JPS59199562A - セメント組成物用混和剤 - Google Patents
セメント組成物用混和剤Info
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- JPS59199562A JPS59199562A JP59071033A JP7103384A JPS59199562A JP S59199562 A JPS59199562 A JP S59199562A JP 59071033 A JP59071033 A JP 59071033A JP 7103384 A JP7103384 A JP 7103384A JP S59199562 A JPS59199562 A JP S59199562A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/02—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing hydraulic cements other than calcium sulfates
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- Organic Chemistry (AREA)
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は、セメント組成物用混和剤に関するものである
。
。
さらに詳しく言えば、本発明は、]・記(イ)、(I)
)、(/9の成分を含有することを特徴とする七メノト
組成物用混和剤に関する。
)、(/9の成分を含有することを特徴とする七メノト
組成物用混和剤に関する。
(イ) チオシアン目しのアンモニウム塩、アルカリ金
属塩、アルカリ手金4・ゴG塩第59よびチオ硫酸塩よ
りなる群から選ばれる1イi1!または2種以上の混合
物。
属塩、アルカリ手金4・ゴG塩第59よびチオ硫酸塩よ
りなる群から選ばれる1イi1!または2種以上の混合
物。
(r7) アルカノールアミノ、ヒドロギソアルキル
化ヒドラジン、ヒドロギンアルキル化エチレンジアミン
およびアルカノールノアミノ酸よりなる群から選ばれる
1種また閣、2イΦ以上の混合物。
化ヒドラジン、ヒドロギンアルキル化エチレンジアミン
およびアルカノールノアミノ酸よりなる群から選ばれる
1種また閣、2イΦ以上の混合物。
()→ 硝酸のアンモニウム塩、アルカリ金属塩、およ
びアルカリ手金欄塩よりなる群から選ばれる1がまたは
2■以上の混合物。
びアルカリ手金欄塩よりなる群から選ばれる1がまたは
2■以上の混合物。
本発明のセメント組成物用混和剤は、セメント組成物に
対し経済性ならびに全利令(でわたる圧縮強度増大およ
び凝結硬化速度の促進という格別の効果をもたらすもの
である。ここに、セメント組成物とは、コ/クリ−1・
1七ルタル、クタウト29な1;)びにこれらのトライ
ミックスをさすものである。
対し経済性ならびに全利令(でわたる圧縮強度増大およ
び凝結硬化速度の促進という格別の効果をもたらすもの
である。ここに、セメント組成物とは、コ/クリ−1・
1七ルタル、クタウト29な1;)びにこれらのトライ
ミックスをさすものである。
干?1αの如き効果を達成することを目的として、健来
神々の化学混和剤か使用されあるいは提案されて(・る
。例えば塩化カル/ラムは経済的で効果的な促進洞とし
てよく知られているが、このものは、ある使用量以上に
なると、セメント組成物中に埋設されている金属(例え
ば鉄筋ンの烏食を促進するという欠点をもっている。か
くて、塩化カルシウムに代るもので、かつ、経済的で効
果のある促進剤の出現が要望され、関連業界においては
、これに対する探究が引続いて推進されてきた。
神々の化学混和剤か使用されあるいは提案されて(・る
。例えば塩化カル/ラムは経済的で効果的な促進洞とし
てよく知られているが、このものは、ある使用量以上に
なると、セメント組成物中に埋設されている金属(例え
ば鉄筋ンの烏食を促進するという欠点をもっている。か
くて、塩化カルシウムに代るもので、かつ、経済的で効
果のある促進剤の出現が要望され、関連業界においては
、これに対する探究が引続いて推進されてきた。
木国的許第3,782,991号公報には、無水硫酸ア
ルミニウムが初期の圧縮強度を増大させること、および
凝結促進剤としてトリエタノールアミンと併用すること
が開示されている。また、米国特許第4,298,39
2号公報には、72時間より短かい42令の圧酪強度を
増大さぜるのにシリノコツルとチオシアン酸ナトリウム
の組合せになる混和剤が開示されて℃・る。こねICよ
Jlば、所望の効果はチオシアン酸塩単味では遂ルシで
きス、/)ノカンルとのイ:LI合ぜ(々l−っての)
