JPS59185069A - 記録媒体読み出し制御システム - Google Patents

記録媒体読み出し制御システム

Info

Publication number
JPS59185069A
JPS59185069A JP58058906A JP5890683A JPS59185069A JP S59185069 A JPS59185069 A JP S59185069A JP 58058906 A JP58058906 A JP 58058906A JP 5890683 A JP5890683 A JP 5890683A JP S59185069 A JPS59185069 A JP S59185069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
type
host system
recording
identification
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58058906A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0514351B2 (ja
Inventor
Masami Ishikura
石倉 政美
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58058906A priority Critical patent/JPS59185069A/ja
Priority to GB08408577A priority patent/GB2138980B/en
Priority to US06/596,274 priority patent/US4651238A/en
Priority to DE19843412454 priority patent/DE3412454A1/de
Publication of JPS59185069A publication Critical patent/JPS59185069A/ja
Priority to GB08605822A priority patent/GB2170026B/en
Publication of JPH0514351B2 publication Critical patent/JPH0514351B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B19/00Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/012Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
    • G11B5/016Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks using magnetic foils

Landscapes

  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フロッピーディスクコントローラーにおい
て、Aタイプ、Bタイプ2種類のデバイスを判別する方
式に関するものである。
従来フロッピーディスクコントローラil+は、第1図
に示したようにホストシステム(21とフロッピーデバ
イス(3)の中間に位置し、ホストシステム(21カラ
のコマンドに従ってフロッピーデバイス(3)を制御し
ていた。また近年のめざましい磁気記録技術の進歩によ
り、フロッピーディスクチバイス用媒体などの記録密度
が増大した。その結果、以前48 TPI、転送レート
250KB1t/Boooエ  で記録していた媒体と
比較して、4倍もの記録容量をも体が出税し、それをR
EAD、WR工TEでさるフロッピーディスクチバイス
が一発された。
しかし前者のAタイブチバイスと後者のBタイプデバイ
スでは基本仕様が異なシ、フロッピーティヌクコントロ
ーラで実際に制御する場合は、第2図のように2つのコ
ントローラ(IA) 、 (IB、M+’必要であった
。よってBタイブチバイス(3B)を制御したいと思っ
たならば、そのためのコントローラーボードを用意しな
けれはならず、コントローラ(IAXIB)の収納スペ
ースが小さくなったり。
コストが上がる等の欠点があった。
この発明は上述したものの欠点を解消するためになされ
たもので、コントローラ上にデバイスを識別できる機能
をもたせ、ホストシステムはその識別信号をロードする
ことによってコントローラに接続されているデバイスの
状態を知ジ、それぞれのデバイスを制御する前にFDc
(フロッピーディスクコントローラ)とvFc)(可変
