JPS59184277A - 熱接触リアクタおよびその製造方法 - Google Patents

熱接触リアクタおよびその製造方法

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JPS59184277A
JPS59184277A JP58058843A JP5884383A JPS59184277A JP S59184277 A JPS59184277 A JP S59184277A JP 58058843 A JP58058843 A JP 58058843A JP 5884383 A JP5884383 A JP 5884383A JP S59184277 A JPS59184277 A JP S59184277A
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alumina
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ロ−レンス・ビ−・クレイグ
アルフレツド・ジエ−・フアリナ
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ROORENSUBII KUREIGU
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ROORENSUBII KUREIGU
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イプの熱接触リアクタ( thcrmocatalyt
icreactor )およびその製造方法に関する。
本発明のりアクタは、非焔式ガス燃焼の放射ヒータへの
使用(でとくに適している。このようなヒータ類で(は
、白熱化と放射エネルキー出力生成を起こさせる熱接触
リアクタシリンダの外面上またはその近辺で熱液,触反
応が維(・イされる。熱接触リアクタを含むこのような
非焔放射ヒータの例は多孔性支持材上へのセラミックフ
ァイハ類の燃焼要素のモールディング法と題してゲルハ
ルトワイスら( GcrbartWeiss et a
l, )に1966年9月25日与えられた米国特許第
3,2 7 5,4 9 7−qiで説明されており、
その内容)は参照としてことVC慣に債・倹約に取り上
げる。
このような放射ヒータ類では、熱接触リアクタは典型的
(/rCは一端の閉じた酬火イ2シリンダを(λ成する
。複数の1固別の、アモルファス、Qjli 49セラ
ミックファイハ,・迫が一般的i1tc jdリアクタ
シリンタの均質な多孔壁(14竜に配列される。このリ
アクタシリンダ゛のり;]放,ン1喚1は、− 11丈
的には金属反射器を貞]市している空洞フィテツング上
に取り付けられる。燃一克可能な空気−カス混合物は、
このシリンダの中心を通過させられ、またこのリアクタ
シリンダ壁の孔は燃焼時にはシリンダ外面に白熱化を起
こす。
このタイプのりアクタ類は正常ならば比較的高い操業温
度において長時間熱的安定を保つ筈である。
上記の燃規反応は非焔であり、またリアクタシリンダの
熱伝導率は比較的低いので、リアクタシリンダ内部への
この反応のフラッシュハック(f 1ashback 
)はない。このリアクタシリンダの熱出力の比較的高い
パーセンラインは放射エネルギーである。
従来、このタイプの燃・焼リアクタシリンダ類&」2、
反応成分を化学的に結合させるため処理中に添加される
フィラーまだはバインダ材伺の添加を含む方法によって
製造されていた。
たとえば米国特許第3,275,496号に述べられて
いるよって1アルミナおよびコロイド状シリカを含むシ
リンダの成分はモールティンクバスの中で混和され、つ
いで水に分散されていた。硝酸アルミニウム水溶液を〜
ついで添加してゲルを形成し、これをさらに水で稀釈し
た。アルミナ/II/!203およびシリカS4.02
の溶融物から形成された細片状ファイバ類をついで添加
しスラリーを形成した。好ましいファイバ(はカオリン
から誘導された。たとえば、メチルメタクリレートのよ
うなフィラーまたはバインダをついで添加し、アルミナ
ファイバ類とシリカとを化学的に結合させた。
このスラリーをついで、リアクタシリンダの内管となる
