JPS5919031A - 積層金属板の矯正方法 - Google Patents
積層金属板の矯正方法Info
- Publication number
- JPS5919031A JPS5919031A JP12678682A JP12678682A JPS5919031A JP S5919031 A JPS5919031 A JP S5919031A JP 12678682 A JP12678682 A JP 12678682A JP 12678682 A JP12678682 A JP 12678682A JP S5919031 A JPS5919031 A JP S5919031A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- plate
- surface plates
- metallic plate
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D1/00—Straightening, restoring form or removing local distortions of sheet metal or specific articles made therefrom; Stretching sheet metal combined with rolling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱間圧延により製造する積層金属板の矯正方
法に関するものである。
法に関するものである。
最近材料価格の低減や製品性能の向上を目的として異種
金属をｍ層ないしは母材に被覆したいわゆるクラツド板
が用いられるようになった。たとえば鋼板を母材となし
てステンレス鋼を被覆した、ステンレスクラツド鋼が多
量に製造されている。
金属をｍ層ないしは母材に被覆したいわゆるクラツド板
が用いられるようになった。たとえば鋼板を母材となし
てステンレス鋼を被覆した、ステンレスクラツド鋼が多
量に製造されている。
クラッド金挑゛板の製造方法としては、各種の方法があ
るが、中間素材の段階で母材に目的とする金属を被覆し
、これを熱間圧延して製品面積の拡大。
るが、中間素材の段階で母材に目的とする金属を被覆し
、これを熱間圧延して製品面積の拡大。
両金属の接合強度の増強ｔタブラド比の調整などが川ら
れることが多い。しかし従来の平板用圧延機にお、いて
熱間圧延を行うと特に片面クラッド金属板を製造する場
合には、クラッド金属板形状が平坦にならないという欠
点がある。その理由は圧延中に表裏両面の材料の塑性の
差に基づく圧延特性の相違および両金属の線肝脹係数の
相違による湾曲形状（どちらかの面を内側にして曲がる
）の誘発によるものである。仮に圧廷の最終パスを所定
の温度で平坦に仕」二げても冷却による熱収縮量が母材
と肢８１１１で異なれば熱収縮量が大きい方を内側にし
て大きく湾曲する。このような形状不良に対する従来の
矯正方法としてはローラーレベリング、ストレッチング
などがあるが、これらの方法によれば特に大きな湾曲量
に対して室温においては材料強度が高いため矯正は回部
であり、矯正、可能な金属板の寸法に制約があるばかり
か製品表面にも傷が生じやすいという欠点がある。また
材料を高温にしてローラーレベリングやストレッチング
を行なうと高温矯正後前配回様冷却時の熱収縮量の差に
より湾曲するという欠点がある。上記以外の矯正方法と
してデッドウェイトを利用する方法が考えられるが、本
発明者の経験によれば板厚／５闘を有し、タララド比、
２０％のステンレスクラツド鋼板を矯正するため熱間圧
延終了後重量ｑ。
れることが多い。しかし従来の平板用圧延機にお、いて
熱間圧延を行うと特に片面クラッド金属板を製造する場
合には、クラッド金属板形状が平坦にならないという欠
点がある。その理由は圧延中に表裏両面の材料の塑性の