周波数兄振器)をイニシャライズすることによシ、共進
のコントローラで基本仕様の異なる2つのデバイス制御
を可能としたものである。
以下、この発明の一実施例を図面に示し説明する。第3
図はこの発明の実施例におけるフロッピーディスクコン
トローラFDC!f3f1のブロック図である。この例
では、デバイス識別機能をSWを設けることで達成して
いる。第3図に於て、 onはそのSWであシ、その詳
細を第4図に示し以下に説明する。(至)はD型フリッ
プフロップD−77、、で構成されたレジスタで、それ
ぞれのデバイス制御用にフロッピーディスクコントロー
ラFDcとタイミング信号発生器VFOをイニシャライ
ズするイニシャルセットレジスタである。(ハ)はフロ
ッピーディスクコントローラFDOで、以下に説明する
LSIで構成されたものである。(ロ)はタイミング信
号発生器VFOで、読み出し及び書き込みのためのウィ
ンド(WINDOW)信号を発生し、以下に説明するL
SIで構成されたものである。(至)はコントローラ圓
に接続されたフロッピーティスフ(FD)デバイスヲ選
択tルDy7.で構成されたレジスタである。
なお、(ト)はテコーダ、6ηは書き込みテーク(WR
ITEDATA)タイミング補正I!2回路、關はバッ
ファ、 01は16MHzで発振する発振器O8cでめ
シ、ある一つのタイプにイニシャライズされた状態では
従来のフロッピーディスクコントローラと同僚な動作構
成となるものである。
この発明の実施例による制御方法の概賛としてハ、マス
ホストシステム+21が実際にデバイスFDO〜3を制
御するコマンドを発する前に、デバイス識別S W 0
11の内容をセンスする。ホストシステム(2)はその
識別信号の内容と制御しようとするデバイス番号を比較
し、そのデバイスが48 TPI OAタイプデバイス
が96TP工のBタイプデバイスのどちらであるか知る
。そして適した状態にFDc(至)とVFO(ロ)をイ
ニシャライズするために、イニシャルセットレジスタG
2にコマンドを送る。FD([。
VFOf3(lの各LSIがイニシャライズされたなら
ホストシステム(2)は通常のREAD、 WRITE
金実何する。識別信号のロードとFDC!c!3.  
VB’O■のイニシャライズは、以下説明するようにデ
バイスがチエンジされたときのみ行なわれるので、フロ
ッピーデバイスのアクセスタイムへの影響は最小限です
むことになる。
ここで、上述したシステム構成の詳細を以下説明する。
テバイヌ識別スイッチc31)は、第4図に示すように
DIP型のメカニカルスイッチで構成されており。
その4個のスイッチWS1〜SW4はコントローラβO
に接続される4個のフロッピーティスフデバイスFD1
〜FD4に対応して設けられてお91例えはFDlが4
8TP工のAタイプである場合はスイッチSW1を予め
OFFにセットし、逆にFDlが96TP工のBタイプ
である場合はスイッチSW1を予めONにセットするこ
ととなる。また、FD2〜4も同様に、Aタイプである
かBタイプであるかによって。
それぞれのスイッチWS2〜4をOFF又はONi/こ
セントされることになる。(311)〜(312))ユ
シュミットトリガ機能を有するNANDゲート回路で、
三菱電機(株)製の品名LS240 型の半纏体ICで
あって、ホストシステム(2)がアドレスをテコードし
た時に生ずるストローブ信号(51S)によ見谷スイッ
チswi〜4の状態情@を出力線(口16)〜(510
を介してホストシステム(2)へ転送され、ロードされ
るものである。
次に、イニシャルセットレジスタ432の@成について
説明する。レジスタt33は第5図に示すようなり−F
7..であって9例えば三菱電機(株)裏の品名LS7
4型の半導体■Cが1更用可hヒなものである。
そのイニシャルセットa作は、ホストシステム(2)よ
りその端子り。に0“を与えることによりレジスタ32
の端子Qを“0”とし、Aタイプを示す状態としている
。また、ホストシステム(21よりその端子り。VC’
1’を与えることによりレジスタGzの端子Qを′1”
とし、Bタイプを示す状態としている。
このように端子QのAタイプを示す”0“信号とBタイ
プを示す”1“信号とはそのいずれか一方がVFO(ロ
)に与えられ sOxの場合はVFOL31玲りみ出し
、書き込み等の各棟タイミングをAタイプの信号にセッ
トし、これらの各棟タイミング信号で動作するFDCG
3をもAタイプのものにセットするととになる。一方1
1′の場合は同様にVFOt341.  FDO(至)
をBタイプ用にセットされることになる。
次に、フロッピーディスクコントローフFDc33につ
いて説明する。FDC(至)は、  VFO341から
