JPS59195580A - 高炉用炭素質れんが - Google Patents
高炉用炭素質れんがInfo
- Publication number
- JPS59195580A JPS59195580A JP58066972A JP6697283A JPS59195580A JP S59195580 A JPS59195580 A JP S59195580A JP 58066972 A JP58066972 A JP 58066972A JP 6697283 A JP6697283 A JP 6697283A JP S59195580 A JPS59195580 A JP S59195580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bricks
- blast furnace
- alkali
- brick
- coke
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高炉の内張り用炭素質れんかに係り、特に高
炉湯溜部および炉底部のアルカリおよびまたは溶銑の侵
食による異常損傷を防止し得る内張り炭素質れんかに関
するものである。
炉湯溜部および炉底部のアルカリおよびまたは溶銑の侵
食による異常損傷を防止し得る内張り炭素質れんかに関
するものである。
一般に高炉の湯溜部および炉底部には炭素質れんがが使
用されている。これは焙焼無煙炭35〜65屯♀%、人
造黒鉛15〜50重量%および天然黒鉛5〜15重量%
を主成分とし、粘結材としてタールピッチを10〜20
重量%使用し、押出し成型法または高圧プレス法によっ
て成型したものであった。
用されている。これは焙焼無煙炭35〜65屯♀%、人
造黒鉛15〜50重量%および天然黒鉛5〜15重量%
を主成分とし、粘結材としてタールピッチを10〜20
重量%使用し、押出し成型法または高圧プレス法によっ
て成型したものであった。
ところで」−2炭素質れんがは灰分CAlz03.5i
Oz等の酸化物)が多く、耐アルカリ性に劣るのが大き
な欠点である。すなわち、周知のように高炉内ではコー
クス等の装入原料に由来するアルカリ成分が蒸発と凝固
を繰りかえしながら高さ方向で循環しており、その一部
は炉底まで到達し、炭素質れんが内に侵入する。侵入し
たアルカリ成分は丁にれんが内に存在する灰分と反応し
、アルカリ珪(RJMを生成してれんかに亀裂を発生さ
せ、れんがを脆化−させる。このような現象が長期間に
亘って継続し、炉底損傷の大さな原因となる。
Oz等の酸化物)が多く、耐アルカリ性に劣るのが大き
な欠点である。すなわち、周知のように高炉内ではコー
クス等の装入原料に由来するアルカリ成分が蒸発と凝固
を繰りかえしながら高さ方向で循環しており、その一部
は炉底まで到達し、炭素質れんが内に侵入する。侵入し
たアルカリ成分は丁にれんが内に存在する灰分と反応し
、アルカリ珪(RJMを生成してれんかに亀裂を発生さ
せ、れんがを脆化−させる。このような現象が長期間に
亘って継続し、炉底損傷の大さな原因となる。
また、従来の炭素質れんがは気孔径が比較的大きいため
炉底の溶銑が気孔を通して侵入し、いわゆる構造スポー
リングにより損傷することも炉底拓傷の一原因と考えら
れる。この対策とじて近年結晶質の黒鉛−3iC系また
は黒鉛−3iC−3i4 N4系のれんかが開発され
ている。しかしなから、これらのれんかは+ii+述の
無煙炭質のれんかに比し溶銑への溶解度か大きい欠点か
あり、いわゆるれんがの溶銑中への加炭溶解により損耗
する。
炉底の溶銑が気孔を通して侵入し、いわゆる構造スポー
リングにより損傷することも炉底拓傷の一原因と考えら
れる。この対策とじて近年結晶質の黒鉛−3iC系また
は黒鉛−3iC−3i4 N4系のれんかが開発され
ている。しかしなから、これらのれんかは+ii+述の
無煙炭質のれんかに比し溶銑への溶解度か大きい欠点か
あり、いわゆるれんがの溶銑中への加炭溶解により損耗
する。
本発明は、1−記欠点を解決するためになされたもので
、高炉炉底部の異常損傷を防止することのできる効果的
な高炉湯溜部および炉底部内張り用度素質れんかを提供
するものである。
、高炉炉底部の異常損傷を防止することのできる効果的
な高炉湯溜部および炉底部内張り用度素質れんかを提供
するものである。
本発明者らが、)5素質れんがの損傷原因について調査
