JPS59189235A - 温風暖房装置 - Google Patents
温風暖房装置Info
- Publication number
- JPS59189235A JPS59189235A JP5999984A JP5999984A JPS59189235A JP S59189235 A JPS59189235 A JP S59189235A JP 5999984 A JP5999984 A JP 5999984A JP 5999984 A JP5999984 A JP 5999984A JP S59189235 A JPS59189235 A JP S59189235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hot air
- room
- heating device
- air heating
- switching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24D—DOMESTIC- OR SPACE-HEATING SYSTEMS, e.g. CENTRAL HEATING SYSTEMS; DOMESTIC HOT-WATER SUPPLY SYSTEMS; ELEMENTS OR COMPONENTS THEREFOR
- F24D5/00—Hot-air central heating systems; Exhaust gas central heating systems
- F24D5/005—Hot-air central heating systems; Exhaust gas central heating systems combined with solar energy
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Sustainable Energy (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は温風暖房装置に関するもので、その目的とする
ところは、温風暖房装置の吸込口を、太陽エネルギーに
より加熱される室(例えばサンルーム、温室等)に連通
させることにより、前記室の余った熱量を温風暖房空調
室に有効に収り入れることができるようにして、温風暖
房空調室の温度の立ち」二がりを少ないエネルギーで早
めることにある。
ところは、温風暖房装置の吸込口を、太陽エネルギーに
より加熱される室(例えばサンルーム、温室等)に連通
させることにより、前記室の余った熱量を温風暖房空調
室に有効に収り入れることができるようにして、温風暖
房空調室の温度の立ち」二がりを少ないエネルギーで早
めることにある。
従来の温風暖房装置は第9図に示すように構成されてい
た。31は温風暖房装置の本体ケース、32&J本体グ
ース31の曲ノJl +rj(V′c設けた吹き出し口
、33は本体ケース31の前面下部に設けた吸込口、3
4は本体ケース31内に設けた熱源機、35は本体ケー
ス31内に設けた送風機、36は太陽エネルギーにより
加熱される室、37け温風暖房空調室である。そしてこ
の構成では、温風暖房装置を温風暖房空調室37に設置
して、その室37を矢印で示すような風の流れにより暖
房するものである。しかしながら、この構成によれば、
吹き出し口32と吸込口33が同−室37内にある構成
であるため、例えば温度が低い室を暖房するときには、
吸込口33からその低温の風を吸い込み、かつ加熱暖房
する形となるため、室温がある設定温度になるまで、暖
房に要するエネルギーは比較的太きいものであった。
た。31は温風暖房装置の本体ケース、32&J本体グ
ース31の曲ノJl +rj(V′c設けた吹き出し口
、33は本体ケース31の前面下部に設けた吸込口、3
4は本体ケース31内に設けた熱源機、35は本体ケー
ス31内に設けた送風機、36は太陽エネルギーにより
加熱される室、37け温風暖房空調室である。そしてこ
の構成では、温風暖房装置を温風暖房空調室37に設置
して、その室37を矢印で示すような風の流れにより暖
房するものである。しかしながら、この構成によれば、
吹き出し口32と吸込口33が同−室37内にある構成
であるため、例えば温度が低い室を暖房するときには、
吸込口33からその低温の風を吸い込み、かつ加熱暖房
する形となるため、室温がある設定温度になるまで、暖
房に要するエネルギーは比較的太きいものであった。
本発明は−に記従来の問題点を解消するだめになされた
もので、以下、本発明をその実施例を示す図面にもとつ
いて説明する。第1図において、1は温風暖房装置の本
体ケース、2は本体ケース1の前方上部に設けた吹き出
し口、3は本体ケース1の後面HXBに設け/こ吸込1
−1.4に、本俸ケース1内に設けた熱源機、5け本体
ケース1内に設けた送風機、6は太陽エネルギーにより
加熱されるザンルーム、温室等の室、了は温風暖房空調
室、8は前記サンルーム、温室等の室6と温風暖房空調
室7との間を仕切る壁、9は前記吸込口3と対向して壁
8に設けた連通部である。
もので、以下、本発明をその実施例を示す図面にもとつ
いて説明する。第1図において、1は温風暖房装置の本
体ケース、2は本体ケース1の前方上部に設けた吹き出
