JPS59192201A - 2種類の金属を用いたピン及びその製造方法 - Google Patents
2種類の金属を用いたピン及びその製造方法Info
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- JPS59192201A JPS59192201A JP58252315A JP25231583A JPS59192201A JP S59192201 A JPS59192201 A JP S59192201A JP 58252315 A JP58252315 A JP 58252315A JP 25231583 A JP25231583 A JP 25231583A JP S59192201 A JPS59192201 A JP S59192201A
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- Japan
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- pin
- manufacturing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B44—DECORATIVE ARTS
- B44B—MACHINES, APPARATUS OR TOOLS FOR ARTISTIC WORK, e.g. FOR SCULPTURING, GUILLOCHING, CARVING, BRANDING, INLAYING
- B44B5/00—Machines or apparatus for embossing decorations or marks, e.g. embossing coins
- B44B5/02—Dies; Accessories
- B44B5/026—Dies
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D1/00—Electroforming
- C25D1/10—Moulds; Masks; Masterforms
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光学分野の2金属ピン、特に逆反射シート及
び他の逆反射またはレンズタイプのノ(−ッの製造に有
効なキューブコーナー素子のような高精度の光学配列パ
ターンを有する工具及び工具挿入物を製造する方法及び
装置に関するものである。
び他の逆反射またはレンズタイプのノ(−ッの製造に有
効なキューブコーナー素子のような高精度の光学配列パ
ターンを有する工具及び工具挿入物を製造する方法及び
装置に関するものである。
逆反射シートの製造は道路標識や自動車のレンズに較べ
て非常に小さく、高精度のキューブコーナーパターンを
必要とする。大きな反射器では、そのようなレンズはピ
ンのグループに直接モールドされるか、またはピンのグ
ループが電鋳溶接挿入物に形成されるように使われる。
て非常に小さく、高精度のキューブコーナーパターンを
必要とする。大きな反射器では、そのようなレンズはピ
ンのグループに直接モールドされるか、またはピンのグ
ループが電鋳溶接挿入物に形成されるように使われる。
それらの比較的大きなピンの面を機械加工することは比
較的簡単であり、普通の工具や良く知られた技術及び方
法が使われる。一般に、そのような単一のピンは単一の
キューブコーナーや他の光学素子を形成するために使わ
れる。
較的簡単であり、普通の工具や良く知られた技術及び方
法が使われる。一般に、そのような単一のピンは単一の
キューブコーナーや他の光学素子を形成するために使わ
れる。
反射シート[例えば端部で0.015cm(0,006
インチ)コで使われる非常に小さく、精度よく形成され
たキューブコーナーの要求は、精確なげかきまたはけい
引きが使用されることが必要である。これまで、シート
の製造工具では、比較的大きなアルミニウムブロックが
模写されるマスターを作るためにけがきされている。固
いピン台にけがきされなければならない多くの線は、高
価なダイヤモンドカット素子及びその代用品の急速な劣
化を生じる。けがきする間にカット素子の交換は、前に
けがきされた線に対してミス整合を生じ、けがきされた
線によって形成される面のサイズ、深さ、平担さに対し
て、線の形状に不規則性が生じる。
インチ)コで使われる非常に小さく、精度よく形成され
たキューブコーナーの要求は、精確なげかきまたはけい
引きが使用されることが必要である。これまで、シート
の製造工具では、比較的大きなアルミニウムブロックが
模写されるマスターを作るためにけがきされている。固
いピン台にけがきされなければならない多くの線は、高
価なダイヤモンドカット素子及びその代用品の急速な劣
化を生じる。けがきする間にカット素子の交換は、前に
けがきされた線に対してミス整合を生じ、けがきされた
線によって形成される面のサイズ、深さ、平担さに対し
て、線の形状に不規則性が生じる。
キューブコーナー素子のアレイは比較的軟かい部材のブ
ロックからカットされるが、一方、単一ブロックに多種
の異なった光学パターンを正確に設けることはできない
。素子の多数のパターンを形成することは、多数の小さ
なピンの保持の困難さのため、電鋳段階中に他の問題を
生じる。正確なスチールピンは生じた工具がプラスチッ
クフィルムを浮彫りさせるように使われ、またフィルム
が約0.0076cm(0,003インチ)の厚さであ
る場合ニ最も重要である電鋳の段階で、ピンの隙間で形
成されたフィンを小さくするが、そのようなスチールピ
ンはその固さのために5有効に、経済的にけがきするこ
とができない。
ロックからカットされるが、一方、単一ブロックに多種
の異なった光学パターンを正確に設けることはできない
。素子の多数のパターンを形成することは、多数の小さ
なピンの保持の困難さのため、電鋳段階中に他の問題を
生じる。正確なスチールピンは生じた工具がプラスチッ
