JPS59184832A - 差圧測定装置 - Google Patents
差圧測定装置Info
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- JPS59184832A JPS59184832A JP59065061A JP6506184A JPS59184832A JP S59184832 A JPS59184832 A JP S59184832A JP 59065061 A JP59065061 A JP 59065061A JP 6506184 A JP6506184 A JP 6506184A JP S59184832 A JPS59184832 A JP S59184832A
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- Japan
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- measuring device
- bypass
- sonde
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- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/0007—Fluidic connecting means
- G01L19/0015—Fluidic connecting means using switching means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L13/00—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/05—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects
- G01F1/34—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using mechanical effects by measuring pressure or differential pressure
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F15/00—Details of, or accessories for, apparatus of groups G01F1/00 - G01F13/00 insofar as such details or appliances are not adapted to particular types of such apparatus
- G01F15/18—Supports or connecting means for meters
- G01F15/185—Connecting means, e.g. bypass conduits
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高圧の下にある液体の微小な差圧を測定する
ための装置に関するものである。
ための装置に関するものである。
この種の測定は、２つの圧力計を使用して行なわれるも
のであるが、その作業は実験室内で特殊な方法により行
いうる性質のものではあるものの。
のであるが、その作業は実験室内で特殊な方法により行
いうる性質のものではあるものの。
不断に変化しつつある環境の下にあっては、そうした方
法による測定を反復して行なうことは、明らかに不可能
である。
法による測定を反復して行なうことは、明らかに不可能
である。
本発明の目的は、電子回路内に設置された差圧計を有す
る。持運びの可能な差圧測定装置を提供することである
。上記差圧計は、水等の、単位体積重量が空気のそれと
は異なる流体がその中を環流している導管に接続される
が、この接続は、当該導管上に設けられたノズルの両側
に位置させられた２つの取出口に接続可能な接続部と、
それに結合されたゾンデを介して行なわれる。
る。持運びの可能な差圧測定装置を提供することである
。上記差圧計は、水等の、単位体積重量が空気のそれと
は異なる流体がその中を環流している導管に接続される
が、この接続は、当該導管上に設けられたノズルの両側
に位置させられた２つの取出口に接続可能な接続部と、
それに結合されたゾンデを介して行なわれる。
水等を差圧センサに導くゾンデは、一般に、可撓性のあ
る管であり、従って、結合する際には常に、空気が中に
入り込む。むろん、空気は圧縮性があり、２本のゾンデ
内に部分的に含まれるが。
る管であり、従って、結合する際には常に、空気が中に
入り込む。むろん、空気は圧縮性があり、２本のゾンデ
内に部分的に含まれるが。
その様な圧縮された空気は、２本のゾンデの両方に等し
く含まれる訳ではないことは明らかである。
く含まれる訳ではないことは明らかである。
その結果、２本のゾンデが、同一の、厳密に水平な平面
内にその全長にわたって位置していないと。
内にその全長にわたって位置していないと。
測定すべき差圧以外の余分な圧力差が差圧センサに現れ
ることになり、そのため、測定に誤りが生ずることにな
る。
ることになり、そのため、測定に誤りが生ずることにな
る。
のみならず、２本のゾンデを同時に結合することは不可
能なので、差圧センサは、僅かの時間ながら、他方のゾ
ンデ内に圧力が生ずる前に、導管内の圧力全部を受ける
。微小な差圧に感応する差圧センサは、そうした不均衡
に耐え得るものではないので、そのために性能が低下す
ることもありうる。
能なので、差圧センサは、僅かの時間ながら、他方のゾ