し口、3は本体ケース1の後面HXBに設け/こ吸込1
−1.4に、本俸ケース1内に設けた熱源機、5け本体
ケース1内に設けた送風機、6は太陽エネルギーにより
加熱されるザンルーム、温室等の室、了は温風暖房空調
室、8は前記サンルーム、温室等の室6と温風暖房空調
室7との間を仕切る壁、9は前記吸込口3と対向して壁
8に設けた連通部である。
第2図(dサンルーム、温室等の室6と温風暖房空調室
7とをダクト10を介して連通させ、かつ温風暖房空調
室7に臨捷せたダクト10の端部開口と対向するように
温風暖房装置の吸込口3を設けた実施例を示したもので
ある。
7とをダクト10を介して連通させ、かつ温風暖房空調
室7に臨捷せたダクト10の端部開口と対向するように
温風暖房装置の吸込口3を設けた実施例を示したもので
ある。
第3図は吹き出し温度を一定にするための制御システム
のブロック図を示したものであるが、ダクト構成につい
ては第2図と同じである。この第3図において、11は
吹き出し口2に設けた第1の温度検出部、12は第1の
温度検出部11からの信号と、吹き出し温度を一定にす
るだめの基準信号とを比較する比較器、13は前記比較
器12からの信号で、送風機6と熱源機4に、吹き出し
温度を一定に保持するようなコントロール信号を出す制
御装置である。
のブロック図を示したものであるが、ダクト構成につい
ては第2図と同じである。この第3図において、11は
吹き出し口2に設けた第1の温度検出部、12は第1の
温度検出部11からの信号と、吹き出し温度を一定にす
るだめの基準信号とを比較する比較器、13は前記比較
器12からの信号で、送風機6と熱源機4に、吹き出し
温度を一定に保持するようなコントロール信号を出す制
御装置である。
第4図は温風暖房空調時間と、温風暖房空調室の温度と
の関係を示したもので、イは従来例のものを示し、口は
本発明の構成によるものを示す。
の関係を示したもので、イは従来例のものを示し、口は
本発明の構成によるものを示す。
第6図は温風暖房空調時間と、空調暖房に要するエネル
ギーとの関係を示したもので、ハは従来例のものを示し
、二は本発明の構成によるものを示す。
ギーとの関係を示したもので、ハは従来例のものを示し
、二は本発明の構成によるものを示す。
上記第4図、第5図からも明らかなように、本発明の構
成のものは、従来例のものに比べ、温風暖房空調室の立
ち一ヒがり温度ならびにエネルギー的にもすぐれている
ものである。
成のものは、従来例のものに比べ、温風暖房空調室の立
ち一ヒがり温度ならびにエネルギー的にもすぐれている
ものである。
第6図は吸込口の切替構成部を示したもので、14は温
風暖房装置を構成する本体ケース1の前面下部に設けた
吸込口15を開閉する第1の蓋、16は前記ダクト10
の端部開口と対向する吸込口3を開閉する第2の蓋で、
この第2の蓋16は前記第1の蓋14と連結棒17を介
して連結さへそして第1の蓋14が閉じると第2の蓋1
6が開き、かつ第1の蓋14が開くと第2の蓋16が閉
じるように構成されている。18は自動で第1の蓋14
と第2の蓋16とを切り替える駆動部分で、この駆動部
分18はプランジャー19を有し、かつこのプランジャ
ー19と前記第2の蓋16とを結合し、プランジャー1
9の駆動により第1の蓋14と第2の蓋16が連動して
駆動される。2゜は手動、自動の切替えを行なう切替え
指定部で、第7図に示すように構成されている。21は
マイクロスイッチで、このマイクロスイッチ21は切替
え指定部2oを手動にセットした場合、接点が閉じるよ
うに構成されている。その際、プランジャー19は第2
の蓋16を開き、かつ第1の蓋14を閉じるように駆動
する。したがってその後は、吸込口を太陽エネルギーに
より加熱される室6に連通させるか、あるいは温風暖房
空調室7に連通させるかは、第1の蓋14に設けた切替
部22の操作により行なう。23は前記室6との連接部
分の温度を検出する第2の温度検出部である。
風暖房装置を構成する本体ケース1の前面下部に設けた
吸込口15を開閉する第1の蓋、16は前記ダクト10
の端部開口と対向する吸込口3を開閉する第2の蓋で、
この第2の蓋16は前記第1の蓋14と連結棒17を介
して連結さへそして第1の蓋14が閉じると第2の蓋1
6が開き、かつ第1の蓋14が開くと第2の蓋16が閉
じるように構成されている。18は自動で第1の蓋14
と第2の蓋16とを切り替える駆動部分で、この駆動部
分18はプランジャー19を有し、かつこのプランジャ
ー19と前記第2の蓋16とを結合し、プランジャー1
9の駆動により第1の蓋14と第2の蓋16が連動して
駆動される。2゜は手動、自動の切替えを行なう切替え
指定部で、第7図に示すように構成されている。21は
マイクロスイッチで、このマイクロスイッチ21は切替
え指定部2oを手動にセットした場合、接点が閉じるよ
うに構成されている。その際、プランジャー19は第2
の蓋16を開き、かつ第1の蓋14を閉じるように駆動
する。したがってその後は、吸込口を太陽エネルギーに
より加熱される室6に連通させるか、あるいは温風暖房
空調室7に連通させるかは、第1の蓋14に設けた切替
部22の操作により行なう。23は前記室6との連接部
分の温度を検出する第2の温度検出部である。
第8図は吸込口の連接、自Uノ切替えを行なう制御回路
