JPS59186249A - タングステン−ハロゲンランプ用エンベロ−プ - Google Patents

タングステン−ハロゲンランプ用エンベロ−プ

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JPS59186249A
JPS59186249A JP6204283A JP6204283A JPS59186249A JP S59186249 A JPS59186249 A JP S59186249A JP 6204283 A JP6204283 A JP 6204283A JP 6204283 A JP6204283 A JP 6204283A JP S59186249 A JPS59186249 A JP S59186249A
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JP
Japan
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glass
thermal expansion
tungsten
expressed
lamps
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JPS6356181B2 (ja
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ウイリアム・ヘンリ−・ダンボ−・ジユニア
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Corning Glass Works
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Corning Glass Works
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 タングステンーノーロゲンランプはヨーロッパの自動車
業界では古くから使用されており、ここ数年来、米国自
動車業界にも浸透し始めている。このようなランプは従
来の密閉ビームランプと比較して、いくつかの実用的長
所、(1)放出される光が従来のランプによるものより
白い;(2)従来のランプと同等以上の光を産出させ、
なおかつサイズをかなり小さくすることができる1(3
)照度が、タングステン−ハロゲンランプの寿命を通じ
て(よtl一定である;および(4)タングステンーノ
\ロゲンランフ。
は従来の白熱電球よりも作動寿命が相当長(・−を有し
ている。
しかしながら、タングステン−710ゲンランプは標準
ランプよりもかなり高も・温度(集光域温度は500°
〜700℃となり得る)で作動するため、当該ランプに
使用されるエンベロープはそれらの温度におし・て熱的
に安定であり、熱変形耐性がなげればならな℃・。エン
ベロープは融解石英および96%石英ガラス組成を原料
として製造されてきた。なぜなら、これらの成分はラン
プ作動温度よりはるかに高い歪点を示すためである。し
かしながら、不利なことに、これらの成分は非常に高価
であり、標準的な大量生産技術にはそのまま適用できな
い。さらに、これらのガラスは成形しランプ仕様とする
ことが困難であり、熱膨張率が非常に低いため、リード
線をランプ中に導入するために特別なシーリング工程を
必要とする。
したがって、ランプエンベロープの大量生産に使用でき
る融解および成形特性を示すと同時にその使用に必要と
される物理特性を示すガラスを得るために相当な研究が
なされてきた。この組成研究は主としてアルカリ土類ア
ルミノケイ酸塩系中のガラスに関するものである。これ
らの例を以下に詳細する。
米国特許第3,496,401号明細書はタングステン
−ヨウ素白熱電球中のエンベロープとして使用するため
に特別に考案されたガラスに関するものである。当該ガ
ラスは熱膨張率が30〜50×10−7/℃であり、歪
点が500℃よりも高く、主として(酸化物換算の重量
%として表わされる)、55〜70%の8102.13
〜25%のAl2O3,10〜25%のアルカリ土類金
属酸化物および0〜10%の8203から成る。アルカ
リ金属酸化物は存在しないことが望ましく、いかなる場
合においても合計01%を越えないようにする。好まし
いガラスはBaOを含有し、B2O3を含有しない。
米国特許第3,798,491号明細書は、主として(
酸化物換算の重量%で表現される)、59〜70%の5
i02.10〜20%のAl2O3および74〜28%
のBaOから成るガラスエンベロープを有するタングス
テン−ハロゲンランプの製造に関するものである。当該
ガラスの熱膨張率は36〜40X10’−7/’Cであ
る。
米国特許第3,978,362号明細書は、主として(
酸化物換算の重量%として表現される)、58〜63%
の5102.13〜16%のAl2O3,14〜21%
のCaO10〜5%のMgOおよび0〜7%のBaOか
ら成り、CaO+ MgO+ BaOの合計が19%以
上である、タンゲステン−臭素ランプ用ガラスエンベロ
ープに関する。
アルカリ金属酸化物および8203 は存在しないこと
が好ましい。当該ガラスの熱膨張率は48〜55×10
−7/℃であり、歪点は700℃より高い。
米国特許第4,060,423号明細書は、液相線温度
が1250°C以下であり、歪点が725°C以上であ
り、熱膨張率が42〜48X10’/°Cであり、主と
して(酸化物換算の重量%として表現される)、55〜
68%の5iOz、15〜18%のA]20a、7〜1
3%のCa0 。
6〜16%のBaOおよびそれぞれ微量な偶発的不純物
、残留融剤および清澄剤から成る、タングステン−ハロ
ゲンランプ中のエンベロープに特に適したガラス組成を
記載するものである。CaO: BaOの重量比は0.
