JPS5919763A - 刻み送り装置 - Google Patents
刻み送り装置Info
- Publication number
- JPS5919763A JPS5919763A JP17568182A JP17568182A JPS5919763A JP S5919763 A JPS5919763 A JP S5919763A JP 17568182 A JP17568182 A JP 17568182A JP 17568182 A JP17568182 A JP 17568182A JP S5919763 A JPS5919763 A JP S5919763A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oscillated
- gear
- ratchet gear
- rightward
- driving member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000012840 feeding operation Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 241000356860 Pterygotrigla polyommata Species 0.000 abstract 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 2
- 244000126211 Hericium coralloides Species 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 240000002834 Paulownia tomentosa Species 0.000 description 1
- 230000003042 antagnostic effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H31/00—Other gearings with freewheeling members or other intermittently driving members
- F16H31/003—Step-by-step mechanisms for rotary motion
- F16H31/005—Step-by-step mechanisms for rotary motion with pawls driven by a reciprocating or oscillating transmission member
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラチェットギヤが駆動される際に、所定量以
上に作動することを防止する悟走止め装置に関するもの
である。
上に作動することを防止する悟走止め装置に関するもの
である。
従来、ラチェットギヤに対して惰走を防止する手段とし
ては、ラチェットギヤの南部が鋸歯状をしていて進行方
向に係止する部分がないため、ラチェットギヤに常に摩
擦抵抗を与えることにより惰走防止を図っていた。この
ような従来技術によれば、先ず駆動力が損失するから効
率が低下し、次に摩擦抵抗の値を適切((設定し且つ維
持することが困難であり、その値が小才ければ惰走防止
の効果がなく、大きければ徒らに、駆動力を殺ぐのみで
ある。
ては、ラチェットギヤの南部が鋸歯状をしていて進行方
向に係止する部分がないため、ラチェットギヤに常に摩
擦抵抗を与えることにより惰走防止を図っていた。この
ような従来技術によれば、先ず駆動力が損失するから効
率が低下し、次に摩擦抵抗の値を適切((設定し且つ維
持することが困難であり、その値が小才ければ惰走防止
の効果がなく、大きければ徒らに、駆動力を殺ぐのみで
ある。
本発明(4以上の如き従来技術の欠点にかんがみて、ラ
チェットギヤの鋸歯状歯部の斜面に係接する制止部拐を
ラチェットギヤの送り、駆動部材に連動せしめ、これに
よってラチェットギヤを駆動したときに所定の位置で強
制的に停止せしめるようにした刻み送り装置を提供する
。
チェットギヤの鋸歯状歯部の斜面に係接する制止部拐を
ラチェットギヤの送り、駆動部材に連動せしめ、これに
よってラチェットギヤを駆動したときに所定の位置で強
制的に停止せしめるようにした刻み送り装置を提供する
。
以下本発明を図示しだ実施例により説明する。
第1図及び第2図において、jは軸2において回転自由
であるように枢支され、垂直面1a1 。
であるように枢支され、垂直面1a1 。
斜面1a2 よりなる鋸歯状の歯部1aを有するラチェ
ットギヤ、3は軸2に枢支され、バネ4によって右旋性
を与えられ、ピン3aを植立した、駆動部イA、5けコ
イル5a、プランジャー5bからなり、駆動レバー3と
連結されるプランジャーソレノイド、6d・)117に
よって枢支され、前記ピン3aと滑合する案内部6a、
lq面]a2と係接する腕部61)を有する制止部材、
8は軸qによって、駆動部材3に枢着され、バネ10(
でよって堕動部利3に対して左旋性を与えら)11、#
部]aK噛合するラチェツト爪、11は軸12によって
枢支され、バネ13によって左旋性を与えらノ11、歯
部]aK噛合する戻り止め爪、】4け駆動部材3のス)
−ツバ−ビンである。
ットギヤ、3は軸2に枢支され、バネ4によって右旋性
を与えられ、ピン3aを植立した、駆動部イA、5けコ
イル5a、プランジャー5bからなり、駆動レバー3と
連結されるプランジャーソレノイド、6d・)117に
よって枢支され、前記ピン3aと滑合する案内部6a、
lq面]a2と係接する腕部61)を有する制止部材、
8は軸qによって、駆動部材3に枢着され、バネ10(
でよって堕動部利3に対して左旋性を与えら)11、#
部]aK噛合するラチェツト爪、11は軸12によって
枢支され、バネ13によって左旋性を与えらノ11、歯
部]aK噛合する戻り止め爪、】4け駆動部材3のス)
−ツバ−ビンである。
以下、作動の説明をする。
