JPS59195723A - 相互接続装置 - Google Patents

相互接続装置

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JPS59195723A
JPS59195723A JP59066840A JP6684084A JPS59195723A JP S59195723 A JPS59195723 A JP S59195723A JP 59066840 A JP59066840 A JP 59066840A JP 6684084 A JP6684084 A JP 6684084A JP S59195723 A JPS59195723 A JP S59195723A
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JP
Japan
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plate
connection
spring
adjacent
connecting portion
Prior art date
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Application number
JP59066840A
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English (en)
Inventor
ト−マス・マロリイ・シヤ−ロツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GABIRAN COMPUTER CORP
GAVILAN COMPUTER CORP
Original Assignee
GABIRAN COMPUTER CORP
GAVILAN COMPUTER CORP
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Publication date
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Publication of JPS59195723A publication Critical patent/JPS59195723A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/62Means for facilitating engagement or disengagement of coupling parts or for holding them in engagement
    • H01R13/627Snap or like fastening
    • H01R13/6275Latching arms not integral with the housing
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R2107/00Four or more poles
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R24/00Two-part coupling devices, or either of their cooperating parts, characterised by their overall structure
    • H01R24/60Contacts spaced along planar side wall transverse to longitudinal axis of engagement
    • H01R24/62Sliding engagements with one side only, e.g. modular jack coupling devices

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の背景〕 この発明は一般にコンピュータシステムにおける1ネク
タにかかり、特に、コンピュータをその周辺装置に接続
する場合のようなコンピュータシステムの個別装置の接
続に用いられるコネクタに関する。
各種の従来のコネクタはコンピュータシステムにおいて
、コンピュータおよびプリンタのごとき周辺装置を接続
するために用いられる。1つの形のJJ不クりはネジ頭
部と2個のネジきられたネジ基体とからなるつまみネジ
からなり5その一方は他方の上に配設されている。2個