研究した結果、次の事実か明らかになった。すなわち、
従来の炭素質れんがをCO存在下のアルカリ蒸気中で9
00°Cの熱処理をするど、れんか組織内にはアルカリ
が侵入し、れんが中の灰分であるAQ201 .5i0
2 との反応でアルカリ珪酸塩を生成し、その体積増加
によってf1裂を発生する。
研究した結果、次の事実か明らかになった。すなわち、
従来の炭素質れんがをCO存在下のアルカリ蒸気中で9
00°Cの熱処理をするど、れんか組織内にはアルカリ
が侵入し、れんが中の灰分であるAQ201 .5i0
2 との反応でアルカリ珪酸塩を生成し、その体積増加
によってf1裂を発生する。
1、記アルカリ珪耐塩の生成はX線回折によって次のノ
又1イ4、によるものであることか確認されている。
又1イ4、によるものであることか確認されている。
2に+AM203 +2S i02 +c。
−に20ΦA文、03 ・2Si02+C・・・(1)
また後述の第2表および第2図に示すように人、貴黒鉛
−3i C′!Aおよび焙焼無煙炭系のれんがを150
0°Cの溶銑中で回転侵食実験を行うと人造黒鉛使用れ
んがは無煙炭質れんかに比し溶損か著しいことか明らか
である。
また後述の第2表および第2図に示すように人、貴黒鉛
−3i C′!Aおよび焙焼無煙炭系のれんがを150
0°Cの溶銑中で回転侵食実験を行うと人造黒鉛使用れ
んがは無煙炭質れんかに比し溶損か著しいことか明らか
である。
本発明者らは、ト記炭素質れんがの損傷を防止する材質
について種々比較研究した結果、石油コークス若しくは
石炭ピッチコークスまたはこれらの混合物(以下石油コ
ークス若しくは石炭ピンチコークスまたはこれらの混合
物を単に「石油コークスご9」という)を65〜s 5
(5B:%、炭化珪素5〜25市縫%および金属珪素
粉末1〜10屯足%からなる415合物を有機結合材の
炭化物で一体に結合した炭素質れんがであって、れんが
中の酸化物系不純物含有量か1重量%以ドであるれんが
が、耐アルカリ性、耐#銑性に対し著しい効果を発揮す
ることを見出した。
について種々比較研究した結果、石油コークス若しくは
石炭ピッチコークスまたはこれらの混合物(以下石油コ
ークス若しくは石炭ピンチコークスまたはこれらの混合
物を単に「石油コークスご9」という)を65〜s 5
(5B:%、炭化珪素5〜25市縫%および金属珪素
粉末1〜10屯足%からなる415合物を有機結合材の
炭化物で一体に結合した炭素質れんがであって、れんが
中の酸化物系不純物含有量か1重量%以ドであるれんが
が、耐アルカリ性、耐#銑性に対し著しい効果を発揮す
ることを見出した。
このようなiRM ’t’↓れんかか耐アルカリP1に
渋れているのは、イ1油コークス:t;: t−r灰分
か少なく、+ii)述の(1)式に従うアルカリとの反
応か起こらないためである。また耐溶銑性に1pれてい
るのは、+ii+記実験結果から明らかなように非晶質
のカーホンの力か結晶r′走の黒鉛より溶銑に対するj
耐溶解性に1虻れているためである。
渋れているのは、イ1油コークス:t;: t−r灰分
か少なく、+ii)述の(1)式に従うアルカリとの反
応か起こらないためである。また耐溶銑性に1pれてい
るのは、+ii+記実験結果から明らかなように非晶質
のカーホンの力か結晶r′走の黒鉛より溶銑に対するj
耐溶解性に1虻れているためである。
以ドに本発明の原料および原料組成の限定郡山ムこつい
て、i’f、細に説明する。
て、i’f、細に説明する。
(1)イーI油コークス″5は灰分か少なく嗣アルカリ
性、耐溶銑性に優れているか、85毛星形を超えると成
形性か悪く強度低下か起こる。 −力65手1′、1%
未f+!1′4では耐溶銑性が低下する。従って未発I
JIては石油コークス等を65〜85 iIi: j、
4%の範囲にさせたものである。
性、耐溶銑性に優れているか、85毛星形を超えると成
形性か悪く強度低下か起こる。 −力65手1′、1%
未f+!1′4では耐溶銑性が低下する。従って未発I
JIては石油コークス等を65〜85 iIi: j、
4%の範囲にさせたものである。
(2)炭(ヒ上1素はSiC分純度が97%以1.のも
のか々fましく、通常不純物として含まれるA文、O,
,5iOz ’Sか極力少ないことか心霊である。)促
化月素は緻に:な気孔の形成を容易ならしめるとともに
1耐アルカリ性の向上に′^°す、するか、その配合1
.;、か25 IF、’−’i’%を超えると成型体を