の各種タイミングを変更することによりAタイプのもの
の制御とBタイプのものの制御とをともに制■可能なも
のでろって9例えば公知の日本電気(株)製の品名μP
D765型の半導体LSIが使用可能なものであシ、そ
の詳細構成並びに説明は省略する。
次に、タイミング信号発生器VFO(2)について説明
スる。VFO(財)は、フロッピーディスクドライブF
D1〜4からのディスの回転変更あるいはピークシフト
に起因するビット位相変化を有するリードテータを入力
し、これをフロッピーディスクコントローラFDO(ハ
)が玩み取れるようなウィンドウ信号と再生リードテー
タ信号とに変換して出力するものである。ざらにVFO
(財)はイニシャルセットレジスタG2の出力信号′O
I又は′1′に従ってAタイプ又はBタイプのいずれか
一方のフオームへ切換え可能なものであって9例えば公
知の諏訪精工舎(抹)製の品名5ED9420C型の半
纏体LSIが使用可能なものであシ、その詳細信成並び
に説明は省略する。
次に、デバイスセレクトレジスタ(至)について説明す
る。レジスタ(至)は第5図に示されたようなり型のフ
リップフロップD−77、を8個集めた第6図の如きレ
ジスタであって、 ?!Iえは三菱電機(休)製の品名
LS273型の半纏体ICが使用可H’Qなものである
。セレクトレジスタo9の谷レジスタに関し。
その入力端子り。、Dlはフロッピーティスクティバイ
ヌFD1〜4の選択信号が入力するものであって、′0
0″でディバイ、zFDlが trolrr  でティ
バイスFD2が、′10”でティバイスFD3が、′1
1“でティバイスFD4がそれぞれ選択されるものであ
見 これに対応した出力はデコーダ(、(財)へ転送さ
れる。また、その入力端子D4〜D、HテバイスFD1
〜4の各モータを回転させるための信号が入力するもの
であって1例えば端子D4へ”1′が入力きれた場合デ
コーダ(至)を介してデバイスFD1のモータが回転す
るよう制filされることとなる。このように、セレク
トレジスタ(至)の入力端子り。、Dl。
D4〜D7に対応する信号は、デコーダ(至)へ転送さ
れデバイスFD1〜4の制御に使用され、残シの入力端
子D2.D6へ入力する信号は読み出し、書き込みのた
めの状態情報として使用されるものであるO 次にこの発明の実施例による動作の詳細を、第1図に示
すフローチャートにより説明する。なお。
ホストシステム(2)としては、オフィスコンピュータ
本体、又はパーソナルコンピュータ本体等である。ホス
トシステム(2)の操作者の要求により、フロッピーデ
ィスク制御コマンドがホストシステム(2)より発生し
た時点で第1図のフローチャートが開始される。まずス
タートすると、ステップ(70)でディバイスチェンジ
判定が実行され、ホストシステム(2;が最後に制御し
たフロッピーディスクデバイスFD1〜4と同じであっ
たか否かを判断する。
その具体的手段の1例は、第8図に示すようにホストシ
ステム(2)のメモリ上に各ディバイスFD4〜4に対
応した4 bitのティバイスチェンジャプルを設け、
ホストシステム(2(は制値しようとするディバイスF
D1〜4に対応するビットをチェックし、′0“であれ
ば変化がなかったと−I」ル[して次のステップ(71
)へ進む。ステップ(71)は制御ティバイスFD1〜
4の選択されたティバイスについて。
そのフロッピーディスク記録媒体が差し侠えられたか否
かをチェックするチェンジステータス判定ステップであ
る。このステップ(71)の判定方法の一例は、記録媒
体が差し侯えられた場合、ホストシステム(2)のメモ
リ上に工NTフラグ“1“がコントローラjより転送さ
れるので、このフラグが“0“であるか′1”であるか
によシ朋泪[されることになる。このフラグが“1“で
るる場合法のステソゲ(72)へ進む。ステップ(72
)では、フロッピーディスク記録媒体が差し換えられて
いるので、第8図に示すドライブチェンジャプルテーブ
ルの全ドライブビットを′1”にし2次のステップ(7
3)へ進む。
このステップ(73)は、ステップ(70)の判明がY
ESの場合にも指定されるステップであって、ディバイ
ス識別スイッチC’l11の内容をポストシステム(2
1のIN命令によってメモリ上にロードし、制御すべき
ディバイスFD1〜4がAタイプかBタイプかのディバ
イス+lJ貼を行なうものである。その結末。
Aタイプであればステップ(74)に進み第3図のFD
O(至)、  VFO(2)をAタイプにイニシャライ
ズするために、イニシャルセットレジスタO2にビット
“0“をセットする。また、イニシャライズと同時に制
御すべき選択されたフロッピーディスクティバイスFD