基体上にと9つけられたスクリーンのまわりに粘着して
リアクタシリンダを形成した。シリンダ形成中の内管は
典型的(ではポンプの吸入ラインに接続され、スクリー
ンに適媚:のゲルが沈積してモールドされたりアクタシ
リンダを、形成するのに充分な時間だけゲルモールディ
ングハス中に浸漬する。
ハスから引上げたのち、このシリンダを約60℃(14
0°F)と約66℃(150°F)との間の温度にて、
約10分間と約60分間との間の時間乾燥した1、乾燥
1麦、このりアクタシリンダをメチルメタクリレートバ
インダを昇華させるため、比較的高温、すなわち593
℃(IIOQoF)より」二の温度で、キルン内で焼成
した。この従来プロセスでは、このバインダを昇華させ
なければならなかつ/こので、キルン加熱操作は必安な
加工工程であった。このような温度への加熱は、しかし
ながら、リアクタシリンダ中にあるアルミナファイバに
悪;影響を及ぼした。約982℃(1800’F )よ
p下の温度でQま、アルミナファイバは一般的にカンマ
またはシータ相または両者の、岨み合わせのどちらかで
あった。
982℃(1800°F)より」二の温度では、しかし
ながら、このアルミナファイバはさらに相変態を受けて
アルファ相となる。アルミナの変態がカンマからシータ
べ、さらにはアルファへと進むにつれて、アルミナファ
イバにち密化の傾向が現われ、これは生成されるリアク
タシリンダの多孔性および有効表面号責を減少させる。
米国特許第3,275,497号では、リアクタシリン
ダ中のアルミナファイバの相id、通常、その操業緒特
性にだいする゛影響はある((してもわずかであったこ
とを認めていた。しかしながら見方をかえ、とくにファ
イバ類の表面上への沈積用に触媒剤がハスへ添加された
場合、その一般的に高い表面対質量比の理由でアルミナ
のガンマ相が好1しかった。
前述のように、燃滉源としてもつとも効率的に用いるた
めには、このリアクタシリンダはできるたけ多孔性でか
つ大きな表面積を具えていることが好ましい。したがっ
て、可能な限シ、このリアクタシリンダ中のアルミナは
よシち密なアルファ相よシも最初はカンマまだはシータ
相であることが好ましい。バインダを酸適値よりもち密
で多孔性のより少いリアクタシリンダが生起する593
℃(1]、0.0’F )より上の温度で昇華させなけ
れはならないという事実によって、上記のことがこれ丑
で不可能であった。
°本発明の方法(はバインダなし′に形成されるより適
格なリアクタシリンダの提供を試みるものである。これ
′/′i最適値よりもち密で多孔性のより少いリアクタ
を生成する、バインダ昇華のだめの593℃(1,10
0°F)を上根る温度におけるキルン中でのシリンダの
加熱]二相を除外させることができる。これは粉末タル
クの添加によって達成されたのである。
その7ケめ周囲瀞度で生成されたこのバインダのないリ
アクタシリンダはよりち密度の少いカンマ相のアルミナ
ファイバ類jをa有する。
したがって本発明のりアクタシリンダは従前使用のりア
クタシリンダ類よりも多孔性でより大きな表面対重量比
を有する。
したがって本発明の主目的(cl、非焔カス燃焼式の放
射ヒータを使用するバインダのない熱接触リアクタの提
供にある。
本発明の他の目的はその成分として粉末タルクを含有す
るようなりアクタシリンダの提供にある。
本発明のさらに他の目的(・ま、従@使用のハインタ゛
含有すアクタシリンタよりも多孔性でよシ大きな表面積
を有するようなリアクタシリンダの提供にある。
本発明のなおさらに他の目的は、最初にカンマ相のアル
ミナファイバ類を鵠有するようなりアクタシリンダの提
供(である。
本発明のさらに他の目的は、このようなりアクタシリン
ダの製造方法の提供にある。
@記の諸口的および諸利点の達成につハて、本発明を要
約するとアルミナ分散体、硫酸マグネシウム、コロイド
状シリカおよび粉衣タルクを含有する液体ベヒクルの初
期製造の1堵工程を含む放射ヒータに・1吏用するリア
クタシリンダの製造方1去を含む。このアルミナ分散体
は約1重量%と約5重量%との11]]の量の分散可能
なアルミナ、約02重量%以下の昂、の酸、および約1
0重量係と約30重−h11%との間の量の水、を含有
する。この分散体(ri次に約40重量係と約80重量
