JPS59196141A - 駆動装置 - Google Patents
駆動装置Info
- Publication number
- JPS59196141A JPS59196141A JP6819083A JP6819083A JPS59196141A JP S59196141 A JPS59196141 A JP S59196141A JP 6819083 A JP6819083 A JP 6819083A JP 6819083 A JP6819083 A JP 6819083A JP S59196141 A JPS59196141 A JP S59196141A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- force
- movable piece
- driving force
- armature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gripping On Spindles (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は駆動装置に係シ、特に工作用の小型高速スピン
ドルモータに用いられる自動工具交換装置に適用するの
に好適な駆動装置に関する。
ドルモータに用いられる自動工具交換装置に適用するの
に好適な駆動装置に関する。
従来から、プリント基板の穴明け、ルータ加工、ビデオ
テーゾレコーダのアルミシャーシ穴明け、小型電子部品
の微細加工の如く、小径ドリルによる高速回転加工乞要
求される分野に於いては、小型高速スピンドルモータが
用いられている。この様な装置では、作業性の向上、工
程の自動化の上で効果的な自動工具交換に対する要求が
強い。マシンニングセンタ等の大型スピンドルでは、か
かる目的にか々つだ自動工具交換装置が汎用的に採用は
れているが、これと同一の機構を小型スピンドルに採用
する事はスペース的に困難とされている。
テーゾレコーダのアルミシャーシ穴明け、小型電子部品
の微細加工の如く、小径ドリルによる高速回転加工乞要
求される分野に於いては、小型高速スピンドルモータが
用いられている。この様な装置では、作業性の向上、工
程の自動化の上で効果的な自動工具交換に対する要求が
強い。マシンニングセンタ等の大型スピンドルでは、か
かる目的にか々つだ自動工具交換装置が汎用的に採用は
れているが、これと同一の機構を小型スピンドルに採用
する事はスペース的に困難とされている。
第1図は周知の自動工具交換装置の部分断面図であるつ
切削ドリル等の工具4はチャック部20ン有するコレッ
ト3に把持烙れている。コレット3はドローバー2と互
いのねじ部8を介して一体化されておシ、中空のシャフ
ト6内に収納されている。シャフト6はロータ7に装着
されており、ロータ7の回転をコレット3に介して工具
4に伝達している。ドローバー2とシャフト6間には皿
はね5が介挿されておシ、皿ばね5のばね圧力によりコ
レット3とドローバ2は常に一定の圧力でブツシュロッ
ド1側に引っ張られている。コレット3はチーA−チャ
ック方式で構成され、皿ばね5による引張力によシ、工
具4を把握し、ロータ7、シャフト60回転中にも、工
具4の空転を防止している。
切削ドリル等の工具4はチャック部20ン有するコレッ
ト3に把持烙れている。コレット3はドローバー2と互
いのねじ部8を介して一体化されておシ、中空のシャフ
ト6内に収納されている。シャフト6はロータ7に装着
されており、ロータ7の回転をコレット3に介して工具
4に伝達している。ドローバー2とシャフト6間には皿
はね5が介挿されておシ、皿ばね5のばね圧力によりコ
レット3とドローバ2は常に一定の圧力でブツシュロッ
ド1側に引っ張られている。コレット3はチーA−チャ
ック方式で構成され、皿ばね5による引張力によシ、工
具4を把握し、ロータ7、シャフト60回転中にも、工
具4の空転を防止している。
かかる構成に於いて、ドリル4が摩耗した9破損した時
には、シャフト60回転ン止めた後、ブツシュロッドl
をコレット方向に押し、ドローバー2を皿はね5のはね
圧に抗して移動させる事によシ、コレット3先端のチャ
ック部20乞開いて工具4の把握力を失なわせ、工具4
を着脱自由とする。しかる後に工具4を交換し、次にシ
ンシュロッド1を後退させると、ドローバー2、コレッ
ト3は皿ばね5のばね圧力によシ原状に復帰し、コレッ
