JPS59197983A - タイムレコ−ダ−用カ−ド段送り装置 - Google Patents

タイムレコ−ダ−用カ−ド段送り装置

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JPS59197983A
JPS59197983A JP7275083A JP7275083A JPS59197983A JP S59197983 A JPS59197983 A JP S59197983A JP 7275083 A JP7275083 A JP 7275083A JP 7275083 A JP7275083 A JP 7275083A JP S59197983 A JPS59197983 A JP S59197983A
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JP
Japan
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stage
rack
card
gear
feed gear
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Pending
Application number
JP7275083A
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English (en)
Inventor
宮城 良夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amano Corp
Original Assignee
Amano Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タイムレコーダーtこ差込まれたタイムカー
ドの印字段を決定するタイムレコーダー用カード段送り
装置に関する。
タイムカードの印字段を送って決定ずる従来の段送り装
置は、例えば実公昭53−28495号並びに同54−
10971号の各公報に見られる様に、ソレノイドによ
って作動する送り爪により日送り回転されるラチェッl
−輪に送り歯車を一体形成する一方、ガイド軸に沿って
上下動する取付台にカード受(プレバーと、上記送り歯
車に噛合するラックを取付けて、これ等送り、歯車とラ
ックの噛合によって1日1段ずつ取付台を上方又は下方
に送ることにより、カード受はレバーを一定のピッチで
上方又は下方に段送りして印字段を決定する様に構成さ
れている。従って、段送りのピッチは常時一定であり、
これに使用するタイムカードの印字欄ピッチも、上記段
送りピッチに合せて標準形成されている。ところが、各
般の事情によって上記印字欄のビッヂが上記標準以外の
ピッチで造られたタイムカードを使用する場合が多く有
り、この様な場合には、その都度モジュールを求めて送
り歯車とラックを印字欄ピッチに合せた新たなものに変
換する必要があった。しかし、送り歯車とラックの交換
は非常に面倒で専門家でも可成りの時間を要する煩雑性
があると共に、新たな送り歯車とラックの製造も容易で
はなく、コスト高に成る等の各種問題があった。
而して、本発明は上述した問題点を改良するべく開発さ
れたものであって、その目的は、送り歯車及びラック等
の部品を交換することなく、ラックの取付けを適宜変更
するだけで力〜ド受はレバーの段送りピッチ間隔を広狭
複数種のピッチ間隔に変更でき、以って、1台で印字欄
のピッチ間隔が異となる複数種のタイムカードに対応で
きる様に工夫したタイムレコーダー用カード段送り装置
を提供する点にあり、本発明では上述の目的を達成する
ために、送り歯車に噛合して日送り回転される回転歯車
に、歯数とピッチが異となる複数枚の段送り歯車を同心
的に一体形成する一方、カード受はレバーを数例けた上
下作動自在な取付台に、両側縁に歯数とピッチが異とな
るラック内を形成したラック板を取付自在に構成して、
このラック板の取付状態を適宜変更することにより、上
記いずれかのラック歯といずれかの段送り歯車を噛合せ
て、任意の段送りピッチをイqられる様に構成している
次に、上述した本発明の好適な一実施例を添削した図面
と共にみγ−綱に説明する。
第1図は′/4光明を田内椋準仕様であるダウンザカ〜