人ユii h’y、することができる。
ルミニウムが初期の圧縮強度を増大させること、および
凝結促進剤としてトリエタノールアミンと併用すること
が開示されている。また、米国特許第4,298,39
2号公報には、72時間より短かい42令の圧酪強度を
増大さぜるのにシリノコツルとチオシアン酸ナトリウム
の組合せになる混和剤が開示されて℃・る。こねICよ
Jlば、所望の効果はチオシアン酸塩単味では遂ルシで
きス、/)ノカンルとのイ:LI合ぜ(々l−っての)
人ユii h’y、することができる。
さらに、米国特許第4,256.屓JO号公報(Cは、
ポゾラン物質を含む七メシト組成物(・7二つり・てに
来得られてし・た圧縮強度と同等の強度を、より経済的
に得るための各排の;(IH5機化金化合物フト]示さ
れている。ここで使用されてし・る化学剤は、チオ硫酸
アルカリ塩、硫酸アルカノール塩ni硫酸アルカリ塩、
硝酸アルカ1ノ塩、亜硝酸アルカ!/ !Phi、チオ
シアン酸アルカ)ノ塩、1¥酸アルカj)塩、塩化アル
カ1ノ塩等の単味または組合せである。同公報の第12
表にはチオンアン酸すj・フラムとチオ硫酸すトリウム
とのボ11合ぜが如上な効果をあられすことが示されて
いるが、その第13表(では硝酸ナト1ノクムとチオ硫
酸ツートフラムとの組合せ、硝酸ナトフラムと賄硫酸す
1・)フラムと硫酸すトリウムとのボJ4合せが良℃・
結果をもたらすことが示されている。
ポゾラン物質を含む七メシト組成物(・7二つり・てに
来得られてし・た圧縮強度と同等の強度を、より経済的
に得るための各排の;(IH5機化金化合物フト]示さ
れている。ここで使用されてし・る化学剤は、チオ硫酸
アルカリ塩、硫酸アルカノール塩ni硫酸アルカリ塩、
硝酸アルカ1ノ塩、亜硝酸アルカ!/ !Phi、チオ
シアン酸アルカ)ノ塩、1¥酸アルカj)塩、塩化アル
カ1ノ塩等の単味または組合せである。同公報の第12
表にはチオンアン酸すj・フラムとチオ硫酸すトリウム
とのボ11合ぜが如上な効果をあられすことが示されて
いるが、その第13表(では硝酸ナト1ノクムとチオ硫
酸ツートフラムとの組合せ、硝酸ナトフラムと賄硫酸す
1・)フラムと硫酸すトリウムとのボJ4合せが良℃・
結果をもたらすことが示されている。
また、米国特許第4.337.094号公報には、セノ
ンI−#J4成物の促進剤として、また、圧縮強要改哲
剤として、硝酸力ルンウムのセメント基準徐加量O5〜
ろ0%のZ5加量範囲とアルカノールアミンとの組合せ
が開示されている。なお、この組合せ如少量のグルコン
酸塩またはりゲニンスルホン酸塩を併用する場合も示さ
れている。
ンI−#J4成物の促進剤として、また、圧縮強要改哲
剤として、硝酸力ルンウムのセメント基準徐加量O5〜
ろ0%のZ5加量範囲とアルカノールアミンとの組合せ
が開示されている。なお、この組合せ如少量のグルコン
酸塩またはりゲニンスルホン酸塩を併用する場合も示さ
れている。
米国」4J許第4,373.9’56号公報には、チオ
/アン酸のアルカリ塩、アルカリ玉金氏塩またはアンモ
ニウム塩とアルカノールアミンとの組合せになる混和剤
が開示されており、該混和剤は、セメント組成物に象加
した場合、硬化速度を増大し硬化後の圧縮強度を増大さ
せることが記載されて℃・る。
/アン酸のアルカリ塩、アルカリ玉金氏塩またはアンモ
ニウム塩とアルカノールアミンとの組合せになる混和剤
が開示されており、該混和剤は、セメント組成物に象加
した場合、硬化速度を増大し硬化後の圧縮強度を増大さ
せることが記載されて℃・る。
上に引用した先行技術は、セメント組成物の早期強度ま
たは長期強度のどちらかを犠牲にすることなく、凝結速
度を所望の程度に促進すると℃・う点で、はぼ消足ずべ
きものではあるが、これら促進剤より、さらに、優れた
利点をもたらす促進剤が望まれて(・る。よって、硬化
速度を促進し、圧縮強度を増大する効果がより太き(か
つ経済的に達成し得る促進剤の開発は、関連業界にとり
大きな利益をもたらす。
たは長期強度のどちらかを犠牲にすることなく、凝結速
度を所望の程度に促進すると℃・う点で、はぼ消足ずべ
きものではあるが、これら促進剤より、さらに、優れた
利点をもたらす促進剤が望まれて(・る。よって、硬化
速度を促進し、圧縮強度を増大する効果がより太き(か
つ経済的に達成し得る促進剤の開発は、関連業界にとり
大きな利益をもたらす。
本発明は、上述の事1″hK鑑み、効果が大きくかつ鉄
筋等の埋設全組を1昌食させなし・促進剤を提供するこ
とを目的としてi:H77/7考究の結果、完成された
ものである。
筋等の埋設全組を1昌食させなし・促進剤を提供するこ
とを目的としてi:H77/7考究の結果、完成された
ものである。
本発明のセメント組成物用混和剤は、基本的には
(イ) チオ7ア/酸のアンモニウム塩、アルカリ塩、
