JPS59189137A - 高い力学抵抗と1に近い密度を有する材料 - Google Patents
高い力学抵抗と1に近い密度を有する材料Info
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- JPS59189137A JPS59189137A JP59062074A JP6207484A JPS59189137A JP S59189137 A JPS59189137 A JP S59189137A JP 59062074 A JP59062074 A JP 59062074A JP 6207484 A JP6207484 A JP 6207484A JP S59189137 A JPS59189137 A JP S59189137A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非常に高い力学抵抗(ないし機械抵抗)と1g
/cm”に近い密度を右する新規固体材料に関4る。本
発明はまIにれらの材料の製造方法ならびにこれらの使
用にも関する。
/cm”に近い密度を右する新規固体材料に関4る。本
発明はまIにれらの材料の製造方法ならびにこれらの使
用にも関する。
特に「海底(off −5hore ) J油田開発d
3J:び海洋の熱エネルギー開発に関係する多数の海洋
での応用については、非常に高い力学抵抗(特に静水圧
縮に対する抵抗)と水の密度に近い密度とを同時に有′
す′るイ・Δ料を使用づ−ることが重要である。これら
の特性は組合4つせにくく、従来の材料は、一般にこれ
らの特性のどちらかの観点から見て不充分なものである
。
3J:び海洋の熱エネルギー開発に関係する多数の海洋
での応用については、非常に高い力学抵抗(特に静水圧
縮に対する抵抗)と水の密度に近い密度とを同時に有′
す′るイ・Δ料を使用づ−ることが重要である。これら
の特性は組合4つせにくく、従来の材料は、一般にこれ
らの特性のどちらかの観点から見て不充分なものである
。
本発明の目的は、正に、意外な方法で、これら2つの特
性を合わせ持ら、かつさらに以下の記載に示J−伯の利
点をも有する材料を提供することにある。これら新71
I244 r’11の組成どイれらの調製に用いる方法
は、必要イf変史を加えるか、常套的な水硬モルタルお
よびコンクリ−1〜のしのと類似の方法である。これら
を以下度々l−4#11指コンクリ−(−」という用f
fi!i−(:’示づ−ものとする。
性を合わせ持ら、かつさらに以下の記載に示J−伯の利
点をも有する材料を提供することにある。これら新71
I244 r’11の組成どイれらの調製に用いる方法
は、必要イf変史を加えるか、常套的な水硬モルタルお
よびコンクリ−1〜のしのと類似の方法である。これら
を以下度々l−4#11指コンクリ−(−」という用f
fi!i−(:’示づ−ものとする。
従って本発明は、1 CJ / cm3.(4近例えば
0゜7〜1.15(J /can3の畜庶と高い力学抵
抗を有する材おlを提供する。これらの材料は一ト記の
工程を含む方2人の結果生しるものと定義しろる。
0゜7〜1.15(J /can3の畜庶と高い力学抵
抗を有する材おlを提供する。これらの材料は一ト記の
工程を含む方2人の結果生しるものと定義しろる。
づなわら
(a ) メラミン・71iル七−ル、中空微小球お
よび場合によ−)では軽質集合体(agr+r(Iat
slegers)を水中に分散させる]J稈、(b)
このようにしく分散液を凝結触媒の存在下に、流体ベ
ース1〜が冑られる。1、ぐ況合ゴる工程、J5よび (C) この流体ペーストを、求める+A 判に硬化
さける工程。
よび場合によ−)では軽質集合体(agr+r(Iat
slegers)を水中に分散させる]J稈、(b)
このようにしく分散液を凝結触媒の存在下に、流体ベ
ース1〜が冑られる。1、ぐ況合ゴる工程、J5よび (C) この流体ペーストを、求める+A 判に硬化
さける工程。
本発明の材料の組成に使用されるメラミン・ポルモール
樹脂は、例えばメラミン1モルにつきホルムアルデヒド
約3〜6モルの割合での、メラミンとホルムアルデヒド の縮合生成物から成っていてもよい。
樹脂は、例えばメラミン1モルにつきホルムアルデヒド
