JPS591890A - 集合流体配管及び製造方法 - Google Patents
集合流体配管及び製造方法Info
- Publication number
- JPS591890A JPS591890A JP11083782A JP11083782A JPS591890A JP S591890 A JPS591890 A JP S591890A JP 11083782 A JP11083782 A JP 11083782A JP 11083782 A JP11083782 A JP 11083782A JP S591890 A JPS591890 A JP S591890A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluid
- piping
- lower body
- pipes
- fluid piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
開示技術は自動車のフロア等に配設されているブレーキ
オイル、冷媒ガス用等の複数の流体配管をガラス繊維強
化樹脂材で軸方向に併設介装一体化し、配管経路ζこ沿
って一体曲折した集合管技術の分野に属する。
オイル、冷媒ガス用等の複数の流体配管をガラス繊維強
化樹脂材で軸方向に併設介装一体化し、配管経路ζこ沿
って一体曲折した集合管技術の分野に属する。
而して、この出願の発明は該複数の流体配管を樹脂材成
形の上体と下体間に軸方向併設介装して一体化する集合
流体配管と、その製造方法に関する発明であり、特に、
樹脂材をガラス繊維強化樹脂材として上体と下体の対向
する各内面Ｏこ複数の流体配管埋設用溝を長手方向に沿
って形成し、上体上下体の各層に上記複数の流体配管を
埋設して一体圧着形成し、その後、所定配管経路に合わ
せて曲折形成されている集合流体配管とその製造方法に
係る発明である。
形の上体と下体間に軸方向併設介装して一体化する集合
流体配管と、その製造方法に関する発明であり、特に、
樹脂材をガラス繊維強化樹脂材として上体と下体の対向
する各内面Ｏこ複数の流体配管埋設用溝を長手方向に沿
って形成し、上体上下体の各層に上記複数の流体配管を
埋設して一体圧着形成し、その後、所定配管経路に合わ
せて曲折形成されている集合流体配管とその製造方法に
係る発明である。
周知の９口く、例えは、自動車のフロアにはブレーキオ
イル、冷媒ガス用等の流体配管としての鋼管、或いは、
合金管が複雑ｔこ入組んて複数配設されている。
イル、冷媒ガス用等の流体配管としての鋼管、或いは、
合金管が複雑ｔこ入組んて複数配設されている。
而して、核種配管はロール成形やスパイラル成形後メッ
キ処理、コーティング処理等を経て定尺切断され、フレ
ヤー加工後配管経路形状に形成された治具を用いて曲げ
加工が施されてし）るものが殆どである。
キ処理、コーティング処理等を経て定尺切断され、フレ
ヤー加工後配管経路形状に形成された治具を用いて曲げ
加工が施されてし）るものが殆どである。
したがって、製造加工工程が煩雑になると共（こ、該曲
げ加工では熟練加工を要し、生産性が上がらち゛い欠点
があった。
げ加工では熟練加工を要し、生産性が上がらち゛い欠点
があった。
又、各種配管を上記フロアの所定位置に個々（こ組イ」
じながら一体内（こするものか殆どのため、組例工程が
煩雑（こなると共にその所要時間が長時間かかる不利点
があり、更に、強ＩＷ上各配管径を厚肉にしなければな
らず、全体的に＃率化されるデメリットがあった。
じながら一体内（こするものか殆どのため、組例工程が
煩雑（こなると共にその所要時間が長時間かかる不利点
があり、更に、強ＩＷ上各配管径を厚肉にしなければな
らず、全体的に＃率化されるデメリットがあった。
この出願の発明の目的は一］二連従来技術に基つく流体
配管とその製造加工の問題点を解決ずべき技術的課程と
し、複数の流体配・爵を軸方向（こ併設してガラス繊維
強化樹脂材を介して一体化することで各配管径を薄肉（
こして全体の軽量化を図ることが出来、しかも、一体曲
げ加工を可能とし、組イ」工数を大幅に削減し、耐候性
、耐衝撃性、■腐蝕性が向上し得る様にして各種基幹産
