JPS59183847A - 遠心分離機 - Google Patents

遠心分離機

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JPS59183847A
JPS59183847A JP59055967A JP5596784A JPS59183847A JP S59183847 A JPS59183847 A JP S59183847A JP 59055967 A JP59055967 A JP 59055967A JP 5596784 A JP5596784 A JP 5596784A JP S59183847 A JPS59183847 A JP S59183847A
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bowl
skimmer
liquid
separator
sump
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JP59055967A
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ジヨン・ランデ−ル・カミングス
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Bird Machine Co Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B1/00Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
    • B04B1/20Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04BCENTRIFUGES
    • B04B1/00Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles
    • B04B1/20Centrifuges with rotary bowls provided with solid jackets for separating predominantly liquid mixtures with or without solid particles discharging solid particles from the bowl by a conveying screw coaxial with the bowl axis and rotating relatively to the bowl
    • B04B2001/2083Configuration of liquid outlets

Landscapes

  • Centrifugal Separators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 4ぐ発明は、遠心分離(幾の回転ボウル(/+oW/、
1内のプール(pool)すなわち環状とされる液溜り
から残留液分を除去するため遠心分離機での液溜りをス
キミングする機構に関する。この機構は、遠心分離機が
作動している間に、液溜りの深さを変えるようボウルの
外側から調整可能である。
技術的背景 米国特許第3,279,688号は、回転コンベヤを備
え、固体と液体全分離する形式の遠心分離機に設置され
た、前記目的用のスキマー機構を開示している。液溜用
スキマーはスリーブによって固定の支持チューブ(r(
回転可能に収り刊けられており該チューブはその支持部
分が張り出し、ボウルの中へ軸線方向に延ひており、該
チューブへ液体をスキマーが排出する。スリーブの回転
軸心はボウルの軸・しに対して偏心しており、そのため
スリーブが偏心軸の周りで回転することによって、スキ
マーをボウルの軸線に対して半径方向と円周方向の間の
角度で運動させ、ボウルの軸線に対して半径方向にスキ
マーに希望に応じた調整を行う。
このため液溜り内へのスキマー人口の浸漬深さを変え、
それに応じてプールの深さを変える。スキマーのスリー
ブは、ボウルの外側から回転可能の軸線方向の送入パイ
プに接続されることにより回転する。
’W゛IJ記特許に記載の装置は広範囲に使用されてき
て、通常の柔性では満足に作動する。しかしながら、遠
心分離機を高速かつ高容量で作動させた場合、スキマー