ンデ内に圧力が生ずる前に、導管内の圧力全部を受ける
。微小な差圧に感応する差圧センサは、そうした不均衡
に耐え得るものではないので、そのために性能が低下す
ることもありうる。
両ゾンデ内に含まれた空気は、ゾンデの各々に。
液体によって運ばれてくる空気を大気中に排出するため
の３ウエイバルブを取付ければ、除去することが可能−
である。しかしながら、その場合には。
の３ウエイバルブを取付ければ、除去することが可能−
である。しかしながら、その場合には。
最終の吹き出しの際に噴出する少量の液体の回収手段を
合せて設けることが必要である。特に、測定を住居内に
て行なう場合などは１部屋が汚れる関係上、そうした手
段は不可欠である。
合せて設けることが必要である。特に、測定を住居内に
て行なう場合などは１部屋が汚れる関係上、そうした手
段は不可欠である。
上記欠点のうちの２番目の方は、測定装置の入力部に、
センサのレベルにおける２つの圧力を等しくする為の、
３ウエイもしくは５ウエイのマニホールドを置くことに
よって、除去することが出来る。しかしながら、実験室
用の備品として良く知られているこの器具は、不自然、
不便かつデリケートな取扱を要するものである。実際、
装置の誤りや性能低下を是正したい場合にこのマニホー
ルドを使用して種々の効果を必要に応じて１ワることが
出来るのは、よほど実験に手積れた専門家に限られるの
である。要するに、この種のマニホールドは２本発明に
おいて目的とされるような、軽量で持運び可能な測定装
置には全く適していないと言える。本発明がその対象と
する測定装置を使用して測定を行なうのは、特に高度の
資格を持った専門家−ではない。そうした測定は、セン
トラルヒーティング設備の取付は作業者によって行なわ
れるものであって、その目的は、加熱流体式セントラル
ヒーティング設備における水圧の平衡を得ることである 本発明の目的は、上記の欠点を克服して、正確で取扱の
容易な差圧測定装置を提供することである。
センサのレベルにおける２つの圧力を等しくする為の、
３ウエイもしくは５ウエイのマニホールドを置くことに
よって、除去することが出来る。しかしながら、実験室
用の備品として良く知られているこの器具は、不自然、
不便かつデリケートな取扱を要するものである。実際、
装置の誤りや性能低下を是正したい場合にこのマニホー
ルドを使用して種々の効果を必要に応じて１ワることが
出来るのは、よほど実験に手積れた専門家に限られるの
である。要するに、この種のマニホールドは２本発明に
おいて目的とされるような、軽量で持運び可能な測定装
置には全く適していないと言える。本発明がその対象と
する測定装置を使用して測定を行なうのは、特に高度の
資格を持った専門家−ではない。そうした測定は、セン
トラルヒーティング設備の取付は作業者によって行なわ
れるものであって、その目的は、加熱流体式セントラル
ヒーティング設備における水圧の平衡を得ることである 本発明の目的は、上記の欠点を克服して、正確で取扱の
容易な差圧測定装置を提供することである。
このため１本発明による測定装置は、１つの差圧測定セ
ンサを有し、この差圧測定センサの入力部は、該センサ
の近傍において１つのバイパスにより短絡された２本の
ゾンデに接続されている。
ンサを有し、この差圧測定センサの入力部は、該センサ
の近傍において１つのバイパスにより短絡された２本の
ゾンデに接続されている。
そして、各々のゾンデにおける圧力損失は、前記バイパ
スの通路において発生させられた圧力損失の少なくとも
５倍の大きさであり、従って、該通路を完全に開くなら
ば、ゾンデを導管の２つの取出口に接続する瞬間におい
て、これら２本のゾンデ内の、バイパスのレベルにおけ
る圧力差を１人為的に、ゼロに極めて近い値にすること
が可能となる。
スの通路において発生させられた圧力損失の少なくとも
５倍の大きさであり、従って、該通路を完全に開くなら
ば、ゾンデを導管の２つの取出口に接続する瞬間におい
て、これら２本のゾンデ内の、バイパスのレベルにおけ
る圧力差を１人為的に、ゼロに極めて近い値にすること
が可能となる。
本発明の別の実施例においては、前記バイパスが、セン
サチャンバの２つの吹き出し口を連結している。そのた
め１作業者は、チャンバ内に入り込んでいる可能性のあ
る空気が完全に排出されたことについて確証がもてるよ
うになる。
サチャンバの２つの吹き出し口を連結している。そのた
め１作業者は、チャンバ内に入り込んでいる可能性のあ
る空気が完全に排出されたことについて確証がもてるよ
うになる。
また、１つの望ましい実施例においては、各々のゾンデ
内における圧力損失は、ゾンデの、対応する取出口に接
続された端部において発生させられる。
内における圧力損失は、ゾンデの、対応する取出口に接
続された端部において発生させられる。
以下１図面を参照して説明すると、−第１図において、
導管１は、水等の、圧縮不能な流体を導く。
導管１は、水等の、圧縮不能な流体を導く。
この導管は、温水式セントラルヒーティング設備の導管
のうちの１本であって１本願の出願人によるフランス国
公開公報第８１０７９５８号に記載されているような部
材３によって、ラジェータ２の基礎部に接続されている
。ただし、該部材３は。
のうちの１本であって１本願の出願人によるフランス国
公開公報第８１０７９５８号に記載されているような部
材３によって、ラジェータ２の基礎部に接続されている
。ただし、該部材３は。
必ずしも該公報に記載のものに限られる訳ではない。さ
て、この部材３は、中央ノズル（図示しない）を有し、
これによって２つのチャンバを形成する。これら２つの
チャンバの各々の中には、取出口３ａ、３ｂが開口する