1〜4に対応する第8図のディバイスチェンジャプルデ
ープルのビットを“0“にセットする。一方、Bタイプ
であれば、ステップ(75)に進み、同様に第3図のF
DC(ト)、  VFO(財)をBタイプにイニシャラ
イズするために、セットレジスタ02にビット11′を
セットし、同時にティバイスFD1〜4に対応する第8
図のテーブルのビットをIO“にセットする。このよう
に、第8図のテーブルのビットをN01にセットするこ
とによシ9次回のディバイスFD1〜4の選択時に同じ
ディバイスが選択された場合にステップ(72)〜(7
5)を省略することができるものである。次のステソゲ
(76)は、ステソゲ(7つでNOの場合、又はステッ
プ(7り又fl−j:(75)が終了した時点で実行さ
nるもので、イニシャライズ術のFDCG3)にホスト
システム(21よpコマンドを送り、ステップ(77)
でコマンド=実行シ。
ステップ(78)でエラーチェックを行なって終了する
0 なお、前述したフローチャートの説明は9通常の使用状
態時における説明であるが、電源投入時のホストシステ
ム(21の立ぢ上は時i、j:FDC(ト)、  VF
’0(至)を例えば使用頻度のよシ高いAタイプ制御用
にイニシャライズし、第8図のデープルの内容ハすべて
“0”にセットすることが好ましい。
以上説明したようにこの発明の実施汐りによれば。
A、  B二つのタイプのフロッピーディスクティバイ
ス制御が共通のコントローラで行なうことができ、丑だ
、異なるタイプへの変更はディバイスFD1〜4がチェ
ンジされたときのみ行なわれるので、フロッピーディバ
イスのアクセスタイムへの影響を少なくすることができ
る。
次にこの発明の他の実施例を第9図に示し説明する。第
9図に於て、第3図と同一符号は同−又は相当部分を示
し、前述した実施例との相異点は。
ディバイス識別スイッチC311にかえて使用するフロ
ッピーディスク記録媒体(以下、シートと称す)に所定
のデータを予め記録しておき、このデータを読み出すこ
とによシ同様な動作を行なわせるようにしたものである
即ち、この発明の他の実施例はAタイプ Bタイ1両シ
ートの上面のSよりEO,)ラックTRACKOにシー
ト特有のDATAを書き込み、ホストシステム(2iが
そのデータをロードしてシートの判別を行ない、おのお
のの適した状態にFDO(至)、  VFOf(財)を
イニシャライズして9両タイプシートのREAD 。
WRITEを可能としたものである。またSよりB O
TRACK Oに書き込むDATAは9両シートともに
転送レート250KBit /5econdとして、 
 FDC(331,VFO(ロ)がAタイプシート制御
用にイニシャライズされていれば、イニシャル変更なし
にシートの判定ができるようにしたものである。
ここで、この発明の他の実施例で使用されるシートのデ
ータ記録状態に以下説明する。タイプの異なるシートと
しては、シート2QDと呼ぶBタイプ(96TP工、転
送シーF 5000 KB 1 t / oco nd
)の両面高密度倍トラツクフロッピーシートと、シート
1Dと呼ぶAタイプ(48TP工、転送レート2500
KB1t/5eco nりの片面倍密度フロッピーシー
トと。
シート2Dと呼ぶAタイプの両面倍密度フロッピーシー
トとがある。
シート2QDけ第10図に示すようなデータ型式となっ
てお99図に於て、SよりE Oはフロッピーシートの
表面を、  EIDElはシートの裏面を示すものでる
る0BOOTとは]3oOt 5trapの陥であって
、フロッピーシートからオペレーションシステムをメモ
リーにロードするプログラムが記録されたものである。
F 8 FFFFはこの発明の他の実施例の特徴をなす
識別データであって、シート2Q、Dを示すものである
。リザーブ(15セクタ)ハ窒白のエリアであって、 
 BOOT 、 F8FFFF及びリザーブからなるT
RACK OはこのエリアのみAタイプで記録されてお
り、その他の記録エリアH2QDシート用のBタイプで
記録されたものである。なお。
FATはFILFli ALLOOAT工ON TAB
LEの略であってオペレーションシステムが1セクト単
位にファイルを官理するために使用し、この情報からフ
ァイルのレコード長が求められるものである。D工Rは
DIREC!TORYの略であって、そのシートに記録
されたファイル登録簿に相当するものである。
また、シートIDは第11図Aに示すようなデータ型式
であって、全ての記録エリアuhタイプで記録されたも
のであシ、識別データFEFFFF カBOOTエリア
の後に記録された点を除き、第10図と同様なものであ
る。さらに、シー)  2Dは第11図Bに示すような
データ型式であって、シートD1と同様にAタイプで記
