JPS59183943A - 鋼管のメカニカル拡管方法 - Google Patents
鋼管のメカニカル拡管方法Info
- Publication number
- JPS59183943A JPS59183943A JP5521783A JP5521783A JPS59183943A JP S59183943 A JPS59183943 A JP S59183943A JP 5521783 A JP5521783 A JP 5521783A JP 5521783 A JP5521783 A JP 5521783A JP S59183943 A JPS59183943 A JP S59183943A
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- JP
- Japan
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- expanding
- pipe
- steel pipe
- expansion
- tube
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/08—Tube expanders
- B21D39/20—Tube expanders with mandrels, e.g. expandable
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はストレートシーム溶接鋼管のメカニカル拡管方
法に関する。更に詳細には、肉厚が1インチ(25,4
mm ) 〜2インチ(50,8+nm)又は高強度(
API規格で5L−X 60グレ一ド以上)のストレー
トシーム溶接鋼管を低負荷で複数回の拡管を行い、従来
問題となっていた拡管機工具の割損又は焼付を防止する
方法に関する。
法に関する。更に詳細には、肉厚が1インチ(25,4
mm ) 〜2インチ(50,8+nm)又は高強度(
API規格で5L−X 60グレ一ド以上)のストレー
トシーム溶接鋼管を低負荷で複数回の拡管を行い、従来
問題となっていた拡管機工具の割損又は焼付を防止する
方法に関する。
大径鋼管はいわゆるUOE法によってス]・レートシー
ム溶接して製造される。このストレー]・シーム溶接鋼
管は溶接後に所定の寸法(外径、真円度、曲り)に仕上
げ且つ残留応力を緩和するため拡管されるが、客先の仕
様により拡管率((拡管後の鋼管の外径−拡管前の鋼管
の外径)/拡管前の鋼管の外径X100)が規定(例え
ばMaに1.5%)されている。鋼管の肉厚が小さいと
き(25,4mm以下)或いは鋼管のグレード(強度)
が低いとき(API規格5 L−X 60グレ一ド未満
の鋼管)には、1回の拡管により所定の外径まで問題な
く拡管できる。
ム溶接して製造される。このストレー]・シーム溶接鋼
管は溶接後に所定の寸法(外径、真円度、曲り)に仕上
げ且つ残留応力を緩和するため拡管されるが、客先の仕
様により拡管率((拡管後の鋼管の外径−拡管前の鋼管
の外径)/拡管前の鋼管の外径X100)が規定(例え
ばMaに1.5%)されている。鋼管の肉厚が小さいと
き(25,4mm以下)或いは鋼管のグレード(強度)
が低いとき(API規格5 L−X 60グレ一ド未満
の鋼管)には、1回の拡管により所定の外径まで問題な
く拡管できる。
しかしながら、厚肉のとき或いは強度の高いときには1
回で拡管すると拡管機の工具が割損又は焼損することが
ある。
回で拡管すると拡管機の工具が割損又は焼損することが
ある。
第1図は拡管機の構造の概略を示す。図示の如く、拡管
機は鋼管1の内部に配置され、プルロノ、f2の先゛端
部にコーン3がナツト6によって締付は固定さ孔ている
。プルロッド2は適当な油圧シリンダ(図示せず)に連
結され、前進及び後退動作が可能である。他方、セグメ
ント4ば中間ガイド5を介してコーン3上に位置し、そ
の後端部がサポータ7に例えばアリ溝係嵌合してあって
拡径可能に装着されている。また、中間ガイド5の両面
にはコーン3とセグメント4との滑動を自在にするため
潤滑油が強制的に供給されている。
機は鋼管1の内部に配置され、プルロノ、f2の先゛端
部にコーン3がナツト6によって締付は固定さ孔ている
。プルロッド2は適当な油圧シリンダ(図示せず)に連
結され、前進及び後退動作が可能である。他方、セグメ
ント4ば中間ガイド5を介してコーン3上に位置し、そ
の後端部がサポータ7に例えばアリ溝係嵌合してあって
拡径可能に装着されている。また、中間ガイド5の両面
にはコーン3とセグメント4との滑動を自在にするため
