JPS59200404A - 電磁誘導機器 - Google Patents
電磁誘導機器Info
- Publication number
- JPS59200404A JPS59200404A JP7566283A JP7566283A JPS59200404A JP S59200404 A JPS59200404 A JP S59200404A JP 7566283 A JP7566283 A JP 7566283A JP 7566283 A JP7566283 A JP 7566283A JP S59200404 A JPS59200404 A JP S59200404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- flow
- case
- refrigerant liquid
- flow rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/08—Cooling; Ventilating
- H01F27/10—Liquid cooling
- H01F27/18—Liquid cooling by evaporating liquids
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transformer Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はガス絶縁変圧器やりアクドルのような電磁誘
導機器に関するもので、特k、電磁誘導機器の主体を構
成する巻線及び鉄心の冷却装置の改良に関するものであ
る。
導機器に関するもので、特k、電磁誘導機器の主体を構
成する巻線及び鉄心の冷却装置の改良に関するものであ
る。
ガス絶縁電磁誘導機器の従来の構成を述べると、第1図
に略示するように、容器(タンク)/内に絶縁ガスと共
に鉄心コ、巻線3、巻線リード弘等が収納されていて、
機器の運転によって発熱する鉄心、巻線のような発熱一
部を冷媒液Sによって冷却するようになっている。容器
lの底部に留まった冷媒液!はポンプ6で汲上げ、冷却
器7を通すことによって温度を下げて、冷却系配管tに
よって、容器lの上部に導き、巻線3や鉄心コの上方に
ある冷媒液散布装置IOのケース9に入れ、ケース9は
底部に多数の冷媒液滴下孔(図示せず)を有し、冷媒液
5を鉄心コや巻IWJ上に滴下して、これらを冷却する
。
に略示するように、容器(タンク)/内に絶縁ガスと共
に鉄心コ、巻線3、巻線リード弘等が収納されていて、
機器の運転によって発熱する鉄心、巻線のような発熱一
部を冷媒液Sによって冷却するようになっている。容器
lの底部に留まった冷媒液!はポンプ6で汲上げ、冷却
器7を通すことによって温度を下げて、冷却系配管tに
よって、容器lの上部に導き、巻線3や鉄心コの上方に
ある冷媒液散布装置IOのケース9に入れ、ケース9は
底部に多数の冷媒液滴下孔(図示せず)を有し、冷媒液
5を鉄心コや巻IWJ上に滴下して、これらを冷却する
。
冷媒液は冷却系配管gの吐出口lコからケース9に入り
、ある高さまで溜まり、滴下されるが、吐出口/コから
吐出される冷媒液jの液面高さは従来の構成によると冷
媒液の流速が速いために、液面が波うって不均一となり
、液面高さが変動するので滴下量oc(液面高さ)コ
の関係から、滴下量が均等な量にならない欠点があった
。また吐出口/、2の直下附近の滴下孔のみから多量の
冷媒液が滴下したりして、均等にならなかった。このた
め、本来必要な量よりも多い量を滴下させて、一定の冷
却効果を維持しなければならず、高価な冷媒液ヲ多く必
要とし、冷媒循環のためのポンプ等も大形なものとなり
、補機損が大きくなる欠点もあった。
、ある高さまで溜まり、滴下されるが、吐出口/コから
吐出される冷媒液jの液面高さは従来の構成によると冷
媒液の流速が速いために、液面が波うって不均一となり
、液面高さが変動するので滴下量oc(液面高さ)コ
の関係から、滴下量が均等な量にならない欠点があった
。また吐出口/、2の直下附近の滴下孔のみから多量の
冷媒液が滴下したりして、均等にならなかった。このた
め、本来必要な量よりも多い量を滴下させて、一定の冷
却効果を維持しなければならず、高価な冷媒液ヲ多く必
要とし、冷媒循環のためのポンプ等も大形なものとなり
、補機損が大きくなる欠点もあった。
この発明は以上にかんがみてなされたもので、上記のよ
