JPS59200684A - 本縫いミシン - Google Patents

本縫いミシン

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JPS59200684A
JPS59200684A JP59073166A JP7316684A JPS59200684A JP S59200684 A JPS59200684 A JP S59200684A JP 59073166 A JP59073166 A JP 59073166A JP 7316684 A JP7316684 A JP 7316684A JP S59200684 A JPS59200684 A JP S59200684A
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JP
Japan
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thread
sewing machine
bobbin case
needle
loop
Prior art date
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JP59073166A
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English (en)
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JPH0366911B2 (ja
Inventor
ドナルド・ロツダ
チヤ−ルズ・ア−ル・オ−ダ−マン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Singer Co
Original Assignee
Singer Co
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Publication date
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B1/00General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both
    • D05B1/08General types of sewing apparatus or machines without mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making multi-thread seams
    • D05B1/14Combined or alternative chain-stitch and lock-stitch seams
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B57/00Loop takers, e.g. loopers
    • D05B57/08Loop takers, e.g. loopers for lock-stitch sewing machines
    • D05B57/10Shuttles
    • D05B57/14Shuttles with rotary hooks
    • D05B57/143Vertical axis type

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は本縫いミシンによって環縫いを行い得るように
する時に使用される変換装置に関する。
在来においても本縫いミシンによって環縫いを行い得る
ようにする種々の変換装置が提案されていた。このよう
な変換装置は普通は縫針が糸輪を通り過ぎるまで、糸輪
取器によって釈放された糸輪を保持する柱と、保持され
た糸輪を柱から脱落させる機構と、糸輪取器から脱落し
た糸を前記柱に案内するためのヤビンケース差込み部材
とを有している。前記の型の本縫い変換装置はたとえば
昭和56年7月14日付、Gerald J、0ree
d他の米国特許第4,278,037号、”本縫いミシ
ンに対する環縫い変換装置”に記載されている。
変換装置を備えた本縫いミシンによって環縫いを行う場
合には、本縫いを行う場合とは異なる態様でミシンに糸
を通す必要がある。環縫いを行う場合には特別の環縫い
小孔すなわち案内に糸を通し、下降する糸締め器によっ
て、糸輪取器に供給される糸の量を制限し、該糸輪取器
が変換機構の柱から脱落した糸輪を縫製しつつある材料
に対して引張し、糸締め器によって環縫い目をセットし
得るようにされている。しかしながら環縫いに適合する
通糸な行うべき場合に作業員が誤って本縫いに対する通
糸を行い、かつ環縫い方式から本縫い方式に変換する場
合にミシンを環縫いに対する通糸状態に置いたままにす
るようなことが屡起こる。何れにしろこのような場合に
は欠陥のある縫し)目が生じる。
本発明の主なる目的は特別の環縫い案内すなわち小孔を
必要とすることなく、本縫いミシンを環縫いミシンに変
換し得るようになすことである。
本発明の他の目的はボビンケース差込み部材にして、本
縫いミシンが環縫いを行う時に必要とされるような糸を
消費する差込み部材を供することである。
本発明によれば本縫いミシンに使用し得る糸消費ボビン
ケース差込み部材が得られる。この差込み部材は他の装
置と共に、糸輪取器から釈放された糸輪な、縫針がこの
糸輪を通り抜けるまで保持する糸保持柱と、該柱から前
記保持された糸輪を脱落させるための機構とを有し、ミ
シンによって環縫いを行い得るようにするものである。
この差込み部材は隆起部分を有し、該隆起部分は糸輪取
器によってボビンケースのまわりを移動せしめられてい
る糸輪の脚を捕捉する。前記隆起部分はボビンケースの
頂部を横切る糸の運動を遅延せしめ、したがって糸を消
費して糸輪取器が前記糸輪保持柱から釈放された糸輪を
、縫製されつつある材料片に対して引張し、糸締め器に