クフィルムを浮彫りさせるように使われ、またフィルム
が約0.0076cm(0,003インチ)の厚さであ
る場合ニ最も重要である電鋳の段階で、ピンの隙間で形
成されたフィンを小さくするが、そのようなスチールピ
ンはその固さのために5有効に、経済的にけがきするこ
とができない。
本発明で期待されたタイプの2金属ピンを作る能力は逆
反射シートまたは他のレンズタイプの素子のために、実
質的に設計の柔軟性を可能にするばかりでなく1種々の
サイズのアレイの使用とともに、習慣的な光学設計に多
数の繰り返し光学パターンや外形輪郭または単一パター
ンの多くに適用される。更に、接触したアレイを小さな
素子に見えるけがきの非常に小さな不規則性によって現
われたパターンの不規則性を解消する。大きなパターン
が期待される場合、電気的でないニッケルメッキの金属
マスターを使用することが知られているが、出願人の知
識では、本発明の素子の特殊な組み合わせ及びサイズや
アレイを使用した人はいない。
反射シートまたは他のレンズタイプの素子のために、実
質的に設計の柔軟性を可能にするばかりでなく1種々の
サイズのアレイの使用とともに、習慣的な光学設計に多
数の繰り返し光学パターンや外形輪郭または単一パター
ンの多くに適用される。更に、接触したアレイを小さな
素子に見えるけがきの非常に小さな不規則性によって現
われたパターンの不規則性を解消する。大きなパターン
が期待される場合、電気的でないニッケルメッキの金属
マスターを使用することが知られているが、出願人の知
識では、本発明の素子の特殊な組み合わせ及びサイズや
アレイを使用した人はいない。
本発明は、従来のピンについて認められた困難性を解消
し、正確なキューブコーナータイプの逆反射素子のパタ
ーンを持つ逆反射シートの製造で使用される電鋳モール
ド挿入体を製造するために、ピンを使用する方法の困難
性を解消する。また、そのように形成された方法及びピ
ンは種々のパターンを持つ小さなサイズの全てのレンズ
タイプ素子の浮彫り、モールド、鋳造のための工具の製
造を可能にするが、けがきの問題が軽視される。更に、
そのようなピンは、多数の繰り返し光学パターンを含む
1つのレンズタイプの製造物の異なったけがきパターン
の集合物を可能にする。また、それはサイズとアセンブ
リの制限のために、正確に作られなかったレンズ素子を
製造するためにピンのr軸郭」をえがくことを可能にす
る。更に、端部にけがきされた多数の光学素子をそれぞ
れ持つ比較的tJsさなピンを使用し、近接したピン及
びピンの列を回転し、くい違いにすることはけかき中に
生じる線のかたよりに多数の「中断」を与える1つにな
る。大きなパーツにけがきされた線のそのように拡がっ
てはいるが、小さい誤差は、そのかたよりが非常に小さ
なオーダーであっても、18%者にとって光学的に増加
され、誇張されたものになる。小さなピンを使用し、近
接したピンを再位匝決めすることによって、そのような
かたよりは解消さ九、完了したパーツは審美的な価値を
減じない。
し、正確なキューブコーナータイプの逆反射素子のパタ
ーンを持つ逆反射シートの製造で使用される電鋳モール
ド挿入体を製造するために、ピンを使用する方法の困難
性を解消する。また、そのように形成された方法及びピ
ンは種々のパターンを持つ小さなサイズの全てのレンズ
タイプ素子の浮彫り、モールド、鋳造のための工具の製
造を可能にするが、けがきの問題が軽視される。更に、
そのようなピンは、多数の繰り返し光学パターンを含む
1つのレンズタイプの製造物の異なったけがきパターン
の集合物を可能にする。また、それはサイズとアセンブ
リの制限のために、正確に作られなかったレンズ素子を
製造するためにピンのr軸郭」をえがくことを可能にす
る。更に、端部にけがきされた多数の光学素子をそれぞ
れ持つ比較的tJsさなピンを使用し、近接したピン及
びピンの列を回転し、くい違いにすることはけかき中に
生じる線のかたよりに多数の「中断」を与える1つにな
る。大きなパーツにけがきされた線のそのように拡がっ
てはいるが、小さい誤差は、そのかたよりが非常に小さ
なオーダーであっても、18%者にとって光学的に増加
され、誇張されたものになる。小さなピンを使用し、近
接したピンを再位匝決めすることによって、そのような
かたよりは解消さ九、完了したパーツは審美的な価値を
減じない。
本発明によれば、鋸盤は、正確な機械にかけて耐えるこ
とができ、堅さ及び形状に安定を保つことができるサイ
ズ及び物理的強度を持つ磁性材料の支持ピン半加工品に
固着される。銅盤は、けがきされる線の形状及び仕上げ
を保持するために適当な強度を備えるが、それにもかか
わらず極端な工具の摩耗がなく、線を正確にけがきする
ために充分に柔らかい。銅盤はメッキまたは真空蒸着で
支持ピン半加工品の端部に形成され、あるいは銅盤は溶
接、はんだ付け、または冷間溶接によって接着される。
とができ、堅さ及び形状に安定を保つことができるサイ
ズ及び物理的強度を持つ磁性材料の支持ピン半加工品に
固着される。銅盤は、けがきされる線の形状及び仕上げ
を保持するために適当な強度を備えるが、それにもかか
わらず極端な工具の摩耗がなく、線を正確にけがきする
ために充分に柔らかい。銅盤はメッキまたは真空蒸着で
支持ピン半加工品の端部に形成され、あるいは銅盤は溶
接、はんだ付け、または冷間溶接によって接着される。
そして、2金属ピンのグループは適当な据え付は部に設
けられ、連続した線が2金属ピンの銅盤の端部にけがき
される。完成すると、カットパターンは同様なパターン
を生じることができる多数の光学特性面を備える。そし
て、けがきされたピンは他のピンと共に所望のパターン
または輪郭で配列され、アセンブルされたピンの端部の
逆(即ちピン面が雄で、電着で作られたものが雌)の工
具を与える電着を提供するために、マスターとして使わ
れる。モールド挿入体として使われるとき、その工具は
最初のピンのパターンを再生する。