業に於ける集合管利用分野（こ益する優れた集合流体配
管とその製造方法を提供せんとするものである。
配管とその製造加工の問題点を解決ずべき技術的課程と
し、複数の流体配・爵を軸方向（こ併設してガラス繊維
強化樹脂材を介して一体化することで各配管径を薄肉（
こして全体の軽量化を図ることが出来、しかも、一体曲
げ加工を可能とし、組イ」工数を大幅に削減し、耐候性
、耐衝撃性、■腐蝕性が向上し得る様にして各種基幹産
業に於ける集合管利用分野（こ益する優れた集合流体配
管とその製造方法を提供せんとするものである。
」二連目的に沿うこの出願の発明の構成は、前述問題点
を解決するために自動車のフロア等に配設されるブレー
キオイル、冷媒ガス用等の複数の流体配管をガラス繊維
強化樹脂材成形の上体と下体間に軸方向併設させて圧着
一体化し、その後、一体化された一ｈ体と下体間の複数
の流体配管に所定性用を施しながら所定配管経路（こ合
う形状に加圧一体曲折すること（・こより、各流体配管
径が薄肉化されて全体の軽量化が向上し、しかも、耐久
性も良く、又、複数の流体配管がつぶれることなく同時
に容易に一体１ｌＩ（げ加工１−ることか出来、したが
って、加工数が削減されて生産性も向上し、組付か容易
に行え得る様にした技術的手段を講じたことを要旨とす
るものである。
を解決するために自動車のフロア等に配設されるブレー
キオイル、冷媒ガス用等の複数の流体配管をガラス繊維
強化樹脂材成形の上体と下体間に軸方向併設させて圧着
一体化し、その後、一体化された一ｈ体と下体間の複数
の流体配管に所定性用を施しながら所定配管経路（こ合
う形状に加圧一体曲折すること（・こより、各流体配管
径が薄肉化されて全体の軽量化が向上し、しかも、耐久
性も良く、又、複数の流体配管がつぶれることなく同時
に容易に一体１ｌＩ（げ加工１−ることか出来、したが
って、加工数が削減されて生産性も向上し、組付か容易
に行え得る様にした技術的手段を講じたことを要旨とす
るものである。
次にこの出願の発明の１実施例を第１図以下の図面（こ
従って説明ずれは以下の通りである。
従って説明ずれは以下の通りである。
１はこの出願の発明の要旨を成す集合流体配管であり、
図示しない自動車のフロアに配設組付されるものてあり
、ガラス繊細２が添加されたガラス繊４ｆ１強化樹脂拐
（Ｉ・”Ｊ（、Ｐ）３で成形された−に一体４と下体５
の各対向面に長手方向（こ沿って形成された複数の断１
ｆｉｉ半円形状溝５ａ、５ｂ、５ｃ、６ｄ、５ｃ間にブ
レーキオイル、冷媒ガス用等の流体配管としての所定鋼
管７ａ、７１〕、７ｃ、γｄ、７ｅが埋設一体化され、
Ｉ−記一） ［Ｊアの形状に合わせて所定位置を一体曲
１斤形成されてＧ）る。
図示しない自動車のフロアに配設組付されるものてあり
、ガラス繊細２が添加されたガラス繊４ｆ１強化樹脂拐
（Ｉ・”Ｊ（、Ｐ）３で成形された−に一体４と下体５
の各対向面に長手方向（こ沿って形成された複数の断１
ｆｉｉ半円形状溝５ａ、５ｂ、５ｃ、６ｄ、５ｃ間にブ
レーキオイル、冷媒ガス用等の流体配管としての所定鋼
管７ａ、７１〕、７ｃ、γｄ、７ｅが埋設一体化され、
Ｉ−記一） ［Ｊアの形状に合わせて所定位置を一体曲
１斤形成されてＧ）る。
上記集合流体配管１の製造ブ（Ｊセスを順次説明するさ
、第１図に示ず様（こ、ベルトコンベヤ８を介して所定
’ｌ！ｉＷ ｊ＆に加熱された１対のガラス繊細強化樹
脂材３．３を附送し、／＆イ」成形ローラ９、と補助１
’Ｊ−ラ１０間てロール力１１丁（ッてその対向面（こ
同径の断面半円形状溝５ ａ、 ５ ｂ・を各々長手方
向に形成したＦ体４と下体５を同時に成形し、他方のベ
ルミーコンベヤ１１を介して次期７０ロセスに搬送する
。
、第１図に示ず様（こ、ベルトコンベヤ８を介して所定
’ｌ！ｉＷ ｊ＆に加熱された１対のガラス繊細強化樹
脂材３．３を附送し、／＆イ」成形ローラ９、と補助１
’Ｊ−ラ１０間てロール力１１丁（ッてその対向面（こ
同径の断面半円形状溝５ ａ、 ５ ｂ・を各々長手方
向に形成したＦ体４と下体５を同時に成形し、他方のベ
ルミーコンベヤ１１を介して次期７０ロセスに搬送する
。