アルカリ土金属塩およびチオ硫酸塩よりなる岩手から選
ばれる1不重または27子以−にの混合物 ((ロ) アルカノールアミン、とドじキシアルギル化
ヒドラジン、ヒドロキシアルギル化エチレンジアミンお
よびアルカノールアミノ1我よりなる群から選ばれる1
f重または2孝重以」二のン昆合物 I/9 硝酸のアンモニウム塩、アルカリ金属塩又は
アルカリ土金属塩よりなる群から選ばれる1イー中また
は2種以十の混合物 の3 Ire分を含有することを特徴とするものである
。
アルカリ土金属塩およびチオ硫酸塩よりなる岩手から選
ばれる1不重または27子以−にの混合物 ((ロ) アルカノールアミン、とドじキシアルギル化
ヒドラジン、ヒドロキシアルギル化エチレンジアミンお
よびアルカノールアミノ1我よりなる群から選ばれる1
f重または2孝重以」二のン昆合物 I/9 硝酸のアンモニウム塩、アルカリ金属塩又は
アルカリ土金属塩よりなる群から選ばれる1イー中また
は2種以十の混合物 の3 Ire分を含有することを特徴とするものである
。
不発明における上記(ロ)の成分は、アンモニア、ヒド
ラジン、:L′y−ルンジアミンの窒素原子に結合して
いる水素原子の1箇または複数筒を同一または異なった
ヒドロキンアルギル基で置換したイ(”q造の化合物で
ある。この化合物を例示すると、アルノコノールアミン
としてはモノエタノールアミン、/エタノールアミン、
トリエタノールアミ/、ジイソプロパツールアミン、N
−ヒドロへ−シエチルインソロパノールアミンヒドロギ
シェチルジイソプロパノールアミン等があり、ヒドロキ
シアルキル化ヒドラジンとしてはジヒドロキシエチルヒ
トラジシがあり、ヒドロキンアルキル化エチレンジアミ
ンとしてはテトラヒドロギシコニチルエチレンジアミン
、トリヒドロキシエチルエチレンジアミンがある。
ラジン、:L′y−ルンジアミンの窒素原子に結合して
いる水素原子の1箇または複数筒を同一または異なった
ヒドロキンアルギル基で置換したイ(”q造の化合物で
ある。この化合物を例示すると、アルノコノールアミン
としてはモノエタノールアミン、/エタノールアミン、
トリエタノールアミ/、ジイソプロパツールアミン、N
−ヒドロへ−シエチルインソロパノールアミンヒドロギ
シェチルジイソプロパノールアミン等があり、ヒドロキ
シアルキル化ヒドラジンとしてはジヒドロキシエチルヒ
トラジシがあり、ヒドロキンアルキル化エチレンジアミ
ンとしてはテトラヒドロギシコニチルエチレンジアミン
、トリヒドロキシエチルエチレンジアミンがある。
上記のアルカノールアミン塩またはその誘導体とは、N
−ヒドロキシアルキル化グリシンまたはその水溶性塩、
水溶性エステルならびに、一般式、 R3 I−t2 R。
−ヒドロキシアルキル化グリシンまたはその水溶性塩、
水溶性エステルならびに、一般式、 R3 I−t2 R。
N − C − CH
4XY
あるいは
R3 CH2Z
N−CH2−CAゴ
4X
(式中、R1およびR2は、それぞれ、水素原子または
メチル基であり、Xはカルボキシル基およびその低級ア
ルキルエステルの基、ニトリル基、アマイド基およびN
−置換アマイト基であり、YはHまたはXである。Zは
H、カルボキシル基のアルカリ塩またはアルカノールア
ミン塩であり、R3はH、−cn2−QII2−oHま
たはーCH 2 − Cl−4− Cl:3I−1 であり、R4はーCH 2 −CH 2 − OHまプ
、二は一Cl−1 2 −C11−Cl 6でOH ある)で示される化合物よりなる群から選ばれる1種ま
たは2種以上の混合物である。
メチル基であり、Xはカルボキシル基およびその低級ア
ルキルエステルの基、ニトリル基、アマイド基およびN
−置換アマイト基であり、YはHまたはXである。Zは
H、カルボキシル基のアルカリ塩またはアルカノールア
ミン塩であり、R3はH、−cn2−QII2−oHま
たはーCH 2 − Cl−4− Cl:3I−1 であり、R4はーCH 2 −CH 2 − OHまプ
、二は一Cl−1 2 −C11−Cl 6でOH ある)で示される化合物よりなる群から選ばれる1種ま
たは2種以上の混合物である。
上記の化合物を例示すれば、N,1(−ジヒドロギンエ
チルグリシン、 N,N−ジヒドロキシエチル−β−
アミノプロピオン酸, N,N−ジヒドロニ)−シュ
2ニチル〜αーメチル−β−アミノゾロピオン酸,N,
N−ジヒドロキシェチルーアミノメチルコへり酸の七ノ
ナトリウム塩、ジヒドロキシ−I〜ルアミノプロピオニ
トリルがある。なお、この中て’N,Nージヒドロギシ
エチルーアミノメチルコハク酸は、圧縮強度の増大と硬
化速度の促進に問い効果を示す。
チルグリシン、 N,N−ジヒドロキシエチル−β−
アミノプロピオン酸, N,N−ジヒドロニ)−シュ
2ニチル〜αーメチル−β−アミノゾロピオン酸,N,