約3〜6モルの割合での、メラミンとホルムアルデヒド の縮合生成物から成っていてもよい。
この樹脂は一般に例えば1210〜1220kg/n+
”の密度を右りる粉末の形態下にある。
”の密度を右りる粉末の形態下にある。
これは水に分散さけやすい。
使用する中空微小球は特にガラスまたはセラミックの外
皮を有する1マイクロバルーン」から成る。費用の点で
、[浮動小球体(spMrule3 flottan
tes) Jと呼ばれるセノスフィア( c(nosp
Heres )も用いられる。これは微粉炭焚きボイラ
ー (例えば火力発電所)の煙の中に集められたフライ
アツシ」から、浮遊選鉱による分離により1gられる。
皮を有する1マイクロバルーン」から成る。費用の点で
、[浮動小球体(spMrule3 flottan
tes) Jと呼ばれるセノスフィア( c(nosp
Heres )も用いられる。これは微粉炭焚きボイラ
ー (例えば火力発電所)の煙の中に集められたフライ
アツシ」から、浮遊選鉱による分離により1gられる。
これの高密度は一般に約200〜4− 5 0 kg/
m 3である。
m 3である。
使用される中空微小球は例えば20〜200μmの寸法
を有していてしよい。
を有していてしよい。
軽質集合体としCは、軽質コンクリ−1−の組成中に従
来の方法で使用され、/J冒つ例えば約0。
来の方法で使用され、/J冒つ例えば約0。
75 〜1 、 1!;I 7cm3の嵩密度を44
”J ル44 )l ヲ用いる。にり詳しくは膨圧粘土
(argile cxpans6 )および膨張頁”
5 (scl+iste Oxpanse )を挙げ
ることができる。真の密度は例えば約0。
”J ル44 )l ヲ用いる。にり詳しくは膨圧粘土
(argile cxpans6 )および膨張頁”
5 (scl+iste Oxpanse )を挙げ
ることができる。真の密度は例えば約0。
9〜1 、 50 /cm” テあツーζもヨイ。
本発明の材料の調製(こおいて、メラミン・ポルモール
樹脂、中空微小球djよび軽7′I集合体を様々な割合
で用いてもよい。この割合は最終月利に対して求められ
る密度による。
樹脂、中空微小球djよび軽7′I集合体を様々な割合
で用いてもよい。この割合は最終月利に対して求められ
る密度による。
一般的に、種々の成分の全体に対して81算された割合
で、メラミン・ポルモール樹脂については10〜50重
量%、好ましくは15〜/10重邑%、中空微小球につ
いては10〜50重檄%、好ましくは15〜40重量%
、軽質集合体についでは60重開%以下,好ましくは2
5〜60重酊%での種々の成分を用いることができる。
で、メラミン・ポルモール樹脂については10〜50重
量%、好ましくは15〜/10重邑%、中空微小球につ
いては10〜50重檄%、好ましくは15〜40重量%
、軽質集合体についでは60重開%以下,好ましくは2
5〜60重酊%での種々の成分を用いることができる。
本発明の拐it″31の調製方法の工程(a )にa5
いて、上記の成分を、この成分のa重量に対して例えば
10〜30重量%、好ましくは10〜25重鼠%であっ
てもよい割合の水に分散させる。
いて、上記の成分を、この成分のa重量に対して例えば
10〜30重量%、好ましくは10〜25重鼠%であっ
てもよい割合の水に分散させる。
水は出発時に凝結触媒を含んでいてもよい。
この触媒の種類と量は、一般に用いられる温度および決
められている凝結期限に応じて選定される。この明細書
にJ5いて[凝結(prise ) −!J“なわちセ
ラディングJ J’iよび1−網状化」なる用語は、メ
ラミン・ポルモール樹脂の絹状化による硬化を意味4−
る。[”凝結触媒1(まこの硬化を促進しうるあらゆる
化合物てあっCもよい。
められている凝結期限に応じて選定される。この明細書
にJ5いて[凝結(prise ) −!J“なわちセ
ラディングJ J’iよび1−網状化」なる用語は、メ
ラミン・ポルモール樹脂の絹状化による硬化を意味4−
る。[”凝結触媒1(まこの硬化を促進しうるあらゆる
化合物てあっCもよい。
従って触媒として弱酸性の性質を19つ水溶性の種々の
化合物を使用Jることができる。例えば特にもし凝結を
約20°Cの室温てパ行なゎな(プれば4「らない場合
