JPS5919081A - ア−ク溶接機のト−チ - Google Patents
ア−ク溶接機のト−チInfo
- Publication number
- JPS5919081A JPS5919081A JP12986682A JP12986682A JPS5919081A JP S5919081 A JPS5919081 A JP S5919081A JP 12986682 A JP12986682 A JP 12986682A JP 12986682 A JP12986682 A JP 12986682A JP S5919081 A JPS5919081 A JP S5919081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arc
- torch
- torch body
- insulator
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/122—Devices for guiding electrodes, e.g. guide tubes
- B23K9/123—Serving also as contacting devices supplying welding current to an electrode
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、アーク溶接の際に電極以外の部分でアーク
が発生しないように、外部との電気的絶縁性を高めたア
ーク溶接機のトーチに関する。
が発生しないように、外部との電気的絶縁性を高めたア
ーク溶接機のトーチに関する。
一般に、従来のアーク溶接機のトーチには、第１図およ
び第２図に示すものがある。
び第２図に示すものがある。
図において、１は金属製のトーチ本体、２はアークを発
生させる電極、３は該電極を挾持するコレットであり、
前記電極２を挾持したコレット３は、トーチ本体１に設
けた取り付は孔４に調節自在に螺合し、前記トーチ本体
ｌより伝達されたアーク電流は、コレット３を介して電
極２に給電される。５は前記トーチ本体１と該トーチ本
体１を保持するアーク溶接機ヘッド６とを絶縁する絶縁
体、７は該絶縁体５をトーチ本体１に取り付ける為のね
じ、８はトーチ本体ｌに取シ付けられた絶縁体５をアー
ク溶接機ヘッド６に取り付ける為のねじ、９は溶接部１
０を大気より保＾する為のシールドガスを適正な状態で
噴出するノズル孔１１を有するノズル体で、該ノズル体
９はノズル孔１１に前記電極２の先端が臨まれるように
トーチ本体１に固着しである。
生させる電極、３は該電極を挾持するコレットであり、
前記電極２を挾持したコレット３は、トーチ本体１に設
けた取り付は孔４に調節自在に螺合し、前記トーチ本体
ｌより伝達されたアーク電流は、コレット３を介して電
極２に給電される。５は前記トーチ本体１と該トーチ本
体１を保持するアーク溶接機ヘッド６とを絶縁する絶縁
体、７は該絶縁体５をトーチ本体１に取り付ける為のね
じ、８はトーチ本体ｌに取シ付けられた絶縁体５をアー
ク溶接機ヘッド６に取り付ける為のねじ、９は溶接部１
０を大気より保＾する為のシールドガスを適正な状態で
噴出するノズル孔１１を有するノズル体で、該ノズル体
９はノズル孔１１に前記電極２の先端が臨まれるように
トーチ本体１に固着しである。
斜上の構成を有する従来のアーク溶接機のトーチは、溶
接機ヘッド６にねじ８で取り付けられており、前記溶接
機ヘッド６は、被溶接物１２の周囲に沿ってアーク溶接
機のトーチを旋回きせるようになっているので、前記被
溶接物１２を溶接するには、電極２の溶接線のねらい位
置を調節し、シールドガスをノズル体９から噴出させる
と同時顛トーチ本体１より伝達された電流を前記コレッ
ト３を介して電極２に給電し、被溶接物１２との間にア
ークを発生させてアーク溶接機のトーチを旋回させなが
ら溶接を行うことができるようになっている。
接機ヘッド６にねじ８で取り付けられており、前記溶接
機ヘッド６は、被溶接物１２の周囲に沿ってアーク溶接
機のトーチを旋回きせるようになっているので、前記被
溶接物１２を溶接するには、電極２の溶接線のねらい位
置を調節し、シールドガスをノズル体９から噴出させる
と同時顛トーチ本体１より伝達された電流を前記コレッ
ト３を介して電極２に給電し、被溶接物１２との間にア
ークを発生させてアーク溶接機のトーチを旋回させなが
ら溶接を行うことができるようになっている。
しかしながら、従来のアーク溶接機のトーチはトーチ本
体ｌおよびコレット３が露出しているので、トーチ本体
１またはコレット３の近傍に被溶接物１２と導通してい
る他の導体１３がある溶接の場合、電極２と被溶接物１
２との間で適正にアークが発生せずに、前記トーチ本体
１またはコレット３と前記導体１３との間−Ｏ′−りが
発生してし壕い、溶接部１０に充分なる強度を得ること
ができないばかりか、トーチ本体１まだは前記導体１３
を破損する虞れがあるので、トーチ本体１が回転する際
に前記導体１３と接触する可能性があるような狭い空間
での溶接を行うことができないという問題点があった。
体ｌおよびコレット３が露出しているので、トーチ本体