。部材３内を通過する流体の流量を測定するには、該ノ
ズルの両側における圧力差を測定すれば良く、その為に
、接続部４．５が、取出口３ａ、３ｂに接続される。こ
れらの接続部４，５は、可撓性のある管すなわちゾンデ
６．７を介して、２つの圧力計９．１０を有する装置８
に接続される。測定は、これら２つの圧力計に表示され
た差を読取ることによって行なう。
て、この部材３は、中央ノズル（図示しない）を有し、
これによって２つのチャンバを形成する。これら２つの
チャンバの各々の中には、取出口３ａ、３ｂが開口する
。部材３内を通過する流体の流量を測定するには、該ノ
ズルの両側における圧力差を測定すれば良く、その為に
、接続部４．５が、取出口３ａ、３ｂに接続される。こ
れらの接続部４，５は、可撓性のある管すなわちゾンデ
６．７を介して、２つの圧力計９．１０を有する装置８
に接続される。測定は、これら２つの圧力計に表示され
た差を読取ることによって行なう。
先に述べた通り、上記測定は、装置８が極めて扱いにく
い為、実用性を欠く。のみならず、測定は２つの読取り
の間の差を読むことによって行なわれ９これも測定の過
誤につながると言える。
い為、実用性を欠く。のみならず、測定は２つの読取り
の間の差を読むことによって行なわれ９これも測定の過
誤につながると言える。
第２図において符号１１を付した９本発明の測定装置は
、差圧センサ１２を有し、この差圧センサ１２は、ディ
スプレイ１３を有する電子回路（図示しない）の中に統
合されている。差圧センサ１２は２つの入力部１２ａ、
１２ｂを有し、これらの入力部は、ゾンデ１４，１５を
介して接続部４．５に接続されている。また、ゾンデ１
４゜１５を差圧センサ１２の入力部１２ａ、１２ｂの近
傍で短絡させるための管１６が設けられる。この管１６
は、１つのバイパスを構成し、このバイパス上にストッ
プバルブ１７が設置される。後述する理由により、バイ
パス１６の通路断面は、特にバルブ１７の箇所において
ゾンデ１４，１５に生じた圧力損失の少なくとも５分の
１以下の圧力損失を誘発する。１つの望ましい実施例に
よれば。
、差圧センサ１２を有し、この差圧センサ１２は、ディ
スプレイ１３を有する電子回路（図示しない）の中に統
合されている。差圧センサ１２は２つの入力部１２ａ、
１２ｂを有し、これらの入力部は、ゾンデ１４，１５を
介して接続部４．５に接続されている。また、ゾンデ１
４゜１５を差圧センサ１２の入力部１２ａ、１２ｂの近
傍で短絡させるための管１６が設けられる。この管１６
は、１つのバイパスを構成し、このバイパス上にストッ
プバルブ１７が設置される。後述する理由により、バイ
パス１６の通路断面は、特にバルブ１７の箇所において
ゾンデ１４，１５に生じた圧力損失の少なくとも５分の
１以下の圧力損失を誘発する。１つの望ましい実施例に
よれば。
ゾンデにおける圧力損失は、接続部４及び５の箇所にお
いて生じている。
いて生じている。
測定は２次のようにして行なう。
まずバルブ１７を開け２次いで、２つの接続部４及び５
を取出口３ａ及び３ｂに接続する。しかるのちに、接続
部４及び５を開ける。容易に理解されるように、まずバ
イパスが、ゾンデ１４及び１５に含まれていた空気の排
出を可能にする。この空気は、接続部を接続しかつバル
ブを開いた後に、測定づ−べぎ差圧の作用のみによって
、測定装置内を通過する流体で運ばれることにより、排
出される。従って２部材３に関する測定装置の位置。
を取出口３ａ及び３ｂに接続する。しかるのちに、接続
部４及び５を開ける。容易に理解されるように、まずバ
イパスが、ゾンデ１４及び１５に含まれていた空気の排
出を可能にする。この空気は、接続部を接続しかつバル
ブを開いた後に、測定づ−べぎ差圧の作用のみによって
、測定装置内を通過する流体で運ばれることにより、排
出される。従って２部材３に関する測定装置の位置。
若しくはゾンデ内に含まれた空気の位置の高さの如何に
よって人為的に生じさせられた圧力差は。
よって人為的に生じさせられた圧力差は。
除去される。バルブ１７が開いている時には、差圧セン
サ１２の２つの入力部１２ａ、１２ｂ５おける圧力は、
明らかに等しい。すこしの間をおいたのち、すなわち空
気が導管１の方へ追いやられたことが確実になった後、
センサ１２の電子回路が作動して、インジケータ（ディ
スプレイ）１３の指針をゼロに戻す。換言すれば、電子
回路は。
サ１２の２つの入力部１２ａ、１２ｂ５おける圧力は、
明らかに等しい。すこしの間をおいたのち、すなわち空
気が導管１の方へ追いやられたことが確実になった後、
センサ１２の電子回路が作動して、インジケータ（ディ
スプレイ）１３の指針をゼロに戻す。換言すれば、電子
回路は。
導管１内における圧力に対応した状態に再びセットされ
る。
る。
上記セットが終了した後、バルブ１７を閉じると、取出
口３ａ、３ｂのレベルにおける圧力差は。
口３ａ、３ｂのレベルにおける圧力差は。
測定装置のインジケータ１３に現れる。容易に理解され
るように、バイパスが設けであることにより、これが開
いている時には、センサの２つの入力部における２つの
圧力は１人為的に、互いに極めて近い値にすることが可
能である。言替えると。
るように、バイパスが設けであることにより、これが開
いている時には、センサの２つの入力部における２つの
圧力は１人為的に、互いに極めて近い値にすることが可
能である。言替えると。
圧力差は、はとんどゼロにされる。バルブ１７を開いた
ことによる結果は、導管１内を環流する流体の流れを止
めた場合のそれに等しい。
ことによる結果は、導管１内を環流する流体の流れを止
めた場合のそれに等しい。
２％の差圧測定精度を得たい場合には、接続部４．５に
おける圧力低下は、バイパス１６に生ずる圧力低下の少
