JPS59198078A - 画像処理方式 - Google Patents
画像処理方式Info
- Publication number
- JPS59198078A JPS59198078A JP58072443A JP7244383A JPS59198078A JP S59198078 A JPS59198078 A JP S59198078A JP 58072443 A JP58072443 A JP 58072443A JP 7244383 A JP7244383 A JP 7244383A JP S59198078 A JPS59198078 A JP S59198078A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- character
- memory
- smoothing
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/40—Picture signal circuits
- H04N1/409—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａｌ 桁り１の技術分野
本発明は画像入力装置より画像メモリに入力された入力
画像を出力するに当って、特にいろいろなサイズの文字
が載った原稿を１％“「んだ時、入力両便に対し、画像
約分の凹凸をとり、見た目の良い画像を得るためのスム
ージング処理を行う画像処理１方式に関する。
画像を出力するに当って、特にいろいろなサイズの文字
が載った原稿を１％“「んだ時、入力両便に対し、画像
約分の凹凸をとり、見た目の良い画像を得るためのスム
ージング処理を行う画像処理１方式に関する。
（ｂ） 従来技術と問題点
従来の画像処理方式では、例えばシ、１図に示すように
、原稿上の画像は画む入カセ鍾ｔ（例えばイメージセン
サ碧）で読みとられ、該徐、みとられた画像１は画体メ
モリ２に蓄えらｈ１該画像メモリ２の入力画像を出力す
るに肖って、該画倍′メモリ２０入力画像に対し、画像
ｉＭ分の凸凹をとり滑らかな画像を得るためのスムージ
ング処理をスムージング回路３によって一様に行ってい
た。なお、４はＣＰＵを示し、画像処理を；Ｊｏｌ＋御
する製筒でおる。
、原稿上の画像は画む入カセ鍾ｔ（例えばイメージセン
サ碧）で読みとられ、該徐、みとられた画像１は画体メ
モリ２に蓄えらｈ１該画像メモリ２の入力画像を出力す
るに肖って、該画倍′メモリ２０入力画像に対し、画像
ｉＭ分の凸凹をとり滑らかな画像を得るためのスムージ
ング処理をスムージング回路３によって一様に行ってい
た。なお、４はＣＰＵを示し、画像処理を；Ｊｏｌ＋御
する製筒でおる。
原稿に載っている画像（文字）にに大きな文字、中位な
文字、小さな文字も・いろいろのサイズのものがある。
文字、小さな文字も・いろいろのサイズのものがある。
こういう文字を画像入力装置で届・みとって、その文字
をプリンタ装ｆハｉ“で打ち出すとき、上Ｆｉｒスムー
ジング処昭が一本！・に行々ゎれるので、中位な文字以
上の大きな文字にシ】、２図に示すように画伶ソ、・分
の凸起５．凹み６がとられて、滑らかになシーだ目の良
い文字７になるが小さい文’４Ｊｆにρ字等）では、メ
ノト分の出力側の梧゛成がＪビットであるので、虚やは
ね部がスムージング処理で消えてしすい不作；合である
。逆にスムージング処理回数をやめると、原稿上の画像
を読、みとり景子化するときに、大きな文字の線分に生
じた凸起５や凹み６がその廿せ７１Ｇ ｆ）見た目が非
常に悪くなるというＦ（−ＨＩＰＬ’＋ がｉ４＞ ｌ
＞ 。
をプリンタ装ｆハｉ“で打ち出すとき、上Ｆｉｒスムー
ジング処昭が一本！・に行々ゎれるので、中位な文字以
上の大きな文字にシ】、２図に示すように画伶ソ、・分
の凸起５．凹み６がとられて、滑らかになシーだ目の良
い文字７になるが小さい文’４Ｊｆにρ字等）では、メ
ノト分の出力側の梧゛成がＪビットであるので、虚やは
ね部がスムージング処理で消えてしすい不作；合である
。逆にスムージング処理回数をやめると、原稿上の画像
を読、みとり景子化するときに、大きな文字の線分に生
じた凸起５や凹み６がその廿せ７１Ｇ ｆ）見た目が非
常に悪くなるというＦ（−ＨＩＰＬ’＋ がｉ４＞ ｌ
＞ 。
（Ｃ） 弁明の目的
本発す「１の目的はパターン認識における文字切出し技
術を用い入力画像の文字サイズを判定し、その大きさに
よりスムージング処理を変更し、當に見た目の傘′−シ
い文字１ｌＩＩＩ像が伊られるようにした画像処理力式
を８１伏することにある。
術を用い入力画像の文字サイズを判定し、その大きさに
よりスムージング処理を変更し、當に見た目の傘′−シ
い文字１ｌＩＩＩ像が伊られるようにした画像処理力式
を８１伏することにある。
（ｄｌ 発明の４！、成
そしてこの目的に１本発明によれば、両例°を画像入力
装置でＫｋ取υＮ ｉ”ｓ入力画像を両（９）メモリに