ド方式に組立てた状態の正面図であり、また、第2図は
本発明を国外特別仕様であるアップザノJ−ド方式に組
立てた状態の正面図で、本発明に係る装置r1は部品を
交Jψしたり、駆動源であるソレノイドの取イづ位[ろ
゛を変更η“る面倒な作業を行なうことなく、゛ラック
板の取付位置を変更するだけて両方式に対応できる仕組
に成っている。
これ等の図面、並びに、第3図の平訪面図に於いて、7
0はレコーダ一本体(図示せず)の内部に固定されるフ
レーム板で、12と13はフレーム板10の上下取(−
1片10a、10bの間に平行に縦設したガイド軸を示
し、14はこのガイド軸12.13に上下作動自在に装
着した取付台を示To20はこの取イ」台14の左側部
に回動自在に軸支されたカード受はレバーで、タイムノ
ノードTCの差込通路上に突出したカード受片20aが
第4図の様にタイムカード工Cを受けると、取付軸21
を中心に回動して前記一方のガイド軸12に回動自在に
取付【プたスイッチ作動板22の屈曲部22aを押圧レ
バー20bが押圧して、スイッチ作動板22の全体をバ
ネ23に抗して第3図に於いて時計回転方向に回動し、
ごの作動板22の下端取付板22bに取付けたマグネッ
l−24を取イζ」片10b上に取イ旧プだリードスイ
ッチ25上に回動してスイッチオンせしめ、以って、プ
リンタく図示せず)を印字作動して上記タイムラ1−ド
TCの所定印字欄に時刻データを印字覆る仕組に成って
いる。
本発明に係るカード段送り装置は、上述した取付台14
を上方又は下方に段送りしてタイムカードTCの差込通
路上に突出したノJ−ド受はレバー20を上方又は下方
に段送りし、タイムノノード1Cの印字段を決定すると
共に、この段送りのピッチ間隔を任意に変更することを
可能にした装置であって、次に、その具体的な構成を説
明する。
第1図並ひに第2図に於いて、3oは上記フレーム板1
0の上部左側位置に固定したソレノイドで、31はこの
ソレノイ1−30のロッド30aに引かれて通常1日1
回上方に牽引作動される送り爪レバーである。送り爪レ
バー31は牽引バネ32によって常時下方に牽引されて
いて、この送り爪レバー31を引上げたソレノイド3o
が消勢されると牽引バネ32に引かれて下方に作動し、
内側面に突設した送り爪31aが前記フレーム板10の
取付軸33に取付(プたラヂエツト輪34を日送り回転
力る仕組に成っている。35はこのラチェツ1〜輪3/
lに同心的に一体形成した送り歯車で、この歯車35は
フレーム板10の取付軸36に取イ」(プた回転歯車3
7に噛合している。因みに上記送り歯車35の歯数は3
5枚で、この内6枚分の爾欠落部く図示せず)があり、
また、回転歯車37の歯数は訓33枚に形成されている
が、これ等はいずilも実施の一例である。
次に、符840で全体的に示したのは上記回転歯車37
に同心的に一体形成した段送り歯車で、この段歯車40
は夫々歯数とピッチが異となり、且つ、径が異となる上
、中、下3段の歯車41.42.43によって構成され
ており、例えば、最も径の小ざな上段の歯車41は、歯
数が20枚、モジュールが1.576に造られており、
中段の歯車42は、歯数力(40枚、モジュールが0.
919であり、更に、最も大径の下段歯車43は、歯数
が29枚、モジュールが1.576に造られているが、
これ等も実施の1例であることは勿論である。
また、符号50で全体的に示したのはラック板で、この
ラック板50は第1図へ至第3図並びに第5図、第6図
に見られる様に一側を平面状に、他側を断面略し字状に
屈折50aした特殊形状を成し、両側縁には夫々歯数と
ビッヂの冑となる第1、第2 (7) 7 ッ’7 m
 51.52 /f 形成サレT a> リ、因みに、
−側に形成した第1ラツク歯51の枚数は48枚で、モ
ジュールが0.919であり、他側に形成した第2ラツ
ク歯52の枚数は28枚で、モジュールが1.576と
成っているが、これも実施の一例であることは勿論であ
る。
以上の如く構成したラック板50は、左右いずれがのラ
ック歯51.52を上記段送り歯車40の上、中、下い
ずれかの歯車41.42.43に噛合する様に取f寸ネ
ジ53.54を用いて前記取ff1台14に取イ」(プ
て使用するものてあって、図示した実施例の場合は、上
記相方の噛合をダウンザノJ−ド方式、アップザカード