なくとも２５分の１以下でなければならない。
おける圧力低下は、バイパス１６に生ずる圧力低下の少
なくとも２５分の１以下でなければならない。
こうして得られる差圧測定装置はかなり簡単なものであ
って、バイパスにおけるバルブの開閉のみによって機能
させられる。従って、専門知識の無い者で°も使用する
ことが出来る。
って、バイパスにおけるバルブの開閉のみによって機能
させられる。従って、専門知識の無い者で°も使用する
ことが出来る。
第３図に示す変形例においては、符号１８を付したバイ
パスは、第２の取出口１２ｅ、１２ｆが開口した２つの
チャンバ１２’Ｃ，１２ｄを保持している。こうして、
空気の残った分は、装置内を環流する流体により、導管
１の方へ向けて排出される。
パスは、第２の取出口１２ｅ、１２ｆが開口した２つの
チャンバ１２’Ｃ，１２ｄを保持している。こうして、
空気の残った分は、装置内を環流する流体により、導管
１の方へ向けて排出される。
尚、上述の事柄は単に一例として述べたものにすぎず、
なんら本発明の範囲を限定するものではない。細部にお
ける同等物による置換えは９本発明の範囲に含まれる。
なんら本発明の範囲を限定するものではない。細部にお
ける同等物による置換えは９本発明の範囲に含まれる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は、２つの差圧計
を有する装置を使用して差圧を測定する態様の概略を示
す図、第２図は９図の簡略化のためにゾンデを中断して
示した１本発明による測定装置の正面図、第３図は、バ
イパスの変形例を示す図である。 １・・・導管 ３ａ、３ｂ・・・取出口４
．５・・・接続部 １２・・・差圧センサ１４．
１５・・・ゾンデ １６−１８・・・バイパス出願人
工タブリスマン・ア・デボルド代理人 弁理士 岡田
英彦
を有する装置を使用して差圧を測定する態様の概略を示
す図、第２図は９図の簡略化のためにゾンデを中断して
示した１本発明による測定装置の正面図、第３図は、バ
イパスの変形例を示す図である。 １・・・導管 ３ａ、３ｂ・・・取出口４
．５・・・接続部 １２・・・差圧センサ１４．
１５・・・ゾンデ １６−１８・・・バイパス出願人
工タブリスマン・ア・デボルド代理人 弁理士 岡田
英彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）２本の連結管すなわちゾンデによって導管におけ
る２つの取出口に接続される圧力センサと。 前記２本のゾンデを前記センサの近傍において連結する
バイパスとを有する差圧測定装置において。 バイパス通路を完全に開けばバイパスのレベルにおける
。２本のゾンデ内の圧力差を人為的にゼロに近い値にで
きるようにすべく、各々のゾンデ内・に生じた圧力損失
がバイパス通路内に生じた圧力損失の少なくとも５倍の
大きさになるようにしたことを特徴とする差圧測定装置
。 （′２）各々のゾンデ内における圧力損失は、ゾンデの
、対応する取出口に接続された方の端部において生じる
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の差圧測
定装置。 （３）バイパスは、差圧センサ・の２つのチャンバを保
持することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
差圧測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8305723A FR2544071B1 (fr) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | Appareil de mesure de pression differentielle |
| FR8305723 | 1983-04-05 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184832A true JPS59184832A (ja) | 1984-10-20 |
Family
ID=9287628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59065061A Pending JPS59184832A (ja) | 1983-04-05 | 1984-03-31 | 差圧測定装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0126697A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59184832A (ja) |
| KR (1) | KR840009133A (ja) |
| DK (1) | DK134084A (ja) |
| ES (1) | ES8501875A1 (ja) |
| FR (1) | FR2544071B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010523972A (ja) * | 2007-04-04 | 2010-07-15 | ローズマウント インコーポレイテッド | 産業用プロセス制御システム用フランジレス差圧トランスミッター |