ト3の把握力が回復して、工具4を把持する。
には、シャフト60回転ン止めた後、ブツシュロッドl
をコレット方向に押し、ドローバー2を皿はね5のはね
圧に抗して移動させる事によシ、コレット3先端のチャ
ック部20乞開いて工具4の把握力を失なわせ、工具4
を着脱自由とする。しかる後に工具4を交換し、次にシ
ンシュロッド1を後退させると、ドローバー2、コレッ
ト3は皿ばね5のばね圧力によシ原状に復帰し、コレッ
ト3の把握力が回復して、工具4を把持する。
上述の如き、自動工具交換装置に於いては、ブツシュロ
ッド1を押すための駆動装置が必要と女ってくる。一方
、コレット3の把握力を確保するためには皿はね5のば
ね圧力を強くする必要がある事から、駆動装置の駆動力
としては必然的に皿ばね5のはね圧力に抗し得るだけの
太き芒が必要となって来る。
ッド1を押すための駆動装置が必要と女ってくる。一方
、コレット3の把握力を確保するためには皿はね5のば
ね圧力を強くする必要がある事から、駆動装置の駆動力
としては必然的に皿ばね5のはね圧力に抗し得るだけの
太き芒が必要となって来る。
かかる要求から、多くの場合、空気圧乞駆動源とした駆
動装置が用いられる事となるが、大きな駆動力を得るた
めにピストン段数の増加、ピストン径の大径化、給気圧
力の増大等の処置が採られる事が多い。
動装置が用いられる事となるが、大きな駆動力を得るた
めにピストン段数の増加、ピストン径の大径化、給気圧
力の増大等の処置が採られる事が多い。
ところが、先に述べた小型高速スピンドルモータに於い
ては、ピストン段数を増やしたシ、ピストン径を大径化
する事は極めて困難であシ、小型、軽量で且つ駆動力の
大きな駆動装置に対する要求が強かった。
ては、ピストン段数を増やしたシ、ピストン径を大径化
する事は極めて困難であシ、小型、軽量で且つ駆動力の
大きな駆動装置に対する要求が強かった。
従って、本発明の目的は上記従来技術の問題点を解消し
、空気圧による可動部の動きン、てこの原理に基く倍力
機構を介して伝達する事によシ、大きな駆動カン実現し
た、小型、軽量な1駆動装置4を提供するととにある。
、空気圧による可動部の動きン、てこの原理に基く倍力
機構を介して伝達する事によシ、大きな駆動カン実現し
た、小型、軽量な1駆動装置4を提供するととにある。
上記目的ケ達成するために、本発明は環状に配置された
可動片の外周側端部に駆動カン印加する手段と、可動片
の内外周中間部を支承→〜る手段と、可動片の内周側端
部と当接し、駆動力を取り出す手段とケ備えた駆動装置
を提供するものである。
可動片の外周側端部に駆動カン印加する手段と、可動片
の内外周中間部を支承→〜る手段と、可動片の内周側端
部と当接し、駆動力を取り出す手段とケ備えた駆動装置
を提供するものである。
以下、図面ケ参照しながら、本発明0)実施例を説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例に係る駆動装置の部分断面図
である。同図に於いて、給気穴32を有するケーシング
31は、0−リング13ヲ介して、ピストン33ン支承
し、ピストン33は図面左右に滑かに摺動b」能である
。気密性を有するジートノ々ルブ34はアーマチュアあ
とピストン関の間に挾み込み固定され、併せてケーシン
グ31とエンドカa−38の間に挾み込み固着される。
である。同図に於いて、給気穴32を有するケーシング
31は、0−リング13ヲ介して、ピストン33ン支承
し、ピストン33は図面左右に滑かに摺動b」能である
。気密性を有するジートノ々ルブ34はアーマチュアあ
とピストン関の間に挾み込み固定され、併せてケーシン
グ31とエンドカa−38の間に挾み込み固着される。
給気穴32よシ流入した空気によって、ケーシング31
、ジートノ々ルブあ、ピストンお、0−リング13によ
って形成されるすき間17を含む空間が、その気密性故
に圧力室となる。
、ジートノ々ルブあ、ピストンお、0−リング13によ
って形成されるすき間17を含む空間が、その気密性故
に圧力室となる。
給気穴32からの給気がない場合、ピストンおとアーマ
チュアあは、ケーシング31とピストンあの間及びアー
マチュアあととめ輪12の間のそれぞれに介挿される同
一はね定数の弾性体14により、一定の位置に保持され
る。
チュアあは、ケーシング31とピストンあの間及びアー
マチュアあととめ輪12の間のそれぞれに介挿される同
一はね定数の弾性体14により、一定の位置に保持され
る。
