JPS59200198A - 機械的なチユ−ブプラグ - Google Patents
機械的なチユ−ブプラグInfo
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- JPS59200198A JPS59200198A JP59071898A JP7189884A JPS59200198A JP S59200198 A JPS59200198 A JP S59200198A JP 59071898 A JP59071898 A JP 59071898A JP 7189884 A JP7189884 A JP 7189884A JP S59200198 A JPS59200198 A JP S59200198A
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- JP
- Japan
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- tube
- plug
- defective
- tubes
- steam generator
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F11/00—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits
- F28F11/02—Arrangements for sealing leaky tubes and conduits using obturating elements, e.g. washers, inserted and operated independently of each other
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/10—Means for stopping flow from or in pipes or hoses
- F16L55/12—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ
- F16L55/128—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose
- F16L55/13—Means for stopping flow from or in pipes or hoses by introducing into the pipe a member expandable in situ introduced axially into the pipe or hose the closure device being a plug fixed by plastic deformation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
- Y10T29/49352—Repairing, converting, servicing or salvaging
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T29/00—Metal working
- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/49826—Assembling or joining
- Y10T29/49908—Joining by deforming
- Y10T29/49938—Radially expanding part in cavity, aperture, or hollow body
- Y10T29/4994—Radially expanding internal tube
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
- Pipe Accessories (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
チューブとシートから成る熱交換器、例えば原子力蒸気
発生装置に使用する熱交換器においてチューブが欠陥又
は破損するという形で問題が生じてくる。保守のための
運転停止中にその欠陥チューブの両端に栓をして、その
残シの完全なチューブだけを働かせて蒸気発生装置の運
転を継続することによシ欠陥チューブを使用しないよう
にするのが普通である。チューブに栓をするためとれま
でに使用された一つの方法は1981年4月14日に特
許された米国特許第4,262,187号明細書に開示
されているがチューブの各端にプラグを溶接することで
あった。蒸気発生装置を実際に継続運転することができ
なくなる程に多くのチューブに栓をしてしまうようにな
るまでは前記の米国特許の方法でよい。継続運転ができ
なくなると蒸気発生装置の運転を停止させ、そして全く
新しい蒸気発生装置に取替えてしまう。蒸気発生装置全
体を取替えるのは非常にコスト高となるので、他の対処
の仕方が現在考えられている。一つの方法は後で簡単に
取除くことができるプラグをチューブに詰めることであ
る。余シ多くのチューブを作動できないようにしてし甘