係との間の計の水を添加して稀釈する。この稲沢アルミ
ナ分散体へ、、i4重吐%以下の量の硫酸マグネシウム
、約1,0重量係以下の量のコロイド状シリカ、および
約o、oooiN量係と約01重量%との間の量の粉末
タルクが添加され、こうして液体ベヒクルが形成される
。ベヒクルの3791(カロン)あたりファイバの約1
0gの比率で、固体アルミニウムおよびシリカファイバ
組成物がついでこのベヒクルへ添加される。この混合物
はついできざまれ、ブレンドされ、心棒の周囲に真空モ
ールドされて、リアクタシリンダを形成する。
本発明の熱接触リアクタは、たとえば米国’+;’r許
第3,275,497号に述べられているタイプの非焔
放射ヒータにおける燃焼源としての使用を意図されるの
で、とめようなヒータとの一体化のため、燃焼またはり
アクタシリンダ内に形成される。
主題のりアクタシリンダは、アルミナ分散体、硫酸マグ
ネシウム、コロイド状シリカ、水、粉末タルクおよび好
ましくは消泡剤としてのトリブチル硫酸塩を含有する液
体ベヒクルの製造によって生成される。このベヒクルは
次にアルミナおよびシリカファイバ類の組成物と混合さ
れてスラリーとし、これをスクリーン心棒の周囲へ真空
モールドされてリアクタシリンダを形成する。
このアルミナ分散体は、分散可能なアルミナと水および
改との混合によって最初製造される。好才しい分散可能
なアルミナはニューヨーク州、チャドウィンクスのレメ
社(RemetCorporation of Cha
chvicks 、 New York )によシ″デ
ィスパル(Dispal ) ”の商品名で市販されて
いる。好ましい酸は塩酸であり、もっとも好1しくは3
7%濃度のものである。
アルミナ分散体の生成において、全液体ベヒクルの重量
を基準にして約10重量裂と約30重量%との間の量の
水は、生成する数体ベヒクル中で望みのりHをJ−jよ
るのに充分な鮫の酸と混合される。ベヒクルのpHは約
4と約6との間、好捷しくけ約5とするのが好ましい。
たとえは、この範囲内のplIをもつ・ベヒクルを製造
するには、全ベヒクルの重量を基準に約015量係と約
01重量係との間の量における37%濃度の塩酸を水に
添加すればよいことがこれ丑でに判明している。37%
議度の塩酸のとくに好ましい量は約015重量%と02
重量世襲の間である。
この水と酸との混合物へ、次に全・ベヒクルの重量を基
準にして約5重置%以下の量、および好ましくは約1重
世襲と約5重に係とのr=+の量の分散アルミナを添加
する。分散可能なアルミナのとくに好ましい歌は約2%
であり、これは10%のアルミナ分散体を作るのに充分
な州である。
このアルミナ分散体は次に、全ベヒクルの重置を基準に
して約40%と約80%との間の量の水を添加して実質
的に稀釈される。好寸しくば、このアルミナ分散体は、
60重敗%と70屯斌係との間の量、もつとも好1しく
は約65重量%と約70重世襲との間の量の水に稀釈さ
れる。
このアルミナ分散体のNi釈後、全ベヒクルの重量を基
準にして約4屯市係以下の量の硫酸マクネシウムを添加
する。硫酸マクネシウムの好捷しい世は約1重ηL%と
約2重−叶飴との間であり、またもつとも好捷しい址は
約1重世襲と約1.5重漱チとの間である。
この混合物は次に長時間、好ましくは一皮な走化され、
この間にそれはチクソトロピックとなる。
安定化ののち、全ベヒクルの重量を基準L(して約10
重H%以下の量のコロイド状シリカをこの混合物に添η
+]L、つづいて強力な攪拌が行われる。好ましいコロ
イド状シリカはプラウエア州ウィルミンクトンのイー、
アイ。
デュポン社によりパルドックスA C、(LudoxA
G)”の商品名で市販されている。好ましくは、このコ
ロイド状シリカは約5重世襲と約8重世襲との間の量、
もつとも好ましくは約5 、Fl−:+’f:%と約7
重(1セ%との間の*i: i加される。
固体ファイバ部分がたがいに粘着を起すのて充分な゛ト
j1°の粉末タルクを次にこの混合物に添加する。好捷
しくに全ベヒクルの重量を基+v−K Hl %: 1
. テ約0.0001 重i: % ト約0.1i叶ヴ
との間の鰯]の粉末タルクを添加する。とくに好ましい
粉末タルク量は約0.0’001%と約0.0002%