機構に激しい振動が発生し、その振動はスキマー機構の
保持および調整面を衝撃し、短時間で破壊するほど激し
かった。この振動問題は、前記特許に示す固体の排出端
からボウルの反対側へ、チューブとスキマーを移すこと
によりスキマーに対する固定支持チューブの張り出し長
さを短くさせても消えなかった。
発明の摘要 ;1(発明の目的は、前述の振動問題全解消するが、少
なくとも著しく軽減させる改良スキマー機構を提gbす
ることである。本発明の別の目的は、液溜り深さ調整の
所定範囲に対して要するスキマーの運動量−7JKとし
く減少される機構k 4]4供することである。
スキマー機構に2いて損傷を加える振動は、ボウル内の
固定支持構造体に接続される、調整可能VC可動のスキ
マー取付は装置を設けることにより、スキマーに対する
液溜りの液体による水圧スラストがAiJ記取付は装置
を介して前記固定構造体の概ね全体に加えられるように
すれば、たとえ高速かつ高容量作動時においてさえも抑
制されることが判明した。前述のような取付は装置によ
り振動を上手く抑制しえたことは、従来技術(lこよる
スキマー機構に伴った振動問題について未知であった原
因がスキマーが固定支持構造体(/ζ回転可能に取り・
Nけられており、スキマーに対する液溜りの水圧スラス
トが主として、比較的抵抗力のない回転送入パイプと、
そのスキマーに対する接続部に加えられただめのようで
ある。
したがって、本発明による遠心分離機は、従来技術のよ
うに、ボウル内で液溜りを形成する液を受取る回転ボウ
ルと、前記ボウル内の固定構造体(C運動可能に取り付
けられ、ボウルの外部に出口を1捕えた排出装置へプー
ルから液体を除去するスキマーと、ボウルの外側から作
動可能で、液溜りの深さを変えるようボウルの軸線に向
う方向あるいは離れる方向でスキマーを調整可能に運動
させる調整装置と全有する。しかしながら、本発明によ
れば、スキマー調整装置はスキマーをボウル内の固定溝
1′;!体に運動可能に接続するスキマー取付は装置1
ケをπ3゛むことによって、前記調整装置によりスギマ
ーの調整運動を可能とし、スキマーに対する液溜り内の
液体の水圧スラストが前記取付は装J pこ、l、り前
記固定構造体の概ね全体に加えられる、1つにする。前
記数句は装置によって可能とされるスキマーの調整運動
は基本的にはボウルの軸線に対して半径方向のみである
ことが好丑しく、そのため[)I」述の従来技術による
装置と比較して調整運動の量が著しく減少し、その特に
重要な特徴は、調整が、固定の供f@源配管に回転可能
(C接続する必安のある送りパイプの回転によって行わ
れることである。
また、好適実施例においては、スキマー取付は装置は固
定支持構造体、好1しくけ液溜りの内面に隣接した固定
構造体の少なくとも一部に枢着されたリンク装置を含み
、前記リンク装置はスキマーと、支持構造体の部分の双
方に、両側で、ボウルの軸線に対して半径方向に隔置し
た2対の1ノンクにより枢着され、前記リンクの一方は
、一部がボウルの外側に出た作動部材に対する接続リン
クとして作用する。かつスキマーは除去された液体を外
部の排出装置への入口へ排出するダクトを含み、該ダク
トは(スキマーを半径方向に調整運動させることができ
るJう)ボウルの軸線の半径方向に運動可能である。
本発明を図示するために選んだ好適実施例icおいては
、遠心分離機は分離された固体を排出口へ移すだめの回
転コンベヤを備えた、固体と液体を分離する形式のもの
であり、スキマーは液溜り中へ延ひ、かつ液溜りに対し
て開放したコンベヤの環状チャンバ内に位置し、固定構
造体はボウルの外側に固定され、かつボウルの中へ軸線
方向に延びるチューブ部材の一部であり、前記チューブ
部拐は回転可能に取りイ」けられた軸線方向の送りノく
イブと共に排出装置の一部を形成し、前記送りノ々イブ
は調整装置の一部を形成し、ボウルの外側で調整回転機
構が設けられている。
実施例 /ド発明のその他の特徴や利点は、添付図面と関連した
特定実施例についての以下の説明から判る。
第1図に示す遠心分離機は、その軸心16の周りでボウ
ル14が回転するよう中で取り付けられている・・ウジ
ング12を有する。ボウルの長さは約1.8メートル(
6フイート)あり、内径が約0.6メートル(2フイー
ト)の円筒部分18と、(遠心分離機の軸心16に対し
て約10度の角度でテーバの付いた2円錐部分20とを