うと、蒸気発生装置の運転を停止′して、そしてチュー
ブを徹底的に検査し、そして試験してどのチューブが例
えばさやをかぶせることによυ修理できるかを調べる。
発生装置に使用する熱交換器においてチューブが欠陥又
は破損するという形で問題が生じてくる。保守のための
運転停止中にその欠陥チューブの両端に栓をして、その
残シの完全なチューブだけを働かせて蒸気発生装置の運
転を継続することによシ欠陥チューブを使用しないよう
にするのが普通である。チューブに栓をするためとれま
でに使用された一つの方法は1981年4月14日に特
許された米国特許第4,262,187号明細書に開示
されているがチューブの各端にプラグを溶接することで
あった。蒸気発生装置を実際に継続運転することができ
なくなる程に多くのチューブに栓をしてしまうようにな
るまでは前記の米国特許の方法でよい。継続運転ができ
なくなると蒸気発生装置の運転を停止させ、そして全く
新しい蒸気発生装置に取替えてしまう。蒸気発生装置全
体を取替えるのは非常にコスト高となるので、他の対処
の仕方が現在考えられている。一つの方法は後で簡単に
取除くことができるプラグをチューブに詰めることであ
る。余シ多くのチューブを作動できないようにしてし甘
うと、蒸気発生装置の運転を停止′して、そしてチュー
ブを徹底的に検査し、そして試験してどのチューブが例
えばさやをかぶせることによυ修理できるかを調べる。
もし十分な数のチューブを修理できるならば、蒸気発生
装置の有効寿命は大きく延ばすことができる。
装置の有効寿命は大きく延ばすことができる。
発明の要約
本発明は、後で取除くことのできる手段により欠陥チュ
ーブに有効に栓をする装置に係るものである。これは、
チューブ内に挿入される端を閉じた中空プラグにより達
成される。このプラグの外端をチューブの端と面一に合
わせてチューブにプラグを押し込む。これら2つの部材
間の密封は、機械的ロールを使用してプラグの直径を大
きくすることによシつくられる。機械的ロールの代りに
水圧もしくは油圧又は空気圧を使用してもよ論。
ーブに有効に栓をする装置に係るものである。これは、
チューブ内に挿入される端を閉じた中空プラグにより達
成される。このプラグの外端をチューブの端と面一に合
わせてチューブにプラグを押し込む。これら2つの部材
間の密封は、機械的ロールを使用してプラグの直径を大
きくすることによシつくられる。機械的ロールの代りに
水圧もしくは油圧又は空気圧を使用してもよ論。
チューブの内壁表面に不均一性、例えば長いひっかき傷
がつくことが多くあシ、そのような不均一性は完全密制
を妨げる。本発明に従って延性のある金属(金、銀又は
純鉄)の薄いバンドをチューブプラグの抗張する部分に
設ける。この延性金属はチューブの内壁面の裂は目又は
不均一部分に押し込捷れて完全な密封をつくる。
がつくことが多くあシ、そのような不均一性は完全密制
を妨げる。本発明に従って延性のある金属(金、銀又は
純鉄)の薄いバンドをチューブプラグの抗張する部分に
設ける。この延性金属はチューブの内壁面の裂は目又は
不均一部分に押し込捷れて完全な密封をつくる。
好ましい実施例の説明
第1図を参照せる。数字10はチューフ゛プラク。
の全体を示している。このプラグを使用して原子力蒸気
発生装置の欠陥又は不良チューブ゛の端に取外せるよう
にして密封をつくることができろ。これらのチューブは
普通インコネル合金からつくられてお)、そしてチュー
ブプラグもインコイ2口金からつくられている。チュー
ブプラグの内端12は閉じられておし、そしてとの内端
がその欠陥又は不良チューブに挿入される端である。チ
ューブ゛とそしてチューブプラグの直径は蒸気発生チュ
ーブでは一般に小さく、]、 9 ミ’) (3/4イ
ンチ)である。プラグ1.0の長さは約127ミリ(5
インチ)であり、そしてもしその不良チューブの内直径
が19ミ13/4インチ)であればはyプラグの全長に
わたって外直径は19ミリ(3/4インチ)よシも僅か
に小さい。プラグの外端14は19ミリ(3/4インチ
)よシも僅かに大きくしてローリング前とローリング中
プラグを適正位置に保持するヨウチューブ内壁に軽くひ
つか\つて嵌まっているようにする。第1図に16で示
すように約32ミリ(1174インチ)の長さにわたっ
てプラグをロールするか、又はその他の仕方で拡張する
。プラグとチューブとの間の密封状態をよくするため、
第1図で数字18により示すように延性金属の狭いバン
ドをチューブプラグに被せている。このバンドの巾は約
13ミリ(1/2インチ)であシ、厚みは50−100
μ(’2−4ミル)である。適当な延性金属は金、銀そ
して純鉄である。チューブの中へ広げ込まれるプラグの
部分16は延性金属18のバンドにまたが9、そしてそ
の両側にかぶさっている。プラグの拡張段階中延性金属
はひっかき傷のような表面の不均一個所により生ぜしめ
られるずべての裂は目に押し適寸れて、確実な密封を形
成する。これは原子力蒸気発生装置においては、熱交換
器の1次流体は放射能があシ、2次流体は放射能ではな
いので、極めて重要なことである。
発生装置の欠陥又は不良チューブ゛の端に取外せるよう
にして密封をつくることができろ。これらのチューブは
普通インコネル合金からつくられてお)、そしてチュー