は塩化アンモニウム、さらには、特にもしも凝結を約5
−・10°Cで行なゎな1′Jればならない場合は酒石
酸を用いる。さらにもし硬化を空温J、り高い渇瓜(例
えば5oへ・60℃)で行なわな【プれはならないなら
ばアシしニアのような塩基性化合物を用いてもよい。
化合物を使用Jることができる。例えば特にもし凝結を
約20°Cの室温てパ行なゎな(プれば4「らない場合
は塩化アンモニウム、さらには、特にもしも凝結を約5
−・10°Cで行なゎな1′Jればならない場合は酒石
酸を用いる。さらにもし硬化を空温J、り高い渇瓜(例
えば5oへ・60℃)で行なわな【プれはならないなら
ばアシしニアのような塩基性化合物を用いてもよい。
またまず材料の種々の成分を水に分散して導入し、凝結
触媒を後になってはしめC,例え(3表水溶液の形で加
えることもでさる。
触媒を後になってはしめC,例え(3表水溶液の形で加
えることもでさる。
これら両方の場合に、使用される凝結触媒の割合は、樹
脂に対して例えば1−3小量%の種々の割合であっても
よい。
脂に対して例えば1−3小量%の種々の割合であっても
よい。
このような組成の分散液の混合により、[凝結(べさ」
流体ペース1−を形成し、触媒の作用下で、求める最終
月別を生じるように硬化させる。
流体ペース1−を形成し、触媒の作用下で、求める最終
月別を生じるように硬化させる。
本発明の材利は、これらの調製に使用される成分の割合
によ−〕で、例えば0.7〜1!II/cm”またはも
う少し大ぎく約1 、15 a /am3までの密度を
右する。圧縮に対づ′るこれらの力学抵抗は高い。20
℃で28日後に測定覆ると、この抵抗は例えば28〜3
0MPaかそれ以上にも達しうる。曲げ破壊【こ対づ−
る抵抗も良好であるa20°Cで28日後に測定したこ
の値も例えば3.5〜5 M P aになることもある
。
によ−〕で、例えば0.7〜1!II/cm”またはも
う少し大ぎく約1 、15 a /am3までの密度を
右する。圧縮に対づ′るこれらの力学抵抗は高い。20
℃で28日後に測定覆ると、この抵抗は例えば28〜3
0MPaかそれ以上にも達しうる。曲げ破壊【こ対づ−
る抵抗も良好であるa20°Cで28日後に測定したこ
の値も例えば3.5〜5 M P aになることもある
。
低い密度と高い力学抵抗の組み含わけにJ、す、本発明
に記載した′+A判の使用は7/ij汀で・の椙造物の
建造にa5いて狛に興味深いしのになる。
に記載した′+A判の使用は7/ij汀で・の椙造物の
建造にa5いて狛に興味深いしのになる。
この材yr31 tJ特に、71r) ?−Tの熱エネ
ル−1゛−の開光方法において)fθ水をj車・Sり用
途の宣の製造に使用しうる。これはi/a水の密度(こ
近い密度と組合わされた高い力学抵抗による。従ってこ
の色は人ぎな引っ張り応力に(=Jされり゛に静水汁の
応力に耐えうろことになる。
ル−1゛−の開光方法において)fθ水をj車・Sり用
途の宣の製造に使用しうる。これはi/a水の密度(こ
近い密度と組合わされた高い力学抵抗による。従ってこ
の色は人ぎな引っ張り応力に(=Jされり゛に静水汁の
応力に耐えうろことになる。
まIcこれらの材料はその他の多くの尚汀での応用例え
ばヨツトハーバ−用のフロー1〜、自動父通標識、金属
橋のンウシ1〜、平底帆船a3J、ひ平底ボー1への製
造などに用いることかできめか、これらの列挙したもの
に限定されるわ(シー(はない。
ばヨツトハーバ−用のフロー1〜、自動父通標識、金属
橋のンウシ1〜、平底帆船a3J、ひ平底ボー1への製
造などに用いることかできめか、これらの列挙したもの
に限定されるわ(シー(はない。
要するに一般的にこの材A″50よ、高い力学抵抗とど
もに人ぎな重ii)軽減か要求されるあらゆる用途に用
いることができる。これらの用途において、本発明の側
斜から製造される物体は、その水密性をf(f保づる目
的の強化プラスチック拐料の被覆で覆われていてもよい
。このことは特に海洋の熱エネルギーの開発用の管の製
作の場合有利である。強化プラスデック材料としては、
例えばガラス繊邪で強化された一1ボキシド樹脂を挙げ
ることができる。
もに人ぎな重ii)軽減か要求されるあらゆる用途に用
いることができる。これらの用途において、本発明の側
斜から製造される物体は、その水密性をf(f保づる目