| JP2013535016A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-09-09 | テアー・ハイドロニクス・アクチボラグ | 自動的なゼロ点校正及びフラッシングを備えた、差圧センサーのバルブアセンブリ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US4655074A (en) * | 1985-08-12 | 1987-04-07 | The Babcock & Wilcox Company | Self-zeroing pressure transmitter with automatic pressure manifold |
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| US4926674A (en) * | 1988-11-03 | 1990-05-22 | Innovex Inc. | Self-zeroing pressure signal generator |
| DE19619125C2 (de) * | 1995-11-04 | 2001-12-13 | Gampper Gmbh | Ventil mit Voreinstellung der Durchflußmenge für einen Heizkörper einer Warmwasseranlage |
| GB2335742B (en) * | 1998-03-23 | 2002-07-10 | British Gas Plc | Fluid pressure testing |
| ES2174385T3 (es) * | 1998-12-22 | 2002-11-01 | Wika Alexander Wiegand Gmbh | Manometro diferencial. |
| DE10211533B4 (de) * | 2001-03-28 | 2005-12-22 | Gampper Armaturen Gmbh | Hahnblock |
| JP4911933B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2012-04-04 | サーパス工業株式会社 | 圧力計および圧力計組立体 |
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| DE102016114033A1 (de) | 2016-07-29 | 2018-02-01 | Endress+Hauser Gmbh+Co. Kg | Differenzdrucksensor |
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| DE730976C (de) * | 1941-03-04 | 1943-01-29 | Ing Dr Techn Vladimir Teyssler | Absperrorgan fuer den Anschluss zweier Raeume mit verschiedenen Druecken an einen Differential-Druckmesser |
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-
1983
- 1983-04-05 FR FR8305723A patent/FR2544071B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-02-29 DK DK134084A patent/DK134084A/da not_active Application Discontinuation
- 1984-03-14 KR KR1019840001294A patent/KR840009133A/ko not_active Application Discontinuation
- 1984-03-31 JP JP59065061A patent/JPS59184832A/ja active Pending
- 1984-04-03 EP EP84420062A patent/EP0126697A1/fr not_active Withdrawn
- 1984-04-04 ES ES531283A patent/ES8501875A1/es not_active Expired
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|---|---|---|---|---|
| JP2010523972A (ja) * | 2007-04-04 | 2010-07-15 | ローズマウント インコーポレイテッド | 産業用プロセス制御システム用フランジレス差圧トランスミッター |
| JP2013535016A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-09-09 | テアー・ハイドロニクス・アクチボラグ | 自動的なゼロ点校正及びフラッシングを備えた、差圧センサーのバルブアセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES531283A0 (es) | 1984-12-01 |
| FR2544071A1 (fr) | 1984-10-12 |
| DK134084D0 (da) | 1984-02-29 |
| ES8501875A1 (es) | 1984-12-01 |
| EP0126697A1 (fr) | 1984-11-28 |
| FR2544071B1 (fr) | 1985-06-14 |
| KR840009133A (ko) | 1984-12-24 |
| DK134084A (da) | 1984-10-06 |
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