6:1〜1:1である。好ましいガラス組成はpbo 
B2O3およびアルカリ金属酸化物を含有しな℃・。
米国特許第4..255,198号明細書は、歪点が7
30°Cより高く、液相線温度が1200℃未満であり
、液相線粘度が4.0,000ポイズ以上であり、熱膨
張率が43〜48×1O−710Cであり、主として(
酸化物換算の重量%として表現される)、62〜64%
のSiO2,14〜16%のAl2O3,10〜13%
のCaOおよび7〜9%のSrOから成る、タングステ
ンーノ・ロダンランプエンベロープ中に使用するガラス
を開示するものである。アルカリ金属酸化物は回避しな
げればならず、MgOおよび/もしくはBaOは5%ま
で許容され得る。
米国特許第4..302,250号明細書は1980年
9月88にポールS、タニエルンン(Paul S。
Danielson )が出願し、「タフ りy、テア
 −ノ・ロゲンランプ用ガラスエンベロープ」と題され
、歪点が750℃より高く、液相線温度が1、300 
’C未満であり、液相線粘度が40,000ポイズ以上
であり、1520℃以下の温度における粘度が1000
ポイズ未満であり、熱膨張率が42〜44X10’/’
Cであり、主として(酸化物換算の重量で表現される)
、64〜68%のSiO2,11〜14%のCaO11
6,!5〜185%のAl2O3および3〜6%のSr
O+Ba0(0〜4%のSrOおよび0〜5%のBaO
から成る)から成る、タングステン−ハロゲンランプ中
のガラスエンベロープとして使用するために考案された
ガラス組成を包摂する。
SrO: BaOのモ/I/比は2:1〜1:2である
ヨーロッパ特許出願第0019850号明細書は東京芝
浦電気株式会社により1980年5月21日に出願され
、1979年5月24日の優先権を主張し、「ハロゲン
白熱電球」と題され、1980年12月10日に公開さ
れたものであり、歪点が675℃以上、熱膨張率が41
〜48 X 10 ’ /°Cであり、主として(酸化
物換算で表現される)、55〜65%のSiO2,15
〜22%のAl2O3,5〜10%のCa9 。
6〜10%のMgO13〜6%の8203  およびそ
れぞれ極小量の付随酸化物、残留融剤および残留清澄剤
から成る、タングステンーノヘロゲンランプエンベロー
プ用に適したガラス組成を包含する。提供された唯一の
実施例は57%ノ8102.20%ノAl2O3,6%
cr)CaO18%のMgOおよび4%のB2O3から
成り、これらの成分の合計は95%であった。
英国特許出願GB 2,060,602 A号明細書は
1980年10月8日にカール−ツアイスステイフトウ
ング(Carl −Zeiss  Stiftung)
により出願され、1979年10月11日の優先権を主
張し、「モリブデン用無アルカリシーリングガラス」と
題され、1981年5月7日に公開されたものであり、
転移温度が775゜〜810℃、熱膨張率が46〜51
X10−7z°Cである、タングステンーノ・ロゲンラ
ンプ製造用に適したガラス組成が記載されている。
当該ガラスは無色とすることもでき、また素地組成にC
e0z +TiO2を添加することにより黄色味を帯び
たものとすることもできる。列挙された最大範囲(酸化
物換算の重量%として表現される)は以下の値: 5iOz      57.00〜6400kl 20
3    1.250〜1650ZrOz      
1.00〜5.50Alz03+ZrO215,00〜
19.00CaO11,,50〜19.20 BaOO〜5.50 CeOz   ’     O〜8.00TiO20〜
 4.50 CaO+BaO−1−Ce02+TiO218,60〜
25.70AS203      0− 0.30であ
る。
残念ながら、上述の開示されたガラスにはそれぞれ欠点
がある。その主要な欠点は、標準的な商業用大量生産ガ
ラス成形技術を用いて組成を溶融および成形する際に経
験される固有な難しさである。タングステンーノ・ロゲ
ンランプエンベロープは通常、ガラス管の断片から製造
されるため、最も望ましいガラスはベロ(Vello 
)高速チューブ延伸工程に適応する熱安定性および粘性
パラメーターを示すものとなろう。
本発明の主目的は、ベロ工程を用いて管状に成形するこ
とができ、以下の物理特性;つまり、熱膨張率(0°〜
300℃)が42〜45XIO”/’C1歪点が670
℃以上、液相線温度が1150℃未満、液相線における
粘度が2×104ポイズより犬であるーを示す、高温タ
ングステンーノ・ロダンランプ中の使用に適したガラス
組成を提供することである。
本目的は、主として(酸化物換算の重量%として表現さ
れる)成分 5i0260.0±1.5 A12o3    17.0±1.0 B203  ’     5.0±0.8Ca0   
  11.4士O8 MgO7,5±08 から成るガラス組成を使用することにより達成すること
ができる。
5i02−1− Alzoa  の総量が、本発明によ
る組成の粘度、歪点および熱膨張率を決定するのに重要
である。一般に、例えば5102+Al2O3量が少な
い場合にはガラスの歪点が低くなる。
一方、5iOz+Al2O3濃度が非常に高い場合には
ガラスの粘度が高くなり、溶融が非常に困難となる。し
たがって、SiO2+Aff120aの総量は約74.
