JPS59187248A - 不飽和土における浸透水の浸透状態を検出する方法及びその装置 - Google Patents
不飽和土における浸透水の浸透状態を検出する方法及びその装置Info
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- JPS59187248A JPS59187248A JP6123683A JP6123683A JPS59187248A JP S59187248 A JPS59187248 A JP S59187248A JP 6123683 A JP6123683 A JP 6123683A JP 6123683 A JP6123683 A JP 6123683A JP S59187248 A JPS59187248 A JP S59187248A
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- G—PHYSICS
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- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不飽和土における浸透水の浸透状態を検出する
方法及びその装置に関する。
方法及びその装置に関する。
最近の都市開発に伴って近年地下浸透溝が注目されてい
る。
る。
地下浸透溝とは、地下に雨水をためる一定の溝を設け、
地下水源の減少している個所に雨水を還元したり降雨時
の下水道のオーバーフローの発生を防止する役目を果た
すものである。
地下水源の減少している個所に雨水を還元したり降雨時
の下水道のオーバーフローの発生を防止する役目を果た
すものである。
このような地下浸透溝を設置する場合、不飽和土中にお
ける浸透水の浸透状態を測定する必要があるが、これに
関する適当な測定方法及び測定装置は従来存在しなかっ
た。
ける浸透水の浸透状態を測定する必要があるが、これに
関する適当な測定方法及び測定装置は従来存在しなかっ
た。
ただ、このような場合、第１図囚、（Ｂ）に示すように
絶縁物３を介して多孔性の外部電極２を設けた含水量セ
ンサー１を土壌中に埋設し、電極周辺の土壌に含有され
る水分を電気抵抗によって測定する装置等を用いて測定
することは不可能ではないが、本願の目的とする不飽和
土中における浸透状態を測定する場合には、測定の深浅
如伺によって逐一、該センサーの埋設作業を行なう必要
があシ、その作業はきわめて煩雑であるとともに、同じ
場所で、同時間における等同条件下での測定値を得るこ
とができないという欠点を有することはもちろん、これ
らを防止すべく同時に複数本設置するとすれば、 コス
ト高となる問題があった。さらに、不飽和土中において
浸透している水分というものはいつも一定に保たれてい
るものでなく刻々と変化するものであるため、このよう
な状態において正確に測定することは全く期待できるも
のではなかった。
絶縁物３を介して多孔性の外部電極２を設けた含水量セ
ンサー１を土壌中に埋設し、電極周辺の土壌に含有され
る水分を電気抵抗によって測定する装置等を用いて測定
することは不可能ではないが、本願の目的とする不飽和
土中における浸透状態を測定する場合には、測定の深浅
如伺によって逐一、該センサーの埋設作業を行なう必要
があシ、その作業はきわめて煩雑であるとともに、同じ
場所で、同時間における等同条件下での測定値を得るこ
とができないという欠点を有することはもちろん、これ
らを防止すべく同時に複数本設置するとすれば、 コス
ト高となる問題があった。さらに、不飽和土中において
浸透している水分というものはいつも一定に保たれてい
るものでなく刻々と変化するものであるため、このよう
な状態において正確に測定することは全く期待できるも
のではなかった。
本発明は、このように従来不飽和土中において浸透水の
浸透状態を直接測定する方法及び装置が存在しなかつ六
ことに鑑み案出されたものである。
浸透状態を直接測定する方法及び装置が存在しなかつ六
ことに鑑み案出されたものである。
以下、図面にもとづき、本発明の一実施例を説明すると
、まず、第２図において、１は土壌中に埋設するゾンデ
であシ、該ゾンデは下端にコーン、上端には打込み用ロ
ッド３とノッキングヘッド４が装着され又、ゾンデ外側
はほぼ全体にわたって電極絶縁管５でおおわれている。
、まず、第２図において、１は土壌中に埋設するゾンデ
であシ、該ゾンデは下端にコーン、上端には打込み用ロ
ッド３とノッキングヘッド４が装着され又、ゾンデ外側
はほぼ全体にわたって電極絶縁管５でおおわれている。
６〜９，６′〜９′はそれぞれゾンデの周方向に連続さ
せたリング状をした１対の電極を示しゾンデ１の長手方
向に沿って一定間隔ごとに４対設けられ各一対の電極は
ゾンデ１の外周側面に配設されている。しかも、電極６
〜９，６′〜９′は電極絶縁管５と密嵌され露出表面を
面一に々るように形成されている。
せたリング状をした１対の電極を示しゾンデ１の長手方
向に沿って一定間隔ごとに４対設けられ各一対の電極は