的の強化プラスチック拐料の被覆で覆われていてもよい
。このことは特に海洋の熱エネルギーの開発用の管の製
作の場合有利である。強化プラスデック材料としては、
例えばガラス繊邪で強化された一1ボキシド樹脂を挙げ
ることができる。
下記の実施例(J、本発明を例証覆るか、その範囲を限
定するものではない。
定するものではない。
実施例1〜3
これらの実施例において、ソシエテ・フランt −ス・
ヘキスh (S OC:eje F ranQals
o t−10E Cl−I S T )から販売され
ている商品のメラミン・ホルモール樹脂(商品名 Ma
duriL NW905)を使用した。これは密度1
210−1220kg/1T13の粉末形態のものであ
る。
ヘキスh (S OC:eje F ranQals
o t−10E Cl−I S T )から販売され
ている商品のメラミン・ホルモール樹脂(商品名 Ma
duriL NW905)を使用した。これは密度1
210−1220kg/1T13の粉末形態のものであ
る。
下記のように操作を行なった。
まずメラミン・小ルモール樹脂を、74μm11以下の
粒度部分23%と147μ01以上の粒度部分18%と
を含む密度670 k!+、・’lit”の中空微小球
()1動小球体)と混合する。
粒度部分23%と147μ01以上の粒度部分18%と
を含む密度670 k!+、・’lit”の中空微小球
()1動小球体)と混合する。
塩化アンモニウノ、から成る触TB、4−含む水を加え
、最後に集合体(これは実施例1および2では藺生粘土
、実施例3では発g蛇頁Y;で゛ある)を加える。
、最後に集合体(これは実施例1および2では藺生粘土
、実施例3では発g蛇頁Y;で゛ある)を加える。
混合操作は苗温で行なわれる。各場合にdjいてI I
ll 3の「樹脂コンクリ−1へ」の製造に使用される
成分の用を次表に承り。またこの表には凝結前の未凝結
混合物どPノられた1#l脂:」ンクリー1〜jの柑「
々の特徴し挙げられている。
ll 3の「樹脂コンクリ−1へ」の製造に使用される
成分の用を次表に承り。またこの表には凝結前の未凝結
混合物どPノられた1#l脂:」ンクリー1〜jの柑「
々の特徴し挙げられている。
特にラボラドワール・リントラル・デ・ボン・丁・ショ
ーセ(L aboratoire Central
dcS ponts 員 Chauss6es
)にJ’5 イT RIV整されたL Cl” C取扱
い容易性測定器で測定された未凝結混合物の取扱い容易
性は、特定の条(!l +・でこれを塗布するのに必要
な時間(秒表示)で表4つされる。さらに重量変化(%
) f′、J、湿った部屋で14日放置後ついで常圧下
水中で14日放置後に測定した。
ーセ(L aboratoire Central
dcS ponts 員 Chauss6es
)にJ’5 イT RIV整されたL Cl” C取扱
い容易性測定器で測定された未凝結混合物の取扱い容易
性は、特定の条(!l +・でこれを塗布するのに必要
な時間(秒表示)で表4つされる。さらに重量変化(%
) f′、J、湿った部屋で14日放置後ついで常圧下
水中で14日放置後に測定した。
(以下余白)
表
第1頁の続き
0発 明 者 アラン・リブロー
フランス国オ・ド・セーヌ県す
ュエイユ・マルメゾン(92500)
リュ・モーリス・ルトウールヌ
一25番地
2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) (a)メラミン・ホルモール樹脂、中空微
小球および場合によっては軽質集合体を水中に分散させ
、用いられる成分の割合かメラミン・ホルモール樹脂に
ついては10〜50重量%、中空微小球については10
〜50重伍%a3よび軽質集合体についでは60重世%
以下である工程と、 〈1〕)このようにして成る分散液を、メラミン・ホル
モール樹脂の網状化触媒の存在−トに、流体ベース1−
を(qるまで混合覆る工程と、(C)この流体ペース1
へを所望の材料に硬化させる王手♀ を含む方法にJンンて観ノられることを特徴どする、高
い力学抵抗と1に近い密1丸をイjリ−る4J l’i
l 。 (2) メラミン・ホルモール樹脂が、メラミン1モル
につき小ルムアルデ1.:r−:゛3〜6−Eルの割合