可動片36は第3図の正面図に示す如く、環状に配置さ
れ、外周側]がアーマチュアあに当接し、内周側がシン
シュロッドlに当接する。可動片謁のアーマチュアあ、
ブツシュロッドlとの当接面と反対面の内外周中間部は
ディスク37に設けられた円周状凸部39と当接する。
れ、外周側]がアーマチュアあに当接し、内周側がシン
シュロッドlに当接する。可動片謁のアーマチュアあ、
ブツシュロッドlとの当接面と反対面の内外周中間部は
ディスク37に設けられた円周状凸部39と当接する。
ディスク37はエンドカバー関と嵌合するねじ9によっ
て、その位置を調整される。
て、その位置を調整される。
なお、ドローパー2とブツシュロッド1の中間にはすき
間15が設けられるが、このすき間はケーシング31と
ブツシュロッドlの間に配した弾性体11のたわみを調
整する事によって、任意に変更可能である。この場合、
たわみの調整はディスク37乞介してねじ9によ9行な
う。
間15が設けられるが、このすき間はケーシング31と
ブツシュロッドlの間に配した弾性体11のたわみを調
整する事によって、任意に変更可能である。この場合、
たわみの調整はディスク37乞介してねじ9によ9行な
う。
力・かる構成に於いて、次にその作用を第4図(a)。
(b)の動作説明図、第5図、第6図の動作状態説明図
に従って説明する。
に従って説明する。
今、第4図(a)に示す如く、可動片36の外周側端部
から、ディスク370円周状凸部39との当接部域での
距離をハ、との当接部から可動片36の内周側端部まで
の距離YAh とする。但し、l□>l12とする。
から、ディスク370円周状凸部39との当接部域での
距離をハ、との当接部から可動片36の内周側端部まで
の距離YAh とする。但し、l□>l12とする。
一方、可動片36がディスク370円周状凸部39を支
点として動く場合の各端部の移動量を第4図(b)に示
す如く、δ1.δ2とする。この場合、距離ノ1,12
と移動量δ1.δ2の間にはなる関係が成立する。つま
シ、アーマチュア35の移動量δl は可動片36を介
してディスク370円周状凸部39ヲ中心にブツシュロ
ッドl側に回動伝達され、ブツシュロッドlの移動量δ
2 に変換される。
点として動く場合の各端部の移動量を第4図(b)に示
す如く、δ1.δ2とする。この場合、距離ノ1,12
と移動量δ1.δ2の間にはなる関係が成立する。つま
シ、アーマチュア35の移動量δl は可動片36を介
してディスク370円周状凸部39ヲ中心にブツシュロ
ッドl側に回動伝達され、ブツシュロッドlの移動量δ
2 に変換される。
第5図に示す如き状態に於いて、給気穴32に給気する
と、ケーシング31、シートバルブ34、ピストン33
.0−リング13から成る圧力室内の気圧が高まり、ピ
ストン羽は弾性体14のはね圧力に打ち勝って、第6図
に示す如く、ディスク37とアーマチュア部間の距離分
だけ軸方向に摺動する。この場合、アーマチュアあの移
動量はδ1 となる。その結果、可動片36ヲ介して、
ブツシュロッドlが押され、移動量δ2だけ移動する。
と、ケーシング31、シートバルブ34、ピストン33
.0−リング13から成る圧力室内の気圧が高まり、ピ
ストン羽は弾性体14のはね圧力に打ち勝って、第6図
に示す如く、ディスク37とアーマチュア部間の距離分
だけ軸方向に摺動する。この場合、アーマチュアあの移
動量はδ1 となる。その結果、可動片36ヲ介して、
ブツシュロッドlが押され、移動量δ2だけ移動する。
この時、ブツシュロッド1が受ける力F2 は、アーマ
チュアおから可動片あに加わる力をFl とすると、
第2図の関係からも明らか々如く、てこの原理に基きと
なる。従って、il>i2とすれば、力F1 は小さ
くとも、力F2 Y大きくする事が可能と々る。
チュアおから可動片あに加わる力をFl とすると、
第2図の関係からも明らか々如く、てこの原理に基きと
なる。従って、il>i2とすれば、力F1 は小さ
くとも、力F2 Y大きくする事が可能と々る。
つ1シ、可動片36はてこの原理を応用した倍力機構と
して作用することとがる。なお、ブツシュロッド1の移
動量δ2はアーマチュアあの移動量と比較して微少とな
るが、ブツシュロッドlとドローパー2の間の空間15
ヲ移動量δ2 よシ小さく設定しておく事によシ、十分
にその目的を達成する事が出来る。
して作用することとがる。なお、ブツシュロッド1の移
動量δ2はアーマチュアあの移動量と比較して微少とな