けられ、連続した線が2金属ピンの銅盤の端部にけがき
される。完成すると、カットパターンは同様なパターン
を生じることができる多数の光学特性面を備える。そし
て、けがきされたピンは他のピンと共に所望のパターン
または輪郭で配列され、アセンブルされたピンの端部の
逆(即ちピン面が雄で、電着で作られたものが雌)の工
具を与える電着を提供するために、マスターとして使わ
れる。モールド挿入体として使われるとき、その工具は
最初のピンのパターンを再生する。
代表的に、逆反射シートを製造するために使用する場合
1本発明によって製造された2金属ピンは、好ましくは
、0.38cm(0,15インチ)−0,43cm(0
,1フインチ)の範囲にあり、各ピンの端部に約600
〜約1400のキューブコーナー素子を形成する。
1本発明によって製造された2金属ピンは、好ましくは
、0.38cm(0,15インチ)−0,43cm(0
,1フインチ)の範囲にあり、各ピンの端部に約600
〜約1400のキューブコーナー素子を形成する。
またそのような小さなキューブコーナー素子は、角のあ
る反射器としての技術分野でよく知られているように、
レンズ素子に対してキューブ軸について外形輪郭をえか
き、角を作っている自動車のレンズの製造において実質
的な利点を与えるが、ピンのスリップを少なくしてこれ
を達成し、また実質的に方法の特徴を可能にするととも
に、材料を節約して薄いレンズ素子の使用を可能にす・
る。
る反射器としての技術分野でよく知られているように、
レンズ素子に対してキューブ軸について外形輪郭をえか
き、角を作っている自動車のレンズの製造において実質
的な利点を与えるが、ピンのスリップを少なくしてこれ
を達成し、また実質的に方法の特徴を可能にするととも
に、材料を節約して薄いレンズ素子の使用を可能にす・
る。
従って、本発明の目的は、繰り返し光学パターンを持つ
光学特性部材を製造する工具を作るのに使用する改良さ
れたピンを製造することである。
光学特性部材を製造する工具を作るのに使用する改良さ
れたピンを製造することである。
本発明の他の目的は、電鋳を作るのに使用する2金属ピ
ンを製造することである。
ンを製造することである。
本発明の他の目的は、−面にけがきを容易にする部分を
備えるとともに、そのために使われるピンの強度を実質
的に保持して電鋳をするのに使用する2金厘ピンを製造
することである。
備えるとともに、そのために使われるピンの強度を実質
的に保持して電鋳をするのに使用する2金厘ピンを製造
することである。
本発明の目的は、銅盤が容易に、正確にけがきできる銅
の端面を与えることができる磁性ステンレススチールの
金属ピン半製品から製造され、電鋳をするのに使用する
2金属ピンを製造することである。
の端面を与えることができる磁性ステンレススチールの
金属ピン半製品から製造され、電鋳をするのに使用する
2金属ピンを製造することである。
本発明の更に他の目的は、銅盤が容易に、正確にけがき
できる銅の端面を与えることができる磁性ステンレスス
チールの金属ピン半製品から製造された多数の2金属ピ
ンを使用して電鋳をするための工具を提供することであ
る。
できる銅の端面を与えることができる磁性ステンレスス
チールの金属ピン半製品から製造された多数の2金属ピ
ンを使用して電鋳をするための工具を提供することであ
る。
本発明の更に他の目的は、ピン素子が0.38cm(0
゜15インチ) 〜0.43cm(0,1フインチ)の
範囲の正方形で、端部に多数のキューブコーナー素子を
持ち、各ピン毎に約600〜1400のキューブコーナ
ー素子を配列して、逆反射シートを製造する工具を作る
のに使用する改良されたピンを提供することにある。
゜15インチ) 〜0.43cm(0,1フインチ)の
範囲の正方形で、端部に多数のキューブコーナー素子を
持ち、各ピン毎に約600〜1400のキューブコーナ
ー素子を配列して、逆反射シートを製造する工具を作る
のに使用する改良されたピンを提供することにある。
本発明の更に他の目的は、キューブコーナー素子の軸が
ピンの軸に対して傾斜され、各ピンは約600〜140
0の範囲の多数のキューブコーナー素子をその端部に持
ち、ピンを使用して製造されるシートの方向及び入力角
特性を強めるために、近接したピンが90°回転される
光学特性の逆反射シートを製造する工具を作るのに使用
する改良されたピンを提供することにある。
ピンの軸に対して傾斜され、各ピンは約600〜140
0の範囲の多数のキューブコーナー素子をその端部に持
ち、ピンを使用して製造されるシートの方向及び入力角
特性を強めるために、近接したピンが90°回転される
光学特性の逆反射シートを製造する工具を作るのに使用
する改良されたピンを提供することにある。
本発明の他の目的及び特徴は、次の記載及び特許請求の
範囲に示され、本発明の原理及びそれを達成するために
期待される最良のモードを開示する添付図面に記載され
ている。
範囲に示され、本発明の原理及びそれを達成するために
期待される最良のモードを開示する添付図面に記載され
ている。
図面を参照すると、逆反射シートのような光学特性パー
ツの製造で、鋳型挿入として高精度の電鋳を有効にする
ことができる工具を製造するための基本製造素子である
2金属ピンを作る発明の種々の観点が示されている。
ツの製造で、鋳型挿入として高精度の電鋳を有効にする
ことができる工具を製造するための基本製造素子である
2金属ピンを作る発明の種々の観点が示されている。
約RC45〜50の硬度値を持つ磁性ステンレススチー
ルのような適当な金属の円形ロッド6oが使用される!
ピン半製品を構成するロッド6oは、約0.56cm(
0,22インチ)〜0.66cm(0,26インチ)の
直径で、約2.54cm(1インチ)〜1.9cm(3
/4インチ)の長さである。端部62.64(第3図)
は磨がれ、ロッド60の端部が長さ方向の軸に対して確
実に垂直になるようにする。
ルのような適当な金属の円形ロッド6oが使用される!
