JPS59186281A - 導体接続方法 - Google Patents
導体接続方法Info
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- JPS59186281A JPS59186281A JP6135583A JP6135583A JPS59186281A JP S59186281 A JPS59186281 A JP S59186281A JP 6135583 A JP6135583 A JP 6135583A JP 6135583 A JP6135583 A JP 6135583A JP S59186281 A JPS59186281 A JP S59186281A
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- JP
- Japan
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- conductor
- conductors
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- metal pipe
- welding
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- Pending
Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/08—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division
- H04N7/087—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only
- H04N7/088—Systems for the simultaneous or sequential transmission of more than one television signal, e.g. additional information signals, the signals occupying wholly or partially the same frequency band, e.g. by time division with signal insertion during the vertical blanking interval only the inserted signal being digital
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、例えば導体内周に密閉金属パイプを有する内
部冷却ケーブルの導体を直線接続する方法に関する。
部冷却ケーブルの導体を直線接続する方法に関する。
（発明の技術的背景）
近年、導体中心部および絶縁線心とその外側の金属シー
ス間にフレオン等の冷媒の循環通路を設けたいわゆる内
部冷却ケーブルが試用されており、この種のケーブルに
おいては、導体中心部に設けられる冷媒通路として、内
部に封入される冷媒が外部に漏出しないようにアルミニ
ウム等からなる密閉金属パイプが使用されている。
ス間にフレオン等の冷媒の循環通路を設けたいわゆる内
部冷却ケーブルが試用されており、この種のケーブルに
おいては、導体中心部に設けられる冷媒通路として、内
部に封入される冷媒が外部に漏出しないようにアルミニ
ウム等からなる密閉金属パイプが使用されている。
従来、このようなケーブルの密閉金属パイプおよび導体
の接続は次のようにしてなされている。
の接続は次のようにしてなされている。
すなわち第１図に示すように、先ず接続すべき一対の密
閉金属パイプ１，１′内にこれらに跨がって補強管２を
挿入し、この状態で密閉金属パイプ１゜１′の端部を衝
合し衝合部を円周方向に添って溶接する。次いで接続す
べき導体３，３′を接続された密閉金属パイプ１，１′
の外周面上で衝合し衝合部を溶接する。尚、図中４およ
び５は、それぞれ密閉金属パイプおよび導体の溶接部を
示す。
閉金属パイプ１，１′内にこれらに跨がって補強管２を
挿入し、この状態で密閉金属パイプ１゜１′の端部を衝
合し衝合部を円周方向に添って溶接する。次いで接続す
べき導体３，３′を接続された密閉金属パイプ１，１′
の外周面上で衝合し衝合部を溶接する。尚、図中４およ
び５は、それぞれ密閉金属パイプおよび導体の溶接部を
示す。
（背景技術の問題点）
しかしながらこのような従来の方法では、下側に位置す
る導体３，３′の溶接作業が傑しいばかりでなく、導体
３，３′の溶接位置が密閉金属パイプ１．１′の溶接部
４の上になるため、導体３．３′溶接時の熱により前記
パイプ１．１′が溶けてしまうことがあるという欠点が
あった。
る導体３，３′の溶接作業が傑しいばかりでなく、導体
３，３′の溶接位置が密閉金属パイプ１．１′の溶接部
４の上になるため、導体３．３′溶接時の熱により前記
パイプ１．１′が溶けてしまうことがあるという欠点が
あった。
（発明の目的）
本発明はこのような欠点を解消するためになされたもの
で、密閉金属パイプの気密性を損わず、しかも良好に作
業を行ないつる導体接続方法を提供することを目的とす
る。
で、密閉金属パイプの気密性を損わず、しかも良好に作
業を行ないつる導体接続方法を提供することを目的とす
る。
（発明の概要）
本発明は、接続すべき一対のケーブル導体を接続するに
あたり、接続すべき各導体端部を全て上側の半円周上に
位置するところで切断し、次いで対応する一対の導体切
断端部どぅしを衝合して溶接することを特徴としている
。
