JPS59192604A - ワイヤスポ−ク車輪 - Google Patents
ワイヤスポ−ク車輪Info
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- JPS59192604A JPS59192604A JP6571583A JP6571583A JPS59192604A JP S59192604 A JPS59192604 A JP S59192604A JP 6571583 A JP6571583 A JP 6571583A JP 6571583 A JP6571583 A JP 6571583A JP S59192604 A JPS59192604 A JP S59192604A
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- Japan
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- wire
- rim
- spokes
- spoke
- distance
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/003—Spoked wheels; Spokes thereof specially adapted for bicycles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/02—Wheels with wire or other tension spokes
- B60B1/0207—Wheels with wire or other tension spokes characterised by non-standard number of spokes, i.e. less than 12 or more than 32 spokes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B1/00—Spoked wheels; Spokes thereof
- B60B1/02—Wheels with wire or other tension spokes
- B60B1/0215—Wheels with wire or other tension spokes characterised by specific grouping of spokes
- B60B1/0223—Wheels with wire or other tension spokes characterised by specific grouping of spokes the dominant aspect being the spoke arrangement pattern
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B60B1/0276—Wheels with wire or other tension spokes characterised by spoke form the spoke being crooked in the middle and having double length
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- B60B1/042—Attaching spokes to hub
-
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- B60B1/04—Attaching spokes to rim or hub
- B60B1/043—Attaching spokes to rim
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B21/00—Rims
- B60B21/06—Rims characterised by means for attaching spokes, i.e. spoke seats
- B60B21/064—Rims characterised by means for attaching spokes, i.e. spoke seats characterised by shape of spoke mounting holes, e.g. elliptical or triangular
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Steering Controls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はワイヤスポーク車輪に関し、さらに詳しくは自
動二輪車等のモークサイクル用に好適なワイヤスポーク
車輪に関するものである。
動二輪車等のモークサイクル用に好適なワイヤスポーク
車輪に関するものである。