蓄え、該画イ〜′メモリ上の入力画１苧に力１し、画像
１に１分の凹凸をとり滑らかな画像を斐るためのスムー
ジング処理を行う画低処理方〒（において、前記画像メ
モリ上の入力画像の１面像片１分を’Ｉ１．：御装沢に
よシ選び出し、文牢画便の１文字分を切出しメモリに転
送するとともに文字サイズを測定し、さらに該切出しメ
モリ上の１文字分の画像を該文字サイズに応じて前記ス
ムージング処理１理を行うか否か或いはスムージング処
理を行う回数を決め、この決定に従って、スムージング
処理を行い、そのスムージング処理したビデオ信号を画
像メモリの元のアドレスへ転送、？′込みを行うことを
特徴とする画像処理方式を提供することによって３１
成される。
装置でＫｋ取υＮ ｉ”ｓ入力画像を両（９）メモリに
蓄え、該画イ〜′メモリ上の入力画１苧に力１し、画像
１に１分の凹凸をとり滑らかな画像を斐るためのスムー
ジング処理を行う画低処理方〒（において、前記画像メ
モリ上の入力画像の１面像片１分を’Ｉ１．：御装沢に
よシ選び出し、文牢画便の１文字分を切出しメモリに転
送するとともに文字サイズを測定し、さらに該切出しメ
モリ上の１文字分の画像を該文字サイズに応じて前記ス
ムージング処理１理を行うか否か或いはスムージング処
理を行う回数を決め、この決定に従って、スムージング
処理を行い、そのスムージング処理したビデオ信号を画
像メモリの元のアドレスへ転送、？′込みを行うことを
特徴とする画像処理方式を提供することによって３１
成される。
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明の実施例を図面によって詳追する。
従来、画像入力装置によｐ入力された画像に附してＣ１
滑らかな画像をイ！ｆるために画像部分の凸凹をとるス
ムージング処理が一様置行われていたものを、本発明で
は入力画像をサーチし文字部分を切出しこのサイズか大
きい時、スムージングを数回行い小プい突起、凹みをと
る。切出しサイズが小さい時、１ｂＩｔの突起でも文字
裂−成要素であので、スムージング（げ行われないよう
にした。
滑らかな画像をイ！ｆるために画像部分の凸凹をとるス
ムージング処理が一様置行われていたものを、本発明で
は入力画像をサーチし文字部分を切出しこのサイズか大
きい時、スムージングを数回行い小プい突起、凹みをと
る。切出しサイズが小さい時、１ｂＩｔの突起でも文字
裂−成要素であので、スムージング（げ行われないよう
にした。
第３図１に本発明の画像処理方式のブロック図である。
図において、原稿上の画像（文字）１を画像入力装置（
スキャナー等）により画像メモリ２に入力する。彰ｉｉ
＋１１智メモリ２上に蓄えられた入力画像に対して、石
化゛γ：１−分を制御装置ＣＰＵ ｉでよ多サーチし、
文宜両像のひと文字分を切出しメモリ５に転送する。こ
の朴健ｊ’１ｄＯｃＲ装置（光学読取製放）でＶ［イに
通にイ９Ｉっれているものでを）る。
スキャナー等）により画像メモリ２に入力する。彰ｉｉ
＋１１智メモリ２上に蓄えられた入力画像に対して、石
化゛γ：１−分を制御装置ＣＰＵ ｉでよ多サーチし、
文宜両像のひと文字分を切出しメモリ５に転送する。こ
の朴健ｊ’１ｄＯｃＲ装置（光学読取製放）でＶ［イに
通にイ９Ｉっれているものでを）る。
画像メモリ２に第４図１に示すようにメツシュ杓−造で
あｐｌＶり出しｌｄＸ、 ｙ方向に投影８をとり、そ
の（ｉｈ、＋をレジスタに記憶することによシひと文字
分のＸ、ｙの始点、影点の４隅が判る。その４１号４の
イ１＾よりさ“（字すイズが測れる。
あｐｌＶり出しｌｄＸ、 ｙ方向に投影８をとり、そ
の（ｉｈ、＋をレジスタに記憶することによシひと文字
分のＸ、ｙの始点、影点の４隅が判る。その４１号４の
イ１＾よりさ“（字すイズが測れる。
切出しメモリ５に転送されたひと文字分の両像に１、そ
の文字サイズに応じてスムージング回％３を通すか、通
さないか、（”回正１すかを匍ｉ＆！製砂ＣＰＵにより
第５図に示すフォローチャートにより制伽される。即ち
文字サイズの大きい時、スムージング２回、中位の時、
スムージング１０、小さい時スムージングし々い。
の文字サイズに応じてスムージング回％３を通すか、通
さないか、（”回正１すかを匍ｉ＆！製砂ＣＰＵにより
第５図に示すフォローチャートにより制伽される。即ち
文字サイズの大きい時、スムージング２回、中位の時、
スムージング１０、小さい時スムージングし々い。
上記処理が終ると、そのピデオイ舌号を画像メモリ２の
元の位４ｉ（アドレス）へ転送打込みを行う。
元の位４ｉ（アドレス）へ転送打込みを行う。
以上のように入力画像をサーチし、文牢刊（分を切出し
文字サイズを測Ｑ１その文字サイズに応じてスムージン
グ処理回数を変化させるととにより、いろいろ々サイズ
の文字が載っている原料にを読んだ時、常に見た目の良
い画イｚＪを出力することができる。従って従来の一杉
にスムージング処理する方式のようブ（小さい文字でに
、点やし」ね部が消えてし甘うととがガい。