１またはコレット３の近傍に被溶接物１２と導通してい
る他の導体１３がある溶接の場合、電極２と被溶接物１
２との間で適正にアークが発生せずに、前記トーチ本体
１またはコレット３と前記導体１３との間−Ｏ′−りが
発生してし壕い、溶接部１０に充分なる強度を得ること
ができないばかりか、トーチ本体１まだは前記導体１３
を破損する虞れがあるので、トーチ本体１が回転する際
に前記導体１３と接触する可能性があるような狭い空間
での溶接を行うことができないという問題点があった。
この発明は斜上の問題点に着目して成されたもので、絶
縁体でトーチ本体の周囲全体を包囲すると共に溶接部を
空気の悪影響から保護するシールドガスを噴出させるノ
ズル孔を前記絶縁体に設けることにより、トーチ本体の
近傍に導体がある場合の溶接にも適用できる外部との絶
縁性を高めたアーク溶接機のトーチを得ることを目的と
する。
縁体でトーチ本体の周囲全体を包囲すると共に溶接部を
空気の悪影響から保護するシールドガスを噴出させるノ
ズル孔を前記絶縁体に設けることにより、トーチ本体の
近傍に導体がある場合の溶接にも適用できる外部との絶
縁性を高めたアーク溶接機のトーチを得ることを目的と
する。
以下に、この発明の一実施例を第３図および第４図に基
づき説明する。なお、従来例と同一もしくは相当部分に
は同一符号を付し説明の詳細は省く。
づき説明する。なお、従来例と同一もしくは相当部分に
は同一符号を付し説明の詳細は省く。
図において、１４は断面扇形で一端に開口部１５を有す
る筒状の絶縁体であり、該絶縁体１４は電気的絶縁性を
有し、前記開口部１５からトーチ本体ｌを挿入すること
により、該トーチ本体１の周囲全体を包囲できるように
なっている。１６は溶接部ｌＯを空気の悪影響から保護
するシールドガスが適正な状態で噴出するように絶縁体
１４に設けたノズル孔、１７は前記絶縁体１４上から、
トーチ本体１に設けた取シ付は孔４にコレット３を調節
自在に螺合することができるように設けた挿入孔、１８
は該挿入孔１７よりトーチ本体１およびコレット３が露
出するのを防止する為のテープ、１９はトーチ本体１に
絶縁体１４を取り付けるためのねじ、２０は前記トーチ
本体１に取り付けられた絶縁体１４を溶接機ヘッド６に
取り付ける為のねじである。
る筒状の絶縁体であり、該絶縁体１４は電気的絶縁性を
有し、前記開口部１５からトーチ本体ｌを挿入すること
により、該トーチ本体１の周囲全体を包囲できるように
なっている。１６は溶接部ｌＯを空気の悪影響から保護
するシールドガスが適正な状態で噴出するように絶縁体
１４に設けたノズル孔、１７は前記絶縁体１４上から、
トーチ本体１に設けた取シ付は孔４にコレット３を調節
自在に螺合することができるように設けた挿入孔、１８
は該挿入孔１７よりトーチ本体１およびコレット３が露
出するのを防止する為のテープ、１９はトーチ本体１に
絶縁体１４を取り付けるためのねじ、２０は前記トーチ
本体１に取り付けられた絶縁体１４を溶接機ヘッド６に
取り付ける為のねじである。
斜上の構成を有するアーク溶接機のトーチは、従来のア
ーク溶接機のトーチと同様に、シールドガスをノズル孔
１６より噴出させると同時に電極２に給電し、被溶接物
１２との１片にアークを発生させてアーク溶接機のトー
チを旋回させな力；ら溶接を行うことができるが、この
時、トーチ本体１に伝達されたアーク電流はトーチ本体
１およびコレット３を包囲する絶縁体１４と絶縁テープ
１８により、トーチ本体１またはコレット３の近傍にあ
る被溶接物１２と導通している他の導体１３と完全に絶
縁されているので、トーチ本体１またけコレット３と前
記導体１３との間でアーク〃；発生することはなく、常
に安定したアークが電極２と被溶接物１２との間で発生
する。
ーク溶接機のトーチと同様に、シールドガスをノズル孔
１６より噴出させると同時に電極２に給電し、被溶接物
１２との１片にアークを発生させてアーク溶接機のトー
チを旋回させな力；ら溶接を行うことができるが、この
時、トーチ本体１に伝達されたアーク電流はトーチ本体
１およびコレット３を包囲する絶縁体１４と絶縁テープ
１８により、トーチ本体１またはコレット３の近傍にあ
る被溶接物１２と導通している他の導体１３と完全に絶
縁されているので、トーチ本体１またけコレット３と前
記導体１３との間でアーク〃；発生することはなく、常
に安定したアークが電極２と被溶接物１２との間で発生
する。
この発明に係るアーク溶接機のトーチは、以上輯明した
ように、トーチ本体の周囲全体を絶縁体で包囲すると共
に溶接部を空気の悪影響から保護するシールドガスを噴
出させるノズル孔を前記絶縁体に設けた構成にしたので
、トーチ本体の近傍に被溶接物と導通している他の導体
がある場合の溶接、例えばトーチ本体が旋回する際に前
記導体と接触する可能性があるような狭い空間での溶接
でも電極以外の部分でアークが発生することはなく、従
って、該アークによりトーチ本体または前記導体が破損
される虞れがなくなるという効果があるばかりでなく、
ノズル孔よりシールドガスを適正な状態で噴出させなが
ら常に電極と被溶接物との間で安定したアークを発生さ
せて溶接を行うことができるので、溶接部には充分な強