含む。ボウルのフランジ22には固体用の端部ボウルヘ
ッド24が固定されており、該ヘッド24はそこを通っ
て固体がチャンバ28へ排出される開口26と、一体の
シャフト部分30を有し、該ンヤフ) HIS分はベテ
スタルベアリング32に支持され、かつ、駆f!vJ綱
車34に接続されている。ボウル140反対側の端部に
あるフランジ36には液体用の端部ボウルヘッド38が
固定されて”おり、該ヘット38はペデスタルベアリン
グ42に支持された一体のシャフト部分4oを有する。
ボウル14の内部には、遠心分離機の軸心の周りを回転
するようコンベヤ44が取り付けられており、該コシベ
ヤは円筒形のハブ46を含み、該ハブ上には外方に突出
し、連続したらせん状の羽根48が配設され、該羽根は
ボウルの円筒形部分18と協働する第1の円筒形部分と
、ボウルのテーパ部分20と協働する切頭台部分とを備
えている。軸線方向に延びる4個の戻りチューブ5oが
コンベヤのハブ46に固定され、一端にある入口ポート
52から、スキマーチャンバ56と連通ずる排出ポート
54までボウルの円筒形部分の長さKbたり延びている
。コンベヤのフランジ58にヘッド構造体60が固定さ
れており、該構造体60はスキマーチャンバ56の一方
の壁を形成しボウルのシャフト4oへ延び、かつ該シャ
フト内で支持されるトラニオン62を有する。類似のコ
ンベヤトラニオン64がボウルのシャフト3oと駆動綱
車34を貫通して変速ギヤボックス66へ延びる。綱車
34は3000 rpmの作動速度でボウル14を駆動
し、かつ(ギヤ計ソクス66とトラニオン64を介して
)ボウル14と同方向であり、この場合わっかに遅い速
度であるがボウルの速度に対してわづかに差をつけた回
転数でコンベヤ44を駆動する。
処理ずべきスラリーは送入パイプ7oを介して遠心分離
機中へ導入される。前記送入パイプ7゜はフランジ72
から、ギヤボックス74、固定ペデスタルサポート76
、ベアリング42およびスキマーチャンバ56内のスキ
マー装置fk 78 ヲ介して排出端80まで延び、該
排出端8oはコンベヤハブ46内の送入チャンバ82に
配設され、前記コンベヤハブ46は送入されたスラリー
材料を遠心分離機のボウル14へ排出するポート84を
有する。
固定されたチューブ状排出導管86は片持式でスキマー
装置78を支持しており、該導管86は被デスタルベア
リング428よびコンベヤトラニオン62を介して固定
サポート76がらスキマー装置78まで延びており、か
つ排出パイプ9oを介して材料を流出させる排出チャン
バ88と連通している。ギヤボックス74もペデスタル
サポート76から片持支持されており、その中にギヤを
収容しており、該ギヤは送入パイプ7oに接続され、調
整機構92によって回転し、クランプ機構94によりロ
ックされる。
第2図から第7図までを参照すれば、スキマー装置78
のそれ以上の詳細が判る。第7図の分解図から判るよう
に、スキマー装置は、円筒形の本体部98とテーパ付き
の端部分100を有するハウジングユニット96を含む
。前記テーパ付きの端部100の7ランジ102は管状
の排出導管86のフランジ104にボルト止、めされ、
円筒形部分98の7ランジ106は端板108にボルト
止めされている。入口ポート110は円筒形部分98に
形成され、テーパ付き部分100が出口水−)116を
形成している。案内羽根118がハウジング96内に固
定され、液体の流れを入口ポー■・】10から出口ポー
ト116へ導く。
2個の支持アーム120.122が円筒形部分98に固
定され、かつそこから直立しており、該アーム娃それぞ
れ2個の隔置した短軸124を支持しでいる。前記支持
アーム120.122の間にスキマー組立体130が配
設されてぢり、該組立体は液体の流れを導くダクト、即
ち溝部材132と、該溝部材にボルト136により固定
された入[1部材134を含む。前記入口部材134は
その正面壁の上部に長方形の入口ポート138を有し、
該ボート138の上縁部にリップ140を備えている。
前記リップ140から後方に、スキマーチャンバ56の
内面144の凹形に対応する凹形外面142と、隆起1
48まで後方に延びる細形内面146(第4図)が延び
ており、前記隆起148は第4図に示すように、溝部材
132の入口ポー1−152の後方隆起150に着座す
る。前記溝132はポート152から排出端154まで
下方に延びており、該排出端154は第4図に示すよう
