JPS5918620A - トランス材保持装置 - Google Patents

トランス材保持装置

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Publication number
JPS5918620A
JPS5918620A JP57127917A JP12791782A JPS5918620A JP S5918620 A JPS5918620 A JP S5918620A JP 57127917 A JP57127917 A JP 57127917A JP 12791782 A JP12791782 A JP 12791782A JP S5918620 A JPS5918620 A JP S5918620A
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JP
Japan
Prior art keywords
transformer
transformer material
rails
movable
trucks
Prior art date
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Pending
Application number
JP57127917A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Mogi
茂木 茂雄
Kunio Miyawaki
宮脇 国男
Yuji Nakahara
裕治 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Zosen Corp
Original Assignee
Hitachi Zosen Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Zosen Corp filed Critical Hitachi Zosen Corp
Priority to JP57127917A priority Critical patent/JPS5918620A/ja
Publication of JPS5918620A publication Critical patent/JPS5918620A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Housings And Mounting Of Transformers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は船体を構成するトランス材の保持装置に関する
従来、船体を構成する各ブロックを建造する場合Eこは
、船側外板または船底を構成するスキン材を所定の組立
平面上に載置し、次にそのスキン材上にロンジ材を1本
づつ並べて溶接し、次にトランス材を1本づつ上記スキ
ン材上に並べて位置決めし、保持金具により保持した後
、作業員が手作業により各トランス材をスキン材ζこ溶
接しているが、こねではトランス材の保持1こ大変な手
間がかかり、工期も極めて長くかかるものである。
そこで本発明はかかる問題点を解消したトランス材保持
装置を提供するものであって、その特徴とするところは
、トランス材を載置するための基礎台車上に該基礎台車
の長手方向をこ沿って移動自在な多数の移動台車を設け
、該台移動台車の上面にトランス材の載置部を設け、各
移動台車の一端から立ち上がらせた立ち上がり部に、各
移動台車上のトランス材の一方側面1こ対し当接離間自
在な第1挾持体を設け、各移動台車の他端fこ上記立ち
上がり部に対して接近離間自在な移動体を設け、該移動
体に、各移動台車」二のトランス材の他方側面に対し当
接離間自在な第2挾持体を設けたことにあり、この構成
によれば、載置部上に載置されたトランス材を第1.第
2の挾持体により累早くつかんで保持することができる
ものであって、工比 期を従来に。べて著しく短縮することができるものであ
る。また上記載置部をジヤツキ装置、とするならば、そ
のジヤツキ装置上tこ載置されたトランス材の高さを自
在に調整し得て、トランス材上に載置されるスキン材と
の肌付けを確実かつ容易におこj(うことができるもの
である。
以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明する。まず
第1図〜@8図において、(1)は組立区域に形成され
た凹部であって、その底面1醗こは互いに平行する多数
のレール(2)を配設しである。(3)は該レール(2
)上に配設された多数(この実施例では7台)の基礎台
車であって、その両側縁には角柱状の横梁(4)を配設
しである。(5)は各基礎台車(3)の上面にその各基
礎台車(3)の長手方向に沿って配設された一対のレー
ル、(6)は該レール(5)上に配設された多数の移動
台車であって、その一端から立ち上がらせた立ち]二が
り部(6A)には、各移動台車(6)上のトランス材(
7)の−右側面に対し当接m1間自在な第1挾持体(8
)を配設しである。(9)は各移動台車(6)の他端に
上記立ち上がり部(6A)に対して接近離間自在な移動
体であって、この各移動体(9)には各移動台車(6)
上のトランス材(7)の他方側面に対し当接離間自在な
第2挾持体00を設けである。0])は各基礎台車(3
)の一端に設けられた基準体であって、そのトランス材
対向面の上下にはブツシャ(6)的を出没自在に配設し
である。α尋は各基礎台車(3)の他端1ここの基礎台