ピン半製品を構成するロッド6oは、約0.56cm(
0,22インチ)〜0.66cm(0,26インチ)の
直径で、約2.54cm(1インチ)〜1.9cm(3
/4インチ)の長さである。端部62.64(第3図)
は磨がれ、ロッド60の端部が長さ方向の軸に対して確
実に垂直になるようにする。
端部62が除去されたときに作られる露出面66は、正
確にけがきされることができるより柔らかい材料の接着
をよくするように、68で研摩される。好ましい材料は
けかきすることが比較的容易であるが、操作中に耐久性
を保持している銅である。そして、銅盤70はロッド6
0の面66に固定される。好ましい構造では、銅盤70
はロッド60に連結される。
確にけがきされることができるより柔らかい材料の接着
をよくするように、68で研摩される。好ましい材料は
けかきすることが比較的容易であるが、操作中に耐久性
を保持している銅である。そして、銅盤70はロッド6
0の面66に固定される。好ましい構造では、銅盤70
はロッド60に連結される。
しかし、また銅盤70は真空蒸着でロンドロ0に連結さ
れる。また、ロッド60の端面66の銅盤70を設ける
部分に、所望の大きさの銅盤70が溶接、半田。
れる。また、ロッド60の端面66の銅盤70を設ける
部分に、所望の大きさの銅盤70が溶接、半田。
積層、冷間溶接等で接着される。銅盤70は約0.07
6cm(0,3インチ) 〜0.254cm(0,10
インチ)の厚さで。
6cm(0,3インチ) 〜0.254cm(0,10
インチ)の厚さで。
好ましくは約0.13c+n(0,5インチ)である。
円盤70が一旦設けられると、全体の2金属ピン72.
は約3゜9cm(1,45インチ) 〜4.2cm(1
,65インチ)の正しい長さになるように研摩される。
は約3゜9cm(1,45インチ) 〜4.2cm(1
,65インチ)の正しい長さになるように研摩される。
円筒の2金属ピン72は、近接したピンの間にギャップ
がないなく、互いに平行な縦軸を持って集めることがで
きないので、円筒のピン72は、その間にギャップなく
並べられる多角形に形成される。
がないなく、互いに平行な縦軸を持って集めることがで
きないので、円筒のピン72は、その間にギャップなく
並べられる多角形に形成される。
従って、ピンは縦軸に沿った四辺形、三角形、正方形、
六角形(ここでは正多角形を参照している)の断面を与
える。好ましい実施例では、円筒の2金属ピン72(第
3図)は約0.4c+n(0,16インチ)×0゜42
cm(0,165インチ)の正方形の2金屈ピンになる
ように機械にかけられ、研摩される。各ピン74の面7
6は、全く滑らかで、平らで、辺が方形に作られるので
、多数のピン74は近接したピン74の間に間隔がなく
、接触して集められる。ピン7Aの下部60の磁気特性
は、所望の多角形断面に正確に機械にかけられている間
に、ピン部分がピンの保持を補助するために重要である
。
六角形(ここでは正多角形を参照している)の断面を与
える。好ましい実施例では、円筒の2金属ピン72(第
3図)は約0.4c+n(0,16インチ)×0゜42
cm(0,165インチ)の正方形の2金屈ピンになる
ように機械にかけられ、研摩される。各ピン74の面7
6は、全く滑らかで、平らで、辺が方形に作られるので
、多数のピン74は近接したピン74の間に間隔がなく
、接触して集められる。ピン7Aの下部60の磁気特性
は、所望の多角形断面に正確に機械にかけられている間
に、ピン部分がピンの保持を補助するために重要である
。
そして、そのような多数のピンの代表である機械にかけ
られたピン74のグループは、ベース84の上に置かれ
た調整される据え付は部82(第4図)に設けられる。
られたピン74のグループは、ベース84の上に置かれ
た調整される据え付は部82(第4図)に設けられる。
この据え付は部82は2つの固定壁86.87を持ち、
固定壁86.87はピン74のグループを受けるように
配置されたL字形の開口88(第5図)を形成する。2
つの調節壁90.96は開口部を形成する。壁90は普
通のリードネジ94の手段によって、固定壁86.87
に対して進めたり、引いたりされる。同様に、壁96は
リードネジ98の手段で固定壁86.87に対して動か
される。固定壁86.87の2つの脚部の内部連結でピ
ン74を位置、決めすることによって、また調節壁90
.96を進めたり、引いたりすることによって、まとめ
られたピン74はピン74同士の間またはピン74と壁
86.87.90.96の間で比較的自由に密着して集
められる。ピン74が据え付は部82に密着してパック
された後、据は付は部は、正方形の銅盤とほぼ等しい固
さ及び機械特性を持つエポキシまたはなおせるポリエス
テルでカバーされる。使用できる適切なエポキシはハー
ドマン(Hardman)第8173号であり、なおせ
るポリエステルはレスコ(Resco)である。エポキ
シまたはなおせるポリエステル(以下充てん物と称す)
は水差し100から注がれ、超過物は壁86.87.9
o、96の上に見える銅盤78の端面から除去される。
固定壁86.87はピン74のグループを受けるように
配置されたL字形の開口88(第5図)を形成する。2
つの調節壁90.96は開口部を形成する。壁90は普
通のリードネジ94の手段によって、固定壁86.87
に対して進めたり、引いたりされる。同様に、壁96は
リードネジ98の手段で固定壁86.87に対して動か
される。固定壁86.87の2つの脚部の内部連結でピ
ン74を位置、決めすることによって、また調節壁90
.96を進めたり、引いたりすることによって、まとめ
られたピン74はピン74同士の間またはピン74と壁
86.87.90.96の間で比較的自由に密着して集
められる。ピン74が据え付は部82に密着してパック
された後、据は付は部は、正方形の銅盤とほぼ等しい固
さ及び機械特性を持つエポキシまたはなおせるポリエス
テルでカバーされる。使用できる適切なエポキシはハー
ドマン(Hardman)第8173号であり、なおせ
るポリエステルはレスコ(Resco)である。エポキ