加熱焼成する際の収縮に伴う亀裂か発生する。−力、5
ITI: ;/、+%未満では緻冨な気孔の形成か妨
げられ強度か低下する。従って本発明では炭化珪素の配
合¥は5〜25重−1%の範囲にさせたものであ(3)
金属珪素粉末は、S1分純度か989b以−1,のちの
か々rましく、酸化物系不純物は前述の説明と同様極力
少ないことが心安である。金属珪素F+)末は成型体の
焼成過程で結合材か炭化して生じた炭、);と反応して
SiCを生成させ結合部の強(ヒ、強1′、l;の」−
昇に寄Ii−する効果な有するか10重j、H%を超え
ると未反応の金属珪素か残留するので好ましくない。−
力1:T<r−%未満であると、結合部の強化、強度−
1,昇の効果が認められな11゜従って本発明では、金
属11素粉末の配合j−を1〜10中品%に限定しjこ
のである。
のか々fましく、通常不純物として含まれるA文、O,
,5iOz ’Sか極力少ないことか心霊である。)促
化月素は緻に:な気孔の形成を容易ならしめるとともに
1耐アルカリ性の向上に′^°す、するか、その配合1
.;、か25 IF、’−’i’%を超えると成型体を
加熱焼成する際の収縮に伴う亀裂か発生する。−力、5
ITI: ;/、+%未満では緻冨な気孔の形成か妨
げられ強度か低下する。従って本発明では炭化珪素の配
合¥は5〜25重−1%の範囲にさせたものであ(3)
金属珪素粉末は、S1分純度か989b以−1,のちの
か々rましく、酸化物系不純物は前述の説明と同様極力
少ないことが心安である。金属珪素F+)末は成型体の
焼成過程で結合材か炭化して生じた炭、);と反応して
SiCを生成させ結合部の強(ヒ、強1′、l;の」−
昇に寄Ii−する効果な有するか10重j、H%を超え
ると未反応の金属珪素か残留するので好ましくない。−
力1:T<r−%未満であると、結合部の強化、強度−
1,昇の効果が認められな11゜従って本発明では、金
属11素粉末の配合j−を1〜10中品%に限定しjこ
のである。
(4)れんが中の酸化物系不純物は」−述のようにアル
カリとの反応を起し、1重−jJ?%を超える量を含有
すると、1耐アルカリ性か低下するので1重1ii%以
ドに11−1限される。
カリとの反応を起し、1重−jJ?%を超える量を含有
すると、1耐アルカリ性か低下するので1重1ii%以
ドに11−1限される。
次に本発明の実施例を挙げ効果について置体的に説明す
る。
る。
’j’t l 6”、 Iオ本発明の実施例の炭素質れ
んがの製造榮件を小才ものであり、第2表は実施例の炭
素質れんがの物理的性質と化学組成を、比較例として従
来品A、Bと対比して掲げた。比較例Aは訪31’6無
煙炭系、Bは人造黒鉛−3iC貿のものである。
んがの製造榮件を小才ものであり、第2表は実施例の炭
素質れんがの物理的性質と化学組成を、比較例として従
来品A、Bと対比して掲げた。比較例Aは訪31’6無
煙炭系、Bは人造黒鉛−3iC貿のものである。
第2表におQ・て、1爾アルカリ性試験は、各供試体よ
り20tntr+X20m+nX120mmの試験ノ1
をすJり出し、それぞれに2 Co):コークスプリー
ズ−1,1の4昆合物Zkg中に埋設し、電気炉中で9
00’Cの加熱・保十〜後炉冷した。/令却後、試験片
をコークスプリーズのみの中に埋設し、1200°Cで
加熱処理した。以」−二の加熱処理を5回繰り返し行い
、その後、亀裂発生のイ1無の観(イ1、」″法度化の
i!III fil アルカリ残イ、: ii)の定
j、:を11った。第1図(a)、(b)には加熱処理
回数と・1法変化わよひアルカリ残存量の関係を表示し
た。第11/1から明らかなように、石油コークスを用
いた本発明の実施例は比較例A、Hに比しアルカリ残存
量か少なく、従って・」−法度化率(残存膨弓長;間)
か層しく小さい。
り20tntr+X20m+nX120mmの試験ノ1
をすJり出し、それぞれに2 Co):コークスプリー
ズ−1,1の4昆合物Zkg中に埋設し、電気炉中で9
00’Cの加熱・保十〜後炉冷した。/令却後、試験片
をコークスプリーズのみの中に埋設し、1200°Cで
加熱処理した。以」−二の加熱処理を5回繰り返し行い
、その後、亀裂発生のイ1無の観(イ1、」″法度化の
i!III fil アルカリ残イ、: ii)の定
j、:を11った。第1図(a)、(b)には加熱処理
回数と・1法変化わよひアルカリ残存量の関係を表示し