5〜78%に保持されることになろう。
SiO2:Al2O3の重量比は、本発明による組成の
液相線温度に相当な影響を及ぼす。例えば、液相線温度
が高過ぎる場合、ベロ工程を用いてガラスを管状に成形
することができない。したがって、5IO2:Al2O
3の重量比は約3.3〜38とすることが必要である。
CaO: MgOの重量比はガラスの膨張特性に関して
極めて重要である。この比が特定値を越える場合、本発
明による組成の熱膨張率は高くなり過ぎるであろう。逆
に、この比が低過ぎる場合には、ガラスの熱膨張率が必
要とされる範囲以下となるばかりでなく、ガラスの液相
線温度が上昇して溶融時に問題となることがある。した
がって、CaO: MgOの重量比は約13〜1.8に
維持しなげればならない。
最後に、8203の量は綿密に調整し、ガラスが容易に
溶融し、かつ膨張をもたらさないような十分に低い粘度
を付与するようにする。
また、B2O3はガラスが示す粘度一温度関係を平担化
する傾向もある。しかしながら、B2O3量が多すぎる
場合には、ガラスの歪点は望ましくない程、低い値にま
で低下する。逆に13203が最小値未満の場合には、
液相線温度は許容できない値にまで上昇する。
最も理想的にラングを作動させるためには、ガラスはア
ルカリ金属、鉄および塩化物を含有しないものとする。
これらの物質のいかなるものも意図的に組成中には混合
しない。バッチ成分中における不純物濃度は、アルカリ
金属酸化物9.2%未満および酸化鉄0,04%未満に
維持しなければならない。
最も好ましいガラス用の目標となる組成は、酸化物換算
の重量%として表現される成分。
A12Q317.4±0.2 BzO34,5±0.■ CaO10,9±0.l MgO7,s±0.1 Si0259.4  (残分) から成り、以下の物理特性 歪点    681°C 熱膨張率  42.9 X 10−7/C内液相線  
1126℃ 液相線粘度 3.8 X 10’ポイズを示す。
表■は酸化物換算の重量比で表現される数種のガラス組
成を報告するものであり、これらの組成は、必要な物理
特性を満足するガラスを製造するために注意しなければ
ならない決定的な組成パラメーターを示す上で有用であ
る。各成分を合計すると100もしくははぼ100とな
るため、あらゆる実用的な目的において、列挙された成
分は重量%で記録されたとみなすことができる。実際の
バッチ成分は酸化物もしくは全体的に溶融した際に適当
な割合で必要な酸化物に転化する他の化合物とすること
ができる。例えば、CaCO3はCaO源として用いる
ことができる。
バッチ原料は均一に溶融するように全体的にボールミル
した後、プラナするつぼ中に配置した。るつぼは約15
50℃で運転させる炉内に入れ、約4時間、炉内に維持
した。その後、るつぼを炉から出し、溶融物を銅盤に注
入し、約6”×6“X 1 /2ttの寸法を有するガ
ラス板を成形し、この厚板を直ちに、740°Cで運転
する徐冷窯に移した。(報告された組成は研究室のるつ
ぼのみで溶融されたものだが、必要ならば、より多量な
ガラス溶融物は商業用るつぼもしくは連続ガラス溶融装
置中で処理することができるということを理解されなけ
ればならない。) 表  ■ 23456 Si02 59.459,659,259,260.9
61.4AlzO316,516,517,417,8
16,014,6B203 4.5’ 5.84.54
.54.24.5Ca0 1]、、411,411,9
11.411,911.3Mg0 8.26.77.0
7,17.08.27 8 9.10.11’ 12 Si02 55,358,760.159,758.4
60.5Al!20320.416,316,717.
4−15.916.7B203 4,54.54..6
3.84.85.lCaO11,515,4−7,31
1,314,49,4Mg0 8.35,111.37
.86.37.4NazO−−−−−0,9 表■は上述の例のガラスの物理特性のいくつかをガラス
技術において通常の方法に従って測定した値を示すもの
である。熱膨張率は00〜3000Gの温度範囲で測定
され、Xl0−7/℃の単位で記録されている。歪点お
よび内液相線は℃、液相線温度におけるガラスの粘度は
ポイズで表わされる。
組成の調整が非常に重大であることが上述の例において
明確にかつ十分に示される。つまり、例1〜5は必要と
される物理特性値を示すが、一方、例7〜12は本発明
によるガラスとほぼ同様の組成を有しながら、特定範囲
の外にあるため、それらの特性値を示さない。したがっ
て、上述の物理特性のうちの1つ以上が、本発明による
ガラスの必要とされる使用に不適となっている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)歪点が670℃以上、熱膨張率(0°〜3008
    C)が42〜45X10−7/’C1液相線温度が11
    50℃未満、液相線温度における粘度が2 X 10’
    ポイズより犬であり、主として、酸化物換算の重量%と
    して表現したとき、成分: 5i0260.0±1.5 A#20317.0±1.0 8203     5.0±0.8 CaO11,4±0.8 Mg0     7.5±0.8 から成り、5iOz : A#z03の重量比が約3.
    3〜3.8に維持され、CaO: MgOの重量比が約
    1.3〜1.8に維持されることを特徴とする、タン′
    ゲステンーハロゲン白熱電球用ガラスエンベロープ。
  2. (2)主として成分: AdzO317,4±0.2 B 20 a     4.5±0.1Ca0    
    10.9±0.l MgO7,8±0.°l 5iO259,4(残分) から成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    ガラスエンベロープ。
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