JPS59195104A - 厚み測定装置 - Google Patents
厚み測定装置Info
- Publication number
- JPS59195104A JPS59195104A JP7053083A JP7053083A JPS59195104A JP S59195104 A JPS59195104 A JP S59195104A JP 7053083 A JP7053083 A JP 7053083A JP 7053083 A JP7053083 A JP 7053083A JP S59195104 A JPS59195104 A JP S59195104A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thickness
- measured
- measuring device
- needles
- thickness measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B5/00—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
- G01B5/02—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness
- G01B5/06—Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
この発明は、主として、編物、織物、不織布およびパル
プなどの布帛類その他のシート状物の厚みを測定する装
置に関するものである。
プなどの布帛類その他のシート状物の厚みを測定する装
置に関するものである。
従来、編物、織物、不織布およびパルプなど(以下、こ
れらを布帛類と略記する)の厚みを測定する場合に、布
帛類の端部から遠い位置の計測には、次のような方法が
行なわれている。すなわち、@1図の如き長いアームl
の先端部に計測部2とダイヤルノータ3を備えた厚み測
定器4を用いて、アーム1の開口部に試料5を端部から
挿入して厚み測定を行なうか、または、試料5の所望と
する厚み測定部分を切断し、第2図の如くこの切断部6
にノギス7を挿入して厚み測定を行なっていた。
れらを布帛類と略記する)の厚みを測定する場合に、布
帛類の端部から遠い位置の計測には、次のような方法が
行なわれている。すなわち、@1図の如き長いアームl
の先端部に計測部2とダイヤルノータ3を備えた厚み測
定器4を用いて、アーム1の開口部に試料5を端部から
挿入して厚み測定を行なうか、または、試料5の所望と
する厚み測定部分を切断し、第2図の如くこの切断部6
にノギス7を挿入して厚み測定を行なっていた。
しかし、このような測定方法は、次のような欠点を有し
ている。すなわち、第1図のような厚み測定方法は、ア
ームの長さの位置までしか測定できない。また、アーム
の距離を長くすると重量が大となり、取扱いが容易でな
い。他方、第2図のようなノギスを使用した厚み測定方
法では、切断しては困るような試料は測定できず、かつ
多数個所を測定−(,1場合には、切断個所が増加する
ので実用的ではなかった。
ている。すなわち、第1図のような厚み測定方法は、ア
ームの長さの位置までしか測定できない。また、アーム
の距離を長くすると重量が大となり、取扱いが容易でな
い。他方、第2図のようなノギスを使用した厚み測定方
法では、切断しては困るような試料は測定できず、かつ
多数個所を測定−(,1場合には、切断個所が増加する
ので実用的ではなかった。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、布
帛類の中央部でも容易にかつ正確に計測できる厚み測定
装置を提供することを目的とする。
帛類の中央部でも容易にかつ正確に計測できる厚み測定
装置を提供することを目的とする。
発明者は、上記の目的を達成するため、新規な厚み測定
装置を開発するべく鋭意検討した。その結果、この発明
を完成するに至った。
装置を開発するべく鋭意検討した。その結果、この発明
を完成するに至った。
この発明は、被測定物の厚みを実測する測定部と、測定
部による測定結果を数値として表示する表示部とからな
り、測定部は複数本の針と、これらの針をそれぞれの先
端が同じ向きとなるようにして保持するホルダーと、被
測定物に接触する接触面を一端に設け、この接触面が前
記針の先端と同じ向きになるようにして前記ホルダーに
軸方向移動可能に貫通保持された棒とをそれぞれ備え、
前記表示部は、前記複数本の針の各先端を含む面を基準
面としたとき、前記棒の接触面がこの基準面から離れる
距離を数値として表示するようになっていることを特徴
とする厚み測定装置をその要旨としている。以下これに
ついて実施例をあられす図面に基いて説明する。
部による測定結果を数値として表示する表示部とからな
り、測定部は複数本の針と、これらの針をそれぞれの先
端が同じ向きとなるようにして保持するホルダーと、被
測定物に接触する接触面を一端に設け、この接触面が前
記針の先端と同じ向きになるようにして前記ホルダーに