でのメラミンと小ルムアルア゛ヒトのアルカリ媒質中縮
合生成物から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の月利。 (3) 中空微小球が、ガラスJ、たはレラミックの外
皮を右するマイク[コバルーンがら成るがまIcは微粉
炭焚きボイラーの煙の中に集められたフライアッシュか
ら浮遊選鉱による分離によって151られた浮動小球体
(spl+どrul(!s No1tantC3ンh
++ろ成ること、J3よびこの中空微小球が約20〜2
00μIl+の粒度を示1]ことを特徴とする特許請求
の範囲第1または2項記載の月オ剖。 (4) 軽質集合体が約0.7!:5〜1.14J/C
n13の嵩密度を有する膨張粘土または膨張頁岩から成
ることを特徴とする特許請求の範囲第1・〜3項のうち
いずれか1項記載の祠わ[。 (5) 水がこれらの成分の重量に刻して10〜30重
量%であることを特徴とする特許請求の範囲第1〜4項
のうちいずれか1項記載の月利。 (6ン 用いられる成分の割合がメラミン・小ルモール
樹脂については15〜40重ω%、中空微小球について
は15〜40重量%J5よび軽質集合体については25
−60重量%であることおよび水がこれらの成分の重量
に対して10へ一25重量%であることを特徴とする特
許請求の範囲第1〜5項のうちいり゛れか1項記載の材
料。 (7) 網状化触媒が塩化アンモニウム、酒石酸または
アンモニアであることを447 ifiどりる、特許請
求の範囲第1 ”−6項のうらいずれか110記載の材
料。。 (8) 網状化触媒が樹脂に対して1へ・3重It)%
の割合で使用されることを特徴とする特許請求の範囲第
1〜7項の−)らいり゛れか1項記載の材料。 (9) 0.7〜1 、 ’I 5 (J /cm”
の密度を右づることを特徴とする特許請求の範囲a)1
−8項のうちいずれか1項記載の441’il。 (10) 海洋構造物の建造に使用される、’fil
rf請求の範囲第1〜9項のうらいり゛れか1項記載
の月利。 (11) 強化プラスデック’AAJ’31製の水密
被覆に覆われていることを特徴とする特許請求の範囲第
10項記載の材料。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8305186A FR2543536B1 (fr) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | Materiau de haute resistance mecanique et de densite voisine de l'unite, sa fabrication et ses utilisations |
FR8305186 | 1983-03-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59189137A true JPS59189137A (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=9287362
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59062074A Pending JPS59189137A (ja) | 1983-03-28 | 1984-03-28 | 高い力学抵抗と1に近い密度を有する材料 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4522878A (ja) |
JP (1) | JPS59189137A (ja) |
FR (1) | FR2543536B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05345835A (ja) * | 1992-06-09 | 1993-12-27 | Toto Ltd | 連続気孔多孔体とその製造方法、及びそれを用いた陶磁器の加圧鋳込み成形用型 |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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