JPS59193293A - 可動性金属電極 - Google Patents
可動性金属電極Info
- Publication number
- JPS59193293A JPS59193293A JP58066333A JP6633383A JPS59193293A JP S59193293 A JPS59193293 A JP S59193293A JP 58066333 A JP58066333 A JP 58066333A JP 6633383 A JP6633383 A JP 6633383A JP S59193293 A JPS59193293 A JP S59193293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- conductive member
- electric conductive
- conductive
- current collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Electrodes For Compound Or Non-Metal Manufacture (AREA)
- Electrolytic Production Of Non-Metals, Compounds, Apparatuses Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
の電導性部材の形状を特定した電極である。
電極間隙を可及的に小さくする目的で電極面と集電棒の
間を可動性の電導性部材を゛用いて連結し、集電棒と電
極面との間隔を変化させることの出来る電極、所謂、エ
クスパンダブル電極は、公知であり、該電極は、特にア
ルカリ金属塩化物の隔膜電解法における陽極として多用
されている。
間を可動性の電導性部材を゛用いて連結し、集電棒と電
極面との間隔を変化させることの出来る電極、所謂、エ
クスパンダブル電極は、公知であり、該電極は、特にア
ルカリ金属塩化物の隔膜電解法における陽極として多用
されている。
このような電極において電導性部材は、電極面をフレキ
シブル(でするスプリング機能と同時に、集電棒より電
極面に電気を流すための導電機能を果している。従来の
電導性部材の構造はスプリング機能を持たせるために該
部材の厚みを薄くしなければならないが導体抵抗が大き
くなるし、又導体抵抗を減少させるために該部拐の厚み
を厚くする必要があるが電極の閉止に多大のカを要する
ことになり、両機能を同時に満足させることは困難であ
った。
シブル(でするスプリング機能と同時に、集電棒より電
極面に電気を流すための導電機能を果している。従来の
電導性部材の構造はスプリング機能を持たせるために該
部材の厚みを薄くしなければならないが導体抵抗が大き
くなるし、又導体抵抗を減少させるために該部拐の厚み
を厚くする必要があるが電極の閉止に多大のカを要する
ことになり、両機能を同時に満足させることは困難であ
った。
本発明者等は上記問題に鑑み、導体抵抗及びIR損を小
さく、且つ可動性を有する電極構造について検討した結
果、電導性部材を特定な形状とすることにより上記問題
が解決出来ることを見出し、不発明を完成するに至った
。
さく、且つ可動性を有する電極構造について検討した結
果、電導性部材を特定な形状とすることにより上記問題
が解決出来ることを見出し、不発明を完成するに至った
。
即ち、本発明は電極面と集電棒の間を可動性の電導性部
材を用いて連結し、集電棒と電極面との間隔を変化させ
ることの出来る電極において、該電導性部材中に一部厚
みの薄い部分が存在することを特徴とする可動性金属電
極である。
材を用いて連結し、集電棒と電極面との間隔を変化させ
ることの出来る電極において、該電導性部材中に一部厚
みの薄い部分が存在することを特徴とする可動性金属電
極である。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は従来の可動性金属電極を示す上面図
で、第1図は収縮した態様を、第2図は拡張した態様を
夫々示した。又、第3図(収縮した態様)及び第9図(
拡張した態様)は本発明の代表的/例を示す上面図であ
る。
で、第1図は収縮した態様を、第2図は拡張した態様を
夫々示した。又、第3図(収縮した態様)及び第9図(
拡張した態様)は本発明の代表的/例を示す上面図であ
る。
図において1は電極面で、導電性で且つ電解液に耐食性
を有する材料であれば公知のものが特に制限なく用いら
れる。例えば陽極面の場合には、チタン等の金属、或い
はチタンの表面に白金、ノやラジウム等の貴金属を被覆