N−ジヒドロキシェチルーアミノメチルコへり酸の七ノ
ナトリウム塩、ジヒドロキシ−I〜ルアミノプロピオニ
トリルがある。なお、この中て’N,Nージヒドロギシ
エチルーアミノメチルコハク酸は、圧縮強度の増大と硬
化速度の促進に問い効果を示す。
上記基本組成を有する、本発明の混和剤のセメント組成
物に対する使用量(セメント組成物中の一ビメシト重量
基準の添加重量%)は、一般に0.10%〜2U%の範
囲が適尚であるが、約60%までの使用量で使用するこ
とができる。また、上記の(イ)、(口)、(/Qの各
成分毎の好ましい使用量の範囲は、 (イ)の成分:口01係〜050% (口)の成分+0.005係〜0.08%()→の成分
=005係〜20係 である。
物に対する使用量(セメント組成物中の一ビメシト重量
基準の添加重量%)は、一般に0.10%〜2U%の範
囲が適尚であるが、約60%までの使用量で使用するこ
とができる。また、上記の(イ)、(口)、(/Qの各
成分毎の好ましい使用量の範囲は、 (イ)の成分:口01係〜050% (口)の成分+0.005係〜0.08%()→の成分
=005係〜20係 である。
本発明の混和剤を上記したような使用数の範囲で添加す
ることに1す、セメ/トポ11成物の(縦紬硬化が促進
され短期および長Je」の圧線強度が増大する。これら
の効果は,構成成分から予jυ」される以上の効果であ
り、前記(イ)、(U:1)、(ノリ各成分の組合せに
よる相乗的効果である。
ることに1す、セメ/トポ11成物の(縦紬硬化が促進
され短期および長Je」の圧線強度が増大する。これら
の効果は,構成成分から予jυ」される以上の効果であ
り、前記(イ)、(U:1)、(ノリ各成分の組合せに
よる相乗的効果である。
本発明の混和剤を、セメント組成物(C亦加する態様は
、セメント混線物の混線時に添加する態様、混練後に添
加する態様、各成分毎に添加する態様、七メシト組成物
のドライミックスに添加する態様、その他混和剤の添加
態様として従来公知の各種の態様が適用できる。
、セメント混線物の混線時に添加する態様、混練後に添
加する態様、各成分毎に添加する態様、七メシト組成物
のドライミックスに添加する態様、その他混和剤の添加
態様として従来公知の各種の態様が適用できる。
本発明におけるセメント組成物のセメントとは、水硬セ
メントの意であり水の作用眞より硬化し得るすべてのセ
メント質物質を意味するが、好ましくは、ポルトランド
セメントおよび混合セメントである。
メントの意であり水の作用眞より硬化し得るすべてのセ
メント質物質を意味するが、好ましくは、ポルトランド
セメントおよび混合セメントである。
本発明の混和剤は、セメント組成物中の埋設金属を腐食
させる原因となる塩化物を含まなし・のて、がかる爬食
をまねかなし・ことが、本発明の7111..1日剤の
もたらす利点の1つであるが・埋設金属を腐食しない限
n↓量以下ならば、前記(イ)の成分の一部を塩化カル
シウム(でよって置き換えてもよ見・。
させる原因となる塩化物を含まなし・のて、がかる爬食
をまねかなし・ことが、本発明の7111..1日剤の
もたらす利点の1つであるが・埋設金属を腐食しない限
n↓量以下ならば、前記(イ)の成分の一部を塩化カル
シウム(でよって置き換えてもよ見・。
以下(・で、本発明の効果を示す実施例を掲げる。
この実施191Jはコックl/ −1−試験を行った結
果をネオものである。各試験シリース;においては、同
一種類および同一銘柄のセメントを使用し、骨材の錘類
と細粗骨材比は実質上一定に保った。
果をネオものである。各試験シリース;においては、同
一種類および同一銘柄のセメントを使用し、骨材の錘類
と細粗骨材比は実質上一定に保った。
試験の方法と細部は現行ASTM規定如準拠し、各試験
シリーズシておいて、個々の配合は、七メシト量とAS
TM014378 K準拠して」り定されたワーカピリ
ティの大きさくスランプ値)に関して比較できるヘース
とした。試験は、全材料淵度約21℃、砂対徂骨材の重
量比04s±001で行なった。なお、単位上メント量
は第1.2.5〜1U、12.13.19.20表は2
49 Jq / m3第3.4.11、i5〜18表ば
ろ07 Jcg / +715であった。試験R,朱を
第1表〜第20表に示す。表中、略号で記載した化合物
は、次のとオ6りである。
シリーズシておいて、個々の配合は、七メシト量とAS
TM014378 K準拠して」り定されたワーカピリ
ティの大きさくスランプ値)に関して比較できるヘース
とした。試験は、全材料淵度約21℃、砂対徂骨材の重
量比04s±001で行なった。なお、単位上メント量
は第1.2.5〜1U、12.13.19.20表は2
49 Jq / m3第3.4.11、i5〜18表ば
ろ07 Jcg / +715であった。試験R,朱を