第1図においては、プランジャーソレノイド5が通電き
れた状態を示している。これによって、プランジャー5
1)はバ、ネ4に抗して駆動部材3を左旋させて吸引さ
れ、駆動部材3はラチェットギヤ1を左旋させた状態に
ある。この状態において制止部材6は案内部6aK滑合
するピン3aによって姿勢を規制され、腕6bを斜面]
a2に係接してラチェットギヤ1の左旋を抑止している
。
れた状態を示している。これによって、プランジャー5
1)はバ、ネ4に抗して駆動部材3を左旋させて吸引さ
れ、駆動部材3はラチェットギヤ1を左旋させた状態に
ある。この状態において制止部材6は案内部6aK滑合
するピン3aによって姿勢を規制され、腕6bを斜面]
a2に係接してラチェットギヤ1の左旋を抑止している
。
乙の状態でプランジャーソレノイド5が通電を遮断され
ると、プランジャー51〕が吸引状態から解放され、駆
動レバー31−1バネ4によって右旋してストッパービ
ン14に抑止される。
ると、プランジャー51〕が吸引状態から解放され、駆
動レバー31−1バネ4によって右旋してストッパービ
ン14に抑止される。
制御部材6け1.駆動部材3の右旋に伴ってそのビン3
aが案内部62を案内することによって左旋され、腕6
1〕が斜面]a2から離れ、歯部1aの作動軌跡外にお
いて停止する。寸だラチェツト爪8は駆動部材3の右旋
に伴って歯部1aを乗り越えて次の歯部1aK係合する
。その際斜面+a2をラチェツト爪8が押し付けてラチ
ェットギヤ1に右旋せしめるように作用するが、戻り止
め爪11が歯部1aの垂直面1aHに噛合してその右旋
を抑止する。
aが案内部62を案内することによって左旋され、腕6
1〕が斜面]a2から離れ、歯部1aの作動軌跡外にお
いて停止する。寸だラチェツト爪8は駆動部材3の右旋
に伴って歯部1aを乗り越えて次の歯部1aK係合する
。その際斜面+a2をラチェツト爪8が押し付けてラチ
ェットギヤ1に右旋せしめるように作用するが、戻り止
め爪11が歯部1aの垂直面1aHに噛合してその右旋
を抑止する。
上記した状6において、プランジャーソレノイド5に阿
び)j1111屯すると、グラ/ジーw −5bが吸引
されて、駆動部材3をそのバネ4に抗して左旋させ、ラ
チェツト爪8を垂直面]alK押し当てだ状態でラチェ
ットギヤ1を共に左旋させる。
び)j1111屯すると、グラ/ジーw −5bが吸引
されて、駆動部材3をそのバネ4に抗して左旋させ、ラ
チェツト爪8を垂直面]alK押し当てだ状態でラチェ
ットギヤ1を共に左旋させる。
制止部材6は駆動部材3の上ii1:’I左旋によって
、案内部6aをピア3 aK案内されて右旋し、第1図
で腕6bと係接していた歯部1aは既にその位置から移
動しているからその次の歯e[(laの斜面+a2に近
刊く。ラチェットギヤ1の左l介と、制御F部イA6の
右旋とによって、斜面+a2 と腕部6bとが近イτ]
いて、中動部材3が所定惜の作動をしたとき、両者は係
接して相互にその作動を抑11−シ、第1図で示しだ状
態々なる。この状態で、ラチェットギヤ1けイナー/セ
で更に左旋しようとするが、歯部1aの斜面1a2で腕
部61〕を押し上げ、制止部(16を左旋せしめなくて
はならない。ラチェットギヤ1け、この制御一部イA6
自身のイナー/セと、制御17部材6を、駆動している
!、K lll1+部拐3の部子3/セとに抗して乙れ
らの作動を逆転させなくては更に左旋することができず
、更にj11ス動部桐3はプランジャーソレノイド5に
よってイ・1勢さJ]ているから、これにも抗しなくて
はならない。従って、ラチェノ1ギヤ】の惰走はこれら
の作用の総和によって抑止きれ。
、案内部6aをピア3 aK案内されて右旋し、第1図
で腕6bと係接していた歯部1aは既にその位置から移
動しているからその次の歯e[(laの斜面+a2に近
刊く。ラチェットギヤ1の左l介と、制御F部イA6の
右旋とによって、斜面+a2 と腕部6bとが近イτ]
いて、中動部材3が所定惜の作動をしたとき、両者は係
接して相互にその作動を抑11−シ、第1図で示しだ状
態々なる。この状態で、ラチェットギヤ1けイナー/セ
で更に左旋しようとするが、歯部1aの斜面1a2で腕
部61〕を押し上げ、制止部(16を左旋せしめなくて
はならない。ラチェットギヤ1け、この制御一部イA6
自身のイナー/セと、制御17部材6を、駆動している
!、K lll1+部拐3の部子3/セとに抗して乙れ
らの作動を逆転させなくては更に左旋することができず
、更にj11ス動部桐3はプランジャーソレノイド5に
よってイ・1勢さJ]ているから、これにも抗しなくて
はならない。従って、ラチェノ1ギヤ】の惰走はこれら
の作用の総和によって抑止きれ。
ラチェットギヤ1による制止部材6への拮抗d駆動部材
3の作動終了時に於ける極めて短い時間で行われるから
、プランジャーソレノイド5が作動を停止して駆動部@
3の付勢を解除した時、ラチェットギヤ1は既に停止し
ているので、再び前記した作動が繰り返される。
3の作動終了時に於ける極めて短い時間で行われるから
、プランジャーソレノイド5が作動を停止して駆動部@
3の付勢を解除した時、ラチェットギヤ1は既に停止し
ているので、再び前記した作動が繰り返される。
以」−において、駆動部材3をプランジャーソレノイド
によって駆動するようにしたものを示したが、これに代
えて他の駆動態様のものにしてもよい。
によって駆動するようにしたものを示したが、これに代
えて他の駆動態様のものにしてもよい。
本発明により、げ、ラチェットギヤIK対し、その歯部
1a以外の形状を形成せしめることなく、即ちその歯部
1aそれ自体の形状をその外ま利用してラチェットギヤ
1の惰走を抑11−するものであるから、構造が極めて
簡単であり、従来部品をその捷才利用でき、実施が極め
て容易である効果が得られる。
1a以外の形状を形成せしめることなく、即ちその歯部
1aそれ自体の形状をその外ま利用してラチェットギヤ
1の惰走を抑11−するものであるから、構造が極めて
簡単であり、従来部品をその捷才利用でき、実施が極め
て容易である効果が得られる。