のネジ基体はコ7− ンピュータと周辺装置の2個の表面にネジきられており
その2IlliIの表面を接続ず・に〕ものである。つ
まみネジを2個の表面にネジ込む六−めには時間か必要
である。コンピュータとその周辺装置をしっかりと接続
するためには1個以」−のつまめネジが必要である。し
たがってつまみ不シタ、イブの′:l不クタりその接続
に必要とされる時間ゆえに非効率的である。
使用されている他の従来の、、:1ネクタはきのこ凹型
のスロットを有するコネクタである。接続されるべき表
面の1つには、きの、−型の拡大された頭部を有するピ
ンが設けられている。接続されるべき他の頭部にはきの
こ型i21部が入るに十分な大きさのスロットが設けら
れている。このス1コツI−!:11側面上側面−スリ
ン1ソ)二に拡がっており、きのこ型ビンコネクタの基
板部分を収納するのに十分な大きさであるが、そのきの
、二型口「1部が通り抜けるためには小さずぎる。2個
の表面を接続するためには、きのご頭部ピンし、1ス1
1ノーのより太き41′部分を通してスロット中に挿入
され?〕。きのご型頭部ピンの基体部分はそれからスロ
ットの狭いスリノ!−状部分に押し込まれその2つの表
面を接続する。きのこ型頭部のスロットコネクタは機械
的な許容誤差は低く従って高価である。
〔発明の要点〕
この発明の相互接続装置はコンピュータシステム・にお
ける2個の別々の素子のハウジングを例えばコンピュー
タのハウジングと周辺装置のハウジングのように互いに
隣接した関係で配設されている如きものを強固に固定す
るためのものである。
その2個のハうシングの表面ば互いに隣接しており、第
1および第2の隣接表面を規定している。
相互接続装置は第1のかみあい表面に接続されたのでそ
れは第1の隣接表面上で選択された距離を摺動するよう
に第1の隣接表面に取着された第1の板体からなる。こ
の第1の板体はそれとともに第1の連結部を形成する第
1の隣接表面へ鋭角の部分を有する。相互接続装置はま
た第2の隣接表面に付着された第2の板体からなり、そ
の第2の板体(、;(また2個の隣接表面を接続するた
めに第19− の連結部と接続して第2の連結部を形成すz1第2の隣
接表面と鋭角をなす接続部分を備える。
相互接続装置は、第1の隣F針表面と第1の板体に接続
されロック用ハネを有L7?’Q1と第2の板体の接続
部分が隣接するまで第1の1ル体の接続部分を第2の連
結部に入れる、Lうに第1の板体と第1の隣接部l−を
摺動させるものである。この相互接続装置はさらに雄と
1Il11接続体を有し、雄接続体はその2個の接触表
面の1つから突出し1雌接続体はその雄接続体を受り入
れろように他の隣接表面上に形成された受容体である。
11F及び雌接続体は接続されているときに第2の板体
の摺動運動の線にそって配設されているので、雄及び雌
接続体に対して一方の側で接続され他方の側で前記2個
の板体の部分を接続している隣接体に対向している雄及
び−Iff接続体にター1するハネの動作を駆動するこ
とによって2個のハウジン々゛を固着する。
第1図はコンピフ、−夕のハl″ノシング10と周辺装
置に対するハウジング12、とどの発明の好適実施例を
例示する相互接続−I不りタ上の斜視図であ0 る。二1ンビュークのハウジング10と1妾続されるべ
き周辺装置のハウジングの2つの表面はそれぞれ表面1
4と16であり、それらが接続されるときnいに隣接す
る。表面14と16が隣接関係に接続されるとき、電気
的コネクタ18と20はコンピュータとその周辺装置を
接続する。第1図に示すように、2個の同一構成の相互
接続コネクタ22.24は2個の表面14,1.6を接
続するために用いられる。コネクタ22はそれぞれ表面
1/1.16上に部分26.28を有する。コネクタ2
4は表面14..161にそれぞれ部分30゜32を有
する。表面14.16の中央に設けられた1つのコネク
タはコンピュータと周辺装置のハウジングを接続するた
めに十分であり、21[1i1のコネクタは好適実施例
中に用いられて2個のハウジングがしっかりと接続され
ることを保証する。2個の:Iネククは同様構成である
ので2部分26と28からなるただ1つのコネクタ22
のみについて以下に述へる。
第2A図はコンピュータのハウジング10との一部とそ
れから発明の好適実施例を示ず相!J−接続22の部分
26との斜視図である。第2Al司に示すように、コン
ビュークハウシンクの表面] 4 i;1はぼ長方形の
溝42を有する。溝426;1表面14と端部46とに
ほぼ平行45′溝を°つけられた表面44によ、って結
