JPS59186620A - 焼却可能な換気フイルタ - Google Patents

焼却可能な換気フイルタ

Info

Publication number
JPS59186620A
JPS59186620A JP3746083A JP3746083A JPS59186620A JP S59186620 A JPS59186620 A JP S59186620A JP 3746083 A JP3746083 A JP 3746083A JP 3746083 A JP3746083 A JP 3746083A JP S59186620 A JPS59186620 A JP S59186620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
filter
cellulose fiber
weight
natural cellulose
binder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3746083A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6356806B2 (ja
Inventor
Tadataka Takahashi
忠孝 高橋
Kazuhiko Furuya
一彦 古屋
Yotaro Shinohara
篠原 洋太郎
Yoshio Touji
桶仕 芳雄
Yasunori Maruyama
丸山 靖則
Haruo Koga
古賀 春雄
Masuhiro Nakano
中野 益宏
Satoru Imai
哲 今井
Toshio Shimazaki
島崎 利雄
Shigemi Watanabe
渡辺 重美
Izumi Onobori
尾登 泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hokkaido Electric Power Co Inc
Tohoku Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Japan Atomic Power Co Ltd
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hokuriku Electric Power Co
Shikoku Electric Power Co Inc
Kondo Kogyo Co Ltd
Tokyo Electric Power Co Holdings Inc
Original Assignee
Hokkaido Electric Power Co Inc
Tohoku Electric Power Co Inc
Kansai Electric Power Co Inc
Tokyo Electric Power Co Inc
Kyushu Electric Power Co Inc
Japan Atomic Power Co Ltd
Chugoku Electric Power Co Inc
Chubu Electric Power Co Inc
Hokuriku Electric Power Co
Shikoku Electric Power Co Inc
Kondo Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hokkaido Electric Power Co Inc, Tohoku Electric Power Co Inc, Kansai Electric Power Co Inc, Tokyo Electric Power Co Inc, Kyushu Electric Power Co Inc, Japan Atomic Power Co Ltd, Chugoku Electric Power Co Inc, Chubu Electric Power Co Inc, Hokuriku Electric Power Co, Shikoku Electric Power Co Inc, Kondo Kogyo Co Ltd filed Critical Hokkaido Electric Power Co Inc
Priority to JP3746083A priority Critical patent/JPS59186620A/ja