にハウジング96の入口ポート110に配置される。
再び第7図を参照すれば、溝部材132の側壁には、ア
ーム120.122の短軸124に対応する隔置の突出
短軸156が設けられている。2対の支持リンク160
が、スキマーの溝組立体用の平行式の支持リンクとして
、対応する短軸124.156にボルト止めされ、その
間を延びている。
一方の下方のリンク160は延長部分162があり、該
延長部分162は連結リンク164によりレンチ部材1
68のアーム166に接続されている。送入パイプ70
の四角の駆動7ランジ172かレンチ部材168の四角
のノケット170に受入れられており、前記送入パイプ
もスキマーチャンバの端板108の円筒形開口176内
に回転可能に支持された円筒形部分174を有する。送
入パイプ70に設けられた軸線方向に延びるウェブ17
7がチャンバ96内でパイプ70を組み立てやすくする
。レンチ168のフランジ上のノツチ180がスタッド
182と協働し、第3図で鎖線で示すようにレンチ16
8の角度運動範囲を約20度までに制限する。
第8図と第9図を参照すれば、スキマー装置の支持およ
び調整機構の詳細が判る。排出導管86がハウジング9
6の出口ポート116から、固定の4デスクルサポート
76を介して排出チャンバ881で延びており、被デス
タル組立体76のキー 1 !l Oにより回転しない
ようロックされている。
8Fだ、′f−ユーブ状部材192が被デスタルア6か
ら片(、Y支持されており、該部材192は排出チャン
バ88を形成し、ペデスタル76にボルト止めされたク
ランプ194と、ギヤボックス74の側壁と周モ;(を
形成する直径の大きいケーシング部分196を有する。
ギヤボックス74には円筒形のギヤ198が配設されて
おり、該ギヤ198は7ランジ72の管状延長部分20
0に固定されており、該7ランジ72の方は送入パイプ
70に固定されている。ギヤ198は1illl線方向
に延びだりング202を有し、該リング202にはギヤ
ボックスの端板204の内周部分が着座している。クラ
ンプディスク208がクランプスタンド206によりリ
ング202に固定されている。ギヤボックス74の上部
においてウオームギヤ210がシャフト212に支持さ
れ、調整−・ンドル92により駆動され、ギヤ198を
回転させる。各クランプ組立体94はハンドル部材21
4を含み、該・・ンドル部材はクランプスタッド206
により支持され該クランプスタッドを緊締し、リング2
08を端板204に着座させ締付け、ギヤ198と送入
パイプ70を支持チューブ86とベデスクルサポート7
6に対してロックする。クランプ機構94が解放される
と、調整組立体92は横方向のウオームギヤ210を駆
動するよう作動可能となり、送入パイプ70を固定の硬
デスタルア6および排出導管86に対して回転させる。
送入パイ1フ00回転位置は、ギヤボックス74のカバ
ープレート204上の目盛218と協働するクランプブ
レー)208に担持された指針216によって示される
第3図および第4図を参照する。排出導管86に対して
送入パイプ70を回転させるとレンチ168が回転し、
その運動がリンク装置160.162.164を介して
スキマーチャンバの面144に対するスキマーリップ1
40の半径位置を変える。許容される20度の回転によ
りリップ140を液溜りの最小深さ位置220と最大深
さ位置222の間で運動させる。
ス;Vマーチャンバ56内のスキマ−リップ140の半
径方向位置が遠心分離機のボウル14内の液溜りのレベ
ルを制御する。本実施例においては、スキマーリップ1
40は、(第3図において、目盛2]8上では零であり
、送入パイプ70の角度位置が224であり)(第3図
と第4図において)最小の液溜りレベル220と(目盛
218上の数字が12で、送入パイプの角度位置が22
6である)最大の液溜りレベル222の間で半径方向に
19.05ミリ(4インチ)運動しうる。
遠心分離機の作動時、ボウル14は3000rpmで回
転駆動される。液体と固体粒体からなる送入混合物は送
入バイブ70を介して送入チャンバ82−導入され、旋
回コンベヤ44のポート84を介してボウル14へ流入
する。遠心力の作用により、送入混合物はボウルの内壁
に対して層を形成し、固体はその比重が太きいだめボウ
ルの面のすぐ次に層を形成するようにされ、一方軽い液
体の方はボウルの中心に向かい液溜り而228を形成し