したものが用いられる。
を有する材料であれば公知のものが特に制限なく用いら
れる。例えば陽極面の場合には、チタン等の金属、或い
はチタンの表面に白金、ノやラジウム等の貴金属を被覆
したものが用いられる。
また、電極面の形状についても特に制限されるものでな
く抛例えば、メツシュ状、エキスバンド状等の多孔性の
ものが用いられる。
く抛例えば、メツシュ状、エキスバンド状等の多孔性の
ものが用いられる。
2は集電棒で、電源から電解電流を電極面1へ伝導する
機能を有するもので、且つ、電解液に耐食性を有するも
のであれば、材質、形状等についてt/i特に制限され
るものでないが一般には、中空の棒状物の内部を銅、ア
ルミニウム等の導電性材料で形成し、その外部表面を電
解液に耐食性を有する材料、例えばチタン等で被覆した
ものが好寸しく用いられる。
機能を有するもので、且つ、電解液に耐食性を有するも
のであれば、材質、形状等についてt/i特に制限され
るものでないが一般には、中空の棒状物の内部を銅、ア
ルミニウム等の導電性材料で形成し、その外部表面を電
解液に耐食性を有する材料、例えばチタン等で被覆した
ものが好寸しく用いられる。
章は電導性部材で、本発明の特徴は該部材3の形状を特
定したことにある。即ち、従来の電導性部材Aの形状ば
、第1図及び第2図に示す如く、部材旦の厚みが全面均
一であり、しか7も該部材3全体でスプリング機能を持
たすために、厚みを薄く(一般に/。θ〜3.0rva
n前後)することが必要でちった。その為に導体抵抗及
びIR損が太きくなることが避けられなかった。
定したことにある。即ち、従来の電導性部材Aの形状ば
、第1図及び第2図に示す如く、部材旦の厚みが全面均
一であり、しか7も該部材3全体でスプリング機能を持
たすために、厚みを薄く(一般に/。θ〜3.0rva
n前後)することが必要でちった。その為に導体抵抗及
びIR損が太きくなることが避けられなかった。
これに対して、本発明では、第3図及び第り図に示す如
く、電導性部材3中に一部厚みの薄い部分4が存在する
構造としたことにより、可動性(スf IJング)機能
を薄肉部4で、そして電導性機能を主に導電部5で持た
せるようにすることができ薄肉部4に較べて電導部5の
面積の方が太きいため、導体抵抗を小さくすることが可
能となった。
く、電導性部材3中に一部厚みの薄い部分4が存在する
構造としたことにより、可動性(スf IJング)機能
を薄肉部4で、そして電導性機能を主に導電部5で持た
せるようにすることができ薄肉部4に較べて電導部5の
面積の方が太きいため、導体抵抗を小さくすることが可
能となった。
該電導性部材3の材質、形状については前記要件を満足
できるものであれば特に制限されるものでなく、材質と
しては電導性且つ電解液に耐食性を有するもので、例え
ばチタン等が適するし、形状については厚みの薄い部分
40面積が小さすぎると、機械的強度が低下し、スプリ
ングの機能を有さす、又、太きすぎると従来と同様な欠
点が生じるため、電導性部材3の全面積の5〜30%が
好適である。また、厚みの薄い部分4を有する電導性部
材3は第S図に示すように電極の縦方向の全域に存在す
ることが好ましく、核部4の厚みは、他の部分(電導部
)5の厚みの%以下、一般には0゜2〜0.s門が好適
である。この際の電導部5の厚みは、材質、形状等によ
り適宜選定すればよい。又、第3図及び第9図に示した
態様は、電導性部材3の一部に弧状の薄肉部4を集電棒
2をはさんで左右、上下が対称となるように付設した形
状で、電極の収縮、拡張等の可動′性(スプリング)を
この弧状部で行うようにしたものであるが、本発明の電
導性部材点の形状は上記に特定されるものではなく、上
記機能を有するものであればよい。例えば第4図に示す
ように、薄肉部4を複数個設けたものでもよく、この場
合には移動距離を小さくすることができる。
できるものであれば特に制限されるものでなく、材質と
しては電導性且つ電解液に耐食性を有するもので、例え
ばチタン等が適するし、形状については厚みの薄い部分
40面積が小さすぎると、機械的強度が低下し、スプリ
ングの機能を有さす、又、太きすぎると従来と同様な欠
点が生じるため、電導性部材3の全面積の5〜30%が
好適である。また、厚みの薄い部分4を有する電導性部
材3は第S図に示すように電極の縦方向の全域に存在す
ることが好ましく、核部4の厚みは、他の部分(電導部
)5の厚みの%以下、一般には0゜2〜0.s門が好適
である。この際の電導部5の厚みは、材質、形状等によ
り適宜選定すればよい。又、第3図及び第9図に示した