Publication of JPS59186620A publication Critical patent/JPS59186620A/ja
Publication of JPS6356806B2 publication Critical patent/JPS6356806B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 近年原子力発電所より廃棄される使用済の高性能換気フ
ィルタ(HE P Aフィルタ)は年々増加する一方で
、このフィルタは材質、構造等により焼却上難点の多い
不燃性雑固体としてサイト内に貯蔵されているのが現状
であり、その貯蔵の方法も各原子力発電所によって多少
の違いはあるが、外枠を解体してメディア等の他のフィ
ルタ構成部材と共にドラム缶詰めにしたり、全体をポリ
シートで梱包して鉄箱に収納したりして貯蔵しているの
がほとんどである。そして、使用済のフィルタ廃棄物は
毎年定量的に発生し、その貯蔵スペースに限りがある用
在に於ては、その保管、貯蔵スペースの有効利用といっ
た観点より使用済フィルタの減容が望まれているのであ
る。
しかしながら、硯在原子力発電所で使用されている高性
能換気フィルタの仕様ではガスケット及び密封材以外は
すべて不燃材で構成されている。
即ち、メディアはガラス繊維100%に外削としてバイ
ンダーを添加したもの、外枠は鋼板か難燃合板、セパレ
ータはアルミ箔かアスベスト紙、密封材はエポキシ系か
ネオプレン系、ガスケットはネオブレン・スポンジ、接
合材はビス・ナツトまたは木ねじの各部材によりフィル
タが構成されており、従ってこれら各部材により構成さ
れたフィルタを焼却しても不燃部分が多いので、減容と
いう点からは問題が多く、更にこのフィルタを圧縮或は
溶融しても減重性の点に於て劣るという欠点がある。
かかる現状に於いては貯蔵量の低減対策の一つとして、
処理処分が容易になるような質及び性状をもつフィルタ
の開発が急務となっているが、原子力発電所に於てはそ
の施設の性格」−1そこで使用される高性能フィルタは
不燃物であることが理想である。
しかしながら、前記した如く使用済フィルタは減容を強
く望まれており、また原子力発電所に於けるフィルタの
現行仕様、適用規格、基準等の調査結果からも多少問題
はあるが、その要求仕様、基準等は必ずしも不燃性要求
ではないことからも、特に焼却可能な難燃性の高性能換
気フィルタの開発が望まれているのである。
かかる観点より本発明者等は前記減容手段としての焼却
減容、圧縮減容及び溶融減容のうち、圧縮減容及び溶融
減容は新たに設備投資をしてそれ専用の設備を作る必要
があり、従って経費がかかるので、既存の焼却炉を有効
利用することができれば、新たに設備投資をする必要も
なく、従って経費がかからないという点に着目し、焼却
減容を目的とした難燃性材質で形成された焼却可能な換
気フィルタの発明をなしたのである。
合本発明の実施の一例を図に就いて詳細に説明するに、
本発明はフィルタ(1)を構成する各部材を原子力発電
所で使用するために、極めて着火点の低い、所謂可燃材
料ではなく、着火点が500℃位の比較的燃えにくい、
所謂難燃材料で形成して焼却可能とすると共に、現行フ
ィルタの要求仕様を充分に充たすように、フィルタの流
量、DOP透過率、圧力損失及び圧力変形抵抗は現行フ
ィルタに準じ、且焼却時に発生する塩化水素(Hat>
、イオウ酸化物(Sox)、窒素酸化物(NOX >及
び−酸化炭素(Go)等の有毒ガスをできるだけ低減化
する材質を用いてフィルタ(1)が形成されている。
メディア(2)は圧力損失、DOP透過率、引張強度、
水の反発力(撥水性)、厚さ等の現行フイルタの基準を
充たすと共に、その高性能を維持するために、現行フィ
ルタのメディアに用いられているガラス繊維に加えて、
更に再生セルロース繊維及び木材バルブ、綿、麻、エス
パルト等の天然セルロース繊維を混抄した原紙に、難燃
剤、耐水剤を含有したバインダーを添加せしめて構成さ
れており、これら各I!i紺の配合比率は特に限定する
必要はないが、好ましくはガラスlJi維20重量%、
再生セルロース繊維50重量%、天然セルロース繊維3
0重量%とするのが推奨され、また天然セルロース繊維
は好ましくはエスパルトを使用することが推奨される。
この好ましい配合比率にしたのは、ガラス繊維(20%
)はDOP透過率(0,03%)の性能を保つため、微