次に、第２〜４図に示す様（こ、上体４と下体５間の各
層５ａ、５ｂ・・・に薄肉の複数の所定鋼管７ ａ 、
７１）・・・を軸方向に併設して埋設し、該各鋼管７
ａ、７１）・・・内に、例えは、エア内圧を加えて該各
′Ａ管７ ａ 、 ７ ｂ・・のつぶれを防止しながら
圧着一体化形成する。
層５ａ、５ｂ・・・に薄肉の複数の所定鋼管７ ａ 、
７１）・・・を軸方向に併設して埋設し、該各鋼管７
ａ、７１）・・・内に、例えは、エア内圧を加えて該各
′Ａ管７ ａ 、 ７ ｂ・・のつぶれを防止しながら
圧着一体化形成する。
そして、第７図に示す様（こ、曲げ加工プロセスに於て
、ベンディングテーブル１２上で一体化された上体４と
下体５の両端ζこ圧用用アダプタ１３゜１４を嵌合して
フローティングシールし、−・方のアダプタ１４から上
体４と下体５間に埋設された上記各鋼管７ａ、７ｂ・・
・内に圧縮エアＡを注圧し、前記フロアの形状に沿う様
に所定位置を加熱してベンダ１５，１６を介し曲げ加工
を施し、該曲げ加工時の咳各鋼管７ａ、７ｂ・・のつぶ
れを防止する様になっているため、薄肉の該各鋼管７
ａ 、７ｂ・・てもガラス繊維強化樹脂材３，３内でつ
ぶれることなく、該ガラス繊維強化樹脂材３，３と共に
一ヒ記フロア形状に沿う形状に曲折形成され、第８図に
示す如く、集合流体配管１が製造される。
、ベンディングテーブル１２上で一体化された上体４と
下体５の両端ζこ圧用用アダプタ１３゜１４を嵌合して
フローティングシールし、−・方のアダプタ１４から上
体４と下体５間に埋設された上記各鋼管７ａ、７ｂ・・
・内に圧縮エアＡを注圧し、前記フロアの形状に沿う様
に所定位置を加熱してベンダ１５，１６を介し曲げ加工
を施し、該曲げ加工時の咳各鋼管７ａ、７ｂ・・のつぶ
れを防止する様になっているため、薄肉の該各鋼管７
ａ 、７ｂ・・てもガラス繊維強化樹脂材３，３内でつ
ぶれることなく、該ガラス繊維強化樹脂材３，３と共に
一ヒ記フロア形状に沿う形状に曲折形成され、第８図に
示す如く、集合流体配管１が製造される。
尚、この出１頭の発明の実施態様は」二連実施例（こ限
るものてないことは勿論であり、例えは、」一体と下体
の溝形成はロール加工ζこ限らず型成形でも良く、又、
鋼管のつふれを防止する性用は油圧、水圧等のあらゆる
流体圧圧ても良く、更に、対象も自動車に限らず船舶、
プラント配管等あらゆる配管利用分゛叶に採用可能であ
る。
るものてないことは勿論であり、例えは、」一体と下体
の溝形成はロール加工ζこ限らず型成形でも良く、又、
鋼管のつふれを防止する性用は油圧、水圧等のあらゆる
流体圧圧ても良く、更に、対象も自動車に限らず船舶、
プラント配管等あらゆる配管利用分゛叶に採用可能であ
る。
前述の如く、この出、１頭の発明によれば、集合流体配
管及び製造方法（こ於て、ガラス繊維強化樹脂材で成形
された上体と下体の各流体配管理設用黄に複数の流体配
管を軸方向に併設介装して圧着一体化形成し、その後そ
れらを所定形状（こ曲は加工すること（こより、基本的
に複数の流体配管を同時に一体化して所定形状に合わせ
て曲折形成することが可能となり、配管組付工程での組
付工数か大幅に簡略化され、又、集合流体配置の樹脂一
体化により加工か容易（こなり生産性が著しく向上する
優れた効果か奏される。
管及び製造方法（こ於て、ガラス繊維強化樹脂材で成形
された上体と下体の各流体配管理設用黄に複数の流体配
管を軸方向に併設介装して圧着一体化形成し、その後そ
れらを所定形状（こ曲は加工すること（こより、基本的
に複数の流体配管を同時に一体化して所定形状に合わせ
て曲折形成することが可能となり、配管組付工程での組
付工数か大幅に簡略化され、又、集合流体配置の樹脂一
体化により加工か容易（こなり生産性が著しく向上する
優れた効果か奏される。
又、一体化された上体と下体間の複数の流体配管に所定
内圧を加えながら所定位置（こ加熱曲げ加工を施すこと
（こより、薄肉の流体配管でも管のつぶれが防止出来、
ガラス繊維強化樹脂材の加工容易性、強度性と相俟って
薄肉の流体配管を−Ｌ体と下体間に埋設出来、したがっ
て全体重量の軽険化を図るこさが出来る優れた効果が奏
される。