うな欠点のない電磁誘導機器を提供することを目的とし
、冷媒液散布装置に冷媒液流速低減装置を設けることを
特徴としているものである。
うな欠点のない電磁誘導機器を提供することを目的とし
、冷媒液散布装置に冷媒液流速低減装置を設けることを
特徴としているものである。
以下、図示する実施例忙関して、この発明を具体的に説
明する。
明する。
第2図に示す実施例はケース9の深さの途中に多数の滴
下孔を設けた整流板iiを設け、この整流板l/が冷媒
液流速低減装置を構成しているものである。
下孔を設けた整流板iiを設け、この整流板l/が冷媒
液流速低減装置を構成しているものである。
この実施例で、冷却系配管gの吐出口lコから吐出され
た冷媒液!は整流板iiに当り、冷媒液の流速は減速さ
れ、冷媒液Sの流量によって整流板iiの上方にある一
定高さの液面まで冷媒液Sが溜まり、全域の多数の滴下
孔から、ある程度均等な量が下方の冷媒液散布装置のケ
ース9へ滴下され、波うつこと1′!!−殆んどない一
定の高さの液面が得られ、冷媒液!がケース9に溜まり
、冷媒液を多く必要とするところには、多数の滴下孔に
より、冷媒の少くてよい箇所には少数の滴下孔によって
滴下し、発熱部が効率よく冷却されることになる。
た冷媒液!は整流板iiに当り、冷媒液の流速は減速さ
れ、冷媒液Sの流量によって整流板iiの上方にある一
定高さの液面まで冷媒液Sが溜まり、全域の多数の滴下
孔から、ある程度均等な量が下方の冷媒液散布装置のケ
ース9へ滴下され、波うつこと1′!!−殆んどない一
定の高さの液面が得られ、冷媒液!がケース9に溜まり
、冷媒液を多く必要とするところには、多数の滴下孔に
より、冷媒の少くてよい箇所には少数の滴下孔によって
滴下し、発熱部が効率よく冷却されることになる。
第3図に示す実施例では冷媒液流速低減装置はケース9
内で上向きに開く吐出口1/コからなる。
内で上向きに開く吐出口1/コからなる。
吐出口lコから上向きに出た冷媒液は冷媒液自体の重量
で減速されると共に、さらに容器lの壁にも当るので、
冷媒液の流速はかなり低減されて、冷媒液はケースを内
に波うちの無い液面高さに溜まり、滴下孔から滴下され
る。
で減速されると共に、さらに容器lの壁にも当るので、
冷媒液の流速はかなり低減されて、冷媒液はケースを内
に波うちの無い液面高さに溜まり、滴下孔から滴下され
る。
第ダ図は冷媒液の流速低減装置がケース9を吐出口側と
滴下孔側と忙仕切るオーバフロー仕切板i、y<よって
構成される実施例を、示し、冷却系配管jの吐出口lコ
はケースtが仕切板/3−1:仕切られた室/lIK開
いていて、室lダの底には滴下孔がなく、仕切られた他
方の室13の底部にのみケースデは滴下孔を持っている
。
滴下孔側と忙仕切るオーバフロー仕切板i、y<よって
構成される実施例を、示し、冷却系配管jの吐出口lコ
はケースtが仕切板/3−1:仕切られた室/lIK開
いていて、室lダの底には滴下孔がなく、仕切られた他
方の室13の底部にのみケースデは滴下孔を持っている
。
従って、吐出口/2から吐出された冷媒液Sは室/ダ内
で底板に当り、流速が減じ、仕切板/3の上端の高さま
で溜り、流速のおとろえた冷媒液が仕切板端をオーバフ
ローして、室/31C入り、室is内に波うちのない液
面である高さに溜った後滴下される。
で底板に当り、流速が減じ、仕切板/3の上端の高さま
で溜り、流速のおとろえた冷媒液が仕切板端をオーバフ
ローして、室/31C入り、室is内に波うちのない液
面である高さに溜った後滴下される。
以上のように、冷媒液流速低減装置である程度流速がお
とろえるので、冷媒液は波うたない液面である高さ溜っ
た後滴下されるので、滴下は均等に行われ、従って効率
のよい冷却が行われる。
とろえるので、冷媒液は波うたない液面である高さ溜っ
た後滴下されるので、滴下は均等に行われ、従って効率
のよい冷却が行われる。
以上の実施例は個々に行われてもよいが、一つ又は3つ
を組合わせて用いることができる。第S図は上向き吐出
口/Jと整流板/lとを組合わせて備えるものである。
を組合わせて用いることができる。第S図は上向き吐出
口/Jと整流板/lとを組合わせて備えるものである。
しかも第S図はケース?が容器lと一体に形成された容
器、2/を有している実施例を示し、これ涼先に述べた
冷媒液流速減速の効果の他に、冷媒液散布装置を容器コ
lの強度部材とすることによって、容器21の補強物を
少(することができると共に、冷媒液散布装置のケース