細な繊維を使用する最小限量であり、また天然セルロー
ス繊1it(30%)は前記ガラス繊維と再生セルロー
ス繊維のみで混抄すると、原紙の締まりが悪く、また原
紙の状態が良くないので、原紙の締まりを良くするため
に使用しており、更に再生セルロース繊維(50%)は
前記セルロース繊維と構造が近似していて親水性である
から、水中での天然セルロース繊維とのなじみが良く、
繊維の分散性が向上すると共に、強度もでるために使用
している。
また、前記ガラス繊維に加えて天然セルロース繊維及び
再生セルロース繊維を配合するのは、前記効果の外に焼
却性状を良くして、減容の外に減重の効果を上げると共
に、焼却1ノだ場合窒素酸化物、−酸化炭素等の有毒排
ガスの排出量を減少させる、所謂排ガス性状を良くする
ためである。また、前記難燃剤、耐水剤を含有したパイ
ンダニは天然セルロース繊維及び再生セルロース繊維と
適合性のよいメラミン系、尿素系の熱硬化性樹脂を使用
することが推奨され、これによってメディア強度が得ら
れ、圧力損失も低くすることができるのである。
メディア(2)の原紙の好ましい配合比率は前記の通り
であるが、その製造に当っては原紙を後処理でドブ付け
し、難燃剤、耐水剤を含有したバインダーを添加するの
であるが、このバインダー量は外削として5〜9%で、
その中間値として7%とし、原紙配合と比例計算を行な
い、メディア組成を算出した数値を表に示すと、 メディア組成(%) ということになる。
本発明の効果を具体的に示すためにメディアに関する実
験例を示づ。
実施例 第1表に示されたメディアの性能試験結果はガラス[t
20重量%、再生セルロース繊維50重量%、天然セル
ロース繊維30重量%の好ましい配合比率で抄紙して得
られたメディアを5@ランダムに抽出して試験したもの
である。比較の為に現行メディアの測定値と基準値とを
示した。前記ガラス繊維は極微細ガラスm帷を使用し、
再生セルロース繊維は繊度1.0デニール以下の極細銅
アンモニア法再生セルロース11維を使用し、天然セル
ロース繊維はエスパルトを使用し、また難燃剤、耐水剤
を含有したバインダーとして熱硬化性樹脂を用いた。第
2表は前記好ましい配合比率により得られたメディアの
性状を示し、第3表は同メディアの排ガスフィルタ出口
の排ガス性状を示し、第4表は同メディアの減容比、滅
重比を示づ。
また、外枠(3)はフィルタとしての機械的強度、粗野
な取扱いに対する強度及び各構成材を保護する為に必要
な強度を有すると共に、焼却性状がよく、且切断加工性
のよい難燃合板を用いる。
セパレータ(4)は加工性及び焼却性状のよいボリアリ
レート・フィルムを波形に加熱真空成型加工してメディ
アを補強し、通気抵抗のできるだけ低い形状のものに形
成して使用する。このボリアリレー1へ・フィルムの性
状、性能を表5.6に示す。
表  5 セパレータの性状 表  6  セパレータの性能 密封材(5)はメディア(2)を外枠(3)に完全に密
着できると共に、接着強度があり、焼却性状のよい、例
えばリン系難燃剤を含有した弾力性を有するエポキシ系
密封材、または焼却時の塩素ガス最を少なくするために
炭酸カルシウムの中和剤を含有したネオプレン系密封材
を用いる。このエポキシ系密封材及びネオプレン系密封
材の性状、性能を夫々表7〜10に示す。
表  7 エポキシ系密封材の性状 衣  8  エポキシ系密封材の性能 810   ネオブレン系密封材の性能ガスケット(6
)はフィルタ組込模劣化が少なく完全な気密性が保持で
き、焼却性状のよいネオブレン・スポンジを使用する。
接合材(7)は作業性及び焼却性状のよいプラスチック
釘を用いる。このプラスチック釘は特に限定する必要は
ないが、好ましくは樹脂分45%、ガラス繊維55%組
成のものが推奨される。このプラスチック釘の性状を表
11に示す。
表  11 プラスチック釘の性状 次に現行フィルタと本発明フィルタの性状及び焼却した
場合の減容比、減重比、排ガス性状等の実験データを表
12〜表15に示す。なお、いづれの場合も、本発明フ
ィルタに使用されるメディアは、最も好ましい配合比率
であるガラスI!i維20重量%、再生セルロース繊維
50重量%、天然セルロース1130重量%で抄紙した
ものを使用した。
本発明は上)本のようであるから、そのフィルタを構成
する各部材が着火点の低い、所謂可燃材料ではなく、着
火点が比較的高い、所謂難燃材料で形成されていて、原