よって該材料片に対して環縫い目をセットするようにな
っている。
したがってミシンに対して特別の環縫い案内すなわち小
孔を設ける必要がなくなる。
次だ添付図面によって本発明の詳細な説明する。
図忙おいて参照数字10は加工物支持ペラP12および
ヘラ)F14を有する普通の本縫いミシンを表わす。針
棒16はヘッド内に相持され、縦方向往復運動を行うよ
うになっている。縫針18は針棒の下端に固定され、か
つ回転糸輪取器20と共働し、該糸輪取器はベッド内に
軸持され、技術的に周知の態様で針棒および糸締め器と
同期して駆動される。押え棒24に固定された押え22
は織物26.28を送り歯30と接触した状態で駆動す
るために使用され、該送り歯によって加工物は針18の
下を前進せしめられる。送り歯は普通の加工物送り機構
によって針、糸輪取器および糸締め器と同期して動かさ
れ、該加工物送り機構はたとえば昭和47年9月8日付
、シンガー会社の米国特許第5,527.183号、”
ミシンの加工物送り機構”に記載されている型のものと
なすことができる。
本縫いミシン10は前記米国特許第4,278.037
号に記載されている型の糸輪保持柱32および環縫い針
板36の下側に吊架された針金糸輪ス) IJツバ−3
4を有する変換機構によって環縫いを行うようにするこ
とができる。この変換機構はなお糸制御差込み部材38
を有し、該差込み部材はブラケット44等によってミシ
ンの基礎12内に回転しないように保持されたボビンケ
ース42の凹所40内に受入れられている。
前記懸殖柱32は糸輪取器20のボビンケースのまわり
を移動する相次ぐ糸輪を一時的に保持するためのもので
ある。各糸輪は縫針が該糸輪を通過するまでミシンの糸
締め器46の作用を受けないように柱の上に保持され、
縫針が通過した後にこの糸輪は糸輪ストリッパーによっ
て柱から外され、かつ次に保留すべき新しい糸輪が形成
される。
前記柱32には糸輪ストリッパー34の一端を受入れる
ための傾斜溝4Tが形成されている。
針板36は送り歯30に適合する溝孔48と、該溝孔の
間に位置する孔50とを有し、針18が針板を通り得る
ようにしである。前記送り歯溝孔48に隣接して針板3
6の中に溝52が形成され、56において針板に装着さ
れたブロック54に適合するようになっている。第6図
に示される如く、ブロック54の下側には溝57が形成
され、この溝はブロックの頂部から底縁の近くまで斜め
に延び、ここで急に向きを変えてブロックの側部に達し
ている。前記溝は糸輪ストリッパー34に対する案内で
あり、その一端60は柱32の溝47の中を摺動するこ
とができ、かつその反対端62は隣接する送り歯溝孔4
8内に位置するように延びている。一端65がブロック
54の孔66の中に位置決めされた針金はね64は糸輪
ス) IJツバ−34の端部62を常時針板の方に向っ
て上向きに弾発している。針板36をミシンの上に配設
すれば、ブロック54に隣接する送り歯3oの脚67が
糸輪ストリッパー34(第1A図)の端部62の上方を
延び、かつ針貫通が行われる時の送り歯の下向き運動に
よって針金の端部6oが前記保持された糸輪を懸垂柱3
2か、ら脱落せしめ、これに反し送り歯の上向き運動は
ばね640弾発力に起因して針金58の端部62によっ
て行われる。
第5図にはミシンの縫目形成機構の一部分が、前記懸垂
柱32およびブロック54と共に示されている。柱32
およびブロック54が装着されている針板36は、これ
ら部材の機能が周知であるから図示されていない。糸引
張装置69および糸締め器64から延びた糸を担持する
縫針18は織物26.28および懸垂柱32上に保持さ
れた糸輪を通って延び、この時該懸垂柱は針18が糸を
ほつれさしたりつき刺したりすることなく前記保持され
た糸輪を通るに十分な幅を有している。針金製の糸輪ス
トリッパー34の端部6oは保持された糸輪の上方にお
いて懸垂柱32の溝孔47の中に延びている。送り歯3
oの一つの脚の下方を延びる針金ス) IJツバ−34
の端部62は送り歯によって、前記針金の端部6oが懸
垂柱32から糸輪な脱落させないような距離にゎた−っ
て延びている。糸輪取器20はその中にボビンケース4
2を担持し、かつこの中に差込み部材38がセットされ
る。
差込み部材38は本縫いが行われる時のボビンケース4
2内のボビンの常態位置を占め、かつ逃げ68を有し、
針板36に装着された懸垂柱32がこの逃げの中を延び
るようになっている。差込み部材38は糸輪取器2oに
よって脱落された糸輪を懸垂柱32に導き、かつ脱落し
た糸輪が懸垂柱と係合しないことに起因する目とびを阻
止するようになっている。
糸輪取器20、柱32、糸輪ストリッパー34および差
込み部材38はミシン内において共働して前記米国特許
第4,278,037号に記載されているように環縫い
を行う。したがって前記特許に記載された以上の機能を
得るために本発明によって特別に形成された差込み部材
38以外においては変換機構の動作について詳述する必
要はない0針18によって糸輪取器の7ツク71に対し
て引締められた相継ぐ糸輪は、該糸輪取器が回転する時
にこれによってボビンのまわりを動かされる。
糸輪取器から脱落せしめられた各糸輪は、針18が前記
保持された糸輪を通り、次にこの保持された糸輪が針金
ストリッパー34によって前記懸垂柱32から脱落せし
められるまで該柱の上に保持され、かつ前記特許に記載
されているように組成 、ぐ糸輪がボビンケースのまわ
りを動かされる。
前述の如く差込み部材38は本発明によって特別に形成
されたものである。この差込み部材には隆起部分70が
形成され、該部分がボビンケース42の頂面72の上方
に立上り、この頂面と重なるようになっている。前記隆
起部分70は凹所68と、ボビンケース内の切除部分7
8内に受入れられたキー76との間において差込み部材
の片側に位置している。差込み部材38はなるべべは一
体的に塑造されたプラスチック部材とされる。
差込み部材38は第6図、7図、8図および9図に示さ
れた態様でボビンケース42のまわりを通る糸輪82の