合される。相71.接続−1不クタ部分26ばコンピフ
、−タハウジングの溝をつけられた表面44に接続され
た板体48からなる。板体48は表面44と鋭角に接続
部分50を有する。
その結果部分50と表面47Iは相Ti−接績、:1ネ
クタの2個の部分26.20を接続すイ、ように部分2
8と係止する連結部を構成場る。好適実施例において、
板体48は溝をきられた表面44より4〕大きく5表面
14の孔5 Eiおよび表面14の直トにあるハウシン
グ10の板体48の部分とにねしこまれるネジ54によ
ってハウシング10へ取着される。好適実施例において
、板43は溝表面44に接続され、板体48は部分28
を接続するための表面14の他の溝をきられてない部分
・・、接続されてもよく、そごでは連結部52が部分5
0と表面14によって形成されているものと理解される
第2B図はこの発明の好適実施例を例示する周辺装置ハ
ウシング12の一部と第1図のコネクタ22の部分28
との斜視図である。部分23の一部はその構成をより明
らかに例示するために切りとられている。相互接続コネ
クタ22の部分28ば表面16へそれがその選択された
距離の間摺動するように接続されている板体62からな
る。これは、好適実施例においては1表面16に接続さ
れかつ表面16から突き出されているハウジング64内
の板体62を覆うようにして行われる。ハウジング64
は板体62を摺動可能に受は入れるような形状をしたチ
ャンバ66を形成する。説明の便宜のために1表面14
と16は垂直な平面として考えられる。チャンバ66の
垂直な方向は板体62がチャンバに摺動して入り込む距
離を決める。板体62を表面16へ摺動的に接続する他
の手段はこの発明の範囲内に用いられてよい。板体62
が表面16に対して鋭角な角度を有する部分13− 68とそれとともに連結部70を形成する。第2C図と
第3B図は連結部70の構成をより明確に例示するため
に第2B図に示された部分28の断面図である。以下に
説明するように、連結部70は2個のハウジングを説明
するため相虻接続連結部の部分26の連結部52と連結
するよ・うに形成される。
第2Bおよび3B図を参照するとロック用ハネ72ば板
32を表面16にそって摺動させるようにするために表
面I6と板62へ接続される。好適実施例において、ロ
ック用コイルバネ72ばハウジング64を介して表面I
 Eiに接続される。望ましい板体62はコイルハネ7
2に挿入されるアーム74を有する。コイルハネ72の
下方端はハウジング64内に配設されてハウシングの底
側に定置される。アーム74の1透さば、バネ72のト
ーさよりも短いのでハネは上方・・・の力を板体62に
加える。第2B図に示す断面図に見られるように。
コイルバネ72とアーノ、74は下端部におけるチャン
バ66の延H」二であるところの収納体66a14 内に配設される。
好適実施例において部分28は銃のノ\ンマと同様の作
用をする栓機構を含む。この栓機構を介して板体62は
栓で止められて周辺装置の表面16がコンピュータの表
面14へ接触されたとき2部分26の部分50は連結部
70に入り、これによって部分26と28を接続するた
めの栓機構と解放板62とのロックをはずす。かかる栓
構造は第2C図および第3B図を参照して例示される。
第2図に示されるように、栓構造は、板バネ82からな
る。板バネ82の一方の側84はノ\ウジング64に取
着され、かくしてハウジングを介して表面16に接続さ
れる。板ハネ82の片側84に対向する辺86ば、2個
の屈曲したフランジ部90と92を規定し、90と92
が接続部分68に対して、板体62がロックをはずされ
あるいは解放された状態において(第2C図に示すよう
に)。
栓86が連結部70と屈折したフランジ90と1〕2か
部分68の内面68aに接触するような位置に配設され
るように規定する。板体62をロックするために、それ
はハネ72の駆動力に抗し一ζ下方に押されるので部分
68 L;l″屈曲たフランジ90と92が内表面68
をあね一〇、第2B図および第3B図に示されるように
部分68の辺68bに隣接するようになるまで5辺68
に関して下方に部分68を動かす。板体62と部分86
がこの位置まで押されたとき、屈曲フランジ90と92
は板体62がバネ72によって駆動されるように上方に
摺動しないようにする。板体62のこの位置は栓封止さ
れた位置によってきめられる。
板体62が」三方に摺動する、1とを回避するために9
部分68の辺68b上に板ハネ82を保持する力をさら
にいっそう強めるために9辺86は表面68aにほぼ並