のブロック図を示したもので、24は第2の温度検出部
23からの湿度信号と、ある基準温度の基準信号とを比
較する比較器、26は電圧レベル変換器、26−マイク
ロスイッチ21からの信号と、比較器24からの信号と
のオア回路、2了はチャタリング防止用のフリップフロ
ップである。
のブロック図を示したもので、24は第2の温度検出部
23からの湿度信号と、ある基準温度の基準信号とを比
較する比較器、26は電圧レベル変換器、26−マイク
ロスイッチ21からの信号と、比較器24からの信号と
のオア回路、2了はチャタリング防止用のフリップフロ
ップである。
今、切替え指定部2oの操作により手動に切替えた場合
、マイクロスイッチ21の接点が閉じ、オア回路26を
介してプランジャーコイル28に電流が流れ、そしてプ
ランジャー19は第2の蓋16を開き、かつ第1の蓋1
4を閉じるように動作する。捷だ切替え指定部20の操
作により自動に切替えた場合、マイクロスイッチ21の
接点は開くため、この場合は、比較器23からの信りで
もってプランジャー19は自動的に制御される。
、マイクロスイッチ21の接点が閉じ、オア回路26を
介してプランジャーコイル28に電流が流れ、そしてプ
ランジャー19は第2の蓋16を開き、かつ第1の蓋1
4を閉じるように動作する。捷だ切替え指定部20の操
作により自動に切替えた場合、マイクロスイッチ21の
接点は開くため、この場合は、比較器23からの信りで
もってプランジャー19は自動的に制御される。
以」二のように本発明によれば、次のような種々の実用
効果を奏するものである。
効果を奏するものである。
(1)温風暖房装置の本体ケースに設けた吸込口を、太
陽エネルギーによって加熱される室(例えばザンルーム
、温室等)に連通させるようにしているため、その室の
余った熱量を温風暖房空調室に有効に収り入れることが
でき、その結果、温風暖房空調室の温度の立ち」二がり
を少ないエネルギーで早めることができる。
陽エネルギーによって加熱される室(例えばザンルーム
、温室等)に連通させるようにしているため、その室の
余った熱量を温風暖房空調室に有効に収り入れることが
でき、その結果、温風暖房空調室の温度の立ち」二がり
を少ないエネルギーで早めることができる。
(2)前記吸込口と、太陽エネルギーにより加熱される
室との連通はダクトにより行なわせているため、その構
成はきわめて簡単にして、安価に得られる。
室との連通はダクトにより行なわせているため、その構
成はきわめて簡単にして、安価に得られる。
(3)吹き出し温度を一定に保つ構成と、吸込口を熱的
に余裕のある室に連通させる構成とを結合するようにし
ているため、温風暖房空調室を連続的に空調暖房する場
合、エネルギー的にかなり効果的となるものである。
に余裕のある室に連通させる構成とを結合するようにし
ているため、温風暖房空調室を連続的に空調暖房する場
合、エネルギー的にかなり効果的となるものである。
(4) 太陽エネルギーにより加熱される室と連通ず
る吸込口とは別個に、温風暖房装置を設置した温風暖房
空調室と連通ずる吸込口を設け、かつこの吸込口と、前
記太陽エネルギーにより加熱される室と連通ずる吸込口
との切替部を設けているため、例えば太陽エネルギーに
より加熱される室が熱的に余裕がない場合は、温風暖房
空調室と連通ずる吸込口を開放することにより、温風暖
房装置の暖房負荷を小さくできる。
る吸込口とは別個に、温風暖房装置を設置した温風暖房
空調室と連通ずる吸込口を設け、かつこの吸込口と、前
記太陽エネルギーにより加熱される室と連通ずる吸込口
との切替部を設けているため、例えば太陽エネルギーに
より加熱される室が熱的に余裕がない場合は、温風暖房
空調室と連通ずる吸込口を開放することにより、温風暖
房装置の暖房負荷を小さくできる。
(6)前記2つの吸込口の切替部を、自動切替えにする
ことにより、太陽エネルギーにより加熱される室と、温
風暖房空調室のうち、負荷的に小さい室に吸込口を連通
させることができ、その結果、省エネルギーの点で非常
に有用となるものである。
ことにより、太陽エネルギーにより加熱される室と、温
風暖房空調室のうち、負荷的に小さい室に吸込口を連通
させることができ、その結果、省エネルギーの点で非常
に有用となるものである。
第1図および第2図は本発明の温風暖房装置の各構成例
を示す図、第3図は同温風暖房装置と制御ブロック図を
含めた図、第4図は空調暖房時間と空調室の温度との関
係において、本発明と従来例とを比較して示した特性図
、第6図は空調暖房時間と空調暖房に要するエネルギー
との関係において、本発明の従来例とを比較して示した
特性図、第6図は同温風暖房装置の切替部を示す構成図
、第7図は同装置の切替え指定部を示す図、第8図0 は同装置の2つの吸込口の切替えを制御する制御部の回
路図、第9図は従来の温風暖房装置の構成図である。 1・・・・・・本体ケース、2・・・・・・吹き出し口
、3・・・・・・吸込口、4・・・・・・熱源機、5・
・・・・・送風機、6・山・・太陽エネルギーにより加
熱される室、7・・・・・・温風暖房空調室、1o・・
・・・・ダクト、11・・・・・・第1の温度検出部、
13・・・・・・制御装置、15・・・・・・別個の吸
込口、20・・・・・・切替え指定部、23・・・・・