ようとする。ボウル14とコンベヤ44の回転に差があ
るため、コンベヤの羽根48がボウルの壁面に向かって
定着する固体をボウル14の直径の小さくされた左側端
部へ送り開口26を介して排出チャンバ28へ排出する
。液溜りの液体は戻りパイプ50の入口ポート52へ流
入し、ポート54を介してスキマーチャンバ56へ排出
される。スキマー組立体のリップ1400半径方向位置
が一定であり、かつスキーZ−が送入パイプを介して液
体が送入されてくる流量で液体を排出できる限りはスキ
マーチャンバ56の壁144に対する液溜りの液体の深
さは概ね一定である。液体はリップ140上でスキマー
の溝132へ流入しチャンバ96へ排出される。羽根1
18は、スキミンクされた液体をポート116を通して
排出パイプ86へ導き、チャンバ88へ、かつそこから
導管90−3流出させる。
スキマーリップ140の半径方向位置を調整することW
より、液溜り228の深さが変わる。このjtl;II
整U[ロツク不且立体94を解放し、調整機構92を作
り1bさせてギヤ198を回転させ、該ギヤ198が送
入バイブ70とレンチ168を回転させて支持リンク1
60を運動させ、固定され、かつしっかりと支持された
スキマーチャンバの構造体に刻してスキマーリップ14
0の半径方向位置5−移動さぜることにより達成される
本発明の特定実施例を図示し、かつ説明してきたが、尚
該技術分野の専問家には種々の修正か明らかであり、し
たがって、本発明は開示した実施例やその詳細に限定さ
れるのでなく、本発明の精神と範囲内において、それら
実施例やその#ffJ部からの逸脱が許される意図であ
る。例えば、開示した遠心分離機の特定の形態や寸法は
本発明の環境によって太いに変わり、色々な点で変更で
きる。
したがって、スキマー機構の好適実施例に対して提供し
た寸法や調整範囲も例示であって、その他のものを使用
してもよい。スキマー機構のリンク装置は好丑しいが、
著しい量の固体がプールの液体中に懸垂される個所では
固体の堆積を阻止するため十分な掃去力を備えた側部支
持アームにスキマーの指切取付は装置を代えることによ
り代替させてもよい。スキマーの各側で1個づつ対向す
る支持アームに接続した2組のリンク装置は、単一の支
持アームに対して一方の側で接続された一組のリンク装
置に比して、強度および安定性から好丑しい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠心分離装置の局面を示ず、部分
的に断面の側面図; 第2図は第1図に示す遠心分離機のスキマーチャンバ部
分の、部分的に断面の側面図;第3図と第4図は第2図
のそれぞれ線3−3と4−4に沿った断面図: 第5図は、一部断面で示す、第1図に示す遠心分離装置
のボウルと、コンベヤとスキマーチャンバの部分を示す
平面図; 第6図は第1図に示す遠心分離機に採用されたスキマー
装置の斜視図; 第7図は第6図に示すスキマー装置の分解斜視図; 第8図はロック機構94の局面を示すために、フランジ
部41’ 200とパイプ70の部分を破断した、スギ
マー装置の支持および調整機構の断面図;どよび 第9図は第8図の線9−9に沿った調整機構の端面図で
ある。 図において、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ボウル内で環状液溜を形成する液を受取る回転ボウ
    ルと、前記ボウル内の固定支持構造体に運動可能に取り
    付けられ、前記液溜りから液体を受取る人口及び受取ら
    れた液体を前記ボウルの外側にある出口を備えた排出装
    置へ排出する出口を有するスキマーと、前記液溜りから
    除去される液体の量を変えるために、前記ボウルの軸心
    に向かう方向およびそれから離れる方向に前記スキマー
    を調整可能に運動させるよう前記ボウルの外側から作動
    可能の調整装置とを有する遠心分離機において、 前記調整装置が、(a)前記ボウルの軸心の一方の側で
    前記ボウル内に設けられ、前記ボウルの細心の前記の側
    で前記スキマーを前記固定の支持構造体に運動可能に接
    続することによって、前記調整装置による前記調整運動
    を可能とし、かつ前記スキマーに対する液溜りの液体の
    水圧スラストが前記固定の支持構造体の概ね全体に加え
    られるようにするスギマー取付は装置と(bl前記調整