が容器内に突出しないので、電気的絶縁距離を短くする
こと、すなわち容器の高さを冷媒液散布装置の高さ分ぐ
らい低くすることができ、容器を小形にでき、軽量化が
はかれる。
器、2/を有している実施例を示し、これ涼先に述べた
冷媒液流速減速の効果の他に、冷媒液散布装置を容器コ
lの強度部材とすることによって、容器21の補強物を
少(することができると共に、冷媒液散布装置のケース
が容器内に突出しないので、電気的絶縁距離を短くする
こと、すなわち容器の高さを冷媒液散布装置の高さ分ぐ
らい低くすることができ、容器を小形にでき、軽量化が
はかれる。
以上のように、この発明によれば、効率のよい効果があ
る。
る。
第7図は従来のガス絶縁電磁誘導機器の構造の一例な略
示する断面図、第2図はこの発明にょる電磁誘導機器の
一実施例の冷媒液散布装置附近のみを示す部分断面図、
第3〜!図はそれぞれ他の実施例を示す第2図と同様の
部分断面図である。 l・・容器、コ・・鉄心、3・・巻線、グ・・巻線リー
ド、S・・冷媒液、6・・循環ポンプ、7・・冷却器、
t・・冷却系配管、?・・ケース、io・・冷媒液散布
装置、ii・・整流板、lλ・・吐出口、13・・オー
バフロー仕切板、/り。 is・・室、21・・容器。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 ん1図 手続補正書 21発明の名称 電磁誘導S器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号(
11特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2) 明細書第λ頁第13行 「留」を「溜」と補正する。 (3) 同第を貞第g行 「少」を「少な」と補正する。 (別 紙) 特許請求の範囲 (1)巻線及び鉄心全主体とし、これらを収納する容器
を備え1、前記容器内に巻線及び鉄心の上方に多数の滴
下孔ヲノ氏部に有するケースからなる冷媒液散布装置を
有する電磁誘導機器において、前記冷媒散布装置は冷媒
液流速低減装置を備えていることを特徴とする電磁誘導
機器。 (2) 冷媒液流速低減装置がケース内に設けた整流板
によって構成されている特許請求の範囲第1項記載の電
磁誘導機器。 (3) 冷媒液流速低減装置がケース内に設けたオー
バフロー仕切板で構成されている特許請求の範囲第1項
記載の電磁誘導機器。 (4) 冷媒液流速低減装置がケース内において吐出
口を上向きにした吐出管で構成されている特許請求の範
囲第1項記載の電磁誘導機器。 (5) 多数の滴下孔を有するケースが巻線及び鉄心
を収納する容器と一体に形成されている特許請求の範囲
第1項記載の電磁誘導機器。
示する断面図、第2図はこの発明にょる電磁誘導機器の
一実施例の冷媒液散布装置附近のみを示す部分断面図、
第3〜!図はそれぞれ他の実施例を示す第2図と同様の
部分断面図である。 l・・容器、コ・・鉄心、3・・巻線、グ・・巻線リー
ド、S・・冷媒液、6・・循環ポンプ、7・・冷却器、
t・・冷却系配管、?・・ケース、io・・冷媒液散布
装置、ii・・整流板、lλ・・吐出口、13・・オー
バフロー仕切板、/り。 is・・室、21・・容器。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 ん1図 手続補正書 21発明の名称 電磁誘導S器 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 代表者片山仁へ部 4、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号(
11特許請求の範囲を別紙のとおり補正する。 (2) 明細書第λ頁第13行 「留」を「溜」と補正する。 (3) 同第を貞第g行 「少」を「少な」と補正する。 (別 紙) 特許請求の範囲 (1)巻線及び鉄心全主体とし、これらを収納する容器
を備え1、前記容器内に巻線及び鉄心の上方に多数の滴
下孔ヲノ氏部に有するケースからなる冷媒液散布装置を
有する電磁誘導機器において、前記冷媒散布装置は冷媒
液流速低減装置を備えていることを特徴とする電磁誘導
機器。 (2) 冷媒液流速低減装置がケース内に設けた整流板
によって構成されている特許請求の範囲第1項記載の電
磁誘導機器。 (3) 冷媒液流速低減装置がケース内に設けたオー
バフロー仕切板で構成されている特許請求の範囲第1項
記載の電磁誘導機器。 (4) 冷媒液流速低減装置がケース内において吐出