軸方向移動可能に貫通保持された棒とをそれぞれ備え、
前記表示部は、前記複数本の針の各先端を含む面を基準
面としたとき、前記棒の接触面がこの基準面から離れる
距離を数値として表示するようになっていることを特徴
とする厚み測定装置をその要旨としている。以下これに
ついて実施例をあられす図面に基いて説明する。
第3図は、この発明にかかる厚み測定装置の一実施例を
あられす斜視図である。図にみるように、厚み測定装置
8は、被測定物の厚みを実測する測定部9と、測定部9
の測定結果を数値として表示する表示部10で構成され
ている。測定部8は、3本の針11a、llb、ll’
cを針の先端が同じ向きとなるよう保持するホルダー1
2を備えている。ホルダー12は中心に貫通孔12aを
持ち、上記3本の針11a、llb、llcは、この貫
通孔12aを中心として互いに120度の位置から孔1
2aの軸方向に突き出している。ダイヤルメータ型の表
示部lOの下部に設けられている筒体13は、上記貫通
孔12aに挿通固定されて^る。筒体13内には測定部
9を構成している棒14が軸方向移動可能に挿入されて
いる。棒14の一端には円盤状の接触子15が設けられ
、その下面が接触面15aとなっている。図にみるよう
に、この接触rfi15 aは針11a、11b、ll
cの先端と同じ向きになっている。
あられす斜視図である。図にみるように、厚み測定装置
8は、被測定物の厚みを実測する測定部9と、測定部9
の測定結果を数値として表示する表示部10で構成され
ている。測定部8は、3本の針11a、llb、ll’
cを針の先端が同じ向きとなるよう保持するホルダー1
2を備えている。ホルダー12は中心に貫通孔12aを
持ち、上記3本の針11a、llb、llcは、この貫
通孔12aを中心として互いに120度の位置から孔1
2aの軸方向に突き出している。ダイヤルメータ型の表
示部lOの下部に設けられている筒体13は、上記貫通
孔12aに挿通固定されて^る。筒体13内には測定部
9を構成している棒14が軸方向移動可能に挿入されて
いる。棒14の一端には円盤状の接触子15が設けられ
、その下面が接触面15aとなっている。図にみるよう
に、この接触rfi15 aは針11a、11b、ll
cの先端と同じ向きになっている。
表示部10は、前記針11 a T l l b t
11 cの各先端を含む面を基準面としたとき、棒14
の接触面15aが基準面から離れる距離を数値として指
針16で表示するように構成されている。
11 cの各先端を含む面を基準面としたとき、棒14
の接触面15aが基準面から離れる距離を数値として指
針16で表示するように構成されている。
表示部の筒体13は、ホルダー12に対し不動に固定さ
れていてもよいが、普通は、第4図にみるように螺子1
7などにより固定の解除可能に固定されているだめ、そ
の固定位置を貫通孔12aの軸方向に沿って変えること
ができる。針11a。
れていてもよいが、普通は、第4図にみるように螺子1
7などにより固定の解除可能に固定されているだめ、そ
の固定位置を貫通孔12aの軸方向に沿って変えること
ができる。針11a。
11 b 、 11cはその突出長さを変更することが
できるようになっていることが好ましい。すなわち、た
とえば第4図にみるように、ホルダー12内に針が上下
動するに十分な溝18を設け、所望の位置で針11a、
11b、llcを螺子19などで固定するのである。ま
た、第5図の如くホルダー12内に雌螺子2oを配設し
、針11の上方部に雄螺子21を設け、所望の位置で螺
着固定させるようにしてもよい。なお、針は、第3図の
如く3本に限定されるものではなく、4本以上でもよい
。水平調整を容易とさせる点では3本が好ましい。
できるようになっていることが好ましい。すなわち、た
とえば第4図にみるように、ホルダー12内に針が上下
動するに十分な溝18を設け、所望の位置で針11a、
11b、llcを螺子19などで固定するのである。ま
た、第5図の如くホルダー12内に雌螺子2oを配設し
、針11の上方部に雄螺子21を設け、所望の位置で螺
着固定させるようにしてもよい。なお、針は、第3図の
如く3本に限定されるものではなく、4本以上でもよい
。水平調整を容易とさせる点では3本が好ましい。
被測定物の厚みを測定する棒14の接触面は、平らであ
れば特に形状は限定されるものではなく、例えば棒14
の先端を接触面としてそのまま利用してもよい。第3図
に示す接触子15は、棒14と一体構造に固定されてい
てもよく、あるいは、第6図の如く、棒14の下端内部
に雌螺子(図示省略)を配設し、接触子15の上面に雄
螺子15bを突設して、棒14と接触子15を着脱自在
に構成してもよい。
れば特に形状は限定されるものではなく、例えば棒14
の先端を接触面としてそのまま利用してもよい。第3図
に示す接触子15は、棒14と一体構造に固定されてい
てもよく、あるいは、第6図の如く、棒14の下端内部
に雌螺子(図示省略)を配設し、接触子15の上面に雄
螺子15bを突設して、棒14と接触子15を着脱自在
に構成してもよい。
なお、第3図にみる厚み測定装置8は、直線運動を円運