行な方向において下方に延びているフランジ90.92
間に部分94を有する。
この部分94は、板体62が栓封止された位置にあると
き2部分68の内表面68aに接触し、屈曲されたフラ
ンジ90と92の部分6日の辺68bとの保持を強める
。板体62を手動により把握し、板体62を栓封止する
ことを容易にするために、板体62はロックされない位
置(第2C図に示されるように)に置かれているとき2
周辺装置のハウジング12の上表面から突起しているボ
タン状部102に対してアーム100を接続するよ・う
に板体62を配設する。アーム100とボタン状部10
2は、ハウジング64内でチャネル104を介して通過
する。かくして板体62はボタン状部102を介して2
手動的に下方に押される。
第4図は、相互接続コネクタ22の断面図であり、この
コネクタの2個の部分はこの発明の好適実施例を例示す
るために接続される。周辺装置とコンピュータとを接続
するために周辺装置のハウジングの表面16はコンピュ
ータのハウジングの表面14へ近接して設けられる。接
続動作を目に見えるようにするだめの良い方法は、第3
B図の表面16を第3A図の表面14の方向へ動かずこ
とである。最終的な結果は第4図に示される。相互接続
コネクタの一部28は部分26に接近するので部分26
の部分50の辺50aは部分28の連結部70に挿入さ
れる。板体62は栓封止され17− る位置にあるならば、連結部70ば板ハネ82によって
阻止される。部分50の辺50aは板ハネ82に対向し
て押されるので、そ拍」:(板ハネが表面16の方向へ
屈曲させそして屈曲されたフランジ90と92が連結部
70内に移動し、これにより板体62の部分68を解放
する。1コツク用ハネ72は板体62を表面44と部分
50との間の連結部52に入り込むように一1=一方に
摺動させる。連結部50と68は相互接続コネクタ22
の部月26と28を接続するためにl[いに隣接してい
る。
それらが接続された後に相互接続コネクタの部祠26と
28の各部分の位置が第4図に示される。
周辺装置の表面16は表面16に近づくので表面16か
ら突出しているハウジング64は表面14の溝42に入
る。ハウジング64は表面14における溝42に入り込
むような形状となっているので、ハウジング64の垂直
方向の表面は板48に近接し9表面16番才表面14に
隣接し、ハウジング64の面106はm42の辺46に
隣接する。ハウジング64は実質的に溝42内に嵌合1
B する雄コネクタを形成し、溝42は本質的にjutコネ
ククを形成する。雄と雌コネクタの合致(ことに辺46
と106との間の隣接)によって表面1.4.16と平
行な方向において表面16に対して表面14が移動する
ことを抑制する。板状部分50と68の間の隣接結合は
実質的には水平面内において表面16に関して表面14
の移動を抑制する。ハネ72は一側面上でハウジング6
4と溝42との間の接続に対しておよび他の側面上では
板上部50と68の間の接続とに対向して押圧する力を
加え表面14と16をしっかりと接続する。
この発明の相°互接続部はわずかな機械的な許容誤差に
対しては敏感ではない。たとえば板体48゜62と板上
部50.68が精密に作られていないとしても、n5分
50.68はなお2(固のハウシングを接続するように
隣接する。これに加えて1例えば雄コネクタがその辺4
.6,106との間にわずかな間隔を残して溝42より
もわずかに小さいとしても、ハネ72はその辺を隣接さ
せ、相互接続コネクタの働きは顕著には影響されない。
それぞれがわずかな許容誤差に対しては敏感ではないの
で、相互接続コネクタは高価でし11ない。
好適実施例において仮ハネ丁(2は2板体62か栓封止
され1部材26と28が1111述したようにより簡単
に接続されるように配設されている。しかしながら2板
バネ82は、相互接続コネクタの機能にとって本質的で
はない。かくしてもU7板ハネ82か部材28から除去
されるならば1本質的に同し接続が板62をポクン上部
102を介してT方への摺動により押圧することによっ
て達成され。
その結果ハウシング〔;4が溝42に入り込むときに(
1[1部分68は連結部526.1入り込むように配置
される。ホタン状部102をIV11放することによっ
て板62をハネ72によって駆卸」されるように上方に
摺動させ2部分6Bを部月50に対して隣接させ、コン
ビ1−夕のハウジングと周辺装置のハウジングを以前の
ように接続する。
この好適実施例においてハウジング641=;l雄コネ
クタとして動作し、溝42はその雄コネクタと合致する