録されたものでるシ。
識別データFFFFFFがBOOTエリアの後に記録さ
れたものである。
このように、この発明の他の実施例で使用されるシート
に、シート2QDのSよりE O、TRAC!K Oで
指定されるエリアを共通のAタイプで記録するとともに
、以下に示す識別データを各シートに設けた点を除き、
従来のシートと10J休な構成であ見その詳a説明を省
略する。
Bタイプ シート2D・・・F8FFft’Fなお、上
記の各識別データのコードはこれに限定されるものでな
い。
次にこの発明の他の実施例の動作を第12図。
第13図のフローチャートによシ説明する。まずシステ
ムの電源を投入すると第12図のフローチャートに従っ
て初期セットを行なう。即ち、ステップ(90)で第9
図のイニシャルセットレジスタG望ヘビットlOIがホ
ストシステム(21よりk送され。
ステップ(91) (92)でVFO(34)、  F
Dc(IIがレジスタG3の出力ビット“0”によシイ
ニシャライズされ。
Aタイプ用制御に初期セットが完了する。
次に1通常の使用状態における動作について第13図に
よシ説明する。址ず、フロッピーシートの差し換えが行
なわれると、第9図に示すフロッピーディスクディバイ
スFD1〜4は1時的にNONRP2ADY状態となる
ので、この状態信号を利用してFDC(至)はこの状態
変化を感知してホストシステム[2iへ知らせ、これを
受けたホストシステム(2)では先の実施例と同様にメ
モリ上に工NTフラグ1′をセットする。この工NTフ
ラグを利用して、ステップ(q3)でホストシステム+
21はこのフラグが11′′であるか否かを判断し、′
I′であれば少なくともシートが差し換えられたと判断
してステップ(94)へ進む。一方、10′であれば前
回と同様なタイプ(A又はB)であると判断されるので
、先に説明した第1図のフローチャートと同様にステッ
プ(76)(77)を通シ終了する。ステップ(94)
はフロッピーシート2QD、ID、2Dの識別コードが
共通のAタイプで記録されているので、前述したステッ
プ(90) (91) (92)と同様なステップによ
シ第9図のFDC(至)、  VFO(2)をAタイプ
シート用にイニシャライズする。次に、差し換えが行な
われたシートが何タイプであるか否かを判別するステッ
プ(95)へ進む。ステップ(95)では、差し換えら
れたシート(1D、又は2D、又1d2QD)の5ID
E O。
し、  FBFFFF又はFFFFFlj’であれはA
タイプであると判断してステップ(76)(77)へ進
牟終了する。
一方 FBFFFF であればBタイプと刊11rして
ステップ(96)へ進む。ステップ(97)でVi第9
図のFDC(至)、  vpo(財)をBタイプにセッ
トするため、ホストシステム(21より第9図のイニシ
ャルセットレジスタθ2ヘビット′1”を転送し、  
FDOC(財)、  VFOC刊がBタイプ用にセット
されることとなシ、以下ステップ(76)(77)を通
シその動作を終了することになる。
以上説明したようにこの発明の実施例によれば。
異なるタイプのディバイスコントローラ(9o)を共通
化することができ、さらにAタイプ又はBタイプの判定
は、フロッピーディバイスFD1〜4のシートが差し換
えられたときの4自動的に行なわれるので、ディバイス
FD1〜4のアクセスタイムへの影響を少なくすること
ができる。
以上説明したようにこの発明によれは、共通の記録媒体
読み出し制御装置をオリ用して、異なるタイプで記録さ
れた記録媒体を制御することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、一般的なホストシステム、フロッピーティヌ
クコントローラー、フロッヒーティスクデバイスの接続
状態を示すブロック図、第2図は従来のフロッピーディ
スクコントローラーで、48TP工用フロツピーデイス
クデノくイスと、  96TP工用フロツピーデイスク
デノ(イヌを制御する場合のブロック図、第3図はこの
発明の一実施?+1によるフロッピーディスクコントロ
ーラを示スフ゛ロック図、第4図は第3図のデイノ(イ
ス識別スイッチC31)の詳細構成図、第5図は第3図
のイニシャルセットレジスタG2の詳細構成図、第6図
は第3図のディバイスセレクトレジスタ(ハ)の詳細構
成図、第1図は第3図に示したものの動作説明フローチ
ャート図、第8図はホストシステムのメモ1ノ上に設け
られた工NTフラグを示す図、第9図はこの発明の他の
実施例を示すフロッピーディスクコントローラを示すブ
ロック図、第10図及び第11図はフロッピーディヌク
のデータフォーマットを示す図。 第12図及び第13図は第9図に示したものの動作説明