差に基づく圧延特性の相違および両金属の線肝脹係数の
相違による湾曲形状（どちらかの面を内側にして曲がる
）の誘発によるものである。仮に圧廷の最終パスを所定
の温度で平坦に仕」二げても冷却による熱収縮量が母材
と肢８１１１で異なれば熱収縮量が大きい方を内側にし
て大きく湾曲する。このような形状不良に対する従来の
矯正方法としてはローラーレベリング、ストレッチング
などがあるが、これらの方法によれば特に大きな湾曲量
に対して室温においては材料強度が高いため矯正は回部
であり、矯正、可能な金属板の寸法に制約があるばかり
か製品表面にも傷が生じやすいという欠点がある。また
材料を高温にしてローラーレベリングやストレッチング
を行なうと高温矯正後前配回様冷却時の熱収縮量の差に
より湾曲するという欠点がある。上記以外の矯正方法と
してデッドウェイトを利用する方法が考えられるが、本
発明者の経験によれば板厚／５闘を有し、タララド比、
２０％のステンレスクラツド鋼板を矯正するため熱間圧
延終了後重量ｑ。
ｔｏｎの極厚板鋼板を乗せて冷却し室温において矯正度
を調べた結果湾曲度はほとんど軽減されておらず、従来
のプツトウェイトによる矯正方法に、よれば非常に大き
な荷重をかけなければならないという欠点がある。
を調べた結果湾曲度はほとんど軽減されておらず、従来
のプツトウェイトによる矯正方法に、よれば非常に大き
な荷重をかけなければならないという欠点がある。
本発明は、上記従来のクラッド金属板の矯正方法に見ら
れる欠点を除去した矯正方法を提供することを目的とし
、特許請求の範囲記載の方法を提供することによつ゛Ｃ
前記目的を達成する°ことができる。
れる欠点を除去した矯正方法を提供することを目的とし
、特許請求の範囲記載の方法を提供することによつ゛Ｃ
前記目的を達成する°ことができる。
次に本発明を具体的に説明する。
本発明の特徴は、湾曲したクラッド金属板の矯正にデッ
ドウェイトを利用する方法であり、特にデッドウェイト
として大気圧を利用する方法である。
ドウェイトを利用する方法であり、特にデッドウェイト
として大気圧を利用する方法である。
一般に熱間圧延直後の高温材は強度が低いのでクラッド
金属板にあっても高温中にデッドウェイトを利用して矯
正する方法が有効であるが、矯正するために必要なデッ
ドウェイトは大荷重を必要とする。本発明者は、デッド
ウェイトに大気圧を利用することにより容易に大荷重を
得ることができることを新規に知見した。すなわち厚鋼
板は表面積が大きいので約／ ”９／ｃｍ ２の大気圧
ではたとえば幅、３ｏｏ ｃｒｎ ｘ長さ／θ００ Ｃ
ｍ ｃ７） ｗ４板にかかる荷重は３０θｔｏｎとなり
極めて大きいことがわかる。さらにデッドウェイトによ
るタリーブ変形が生じるので一層の矯正効果をもたらし
平坦なりラッド金属板を容易に得ることができる。
金属板にあっても高温中にデッドウェイトを利用して矯
正する方法が有効であるが、矯正するために必要なデッ
ドウェイトは大荷重を必要とする。本発明者は、デッド
ウェイトに大気圧を利用することにより容易に大荷重を
得ることができることを新規に知見した。すなわち厚鋼
板は表面積が大きいので約／ ”９／ｃｍ ２の大気圧
ではたとえば幅、３ｏｏ ｃｒｎ ｘ長さ／θ００ Ｃ
ｍ ｃ７） ｗ４板にかかる荷重は３０θｔｏｎとなり
極めて大きいことがわかる。さらにデッドウェイトによ
るタリーブ変形が生じるので一層の矯正効果をもたらし
平坦なりラッド金属板を容易に得ることができる。
次に本発明の矯正方法を説明する。
熱間圧延の最終パスを終了した高温のクラッド金属板を
予め用意した一枚の定盤の間に挾み、この全体を形状が
自由に変化する袋状容器に収納密閉し、容器中の大気を
排気装置によって排気するか、あるいけ容器の中の大気
を水蒸気と置換した後に密封する。これらの装置および
操作によって容器内の減圧に応じて２枚の定盤間に最大
約１ｋｇ／ｃＷ１２の大気圧による巨大な負荷が作用し
、この間に挾まれたクラッド金属板が平坦に矯正保持さ