ように形成された雌コネクタとして形成される。かくし
て好適実施例において、ハウジング64は2重の目的を
有する。溝42へ嵌合するklt=l雄コネクタおよび
摺動板62に対するハウシングとしての2種類である。
しかしながら、雄および雌コネクタの別々の組が板体6
2に対するハウジングから離れて配設され、もしかかる
組のコネクタが板体62が摺動する線に沿って設けられ
ているならば2つのハウジングを接続するために同様な
作用を行うであろう。たとえば電気的コネクタ18およ
び20が1組の雄および雌コネクタの形で形成されるな
らごの目的を達するであろ・う。かかる形状のコネクタ
18.20は板体62が摺動する線に沿って配設され(
これはもしコネクタ22が表面14.16の中央部に移
動し板体62が垂直方向に摺動する場合には生ずるであ
ろう。)その結果、像担持体72は一側面上コネクタ1
8.20に抗し押圧され板状部50.68に隣接して2
表面14.16をしっかりと接続する。
図面と上述の説明とにおいて相互接続コネクタ22の部
材28は周辺装置のハウジングの表面−21− 16に接続され部材26はコンピュータハウジングの表
面24に接続される。−・方1部+A26゜28がその
新しい位置にあるとき表面14.IEiは部材26.2
−8によって上述とほぼ同様に接続される。この発明の
相互接続コネクタ(Jコンビj〜−夕のハウジングを接
続するためだりではなく111辺装置を接続するために
も用いられる。同様に:lンピュータシステムあるいは
実際のところいかなるシステムのいかなる2(11i1
の個別装置のハウジングをも同様に接続するために用い
られる。
好適実施例において部分50.(置(を有する板体4.
8.62およびアーム74.10(Nコたとえば鉄のご
とき金属から形成される。板」−のハウジング64ばプ
ラスチックからなり、好適実施例においては射出成形プ
ラスチックによゲて形成される周辺装置のハウジングを
有する1つの一体となる装置を形成する。便宜のために
、ハ・リシンク12は従来の方法たとえばネジによ52
.て上面とそれに接続された下面とにおいてモールディ
ングされてもよい。上面と下面部材は第28図において
−22− 引き山し線200によって示された表面にそって隣接す
る。収納部材66aはその底面部にモール1されてもよ
い。板体62はその頂面と底面が組め合せられる以前に
その頂部においてチャンバ62内に配設されてもよい。
コイルハネ72は従来のものであって多数の物質たとえ
ばバネスチール、りん青銅あるいはへリリうム銅から形
成してもよい。
以−1−5本発明の具体的実施の態様について詳細に説
明したが1本発明はこれらの具体例にのみ限定されるべ
きものではなく9本発明の技術的範囲を逸脱することな
しに種々の変形が可能であることし、1勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンピュータハウジングの斜視図であり1周辺
部祠のハウシングとこの発明の好適実施例を例示するた
めに21[1i1のハウジングを接続するための2個の
相互接続部とを示すものであり、第2A図は周辺装置の
ハウジングの一部分と、この発明の好適実施例を例示す
るための相互接続コネクタの一部の斜視図であり、第2
B図はコネイノタのかかる部Hの一部を構成する摺動板
が栓封止された位置にある第2Δ図の場合の構造と補完
しあうような構造であってコンピュータハウジングの一
部とその相互接続コネクタの一部を示す斜視図。 第2C図は第2B図の相互接続mlネクタの部分の部分
的な断面および部分的な立面図でありその1門動部材を
ロックされない状態においたものであり。 第3A図は第2A図における相互接続コネクタの部分の
部分断面および部分立面図であり、第3B図は第2B図
の相互接続7ネククの部分の部分的な断面および立面図
であり、第4図は相互接続7ネクタの断面図でありその
2個の部分が第3A図および第3B図に示されており、
その2111i1の部分はコンピュータハウジングと周
辺装置のハウジングとを接続してこの発明の好適実施例
を例示するために接続されている。 10・・・コンピュータのlXl”Jシンク。 °− 12・・・周辺装置のハウシング。 14.16.44・・・表面。 18.20・・・コネクタ。 22.24・・・相互接続コネクタ。 42・・・溝。 52・・・連結部。 精 詩 猷■j、K   背(゛ラン 〕−(°ニー9
3−*yシー:、Δ′7 25− FIG、 3A          FIG、 3BF