フローチャート図である。 図に於て、(1)はフロッピーディスクコントロー、y
、i21はホストシステム、(3)はフロッピーfイヌ
クディバイス、61)はティ・くイス識別スイッチ、田
はイニシャルセットレジスタ、(ト)はフロッピーティ
ヌクコントローラFDC!、(2)は伯号成生器として
のタイミング信号発生器VF0.2Q、D、  1D、
  2Dはフロッピーシートである。 なお1図中同一管号は同−又は相当部分を示す。 代理人  大 岩 増 雄 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1,1記録タイプが異々る少なくとも2つの記録媒体
    からデータの読み出し制御を行なうシステムであって、
    上記記録タイプの相違を識別する識別手段を設け、その
    識別手段からの信号によって記録媒体制御手段と読み出
    しデータ用の信号成生手段とをイニシャライズし、上記
    いずれの記録媒体をも制御するようにしたことを特徴と
    する記録媒体読み出し制御システム。 (21識別手段を、複数の記録媒体読み出し装置に対応
    付けされたスイッチで構成したことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の記録媒体読み出し制御システム。 (3)  識別信号は、ホスト7ステムにより識別され
    、そのホストシステムからのコマンドによp記録媒体制
    御11手段並びに信号成生手段がイニシャライズされる
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
    の記録媒体読み出し制御システム0 (4)  ホストシステムからのイニシャライズは。 ホストシステムによって制御される記録媒体読み出し装
    置のタイプが変更されたときの隼行なりようにしたこと
    を特徴とする請求 記載の記録媒体読み出し制御システム。 (5ノ  識別手段を,省記録媒体の所矩のエリアに予
    め定められた共通の記録タイプで記魅された職別テーク
    で構成し,この記録された識別テークを読み出すことに
    より樟別信号を得るようにしたことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の記録媒体読み出し制御システム。 (61  識別テークの記録タイプを,使用頻度の旨い
    記録タイプに選定したことを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の記録媒体読み出しシステム。 (7)  記録媒体の各識別テークは,ホストシステム
    によって判定され,そのホストシステムからのコマンド
    によp記録媒体制御手段並びに信号成生手段がイニシャ
    ライズされるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第5項記載の記録媒体読み出しシステム。 (8)  ホストシステムからのイニシャライズは。 記録媒体が記録媒体読み出し装置に挿入された時点で判
    断され、記録タイプの変更があった場合に実行するよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第7狽記載の記
    録媒体読み出しシステム。
JP58058906A 1983-04-04 1983-04-04 記録媒体読み出し制御システム Granted JPS59185069A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58058906A JPS59185069A (ja) 1983-04-04 1983-04-04 記録媒体読み出し制御システム
GB08408577A GB2138980B (en) 1983-04-04 1984-04-03 Recording medium read/write control system
US06/596,274 US4651238A (en) 1983-04-04 1984-04-03 Recording medium read/write control system
DE19843412454 DE3412454A1 (de) 1983-04-04 1984-04-03 Lese-/schreib-steuersystem fuer einen speicher
GB08605822A GB2170026B (en) 1983-04-04 1986-03-10 Recording medium read/write control system