ゾンデ１の外周側面に配設されている。しかも、電極６
〜９，６′〜９′は電極絶縁管５と密嵌され露出表面を
面一に々るように形成されている。
この場合の電極の設置数、各電極の間隔は使用目的に応
じて適宜増減して設定する。
じて適宜増減して設定する。
また１５は計測器であり、各電極間における抵抗値を表
示する。１６は記録計であシ前記計測器に表示された数
値を記録する。
示する。１６は記録計であシ前記計測器に表示された数
値を記録する。
第３図は上記実施例の配線図であり、ゾンデ１に複数設
けられた各上部電極６〜９からはリード線１１〜１４が
それぞれ接続導出され電源１７に導かれ又、各下部電極
６′〜９′からはリード線１゜が各電極を接続して電源
１Ｔに導かれている。また、他力、上下両電極からはリ
ード線が計測器に導かれている。
けられた各上部電極６〜９からはリード線１１〜１４が
それぞれ接続導出され電源１７に導かれ又、各下部電極
６′〜９′からはリード線１゜が各電極を接続して電源
１Ｔに導かれている。また、他力、上下両電極からはリ
ード線が計測器に導かれている。
上記したような構成において不飽和土中の浸透水の浸透
状態を測定するに際してはあらかじめボーリング機に′
よって掘削されたポーリング孔内にゾンデ１を測定深度
まで垂直に挿入埋設する。尚上記ポーリング孔の掘削に
際しては泥水を使用する場合等もあるが測定個所の土壌
性質を変えないことと、また埋設するに際しては周囲の
土をあまシ乱さないこと等が測定値に誤差を生じさせな
いために留意する必要がある。
状態を測定するに際してはあらかじめボーリング機に′
よって掘削されたポーリング孔内にゾンデ１を測定深度
まで垂直に挿入埋設する。尚上記ポーリング孔の掘削に
際しては泥水を使用する場合等もあるが測定個所の土壌
性質を変えないことと、また埋設するに際しては周囲の
土をあまシ乱さないこと等が測定値に誤差を生じさせな
いために留意する必要がある。
そして、ゾンデ１と土壌との接触をガじ１ぜるため２〜
３日放置した後、降雨を待つか、地表面に水を散布する
か或いはトレンチを有する地下埋管を敷設する等、浸透
水を測定する準備をした彼上記各対の電極間に電圧を印
加する。
３日放置した後、降雨を待つか、地表面に水を散布する
か或いはトレンチを有する地下埋管を敷設する等、浸透
水を測定する準備をした彼上記各対の電極間に電圧を印
加する。
このように測定準備を完了させたとすれば各電極間の抵
抗値は ■ ρＲ＝４πａ−＝４πａＲ ■ ρ８＝比抵抗値（Ωａｎ） ａ −電極間隔（ｃｒｎ） Ｒ＝−測定された抵抗値幹） 工 Ｖ ＝電位差 ■ ＝測定電流 で求められる。この場合の電極間の抵抗値は測定個所に
おける浸透水量によって異なるため浸透水の浸透状態を
測定できる。
抗値は ■ ρＲ＝４πａ−＝４πａＲ ■ ρ８＝比抵抗値（Ωａｎ） ａ −電極間隔（ｃｒｎ） Ｒ＝−測定された抵抗値幹） 工 Ｖ ＝電位差 ■ ＝測定電流 で求められる。この場合の電極間の抵抗値は測定個所に
おける浸透水量によって異なるため浸透水の浸透状態を
測定できる。
第４図はある洪積台地で本願装置を用いて実際に行なっ
た測定値をもとに、測定によって得られた抵抗値の変化
を記録計１６に記録させ、これをグラフ化したものであ
る。このグラフは、各電極間抵抗値の変化を比較するた
め同線上にあられしたもので、Ｖ−２３００の曲線を例
にその曲線の持つ意味は。
た測定値をもとに、測定によって得られた抵抗値の変化
を記録計１６に記録させ、これをグラフ化したものであ
る。このグラフは、各電極間抵抗値の変化を比較するた
め同線上にあられしたもので、Ｖ−２３００の曲線を例
にその曲線の持つ意味は。
Ａ点・・・・・・注水開始地点
Ｓ （注水が浸透し測点に到達しようとしている状
態） Ｂ点・・・・・・浸潤初期地点 Ｓ （一定性水により地盤が飽和しっつある状態） ０点・・・・・・注水終了地点 ５ 、（注水停止によシ地盤の飽和速度が低下して
いる状態） Ｄ点・・・・・・最大試験飽和地点 １ （排水によシ地盤の飽和速度が低下している状
態） ８２点・・・・・・試験終了地点 というように現われる。
態） Ｂ点・・・・・・浸潤初期地点 Ｓ （一定性水により地盤が飽和しっつある状態） ０点・・・・・・注水終了地点 ５ 、（注水停止によシ地盤の飽和速度が低下して
いる状態） Ｄ点・・・・・・最大試験飽和地点 １ （排水によシ地盤の飽和速度が低下している状
態） ８２点・・・・・・試験終了地点 というように現われる。
このような測定を各電極間においてそれぞれ計測をくシ
返し行ない単位時間あたシの抵抗値差又は変化を比較す
ることによって浸透水の侵津Ｍ浸透状態を容易にしかも
明確に知ることができる。
返し行ない単位時間あたシの抵抗値差又は変化を比較す
ることによって浸透水の侵津Ｍ浸透状態を容易にしかも
明確に知ることができる。
また、浸透水が土壌中においてどのような浸透状態をた
どるのか正確に知るため、鉛直力向、水平力向を同時に
測定することが望ましいが、このような場合、本願装置
を複数設置することによって行える。