るが、ブツシュロッドlとドローパー2の間の空間15
ヲ移動量δ2 よシ小さく設定しておく事によシ、十分
にその目的を達成する事が出来る。
つ寸り、第2図の如く、可動片36によるピストン33
の移動力の倍力化及び力の方向の転換を行々う事1fC
、cって、同一の駆動力を発生−M−る従来の駆動装置
と較べて、小型、軽量化が可能となり、更に外部からメ
ツシュロッド1とドn −/キ2 ノ間のすき間15を
調整する事が出来るため、移動量の調整を簡単に実施す
る事が出来る。
の移動力の倍力化及び力の方向の転換を行々う事1fC
、cって、同一の駆動力を発生−M−る従来の駆動装置
と較べて、小型、軽量化が可能となり、更に外部からメ
ツシュロッド1とドn −/キ2 ノ間のすき間15を
調整する事が出来るため、移動量の調整を簡単に実施す
る事が出来る。
なお、ディスク37を円周状凸部39の位置ノ異するも
のと交換する事によシ、倍力機能及びブツシュロッドl
の移動量を簡単に変更する事が出来る。
のと交換する事によシ、倍力機能及びブツシュロッドl
の移動量を簡単に変更する事が出来る。
−また、この様な構成を多段構造とする事により、更に
太さな駆動力を発生する事も可能である。また可動片3
6としては、第3図の如き構成に限定芒れるものではな
く、例えば第7図の正面図に示す如く、リング状のばね
板にスリットを施して変形を容易にした構成のものを用
いてもよい。
太さな駆動力を発生する事も可能である。また可動片3
6としては、第3図の如き構成に限定芒れるものではな
く、例えば第7図の正面図に示す如く、リング状のばね
板にスリットを施して変形を容易にした構成のものを用
いてもよい。
以上述べた如く、本発明によれば極めて小型で且つ軽量
にして大きな駆動力を発生し祷ると共に、駆動端の偏位
量暑簡単に調整し得る新規々駆動装置を・峙る事が出来
る。
にして大きな駆動力を発生し祷ると共に、駆動端の偏位
量暑簡単に調整し得る新規々駆動装置を・峙る事が出来
る。
2、 i図は周知の自動工具交換装置の部分断面図、第
2図は本発明の一実施例に係る駆動装置の部分り[面図
、第3図は第2図に示した可動片の正面図、第4図(a
) 、 (b)は第2図の構成の動作説明図、第5図、
第6図は第2図の構成の動作状態説明図、第7図は可動
片の別の構成例乞示す正面図である。 l・・・ブツシュロッド、2・・・ドローパー、31・
・ケーシング、32・・・給気穴、33・・・ピストン
、34・・・シートパルプ、お・・・アーマチュア、3
6・・・可動片、37・・・ディスク、関・・・エンド
カー?−139・・・円周状凸部。
2図は本発明の一実施例に係る駆動装置の部分り[面図
、第3図は第2図に示した可動片の正面図、第4図(a
) 、 (b)は第2図の構成の動作説明図、第5図、
第6図は第2図の構成の動作状態説明図、第7図は可動
片の別の構成例乞示す正面図である。 l・・・ブツシュロッド、2・・・ドローパー、31・
・ケーシング、32・・・給気穴、33・・・ピストン
、34・・・シートパルプ、お・・・アーマチュア、3
6・・・可動片、37・・・ディスク、関・・・エンド
カー?−139・・・円周状凸部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l環状に配置された可動片の外周側端部に駆動カケ印加
する手段と、可動片の内外周中間部を支承する手段と、
可動片の内周側端部と当接し、駆動力を取り出す手段と
を備えた事を特徴とする駆動装置。 2駆動力が空気圧によって作動するピストンから発生さ
せられる事ン特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
駆動装置。 3支承手段が可動片の内周側に近い位置を支承する事ン
特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の駆動装置。 4支承手段の駆動力方向の位置を調整可能とした事を特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6819083A JPS59196141A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6819083A JPS59196141A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59196141A true JPS59196141A (ja) | 1984-11-07 |