内圧を加えながら所定位置（こ加熱曲げ加工を施すこと
（こより、薄肉の流体配管でも管のつぶれが防止出来、
ガラス繊維強化樹脂材の加工容易性、強度性と相俟って
薄肉の流体配管を−Ｌ体と下体間に埋設出来、したがっ
て全体重量の軽険化を図るこさが出来る優れた効果が奏
される。
加えて、複数の流体配管がガラス繊維強化樹脂材で一体
形成されることにより、耐腐蝕性、耐衝撃性等に優れた
集合流体配管を提供することか出来るメリットがある。
形成されることにより、耐腐蝕性、耐衝撃性等に優れた
集合流体配管を提供することか出来るメリットがある。
図面はこの出願の発明の１実施例を示す、ものであり、
第１図は溝加工全体概略説明図、第２，６゜４図は上体
、流体配管、下体の各斜視説明図、第５．６図は第２，
４図のＶ−Ｖ、Ｖｌ−Ｖｌ断面説明図、第７図は曲げ加
工全体概略説明図、第８図は集合流体配管斜視説明図で
ある。
第１図は溝加工全体概略説明図、第２，６゜４図は上体
、流体配管、下体の各斜視説明図、第５．６図は第２，
４図のＶ−Ｖ、Ｖｌ−Ｖｌ断面説明図、第７図は曲げ加
工全体概略説明図、第８図は集合流体配管斜視説明図で
ある。
Claims (2)
- （１）樹脂材成形の上体と下体との間に複数の流体配管
が軸方向に併設介装されている集合流体配管Ａこおいて
、該上体と該下体とがガラス繊維強化樹脂材で成形され
ると共にその対向する各内面に長手方向１ｃ： 沿って
複数の流体配管埋設用溝が形成され、而して該上体と該
下体間の各層に複数の流体配管が埋設されて一体化され
、更にそれらが軸方向ｌこ曲折されているこ吉を特徴と
する集合流体配管。 - （２）複数の流体配管を軸方向併設させて一体化する集
合流体配管の製造方法において、ガラス繊維強化樹脂材
で各々対向する複数の流体配管埋設用溝を長手方向に沿
って加工して上体と下体とを成形し、次１・こ核上体と
該下体間の各層に前記複数の流体配管を埋設した後に圧
着形成し、而して一体化された上体と下体間の該複数の
流体配管に所定内圧を加えなから所定位置ｔこ加熱曲げ
加工を施すことを特徴とする集合流体配管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083782A JPS591890A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 集合流体配管及び製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11083782A JPS591890A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 集合流体配管及び製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591890A true JPS591890A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14545916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11083782A Pending JPS591890A (ja) | 1982-06-29 | 1982-06-29 | 集合流体配管及び製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591890A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5695405A (en) * | 1995-03-29 | 1997-12-09 | Ntn Corporation | Roller bearing for cross joints with unique grease holding grooves |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145613B2 (ja) * | 1974-10-18 | 1976-12-04 |
-
1982