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58058906A JPS59185069A (ja) 1983-04-04 1983-04-04 記録媒体読み出し制御システム

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6940190A Division JPH0395764A (ja) 1990-03-19 1990-03-19 記録媒体読み書き制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59185069A true JPS59185069A (ja) 1984-10-20
JPH0514351B2 JPH0514351B2 (ja) 1993-02-24

Family

ID=13097850

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58058906A Granted JPS59185069A (ja) 1983-04-04 1983-04-04 記録媒体読み出し制御システム

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4651238A (ja)
JP (1) JPS59185069A (ja)
DE (1) DE3412454A1 (ja)
GB (2) GB2138980B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213863A (ja) * 1987-12-23 1989-08-28 Konica Corp ディスクドライブ装置の駆動方法
JPH0411355A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Nec Corp フロッピィディスク装置

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4928193A (en) * 1984-07-13 1990-05-22 International Business Machines Corporation Diskette drive type determination
JPS62150424A (ja) * 1985-12-24 1987-07-04 Teac Co デ−タ記録及び/又は再生装置
JPH0525082Y2 (ja) * 1986-04-04 1993-06-24
US4916557A (en) * 1987-02-27 1990-04-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Method of sharing various types of medium drives and recording/reproduction apparatus with medium controller for realizing the method
EP0484905A3 (en) * 1990-11-09 1994-12-14 Brier Technology Interface for disk drives
US5210672A (en) * 1990-11-09 1993-05-11 Insite Peripherals, Inc. Magnetically indelible media type identification system
US5301300A (en) * 1991-02-14 1994-04-05 Advanced Micro Devices, Inc. Floppy disk drive controller with improved density select
DE9203952U1 (de) * 1992-03-24 1992-07-16 NEC Deutschland GmbH, 8000 München Adapter zum Zuweisen von Laufwerken
US6195216B1 (en) * 1998-03-09 2001-02-27 Texas Instruments Incorporated Mass storage peripheral device with operating circuitry and programs located remotely therefrom
US6373649B1 (en) * 1998-07-02 2002-04-16 Seagate Technology Llc Reduced head population detection in a disc drive
US6772272B2 (en) * 2002-04-25 2004-08-03 International Business Machines Corporation Apparatus and method for writing information to a designated information storage medium with an allocated data storage device using a specified information recording format

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57103563A (en) * 1980-12-19 1982-06-28 Hitachi Ltd Disk controller
JPS57111646A (en) * 1980-12-26 1982-07-12 Fujitsu Ltd Floppy disc control system