    装置による前記スギマーの調整運動に応じて前記ボウル
    の’14il心に向う方向及び離れる方向で前記排出装
    置に対して相対的に運動するよう前記スキマーの出口を
    前記排出装置rtrc運lυ可能に接続する接続装置を
    含むことを特徴とする遠心分離機。 2)1′時W[nN求の範囲第1項に記載の分離機にお
    いて、前記スキマー取付は装置が前記固定の支持構造(
    本に枢着されたリンク装置を含むことを特徴とする遠心
    分離機。 3)′1許請求の範囲第2項に記載の分離機において、
    前記国定の支持構造体は、前記リンク装置が枢着されて
    いる少なくともその一部が液溜りの半径方向内面に隣接
    していることを特徴とする遠心分離機。 ’)  ’P’ trf’ i!t’f求の範囲第3項
    に記載の分離機において、前記リンク装置はボウルの軸
    心の半径方向に隔置した点で前記支持構造体部分に枢着
    された少なくとも一対のリンクを含むことを特徴とする
    遠心分離機。 5)特許請求の範囲第4項に記載の分離機に、おいて、
    前記固定の構造体部分は前記スキマーの各々の側で配設
    された隔置の要素を有し、前記リンク装置が前記スキマ
    ーの両側をそれぞれ前記要素に枢着させる2対のリンク
    を含むことを特徴とする遠心分離機。 6) 特許請求の範囲第5項に記載の分離機において、
    前記リンクが前記支持構造体と前記スキマーの双方に枢
    着されていることを%徴とする遠心分離機。 バ カ 特許請求の範囲第6項に記載の分離機において、6
    対の前記リンクが前記ボウルの軸心の半径方向に隔置し
    た点で前記スキマーに枢着されていることを特徴とする
    遠心分離機。 8)特許請求の範囲第7項に記載の分離機において、前
    記調整装置が前記ボウル内におい゛C前記リンク装置に
    作動枢着された可動の調整部材を含むことを特徴とする
    遠心分離機。 男 !臣許請求の範囲第8項に記載の分離機において、
    前記分離機がボウル内に定着する固体を該ボウルからそ
    の排出出口丑で運ぶ回転コンベヤを含み、前記スキマー
    が、前記コンベーヤ内に形成され、液溜りまで延び、該
    プールからの液体の入口を有する環状チャンバ内に配設
    されていることを特徴とする遠心分離機。 ]ol  特許請求の範囲第2項に記載の分離機におい
    て、前記調整装置が前記ボウル内で前記リンク装置に作
    動枢着された可動の調整部材を含むことを特徴する遠心
    分離機。 ■) 特許請求の範囲第1O功に記載の分離機において
    、前記調整部材が回転することを特徴とする遠心分離機
    。 12、特許請求の範囲第11項に記載の分離機において
    、前記調整部材が送入パイプであることを特徴とする遠
    心分離機。 靭 特許請求の範囲第11項に記載の分離機において、
    前記調整部材がリンクに枢着され、該リンクも前記スキ
    マーおよび前記固定支持構造体に枢着されていることを
    特徴とする遠心分離機。 14] 特許請求の範囲第1項に記載の分離機において
    、前記分離機が前記ボウル内に定着する固体を該ボウル
    からの排出出口まで運ぶ回転コンベヤを含み、前記スキ
    マーが、前記コンベヤに形成され液溜りまで延び該液溜
    りからの液体用の入口を有する環状チャンバ内に配設さ
    れていることを特徴とする遠心分離機。 151t旨許請求の範囲第1項に記載の分離機において
    、前記取付は装置により可能とされる前記スキマーの調
    整運動が基本的には前記ボウルの細心に対して半径方向
    のみでちることを特徴とする遠心分離機。 狗 特許請求の範囲第15項に記載の分離機において、
    前記接続装置が前記スキマーの出口を形成し、該スキマ
    ー内に設けられたダクトと、前記ボウル内に配設された
    前記排出装置への入口とを含み、前記ダクトは前記排出
    装置の入口の中へ延び、前記ボウルの軸心に対して半径
    方向に前記入口の内部で運動可能であることを特徴とす
    る遠心分離機。 功 背「1請求の範囲第16項に記載の分離機において
    、m■記調整装置が、前記ボウル内で回転部分を有する
    調整部材を含み、前記取付は装置が前記回転j93分と