との間である。上記量の、粉末タルクの添加が、従前名
、要としたメチルメタクリレートフィラーまたはバイン
ダの添加なしにこのリアクタシリンダを形成可能なこと
か兄出されたのである。さらに−またフィラーまたはバ
インダの除外によって、アルミナの相変1ルを引き起こ
す高温度におけるフィラー丑たはバインダの昇華まだは
分解は8侠、つ:なくなる。
粉末タルクの導入後および強力な攪拌後、この液体ベヒ
クルは非所望暇の捕捉空気を含イIすることがある。こ
のため、この捕堤空気を除去するのに充分な量、一般的
には液体ベヒクル3.791Cカロン)あたり約1 c
c以下の量の、たとえば、:I# It トリフデルの
ような消泡剤の添加により、このベヒクルを脱気するの
が望ましい。この消泡剤の好ましい吊:は3.791(
カロン)あたり約2ccである。消泡剤の添加後、この
・ベヒクルは残在気泡が除去されるまで、さらに混合さ
れる。こうして固体アルミナおよびシリカファイバ類を
受は入れる準備のできたこのベヒクルは約4と約6との
間、好ましくは約5のp’Ilおよび約1.00を超え
る比直をもたなければならない。
固体ファイバ部分は約2条のアルミニウムを含有するア
ルミナおよびシリカファイバ類の混合物からなる。この
アルミナおよびシリカファイバ類の好ましい原料は、シ
ョンズマノビル社(Johns Manville C
orporation )によって02ラクローム(C
erachrome ) ”の商品名で市販されている
商業製品である。
この固体ファイバ部分を液体ベヒクルに添加し、ブレン
ドする。この液体ベヒクルのおよそ2.52 l(2/
3fjロン)をおよそ10.9のアルミナおよびシリカ
固体ファイバ部分へ添加する。この混合物を次にしばら
くブレンドし、きざみ、つづいて液体ベヒクルを追加添
加して生成スラリーのi然獣を約3791(1ガロン)
とする。ダラムあたりの固体ファイバの許弁手す→1ガ
ロン学の液体ベヒクルに対する好寸しい比率は約8:1
と約12°1との間および好ましくは約10:1である
リアクタシリンダは米国特許第3.275,497号に
述べられている真窒モールデインクプロセスに沖似の方
法により、上記のよう(/?C製造されたスラリーで形
成される。真空タンクと真空ポンプとが必要である。好
ましい真空ポンプ0はカースト、モデル1022−10
3−G 272 X (Gast、 Model 10
22−103  G272X)または同等品であり、好
捷しい真空タンクは、水銀柱0−76.2訓(0−30
インチ)を指示する真空計、液体のレベルを示す可視チ
ューブ、真空しゃ断ハルフ、および排出バルブを具えた
37.91(10カロン)のステンレススチールモデル
である。好ましくは、少くとも約26.51(7刀ロン
)の容量、2本の長さの真空ホース、およびその周囲に
リアクタシリンダがモールドされるスクリーン仮わ(、
(5creen armature)を有するスラリー
モールディングタンクも捷だ必要である。このスクリー
ン尺わくは一端が閉じられ、他端に(はカス/空気フィ
ードチューブが1)付けられる。このスクリーンは好捷
しくけ、直径約1.59C:m(0,625“)の心棒
の周1用に形成され、また好ましくはステンレススチー
ルワイヤメツシュ0.41cm(’0.16″)、20
x20.である。このカス/空気フィードチューブは好
丑しくは外径が1.59 cnr(0,625″)のス
テンレススチールである。
プロセス効率化のため、一方のホースは真空タンクの出
口を真空ポンプの人口へ連結するために使用し、また他
方のホースld A全タンクの人口をスクリーン仮わく
においてカス/空気フィードチューブへ連結するために
使用する。およそ]、8.91(5カロン)のスラリー
がスラリーモールディングタンク中へ注入される。真空
ポンプの始動後、スクリーン仮わくを、はぼ垂直の位置
でタンク内へ導入し、タンクの底から約5C7n(2イ
ンチ)以内に置かれる。このスクリーン0ゾわくに真空
計が水銀柱で約611(24インチ)に達するまでタン
ク中の位置に維持され、そこへ達しだ時点で真空が維持
されだit引き出される。
この方法によって、スラリーはスクリーン葭わくの周囲
に形成され、こうしてモールドされたリアクタシリンダ