第1表〜第20表に示す。表中、略号で記載した化合物
は、次のとオ6りである。
DEA ニジエタノ・−ルアミン
TEAニトリエタノールアミ/
D工PAD;イソプロパツールアミン
E工PA : N−ヒドロギシイソゾロバノールアミン
EIDIPA: N−ヒドロギシジイソラロバノールア
ミンDEH2+ ジヒドロキシ化ヒドラジンTEEDA
: トリヒドコギシエチルエチレンジアミン正凰、テト
ラヒドロキ/エチルエチレンンアミ/DEG : 1寸
、N−ジヒドロキシエチル−グリシンDAPA : N
、N−ジヒドロギンエチル−β−アミノプロピオン酸 M−DAPA : N 、N−ジヒドロキシエチル−α
−メチル−/j−アミノプロピオン酸 111AlvffA: N、N−ンヒドコギシエ天ルー
アミノメチルコハク酸モノナト)ノウム塩 DAPN +ジヒドロギシエチルーI−アミンプロピオ
ニトリル IXIUNIT ニドコマイトを硝酸で処理して得られ
る硝酸カルシウムと硝酸マクイ・シウトの混合物 また1次中、凝結時間差とは(混和剤添加配合の凝結1
侍間−ブレン配合の1縦紬時間)であって負の値なら促
進、正の値なら遅延を意味する。
EIDIPA: N−ヒドロギシジイソラロバノールア
ミンDEH2+ ジヒドロキシ化ヒドラジンTEEDA
: トリヒドコギシエチルエチレンジアミン正凰、テト
ラヒドロキ/エチルエチレンンアミ/DEG : 1寸
、N−ジヒドロキシエチル−グリシンDAPA : N
、N−ジヒドロギンエチル−β−アミノプロピオン酸 M−DAPA : N 、N−ジヒドロキシエチル−α
−メチル−/j−アミノプロピオン酸 111AlvffA: N、N−ンヒドコギシエ天ルー
アミノメチルコハク酸モノナト)ノウム塩 DAPN +ジヒドロギシエチルーI−アミンプロピオ
ニトリル IXIUNIT ニドコマイトを硝酸で処理して得られ
る硝酸カルシウムと硝酸マクイ・シウトの混合物 また1次中、凝結時間差とは(混和剤添加配合の凝結1
侍間−ブレン配合の1縦紬時間)であって負の値なら促
進、正の値なら遅延を意味する。
そして、Isとは凝結始発、FSとは凝結終結の意味で
ある。さら(2、表中、圧縮強度比とは、プレン配合の
圧縮随)吸を100としたときの指数である。
ある。さら(2、表中、圧縮強度比とは、プレン配合の
圧縮随)吸を100としたときの指数である。
第1表のテークから、硝酸カルシウムの促進効果(凝結
硬化の促進と圧縮強度の増大効果)は弱℃・が、これに
トリエタノールアミンを併用ずろと促進効果が大きくな
り、これに、さらば、チオシア/酸塩を併用すると促進
効果が一層大きくなることがわかる。しかしながら配合
Nα4と配合Nak 5とを比較すると使用量を、大き
くしてもそれに伴なう効果の増大は小さく、1日強度は
むしろ低下さえしている。(配合Nα4の使用量ばり、
56%であり、配合Nα5の使用量は107係である)
このことば、A\発明の混和剤は、比幀的低使用量領域
での効果がすぐれていることを内くし、コスト効率(効
果コスト比)が大きいことを示している。このことは第
2衣に寸G℃・て、一層明らかである。配合Nfl 7
は、配合Nα8にくらべると1硝酸塩とトリエタノール
アミンの使用量が、かなり少ないにもかかわらず促進効
果はほぼ同じであることが判る。
硬化の促進と圧縮強度の増大効果)は弱℃・が、これに
トリエタノールアミンを併用ずろと促進効果が大きくな
り、これに、さらば、チオシア/酸塩を併用すると促進
効果が一層大きくなることがわかる。しかしながら配合
Nα4と配合Nak 5とを比較すると使用量を、大き
くしてもそれに伴なう効果の増大は小さく、1日強度は
むしろ低下さえしている。(配合Nα4の使用量ばり、
56%であり、配合Nα5の使用量は107係である)
このことば、A\発明の混和剤は、比幀的低使用量領域
での効果がすぐれていることを内くし、コスト効率(効
果コスト比)が大きいことを示している。このことは第
2衣に寸G℃・て、一層明らかである。配合Nfl 7
は、配合Nα8にくらべると1硝酸塩とトリエタノール
アミンの使用量が、かなり少ないにもかかわらず促進効
果はほぼ同じであることが判る。
第2表の配合+1117では、低い使用量(この場合0
3%以下)で顕著な効果がもたらされて℃・て、コスト
効率の高いことを示している。このことはよく知られた
無機促進剤である塩化カルシウムの通常の使用量が12
.0%であることを考慮すると太いに評価さるべきであ
る。ところが。
3%以下)で顕著な効果がもたらされて℃・て、コスト
効率の高いことを示している。このことはよく知られた
無機促進剤である塩化カルシウムの通常の使用量が12
.0%であることを考慮すると太いに評価さるべきであ
る。ところが。
第3表に示すようにさらに低便用量に、′ld(・でも
、大きな促進効果がもたらされる。