シまたはなおせるポリエステル(以下充てん物と称す)
は水差し100から注がれ、超過物は壁86.87.9
o、96の上に見える銅盤78の端面から除去される。
充転物が固まると、ベース84及び据え付は部82−は
102で丞されたけかき装置に位置決めされる。
102で丞されたけかき装置に位置決めされる。
カット装fif102は、各ピンの銅盤78の露出面の
多数の溝をけがきする。ピンが傾斜のない種類のキュー
ブコーナー素子型の反射素子を製造するために使わ九る
とき、3つの平行な溝列が各面にけがきされ、各溝は他
の2つの溝に対して12o°回転されて、溝のベースの
上に突出する一連のキューブコーナーまたはピラミッド
を作る。
多数の溝をけがきする。ピンが傾斜のない種類のキュー
ブコーナー素子型の反射素子を製造するために使わ九る
とき、3つの平行な溝列が各面にけがきされ、各溝は他
の2つの溝に対して12o°回転されて、溝のベースの
上に突出する一連のキューブコーナーまたはピラミッド
を作る。
模型図的に示されたカット装置102は、モータ、位置
決め装置103及びダイアモンドカッター108が移動
されるトラック106を持っている。また、カッター1
08は固着され、据え付は部82及びピン74はそのカ
ッター108に対して動がされる。カット装置102は
ベース84の@32と平行に示されている。
決め装置103及びダイアモンドカッター108が移動
されるトラック106を持っている。また、カッター1
08は固着され、据え付は部82及びピン74はそのカ
ッター108に対して動がされる。カット装置102は
ベース84の@32と平行に示されている。
そして、)苺31は1a7oの端面76でけがきされ、
その形状と深さはカッター108の形状とカットするよ
うに調整される深さにによって決定される。第5a図は
1つのピン74を・大きく拡大して示しており、一連の
溝31がその端部にけが°きされている。
その形状と深さはカッター108の形状とカットするよ
うに調整される深さにによって決定される。第5a図は
1つのピン74を・大きく拡大して示しており、一連の
溝31がその端部にけが°きされている。
精確な仕事のため、・この溝は何度も線を繰り返しけが
きすることによって作ら九、カッターがそれぞれの溝を
通過すると、付加物が除去され、溝を深くする。各溝3
1は約0.0076cm(0,003インf)〜0.0
165cm(0,0065インチ)の範囲の深さを持っ
ている。溝の壁に沿って操作されるカッタ10gの側面
は鏡面仕、上げて滑らかにされる。例えば、三角形のカ
ット部を持つカッター108は傾斜された溝壁(第2図
)を生じ、3つの溝は共に溝のルート上に上げられた四
面体、即ちキューブコーナー4oを形成する。この″キ
ューブコーナー″という言葉は、よく知られた光学原理
によって、3つの面のサイズや形状に関係なく、3つの
相互にほぼ垂直な面が逆反射光に動作する簡単な手段の
技術上認められた言葉である。各溝31が完成した後、
カッター108は前にけがきされた溝31に平行に並ん
だ次のカット位置に°導びがれる。代表的な溝の間隔は
使用されるキューブコーナーの高さに対応した範囲にあ
る。
きすることによって作ら九、カッターがそれぞれの溝を
通過すると、付加物が除去され、溝を深くする。各溝3
1は約0.0076cm(0,003インf)〜0.0
165cm(0,0065インチ)の範囲の深さを持っ
ている。溝の壁に沿って操作されるカッタ10gの側面
は鏡面仕、上げて滑らかにされる。例えば、三角形のカ
ット部を持つカッター108は傾斜された溝壁(第2図
)を生じ、3つの溝は共に溝のルート上に上げられた四
面体、即ちキューブコーナー4oを形成する。この″キ
ューブコーナー″という言葉は、よく知られた光学原理
によって、3つの面のサイズや形状に関係なく、3つの
相互にほぼ垂直な面が逆反射光に動作する簡単な手段の
技術上認められた言葉である。各溝31が完成した後、
カッター108は前にけがきされた溝31に平行に並ん
だ次のカット位置に°導びがれる。代表的な溝の間隔は
使用されるキューブコーナーの高さに対応した範囲にあ
る。
一連の溝、31の全てがカットされると、残りのエポキ
シまたはなおせ゛るポリエステルの全てが除去され、新
しいエポキシまたはなおせるポリエスチルの充てん物が
全てのスペースに供給され、溝の最初の設定に適用され
る。この手順は、溝31の最初の設定が与えられなけれ
ば、溝の第2の設定をする。11ζ37の第2の設定(
第6図)は、軸31に対して120°に位置決めされた
軸38に沿ってカットされる。第1の溝31をけがきし
た後、充てん物の除去、交換が再び行なわれる。そして
、溝34の第3v)設定(第7図)は、カット装置また
は据え付は部102が再び、120°に導びかれた後、
軸35に沿ってけがきされる。溝31.34.37の3
つの設定のけかきを完了す−ると、残りの充てん物はカ
ット据え付は部82から除去される。望むならば、カッ
ターの形状及び角度はキューブコーナー素子が傾斜され
るように選択される。即ち、キューブコーナーの軸がそ
のよ′うに形成されたキューブコーナー素子の3つの面
の3分線として指定されると仮定すると、軸がピン74
の縦軸に対して予め決められた角度で傾斜される。その
ような角度の軸または傾斜した軸を生ずると、ピンは、
入口角度または方向角度の高められた応答特性を持つた
めに、パーツをモールドし、仕上機で浮彫りにさせる。
シまたはなおせ゛るポリエステルの全てが除去され、新
しいエポキシまたはなおせるポリエスチルの充てん物が
全てのスペースに供給され、溝の最初の設定に適用され
る。この手順は、溝31の最初の設定が与えられなけれ
ば、溝の第2の設定をする。11ζ37の第2の設定(
第6図)は、軸31に対して120°に位置決めされた
軸38に沿ってカットされる。第1の溝31をけがきし
た後、充てん物の除去、交換が再び行なわれる。そして
、溝34の第3v)設定(第7図)は、カット装置また
は据え付は部102が再び、120°に導びかれた後、