゛が作シ出される。
真空ポンプv′i真空計が水銀柱で約10確(4インチ
)に落ちるまで操作を続行され、落ちだ時点で停止され
、リアクタシリンダは真空ホースから取り脱される。こ
のリアクタ ゛シリンダは貯蔵され、寸だ真空しゃ断バ
ルブを開き、残存スラリーが排出される。リアクタシリ
ンダのつきの形成のため新たな仮わくスクリーンが利用
される。
その表面の薄片化をもたらす燃・暁中の熱ひずみ線(t
hermal 5train 1ines )を妨害す
る目的のために、このリアクタシリンダ゛が捷だ湿潤で
比較的柔かい;■」に、その表面を小領域に分割する。
これは、たとえば、リアクタシリンダ表面への定形の押
し付けによって達成されうる。それ(f−1またリアク
タシリンダのカス/空気フィードチューブを旋盤のチャ
ックに設置し、それに普通の縫い糸を約318C7n(
0,125インチ)のピッチを有する連1陛スパイラル
状に巻き付け、引張って約0076cm (0,030
インチ)の刻み目をつけることによっても達成される。
糸の自由端はり1用)火、すなわち、結ぶか捷だけテー
プどめによって固イ帝することができる。リアクタシリ
ンダ゛はついで旋盤から脱される。この糸(は、リアク
タシリンダ表面に永久刻印されているそのパターンを残
存させた1丑峡初の強熱によって焼き払われる。
このリアクタシリンダをついで支持台の上に置き、乾燥
するが、この時点で1吏用可非である。従来心安とされ
てきたキルン加熱操作は心安ではない。
下す己の諸実施例は本発明の方法をさらに説明するだめ
のものであって、本発明の範囲を制限すると解釈される
べきではない。
実施例 3500gの水と30gの37%塩酸との混合につづ〈
392,9のディスペル分散アルミナの添加による10
%アルミナ分散体を先つ作シ本発明のリアクタシリンダ
を形成した。
生成した10%アルミナ分政体の4000gをついでi
2.ooo、@の水で/l福釈し、200gの硫酸マグ
ネシウムを添加した。−夜安定化ののち、チクソトロピ
ンクなケルを生じた。
1200gのルドツクスAGコロイド状シリカをこのケ
ルへ添加し、徹底的に混合し、つづいて迅速な攪拌下、
ゲル3.7cB(1ガロン)あた90.3gの粉末タル
クを添加した。
消泡剤として2CCの燐酸トリフチルを添加し、こうし
て液体ベヒクルを生成した。
この液体ベヒクルの約2.527 (2/3カロン)を
ワーリングフレンダへ入れ、つづいて10.9のセラク
ロームアルミナおよびシリカファイバを添加した。この
混合物を低速度で、15秒問および高速度で90秒間き
ざんだ。
追加液体ベヒクルを添加して総計を約3791(1カロ
ン)とし、つづいて強7Jな攪拌によってスラリーにし
だ。
このスラリー約18.91(5カロン)を約26.5A
(7カロン)のスラリーモールティングタンクへ入れた
。リアクタシリンダを、一端を閉じ、外径が約1.59
c7n(0,625″)のカス/空気フィートチューブ
を貝えたステンレススチールワイヤスクリーン仮わく0
.041c/n(0,016″)、20X20メツシユ
の周囲に生成さぜだ。スラリー中に挿入しであるカス/
空気フィートチューブの中をg 空K 引@、圧力が約
6.35(1771(25インチ)に達するまで維持し
た。このチューブ゛を弓1き゛ 抜いた時点で真空を切
り放し、1ノアクタシ1ノンタを真空ポンプから取り脱
した。でき上ったりアクタシリンダをついで乾燥し、イ
吏141可能状弗としだ。これはりアクタシリンダとし
て商聚上受は入れることのできるすべての諸、吻1生を
其えていた。
実施例2 この液体へ〔クルに粉末タルクを添加しないことを除い
て実施例1の方法を踏婁し/ヒ。
でき上ったりアクタシリンダは商業上・受は入れられな
いもの、つまり、空気/カス心(拳の周囲にモールドで
きないものであった。
」−記の実、雉例は、本発明の新規な生成吻および方法
の明確な諸特長を説明したものであるが、この出願の諸
教示はこの人り例に述・Kられたものよりも広くまた異
るr、# 、、f4み合わせをも包剖すると評1曲され
るのは当然である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 放射ヒーターに使用するりアクタシリンダの製造方