た。第11/1から明らかなように、石油コークスを用
いた本発明の実施例は比較例A、Hに比しアルカリ残存
量か少なく、従って・」−法度化率(残存膨弓長;間)
か層しく小さい。
一力、溶銑溶解性はC金石1□+4.25重八へ%の銑
鉄を1500°Cで溶解し、これ(こ20φX70mm
の供試体を30m出浸漬し、200rpmの回転速度で
2時間の回転侵食実験を行い溶損速度を求めた。第2図
には溶銑中のC含イjH;Hの経時変化、第2表にはカ
ーホンの平均溶解速度(mg/c m’・m1n)を表
示した。
鉄を1500°Cで溶解し、これ(こ20φX70mm
の供試体を30m出浸漬し、200rpmの回転速度で
2時間の回転侵食実験を行い溶損速度を求めた。第2図
には溶銑中のC含イjH;Hの経時変化、第2表にはカ
ーホンの平均溶解速度(mg/c m’・m1n)を表
示した。
第2表、第2図から明らかなように本発明れんがは溶銑
に対する溶解性が箸しど少なく、従来の高炉用度素質れ
んかに比べ1夏れていることが判゛る。
に対する溶解性が箸しど少なく、従来の高炉用度素質れ
んかに比べ1夏れていることが判゛る。
以1−説明したことく、本発明の高炉用度素質れんがは
、アルカリによる侵食、溶銑への溶解も少なく、従って
高炉の湯溜部および炉底部の内張りれんがとして用いれ
ば高炉の方向延長かげ能である。
、アルカリによる侵食、溶銑への溶解も少なく、従って
高炉の湯溜部および炉底部の内張りれんがとして用いれ
ば高炉の方向延長かげ能である。
第 2 表
第1図(a)は本発明の実施例の炭素質れんがと従来の
焙焼無煙炭系および人造黒Ji>SiC賀れんがとにつ
いて、アルカリ中熱処理とコークスブリース中熱処理の
繰り返し回数とに20残留J41゜を対比した線図、回
(b)は」−記熱処理繰り返し回数と=J−法変比変化
比した線図、第2図は+iij述れんがの溶銑中での回
転侵食試験における時間経過と溶銑中のカーホン増加I
IYの変化を対比した線区である。 出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉什男 1200°Cコークスプリーズ゛中の加熱g8処理転第
2図 ! 浸5★回転詩門 (分)
焙焼無煙炭系および人造黒Ji>SiC賀れんがとにつ
いて、アルカリ中熱処理とコークスブリース中熱処理の
繰り返し回数とに20残留J41゜を対比した線図、回
(b)は」−記熱処理繰り返し回数と=J−法変比変化
比した線図、第2図は+iij述れんがの溶銑中での回
転侵食試験における時間経過と溶銑中のカーホン増加I
IYの変化を対比した線区である。 出願人 川崎製鉄株式会社 代理人 弁理士 小杉什男 1200°Cコークスプリーズ゛中の加熱g8処理転第
2図 ! 浸5★回転詩門 (分)
Claims (1)
- 1 石油コークス若しくは石炭ピッチコークスまたはこ
れらの混合物65〜855〜85重量珪素5〜25重量
%および金属珪素粉末1〜10重量%からなる混合物が
有機結合材の炭化物で−・体に結合されているカーボン
れんがであって、れんが中の酸化物系不純物含石量が1
重量%以下であることを特徴とする高炉用炭素質れんが
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58066972A JPS59195580A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 高炉用炭素質れんが |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58066972A JPS59195580A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 高炉用炭素質れんが |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195580A true JPS59195580A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13331445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58066972A Pending JPS59195580A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 高炉用炭素質れんが |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195580A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014520057A (ja) * | 2011-05-27 | 2014-08-21 | エスゲーエル カーボン ソシエタス ヨーロピア | 炭素とケイ素とを含む混合物のセミグラファイト化によって得られる、溶鉱炉の内部ライニングのための耐火材 |