れる。なお水蒸気を利用する場合は、その凝縮層に応じ
た減圧となるので空気を排気した場合より若干効果が劣
るのは避けられないが、単なる放冷よりは格段に矯正効
果があり平坦なりラッド金属板を得ることができる。以
後容器の減圧状態を保持したままで室温まで冷却し、そ
ののち容器を開封して定盤間のクラッド金属板を引きだ
すことによって矯正されたクラッド金属板を得ることが
できる。なお定盤間に挾み込むクラッド金属板は複数枚
においても矯正効果は何ら変らないので能率的に処理す
ることができる。
予め用意した一枚の定盤の間に挾み、この全体を形状が
自由に変化する袋状容器に収納密閉し、容器中の大気を
排気装置によって排気するか、あるいけ容器の中の大気
を水蒸気と置換した後に密封する。これらの装置および
操作によって容器内の減圧に応じて２枚の定盤間に最大
約１ｋｇ／ｃＷ１２の大気圧による巨大な負荷が作用し
、この間に挾まれたクラッド金属板が平坦に矯正保持さ
れる。なお水蒸気を利用する場合は、その凝縮層に応じ
た減圧となるので空気を排気した場合より若干効果が劣
るのは避けられないが、単なる放冷よりは格段に矯正効
果があり平坦なりラッド金属板を得ることができる。以
後容器の減圧状態を保持したままで室温まで冷却し、そ
ののち容器を開封して定盤間のクラッド金属板を引きだ
すことによって矯正されたクラッド金属板を得ることが
できる。なお定盤間に挾み込むクラッド金属板は複数枚
においても矯正効果は何ら変らないので能率的に処理す
ることができる。
次に本発明の矯正設備条件を限定する理由を説明する。
矯正に用いる定盤はプツトウェイト増加効果の上で厚さ
が厚い方が有利であるが、経済性および矯正有効性から
３Ｑ ｍｍの厚さが好適である。面積は被矯正板に均一
荷重を負荷する必要がある面で、少７：「くとも被矯正
板全面を覆うことができる面積を持つことが望ましい。
が厚い方が有利であるが、経済性および矯正有効性から
３Ｑ ｍｍの厚さが好適である。面積は被矯正板に均一
荷重を負荷する必要がある面で、少７：「くとも被矯正
板全面を覆うことができる面積を持つことが望ましい。
なお面積が大きい程大気圧の受圧面が大きくなり定盤間
に作用する荷重が増大するので矯正効果が向上する。
に作用する荷重が増大するので矯正効果が向上する。
定盤を収納する容器の材料は内部の減圧に応じて変形し
うるちのであることが必要であり、金属薄板ｔゴム、有
機合成材料等塑性変形の高い材料を選ぶことが好適であ
る。
うるちのであることが必要であり、金属薄板ｔゴム、有
機合成材料等塑性変形の高い材料を選ぶことが好適であ
る。
次に本発明を実施例について説明する。
実施例１
母材が溶接構造用鋼板ＳＭ Ａ；０ 、被覆材がステン
レス鋼板、寸法、厚さ／Ｊｗｎｎ、幅ＪＯＯＯ１ｎｍｒ
長さ１１００００ｔｐｒからなるクラツド鋼板を仕上げ
パスざＯＯｏＣで圧延した後常温迄空冷したクラツド鋼
板の形状の一例を第１図に示す。第１図のクラツド鋼板
ｌの湾曲形状をＡ−Ａ／力方向Ｂ−Ｂ／力方向分解しそ
の断面を第、２図（ａ） 、 （ｂ）に示す。第７図を
第、２図かられかるようにクラツド鋼板ｌはステンレス
＆Ｊ／ｉ被覆面を内側にして大きく湾曲しており、その
最大湾曲量は第２図（ａ）のＡ −Ａ’力方向湾曲でｌ
ＡＡ’は！００ｍｍにも及んでいる。一方第３図に示
す空気を排気する方法により上記と同一規格を寸法の利
料を上記と同一条件で仕上げバス終了しり後／のクラツ
ド鋼板を厚さ３ｏ間１幅３！；００朋ツ長さ１００００
鰭からなる一枚の定盤コの間に挾み込み、厚さＱ、ｇ
闘の軟鋼板溶接構造製容器３・に封入し、排気管ｑにつ
ないだ排気装置により容器内の圧力をほぼ／ ｍｍ Ｈ
ｇ以下に保持しつつ冷却した。
レス鋼板、寸法、厚さ／Ｊｗｎｎ、幅ＪＯＯＯ１ｎｍｒ
長さ１１００００ｔｐｒからなるクラツド鋼板を仕上げ
パスざＯＯｏＣで圧延した後常温迄空冷したクラツド鋼
板の形状の一例を第１図に示す。第１図のクラツド鋼板