一般にワイヤスポーク車輪は、ワイヤスポークの内端を
ハブに、外端をリムにそれぞれ連結するように構成され
ている。このためスポーク本数が多くて組付は作業が複
雑になり、またスポーク内端を係止するハブの通し孔も
多くなるため、ハブの機械的強度を低下し、それを補う
必要から軽量化を図る上で不利になる欠点がある。
ハブに、外端をリムにそれぞれ連結するように構成され
ている。このためスポーク本数が多くて組付は作業が複
雑になり、またスポーク内端を係止するハブの通し孔も
多くなるため、ハブの機械的強度を低下し、それを補う
必要から軽量化を図る上で不利になる欠点がある。
このような問題を解決するため、2本のスポークの内端
側を連結して略クランク状の折曲部に形成した1本のス
ポークとし、その折曲部をハブの通し孔に係止させ両端
をリムに連結するように組付けた車輪が提案されている
。
側を連結して略クランク状の折曲部に形成した1本のス
ポークとし、その折曲部をハブの通し孔に係止させ両端
をリムに連結するように組付けた車輪が提案されている
。
ところが、上記のように2本分が1本化した長尺のワイ
ヤスポークは、これをリム組みしようとすると、スポー
クを若干湾曲させ両端間距離を縮めながらニップル孔に
差込む必要がある。
ヤスポークは、これをリム組みしようとすると、スポー
クを若干湾曲させ両端間距離を縮めながらニップル孔に
差込む必要がある。
そのためスポーク端部をリムの内壁面に当てやくずなり
、リム表面のメッキを損傷することがある。また、モー
タサイクル用車輪の場合は、スポークの径が自転車用車
輪に比べて大径で且つ剛性が大きいため、上述のような
リム組み作業を一層難しくし、リムを損傷する機会を多
くする問題がある。
、リム表面のメッキを損傷することがある。また、モー
タサイクル用車輪の場合は、スポークの径が自転車用車
輪に比べて大径で且つ剛性が大きいため、上述のような
リム組み作業を一層難しくし、リムを損傷する機会を多
くする問題がある。
本発明の目的は上述の問題に鑑み、ワイヤスポークのリ
ム組みを容易にし、リム内壁面に損傷を与えることがな
いようにしたワイヤスポーク車輪を提供せんとすること
にある。
ム組みを容易にし、リム内壁面に損傷を与えることがな
いようにしたワイヤスポーク車輪を提供せんとすること
にある。
上記目的を達成する本発明は、ワイヤスポークの中央付
近に略クランク状の折曲部を形成し、該ワイヤスポーク
の折曲部をハブの係止部に係留すると共に、両端をニッ
プルを介してリムに連結したワイヤスポーク車輪におい
て、締付固定前状態の前記ワイヤスポーク両端間の距離
をC1前記ワイヤスポークを掛渡している両ニップル孔
のリム内側開口端間の締付固定前状態での距離をD、締
付固定前状態で前記両ニップル孔に差込んだニップルの
互いに対向する端部間の距離をEとするとき、E<C<
Dなる関係であることを特徴とするものである。
近に略クランク状の折曲部を形成し、該ワイヤスポーク
の折曲部をハブの係止部に係留すると共に、両端をニッ
プルを介してリムに連結したワイヤスポーク車輪におい
て、締付固定前状態の前記ワイヤスポーク両端間の距離
をC1前記ワイヤスポークを掛渡している両ニップル孔
のリム内側開口端間の締付固定前状態での距離をD、締
付固定前状態で前記両ニップル孔に差込んだニップルの
互いに対向する端部間の距離をEとするとき、E<C<
Dなる関係であることを特徴とするものである。
以下、本発明を図に示すモータサイクル用に構成した実
施例により説明する。
施例により説明する。
第1図は、本発明によるワイヤスポーク車輪を有するオ
フロード用の自動二輪車を示し、前輪及び後輪にそれぞ
れワイヤスポーク車輪50゜50を装着している。
フロード用の自動二輪車を示し、前輪及び後輪にそれぞ
れワイヤスポーク車輪50゜50を装着している。
第2〜5図において、1はアルミニウム合金やマグネシ
ウム合金等の軽合金から鋳造したハブ、2はリムである
。ハブ1は幅方向の両端、即ち第3図の手前側端部と奥
側端部との外周に、それぞれ歯車状に突出する係止部5
.6を有し、各係止部5,6には半径方向に開口した係
止溝5a、5aが形成されている。上記ハブ1とリム2
との間に掛渡されたワイヤスポーク3.4は、中央付近
に二つの折曲個所から形成された略クランク状の折曲部
3a、4aを有し、この折曲部を間に挾んだ両側に、そ
れぞれ内側スポーク部3i、4iと外側スポーク部3o
、4゜とがストレート部として形成され、さらに各内外
スポーク部の端部に雄ねじ部が設けである。
ウム合金等の軽合金から鋳造したハブ、2はリムである
。ハブ1は幅方向の両端、即ち第3図の手前側端部と奥
側端部との外周に、それぞれ歯車状に突出する係止部5
.6を有し、各係止部5,6には半径方向に開口した係
止溝5a、5aが形成されている。上記ハブ1とリム2
との間に掛渡されたワイヤスポーク3.4は、中央付近
に二つの折曲個所から形成された略クランク状の折曲部
3a、4aを有し、この折曲部を間に挾んだ両側に、そ
