイドが構成される。上ガイド板２
２′は紙幣の上面をガイドするだけであり、下ガイド板
２１′上の紙幣の下面に接するピックローラ５１と繰出
しローラ３２と抑え板２６の抑圧により、紙幣が一枚宛
確実に繰出される。繰出された紙幣はセパレートローラ
６５と力ロ速ローラ３４を介して次の手順に送出される
。
紙幣繰出し終了後は、逆の経路をと）、スライダ（ＩＩ
０３０が上昇することにより、スライダ（■）１８も上
昇し、抑え板２６を支持する金具２５がストン／り２８
に当ることにより、抑え板２６が上ガイド板２２よ如上
に引上げられ、左側よシ進入する紙幣の邪魔にならない
ように退避する。また上ガイド板２２はストッパ２５に
当り水平に保持される。同時に下ガイド板２１も上昇し
て再びプール部が構成される。
０３０が上昇することにより、スライダ（■）１８も上
昇し、抑え板２６を支持する金具２５がストン／り２８
に当ることにより、抑え板２６が上ガイド板２２よ如上
に引上げられ、左側よシ進入する紙幣の邪魔にならない
ように退避する。また上ガイド板２２はストッパ２５に
当り水平に保持される。同時に下ガイド板２１も上昇し
て再びプール部が構成される。
（６）発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、プール部を形成す
る上下のガイド板をプールされた紙幣とともに、下降さ
せて搬送ガイドとし、繰出し部のローラに抑え板を押圧
することによシ確実な繰出しが可能となる。このように
プール部を下降させて搬送ガイドとすることによυ構成
を簡単化し価格の低減を図ることができる。また繰出し
がプール部から直接でなく、搬送ガイドから上下のガイ
ド板である程度押えつつ行なうから、紙幣の折れぐせや
ずれを有効に防止し、確実な紙幣の繰出しを行なうこと
ができるものである。
る上下のガイド板をプールされた紙幣とともに、下降さ
せて搬送ガイドとし、繰出し部のローラに抑え板を押圧
することによシ確実な繰出しが可能となる。このように
プール部を下降させて搬送ガイドとすることによυ構成
を簡単化し価格の低減を図ることができる。また繰出し
がプール部から直接でなく、搬送ガイドから上下のガイ
ド板である程度押えつつ行なうから、紙幣の折れぐせや
ずれを有効に防止し、確実な紙幣の繰出しを行なうこと
ができるものである。
第１図は本発、明を適用する自動取引装置の構成説明図
、第２図は紙幣表裏整列部の１例の構成説明図、第５図
（ＣＬ） 、’（ｂ）は第２図の要部の平面図（ａ）と
側面図（６）であり、図中３１１３１は紙幣鑑別部、５
ｏ−５ｔ〜５３は収納縁）出しスタッカ、６は紙幣表裏
整列部、９〜１１，１イ〜１７．３１〜３４はローラ、
１２はゲート、ｉ８．１９．５０はスライダ、２０は紙
幣群、２１は下ガイド板、２２は上ガイド板、２５．２
８．２９はストッパ、２４．２５は金具、２６は抑え板
、２７はつる巻きばねを示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 重 第１図 鬼
、第２図は紙幣表裏整列部の１例の構成説明図、第５図
（ＣＬ） 、’（ｂ）は第２図の要部の平面図（ａ）と
側面図（６）であり、図中３１１３１は紙幣鑑別部、５
ｏ−５ｔ〜５３は収納縁）出しスタッカ、６は紙幣表裏
整列部、９〜１１，１イ〜１７．３１〜３４はローラ、
１２はゲート、ｉ８．１９．５０はスライダ、２０は紙
幣群、２１は下ガイド板、２２は上ガイド板、２５．２
８．２９はストッパ、２４．２５は金具、２６は抑え板
、２７はつる巻きばねを示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 １）坂 善 重 第１図 鬼
Claims (1)
- 移動可能の上下ガイド板より成υ２紙葉類を一時蓄積す
るプール部と、該上下ガイド板を所定の６を置まで降下
させ搬送ガイドとする手段と、該降下位置で該上下ガイ
ド板の保持する紙葉類を、該紙葉類下面に接する繰出し
部のローラに対し押圧する機構とを具えたことを特徴と
する紙＃ｉ類処理機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129418A JPS5920090A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 紙葉類処理機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57129418A JPS5920090A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 紙葉類処理機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5920090A true JPS5920090A (ja) | 1984-02-01 |
| JPH044636B2 JPH044636B2 (ja) | 1992-01-28 |
Family
ID=15009024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129418A Granted JPS5920090A (ja) | 1982-07-24 | 1982-07-24 | 紙葉類処理機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920090A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589321A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-04-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 還流式自動入出金機の紙幣集積方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52522A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Toppan Printing Co Ltd | Count number dividing apparatus |
| JPS5692691A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Circulating type money receiving and paying machine |
-
1982
- 1982-07-24 JP JP57129418A patent/JPS5920090A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52522A (en) * | 1975-06-23 | 1977-01-05 | Toppan Printing Co Ltd | Count number dividing apparatus |
| JPS5692691A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-27 | Omron Tateisi Electronics Co | Circulating type money receiving and paying machine |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0589321A (ja) * | 1991-12-25 | 1993-04-09 | Oki Electric Ind Co Ltd | 還流式自動入出金機の紙幣集積方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044636B2 (ja) | 1992-01-28 |
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