ｌの湾曲形状をＡ−Ａ／力方向Ｂ−Ｂ／力方向分解しそ
の断面を第、２図（ａ） 、 （ｂ）に示す。第７図を
第、２図かられかるようにクラツド鋼板ｌはステンレス
＆Ｊ／ｉ被覆面を内側にして大きく湾曲しており、その
最大湾曲量は第２図（ａ）のＡ −Ａ’力方向湾曲でｌ
ＡＡ’は！００ｍｍにも及んでいる。一方第３図に示
す空気を排気する方法により上記と同一規格を寸法の利
料を上記と同一条件で仕上げバス終了しり後／のクラツ
ド鋼板を厚さ３ｏ間１幅３！；００朋ツ長さ１００００
鰭からなる一枚の定盤コの間に挾み込み、厚さＱ、ｇ
闘の軟鋼板溶接構造製容器３・に封入し、排気管ｑにつ
ないだ排気装置により容器内の圧力をほぼ／ ｍｍ Ｈ
ｇ以下に保持しつつ冷却した。
なお容器Ｊには予め排気管グおよび開口部５を設けてお
り、クラツド鋼板と定盤を装入した後開口部Ｓは溶接密
閉される構造になっている。排気装置により排気された
容器形状は第７図に示すように定盤−の上下面に密着し
容器３の内圧と外圧との差による押圧力が一枚の定盤の
間に作用する。
り、クラツド鋼板と定盤を装入した後開口部Ｓは溶接密
閉される構造になっている。排気装置により排気された
容器形状は第７図に示すように定盤−の上下面に密着し
容器３の内圧と外圧との差による押圧力が一枚の定盤の
間に作用する。
本実施例によれば定盤間の負荷は約、３ＡＯｔｏｎとな
る。約ｌ／ｇ時間後に容器を開口しクラツド鋼板を定盤
の間から取出し湾曲状況を調べた結果定盤のもつ平面が
形成され完全に平坦な状態を得ることができた。
る。約ｌ／ｇ時間後に容器を開口しクラツド鋼板を定盤
の間から取出し湾曲状況を調べた結果定盤のもつ平面が
形成され完全に平坦な状態を得ることができた。
実施例２
本発明の実施例１と同−規格一寸法からなるステンレス
クラツド鋼板を仕上パス温度ｇ−〇″Ｃで熱間圧延を終
了し、本発明実施例１と同寸法の定盤に挾み込み、本発
明実施例１と同様の容器に封入し排気管から蒸気を送入
し中の大気と蒸気を置換させた後排気管を密閉し、その
後容器外部から水を散布し内部の水蒸気を凝縮させ、こ
の凝縮に伴う減圧に応じて定盤に大気圧を作用させた。
クラツド鋼板を仕上パス温度ｇ−〇″Ｃで熱間圧延を終
了し、本発明実施例１と同寸法の定盤に挾み込み、本発
明実施例１と同様の容器に封入し排気管から蒸気を送入
し中の大気と蒸気を置換させた後排気管を密閉し、その
後容器外部から水を散布し内部の水蒸気を凝縮させ、こ
の凝縮に伴う減圧に応じて定盤に大気圧を作用させた。
内部の減圧状況は容器の大気圧による変ノ１ソ度で判断
するが第り図に示すように常に容器と定盤とが強固に密
着しているように水冷を調整している。本実施例によれ
ば室温まで冷却されたクラツド鋼板の湾曲度は第２図（
ＦＬ）のｊＡＡ’で測定した結果３θ關とわずかであり
ローラーレペラーで容易に矯正する事が出来た。
するが第り図に示すように常に容器と定盤とが強固に密
着しているように水冷を調整している。本実施例によれ
ば室温まで冷却されたクラツド鋼板の湾曲度は第２図（
ＦＬ）のｊＡＡ’で測定した結果３θ關とわずかであり
ローラーレペラーで容易に矯正する事が出来た。
以上実施例からもわかるように本発明によれば、大きな
荷重のデッドウェイトを使用ぜずに生産工程で最大のネ
ックとなっていた矯正工程を省略ないしはわずかの作柴
で容易に矯正できるためコストの大幅な低域および高品
質のタララド金属板を得ることができる。
荷重のデッドウェイトを使用ぜずに生産工程で最大のネ
ックとなっていた矯正工程を省略ないしはわずかの作柴
で容易に矯正できるためコストの大幅な低域および高品
質のタララド金属板を得ることができる。
なお本発明によれば熱間圧延工程を経ることにより熱間
圧延時および熱間圧延終了後の冷却過程において湾曲を
呈する３層以上のクラツド板にも適用することができる
という効果がある。
圧延時および熱間圧延終了後の冷却過程において湾曲を