、大きな促進効果がもたらされる。
第3表の配合N(119の使用量は0.17係以下であ
り、配合+1aioの使用量は0.14%以下であるか
、共に顕著な効果を示して(・る。かかる使用部−ば、
公知の無機促進剤の単味使用量またばl−1) j−タ
ノールアミンとの併用使用量の通常のオーターにくらべ
て小さい。
り、配合+1aioの使用量は0.14%以下であるか
、共に顕著な効果を示して(・る。かかる使用部−ば、
公知の無機促進剤の単味使用量またばl−1) j−タ
ノールアミンとの併用使用量の通常のオーターにくらべ
て小さい。
第4表の配合tJα11と配合NO,i2とを比軟ず4
)。で−1硝1我塩とトリエタノールアミンの2成分K
11D3%という低い1更用量のチオンアン酸塩が;川
わることによって、コンクリートの初期強度が顕著(・
ζ向上することがわかる。かかる効果は、従来技術から
は到底予期し得ないものである。
)。で−1硝1我塩とトリエタノールアミンの2成分K
11D3%という低い1更用量のチオンアン酸塩が;川
わることによって、コンクリートの初期強度が顕著(・
ζ向上することがわかる。かかる効果は、従来技術から
は到底予期し得ないものである。
本発明の混イ[1剤ば、上述の如く低使用量で、経(B
的に最もイーj効であるが、第5表に示すように高使用
量においても、コンクリ−1・に対し、大ぎな利点をも
たらず。同表(・(お℃・ては、各成分の使用力iを次
々に2倍にして行った試験結果” か7J\されて(
・る。使用量が犬ぎくなると促進効果は大さくなるが、
その増え方はゆるやかであり、明らかに頭打ち現象が認
められる。
的に最もイーj効であるが、第5表に示すように高使用
量においても、コンクリ−1・に対し、大ぎな利点をも
たらず。同表(・(お℃・ては、各成分の使用力iを次
々に2倍にして行った試験結果” か7J\されて(
・る。使用量が犬ぎくなると促進効果は大さくなるが、
その増え方はゆるやかであり、明らかに頭打ち現象が認
められる。
第6表においては、アルノコノールアミノ酸である1\
l 、 ]]jJ−ンヒドロギンエチルーβ−アミノゾ
ロピオン酸 DAPA )およびN、N−ジヒドロキシ
エチル−α−メチル−β−アミノプロピオン酸(M−D
A]?A )を単味で使用した場合を示す。
l 、 ]]jJ−ンヒドロギンエチルーβ−アミノゾ
ロピオン酸 DAPA )およびN、N−ジヒドロキシ
エチル−α−メチル−β−アミノプロピオン酸(M−D
A]?A )を単味で使用した場合を示す。
第6表より、アルカノールアミノ自(またはその塩はか
なり広い使用量範囲にわたって促進効果をもたら′1″
ことがわかる。この、−とは広く使用されているトリエ
タノールアミンの促、:Iff’(Nr 果の特性と対
照的である。すなわち1. l鳳1ニクノールアミンの
促進効果は、ある便用jI;以−1−4で頭4Jちとな
ってしまう。これを第7人(′こ小−号−8第8表(で
はアルカノールアミノ酸の1.力・、11体であるジヒ
ドI′1キシエチルーβ−アミノツ[1ビオニトリル(
DAPN )を単味もしくはトリエタノールアミン、D
EG (N、1刈−ンヒトIJキノーグリ/ン)と併用
した場合の結果を示ず。配合Nα24と配合Nn 25
とを比較するとDEtJ併用の場合の方が、トリエタノ
ールアミン併用の場合より効果が大きいことがわかる。
なり広い使用量範囲にわたって促進効果をもたら′1″
ことがわかる。この、−とは広く使用されているトリエ
タノールアミンの促、:Iff’(Nr 果の特性と対
照的である。すなわち1. l鳳1ニクノールアミンの
促進効果は、ある便用jI;以−1−4で頭4Jちとな
ってしまう。これを第7人(′こ小−号−8第8表(で
はアルカノールアミノ酸の1.力・、11体であるジヒ
ドI′1キシエチルーβ−アミノツ[1ビオニトリル(
DAPN )を単味もしくはトリエタノールアミン、D
EG (N、1刈−ンヒトIJキノーグリ/ン)と併用
した場合の結果を示ず。配合Nα24と配合Nn 25
とを比較するとDEtJ併用の場合の方が、トリエタノ
ールアミン併用の場合より効果が大きいことがわかる。
低使用量ではあるが顕著な効果を示−4本発明の混和剤
(て属する仙の態(※の前記6成分系の混和剤を第9表
に示す。同氏(ておいては、アルカノールアミン類化合
物である一17′トラヒトエチルーエチレンシアE 、
/ (Tll)GED)が用(・られた。このものはヒ
ドロギン」ニツールi&j f% /)′ミ/なる王位
概念化合物(・ζh,L該置換,・アミ/はイノr進/
/′)JJA′!:をもっている。同表によれば、かな
り低い使J.IJ= <この場合口14%)で、高い促
進効果を小すことが、わかる。
(て属する仙の態(※の前記6成分系の混和剤を第9表
に示す。同氏(ておいては、アルカノールアミン類化合