本発明によれば、ラチーLノドギヤ1に対する抑11−
が、バネ等に」:る可撓性のものではなく、剛体である
制御部4′A6によって強に1的に行うものであり、目
つ抑II−を行う町き瞬間にのみ作用し、その他の時に
は全く1−渉しないから、Art tRII作のない1
F確な作動がイ(tられ、目つラチェットギヤIの1駆
動力を殺ぐと々なく有効に作用せしめ得る効果が得ら力
、る。
が、バネ等に」:る可撓性のものではなく、剛体である
制御部4′A6によって強に1的に行うものであり、目
つ抑II−を行う町き瞬間にのみ作用し、その他の時に
は全く1−渉しないから、Art tRII作のない1
F確な作動がイ(tられ、目つラチェットギヤIの1駆
動力を殺ぐと々なく有効に作用せしめ得る効果が得ら力
、る。
4 回向の17i’i II’な鋭、間第1図は本発明
の実施例を示すiト面図、第2図(八)は第1図で示し
た制山部相6のiF面図、同じ< (11)はその右側
面図である。
の実施例を示すiト面図、第2図(八)は第1図で示し
た制山部相6のiF面図、同じ< (11)はその右側
面図である。
13.・・ ・・・ラチェットギヤ
1a・ 山部
1i11 ・・・垂直面
1、l□ 斜面
3・・・・・・・・・・駆動部利
6・・ ・・・・制止部利
6X+・・ ・ ・案内部
6b・・・・・・腕部
8・・・・・・・・・・・ ラチェット爪特許出願人
株式会ン1 コ バル
手続補正書(方式)
昭和58年5月2e日
特πF庁長官 若 杉 和 夫 殿
】 事件の表示
昭和57年特許願第175681号
2 発明の名称
刻み送り装置
3 補iEをする者
〒174 東京都枡橋区志村2の16の20電話(96
5)11+1 (+22)株式会社 コ パル 昭11]58年4月26日 5 補正の対象 明細書全文 6 イ+u i+二の内容 明細書の浄書(内容に変史なし)
5)11+1 (+22)株式会社 コ パル 昭11]58年4月26日 5 補正の対象 明細書全文 6 イ+u i+二の内容 明細書の浄書(内容に変史なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 垂直面]al と斜面1a2 とからなる鋸歯状の歯
部1aを形成されてなるラチェットギヤ1と、前記歯部
】aの垂直面1al と噛合するラチェツト爪8を有
する駆動部材3と、 位置を固定された軸に枢支され、i1■記歯部1aの斜
面]a2に係接する腕部6bと、前記駆動部材3と結合
される案内部6aを有する制止部イ、16と、 からなり、 制市部利6は、駆動部材3がラチェツト爪8を介してラ
チェットギヤ1を送る作動に連動し、この送り作動の最
終時に腕部61−1を斜面]a、に係接せしめてラチェ
ットギヤ1の作動を抑11−シてなる刻み送り装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17568182A JPS5919763A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 刻み送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17568182A JPS5919763A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 刻み送り装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12815882A Division JPS5918476A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 自動カレンダ−の月末日付整合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5919763A true JPS5919763A (ja) | 1984-02-01 |
Family
ID=16000369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17568182A Pending JPS5919763A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 刻み送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919763A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5097692A (en) * | 1989-06-14 | 1992-03-24 | Hunter Douglas International N.V. | Bending apparatus |
US5272899A (en) * | 1992-09-17 | 1993-12-28 | Mcdonald Steel Corp. | Method and apparatus for hot roll forming inside U-shaped channel section |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17568182A patent/JPS5919763A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5097692A (en) * | 1989-06-14 | 1992-03-24 | Hunter Douglas International N.V. | Bending apparatus |
US5272899A (en) * | 1992-09-17 | 1993-12-28 | Mcdonald Steel Corp. | Method and apparatus for hot roll forming inside U-shaped channel section |
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