IG、 4 手続補正書 昭和59年5月11、日 特許庁長官  若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示   昭和59年  特 許 願  第
66840号2、発明の名称  相 Iノ[接 続 装
 置3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 名称    カヒラン コンピュータ コーポレーショ
ン4、代理人 5、補正命令の日付   自  発 6、補正により増加する発明の数   な  し7、補
正の対象     図  面 8、補正の内容     別紙の通り  )内矩t= 
tLrE ’−153−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)コンピュータシステムにおける2個のIII 別
    装置の2個のハウジングを隣接関係で固着する装置であ
    って、前記相互接続装置は。 選択された距離だけ摺動するように第1の隣接表面に取
    着され第1の板体であって、前記第1の板体はそれとと
    もに第1の連結部を形成する第1の隣接表面と鋭角に形
    成された接続部分を有し。 第2の隣接装置に取着された第2の板体であって前記第
    2の板体は前記第2の板体と鋭角な接続部分を有し、そ
    の結果、その部分とその第2の隣接表面は第1の連結部
    と係止し前記2個の隣接表面を接続するように第2の連
    結部を形成し;第1の隣接表面に接続されたロック用バ
    ネであって、前記板体を駆動して第1の隣接表面に摺動
    するように駆動するものであって第1の板体の接続部を
    2個の隣接表面が互いに近接し、第1および第2の板体
    の接続部分が隣接するまで運ばれたとき第2の連結部に
    入るようにし; 雄および雌コネクタであってHコネクタは2個の隣接表
    面の内の1つから突出し、 tUtコネクタば雌コネク
    タと合致するように形成され他の隣接表面に形成された
    収納体であって、前記雄および雌コネクタは接続された
    ときに第1の板体の摺動運動の線に沿って配設され、そ
    の結果1つの側面で雄および雌接続に対してハネを駆動
    する動作と他の側面で2個の板体の隣接する接続部分間
    の接続に対してバネを駆動する動作が2個のハウジング
    を固着してなる相互接続装置。 (2)第1の板体はその摺動運動方向に第1の隣接表面
    を越えて延びるアームを有しているので。 2個のハウジングは第1の板体をロック用ハネの駆動に
    抗してアームを介して第1の板体を手動的に押圧するこ
    とによって離設されその接続部分が第2の連結部より引
    き出され、それから雄および雌コネクタを手動的に引き
    離すことによってδ11設する特許請求の範囲第1項記
    載の相互接続装置。 (3)前記アームは垂直方向において上方に延長する特
    許請求の範囲第2項記載の相互接続装置。 (4)前記アームは水平方向において延長する特許請求
    の範囲第2項記載の相互接続装置。 (5)第1の隣接表面に取着された板バネからなり、前
    記板ハネは第1の連結部に延長する第1の端部を有し、
    第1の板体の接続部に接触し、前記板ハネのパターンは
    屈曲されたフランジを有するので、第1の板体はロック
    用バネの駆動に抗して所定の位置まで押圧され、前記屈
    曲されたフランジは第1の板体の接続部の辺を捕捉し実
    質的に第1の板体が摺動してもどることを阻止しそれに
    よって第1の板体を栓封止し、前記板バネは第2の板体
    の接続部が第1の連結部に入るとき、板バネの端部が第
    1の板バネに押し込まれ、これによって第1の板体が屈
    曲されたフランジから開放され。 Ill 1.7り用ハネか2個の板体の接続部を駆動し
    て2個のハウジングを接続するように隣接して特許請求
    の範囲第1項記載の相互接続装置。 ((j)前記雌コネクタは2個の板体のどららか一3一 方を他の板体の接続(93の窓形成路で取り囲むハ・°
    フランジであって、他の板体i;+: 1t(1=、i
    不りタを形成する収納体でありその結果h11お、)、
    び雌−Iネイ・・夕がそ1致するとき、前記接続部つ+
    シ++つの側面−1に他の側面上に連結部に入り込、7
    )、2 (lfdの隣I妾表面f、l: ’!’:i−
    いに接触してなる特許請求の範囲第1[1記載の相互接
    続装置。 (7)コンビ−1−タシステノ・の2個のIR:I別装