車(3)の長手方向に沿って移動自在に配設された位置
決め装置であって、そのトランス材対向面の上下にはブ
ツシャα90ユを出没自在に配設しである。aηは各横
梁(4)上にその各横梁(4)の長手方向に沿って走行
自在に配設された走行式自動溶接装置、(ト)は基礎台
車(3)の他端に配設されたロボット制御盤と台車関係
制御盤と沿接電源、09は各トランス材(7)上に載置
されるロンジ材(1)付きスキン材である。
第4図および第5図Eこおいて、(2)は基礎台車走行
用減速機付き駆動モータ、幹はその駆動軸に固定された
駆動スプロケットホイール、弼は基礎台車(3)の適当
な車輪軸に固定された従動スプロケットホイール、に)
は両スプロケットホイール■(ハ)間に巻回されたチェ
ノ、(ホ)は移動台車(6)の前後面のブツシャ01 
QIに対向する箇所に固着さ、5すた間隔調整用スペー
サであって、ブツシャ0.1またはQo、により一番端
のスペーサ(ホ)を押圧すると、各移動台車(6)が各
スペーサ(ハ)を介して移動させられ、各移動台車(6
)上のトランス材(7)も同方向へ移動させられるもの
である。に)は作業床、に)は取外し式作業床、翰は手
摺りである。
第6図および第7図において、e])は移動台車(6)
の上面に配設されたねじ式のジヤツキ装置であって、そ
の昇降体(81A)は駆動源(図示せず)にまり雨傘歯
車に)を介して回転させられるねじ棒(図示せ−r>I
こJり昇降させられるものである。なお、トランス材(
7)の高さが低い場合には、第7図仮想線で示すごとく
、昇降体(81A)上に高さ調整用スペーサ(至)を取
付けるものとする。移動体(9ンの水平部のジヤツキ装
置01)に対向する箇所には、そのジヤツキ装置C11
)と衝突しないよう溝(ロ)を形成しである。(7)は
移動体(9)の垂直部内の上下lこそれぞれ配設された
一対のスプロケットホイール、(2)は該両スフロケッ
トホイール(至)間に巻回されたチェノであって、第2
挾持体OIの本体部に連結金具(ロ)を介して連結され
ている。したがって一方のスプロケットホイールを回転
駆動させることによりチェノ(至)を介して第2挾持体
00を昇降させることができるものである。(至)は移
動体(9)の水平部下面から移動台車(6)内に嵌入す
るブロック、(至)は該ブロック(至)のねじ穴fこ螺
入するねじ軸、10は該ねじ軸(至)を正逆転させる駆
動モータである。したがって該モータに)を作動させて
ねじ軸(至)を正逆転させると、ブロック(至)を介し
て移動体(9)が移動台車(6)上のレール6穀に沿っ
て往復移動させられるものである。
鋳は立ち上がり1(6A、)内の上部に配設されたビニ
オンであって、第1挾持体(8)の本体部下面1こ形成
されたラックに)に噛合しており、駆動源にまりピニオ
ン@優を正逆転させると、ラックに)を介して第1挾持
体(8)がジヤツキ装置OD上のトランス材(7)に対
して当接1!tIl1間させられるものである。■は横
梁(4)に取付けられた回動式足場板である。
第8図〜第10図に基づいて走行式自動溶接装置0η1
こついて説明する。に)は横梁(4)に沿って摺動自在
なL字形摺動枠、@力は該摺動枠に)の月面に配設され
た摺動用駆動モータであって、その駆動軸に固定したビ
ニオン(財)は横梁(4)の側面に設けられたラック(
6)に噛合している。したがって上記モータ@ηを作動
させてピニオンに)を正逆転させると、摺動枠に)が横
梁(4)に沿って摺動させられるものである。f4は摺
動枠(10の上面に配設された溶接ロボットであって、
基台餌)と、該基台βノ)上に旋回自在に配設された旋
回台OiZと、該旋回台値のを旋回させる第1モータ呻
と、旋回台(財)上に立設された一対の回動させる第2
モーターと、基端部が第2アーム−の先端部に回動自在
に支持された第1アーム鉋ηと、該第1アームのηをリ
ンク(ハ)を介して回動させる第8モータ■と、第1ア
ーム優ηの先端部憂こ回動自在に支持されたグリップ−
と、該グリップ(−を回動させる第4モータI11と、
グリップ−〇溶接ワイヤ隨の支持部−を旋回させる第5
モータi41とから構成されている。−は溶接ワイヤめ
の収納缶、−は溶接装置用ケーブルである。
上記構成の作用を説明する。まずトランススペースに合
わせて各基礎台車(3)を適宜に移動させ、余剰の基礎
台車(3)を退避させる。次にロンジピッチに合わせて
適当長さのスペーサ(7)を移動台車(6)の前後面に
取付け、余剰の移動台車(6)を退避させる。次に各ジ
ヤツキ装置01)の昇降体(81A)の高さを調整し、
必要であればスペーサ(財)を取付ける。
次醗こ移動体(9)を立ち上がり部(6A)から離間さ
せ、両挾持体(8) OOをそれぞれ降下させた状態に
おいて、クレーン等で吊り上げたトランス材(7)を各
ジヤツキ装置0])の上に載置し、そのトランス材(7
)の一端を基準体0υのブツシャ0に当接させる。次に
移動体(9)を立ち上がり部(6A)に向けて接近させ
ると共に両挾持体(8) OOをトランス材(7)の側
面に当接させ、トランス材(7)を挾持する。次にロン
ジ材(ホ)付きのスキン材Onを各トランス材(7)上
Eこもたらし、ブツシャ020場を突出させてトランス
材(7)および全移動台車(6)を矢印(A)方向へ移
動させて、トランス材(7)の上端の切欠部−を各ロン
ジ材(ホ)に位置合わせする。次にスキン材4P+′−
00をトランス材(7)上Gこ載置し、ロンジ材(ホ)
を切欠部−内に嵌入させる。次にブツシャQ2(1,1
を没入させた後、位置決め装置04のブツシャ(ト)O
Qを突出させてトランス材(7)および全移動台車(6