    ゛去において、該プロセスが下記のステップ: ←r)全ベヒクルの約1重鼠係と約5重量饅の間の量の
    分散可能なアルミナ:全ベヒクルの約02重量%丑での
    一イ)の酸;および全・ベヒクルの約10重量係と約3
    0重量係の間の量の水を含むアルミナ分散体を含有する
    液体ベヒクルの製造; (至))該ベヒクルを作るため、全ベヒクルの約40@
    蛍乃と約80重陥係とのljJの1!j”の水の添加に
    よる該分散体の稀釈: (ハ)全ベヒクルの重−殺を基準として、約4重量係以
    下の硫酸マグネシウム;約10市−’tR%までの量の
    コロイド状シリカ:および約0.0001重量係と約0
    1重牡係との間の量の粉末タルクの添加: (→ 固体アルミナおよびシリカファイバの組合せたも
    のと、該液体へとクルを、ファイバのダラムを液体ベヒ
    クルのカロン数の割合が約81と約12:1の間の 割合で混合: (ホ) スラリーを形成するだめの該固体ファイバと液
    体ベヒクルのフレンド:そして(へ) 該リアクタシリ
    ンタを形成するだめの、心棒の周囲に該スラリーの頁空
    モールディング からなることを特徴とする方、去。 2 該アルミナ分散体が約10%アルミナ分散体である
    特許請求の範囲第1項の方法。 3 分散アルミナを約1屯は係と約3取iit%との間
    の蚤で添加する特。!■−請求の範囲第2項の方法。 4 核酸を液体ベヒクルのpilを約4と約6との間に
    低下させるの(/C充分な量添加する塩酸である特許請
    求の範囲第1項の方法。 5イIAj酸マクネシウムを約1重量%と約15市・[
    :1%との間の鼠添加する竹11−請求の範囲第1項の
    方丈。 6 粉末タルクを約0.0001重叶%と約0、000
    2重蚕楚との間のf、添加する特許請求の筆旧用第1項
    の方法。 7、 消l包剤を捕捉された空気をナベで除去するのに
    充分な量液体ベヒクルに添加する特π「t〆j求の範囲
    第1項の方法。 8 放射ヒータを使用するりアクタシリンダにおいて、 該シリンダが丁記の方法: (イ)(1)全ベヒクルの約1重紙製と約5重量%の間
    の量の分散可能なアルミナ:約 02重゛11での計の酸:および約 10爪量係と約30重量、−1)の間の量の水を陰むア
    ルミナ分散体: (11)約40爪量係と約80重量% Ofil t7
    )用の水: G11)  約10重量%までの:辻のコロイド状シリ
    カ;および 6v)  約0.0001重量%と約01重ヒ係の間の
    量の粉末タルク; を含む液体ベヒクルの・使込; 1)固体アルミナおよびシリカファイバの組合ぜだもの
    と、該液体ベヒクルを、ファイバのクラム数と液体ベヒ
    クルの万ロン数の割合が約8=1と約12.1の間の割
    合で混合; (ハ) スラリーを形成するだめの該固体ファイバと液
    体ベヒクルのフレンド:そしてに)該リアクタシリンダ
    を形成するだめの、心棒の周囲に該スラリーの真空モー
    ルディング; で形成されることを特徴とするシリンダー。 9、 アルミナ分散体か約10%のアルミナ分散体であ
    る特許請求の範囲第8項のりアクタシリンダ。 10  分散アルミナを約1重量%と約3重量係との間
    の量添加する特許請求の範囲、@9項のリアクタシリン
    ダ。 11  該ばが液体ベヒクルの)〕11を約4と約6と
    の間′に低下さぜるのに充分な二?“添加する塩酸であ
    る特許請求の範囲第8項のりアクタシリンダ。 ]2 硫酸マグネシウムを約1重量%と約15爪イ)−
    係との間の吊”添加する特許請求の範囲第8項のりアク
    タシリンダ。 13  粉末タルクを約0.0001重量%と約0.0
    002重量%との間の量冷加する特ボト、請求の範囲第
    8項のりアクタシリンダ。 14  消C包剤が捕捉された空気をすべて除去するの
    に充分な量液体ベヒクルに添加する特許請求の範囲第8
    項のりアクタシリンダ。
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