子力発電所に於ける理想である不燃材料で形成されると
いう仕様に近づいており、然も本発明フィルタを焼却す
ると現行フィルタに比して、その減容比、減量化に於て
比較にならぬほど減容、減車されるので、その焼却後の
フィルタの貯蔵にも場所を取らず、貯蔵場所の有効利用
を図ることができ、また本発明構成部材はすべて既存の
焼却炉で炉壁を痛めることなく焼却できて、新たに設備
投資をする必要もなく、有毒ガスの発生も少ない等、そ
の効果は極めて顕著である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施の一例を示すものにして、第1図は
正面図、第2図は平面図、第3図は側面図である。 1・・・・・・フィルター 2・・・・・・メディア 3・・・・・・外 枠 4・・・・・・セパレータ 5・・・・・・密封材 6・・・・・・ガスケット 7・・・・・・接合材 昭和58年3月9日 出  願  人 東北電力株式会社 外10名第1図 第2図 /   l )出 福岡市中央区渡辺通2丁目1番 82号九州電力株式会社内 0発 明 者 今井哲           0出東京
都千代田区大手町1丁目6 番1号日本原子力発電株式会社@ま 内 0発 明 者 島崎利雄          ■ま東京
都港区西麻布3丁目7番7 号近藤工業株式会社内 0発 明 者 渡辺重美          @ま東京
都港区西麻布3丁目7番7 号近藤工業株式会社内    0用 ■発 明 者 尾登泉 東京都港区西麻布3丁目7番70ま 号近藤工業株式会社内 )出 願 人 東京電力株式会社 東京都千代田区内幸町1丁目1 番3号 願 人 中部電力株式会社 名古屋市東区東新町1番地 願 人 北陸電力株式会社 富山市桜橋通り3番1号 、願 人 関西電力株式株式会社 大阪市北区中之島3丁目3番22 号 願 人 中国電力株式会社 広島市中区小町4番33号 、願 人 四国電力株式会社 高松市丸の内2番5号 、願 人 九州電力株式会社 福岡市中央区渡辺通2丁目1番 82号 願 人 日本原子力発電株式会社 東京都千代田区大手町1丁目6 番1号 ■出 願 人 近藤工業株式会社 東京都港区六本木6丁目3番18 号 手続補正書く自発〉 昭和58年4月1日 特許庁長官若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第37460号 2、発明の名称 焼却可能な換気フィルタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東北電力株式会社 外10名 4、代理人 東京都中央区銀座6丁目7番12号 滝山ビル5階 別紙の通り 補  正  書 昭和58年特許願第37460号 1、上記出願に関し、明細書中、第23頁第1行目乃至
同第8行目次の如くを補正する。 記 次に現行フィルタと本発明フィルタの性状及び焼却した
場合の減容比、減量化、排ガス性状等の実験データを族
12〜表15に示す。なあ、いづれの場合も、本発明フ
ィルタに使用されるメディアは、最も好ましい配合比率
であるガラス繊11n20重間%、再生セルロース繊維
50重量%、天然セルロースミ!帷30重量%で抄紙し
たものを使用した。 昭和58年4月1日補正 手続補正書 く自発) 昭和59年5月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第37460号 2、考案の名称 焼却可能な換気フィルタ 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 東北電ノコ株式会社 外10名 4、代理人 東京都中央区銀座6丁目7番12号 滝山ビル5階 昭和 年 月 日 6、補正の対象 補  正  書 昭和58年特許願第37460号 1、上記出願に関し、明細書中箱4頁第7行目を次の如
く補正する。 記 として、処理処分が容易になるような材質及び性状 2、上記出願に関し、明細書中筒12頁乃至第14頁の
表1乃至表4、第16頁の表5、第17頁の表6、第1
9頁の表7、表8、第20頁の表9、表10.第22頁
の表11、第24頁の表12、第25頁の表13、第2
6頁の表14、第27頁の表15を夫々次の如く補正す
る。 記 表  5 セパレータの性状 表  6   tパレータの性能 表・  71ボキシ系密封材の性状 ニ二 表  8  エポキシ系密月材の性能 表  9 ネオブレン系密封材の性状