態様は、電導性部材3の一部に弧状の薄肉部4を集電棒
2をはさんで左右、上下が対称となるように付設した形
状で、電極の収縮、拡張等の可動′性(スプリング)を
この弧状部で行うようにしたものであるが、本発明の電
導性部材点の形状は上記に特定されるものではなく、上
記機能を有するものであればよい。例えば第4図に示す
ように、薄肉部4を複数個設けたものでもよく、この場
合には移動距離を小さくすることができる。
電導性部材点の製造方法についても、電導部5と薄肉部
4を溶接等の手段により接合する方法、或いは、両者を
一体成形してもよく、該部材8の位置、構成については
、集電棒2と電極面の一部に溶接等の手段を用いて接合
すればよく、該接合位置については、電極の形状等にょ
シ決定されるものである。
4を溶接等の手段により接合する方法、或いは、両者を
一体成形してもよく、該部材8の位置、構成については
、集電棒2と電極面の一部に溶接等の手段を用いて接合
すればよく、該接合位置については、電極の形状等にょ
シ決定されるものである。
その他、本発明電極の構造及び電解槽での組立方法につ
いては、特に制限されなく、例えば、電解槽へ組込む場
合には、電極保持具6により、電極を収縮させた状態(
第3図)で該電極間へ対極を設置した後−電極保持具6
を離して拡張(第グ図)すればよく、又、本発明は特に
隔膜法電解の陽極たけてなく陰極として使用することも
可能である。
いては、特に制限されなく、例えば、電解槽へ組込む場
合には、電極保持具6により、電極を収縮させた状態(
第3図)で該電極間へ対極を設置した後−電極保持具6
を離して拡張(第グ図)すればよく、又、本発明は特に
隔膜法電解の陽極たけてなく陰極として使用することも
可能である。
以下の本発明の実施例を示すが、本発明は以下の実施例
に特に限定されるもので(11にい。
に特に限定されるもので(11にい。
実施例/
チタン製エキスパンディトメタルに酸化ルデニウムをコ
ーティングした陽極メソシュとチタンライニングされた
銅製給電棒をチタン製電導性部拐で第9図に示す構造に
連結した。
ーティングした陽極メソシュとチタンライニングされた
銅製給電棒をチタン製電導性部拐で第9図に示す構造に
連結した。
電導性部材の導電部は厚さ3%、長さ93%と[−1可
動部(R内部)は厚さ0.3′協21周長10′濫、高
さは各々760′%のチタン板で製作し、lこ。
動部(R内部)は厚さ0.3′協21周長10′濫、高
さは各々760′%のチタン板で製作し、lこ。
陽極ノソンユはグ00%×7乙θ′鷺とした。
チタン製マニホールドと鉄製陰極ツノ・/ユより構成さ
れる第7図に示す試験用電解槽に上記陽極3枚と袋状て
加工された陽イオン交換膜を取り付けた。陽イオン交換
膜はイ・オセフ0夕C−3000(徳山曹達(株社製)
を使用した。
れる第7図に示す試験用電解槽に上記陽極3枚と袋状て
加工された陽イオン交換膜を取り付けた。陽イオン交換
膜はイ・オセフ0夕C−3000(徳山曹達(株社製)
を使用した。
電解槽にイオン交換膜を取付後、該イオン交換膜と陽極
メツシュ間に直径3′%のテフ■コン製スに一す−を挿
入し、陽極を拡張し、陰極、スペーサー、交換膜、陽極
を密着させた。
メツシュ間に直径3′%のテフ■コン製スに一す−を挿
入し、陽極を拡張し、陰極、スペーサー、交換膜、陽極
を密着させた。
上記電解槽に食塩濃度310g/l、温度7汐℃の食塩
水を/、3J/H供給し、電流負荷/70にAで運転し
/こ。
水を/、3J/H供給し、電流負荷/70にAで運転し
/こ。
電解槽運転温度は90°C1陰極後の苛性ソーダ濃度は
32φ、電摺電圧は3゜3.3− Vてあった。
32φ、電摺電圧は3゜3.3− Vてあった。
比較例/
第一図に示す陽極構造においで、電導性部材はチタン類
で厚さ0゜S′−1長さ100%、高さ760%であり
、スプリングの厚さは均一にした。
で厚さ0゜S′−1長さ100%、高さ760%であり
、スプリングの厚さは均一にした。
上記陽極を用いてその他の条件は実施例と同一にして電
解槽を運転した。
解槽を運転した。
電摺電圧は3.30Vであった。
第1図及び第2図は従来の可動性金属電極を、第3図、
第7図及び第4図は本発明の可動性電極を示す上面図で
あり、又、第S図は本発明の可動性電極を示す斜視図で
ある。又、第7図は本発明の実施例に用いた電解槽の概
略図である。 図において、■は電極面、2は集電棒、3は電導性部利
、41は厚みの薄い部分、5は電導部、6は′?Iデ極
保持具である。 特許出願人 徳山曹達株式会社 第1図 員2図 第3図 第5図 第6図 葉 7図
第7図及び第4図は本発明の可動性電極を示す上面図で
