JPS59197682A - 温度別分級弁 - Google Patents

温度別分級弁

Info

Publication number
JPS59197682A
JPS59197682A JP7197683A JP7197683A JPS59197682A JP S59197682 A JPS59197682 A JP S59197682A JP 7197683 A JP7197683 A JP 7197683A JP 7197683 A JP7197683 A JP 7197683A JP S59197682 A JPS59197682 A JP S59197682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
valve
coil spring
coil
memory alloy
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7197683A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Yasukawa
安川 敬一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP7197683A priority Critical patent/JPS59197682A/ja
Publication of JPS59197682A publication Critical patent/JPS59197682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/002Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by temperature variation

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Temperature-Responsive Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は送給されてくる液体又番よガヌイ本の温〃シ又
は冷熱の熱流体を、形状記憶合金と磁石とを組合せて利
用し、温度別に分級し分流させようとする弁(こ関する
ものである。
創・省工、?−ルギーが叫ばれると共Gこ、従来ζよ顧
りみられなかった熱源1例えば太陽熱エイ・ルギーや工
場廃熱等の高度利用が考えられてきたが、それらから得
られるエネルギーは劣悪であり、ハラツギがあるのが通
例である。
しかし、需要側より見れは、エネルギーの質の問題が重
要であり、このたl/)の手段の確立が要請される所で
ある。
一般的に、熱源より送給されてくる熱流体が間歇的であ
り、温度Qこハラツキがあるとき、蓄熱という手段に頼
よる訳であるが、従来は、高温の場合も低温の場合も区
別することなく共(こ同一蓄熱槽Oこ導入していたため
平均的温度の利用となり、せっかくの高温の場合は、そ
の優位性は全く生かされることがなかった。
そこで、その送給の途中において、自動的に高温の場合
と低温の場合とを分級することが出来、別々(・こ蓄熱
するものとすれは、エクセルギー的により有利になるの
は当然のことであると思われるが。
従来このような場合、温度別に熱流体を分級させようと
すれは、センサー(こより温度を一旦識別し。
それを駆動装置に伝達し、弁の制御を図かるという、二
重三重の手順をとらざるを得なかったため。
装置は複雑となり、外部よりの入力、コスト、メンテナ
ンス等、理論上は可能であっても、実際上実用化Qこは
不向きであった。
そこで本発明Oこおいては、形状記憶合金の温度変化O
こ対するセンサー的機能とアクチェータ的機能を利用し
、かつそこに磁力を組合せることOこよりンヤーブな分
級作業を自動的になさしめようとするものであり5例え
ば、T字型管の左側管より高温の熱流体を、右の側管よ
りは低温の熱流体を吐出させようとするものである。(
下方の管より温度的にバラツキのある熱流体を送給する
ものとして) 所で、形状記憶合金の温度変化Gこ対する変位量は第4
図のごときものであり、送給されてくる熱流体の温度が
大幅に急激(こ変化する時は、その応答性は極)l)て
敏活を二作用し、充分機能材としての性能を発揮するの
であるが、形状記憶合金の設定変態温度附近で、徐々O
こゆったりと熱流体の温度変化がおこる時の応答性は、
特にそれがガス体である場合には、必ずしも敏活なもの
とはいえず、熱流体の温度別の分級作業はあいまいなも
のとなる。
(吐出口の両側共開放されたり、温度変化と弁の動きと
の間に大幅なタイムラグが生じたりする。)これが厳格
性を求める機能材としての利用を疎外していた。
そこで本発明は、磁力を組合せることにより、この問題
点を解決しようとするものである。
即ち、形状記憶合金、4の初期の動きと、弁、の動きと
の間にあそびを設け、そこ(こ磁石中の吸着力を組合せ
ること(こより、弁、にステイーティな動きを与え、厳
格な温度別の分級作業ななさしめようとするものである
以下、主要な構成を図(こ示す実施例を用いて説明する
第1図は本発明Gこおける温度別分級弁の断面図て′あ
り、第2図及び第3図は送給されてくる熱流体の温度変
化Gこよる弁本体部分の作動順及び位置関係の断面略図
である。
ボデー1は概略的QこはT字型管の形をしており。
銅・アルミ・プラスチック等番こよりつくられている。
ここで、T字型管の熱源より送給されてくる熱流体Aを
迎え入れる管部分を流入管2゜温度別の分級(こより、
低温の場合の熱流体Bが流出する管部分を吐出管3.高
温の場合の熱流体Cが流出する管部分を吐出管4とする
流入管2が吐出管3・吐出管4+こ分岐する附近を大き
く左右対称(こ脹らませ応答室5とする。
そして、応答室5が熱流体Aを受は入れる入口附近に流
動圧を緩和し、かつ応答室5の室内で熱流体Aか均一な
温度分布に混ざる様な分配器又はバッフル15等を設置
する。
吐出管3及び吐出管4の内側(こは、即ち、応答室5(
こ面する側ζこは、所謂ゆるンートリングを構成する所
の任意の形状の板7及び7′を密着するか。
或いは、適当な距離をおいて設置する。
板7は永久磁石又は磁石を散在させた硬質ゴム等でつく
られており、単数又は複数個以上の円形又は正方形等の
流出口6を設ける。
板7及び7′に設けられている流出口6の大きさくこ対
応する大きさの弁8及び8′をシャフト12(こより連
結する。
弁8及び8′は、磁石又は鉄製等のものであり、シャフ
ト12は、板7と板7′との間の距離より短かく(こ摺
動可能の状態(こ挿入し、筒13の両端0こはコイルシ
ート10及び10′を固着する。
応答室5の中央部にコイルシート11及び11′をもっ
た支柱9を突出させ筒13を左右えスムーズ番こ摺動可
能なように支持し、支柱9の両側に筒13を軸として、
コイルシート11とコイルノート1oの間0こはコイル
ハネ14ヲ、コイルシートll’、!−コイルシート1