物である一17′トラヒトエチルーエチレンシアE 、
/ (Tll)GED)が用(・られた。このものはヒ
ドロギン」ニツールi&j f% /)′ミ/なる王位
概念化合物(・ζh,L該置換,・アミ/はイノr進/
/′)JJA′!:をもっている。同表によれば、かな
り低い使J.IJ= <この場合口14%)で、高い促
進効果を小すことが、わかる。
、¥!1U表の結果から、次のことがわかる。A部の結
果からは2成分系にくらべ本発明の6成分糸混Ar1」
劇は、効果が改善されていることが認めらね、B部の結
果からはトリエタノールアミンの代ってンエタノールア
ミン(DEA)を用いてもよし・ことがわかり、0部の
結果からはナトリウト塩の方がカル7ウム塩より効果が
すぐれていることがわかる。
果からは2成分系にくらべ本発明の6成分糸混Ar1」
劇は、効果が改善されていることが認めらね、B部の結
果からはトリエタノールアミンの代ってンエタノールア
ミン(DEA)を用いてもよし・ことがわかり、0部の
結果からはナトリウト塩の方がカル7ウム塩より効果が
すぐれていることがわかる。
龜′511表の試験(Cおいては、硝酸塩としてドロマ
イトを硝酸で処理して得られた硝酸カルシウドと硝酸マ
ダ不シウムの混合塩( DOLN工T )が用(・られ
た。同表においては、3成分系を1成分系および2成分
系と比較した。
イトを硝酸で処理して得られた硝酸カルシウドと硝酸マ
ダ不シウムの混合塩( DOLN工T )が用(・られ
た。同表においては、3成分系を1成分系および2成分
系と比較した。
第12表は、トリエタノールアミンの代り如DEG t
g用いた試験の結果を示したものである。
g用いた試験の結果を示したものである。
第16表は、チオシアン酸塩の1部または全部を、チオ
硫酸ナトリウトで置き換えた場合の試験の結果を示した
ものであ4)6。
硫酸ナトリウトで置き換えた場合の試験の結果を示した
ものであ4)6。
第14表は、第13衣の試1験より使用量の大きい場合
の結果を示したものであり、併せて、トリエタノールア
ミンの代り(・二、DEGを用℃・た場合の結果を示し
たものてあ七:)。
の結果を示したものであり、併せて、トリエタノールア
ミンの代り(・二、DEGを用℃・た場合の結果を示し
たものてあ七:)。
本発明の混和剤は、モノット絹成物(C対し、促進効果
をもたらすため、公り、11の他の促進剤と併用しても
よく、また、リクニンスルホン酸塩、蔗糖、クルコザツ
カライド等の如き遅延剤とイノ[用して、その遅延効果
を小さくするために使用することもできる。
をもたらすため、公り、11の他の促進剤と併用しても
よく、また、リクニンスルホン酸塩、蔗糖、クルコザツ
カライド等の如き遅延剤とイノ[用して、その遅延効果
を小さくするために使用することもできる。
さら(で言えば、従来公知の混和剤に関1〜、アメリカ
コンク’) −1・協会の塩化物の爬食の防止如関する
201委員会の推賞するところ(Cよれば、塩化物によ
る鳥.食に削し)′(ソも厳格に規定される用途である
ゾレストレストコ/クリ−1・の用途に対する水溶性塩
素イオン(Cρ′)の使用Nの最大値は006%である
が(Concrete Consti−uction誌
27巻777−?−シ、1982年、参照)第15表に
よれば、硝酸塩とアルカノールアミ/の使用、、、、i
、を一定にしたとき、005%便用量のチオシアン酸塩
を同一使用量の塩化物で置き換えたものは、はぼ、同一
の効果を示すことが判る。同表の配合t([147と配
合湘4Bとを、比較すると1CaCn 2はチオシアン
酸塩とほぼ同じ促進効果を示すことがわかる。
コンク’) −1・協会の塩化物の爬食の防止如関する
201委員会の推賞するところ(Cよれば、塩化物によ
る鳥.食に削し)′(ソも厳格に規定される用途である
ゾレストレストコ/クリ−1・の用途に対する水溶性塩
素イオン(Cρ′)の使用Nの最大値は006%である
が(Concrete Consti−uction誌
27巻777−?−シ、1982年、参照)第15表に
よれば、硝酸塩とアルカノールアミ/の使用、、、、i
、を一定にしたとき、005%便用量のチオシアン酸塩
を同一使用量の塩化物で置き換えたものは、はぼ、同一
の効果を示すことが判る。同表の配合t([147と配
合湘4Bとを、比較すると1CaCn 2はチオシアン
酸塩とほぼ同じ促進効果を示すことがわかる。
第16表には、本発明の混和剤の(C7)の成分として
l・リエタノールアミンとヒドロギシエチル化エチレン
ジアミンの混合物を用いた試験の結果が示されて℃・る
。THEEDは、テトラヒドロキ/エチルエチレンンア
ミンであり、 TEEDAはトリヒドロキンエチルエ
チレンジアミンである。
l・リエタノールアミンとヒドロギシエチル化エチレン