潤滑油が強制的に供給されている。
このような構造の拡管機に於いて、第1図中に矢印で示
す如くプルロッド2を右方に図示しない油圧シリンダを
作動させて引張ると、セグメント4がサポータ7の先端
面に沿って径方向に移動し鋼管1が内側より拡管される
。この位置での拡管を終えると、プルロッド2を前進し
てセグメント4の外径を縮小させて管内面と離間せしめ
、鋼管と拡管機とを相対的に移動せしめて拡管機ヘッド
を隣接する次の拡管位置にもってくる。再度プルロッド
2を右方向に引張り、拡管を行い、この作業を鋼管全長
にわたって繰り返す。
す如くプルロッド2を右方に図示しない油圧シリンダを
作動させて引張ると、セグメント4がサポータ7の先端
面に沿って径方向に移動し鋼管1が内側より拡管される
。この位置での拡管を終えると、プルロッド2を前進し
てセグメント4の外径を縮小させて管内面と離間せしめ
、鋼管と拡管機とを相対的に移動せしめて拡管機ヘッド
を隣接する次の拡管位置にもってくる。再度プルロッド
2を右方向に引張り、拡管を行い、この作業を鋼管全長
にわたって繰り返す。
上述の如く、厚肉又は高強度の鋼管を高拡管率で、1回
にて拡管すると、プルロッド2が引力限界を越えて引力
し、ナツト6に応力が加わり割損したり、或いはコーン
3とセグメント4のスライド面で潤滑油の極圧限界を越
えて焼付が生したり、更にはコーン3又はセグメント4
に局部的に応力が許容限度を越えて加わりセグメント4
が割損したりする恐れがある。
にて拡管すると、プルロッド2が引力限界を越えて引力
し、ナツト6に応力が加わり割損したり、或いはコーン
3とセグメント4のスライド面で潤滑油の極圧限界を越
えて焼付が生したり、更にはコーン3又はセグメント4
に局部的に応力が許容限度を越えて加わりセグメント4
が割損したりする恐れがある。
更に、拡管位置を変更するため鋼管を拡管機に対して相
対的移動、即ち鋼管または拡管機のいずれか一方を鋼管
の軸方向に移動せしめる作業は繁雑である。しかしなが
ら、従来の拡管方法では拡管機のセグメントの先端部に
のみ丸みが付けられているにすぎず上記相対的移動の一
方向でのみ拡管作業を行っていた。即ち、複数回の拡管
作業を行うには最初の拡管位置へ拡管機ヘッドがくるよ
うに鋼管または拡管機を移動させねばならなす極めて非
能率的である。このため拡管を複数回に分けて行うこと
は従来実施乃至計画されたことがなかった。
対的移動、即ち鋼管または拡管機のいずれか一方を鋼管
の軸方向に移動せしめる作業は繁雑である。しかしなが
ら、従来の拡管方法では拡管機のセグメントの先端部に
のみ丸みが付けられているにすぎず上記相対的移動の一
方向でのみ拡管作業を行っていた。即ち、複数回の拡管
作業を行うには最初の拡管位置へ拡管機ヘッドがくるよ
うに鋼管または拡管機を移動させねばならなす極めて非
能率的である。このため拡管を複数回に分けて行うこと
は従来実施乃至計画されたことがなかった。
本発明は上記従来技術の問題を解決することを目的とし
、更に詳細には厚肉または高強度の鋼管を拡管する場合
に、従来まで1回で拡管していたのを多段階に分けて拡
管し、拡管機の破損を防止する方法を提供するものであ
る。
、更に詳細には厚肉または高強度の鋼管を拡管する場合
に、従来まで1回で拡管していたのを多段階に分けて拡
管し、拡管機の破損を防止する方法を提供するものであ
る。
本発明に従うと、ストレートシーム溶接により製造され
た厚肉鋼管をメカニカル拡管する方法に於いて、0.1
5〜0.25%の拡管率で第1回目の拡管を行い、拡管
機のコーンとセグメントとの間のスライド面の面圧が該
スライド面に付与されるm ?B油の極圧限界を越えな
い範囲で2回目以降の拡管を行うことを特徴とする厚肉
鋼管のメカニカル拡管方法が提供される。
た厚肉鋼管をメカニカル拡管する方法に於いて、0.1
5〜0.25%の拡管率で第1回目の拡管を行い、拡管
機のコーンとセグメントとの間のスライド面の面圧が該
スライド面に付与されるm ?B油の極圧限界を越えな
い範囲で2回目以降の拡管を行うことを特徴とする厚肉
鋼管のメカニカル拡管方法が提供される。
更に、本発明の好ましい態様では先端部及び後端部に丸
みを付けたセグメントを有する拡管機を用い、鋼管と拡
管機の相対的移動の往復工程共に拡管作業を行ない作業
の能率を向上せしめる。
みを付けたセグメントを有する拡管機を用い、鋼管と拡
管機の相対的移動の往復工程共に拡管作業を行ない作業
の能率を向上せしめる。
以下、図面を参照して本発明の態様を更εこ詳細に説明
する。
する。