0′との間には、コイルバネ14′を単数又は複数個以
上を設定する。
所望Oコよっては、これらの支柱9を中心とする左右え
の摺動運動を安定させるため、コイルシート11及び1
1′間を支柱9を二股Oこ突出させるなどして長くした
り、板7及び7′間に弁8及び8′の動きに平行に線状
のものを沿わせたり、板7oこ流出口6を複数個以上を
設けて、その対応する弁8群を結束し組む等の方法等を
とってもよい。
ここQこおいて、コイルバイ−14及ヒコイルバイ・1
4′の′計格の組合せは (1)  コイルバイ・14は一方向性の形状記憶合金
、コイルハネ14′Qこは通常の弾性力を利用した弾性
材。
(II)  コイルハイ−14,14’共に一方向性の
形状記憶合金、但し、復元作用の設定温度が異なる。
(3) コイルバイ・14のみを用い、そこ(こ二方向
′1生の形状記憶合金を用いる。
Gl’)  コイルバネ14のみを用い、そこで一方向
性の形状記憶合金と通常の弾性力を利用した弾性材(こ
よるコイルバイ・とを組合せたもの用いる。
(V)  コイルバイ・14のみを用いる。但し、複数
個以−」−の一方向性の形状記憶合金のコイルバネを使
用し、互に復元作用の設定温度を異なったものとする。
(1’D  コイルバネ14・14’共(こ二方向性の
形状記憶合金を用いる。但し、変態の設定温度(こおい
て復元の伸・縮の方向が互(こ逆向きとなるもの。
等々の実施例が考えられる。
以上の様な構成にもとづいて5氷温度別分級弁は使用さ
れているコイルバイ・の形状記憶合金そのもの自体のセ
ンサー的機能とアクチェーク的機能に磁力を組合せてボ
デー1内(こおいて、熱流体に対して直接利用するとい
う、インサイドのみの極めて簡潔な構成(こより、温度
的にバラツキのある熱流体の温度別の厳格なる分級作動
をなさしめることを特長とする装置である。
上記の構成を有する温度別分級弁の作動を具体的Oこ記
すならば下記の通りである。
ここではその実施例として、形状記憶合金のコイルバネ
14及び14′の組合せは、コイルバネ14及び14′
共に二方向性の形状記憶合金を用いる。
但し、変態の設定温度を60°Cとし、その復元えの伸
・縮の方向は、コイルハネ14は60°C以上では収縮
方向に、60°C以下では伸長することで復元しようと
し、一方コイルバネ14′は60℃以上で伸長方向番こ
、60°C以下では収縮するよう復元するものを用いる
ものとする。(一定範囲の長さ間を60°Cを境界とし
て、互に逆向きに作動する。) 今、太陽熱又は工場廃熱等を熱源として、70℃の熱流
体Aが送給されてきたものとする。
流速をもって送給される熱流体Aが流入管2を通ってバ
ッフル15等をもつ大きく左右対称に脹らんだ応答室5
に流入する時、その流速・流動圧は緩められ、応答室5
の室内では静かな均一な流れとなる。
そしてこの時、弁8と流出口6.コイルバネ14等の位
置関係が第1図のようなものであったとするならば、送
給されてきた熱流体Aが70’Cとコイルバイ・14及
び14′に対する設定の変態温度60 ℃より高温であ
るから、コイルバネ14は収縮の方向で復元しようとし
、コイルバネ14′は伸長することにより復元りようと
する。
コイルバネ14は不動の支柱9に固着したコイルシート
11と筒13の末端に固着しているコイルシート10と
の間にあり、コイルバネ14′はコイルシート11′と
筒13のもう一方の末端に固着しているコイルン−)1
0’との間にあり、コイルバイ・14及びコイルバネ1
4′の軸となっている筒13は、支柱9Gこ対して。
スムーズな摺動が可能なように支持されているのである
からコイルバネ14及び14′の伸・縮の運動は筒13
を第1図上では左の方え移行させる結果を生ずる。
所が、筒13はシャフト12よりも短かいのであるから
、そして、シャフト12の右端の弁8は、板7の磁力に
より吸着されているのであるから、筒13の初期の非敏
活な運動は、弁8と流出1」6とに対してはなんらの影
響も与えることのないあそび状態となる。
しかし、第2図のような作動の位置関係を過ぎ。
さらにコイルバネ14は収縮し、コイルレノ< 414
’が伸長を続ければ、筒13の左端は弁8′を後から左
側え押しやることになり、それはンヤフト121こより
連結されている弁8を流出口6より引き離すこととなる
そして、弁8と板7との距離より、弁8′と板7′との
間の距離が少しでも短かくなれは、板7′の磁力の叫引
力により弁8′は吸引され、又、形状記憶合金の変位量
も急速に増加し、弁8′を押し、第3図の作動順及び位
置関係の断面略図に示すように、弁8′は流出口6′を
完全に塞ぐこととなり、シャフト12により連結されて
いる右側の弁8と流出口6との間(こは間隙を生ずる結
果となる。
したがって、高温の場合の熱流体Aは、この間隙を通っ
て吐出管4を分級された高温熱流体Cとして流出するこ
とになる。
逆にこれが、形状記憶合金の設定温度より低い40℃位
いの熱流体Aが送給されてきたものとすれば。
コイルレバA・14は伸長し、コイルバネ14′は収縮
するのであるから、先の高温の熱流体Aが送給された場
合の逆の動きとなり、流出口6は弁8により塞がれ、一
方、流出口6′と弁8′との間には間隙が生じ、それは
低温熱流体Bとして分級され、吐出管3より流出するこ
とになる。
この様に本発明(こおいては、形状記憶合金の役割は重
要なものであるが、それは温度変化によるコイルバネの
伸・縮をダイレクトなアクチェータとして使用するので
なく、送給されてくる〃も流体の温度が安定している静
的状態の時においては、流出口番こ対して弁を押えるプ
レノサーとしての役割を果しており。温度変化番ことも
なう動的な初期作動はあそびとして吸収され、動的な中
・後期の作動のみが弁(こ対して瞬撥的なインパクトと
して働きかけることが特長となっており、そしてそこ(
こ磁力が介在し、静から動えの敏活かつ堅実な変換を互
助する。
このようにして、シビアな温度別の分級作業をなさしめ
ようとするものである。
コイルバネ14及び14′の他の性格の組合せの場合も
これに準じて行なわれることは明らかてあり、又これが
冷熱の場合であっても同様に作用することはもちろんで
ある。
本発明は、太陽熱や工場廃熱等の場合の様ζこ、当初よ
り温度変動のバラツキが予想される熱源より送給されて
くる熱流体の温度別の分級に威力を発揮し、特に、温度
別の非混合蓄熱又は再利用等を二大きく貢献するものと
思われる。
この様な温度別の分級作用を形状記憶合金と磁石とを組
合せて利用することにより、インサイドのみの極めて簡
潔な構成により、エクセルキー的熱効果を高めることが
出来る温度別分級弁の装置である。
【図面の簡単な説明】
第1図は温度別分級弁の断面図である。 第2図は温度変化(こよる弁本体部分の作動順及び位置
関係の断面略図である。 第3図は温度変化による弁本体部分の作動順及び位置関
係の断面略図である。 第4図は形状記憶合金の温度変化に対する変位量を示す
図である。 特許出願人