ブプラグもインコイ2口金からつくられている。チュー
ブプラグの内端12は閉じられておし、そしてとの内端
がその欠陥又は不良チューブに挿入される端である。チ
ューブ゛とそしてチューブプラグの直径は蒸気発生チュ
ーブでは一般に小さく、]、 9 ミ’) (3/4イ
ンチ)である。プラグ1.0の長さは約127ミリ(5
インチ)であり、そしてもしその不良チューブの内直径
が19ミ13/4インチ)であればはyプラグの全長に
わたって外直径は19ミリ(3/4インチ)よシも僅か
に小さい。プラグの外端14は19ミリ(3/4インチ
)よシも僅かに大きくしてローリング前とローリング中
プラグを適正位置に保持するヨウチューブ内壁に軽くひ
つか\つて嵌まっているようにする。第1図に16で示
すように約32ミリ(1174インチ)の長さにわたっ
てプラグをロールするか、又はその他の仕方で拡張する
。プラグとチューブとの間の密封状態をよくするため、
第1図で数字18により示すように延性金属の狭いバン
ドをチューブプラグに被せている。このバンドの巾は約
13ミリ(1/2インチ)であシ、厚みは50−100
μ(’2−4ミル)である。適当な延性金属は金、銀そ
して純鉄である。チューブの中へ広げ込まれるプラグの
部分16は延性金属18のバンドにまたが9、そしてそ
の両側にかぶさっている。プラグの拡張段階中延性金属
はひっかき傷のような表面の不均一個所により生ぜしめ
られるずべての裂は目に押し適寸れて、確実な密封を形
成する。これは原子力蒸気発生装置においては、熱交換
器の1次流体は放射能があシ、2次流体は放射能ではな
いので、極めて重要なことである。
これらの流体を相互に混合しないようにするととは非常
に望1し因のである。
に望1し因のである。
第2図は、欠陥又は不良チューブ2o内で拡張した後の
チューブプラグ1oを示しているっ原子力蒸気発生装置
のチューブシー) 2 zへ複iノU字形チューブ20
の端を固定する。蒸気発生装置の運転中チューブのある
ものは欠陥を生じたり、不良となって、栓をしなければ
ならなくなる。゛プラグ1.0の端14がチューブシー
ト220面と同じ高さになるまでプラグ10を欠陥チュ
ーブ2゜に入れる。拡大端14はチューブの内直径に僅
かにひっかかってローリング前とローリング中プラグを
その場所に保持する。
チューブプラグ1oを示しているっ原子力蒸気発生装置
のチューブシー) 2 zへ複iノU字形チューブ20
の端を固定する。蒸気発生装置の運転中チューブのある
ものは欠陥を生じたり、不良となって、栓をしなければ
ならなくなる。゛プラグ1.0の端14がチューブシー
ト220面と同じ高さになるまでプラグ10を欠陥チュ
ーブ2゜に入れる。拡大端14はチューブの内直径に僅
かにひっかかってローリング前とローリング中プラグを
その場所に保持する。
その場所に保持したプラグを拡張するために適当ならば
どのようなローリング装置を使用してもよい。典型的ガ
機械的チューブエクスパンダ−はケージもしくはハウジ
ング内にゆるく保持された複数のロールを有して込る。
どのようなローリング装置を使用してもよい。典型的ガ
機械的チューブエクスパンダ−はケージもしくはハウジ
ング内にゆるく保持された複数のロールを有して込る。
先細のマンドレルがこの−・ウジングを通して長さ方向
に動くと、ロールを半径方向外方に押してプラグの壁と
係合させる、更に長さ方向に動かすとプラグを拡張させ
る。
に動くと、ロールを半径方向外方に押してプラグの壁と
係合させる、更に長さ方向に動かすとプラグを拡張させ
る。
水圧もしくは油圧又は空気圧を利用する拡張装置を使用
することもできる。この拡張によシ延性金属は押し出さ
れて面の不均一によりつくられた裂は目があればその裂
は目に流れ込み、良好なシールが形成される。こ\に説
明したプラグをすべての欠陥チューブの端に詰める。
することもできる。この拡張によシ延性金属は押し出さ
れて面の不均一によりつくられた裂は目があればその裂
は目に流れ込み、良好なシールが形成される。こ\に説
明したプラグをすべての欠陥チューブの端に詰める。
蒸気発生装置の保守のための運転停止中にこのプラグ詰
めを行なえる。それから蒸気発生装置の運転を再開し、
そのときはプラグを詰めたチューブは熱交換面として作
動することはない。多数のチューブにプラグを詰めてし
まうと、蒸気発生装置を有効に運転していくにはチュー
ブのあるもの\プラグを抜いてそしてそれらのチューブ
を修理しなければならない時がくる。本発明のチューブ
プラグは熱収縮により簡単に取除ける。加熱装置、例え
ば誘導加熱装置をプラグ内に挿入してプラグの金属を高
温に加熱する。冷却後、プラグの内壁面をつかむ特別な
つかみ具から10−20ポンドの力を働かせてプラグを
チューブから引き出すか又は抜き取る。それからチュー
ブを試験して、修理できるならばさやを嵌め、蒸気発生
装置が運転を再開すると熱交換面として作動できるよう
にする。
めを行なえる。それから蒸気発生装置の運転を再開し、
そのときはプラグを詰めたチューブは熱交換面として作
動することはない。多数のチューブにプラグを詰めてし
まうと、蒸気発生装置を有効に運転していくにはチュー
ブのあるもの\プラグを抜いてそしてそれらのチューブ
を修理しなければならない時がくる。本発明のチューブ