ストレートシーム溶接鋼管は溶接後は第2図に誇張して
示す如く、楕円状である。本発明の方法の第1回目の拡
管はこれを第3図に示すように真円に近い形状とし、コ
ーン3とセグメント4の間のスライド面のならし潤滑を
目的として0.15〜0.25%の低拡管率で行う。0
.15%未満の低拡管率で拡管を行うと、鋼管の真円度
が低く且つ作業能率も低下する。他方、0.25%を越
える拡管率で第1回目の拡管を行うと、潤滑油も均等に
ゆきわたらす、厚肉又は高強度の鋼管の如き高索引カを
要するときは工具の焼付又は割損を生ずる可能性がある
。
示す如く、楕円状である。本発明の方法の第1回目の拡
管はこれを第3図に示すように真円に近い形状とし、コ
ーン3とセグメント4の間のスライド面のならし潤滑を
目的として0.15〜0.25%の低拡管率で行う。0
.15%未満の低拡管率で拡管を行うと、鋼管の真円度
が低く且つ作業能率も低下する。他方、0.25%を越
える拡管率で第1回目の拡管を行うと、潤滑油も均等に
ゆきわたらす、厚肉又は高強度の鋼管の如き高索引カを
要するときは工具の焼付又は割損を生ずる可能性がある
。
次に2回目の拡管を行うが、面圧(鋼管が拡管される時
にコーン3とセグメント4の間のスライド面に受ける応
力)が工具の許容強度及び潤滑油の極圧限界と比較して
あまり高くない場合には、2回目で所定の外径まで鋼管
を拡管する。中程度の面圧であれば2回目は拡管率を約
0.5%程度として拡管し、3回目に所定の外径まで鋼
管を拡管する。面圧が高くて潤滑油の極圧限界いっばい
若しくばそれ以上の場合には2回目は拡管率を約0.3
%、3回目も拡管率を約0.3%程度とし、4回目乃至
それ以降の拡管で所定の外径まで鋼管を拡管する。
にコーン3とセグメント4の間のスライド面に受ける応
力)が工具の許容強度及び潤滑油の極圧限界と比較して
あまり高くない場合には、2回目で所定の外径まで鋼管
を拡管する。中程度の面圧であれば2回目は拡管率を約
0.5%程度として拡管し、3回目に所定の外径まで鋼
管を拡管する。面圧が高くて潤滑油の極圧限界いっばい
若しくばそれ以上の場合には2回目は拡管率を約0.3
%、3回目も拡管率を約0.3%程度とし、4回目乃至
それ以降の拡管で所定の外径まで鋼管を拡管する。
以上のような拡管法を行うことによって操業上拡管機の
工具の割損、焼付等の支障がなくなり、設備コス1−の
低減ともなり、効果が大である。さらに今後、大径溶接
鋼管は小径高厚肉、高グレートの受注が多くなりつつあ
り、これらに対処していくためにはぜひとも本発明の拡
管法が必要となる。
工具の割損、焼付等の支障がなくなり、設備コス1−の
低減ともなり、効果が大である。さらに今後、大径溶接
鋼管は小径高厚肉、高グレートの受注が多くなりつつあ
り、これらに対処していくためにはぜひとも本発明の拡
管法が必要となる。
第4図は本発明の好ましい態様に従い鋼管と拡管機との
相対的移動の往復工程共に拡管作業を行う、即ち往復時
とも拡管作業を行いうる拡管機のヘソF部分の概略を示
している。
相対的移動の往復工程共に拡管作業を行う、即ち往復時
とも拡管作業を行いうる拡管機のヘソF部分の概略を示
している。
この例では、プルロッド2の先端部にコーン3が固定さ
れ、このコーン3の傾斜面上に拡管用セグメント4が嵌
挿状態で位置している。従来技術では一方向の拡管作業
のため例えばセグメン1−4の先端部4aのみに丸みを
っけて後端部4rは段付きであったが、本例では4as
4rとも丸みをつけて往復の拡管時に銅管1の内面を破
損しないようになっている。もし従来の拡管機のセグメ
ントの如く先端部にのみ丸みを有するにずぎす、後端部
は段差が付いているとこの段差部か上記相対的移動方向
の前進方向になるような移動方向で拡管をすると鋼管内
面に段差が残り、拡管位置を若干重複させてもこの段差
は消えない。
れ、このコーン3の傾斜面上に拡管用セグメント4が嵌
挿状態で位置している。従来技術では一方向の拡管作業
のため例えばセグメン1−4の先端部4aのみに丸みを
っけて後端部4rは段付きであったが、本例では4as
4rとも丸みをつけて往復の拡管時に銅管1の内面を破
損しないようになっている。もし従来の拡管機のセグメ
ントの如く先端部にのみ丸みを有するにずぎす、後端部
は段差が付いているとこの段差部か上記相対的移動方向
の前進方向になるような移動方向で拡管をすると鋼管内
面に段差が残り、拡管位置を若干重複させてもこの段差
は消えない。
先
セグメン1−4の両端部4a及び後端部4rの丸めは例
えば軸方向に150鞘の1〕で3000〜6000mm
の曲率半径を有しているのが好ましい。