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ボデー1は略T字型管の形をしており、流入
    管2が吐出管3及び吐出管4に分岐する附近を大きく脹
    らませて応答室5とする。
  2. (2)吐出管3及び4の内側には永久磁石等でつくられ
    ている板7を設置し、単数又は複数口以上の流出口6を
    設定する。
  3. (3)  流出口6の太ぎさGこ対応する大きさの磁石
    又は鉄製等の弁8及び8′を板7と板7′との間の距離
    より短かいシャフト12により連結し、そのシャツと1
    2をさらに適当に短かめの筒13に摺動可能に挿入する
  4. (4)  応答室5の中央部に支柱9を突出させ、筒1
    3を摺動可能なように支持し、支柱9の両側に、筒13
    を軸として、コイルバネ14及びコイルバ414’を設
    定する。
  5. (5)  コイルバネ14及びコイルレノ<414’の
    組合せ番i。 共に二方向性の形状記憶合金を用し・る。イ旦し、その
    変態の設定温度(こおいて復元の伸・縮の方向力(互(
    こ逆向きとなるもの等を用(・る。
  6. (6)  本温度別分級弁は使用されて(・るコイルシ
    ック暑・の形状記憶合金それ自体のもつ、センサー自勺
    機肖旨と7クチ工−タ的機能(こ、磁力を組合せてボデ
    ー1内をこおいて、熱流体に対して直接利用すること(
    こより温度的に]くラツキのある熱流体の7胤度号1」
    の分級作動をなさしめることを特長とする装置である。
JP7197683A 1983-04-22 1983-04-22 温度別分級弁 Pending JPS59197682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7197683A JPS59197682A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 温度別分級弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7197683A JPS59197682A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 温度別分級弁