あり、又、第S図は本発明の可動性電極を示す斜視図で
ある。又、第7図は本発明の実施例に用いた電解槽の概
略図である。 図において、■は電極面、2は集電棒、3は電導性部利
、41は厚みの薄い部分、5は電導部、6は′?Iデ極
保持具である。 特許出願人 徳山曹達株式会社 第1図 員2図 第3図 第5図 第6図 葉 7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ill 電極面と集電棒の間を可動性の電導性部材を
用いて連結し、集電棒と電極面との間隔を変化させるこ
との出来る電極において、該導電性部材中に一部厚みの
薄い部分が存在することを特徴とする可動性金属電極 (2) 電導性部材の全面積のs〜30係が一部厚み
の薄い部分である特許請求の範囲第f1.1項記載の可
動性金属電極 (3) 一部厚みの薄い部分を縦方向の全域にわたっ
て存在させる特許請求の範囲第(1)項記載の可動性金
属電極 (4)薄い部分の厚みが、他の部分の厚みの%以下であ
る特許請求の範囲第(1)項記載の可動性金属電極
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58066333A JPS59193293A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 可動性金属電極 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58066333A JPS59193293A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 可動性金属電極 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59193293A true JPS59193293A (ja) | 1984-11-01 |
JPH034626B2 JPH034626B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=13312815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58066333A Granted JPS59193293A (ja) | 1983-04-16 | 1983-04-16 | 可動性金属電極 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59193293A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2762020A1 (fr) * | 1997-04-10 | 1998-10-16 | De Nora Spa | Anode pour cellule electrochimique a diaphragme |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119478U (ja) * | 1980-02-08 | 1981-09-11 | ||
JPS5782482A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-22 | Showa Denko Kk | Electrode body |
-
1983
- 1983-04-16 JP JP58066333A patent/JPS59193293A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56119478U (ja) * | 1980-02-08 | 1981-09-11 | ||
JPS5782482A (en) * | 1980-11-07 | 1982-05-22 | Showa Denko Kk | Electrode body |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2762020A1 (fr) * | 1997-04-10 | 1998-10-16 | De Nora Spa | Anode pour cellule electrochimique a diaphragme |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034626B2 (ja) | 1991-01-23 |
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