Family
ID=13366613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6819083A Pending JPS59196141A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59196141A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4913605A (en) * | 1984-07-30 | 1990-04-03 | Schwartzman Everett H | Integral spring flexure for use with high speed rotating shafts |
US4925348A (en) * | 1986-11-04 | 1990-05-15 | Kruesi Fritz | Apparatus for machining a workpiece of wood, in particular wood beams |
US5078558A (en) * | 1990-02-16 | 1992-01-07 | Hitachi Seiko, Ltd. | Low mass spindle and Z-axis unit |
US5108236A (en) * | 1990-02-16 | 1992-04-28 | Hitachi, Seiko, Ltd. | Low mass spindle and z-axis unit |
US5391026A (en) * | 1993-09-16 | 1995-02-21 | Industrial Technology Research Institute | Spindle for vertical-horizontal machine tools |
US6814528B1 (en) * | 1999-11-20 | 2004-11-09 | Paul Muller GmbH. & Co. KG | Device for supporting a machine part when subjected to force |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP6819083A patent/JPS59196141A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4913605A (en) * | 1984-07-30 | 1990-04-03 | Schwartzman Everett H | Integral spring flexure for use with high speed rotating shafts |
US4925348A (en) * | 1986-11-04 | 1990-05-15 | Kruesi Fritz | Apparatus for machining a workpiece of wood, in particular wood beams |
US5078558A (en) * | 1990-02-16 | 1992-01-07 | Hitachi Seiko, Ltd. | Low mass spindle and Z-axis unit |
US5108236A (en) * | 1990-02-16 | 1992-04-28 | Hitachi, Seiko, Ltd. | Low mass spindle and z-axis unit |
US5391026A (en) * | 1993-09-16 | 1995-02-21 | Industrial Technology Research Institute | Spindle for vertical-horizontal machine tools |
US6814528B1 (en) * | 1999-11-20 | 2004-11-09 | Paul Muller GmbH. & Co. KG | Device for supporting a machine part when subjected to force |
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