軸35に沿ってけがきされる。溝31.34.37の3
つの設定のけかきを完了す−ると、残りの充てん物はカ
ット据え付は部82から除去される。望むならば、カッ
ターの形状及び角度はキューブコーナー素子が傾斜され
るように選択される。即ち、キューブコーナーの軸がそ
のよ′うに形成されたキューブコーナー素子の3つの面
の3分線として指定されると仮定すると、軸がピン74
の縦軸に対して予め決められた角度で傾斜される。その
ような角度の軸または傾斜した軸を生ずると、ピンは、
入口角度または方向角度の高められた応答特性を持つた
めに、パーツをモールドし、仕上機で浮彫りにさせる。
そのような一連の傾斜ピンまたは傾斜しないピンあるい
は他の構造のピンは所望の方向または入口角度応答特性
を持つ繰り返し光学パターンを作るようにアセンブルさ
れる。高められた方向角度特性のために、端部に配列さ
れた1つのキューブコーナー素子を持つ正方向ピン配列
は古い。しかしながら、各ピン上に多数の小さなキュー
ブコーナーを持つ本発明の比較的小さな多数のピンを使
用する利点は、反射シートが使われた場合に、最小の予
期して見える距離、例えば運転者から15m(50フイ
ート)の距離で、弧に対応した角度はほんの約1度であ
ることである。従って、そのような距離では、ピンの間
の微少な相違はfm察者にとって全く見ることができず
、それに・よって作られたシートは滑らかで、さまたげ
られず、変化しない照明外観を持つように見える。望む
ならば、近接した列のピンは他の列に対して互い違いに
され、けがき中に生じたずれは形状に対して比較的小さ
いが、このずれまたは拡がった誤差を解消する。
は他の構造のピンは所望の方向または入口角度応答特性
を持つ繰り返し光学パターンを作るようにアセンブルさ
れる。高められた方向角度特性のために、端部に配列さ
れた1つのキューブコーナー素子を持つ正方向ピン配列
は古い。しかしながら、各ピン上に多数の小さなキュー
ブコーナーを持つ本発明の比較的小さな多数のピンを使
用する利点は、反射シートが使われた場合に、最小の予
期して見える距離、例えば運転者から15m(50フイ
ート)の距離で、弧に対応した角度はほんの約1度であ
ることである。従って、そのような距離では、ピンの間
の微少な相違はfm察者にとって全く見ることができず
、それに・よって作られたシートは滑らかで、さまたげ
られず、変化しない照明外観を持つように見える。望む
ならば、近接した列のピンは他の列に対して互い違いに
され、けがき中に生じたずれは形状に対して比較的小さ
いが、このずれまたは拡がった誤差を解消する。
所望の光学面を持つピン74のグループは、予め決めら
れたパターンまたは所望の輪郭で電鋳据え付は部110
に再位置決めされる。1つの完全な壁114はベース1
12に位置決めされ、ピン74を保持する。ピン74と
壁114の間の空間ははん日または銀ワイヤ等である導
伝性物質が充てんされる。この導伝性物質はピン74と
壁114の間に良いシールを備え、少なくともピンと同
様に導伝性であり1.きれいに除去することができる菊
で、ピンを再び使うことができる。カバー116は据え
付は部]1の上に設けられるので、四面体、即ちキュー
ブコーナー40はカバー1.16の」二に伸びている。
れたパターンまたは所望の輪郭で電鋳据え付は部110
に再位置決めされる。1つの完全な壁114はベース1
12に位置決めされ、ピン74を保持する。ピン74と
壁114の間の空間ははん日または銀ワイヤ等である導
伝性物質が充てんされる。この導伝性物質はピン74と
壁114の間に良いシールを備え、少なくともピンと同
様に導伝性であり1.きれいに除去することができる菊
で、ピンを再び使うことができる。カバー116は据え
付は部]1の上に設けられるので、四面体、即ちキュー
ブコーナー40はカバー1.16の」二に伸びている。
据え付は部110、カバー116及びピン74の全ての
アセンブリは電鋳タンク118に入オLられ、この技術
でよく知られた方法により、雄のピン74の雌の複製を
製造する。
アセンブリは電鋳タンク118に入オLられ、この技術
でよく知られた方法により、雄のピン74の雌の複製を
製造する。
据え付は部またはカバーの部分を保護し、あるいはピン
に対して電り寿の深さに制御することが望まれるならば
、適当なシールドが使われる。
に対して電り寿の深さに制御することが望まれるならば
、適当なシールドが使われる。
好ましい実施例に適用さJtたように、本発明の基本的
で新規な特徴が示され、記載され、指摘されるが、一方
、記載された装置の形状及び詳細の種々の省略、交換、
変更が記載され、その操作において、本発明の精神及び
範囲を逸脱することなく、その技術の熟練した人によっ
てなされることが理解される。
で新規な特徴が示され、記載され、指摘されるが、一方
、記載された装置の形状及び詳細の種々の省略、交換、
変更が記載され、その操作において、本発明の精神及び
範囲を逸脱することなく、その技術の熟練した人によっ
てなされることが理解される。
第1図は本発明によって構成された2金属ピンの端面図
であり、第2図は第1図の電鋳を作るのに使われるピン
の正面図であり、第3図〜第11図は図式的なフローチ
ャートの様式で、本発明の2金屈ピンを製造する種々の
ステップとそのような多数の2金屈ピンが電鋳を作る工
具を製造するようにアセンブルされる方法を示した図で
ある。 60・・・ロッド、66.76・・・面、7o・・・金
属盤、72.74・・・2金属ピン、78・・・正方形
の@盤、82・・・据え付は部、86.87・・・固定
壁、88・・・開口部、9o、9G・・・調節壁、94
.98・・・リードネジ、100・・・水差し、102
・・・カット装置、103・・・位決め装置、106・
・・トラック、108・・・カッター、110・・・電