ジアミンの混合物を用いた試験の結果が示されて℃・る
。THEEDは、テトラヒドロキ/エチルエチレンンア
ミンであり、 TEEDAはトリヒドロキンエチルエ
チレンジアミンである。
第18表は、第17表と同じ配合条件ではあるが試験温
度が10℃と低い場合の結果を示す。
度が10℃と低い場合の結果を示す。
同表によれば、本発明の混和剤の促進効果は低温1にお
いて顕著なことがわかる。
いて顕著なことがわかる。
第19表はアルカノールアミノ酸であるDE()を単味
で使用した場合の試験結果を示したものであり、単味使
用でも顕著な促進効果をもたらすことがわかる。
で使用した場合の試験結果を示したものであり、単味使
用でも顕著な促進効果をもたらすことがわかる。
同じくアルカノールアミノ酸であるIVI+9−ンヒド
ロキシエチルーアミノメチルコハク酸モノナトフラム塩
(DAMSA)単味使用の結果を第2υ表に示す。この
ものも顕著な促進効果を/Jeずことがわかる。
ロキシエチルーアミノメチルコハク酸モノナトフラム塩
(DAMSA)単味使用の結果を第2υ表に示す。この
ものも顕著な促進効果を/Jeずことがわかる。
/
第1表
ブレン配合(茄1配合)のに)内記載の数値は真値を示
す。
す。
第2表
ブレン配合()Lfi 6配合)の0内の数値は直値を
示す1第 ろ 表 第4表 第5表 第 6 表 第7表 第 8 表 第9表 第10表 第 11 表 ゐ′3 12 表 第13表 第14表 第 15 表 第 16 表 第 17 表 第 18 表 第19表 第20表
示す1第 ろ 表 第4表 第5表 第 6 表 第7表 第 8 表 第9表 第10表 第 11 表 ゐ′3 12 表 第13表 第14表 第 15 表 第 16 表 第 17 表 第 18 表 第19表 第20表
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ))(イ) チオンアン酸のアンモニウム塩、アルカリ
全組4’F+N、アルカリ土金属塩およびチオ硫酸塩よ
りなる群から選ばれる1種または2イΦ以上の混合物 (ロ) アルカノールアミン、ヒドロキシアルギル(に
ヒドラノン、ヒドロギンアルキル化エチレンジアミンお
よびアルカノールアミノ酸よりなる群から選ばれる1■
または2種以上の混合物 (〕→ 硝酸のアンモニウム塩、アルカリ金属塩、およ
びアルカリ土金属塩よりなる群から選ばれる1種または
2種以上の混合物 の6神の成分を含有することを特徴とするセメント組成
物用混和剤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/484,062 US4473405A (en) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | Admixture for hydraulic cement |
US484062 | 1995-06-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59199562A true JPS59199562A (ja) | 1984-11-12 |
JPS644975B2 JPS644975B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=23922582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59071033A Granted JPS59199562A (ja) | 1983-04-11 | 1984-04-11 | セメント組成物用混和剤 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4473405A (ja) |
EP (1) | EP0138822B1 (ja) |
JP (1) | JPS59199562A (ja) |
CA (1) | CA1209596A (ja) |
ES (1) | ES531426A0 (ja) |
IN (1) | IN171341B (ja) |
IT (1) | IT1175987B (ja) |
PT (1) | PT78387A (ja) |
WO (1) | WO1984004089A1 (ja) |
ZA (1) | ZA842459B (ja) |
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CA2339118C (en) | 1998-08-14 | 2010-10-19 | Mbt Holding Ag | Cementitious dry cast mixture |
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