- 1982-06-29 JP JP11083782A patent/JPS591890A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5145613B2 (ja) * | 1974-10-18 | 1976-12-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5695405A (en) * | 1995-03-29 | 1997-12-09 | Ntn Corporation | Roller bearing for cross joints with unique grease holding grooves |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2592003C (en) | Multi-layer pipe and method for its production | |
| RU2568229C2 (ru) | Способ изготовления металлического элемента жесткости лопатки турбомашины | |
| JP2008523996A5 (ja) | ||
| CN110892185A (zh) | 由不锈钢管、钢管及防蚀层构成的复合管及其制造方法 | |
| AU2018246660A1 (en) | Method for manufacturing clad steel pipe | |
| Gantner et al. | The development of a simulation model and the determination of the die control data for the free-bending technique | |
| CN108340129A (zh) | 一种易焊接敷边的不锈钢与碳钢复合管的制备方法 | |
| CN106980717A (zh) | 确定均质管材数控弯曲回弹角的方法 | |
| CN108941243A (zh) | 一种铁基/镍钛基形状记忆合金复合管制造方法 | |
| US7926854B2 (en) | Pipe joint block for fluid transfer | |
| US20060233979A1 (en) | Method of fabricating tubular structure from hybrid material | |
| JPS591890A (ja) | 集合流体配管及び製造方法 | |
| JPH0450128B2 (ja) | ||
| WO2005110637A1 (en) | Manufacture of multi-walled pipes | |
| JPH08145237A (ja) | 塩化ビニル鋼管の配管工法 | |
| CN2369927Y (zh) | 空间钢管构架承载式车架 | |
| CN1291691A (zh) | 多层管壁的分体管及其制造方法 | |
| CN105987239A (zh) | 一种模压超高分子量聚乙烯抗粘附管道 | |
| SU1756668A1 (ru) | Соединение деталей | |
| KR101188855B1 (ko) | 보강 금속 파이프의 제조 방법 및 장치 | |
| JPS6076290A (ja) | クラツド鋼管の製造方法 | |
| Kumar | Study of effect on parameters of bend quality for tubes | |
| CN205745707U (zh) | 一种钢塑复合螺纹波纹管 | |
| DE2229614A1 (de) | Faserverstaerkter kunststoffkoerper | |
| Vasechkin et al. | Development of equipment for forming thin-walled precision pipes from titanium alloys and corrosion-resistant steels |