運動を制御する。ボビンケースのまわりにおける糸輪8
2の初期運動が行われる時に、糸輪の上方脚84はボビ
ンケース42の頂面72を横切り、差込み部材38(第
6図)に近づく。次に針18は加工物26.28から上
向きに運動し、糸締め器46は下向きに移動し、かつ前
回の糸輪86は針金ストリッパー34によって柱32か
ら脱落せしめられる。糸輪82が7ツク71によってさ
らにボビンケースのまわりを第7図に示された位置に動
かされれば、脚84が隆起部分70の下方に動かされ、
したがって差込み部材の懸垂7ランジ88に対して捕捉
される。これと同時に針は上昇運動を続行し、糸締め器
は下降する。脚84が隆起部分70の下に捕捉されてい
る間は、差込み部材を横切る糸輪82の運動は阻止され
る。したがって糸は糸輪取器の回転によって消費され、
柱32から釈放された前回の糸輪86は加工物の方に向
って上向きに引かれろ。糸輪取器の回転が進めば、脚8
4は傾斜路80に乗り、高い面81に達し、したがって
糸は漸11存前言己隆起部分70(第8図)のまわりを
下から上に向って移動する。第8図に示された糸輪取器
の位置においては針は図示の高い位置に移動し、かつ糸
締め器は上昇する。糸輪取器の回転が進めば、脚84は
傾斜路90に乗り、差込み部材の高し)面92(第9図
)K達し、この時フック71から脱落せしめられる。糸
輪取器の回転がさらに進めば針金ストリッパー34の端
部60が溝47の中を上昇し、かつ糸締め器46は連続
上昇運動によって糸輪82を、糸輪ストリッパー34の
下方において柱32の上に引き、糸輪86によって加工
物の中に環縫い目をセットする。
以上本発明の好適な実施例を説明したが、本発明は特許
請求の範囲を離れることなく種々の変型を行い得るもの
と解すべきである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による環縫い変換機構を備えた本縫いミ
シンのヘッドの側面図で、内部を見易くするためにベラ
「の一部分を切除したもの;第1A図は第1図に示され
た機構の一部分を示す、一部截欠せる拡大垂直断面図;
第2図は第1図に示された針板の正面図;第6図は第2
図に示された針板の底面図;第4図は本発明によるボビ
ンケース差込み部材の透視図;第5図は第1図に示され
たミシンの一部分の透視図で、耕針が加工物を貫通針の
異なる位置における縫目形成機構、環縫い変換機構およ
び糸輪を示す透視図。 20:糸輪取器、32:保持柱、34ニストリッパ−1
38:差込み部材、42:ボビンケース、47:傾斜路
、70:隆起部分。 代即人 浅 村   皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)本縫いミシンにおいて、縫針と、固定ボビンケー
    スと、糸輪取器にして、前記針によって与えられた糸輪
    を取り上げかつ該糸輪をボビンケースのまわりに搬送す
    る糸輪取器と、前記糸輪取器から脱落せしめられた糸輪
    を保持する柱にして、新規な糸輪を糸輪取器に与え、こ
    れをボビンケースのまわりにおいて運動させるようにな
    った時に、前記針が前記保持された糸輪を貫通し得るよ
    うにする柱と、ボビンケース内に位置する差込み部材と
    を有し、前記差込み部材が隆起部分と該隆起部分の下に
    位置する懸垂フランジとを備え、前記隆起部分がその下
    においてボビンケースのまわりを運動しつつある新しい
    糸輪から出た糸を捕捉し、それによってボビンケースな
    横切る新しい糸輪の運動を遅延せしめ、かつ糸輪取器が
    保持柱から釈放された糸輪から弛みを除去し得るように
    なっていることを特徴とする本縫いミシン。 (2、特許請求の範囲第1項記載の本縫いミシンにおい
    て、前記隆起部分がボビンケースに重なっているミシン
    。 (3)特許請求の範囲第1項記載の本縫いミシンにおい
    て、前記差込み部材がボビンケースのまわりにおける新
    しい糸輪の運動が行われる時に、前記隆起部分の下から
    糸を釈放するための装置を有している本縫いミシン。 (4)特許請求の範囲第6頂記載の本縫いミシンにおい
    て、前記隆起部分の下から糸を釈放するための装置が隆
    起した面と、該面に延びる傾斜路とを有している本縫い
    ミシン。 (5)特許請求の範囲第1項記載の本縫いミシンにおい
    て、前記差込み部材が一体的に塑造されたプラスチック
    部材である本縫いミシン。
JP59073166A 1983-04-14 1984-04-13 本縫いミシン Granted JPS59200684A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/484,777 US4487142A (en) 1983-04-14 1983-04-14 Bobbin case chain stitch insert
US484777 1983-04-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59200684A true JPS59200684A (ja) 1984-11-14
JPH0366911B2 JPH0366911B2 (ja) 1991-10-21

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ID=23925557

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JP (1) JPS59200684A (ja)
BR (1) BR8401774A (ja)
DE (1) DE3410175A1 (ja)
FR (1) FR2544351B1 (ja)
GB (1) GB2138035B (ja)
IT (1) IT1173520B (ja)

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