どるのか正確に知るため、鉛直力向、水平力向を同時に
測定することが望ましいが、このような場合、本願装置
を複数設置することによって行える。
第５図は、このような測定を行う場合の一実施例でトビ
ンチを有する地下埋管を敷設し、この地下埋管全中心と
して左右対称位置に測定ゾンデを設置して、上述と同様
に各電極間の測定を行ったものである。
ンチを有する地下埋管を敷設し、この地下埋管全中心と
して左右対称位置に測定ゾンデを設置して、上述と同様
に各電極間の測定を行ったものである。
このように、各ゾンデの各電極間における抵抗値をそれ
ぞれ集計し浸潤等時線によって現わすことができるため
、浸潤状態の変化すなわち浸透水が上昇・拡散していく
様子を明確に確認できる。
ぞれ集計し浸潤等時線によって現わすことができるため
、浸潤状態の変化すなわち浸透水が上昇・拡散していく
様子を明確に確認できる。
尚、さらに子細な測定結果を得るため本願装置を複叡設
置し測定することも本願発明に含まれることはいうまで
もない。
置し測定することも本願発明に含まれることはいうまで
もない。
以上、明らかなように本発明によれば、従来直接測定す
ることができなかった、飽和土中における浸透水の莫誘
漣宴汲が浸透状態を明確に知ることができるため、これ
からの都市開発等における地質調査の巾を著しく広げる
ことになることはもちろん、土壌工学に」？いても広く
研究結果を得ることができ、しかもその測定は正確かつ
経済的に行なねれる。また具体的使用状態としては地下
浸透溝を設置する場合に、有効な測定結果を提供できる
等、種々の有益な効果を奏する。
ることができなかった、飽和土中における浸透水の莫誘
漣宴汲が浸透状態を明確に知ることができるため、これ
からの都市開発等における地質調査の巾を著しく広げる
ことになることはもちろん、土壌工学に」？いても広く
研究結果を得ることができ、しかもその測定は正確かつ
経済的に行なねれる。また具体的使用状態としては地下
浸透溝を設置する場合に、有効な測定結果を提供できる
等、種々の有益な効果を奏する。
第１図（Ａ）、■）は土壌水分を検出するために用いら
れていた従来装置を示す上面図および断面図をそれぞれ
示す。第２図は本願の装置を示す縦断面図を示す。第３
図は本願の装置の電気的ブロック飼を示す。第４図は地
中比抵抗変化曲線を示すグラフを示す。第５図は本発明
の実施例を示す一使用状態図を示す。 １・・・ゾンデ ５・・・電極絶縁管６〜９・
・・上部電極 ６′〜９′・・・下部電極１５・・・
計測計 １６・・・記録計発 明 者小松出 祠
吉 発 明 者 平 １） 洋 −特
許出願人 大成基跪設計株式会社 第 ２ 図
れていた従来装置を示す上面図および断面図をそれぞれ
示す。第２図は本願の装置を示す縦断面図を示す。第３
図は本願の装置の電気的ブロック飼を示す。第４図は地
中比抵抗変化曲線を示すグラフを示す。第５図は本発明
の実施例を示す一使用状態図を示す。 １・・・ゾンデ ５・・・電極絶縁管６〜９・
・・上部電極 ６′〜９′・・・下部電極１５・・・
計測計 １６・・・記録計発 明 者小松出 祠
吉 発 明 者 平 １） 洋 −特
許出願人 大成基跪設計株式会社 第 ２ 図
Claims (3)
- （１）地中に埋設されるゾンデの長手方向に沿って一対
の電極を複数配設し、各対の電極間に所足の電流を流し
、各電極間における抵抗値差または変化によ請求めるよ
うにした不飽和土中における浸透水の浸透状態測定力法
。 - （２） 特許請求の範囲第１項に記載のものにおいて
、埋設されるゾンデは桟敷用い、これらに配設された各
対の電極間に電流を流し、各電極間における抵抗値差ま
たは変化によ請求めるようにした不飽和土中における浸
透水の浸透状態測定力法。 - （３）長手方向に沿って一対の電極を複数配設してなる
土壌埋設用ゾンデと該ゾンデとは別体に配設した各電極
間における抵抗値差または変化を測定する計測器及び記
録計からなシ、上記ゾンデには、その長手方向に沿って
、一対の電極を複数配設してなることを特徴とする不飽
和土中の浸透水の浸透状態を測定する装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6123683A JPS59187248A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 不飽和土における浸透水の浸透状態を検出する方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6123683A JPS59187248A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 不飽和土における浸透水の浸透状態を検出する方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59187248A true JPS59187248A (ja) | 1984-10-24 |
Family