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59197682A true JPS59197682A (ja) 1984-11-09

Family

ID=13475997

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7197683A Pending JPS59197682A (ja) 1983-04-22 1983-04-22 温度別分級弁

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59197682A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5618409A (en) * 1991-09-16 1997-04-08 Flottweg Gmbh Centrifuge for the continuous separation of substances of different densities
WO1997034785A1 (en) * 1996-03-21 1997-09-25 Airbelt Systems, Inc. Airbag system inflator
KR100346044B1 (ko) * 2000-07-07 2002-07-24 전제성 유량조절밸브
WO2018069280A1 (de) * 2016-10-10 2018-04-19 Mack & Schneider Gmbh Ventileinrichtung
CN109595375A (zh) * 2019-01-28 2019-04-09 卞洪丽 一种油田管道输送安全阀

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5618409A (en) * 1991-09-16 1997-04-08 Flottweg Gmbh Centrifuge for the continuous separation of substances of different densities
WO1997034785A1 (en) * 1996-03-21 1997-09-25 Airbelt Systems, Inc. Airbag system inflator
KR100346044B1 (ko) * 2000-07-07 2002-07-24 전제성 유량조절밸브
WO2018069280A1 (de) * 2016-10-10 2018-04-19 Mack & Schneider Gmbh Ventileinrichtung
US20190309870A1 (en) * 2016-10-10 2019-10-10 Mack & Schneider Gmbh Valve device
US10995874B2 (en) 2016-10-10 2021-05-04 Mack & Schneider Gmbh Valve device
CN109595375A (zh) * 2019-01-28 2019-04-09 卞洪丽 一种油田管道输送安全阀
CN109595375B (zh) * 2019-01-28 2020-10-16 盐城宝通机械科技有限公司 一种油田管道输送安全阀

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6668560B2 (en) Rotating magnet magnetic refrigerator
CN104963904B (zh) 一体化电液伺服驱动器液压系统
CN202545054U (zh) 液体活塞热气机
CN110023697B (zh) 混合热设备
JPS59197682A (ja) 温度別分級弁
CN101149028A (zh) 一种超燃冲压发动机、火箭发动机的冷却换热通道
CN107989935A (zh) 一种水介质缓速器并联散热装置及控制方法
CN106439476A (zh) 三通恒温阀的蜡式热动力元件
CN207848269U (zh) 一种水介质缓速器并联散热装置
CN104236344B (zh) 一种机械式自动节水换热装置
CN206347772U (zh) 一种设有调节阀的压缩机冷却装置
US7559485B2 (en) Variable orifice valve
CN200975808Y (zh) 变频节能热泵冷冻空调机组
JPS61246596A (ja) 熱交換器
JPWO2021214836A5 (ja)
CN200975809Y (zh) 变频节能热泵冷冻空调机组改良
CN202705464U (zh) 风量调节装置
CN106030086A (zh) 具有顺序活塞驱动器的外燃发动机
CN2777401Y (zh) 自动恒流量平衡散热器温控装置
Brown et al. Regeneration tests of a room temperature magnetic refrigerator and heat pump
CN220038887U (zh) 一种能量转化回收装置
CN212479389U (zh) 一种带安装卡板的高性能汽车水泵
CN108869774A (zh) 一种电磁阀以及一拖二功回收型脉管制冷机
JPS5977178A (ja) 温度別分流弁
CN106595897A (zh) 隧道效应超灵敏度电磁控制恒温系统