えば軸方向に150鞘の1〕で3000〜6000mm
の曲率半径を有しているのが好ましい。
実路側
外径24インチ(609,6順)肉j¥1.25インチ
(31,7511II11)、長さ12m 、、API
規格x−65のストレートシーム溶接鋼管を下記の如き
拡管率で3回で拡管した。
(31,7511II11)、長さ12m 、、API
規格x−65のストレートシーム溶接鋼管を下記の如き
拡管率で3回で拡管した。
1回目:0.20%
2回目:0.29%
3回目:約0.25%
一方向拡管の場合には1本の作業時間は約15りであっ
たが、往復拡管の場合には約1o分であった。
たが、往復拡管の場合には約1o分であった。
尚、往復方向拡管で133本の鋼管を拡管したが工具の
割損、焼付は勿論、管内面段差も全く住じなかった。
割損、焼付は勿論、管内面段差も全く住じなかった。
第1図はメカニカル拡管機の概略図である。
第2図及び第3図は拡管前、拡管後の鋼管の断面図を示
す。 第4図は本発明の好ましい態様に従って用いられる拡管
機のヘッドの概略図である。 (主な参照番号) ■・・鋼管・ 21.プルロット、30.コーン
、 41.セグメント、50.中間ガイド、 61.ナンド、 71.サボーク、出願人 住友金
属工業株式会社 代理人 弁理士 新居 正彦
す。 第4図は本発明の好ましい態様に従って用いられる拡管
機のヘッドの概略図である。 (主な参照番号) ■・・鋼管・ 21.プルロット、30.コーン
、 41.セグメント、50.中間ガイド、 61.ナンド、 71.サボーク、出願人 住友金
属工業株式会社 代理人 弁理士 新居 正彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (」)ストレートシーム溶接により製造された厚肉乃至
高強度鋼管をメカニカル拡管する方法に於いて、0゜1
5〜0.25%の拡管率で第1回目の拡管を行G′1、
拡管機のコーンとセグメントとの間のスライド面の面圧
が該スライド面に付与される潤滑油の極圧限界を越えな
い範囲で2回目以降の拡管を行うことを特徴とする鋼管
のメカニカル拡管方法。 (2)先端部及び後端部に丸みを付けたセグメントを有
する拡管機を用い、鋼管と拡管機あ相対的移動の往復工
程共に拡管作業を行うことを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のメカニカル拡管方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5521783A JPS59183943A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 鋼管のメカニカル拡管方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5521783A JPS59183943A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 鋼管のメカニカル拡管方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59183943A true JPS59183943A (ja) | 1984-10-19 |
Family
ID=12992446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5521783A Pending JPS59183943A (ja) | 1983-04-01 | 1983-04-01 | 鋼管のメカニカル拡管方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59183943A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2654958A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1991-05-31 | Mannesmann Ag | Expanseur mecanique de tubes. |
CN101954419A (zh) * | 2010-10-11 | 2011-01-26 | 无锡市四方制桶有限公司 | 钢桶悬臂卧式涨缩口机 |
CN103447399A (zh) * | 2013-09-05 | 2013-12-18 | 无锡双友石化机械有限公司 | 扩径头润滑环油路系统 |