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3568160A (en) * 1968-09-03 1971-03-02 Sperry Rand Corp Access control for plural magnetic memories
GB1287657A (en) * 1969-07-09 1972-09-06 Burroughs Corp Apparatus for signalling peripheral unit configuration within computer system
US3950735A (en) * 1974-01-04 1976-04-13 Honeywell Information Systems, Inc. Method and apparatus for dynamically controlling read/write operations in a peripheral subsystem
US3932894A (en) * 1974-03-14 1976-01-13 International Business Machines Corporation Magnetic record member for use with rotating head magnetic recording apparatus
US4054947A (en) * 1975-07-14 1977-10-18 Standard Oil Company (Indiana) Computer to tape deck interface
IT1072341B (it) * 1976-05-20 1985-04-10 Olivetti & Co Spa Circuito e metodo per la discriminazione in lettura di dati preregistrati con codici diversi
CA1161946A (en) * 1980-07-26 1984-02-07 Sony Corporation Method and apparatus for recording digitized information on a record medium
JPS5736475A (en) * 1980-08-08 1982-02-27 Sony Corp Recording method of pcm signal
US4500933A (en) * 1982-04-02 1985-02-19 Ampex Corporation Universal interface unit
US4494156A (en) * 1982-05-14 1985-01-15 Media Systems Technology Selectable format computer disk copier machine

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57103563A (en) * 1980-12-19 1982-06-28 Hitachi Ltd Disk controller
JPS57111646A (en) * 1980-12-26 1982-07-12 Fujitsu Ltd Floppy disc control system

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01213863A (ja) * 1987-12-23 1989-08-28 Konica Corp ディスクドライブ装置の駆動方法
JPH0411355A (ja) * 1990-04-27 1992-01-16 Nec Corp フロッピィディスク装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4651238A (en) 1987-03-17
GB2138980A (en) 1984-10-31
GB8605822D0 (en) 1986-04-16
GB2170026A (en) 1986-07-23
GB2170026B (en) 1987-02-25
GB2138980B (en) 1987-02-25
JPH0514351B2 (ja) 1993-02-24
GB8408577D0 (en) 1984-05-16
DE3412454A1 (de) 1984-10-04
DE3412454C2 (ja) 1993-07-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59185069A (ja) 記録媒体読み出し制御システム
JPS59207068A (ja) フロツピイデイスク装置
GB2206723A (en) Recording discs and magnetic disc recording/reproducing apparatus
KR100212084B1 (ko) 시리얼 인터페이스 회로
JPH1091361A (ja) ハードディスクドライブの初期化校正ルーチン実行方法
JPS607649A (ja) フロツピ−デイスク制御システム
KR100274742B1 (ko) 하드디스크드라이브의초기화복사방법및그복사장치
JPH0395764A (ja) 記録媒体読み書き制御方法
JPS62150424A (ja) デ−タ記録及び/又は再生装置
JP2576523B2 (ja) 外部記憶装置
JPH06290543A (ja) Hddデータ再生回路
JP2616738B2 (ja) サーボトラックライタ
JPH06309118A (ja) 情報処理装置
JP2701372B2 (ja) 光磁気ディスク装置
JPS6325876A (ja) 光デイスク制御装置
KR100505575B1 (ko) 하드 디스크 드라이브의 서보 패턴 발생 장치 및 방법
JPS5814387A (ja) 磁気ディスクへのアクセス方法
JPH03144919A (ja) 情報再生装置
JPH1049312A (ja) 磁気ディスク装置
JPS5824947A (ja) 情報処理装置
JPH011164A (ja) フロッピ−ディスクドライブ装置
JPH06203464A (ja) 複数記録情報信号の同時再生機能を有するディスクプレーヤ
JPS63317987A (ja) ディスク駆動装置
JPH02270163A (ja) 磁気ディスク装置
JPS6149229A (ja) 情報処理装置