・第2の温度検出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 5 6 c/ J47 第2図 第4図 台將開 第5図 t−鍔間 第6図 第7図
を示す図、第3図は同温風暖房装置と制御ブロック図を
含めた図、第4図は空調暖房時間と空調室の温度との関
係において、本発明と従来例とを比較して示した特性図
、第6図は空調暖房時間と空調暖房に要するエネルギー
との関係において、本発明の従来例とを比較して示した
特性図、第6図は同温風暖房装置の切替部を示す構成図
、第7図は同装置の切替え指定部を示す図、第8図0 は同装置の2つの吸込口の切替えを制御する制御部の回
路図、第9図は従来の温風暖房装置の構成図である。 1・・・・・・本体ケース、2・・・・・・吹き出し口
、3・・・・・・吸込口、4・・・・・・熱源機、5・
・・・・・送風機、6・山・・太陽エネルギーにより加
熱される室、7・・・・・・温風暖房空調室、1o・・
・・・・ダクト、11・・・・・・第1の温度検出部、
13・・・・・・制御装置、15・・・・・・別個の吸
込口、20・・・・・・切替え指定部、23・・・・・
・第2の温度検出部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 5 6 c/ J47 第2図 第4図 台將開 第5図 t−鍔間 第6図 第7図
Claims (6)
- (1)太陽エネルギーによって加熱される室と、吸込口
、熱源機、送風機、吹き出し口を有する本体ケースとを
備え、前記本体ケースの吸込口を前記室に連通させたこ
とを特徴とする温風暖房装置。 - (2)吸込口と、太陽エネルギーにより加熱される室と
の連通をダクトにより行なわせてなる特許請求の範囲第
1項記載の温風暖房装置。 - (3)吹き出し口に第1の温度検出部を設け、かっこの
第1の温度検出部からの信号により、吹き出し温度を一
定に保持するように送風機または熱源機を制御する制御
装置を設けてなる特許請求の範囲第1項記載の温風暖房
装置。 - (4)太陽エネルギーにより加熱される室と連通ずる吸
込口とは別個に、本体ケースを設置した温風暖房空調室
と連通ずる吸込口を設け、かっこの吸込口と、前記太陽
エネルギーにより加熱される室と連通ずる吸込口との切
替部を設けてなる特許請求の範囲第1項記載の温風暖房
装置。 - (5) 9J替部は、手動または自動の切替えを行な
う切替え指定部を有してなる特許請求の範囲第4項記載
の温風暖房装置。 - (6)2つの吸込口の自動切替えは、太陽エネルギーに
より加熱される室との連通部分に設けた第2の温度検出
部の温度信号でもって行なうようにしてなる特許請求の
範囲第4項捷たは第5項記載の温風暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5999984A JPS59189235A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 温風暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5999984A JPS59189235A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 温風暖房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189235A true JPS59189235A (ja) | 1984-10-26 |
JPS6255062B2 JPS6255062B2 (ja) | 1987-11-18 |
Family
ID=13129369
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5999984A Granted JPS59189235A (ja) | 1984-03-27 | 1984-03-27 | 温風暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59189235A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0658657A (ja) * | 1992-08-06 | 1994-03-04 | Orion Mach Co Ltd | 熱電変換式恒温保管庫 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54115758U (ja) * | 1978-02-02 | 1979-08-14 |
-
1984
- 1984-03-27 JP JP5999984A patent/JPS59189235A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54115758U (ja) * | 1978-02-02 | 1979-08-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6255062B2 (ja) | 1987-11-18 |
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