度を得られるという効果がある。
ように、トーチ本体の周囲全体を絶縁体で包囲すると共
に溶接部を空気の悪影響から保護するシールドガスを噴
出させるノズル孔を前記絶縁体に設けた構成にしたので
、トーチ本体の近傍に被溶接物と導通している他の導体
がある場合の溶接、例えばトーチ本体が旋回する際に前
記導体と接触する可能性があるような狭い空間での溶接
でも電極以外の部分でアークが発生することはなく、従
って、該アークによりトーチ本体または前記導体が破損
される虞れがなくなるという効果があるばかりでなく、
ノズル孔よりシールドガスを適正な状態で噴出させなが
ら常に電極と被溶接物との間で安定したアークを発生さ
せて溶接を行うことができるので、溶接部には充分な強
度を得られるという効果がある。
第１図は従来のアーク溶接機の部分断面図、第２図は第
１図に示したものの底面図、第３図はこの考案に係るア
ーク溶接機を示す部分断面図、第４図は第３図に示した
ものの底面図。 ｌ・・・・・・・・・トーチ本体 ２・・・・・・・・・電極 ６・・・・・・・・・アーク溶接機ヘッド５．１４・・
・・・・絶縁体 １０・・・・・・溶接部 １１．１５・・・ノズル孔 代理人 葛野信−（ほか１名） ＋１を材１１ 年 月 Ｌ１持、作ｌ）
長官殿 １ 事件の表示 持１ｉｉ（ｉ昭 ５７−１２９
８６６２、是明の名ｆ４、アーク溶接機のトーチ３１山
止を４る右 り（ｆ！１との関係 特許、′−１贋〔１人（ｉ−
所 東京都千代［１１区九０内二ｊ−目２番３
号名 ｆ、Ｉ、（６０１） 玉菱電機株式会社代表
者片山仁八部 ４代理人 作 所 東京都七代１」１九九の内−下目２番
３号（１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）（イ）明細書第３頁第１４行および第１５行の［
い、溶接部１ｏに充分なる強度を得ることができないば
かりか、トーチ本体１または前記導体１３１を「い、ト
ーチ本体１またはコレット３．前記導体１３」と補正す
る。 （ロ）明細書第６頁第１５行および第１６行の「ことが
できるので、溶接部には充分な強度を得られるという効
果がある。」を「ことができるので、再現性のある高品
質な溶接結果が得られるという効果がある。」と補正す
る。
１図に示したものの底面図、第３図はこの考案に係るア
ーク溶接機を示す部分断面図、第４図は第３図に示した
ものの底面図。 ｌ・・・・・・・・・トーチ本体 ２・・・・・・・・・電極 ６・・・・・・・・・アーク溶接機ヘッド５．１４・・
・・・・絶縁体 １０・・・・・・溶接部 １１．１５・・・ノズル孔 代理人 葛野信−（ほか１名） ＋１を材１１ 年 月 Ｌ１持、作ｌ）
長官殿 １ 事件の表示 持１ｉｉ（ｉ昭 ５７−１２９
８６６２、是明の名ｆ４、アーク溶接機のトーチ３１山
止を４る右 り（ｆ！１との関係 特許、′−１贋〔１人（ｉ−
所 東京都千代［１１区九０内二ｊ−目２番３
号名 ｆ、Ｉ、（６０１） 玉菱電機株式会社代表
者片山仁八部 ４代理人 作 所 東京都七代１」１九九の内−下目２番
３号（１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ７、補正の内容 （１）（イ）明細書第３頁第１４行および第１５行の［
い、溶接部１ｏに充分なる強度を得ることができないば
かりか、トーチ本体１または前記導体１３１を「い、ト
ーチ本体１またはコレット３．前記導体１３」と補正す
る。 （ロ）明細書第６頁第１５行および第１６行の「ことが
できるので、溶接部には充分な強度を得られるという効
果がある。」を「ことができるので、再現性のある高品
質な溶接結果が得られるという効果がある。」と補正す
る。
Claims (1)
- アークを発生させる電極を保持し、かつ前記電極にアー
ク電流を伝達する金属製のトーチ本体と、該トーチ本体
を保持するアーク溶接機ヘッドとを電気的に絶縁する絶
縁体を前記トーチ本体に設けたアーク溶接機のトーチに
おいて、前記絶縁体でトーチ本体周囲全体を包囲すると
共に、溶接部にシールドガスを噴出させるノズル孔を前
記絶縁体に設けたことを特徴とするアーク溶接機のトー
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986682A JPS5919081A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | ア−ク溶接機のト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12986682A JPS5919081A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | ア−ク溶接機のト−チ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919081A true JPS5919081A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=15020218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12986682A Pending JPS5919081A (ja) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | ア−ク溶接機のト−チ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919081A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5368647A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Osaka Transformer Co Ltd | Torch for arc |