JP5541432B1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-07-09 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
WO2014188944A1 (ja) | 2013-05-20 | 2014-11-27 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
JP2016117084A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Jfeスチール株式会社 | 未拡管部の検出装置および検出方法、並びに溶接鋼管の製造設備および製造方法 |
JP2018172879A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 新日鐵住金株式会社 | 地盤補強工法および地盤補強用鋼管 |
-
1983
- 1983-04-01 JP JP5521783A patent/JPS59183943A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2654958A1 (fr) * | 1989-11-24 | 1991-05-31 | Mannesmann Ag | Expanseur mecanique de tubes. |
CN101954419A (zh) * | 2010-10-11 | 2011-01-26 | 无锡市四方制桶有限公司 | 钢桶悬臂卧式涨缩口机 |
JP6037004B2 (ja) * | 2013-05-20 | 2016-11-30 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
WO2014188944A1 (ja) | 2013-05-20 | 2014-11-27 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
WO2014188490A1 (ja) * | 2013-05-20 | 2014-11-27 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
CN105228765A (zh) * | 2013-05-20 | 2016-01-06 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢管的制造方法 |
CN105228765B (zh) * | 2013-05-20 | 2018-01-09 | 杰富意钢铁株式会社 | 钢管的制造方法 |
RU2653035C2 (ru) * | 2013-05-20 | 2018-05-04 | ДжФЕ СТИЛ КОРПОРЕЙШН | Способ производства стальной трубы |
JP5541432B1 (ja) * | 2013-05-24 | 2014-07-09 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
WO2014188599A1 (ja) | 2013-05-24 | 2014-11-27 | Jfeスチール株式会社 | 鋼管の製造方法 |
RU2617465C1 (ru) * | 2013-05-24 | 2017-04-25 | ДжФЕ СТИЛ КОРПОРЕЙШН | Способ производства стальной трубы |
EP3006133B1 (en) | 2013-05-24 | 2017-08-16 | JFE Steel Corporation | Method for producing steel pipe |
CN103447399A (zh) * | 2013-09-05 | 2013-12-18 | 无锡双友石化机械有限公司 | 扩径头润滑环油路系统 |
JP2016117084A (ja) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | Jfeスチール株式会社 | 未拡管部の検出装置および検出方法、並びに溶接鋼管の製造設備および製造方法 |
JP2018172879A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 新日鐵住金株式会社 | 地盤補強工法および地盤補強用鋼管 |
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