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ガラス#&紺、再生セルロース繊維及び天然セルロ
    ース繊維を夫々配合した原紙に難燃剤、耐水剤を含有し
    たバインダーを添加して形成されたメディアと、難燃合
    板により形成された外枠と、ボリアリレート・フィルム
    により形成されたセパレータと、エポキシ系密封材また
    はネオブレン系密封材により形成された密封材と、ネオ
    −プレン・スポンジで形成されたガスケットと、プラス
    チック釘により形成された接合材によって構成されたこ
    とを特徴とする焼却可能な換気フィルタ2 原紙の配合
    比率がガラス繊維20重量%、再生セルロースm紺50
    重量%、天然−セルロース繊維30重量%である特許請
    求の範囲第1項記載の焼却可能な換気フィルタ
JP3746083A 1983-03-09 1983-03-09 焼却可能な換気フイルタ Granted JPS59186620A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3746083A JPS59186620A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 焼却可能な換気フイルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3746083A JPS59186620A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 焼却可能な換気フイルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59186620A true JPS59186620A (ja) 1984-10-23
JPS6356806B2 JPS6356806B2 (ja) 1988-11-09

Family

ID=12498132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3746083A Granted JPS59186620A (ja) 1983-03-09 1983-03-09 焼却可能な換気フイルタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59186620A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01122823U (ja) * 1988-02-03 1989-08-21

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01179610U (ja) * 1988-06-09 1989-12-22
JPH05136623A (ja) * 1991-11-11 1993-06-01 Sansei Denki Kk 2周波共用ヘリカルアンテナ、及び、その調整方法
JPH0637531A (ja) * 1992-07-17 1994-02-10 Sansei Denki Kk 広帯域ヘリカルアンテナ、および同製造方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936514A (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 Toyo Roshi Kk 焼却可能な換気フイルタ用メデイア

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5936514A (ja) * 1982-08-23 1984-02-28 Toyo Roshi Kk 焼却可能な換気フイルタ用メデイア

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01122823U (ja) * 1988-02-03 1989-08-21

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6356806B2 (ja) 1988-11-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5958077A (ja) 高性能ガスケツト製造用の軟質ガスケツト材料およびその製造方法
ES8403360A1 (es) Un procedimiento para la fabricacion de una lamina ondulada sin amianto.
DE60006819D1 (de) Metallenthaltende makrostrukturen von porösen anorganischen partikeln, deren herstellung und anwendung
DE69806168D1 (de) Kraftpapier und verfahren zu seiner herstellung
ATE269141T1 (de) Kombiniertes filter für dämpfe und partikel
JPS59186620A (ja) 焼却可能な換気フイルタ
ATE765T1 (de) Agglomerierte teilchen aus hochdispersen metalloxiden und truebungsstoffen, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung.
JPS5936514A (ja) 焼却可能な換気フイルタ用メデイア
GB2122537A (en) Ceramic fibre blanket
CN103752087A (zh) 一种新型耐高温防腐复合过滤材料及其制备方法
JPH0244814Y2 (ja)
DE3524115A1 (de) Leichtbaustoff aus mineralischen baustoffen
DE69219863D1 (de) Wiederverwendbares ein- oder mehrlagiges Material, mit Gasbarriereeigenschaften und Beständigkeit gegen Feuchtigkeit, sowie Verfahren zu seiner Herstellung
US2078197A (en) Fireproof filtering material
JPS5921799A (ja) 不燃乃至難燃紙
CN108749181A (zh) 一种具有阻燃功能的新型纤维制品
CN206746156U (zh) 一种防腐蚀针刺毡
Yel et al. Mechanical and Physical Properties of Cement-bonded Perticleboard Made from Tea Residues and Hardboards
JPH0118948Y2 (ja)
CN203829792U (zh) 芳纶复合滤料
KR102672780B1 (ko) 샌드위치 패널용 친환경 심재 및 이의 제조방법, 이를 포함하는 샌드위치 패널
JPH0118947Y2 (ja)
CN208515068U (zh) 一种隔音复合板
Vietor The Evolution of Public Environmental Policy: The Case of “Non-Significant Deterioration”
GB190717580A (en) New or Improved Method and Means for Treating Smoke and Fumes so as to Destroy their Obnoxious Properties.