動に変換し、これを指針で表示してダイヤルの目盛を読
み取る方式であるが、これに限定されるものではなく、
例えば第7図の如く、直線運動を電気的出力に変換する
差動トラン2を利用することができる。すなわち、第7
図にみる厚み測定装置22は、表示部における運動量の
数値化手段に差動トランス23を使用している点が第3
図とは異なっている。差動トランス23は、接触面15
aを持つ棒14を自身の鉄心に利用している。被測定物
の厚みによって生じた鉄心の直線的な移動量を、−次コ
イルと二次コイルの起電力の差とし、これを増幅し、同
期整流してメータ24に厚みとして指示させるようにな
っている。
動に変換し、これを指針で表示してダイヤルの目盛を読
み取る方式であるが、これに限定されるものではなく、
例えば第7図の如く、直線運動を電気的出力に変換する
差動トラン2を利用することができる。すなわち、第7
図にみる厚み測定装置22は、表示部における運動量の
数値化手段に差動トランス23を使用している点が第3
図とは異なっている。差動トランス23は、接触面15
aを持つ棒14を自身の鉄心に利用している。被測定物
の厚みによって生じた鉄心の直線的な移動量を、−次コ
イルと二次コイルの起電力の差とし、これを増幅し、同
期整流してメータ24に厚みとして指示させるようにな
っている。
かかる構成において、第8図の如く、先づ水平な面を有
する台25上に、厚み測定装置8を静置する。なお、針
11a、llb、llcの突出長りが被測定物の厚みよ
りも充分に大きくなるよう調節しておく。その上で、棒
14の接触面15aが台面26に密着した状態を確認し
、表示部10の指示値がOとなるよう0点調整を行なう
。これは、針11a、llb、llcの突出長を微調節
したり、筒体13の挿入長を微調節したりして行なう。
する台25上に、厚み測定装置8を静置する。なお、針
11a、llb、llcの突出長りが被測定物の厚みよ
りも充分に大きくなるよう調節しておく。その上で、棒
14の接触面15aが台面26に密着した状態を確認し
、表示部10の指示値がOとなるよう0点調整を行なう
。これは、針11a、llb、llcの突出長を微調節
したり、筒体13の挿入長を微調節したりして行なう。
次に、厚み測定装置8を一旦除去した後へ、被測定物2
7を台25上に静置する。この場合、被測定物27は充
分に延ばし、台面26とのfuJに空隙がないようにす
る。そして、第9図の如く、被測定物27の上に厚み測
定装置8を乗せ、その針11a、11b、11cを先端
が被測定物27を貫通して台面26に到達するまで突き
刺す。そうすると、棒14は、その接触uii 15
aが被測定物270表面に接触しているだめ、被接触物
の厚み分だけ持ち上げられる。そして、この持土量(移
動距離)が表示部10において指針16により厚みとし
て数値表示されるので、これ全読みとるのである。
7を台25上に静置する。この場合、被測定物27は充
分に延ばし、台面26とのfuJに空隙がないようにす
る。そして、第9図の如く、被測定物27の上に厚み測
定装置8を乗せ、その針11a、11b、11cを先端
が被測定物27を貫通して台面26に到達するまで突き
刺す。そうすると、棒14は、その接触uii 15
aが被測定物270表面に接触しているだめ、被接触物
の厚み分だけ持ち上げられる。そして、この持土量(移
動距離)が表示部10において指針16により厚みとし
て数値表示されるので、これ全読みとるのである。
この発明にかかる厚不測定装置は、前記のような構成と
したので、針を突き刺し得る被測定物であればどのよう
な位置にあっても正確かつ容易に厚みを測定することが
できる。このため、従来の如く被測定物を切断する必要
がないので、無駄がなくなり、コストダウンを図ること
ができる。しかも、切断を困離とするような被測定物に
ついても可能となるので汎用性にすぐれる。まだ、装置
は軽量であり、かつ簡易に測定できるので、使い易いと
いった利点をも有している。
したので、針を突き刺し得る被測定物であればどのよう
な位置にあっても正確かつ容易に厚みを測定することが
できる。このため、従来の如く被測定物を切断する必要
がないので、無駄がなくなり、コストダウンを図ること
ができる。しかも、切断を困離とするような被測定物に
ついても可能となるので汎用性にすぐれる。まだ、装置
は軽量であり、かつ簡易に測定できるので、使い易いと
いった利点をも有している。
第1図は従来の厚み測定装置をあられす斜視図、第2図
はノギスによる従来の厚み測定をあられす斜視図、第3
図はこの発明にかかる厚み測定装置の一実施例をあられ
す斜視図、第4図はホルダーと針の装着状態をあられす
一部切欠き斜視図、第5図はホルダーと針の装着状態の
他の例をあられす一部切欠き斜視図、第6図は測定部の
俸に着脱する接触子をあられす斜視図、第7図はこの発
明にかかる厚み測定装置の他の実施例をあられす斜視図
、第8図および第9図はこの発明にかかる厚み測定装置
の使用状態をあられす説明図であって、@8図は測定前
の0点調整をあられす説明図、第9図は測定時の状態を
あられす説明図である。 8.22・・・厚み測定装置 9・・・測定部10・・