文字サイズを測Ｑ１その文字サイズに応じてスムージン
グ処理回数を変化させるととにより、いろいろ々サイズ
の文字が載っている原料にを読んだ時、常に見た目の良
い画イｚＪを出力することができる。従って従来の一杉
にスムージング処理する方式のようブ（小さい文字でに
、点やし」ね部が消えてし甘うととがガい。
（ｆ） 発明の効果
以上詳細に説明したように、本発明の画像処理方式はパ
ターンｕＲにおける文字切出し技術を用い、入力画り！
の文字サイズを判定１〜、その太きぢによりスムージン
グパターン変更し、常に見た目の美しい文字画像をむる
ことができ、従来のような小さい文字がスムージング処
理で消えるような不４′ＩＳ合が生じない。
ターンｕＲにおける文字切出し技術を用い、入力画り！
の文字サイズを判定１〜、その太きぢによりスムージン
グパターン変更し、常に見た目の美しい文字画像をむる
ことができ、従来のような小さい文字がスムージング処
理で消えるような不４′ＩＳ合が生じない。
４ 図１ｉｔ）の包］都、な説明
恥］［シ）σ従来の画体処理方式のブロック図、鎮２図
はスムージング処理を説明するだめの図、第３図１ｄ本
発明の画］像処理方式のブロック図、第４図に１、文字
サイズの測定を説明するための図、第５図にスムージン
グ処理回数を判断するフローチャトを示す。
はスムージング処理を説明するだめの図、第３図１ｄ本
発明の画］像処理方式のブロック図、第４図に１、文字
サイズの測定を説明するための図、第５図にスムージン
グ処理回数を判断するフローチャトを示す。
図（ｆこおいて、１は原稿上の両像、２に［画仙メモリ
、３Ｉ′、Ｉスムージング回路、ｌ：１ｃＰＵ、５は切
出しメモリ、８６文字投影である。
、３Ｉ′、Ｉスムージング回路、ｌ：１ｃＰＵ、５は切
出しメモリ、８６文字投影である。
番１区
串２久
率３図
察４昭
δ
ｌ」
ｙ 目
」
と
峯５町
Claims (1)
- 画像を画像入力装置で読取り、該入力画像を画像メモリ
に蓄え、該画像メモリ上の入力画像に対し、画像線分の
凹凸をとり滑らかな１ｌｊｉ像を得るためのスムージン
グ処理を行う画像処理方式において、ｉｓｆ＋記画像メ
モリ上の入力画像の画像部分を制御製砂により辺ぴ出し
、文字画例の１文字分を切出しメモリに転送するととも
に文字サイズを測定し、さらに該切出しメモリ上の１文
字分の画像を該文字サイズ（ｌこ応じて前記スムージン
グ処理を行うか否か、３ｉ：ζいにスムージング処理を
行う回数を決メ、この決定に征ってスムージング処理ヲ
行イ、そのスムージング処理したビデオ信号を画像メモ
リの元のアドレスへ転送、層込みを行うことを特粘夕と
する１・ＩＪｊ像処ｆ１１１方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072443A JPS59198078A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 画像処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58072443A JPS59198078A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 画像処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59198078A true JPS59198078A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=13489431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58072443A Pending JPS59198078A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 画像処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59198078A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360450A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 無地網用フイルム原版作成装置 |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58072443A patent/JPS59198078A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6360450A (ja) * | 1986-08-30 | 1988-03-16 | Dainippon Printing Co Ltd | 無地網用フイルム原版作成装置 |
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