鋳据え付は部、114・・・壁、116・・・カバー。 手続補正書(方式) 昭オロ59年 4 月2r日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許 願第252315号 6、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名称 アメレース・コーポレーション4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59年3月27日(発送日
)6、補正の対象 (1)明細書第26頁第16行目、[示゛ビだ図である
。刀の後に、 ji”第5aは1は、第6(ンjおよ
び第8図(Cおけるビン74の拡大図である。」を挿入
する。 以 上
であり、第2図は第1図の電鋳を作るのに使われるピン
の正面図であり、第3図〜第11図は図式的なフローチ
ャートの様式で、本発明の2金屈ピンを製造する種々の
ステップとそのような多数の2金屈ピンが電鋳を作る工
具を製造するようにアセンブルされる方法を示した図で
ある。 60・・・ロッド、66.76・・・面、7o・・・金
属盤、72.74・・・2金属ピン、78・・・正方形
の@盤、82・・・据え付は部、86.87・・・固定
壁、88・・・開口部、9o、9G・・・調節壁、94
.98・・・リードネジ、100・・・水差し、102
・・・カット装置、103・・・位決め装置、106・
・・トラック、108・・・カッター、110・・・電
鋳据え付は部、114・・・壁、116・・・カバー。 手続補正書(方式) 昭オロ59年 4 月2r日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許 願第252315号 6、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 名称 アメレース・コーポレーション4、代理人 5、補正命令の日付 昭和59年3月27日(発送日
)6、補正の対象 (1)明細書第26頁第16行目、[示゛ビだ図である
。刀の後に、 ji”第5aは1は、第6(ンjおよ
び第8図(Cおけるビン74の拡大図である。」を挿入
する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)第1、第2の端部を持ち、高強度の金属から作ら
れる第1の金属部分と、前記第1の金属部分より低強度
で、容易に機械加工することができ。 前記第1の金属部分の第2の端部に固着される第2の金
属部分とを有する長尺のピンとからなり、前記第2の金
属部分の端部に光学パターンかけかきされる光学特性パ
ーツを形成するための工具を作る2金屈ピン。 (2)前記ピンは多角形の断面を持つことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の2金属ピン。 (3)前記第1の金属部分はステンレススチールである
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の2金属ピ
ン。 (4)前記第2の金属部分は銅であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の2金属ピン。 (5)前記第1の金属部分は磁性ステンレススチールで
あり、前記第2の金属部分は銅であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の2金属ピン。 (6)前記第1の金属部分は磁性ステンレススチールで
あり、前記第2の金属部分は銅であり、前記第2の金属
部分は前記第1の金属部分にメッキされることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の2金属ピン。 (7)前記多角形は正多角形であることを特徴とする特
許請求の範囲第2項記載の2金属ピン。 (8)前記多角形は0.43cm(0,1フインチ)よ
り短い端部を持つことを特徴とする特許請求の範囲第7
項記載の2金属ピン。 (9)前記光学パターンはけかきされた600〜140
0キユーブコーナー素子のアレイを有することを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の2金屈ピン。 (10)高強度の金属から作られた第1の金属部分と、
該第1の金属部分より低強度の金属から作られた第2の
金属部分とからなり、該第2の金属部分は容易に機械加
工され、前記第1の金属部分の一端に固着され、形成さ
れた光学効果を生じるパターンを持つ多数の2金属ピン
を有する光特性パーツを作るための電鋳工具。 (11)前記第1の金属部分はステンレススチールであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載の電鋳
工具。 (12)前記第1、第2の金属部分はそれぞれ正多角形
断面を持つことを特徴とする特許請求の範囲第10項記
載の電鋳工具。 (]3)前記第2の金属部分は銅であることを特徴とす
る特許請求の範囲第10項記載の電鋳工具。 (14)前記第1の金属部分は磁性ステンレススチール
であり、前記第2の金属部分は銅であり、前記第2の金
属部分はそれぞれメッキによって前記第1の金属部分に
結合されることを特徴とする特許請求の範囲第10項記
載の電鋳工具。 (15)前記多角形は0.43cm(0,1フインチ)
より短い端部を持つことを特徴とする特許請求の範囲第
14項記載の電鋳工具。 (16)前記光学パターンはけかきされた600〜14
00キユーブコーナー素子のアレイを有することを特徴
とする特許請求の範囲第14項記載の電鋳工具。 (17)近接した2金属ピンは異なった光学パターンを
持つことを特徴とする特許請求の範囲第14項記載の電
鋳工具。 (]8)近接したピンは互いに回転されることを特徴と
する特許請求の範囲第14項記載の電鉄工具。 (19)互い違いにされたピンのアレイを設けるために
、近接したピンは互いにずらすことを特徴とする特許請
求の範囲第14項記載の電鋳工具。 (20)第1、第2の端部を持つ高強度特性の金属ピン
半加工品を作る段階と、前記金属ピン半加工品の一端に
、前記金属ピン半加工品よりも容易に機械加工され易い
第2の金属盤を結合する段階とを有する光特性パーツを
作るために、電鋳またはモールドして使用するための2