ID=13165387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6123683A Pending JPS59187248A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 不飽和土における浸透水の浸透状態を検出する方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59187248A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63249044A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-17 | Kakizaki Kogyo Kk | ゴルフ場の芝生等における水分率測定装置 |
| JPH04134060U (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-14 | 光子 小栗 | 水分検知器 |
| JPH0560664A (ja) * | 1991-09-02 | 1993-03-12 | Toyama Pref Gov | イオン交換チユーブによる土壌等の成分採取法 |
| JPH0640851U (ja) * | 1993-07-09 | 1994-05-31 | ジェイ・ジィー・テックス株式会社 | ゴルフ場の芝生等に用いる水分センサ− |
| FR2825153A1 (fr) * | 2001-05-23 | 2002-11-29 | Rech S Geol Et Minieres Brgm B | Sonde de mesure de l'humidite des sols |
| KR101031809B1 (ko) * | 2008-09-02 | 2011-04-29 | (주)바이텍코리아 | 지중 함수비 측정 장치 |
| KR101094369B1 (ko) | 2009-04-10 | 2011-12-15 | 고려대학교 산학협력단 | 지반 임피던스 측정용 콘 관입시험기 |
| CN105784777A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-20 | 中国水利水电科学研究院 | 一种可用于剖面土壤水分测量系统的预打孔装置 |
| CN111238565A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-06-05 | 重庆交通大学 | 一种测试非饱和土工程特性联系的装置及试验方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523484A (en) * | 1977-09-09 | 1980-02-19 | Univ California | Method and apparatus for measuring original ground position |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP6123683A patent/JPS59187248A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5523484A (en) * | 1977-09-09 | 1980-02-19 | Univ California | Method and apparatus for measuring original ground position |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH04134060U (ja) * | 1991-06-04 | 1992-12-14 | 光子 小栗 | 水分検知器 |
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| KR101031809B1 (ko) * | 2008-09-02 | 2011-04-29 | (주)바이텍코리아 | 지중 함수비 측정 장치 |
| KR101094369B1 (ko) | 2009-04-10 | 2011-12-15 | 고려대학교 산학협력단 | 지반 임피던스 측정용 콘 관입시험기 |
| CN105784777A (zh) * | 2016-04-20 | 2016-07-20 | 中国水利水电科学研究院 | 一种可用于剖面土壤水分测量系统的预打孔装置 |
| CN111238565A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-06-05 | 重庆交通大学 | 一种测试非饱和土工程特性联系的装置及试验方法 |
| CN111238565B (zh) * | 2019-12-06 | 2022-05-10 | 重庆交通大学 | 一种测试非饱和土工程特性联系的试验方法 |
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