CN107266096A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-10-20 | 中冶南方邯郸武彭炉衬新材料有限公司 | 一种高炉用碳砖及其制备方法 |
-
1983
- 1983-04-18 JP JP58066972A patent/JPS59195580A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014520057A (ja) * | 2011-05-27 | 2014-08-21 | エスゲーエル カーボン ソシエタス ヨーロピア | 炭素とケイ素とを含む混合物のセミグラファイト化によって得られる、溶鉱炉の内部ライニングのための耐火材 |
CN107266096A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-10-20 | 中冶南方邯郸武彭炉衬新材料有限公司 | 一种高炉用碳砖及其制备方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3452972A (en) | Furnace hearth | |
EP0476112A1 (en) | CARBON-MAGNESITE REFRACTORIES. | |
JPS59195580A (ja) | 高炉用炭素質れんが | |
Dastidar et al. | Effect of alkali on different iron making processes | |
JPS5884914A (ja) | 溶銑脱硫処理容器 | |
JPS5935062A (ja) | マグネシア・カ−ボンれんが | |
US406210A (en) | Process of reducing metallic ores | |
JPH09309762A (ja) | 真空脱ガス精錬炉用低カーボン質MgO−C耐火物 | |
US393553A (en) | Process of manufacturing steel direct from the ore | |
JP2556416B2 (ja) | 高炉樋用流し込み材 | |
US4171281A (en) | Graphitization and reducing charge | |
US2808326A (en) | Method of melting ferrous metals | |
JPS62260768A (ja) | 高炉湯溜帯用耐火物 | |
US3410930A (en) | Method of improving the operation of a cupola | |
JPS6243948B2 (ja) | ||
KR910006278B1 (ko) | 극저탄소강 및 저탄소강의 래들용강보온재 | |
US938758A (en) | Method of manufacturing calcium-silicon alloys, &c. | |
JPH0543310A (ja) | 炭素含有耐火物 | |
HU194947B (en) | Desulphurizing alloy containing magnesium foriron r iron-base melts | |
JPH0543309A (ja) | 炭素含有耐火物 | |
JPS5833192B2 (ja) | 炭化ケイ素系耐火物の製造法 | |
JPS6047224B2 (ja) | 炭素−炭化珪素質耐火物の製法 | |
JP2003306681A (ja) | 高炉用高反応性コークスの製造方法 | |
US751401A (en) | Edward holl miller | |
JPH06184653A (ja) | 高炉装入用の鉄源原料 |