金属ピンの製造方法。 (21)前記金属ピン半加工品はステンレススチールで
あることを特徴とする特許請求の範囲第20項記載の2
金属ピンの製造方法。 (22)前記金属ピン半加工品は磁性ステンレススチー
ルであることを特徴とする特許請求の範囲第20項記載
の2金属ピンの製造方法。 (23)前記金属盤は銅であることを特徴とする特許請
求の範囲第20項記載の2金属ピンの製造方法。 (24)前記金属ピン半加工品は磁性ステンレススチー
ルであり、前記金属盤は銅であることを特徴とする特許
請求の範囲第20項記載の2金属ピンの製造方法。 (25)前記金属ピン半加工品は磁気ステンレススチー
ルであり、前記金属盤は銅であり、前記金属盤は電鋳に
よって前記金属ピン半加工品の端部に結合されることを
特徴とする特許請求の範囲第20項記載の2金属ピンの
製造方法。 (26)前記金属盤は溶接によって前記金属ピン半加工
品に結合されることを特徴とする特許請求の範囲第20
項記載の2金属ピンの製造方法。 (27)前記金属盤はろう付けによって前記金属ピン半
加工品に結合されることを特徴とする特許請求の範囲第
20項記載の2金属ピンの製造方法。 (28)前記金属盤は真空蒸着によって前記金属ピン半
加工品に結合されることを特徴とする特許請求の範囲第
20項記載の2金属ピンの製造方法。 (29)前記金属盤は断面で円形であり、更に前記金属
ピン半加工品及び前記金属盤を多角形の断面に機械加工
する段階を有することを特徴とする特許請求の範囲第2
0項記載の2金属ピンの製造方法。 (30)前記多角形は正多角形であることを特徴とする
特許請求の範囲第29項記載の2金属ピンの製造方法。 (31)前記多角形は0.43cm (0,1フインチ
)より短い端部を持つことを特徴とする特許請求の範囲
第29項記載の2金属ピンの製造方法。 (32)前記金属盤の外端に繰り返した光学パターンを
形成する段階を更に有することを特徴とする特許請求の
範囲第20項記載の2金屈ピンの製造方法。 (33)前記光学パターンはけかきされた600〜14
00キユーブコーナー素子のアレイを有することを特徴
とする特許請求の範囲第20項記載の2金属ピンの製造
方法。 (34)第1、第2の端部を持つ高強度特性の金属ピン
半加工品を作る段階と、前記金属ピン半加工品の一端に
、前記金属ピン半加工品よりも容易に機械加工され易い
第2の金属盤を結合する段階と、結合された前記金属ピ
ン半加工品と前記金属盤を、それぞれ正多角形の断面を
持つ長尺の2金屈ピンに形成し、それによって2金属ピ
ンがギャップなく配列することができるようにする段階
と、多像の2金后ピンを、近接したピンの間またはピン
と固着物の間にギャップをなくした固着物にする段階と
、前記2金屈ピンのそれぞれの第2の金属盤に少なくと
も光学特性面を形成する段階とを有する光学特性パーツ
を形成するために電鋳で作る工具の製造方法。 (35)金属ピン半加工品はステンレススチールで形成
されることを特徴とする特許請求の範囲第34項記載の
電鋳で作る工具の製造方法。 (36)前記金属ピン半加工品は磁性ステンレススチー
ルで形成されることを特徴とする特許請求の範囲第34
項記載の電鋳で作る工具の製造方法。 (37)前記金属盤は銅で形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第34項記載の電鋳で作る工具の製
造方法。 (38)前記金属ピン半加工品は磁性ステンレススチー
ルで形成され、前記金属盤は缶で形成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第34項記載の電鋳で作る工
具の製造方法。 (39)前記金属ピン半加工品は磁性ステンレススチー
ルで形成され、前記金属盤は銅で形成され、前記金属盤
は前記金属ピン半加工品にメッキ付けされていることを
特徴とする特許請求の範囲第34項記載の電鋳で作る工
具の製造方法。 (40)前記多角形は0.43cm (0、1フインチ
)より短い端部を持つことを特徴とする特許請求の範囲
第41項記載の電鋳で作る工具の製造方法。 (41)前記前記金属盤のそれぞれの端部しこ繰り返し
光学パターンを形成する段階を有することを特徴とする
特許請求の範囲第40項記載の電鋳で作る工具の製造方
法。 (42)前記光学パターンはけかきされた600〜14
00のキューブコーナー素子のアレイを有することを特
徴とする特許請求の範囲第34項記載の電鋳で作る工具
の製造方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/455,387 US4460449A (en) | 1983-01-03 | 1983-01-03 | Apparatus for making a tool |
US455387 | 1983-01-03 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192201A true JPS59192201A (ja) | 1984-10-31 |
JPH0378211B2 JPH0378211B2 (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=23808589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58252315A Granted JPS59192201A (ja) | 1983-01-03 | 1983-12-29 | 2種類の金属を用いたピン及びその製造方法 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4460449A (ja) |
JP (1) | JPS59192201A (ja) |
DE (2) | DE8400009U1 (ja) |
GB (1) | GB2133325B (ja) |
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