    置のハウジングを隣接関係Gにおい″C固着ずろ装置6
    ′−ζあって2個の隣接するハウジングの表面はff1
    ll(ト第2の1隣接表面を形成し、 +’+ii記装
    着しよ。 溝を形成された表面をイ1゛4”イ)第1の隣18込面
    におりる収納体からなる11111こI/クタをイーし
    。 前記溝の形成さ狛a二表面6.:イ・t R1;ド4’
    1.. 、1iij記第1の板体は溝の形成された表面
    と曲角な接続部分を有シフ、前記部分は前記溝の形成さ
    れた表面とと1)6、二第1の連結部を形成し。 第2の隣接表面に(=1着された/、Ill; III
    ネクタであって、前記雄コネクタは前記第1の板体の接
    続部を受は入れるように形成された窓を有するチャンバ
    を形成するハウシングからなり、前記ハウジングは雌二
    lネクタの収納体と合致するような形状を有し; t4Lコネクタのハウジングのチャンバ内に摺動的に嵌
    合する第2の板体であって、前記第2の板体はそれとと
    もに第2の連結部を形成する第2の隣接表面へ鋭角にそ
    の窓内へ広がる接続部を有し。 第2の板体の前記接続部は第1の連結部に入るように形
    成され雄および雌コネクタは合致する関係で互いに近接
    されたとき第1の板体の接続部に隣接されてなり; 第2の板体に接続され、雄および雌コネクタが合致する
    とき第2の板体の接続部が第1の板体の接続部に隣接す
    るように第1の連結部に入り込むような方法で第2の板
    体を摺動させるロック用バネであってロック用のハネを
    1個面では雄雌接続に抗1.および他の側面で接続体の
    接続に抗してロック用ハネを駆動することにより211
    1i1のハウジングを固着してなる相互接続装置。 (8)第1の板体は前記雄接続ハウジングを介し5− 第2の隣接表面を越えてその摺動方向−延長するアーム
    を有し、第2のハウジングは第2の板体をそのロック用
    バネの駆動に抗してそのアームを介して第2の板体に押
    圧することによってIll設され。 その接続部を第1の連結部から引き出させそして雄雌接
    続を引き離してなる特許請求の範囲第7項記載の相互接
    続装置。 (9)第2の隣接表面へ固着された扱ハネからなり、前
    記板ハネは第2の連結部へ延長する一端を有し、第2の
    板体の接続部に接触し2前記板ハネの前記端部は屈曲さ
    れたフランジを有し、その結果第2の板体はロック用ハ
    ネを所定の位置まで駆動することに抗して摺動するよう
    に押圧さたとき。 屈曲フランジは第2の板体の接続部の端部を補足し第1
    の板体が摺動しζもどることを1111tl=し、それ
    によって第2の板体に栓をし前記板バネは1第1の板体
    の接続部が第2の連結部に入り込むとき。 それが扱ハネの一端を第2の連結部はと押圧し5それに
    よって第2の板体を屈曲フランジからIN″放しその結
    果ロック用ハネが2個の板体の接続部を 6− 駆動し2個のハウジングを接続するように隣接してなる
    特許請求の範囲第7項記載の相互接続装置。 (10)前記各個別装置はコンピュータであり、他の個
    別装置は周辺装置である特許請求の範囲第5項記載の相
    互接続装置。 (11)周辺装置がプリンタである特許請求の範囲第1
    0項記載の相互接続装置。
JP59066840A 1983-04-08 1984-04-05 相互接続装置 Pending JPS59195723A (ja)

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US48324183A 1983-04-08 1983-04-08
US483241 1995-06-07

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DE (1) DE3413058A1 (ja)
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FR2544027A1 (fr) 1984-10-12
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IT8467346A0 (it) 1984-04-06

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