方式のいずれも夫々3独類設定することh(でき、従っ
て、両方式ともカードの段送りを3種類の異となったピ
ッチ間隔0行なうことが可能となる。
即ち、第1図は本発明に係る装置をダウンザノ〕−ド方
式で、而かも、第2ラツク歯52を上段の段送り歯車4
1に喘合せる様に組立て状態を示覆−実施例てあつ−C
1この場合、前述した取付ネジ53.54は第5図の如
くラック板50に穿設した符号DN1で示した各位置決
め穴に挿通し、且つ、取イ」台14の左側上下に穿設し
た取付穴14a、1/lbに挿通してナラ1〜締めする
。また、第2図と第9図は本発明をアップザカード方式
で、而かも、第2ラツク歯52を上段の段送り歯車41
に噛合させた状態の実施例で、この場合は、上記のラッ
ク板50を裏返し、且つ、取付台14の右側上下に穿設
した取イ」穴11c、14dに第5図に示したUPIの
各位置決め穴を通した取(jネジ53.54を挿通し、
ナラ1〜締めして組立てる。
尚、第7図はダウンザノ〕−ド方式で、而かも第2ラツ
ク歯52を下段の段送り歯車43に噛合りる様にラック
板50を取イづけた実施例で、この場合は、ラック板5
0の表裏を逆にし、且つ、ラック板50に穿設したDN
2の位[r1決め穴に取(=Jネジ53.54を挿通し
て取イ」台14の左側取イ・」穴14a、14bの部分
LX 固定−=r レバJ: <、マタ、上記の噛合を
アツプザノ〕−ド方式に適用−づる揚台は、第7図のラ
ック板50を居返し、月つ、ラック板50に穿設した各
位置決め穴UP2を用いて取(−1台14の右側にネジ
止め覆ればよい。第8図はダウンザカード方式て、面か
も、Wi 1ラツク爾51を中段の段送り歯車42に噛
合させた状態を示したものであって、この場合のラック
板50の取付けは、第5図に示した各位置決め穴DN3
を用いて上記と同様に行ない、また、これをアップザ7
J−ド方式に組替える場合は、第5図に示した各位置決
め穴U P 3を用いて上記と同様に行なえばよい。
以上の如く、本発明では取付台14に対するラック板1
4に対するラック板50の取付けを、各位置決め穴DN
I、2.3並びにUPI、2.3に従って適宜性なって
段送り歯車41,42.43との噛合を取替えることに
より、タイムカード1− Cの段送り間隔を変更できる
ものであって、因みに、各組合せによる段送り幅は、前
述した各歯のモジュールの関係から、第2ラツク歯52
と上段の段送り歯車41の場合で6 / mm、第2ラ
ツク爾52と下段の段送り歯車43の場合で77mm、
第1ラツク歯51と中段の段送り歯車42の場合で4.
35/mmと成っているが、これ等はいずれも実施の1
例であることは勿論である。また、図示はしていないが
取イ」時の手助(づとして、上記各位置決め穴の表裏近
辺には例えば6DN、6UP。
7DN、7UP、4.35DN、4.35UPの様な表
示が夫々施されている。
尚、第1図並ひに第2図に於いて、14eは取付台14
の右側部に設(プたコンス!・ンスブール用装着部であ
って、本発明を第2図の如くアラブザカード方式に組立
てる場合は、この装6部14eにコンストン60を巻装
したスプール61を組(=Jけ、且つ、コンストン60
の上端忽掛部60aをフレーム板10の上部取付片10
aに形成した突子11に懸掛して、取付台14に対し常
時上方への牽引作用を削与すればよい。
本発明に係るタイムレコーダー用カード段送り装置は以
上述べた如き構成であるから、タイムカードTCをレコ
ーダーの]〕−ドボケツl−A:り差込通路内に差込む
と、この差込通路上に突出したカード受はレバー20が
タイムカードTCの下端を受けて印字段を決定すると共
に、このカード受はレバー20がスイッチ作動板22を
押圧回動してプリンタのリードスイッチ25をオンし、
プリンタが上記決定されたタイムカードTCの印字段(
欄)に所定の時刻データを印字する。
また、通常1日1回行なわれる段送りはソレノイド30
の起動によって行なわれる。ソレノイド30が時刻信号
に従って励磁起動すると、送り爪31 aがラヂエット
輸34を送って送り歯車35を回転し、これに1宙合す
る回転歯車37を日送り回転する。回転歯車37が回転
すると各段送り歯車40も回転して上、中、下いずれか
の歯車41、/12.43にいずれかのラック歯51.