れぞれ内側スポーク部3i、4iと外側スポーク部3o
、4゜とがストレート部として形成され、さらに各内外
スポーク部の端部に雄ねじ部が設けである。
上記ワイヤスポークのうち、3は折曲部3aがハブ1の
手前側の係止部5に係止され、また4は折曲部4aがハ
ブ1の奥側の係止部6に係止され、それぞれの内外スポ
ーク部3i、3゜及び4i、4a端部の雄ねじ部を、リ
ム2に対しニップル孔9.10に係合した二、プル7゜
7及び8,8を介して締付固定されている。この構成に
おいて、ワイヤスポーク4は第5図に鎖線で示すように
、リム2の中心線りに対して他側のワイヤスポーク3と
折曲部の形状が非対称の配置となるようにしてもよい。
手前側の係止部5に係止され、また4は折曲部4aがハ
ブ1の奥側の係止部6に係止され、それぞれの内外スポ
ーク部3i、3゜及び4i、4a端部の雄ねじ部を、リ
ム2に対しニップル孔9.10に係合した二、プル7゜
7及び8,8を介して締付固定されている。この構成に
おいて、ワイヤスポーク4は第5図に鎖線で示すように
、リム2の中心線りに対して他側のワイヤスポーク3と
折曲部の形状が非対称の配置となるようにしてもよい。
上述のようにワイヤスポーク3.4を締付固定する前の
フリー状態において、ワイヤスポーク3.4の両端間距
離を01このワイヤスポーク3.4を掛渡すようにして
いる二つのニップル孔9,9;10.ioのリム2内面
側の開口端間距離をD、また上記両ニップル孔に係合し
て互いに対向しあうニップル7.7i8.8の端部間距
離をEとするとき、これらC,D、 EはE<C<D
なる関係となるように構成しである。一般に、上記ニッ
プル孔7.8は、リム2の底に設けた球状突起11に設
けであるので、このときの上記ニップル孔9.lOの開
口端間路11IDは、ニップル孔9.10の開口側外縁
で形成される円状平面中心間距離りにより定められるこ
とになる。(第6図参照) ワイヤスポーク3は、上述のようにハブ1とリム2とに
固定された状態で、第3図に示すように車軸0方向から
見た側面視において、内外スポーク部31と30とが車
軸0側に挾む角度αが180°以下(α≦180°)と
なるように設定されていることが好ましい。一方、第4
図に示すように車軸0と直交する方向から見た平面視に
おいて、折曲部3aを形成している二つの折曲個所がそ
れぞれ形成する角度β、γは互いに異なる角度(β≠T
)とし、かつ両側の内外スポーク部31と30とがリム
2の中心線り側に形成する角度δが180°より小さな
角度(δく180°)となるようにしであることが好ま
しい。また、β、γは共に90°以上(β、γ≧90°
)であることが好ましい。上記角度α、β、γ、δの関
係は、ワイヤスポーク4においても同じ構成になってい
る。
フリー状態において、ワイヤスポーク3.4の両端間距
離を01このワイヤスポーク3.4を掛渡すようにして
いる二つのニップル孔9,9;10.ioのリム2内面
側の開口端間距離をD、また上記両ニップル孔に係合し
て互いに対向しあうニップル7.7i8.8の端部間距
離をEとするとき、これらC,D、 EはE<C<D
なる関係となるように構成しである。一般に、上記ニッ
プル孔7.8は、リム2の底に設けた球状突起11に設
けであるので、このときの上記ニップル孔9.lOの開
口端間路11IDは、ニップル孔9.10の開口側外縁
で形成される円状平面中心間距離りにより定められるこ
とになる。(第6図参照) ワイヤスポーク3は、上述のようにハブ1とリム2とに
固定された状態で、第3図に示すように車軸0方向から
見た側面視において、内外スポーク部31と30とが車
軸0側に挾む角度αが180°以下(α≦180°)と
なるように設定されていることが好ましい。一方、第4
図に示すように車軸0と直交する方向から見た平面視に
おいて、折曲部3aを形成している二つの折曲個所がそ
れぞれ形成する角度β、γは互いに異なる角度(β≠T
)とし、かつ両側の内外スポーク部31と30とがリム
2の中心線り側に形成する角度δが180°より小さな
角度(δく180°)となるようにしであることが好ま
しい。また、β、γは共に90°以上(β、γ≧90°
)であることが好ましい。上記角度α、β、γ、δの関
係は、ワイヤスポーク4においても同じ構成になってい
る。
なお、上記実施例において、ハブlの係止部5.6の係
止溝5a、$aは半径方向外側に向けて突出開口するも
のであるが、この向きを第7図の実施例における係止部
5′ (6゛)のように車軸方向の外側に向けて突出開
口する形状にしてもよく、また溝(代えて第1図中に一
部図示しであるように、係止孔5 a+ にしてもよい
。
止溝5a、$aは半径方向外側に向けて突出開口するも
のであるが、この向きを第7図の実施例における係止部
5′ (6゛)のように車軸方向の外側に向けて突出開
口する形状にしてもよく、また溝(代えて第1図中に一
部図示しであるように、係止孔5 a+ にしてもよい
。
上述したワイヤスポーク車輪では、ワイヤスポーク3.