−表示部 11.lla、llb、11c・・・針12
・・・ホルダー 13・・・筒体 14・・・棒15・
・・接触子 15a・・・接触面 23・・・差動トラ
ンス 27・・・被測定物 代理人 弁理士 松 本 武 彦
はノギスによる従来の厚み測定をあられす斜視図、第3
図はこの発明にかかる厚み測定装置の一実施例をあられ
す斜視図、第4図はホルダーと針の装着状態をあられす
一部切欠き斜視図、第5図はホルダーと針の装着状態の
他の例をあられす一部切欠き斜視図、第6図は測定部の
俸に着脱する接触子をあられす斜視図、第7図はこの発
明にかかる厚み測定装置の他の実施例をあられす斜視図
、第8図および第9図はこの発明にかかる厚み測定装置
の使用状態をあられす説明図であって、@8図は測定前
の0点調整をあられす説明図、第9図は測定時の状態を
あられす説明図である。 8.22・・・厚み測定装置 9・・・測定部10・・
−表示部 11.lla、llb、11c・・・針12
・・・ホルダー 13・・・筒体 14・・・棒15・
・・接触子 15a・・・接触面 23・・・差動トラ
ンス 27・・・被測定物 代理人 弁理士 松 本 武 彦
Claims (2)
- (1) 被測定物の厚みを実測する測定部と、測定部
による測定結果を数値として表示する表示部とからなり
、測定部は複数本の針と、これらの針をそれぞれの先端
が同じ向きとなるようにして保持するホルダーと、被測
定物に接触する接触面を一端に設け、この接触面が前記
針の先端と同じ向きになるようにして前記ホルダーに軸
方向移動可能に貫通保持された棒とをそれぞれ備え、前
記表示部は、前記複数本の針の各先端を含む面を基準面
としたとき、前記棒の接触面がこの基準面から離れる距
離を数値として表示するようになっていることを特徴と
する厚み測定装置。 - (2)複数本の針が、突出長さを変更し得るようにして
ホルダーに固定されている特許請求の範囲@1項記載の
厚み測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7053083A JPS59195104A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 厚み測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7053083A JPS59195104A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 厚み測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195104A true JPS59195104A (ja) | 1984-11-06 |
Family
ID=13434177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7053083A Pending JPS59195104A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 厚み測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195104A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134785A (en) * | 1991-10-01 | 1992-08-04 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus to measure pile loop height |
US5864059A (en) * | 1997-06-09 | 1999-01-26 | The Army Corps Of Engineers As Represented By The Secretary Of The Army | Self-recording snow depth probe |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP7053083A patent/JPS59195104A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5134785A (en) * | 1991-10-01 | 1992-08-04 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus to measure pile loop height |
US5864059A (en) * | 1997-06-09 | 1999-01-26 | The Army Corps Of Engineers As Represented By The Secretary Of The Army | Self-recording snow depth probe |
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