プラグは熱収縮により簡単に取除ける。加熱装置、例え
ば誘導加熱装置をプラグ内に挿入してプラグの金属を高
温に加熱する。冷却後、プラグの内壁面をつかむ特別な
つかみ具から10−20ポンドの力を働かせてプラグを
チューブから引き出すか又は抜き取る。それからチュー
ブを試験して、修理できるならばさやを嵌め、蒸気発生
装置が運転を再開すると熱交換面として作動できるよう
にする。
第1図は本発明に従ってつくられたチューブプラグの断
面図である。 第2図はチューブとシートから成る熱交換器の部分の断
面図であり、一本のチューブの端に拡張して入シ込んだ
チューブプラグを示している。 10・・チューブプラグ、】2・・チューブプラグの内
端、14・・チューブプラグの開端、18・・延性金属
のバンド、16・・プラグをロールする部分、20・・
チューブ、22・・チューブシート。 Fze。 拶 ざ 一プ Fle、2 497− /−22
面図である。 第2図はチューブとシートから成る熱交換器の部分の断
面図であり、一本のチューブの端に拡張して入シ込んだ
チューブプラグを示している。 10・・チューブプラグ、】2・・チューブプラグの内
端、14・・チューブプラグの開端、18・・延性金属
のバンド、16・・プラグをロールする部分、20・・
チューブ、22・・チューブシート。 Fze。 拶 ざ 一プ Fle、2 497− /−22
Claims (1)
- 熱交換器内で作動しなくなるが、チューブの端を取外し
できるように密封する装置であって、チューブの端へ挿
入できる中空プラグを含み、このプラグはチューブ内に
配置される長さ方向の主要部分にわたシチューブよシも
いくらか小さい直径のほに一定不変の外直径を有し、プ
ラグはチューブの端と面一となる第2の開端とプラグの
外周の一部分に延性金属のバンドとを有し、プラグを拡
張してチューブと係合させると延性金属はチューブの内
壁面の不均一によシつくられた裂は目に押し込まれるよ
うにしたことを特徴とするチューブの端を取外しできる
よう密封する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/484,742 US4513786A (en) | 1983-04-14 | 1983-04-14 | Mechanical tube plub |
US484742 | 1983-04-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59200198A true JPS59200198A (ja) | 1984-11-13 |
Family
ID=23925417
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071898A Pending JPS59200198A (ja) | 1983-04-14 | 1984-04-12 | 機械的なチユ−ブプラグ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4513786A (ja) |
EP (1) | EP0122610B1 (ja) |
JP (1) | JPS59200198A (ja) |
KR (1) | KR840008503A (ja) |
DE (1) | DE3464520D1 (ja) |
ES (1) | ES278738Y (ja) |
FI (1) | FI841496A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS63153398A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-25 | スタン・アンデユストリイ | 金属熱交換管の末端の補修又は保護方法並びに該方法に使用されるスリーブ |
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- 1984-04-11 ES ES1984278738U patent/ES278738Y/es not_active Expired
- 1984-04-12 EP EP84104148A patent/EP0122610B1/en not_active Expired
- 1984-04-12 DE DE8484104148T patent/DE3464520D1/de not_active Expired
- 1984-04-12 JP JP59071898A patent/JPS59200198A/ja active Pending
- 1984-04-13 FI FI841496A patent/FI841496A/fi not_active Application Discontinuation
- 1984-04-14 KR KR1019840001980A patent/KR840008503A/ko not_active Application Discontinuation
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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