)を矢印(l方向へ移動させる。これ1こよって切欠部
−の内側面がロンジ材勾の側面醤こ肌付けされると共に
トランス材(7)の一端が基準体0υのブツシャ(2)
に当接させられて位置決めがなされる(第5図状態)。
また各ジヤツキ装@0θの昇降体(81A)を適宜に昇
降させてトランス材(7)の」二線とスキン材(IIと
の肌付けをおこなう。
次に溶接は各ロンジ区画毎におこなう。すなわち左端(
または右端)のロンジ区画から順次溶接を完了させてい
くものである。詳細に説明すれば次のようになる。
■ 第8図および第11図(a)〜(c)に示すごとく
走行式自動溶接装flWoηfこよりトランス材(7)
の上縁とスキン材OIとを溶接する。
■ 第10図に示すごとく、その区画の第1.第2の挾
持体(8) (11を降下させてトランス材(7)から
離間させる。
■ 第13図(a)〜(c)に示すごとく、トランス材
(7)と左(または右)のロンジ材に)とを溶接する。
■ 第1図(a) 〜(c)に示すごとく、左(または
右−)のロンジ材(ホ)とトランス材(7)に付いてい
るブラケット−およびステフナ−とを溶接する。
■ 上記とは逆に、トランス材(7)と右(または左)
のロンジ材(ホ)とを溶接し、また右(または左)のロ
ンジ材(ホ)とブラケット−およびステフナ−とを溶接
する。
■走行式自動溶接装置Oηの姿勢を低くして隣のロンジ
区画に移り、同じ動作をくり返す。
以上述べたごとく本発明の佐→−ン一材姥−トランス材
イ爪竹fill帛巷嬰貴にまれば、載置部上に載置され
たトランス材を第1.第2の挟持体により素早くつかん
で保持することができるものであって、工期を従来に比
べて著しく短縮することができるものである。また上記
載置部をジヤツキ装置とするならば、そのジヤツキ装置
上に載置されたトランス材の高さを自在に調整し得て、
トランス材上に載置されるスキン材との肌付けを確実か
つ容易におこなうことができるものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示し、第1図は組立溶接装置全
体の概略平面図、第2図は第1図の■−1矢視図、第8
図は第1図のト」矢視図、第4図は基準体部分の側面図
、第5図は同部分の一部切欠き正面図、第6図はトラン
ス材挾持前における移動台車と移動体の側面図、第7図
は第6図の1′ト」矢視図、第8図はスキン材とトラン
ス材との溶接状態の一部切欠側面図、第9図は第8図の
1l−IX矢視図、第10図はトランス材とロンジ材と
の溶接状態の一部切欠側面図、第11図(a)〜(c)
はスキン材とトランス材との溶接状態を示す概略正面図
、平面図、側面図、第12図(a)〜(c)はロンジ材
とブラケットおよびステフナとの溶接状態を示す概略正
面図、平面図、側面図、第18図はトランス材とロンジ
材との溶接状態を示す概略正面図、平面図、側面図であ
る。 (3)・・・基礎台車、(6)・・・移動台車、(6A
)・・・立ち上がり部、(7)・・・トランス材、(8
)・・・第1挾持5体、(9)・・・移動体、OQ・・
・第2挾持体、αη・・・走行式自動溶接、装置、0ト
・・スキン材、(ホ)・・・ロンジ材、<3])・・・
ジヤツキ装置、輪・・・溶接ロボット 代理人 森本義弘

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、トランス材を載置するための基礎台車上1こ該基礎
    台車の長手方向に沿って移動自在な多数の移動台車を設
    け、該台移動台車の上面にトランス材の載置部を設け、
    各移5勤台車の一端から立ち上がらせた立ち上がり部に
    1.各移動台車上のトランス材の一方側面に対し当接離
    間自在な第1挾持体を設け、各移動台車の他端に上記立
    ち上がり部fこ対して接近離間自在な移動体を設け、該
    移動体に、各移動台車上のトランス材の他方側面に対し
    当接離間自在な第2挾持体を設けたことを特徴とするト
    ランス材保持装置。 2、 載置部をジヤツキ装置としたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のトランス材保持装置。
JP57127917A 1982-07-21 1982-07-21 トランス材保持装置 Pending JPS5918620A (ja)

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JP57127917A JPS5918620A (ja) 1982-07-21 1982-07-21 トランス材保持装置

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ID=14971832

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JP57127917A Pending JPS5918620A (ja) 1982-07-21 1982-07-21 トランス材保持装置

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Cited By (1)

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JPS5653190U (ja) * 1979-09-28 1981-05-11

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