呈する３層以上のクラツド板にも適用することができる
という効果がある。
第１図はクラツド板の湾曲状態を示す斜視図、第３図（
、） 、 （ｂ）はそれぞれ第１図のＡ −Ａ’ −
Ｂ−Ｂ’力方向おけるクラツド板の湾曲を示す線図、第
３図は本発明の実施例におけるクラツド板を定盤間に挾
み込み密封容器に収納した状態を示す縦断面図、第り図
は本発明の実施例における容器内部を減圧した後の状態
を示す縦断面図である。 ／・・・クラツド板、４・・・定盤、３・・・容器、ダ
・・・排気管、Ｓ・・・溶接済み開口部。 ＝１８３
、） 、 （ｂ）はそれぞれ第１図のＡ −Ａ’ −
Ｂ−Ｂ’力方向おけるクラツド板の湾曲を示す線図、第
３図は本発明の実施例におけるクラツド板を定盤間に挾
み込み密封容器に収納した状態を示す縦断面図、第り図
は本発明の実施例における容器内部を減圧した後の状態
を示す縦断面図である。 ／・・・クラツド板、４・・・定盤、３・・・容器、ダ
・・・排気管、Ｓ・・・溶接済み開口部。 ＝１８３
Claims (1)
- １、熱間圧延終了直後の被矯正積層金属板を、上記金属
板と同一の平面寸法か、全面を覆う面積を有する定盤一
枚の間に挾み込み、全体を変形自在な容器に封入し容器
内の大気を排気するか、あるいは大気を水蒸気に置換し
て容器を冷却することにより容器内部を減圧し、前記２
枚の定盤間に大気圧による負荷を作用させつつ冷却する
ことを特徴とする積層金属板の矯正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12678682A JPS5919031A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 積層金属板の矯正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12678682A JPS5919031A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 積層金属板の矯正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5919031A true JPS5919031A (ja) | 1984-01-31 |
Family
ID=14943895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12678682A Pending JPS5919031A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | 積層金属板の矯正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104624727A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-05-20 | 安阳钢铁股份有限公司 | 一种矫直弯方坯的方法 |
| CN107442670A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-08 | 宝钢特钢韶关有限公司 | 一种轧制方坯矫直的方法 |
-
1982
- 1982-07-22 JP JP12678682A patent/JPS5919031A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104624727A (zh) * | 2014-12-25 | 2015-05-20 | 安阳钢铁股份有限公司 | 一种矫直弯方坯的方法 |
| CN107442670A (zh) * | 2017-08-25 | 2017-12-08 | 宝钢特钢韶关有限公司 | 一种轧制方坯矫直的方法 |
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