口を上向きにした吐出管で構成されている特許請求の範
囲第1項記載の電磁誘導機器。 (5) 多数の滴下孔を有するケースが巻線及び鉄心
を収納する容器と一体に形成されている特許請求の範囲
第1項記載の電磁誘導機器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)巻線及び鉄心を主体とし、これらを収納する容器
を備え、前記容器内の巻線及び鉄心の上方に底部に多数
の滴下孔を有するケースからなる冷媒液散布装置を有す
る電磁誘導機器において5.前記冷媒散布装置は冷媒液
流速低減装置を備えていることを特徴とする≠大鈷参1
磁誘導機器。 (コ) 冷媒液流速低減装置がケース内に設けた整流板
によって構成されている特許請求の範囲第1項記載の電
磁誘導機器。 (3) 冷媒液流速低減装置がケース内に設けたオー
バフロー仕切板で構成されている特許請求の範囲第1項
記載の電磁誘導機器。 (り) 冷媒液流速低減装置がケース内において吐出
口を上向きにした吐出管で構成されている特許請求の範
囲第1項記載の電磁誘導機器。 (り 多数の゛滴下孔を有するケースが巻線及び鉄心
を収納する容器と一体に形成されている特許請求の範囲
第1項記載の電磁誘導機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7566283A JPS59200404A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電磁誘導機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7566283A JPS59200404A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電磁誘導機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200404A true JPS59200404A (ja) | 1984-11-13 |
JPH0220125B2 JPH0220125B2 (ja) | 1990-05-08 |
Family
ID=13582651
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7566283A Granted JPS59200404A (ja) | 1983-04-27 | 1983-04-27 | 電磁誘導機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59200404A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103730232A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-16 | 广东电网公司肇庆供电局 | 变压器冷却装置及自冷却变压器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347920A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-28 | Westinghouse Electric Corp | Electric induction unit |
-
1983
- 1983-04-27 JP JP7566283A patent/JPS59200404A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5347920A (en) * | 1976-10-12 | 1978-04-28 | Westinghouse Electric Corp | Electric induction unit |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103730232A (zh) * | 2013-12-26 | 2014-04-16 | 广东电网公司肇庆供电局 | 变压器冷却装置及自冷却变压器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0220125B2 (ja) | 1990-05-08 |
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