| JPS561988A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Color video synthesis circuit |
-
1982
- 1982-07-26 JP JP12986682A patent/JPS5919081A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5368647A (en) * | 1976-12-01 | 1978-06-19 | Osaka Transformer Co Ltd | Torch for arc |
| JPS561988A (en) * | 1979-06-20 | 1981-01-10 | Tokyo Shibaura Electric Co | Color video synthesis circuit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20040050824A1 (en) | Welding torch having collet and backcap adapted for securing engagement and method for operating same | |
| JP6255641B2 (ja) | ワイヤー狙いガイド及び溶接装置 | |
| JP7281456B2 (ja) | プラズマトーチヘッド、レーザ切断ヘッドおよびプラズマレーザ切断ヘッド用のノズル、ノズルを備えたアセンブリ、プラズマトーチヘッドおよびプラズマトーチ、ノズルを備えたレーザ切断ヘッドならびにこのノズルを備えたプラズマレーザ切断ヘッド | |
| US5571427A (en) | Torch head and cable assembly for a welding device | |
| KR20040036553A (ko) | 용접 기구의 접촉 팁을 보호하기 위한 장치 및 방법 | |
| EP0025990A1 (en) | Non-consumable composite welding electrode | |
| JPS5919081A (ja) | ア−ク溶接機のト−チ | |
| US6884958B2 (en) | Welding torch having integral collet and collet body and method of operating same | |
| JP3138578B2 (ja) | 多電極プラズマジェットトーチ | |
| JP2021013955A (ja) | Ｔｉｇ溶接方法 | |
| US4142090A (en) | Method of and device for plasma MIG welding | |
| JPH0667555B2 (ja) | ガスシールド溶接用トーチノズル | |
| JPH1080770A (ja) | Ｔｉｇ溶接方法 | |
| JP3211318B2 (ja) | Ｔｉｇア−ク溶接用トーチ及びパルスｔｉｇア−ク溶接方法 | |
| KR101070512B1 (ko) | 자체 보호 플럭스 코어드 와이어를 이용한 플럭스 코어드 아크 용접용 토치 장치 | |
| JPS58181484A (ja) | Ｔｉｇア−ク溶接ト−チ | |
| US8669489B2 (en) | High flow power cable for small welding torch | |
| JP2018027571A (ja) | ワイヤー狙いガイド及び溶接装置 | |
| CN221270081U (en) | Composite welding system | |
| JP6763752B2 (ja) | 溶接用トーチ及びワイヤー狙いガイド | |
| US7259348B2 (en) | Welding torch having integral gas lens and collet and method of operating same | |
| JPH0220666A (ja) | 溶接用トーチ | |
| JP2021164929A (ja) | 溶接用トーチ | |
| JPS63126677A (ja) | ア−ク溶接装置 | |
| KR101707396B1 (ko) | 플라스마 전극, 그를 포함한 용접토치 및 그를 이용한 플라스마 하이브리드 용접장치 |