52を噛合したラック板50が送り作用を受け、これで
、第1図に示したダウンザカード方式の場合は取付台1
4を上方に1段送り、第2図に示したアップザノノード
方式では取イ」台14が下方に1段送られて、夫々タイ
ムカードTCに対する印字段位置が段送りされる。この
様にして1日1回の段送りを受けてその送りがタイムカ
ードTCの最下段又はhす上段に達すると、送り歯車3
5の歯欠薄部で回転FA車37との噛合が外れ、ダウン
ザカード方式の場合は取付台14が自重によって最下段
進降下し、アラブザカード方式の場合は取付台14がコ
ンストン60によって最上段進引上げられて、夫々タイ
ムl)−ドTCの最上段及び最下段からの新たな印字に
備えることができる。尚、上記取イN4台14の降下及
び上昇に当っては、ラック歯51又は52が段送り歯車
40との噛合により回転歯車37を夫々逆回転するが、
この逆回転は回転歯車37の背面に形成した係止p37
aが、その回転範囲上に突出したフレーム板10側のス
1〜ツバ−10d(いずれも第3図参照)に係止するこ
とで停止され、これで、取付台14の降下又は上昇は所
定の位置で停止することに成る。
従って、本発明に係るタイムレコーダー用のカード段送
り装置によれば、ソレノイドの起動によってタイムカー
ドの印字段を確実に1段ずつ段送りすることり(できる
のであるが、本発明では特に、ラック板の両側に歯数と
ピッチの異となるラック歯を設け、また、このラック歯
に噛合して段送りを行なう段送り歯車を歯数とピッチが
異となる複数枚の歯車によって構成し、取イ」台に対す
るラック板の取付(プを変更して上記段送り歯車に対す
る噛合を変更することで、タイムカードの段送り幅を複
数種の幅に自由に変更することができるため、1台のタ
イムレコーダーで印字段幅の異となる複数種のタイムカ
ードに対応できる利点を備えると其に、印字段の変更に
当っては、取付台に対lるラック板の取イ」【ブを変更
するだけで特別な専用部品等を新たに組付ける等の作業
は一切不要であるから、変更作業が頗る簡単で、現場で
も即座に対応できる利点を備え、更に、取付台の左右両
側にラック板の取付部を設け、且つ、コンス1〜ンスプ
ールの装着部を設(プることで、タウンザノノード方式
とアツプザカード方式の両方に適宜切換えて利用できる
といった利点も発揮できるものであって、部品点数が少
くて製造も容易である点と相俟って、各種タイムレコー
ダーに実施して一切に好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図【よ本発明をタイムカード方式に組立てた状態の
正面図、第2図は本発明をアップザノノード方式に組立
てた状態の正面図、第3図は第1図A−A線の断面図、
第4図は)〕−ド受(プレバーの側面図、第5図はラッ
ク板の正面図で、第6図は第5図B−B線の断面図、第
7図、第8図、第9図は夫々ラック板と段送り歯車の噛
合状態の実施例を示した説明図である。 10・・・・・・フレーム板、12.13・・・・・・
ガイド軸、14・・・・・・取イ」台、20・・・・・
・カード受レバー、30・・・・・・ソレノイド、31
a・・・・・・送り爪、34・・・・・・ラチェット輪
、35・・・・・・送り歯車、37・・・・・・回転歯
車、40・・・・・・段送り歯車、41、/12.43
・・・・・・段送り歯車を構成する上、中、下の歯巾、
50・・・・・ラック板、51.52・・・・・・ラッ
ク爾、53.54・・・・・・ラック板用の取付ネジ、
DNl、1ON2、DN3、UP”l、UP2、UP3
・・・・ラック板に穿設した位置決め穴、TC・・・・
・・タイムカード。 特許出願人 アマノ株式会社 第1図 第2図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1日1回作動する送り爪によって日送り回転を受
    けるラヂエツ1へ輪に送り歯車を一体形成し、この送り
    歯車に噛合して連動回転する回転歯車に歯数とビツヂか
    異となる複数枚の段送り歯車を同心的に一体形成すると
    共に、ガイド軸に沿って上下動する取付台にカード受は
    レバーを取イ1(プ、この取付台には、両側縁に夫々歯
    数とピッチが異となるラック歯を形成したラック板を、
    両方のラック歯を夫々上記いずれかの段送り歯車に取替
    えて噛合できる様に取付自在(こ構成したことを特徴と
    するタイムレコーダー用カード段送り装置。
  2. (2)前記の段送り歯車は上中下の3段に形成されてお
    り、また、前記のラック板は一側が平面状に、他側が断
    面り字状に形成されていて、−側に形成したラック歯は
    常に中段の段送り歯車に噛合自在であり、他側に形成し
    たラック歯はラック板の表裏を逆にして取付台に取付t
    プることにより、上段と下段のいずれの段送り歯車にも
    噛合自在であることを特徴とする特許 の範囲第1項記載のカード段送り装置。
  3. (3)前記取付台には、前記段送り歯車の送り回転に従
    って取イづ台を上方又は下方に変更して段送りできる様
    に、段送り歯車を挾んでその両側に前記ラック板用の取
    イリ穴力(夫々設(プ弓れており、また、取付台の一側
    には、取イ4台を常時上方に引上げるコンストンの装着
    品力(設けられていることを特徴とする前記特許請求の
    範囲第1項記載のカード段送り装置。
JP7275083A 1983-04-25 1983-04-25 タイムレコ−ダ−用カ−ド段送り装置 Pending JPS59197983A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6358595A (ja) * 1986-08-29 1988-03-14 アマノ株式会社 勤務データ修正機能付きタイムレコーダ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210853U (ja) * 1985-07-05 1987-01-23

Patent Citations (1)

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