4の両端間距1i11cと、リム2のニップル孔9.1
0の開口端間距離りと、該ニップル孔9.10に係合す
るニップル7.8の端部量比MEとが、締付固定前の状
態において上述のようにE<C<Dなる関係となってい
るため、−ワイヤスポーク3.4をリム組みするとき、
ワ・) イヤスポークを無理に湾曲して
縮める必要がなく、先端のねじ部をニップル孔9.10
のニップル7.8に簡単に蝮入させることができる。
4の両端間距1i11cと、リム2のニップル孔9.1
0の開口端間距離りと、該ニップル孔9.10に係合す
るニップル7.8の端部量比MEとが、締付固定前の状
態において上述のようにE<C<Dなる関係となってい
るため、−ワイヤスポーク3.4をリム組みするとき、
ワ・) イヤスポークを無理に湾曲して
縮める必要がなく、先端のねじ部をニップル孔9.10
のニップル7.8に簡単に蝮入させることができる。
このため、ワイヤスポーク先端をリム2の内壁面にぶつ
けるようなことなく、ニップルによる締付固定を行うこ
とができる。
けるようなことなく、ニップルによる締付固定を行うこ
とができる。
上述のワイヤスポーク車輪は、特にモータサイクル用と
して有効でああるが、自転車用としても勿論使用可能で
ある。
して有効でああるが、自転車用としても勿論使用可能で
ある。
上述したように本発明は、ワイヤスポークの中央付近に
略クランク状の折曲部を形成し、該ワイヤスポークの折
曲部をハブの係止部に係留すると共に、両端をニップル
を介してリムに連結したワイヤスポーク車輪において、
締付固定前状態の前記ワイヤスポーク両端間の距離をC
1前記ワイヤスポークを掛渡している両ニップル孔のリ
ム内側開口端間の締付固定前状態での距離をD、締付固
定前状態で前記両ニンブル孔に差込んだニップルの互い
に対向する端部間の距離をEとするとき、E<C<Dな
る関係としたので、ワイヤスポークをリム組みするとき
、ワイヤスポークを無理に湾曲させて縮める必要はなく
、ニップル先端に簡単に甥入させることができる。この
ため、組付は作業は容易であり、かつリムの内壁面にス
ポーク先端をぶつけて損傷を与えることもない。
略クランク状の折曲部を形成し、該ワイヤスポークの折
曲部をハブの係止部に係留すると共に、両端をニップル
を介してリムに連結したワイヤスポーク車輪において、
締付固定前状態の前記ワイヤスポーク両端間の距離をC
1前記ワイヤスポークを掛渡している両ニップル孔のリ
ム内側開口端間の締付固定前状態での距離をD、締付固
定前状態で前記両ニンブル孔に差込んだニップルの互い
に対向する端部間の距離をEとするとき、E<C<Dな
る関係としたので、ワイヤスポークをリム組みするとき
、ワイヤスポークを無理に湾曲させて縮める必要はなく
、ニップル先端に簡単に甥入させることができる。この
ため、組付は作業は容易であり、かつリムの内壁面にス
ポーク先端をぶつけて損傷を与えることもない。
第1図は本発明のワイヤスポーク車輪を有する自動二輪
車の側面図、第2図は本発明によるワイヤスポーク車輪
の一部破断側面図、第3図は同車輪を一部省略して示す
一部破断側面図、第4図は第3図の紙面手前側のワイヤ
スポークをA矢視で見た一部破断平面図、第5図は第3
図の紙面奥側のワイヤスポークをB矢視で見た一部破断
平面図、第6図はニップル孔部分の拡大断面図、第7図
は他の実施例による車輪を一部省略して示す縦断面図で
ある。 1・・ハブ、 2・・リム、 3.4・・ワイヤスポー
ク、 7,8・・ニップル、 9゜10・・ニップル孔
。
車の側面図、第2図は本発明によるワイヤスポーク車輪
の一部破断側面図、第3図は同車輪を一部省略して示す
一部破断側面図、第4図は第3図の紙面手前側のワイヤ
スポークをA矢視で見た一部破断平面図、第5図は第3
図の紙面奥側のワイヤスポークをB矢視で見た一部破断
平面図、第6図はニップル孔部分の拡大断面図、第7図
は他の実施例による車輪を一部省略して示す縦断面図で
ある。 1・・ハブ、 2・・リム、 3.4・・ワイヤスポー
ク、 7,8・・ニップル、 9゜10・・ニップル孔
。
Claims (1)
- ワイヤスポークの中央付近に略クランク状の折曲部を形
成し、該ワイヤスポークの折曲部をハブの係止部に係留
すると共に、両端をニップルを介してリムに連結したワ
イヤスポーク車輪において、締付固定前状態の前記ワイ
ヤスポーク両?IIA間の距離をC1前記ワイヤスポー
クを掛渡している両ニップル孔のリム内側開口端間の締
付固定前状態での距離をD、締付固定前状態で前記両二
ソプル孔に差込んだニップルの互いに対向する端部間の
距離をEとするとき、E〈C<Dなる関係であることを
特徴とするワイヤスポーク車輪。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6571583A JPS59192604A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ワイヤスポ−ク車輪 |
US06/600,130 US4618187A (en) | 1983-04-15 | 1984-04-13 | Wire wheel |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6571583A JPS59192604A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ワイヤスポ−ク車輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192604A true JPS59192604A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13294989
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6571583A Pending JPS59192604A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | ワイヤスポ−ク車輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192604A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4173840A1 (en) * | 2021-10-27 | 2023-05-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Wire-spoke wheel |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP6571583A patent/JPS59192604A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP4173840A1 (en) * | 2021-10-27 | 2023-05-03 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Wire-spoke wheel |
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