あたり、接続すべき各導体端部を全て上側の半円周上に
位置するところで切断し、次いで対応する一対の導体切
断端部どぅしを衝合して溶接することを特徴としている
。
（発明の実施例）
以下本発明を一実施例の図面に基づいて説明する０
第１図と同一部分には同一符号を付した第２図において
、まず接続すべき一対のセグメント状の導体３，３′は
、その各導体端部が全て上側の半円周上に位置するとこ
ろで切断される。
、まず接続すべき一対のセグメント状の導体３，３′は
、その各導体端部が全て上側の半円周上に位置するとこ
ろで切断される。
しかして、接続すべき導体端部どうしが衝合され、常套
手段によって溶接接続される。
手段によって溶接接続される。
なお、導体内周に密閉金属ノぐイブ１，１′が存在する
場合は、導体の溶接接続に先立って上記パイプどうしの
衝合部が溶接接続され、またこの溶接接続部と導体接続
部部間には、ステンレススチール等から成る半円筒状の
熱遮蔽板６が介挿される。
場合は、導体の溶接接続に先立って上記パイプどうしの
衝合部が溶接接続され、またこの溶接接続部と導体接続
部部間には、ステンレススチール等から成る半円筒状の
熱遮蔽板６が介挿される。
この熱遮蔽板６は、導体溶接時の熱を密閉金属パイプ１
，１′に伝達させないためのものである。
，１′に伝達させないためのものである。
なお、本発明は上記実施例に限定されず、例えば密閉金
属パイプ溶接部上に存在する各導体を所定長づつ切除し
、この切除部分に導体と同形（例えばセグメント状）の
銅条から成る割り導体をセグメント導体と同数添わせ、
各割り導体の両端を一対の導体端部にそれぞれ溶接接続
してもよい。
属パイプ溶接部上に存在する各導体を所定長づつ切除し
、この切除部分に導体と同形（例えばセグメント状）の
銅条から成る割り導体をセグメント導体と同数添わせ、
各割り導体の両端を一対の導体端部にそれぞれ溶接接続
してもよい。
（発明の効果）
以上のように本発明によれば、導体３．３′の溶接作業
が全て密閉金属パイプ１，１′の上側の半円周上で行な
われるので作業性が良く迅速に溶接を行なうことができ
る。
が全て密閉金属パイプ１，１′の上側の半円周上で行な
われるので作業性が良く迅速に溶接を行なうことができ
る。
また導体内周に密閉金属パイプが存在するものにおいて
も導体３，３′の接続位置が全対で密閉金属パイプ１，
１′の溶接部直上になることがなく、しかも間に遮熱板
６が介挿されているので、導体３．３′溶接の際の熱的
影響が密閉金属パイプ１゜１′外周面特にその溶接部に
ほとんど及ばない。
も導体３，３′の接続位置が全対で密閉金属パイプ１，
１′の溶接部直上になることがなく、しかも間に遮熱板
６が介挿されているので、導体３．３′溶接の際の熱的
影響が密閉金属パイプ１゜１′外周面特にその溶接部に
ほとんど及ばない。
第１図は従来の導体接続方法を説明するだめの断面図、
第２図は本発明の導体接続方法の一実施例を説明するだ
めの斜視図である。 ｉ 、 ｉ’ −−−−−−一 密閉金属パイプ２−−
−−−−−−−−−−−一補強管３ 、３’ −−−−
−−一導体 ４ 、５−−−−−−− 溶接部 ６ −−−−−−−−−−−一 遮熱板第を図 ／Ｚ
第２図は本発明の導体接続方法の一実施例を説明するだ
めの斜視図である。 ｉ 、 ｉ’ −−−−−−一 密閉金属パイプ２−−
−−−−−−−−−−−一補強管３ 、３’ −−−−
−−一導体 ４ 、５−−−−−−− 溶接部 ６ −−−−−−−−−−−一 遮熱板第を図 ／Ｚ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 接続すべき一対のケーブル導体を接続するにあた
り、接続すべき各導体端部を全て上側の半円周上に位置
するところで切断し、次いで対応する一対の導体切断端
部どうしを衝合して溶接することを特徴とする導体接続
方法。 ２、導体内周に密閉金属パイプが存在し、このパイプと
導体の溶接接続部間に熱遮熱板が介挿されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の導体接続方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135583A JPS59186281A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 導体接続方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6135583A JPS59186281A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 導体接続方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59186281A true JPS59186281A (ja) | 1984-10-23 |
Family
ID=13168755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6135583A Pending JPS59186281A (ja) | 1983-04-07 | 1983-04-07 | 導体接続方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186281A (ja) |
-
1983
- 1983-04-07 JP JP6135583A patent/JPS59186281A/ja active Pending
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