    、前記スキマーと、かつ前記固定構造体に枢着されたリ
    ンクとを含むことを特徴とする遠心分離機。 I81+′時ri’l′請求の範囲第17項に記載の分
    離機において、前記固定構造体の少なくとも一部は液溜
    りの半径方向内面に隣接しており、前記取付は装置は前
    記部分と前記スキマーとに枢着された少なくとも1個の
    リンクを含むことを特徴とする遠心分離機。 J91  特i?’F J求の範囲第18項に記載の分
    離機において、前記分離機が、ボウル内に定着する固体
    をボウルからの排出出口1で運ぶ回転コンベヤを含み、
    前記スキマーが、前記コンベヤに形成され、液溜りまで
    延び、該液溜りからの液体用の入口を有する環状チャン
    バ内に配設されていることを特徴とする遠心分離機。 2、特許請求の範囲第19項に記載の分離機において、
    前記同定構造体が前記ボウルの外側に固着されかつ前記
    ボウル内へ軸線方向に延び、前記排出装置の一部を形成
    するチューブ部材を含むことを特徴とする遠心分離機。 217七〇外側部分の内部で環状の処理ゾーンを備えた
    ボウルと、 軸心の周りで前記ボウルを回転させて前記ゾーン内の材
    料を環状の液溜りに形成し、該液溜り内の材料に遠心力
    処理を加える装置と、 前記液溜り内で沈澱する固体を前記ボウル力・らの排出
    出口まで運ぶため前記ボウル内に設けられた回転コンベ
    ヤと、 処理すべき液体として、流動性の材料を前記環状処理ノ
    ゛−ンへ供給する送入装置と、前記コンベヤ内に形成さ
    れ、前記液溜りの中へ延び、該液溜りからの液体を受は
    入れる入口を有する環状チャンバと、 前記ボウルが回転している間に前記液溜りからの液体と
    して流動性の材料を受取り、該材料を前記ボウルの外側
    の出口まで流す排出装置の入口を形成する、前記環状チ
    ャンバ内に設けられた構造体と、 前記液溜りからの液体を除去する入口と、前記の除去さ
    れた液体を前記排出装置の前記入口まで送る出口とを有
    し、前記チャンバ内に設けられたスキマーと、 前記チーヤンバに設けられた固定支持構造体と、前記ボ
    ウルの軸心の一方の側において前記スキマーをr+iJ
    記固定支持構造体に運動可能に接続することによ゛つて
    前記スキマーの調整運動を可能とするため、前記ボウル
    の軸心の一方の側において前記ボウル内に設けられたス
    キマー取付は装置であって、前記スキマーに対する;に
    ;”13 ’/内の液体の水圧スラストが前記取付は装
    置によって前記固定の支持構造体に概ね全体に加えられ
    るようにするスキマー取付は装置と、 前記液溜りに保持された液体の量を変えるために前記ボ
    ウルの軸心に向う方向及び離れる方向で前記スギマーを
    調整可能に運動させるため前記ボウルの外側から作動可
    能の調整装置と、および前記調整装置による前記スキマ
    ーの調整運動に応じて、前記ボウルの軸心に向う方向及
    び離れる方向で前記排出装置に対して相対的に運動する
    よう前記スキマーの出口を前記排出装置への入口へ運動
    可能に接続する接続装置とを含むことを特徴とする遠心
    分離機。 2、特許請求の範囲第21項に記載の分離機において、
    前記固定支持構造体は前記スキマーの各個に配設された
    隔置の支持アームを含み、前記支持アームの各々は少な
    くともその一部が液溜りの半径方向内面に隣接し、てお
    り、前記スキマー取付は装置が、該数句は装置により可
    能とされる前記スキマーの調整運動が基本的に前記ボウ
    ルの軸心に対して半径方向のみであるように前記支持ア
    ームに接続された平行形式のリンク装置を含むことを特
    徴とする遠心分離機。 2、特許請求の範囲第21項に記載の分離機において、
    前記送入装置が回転運動するよう取り伺けられ、前記チ
    ャンバを通して前記ボウルの軸心に沿って延びる送入パ
    イプを含み、前記調整装置が前記ボウルの外側にあって
    前記送入パイプを回転させる装置と、前記送入パイプを
    前記スキマー取付は装置に作動接続する装置を含むこと
    全特徴とする遠心分離機。 2、特許請求の範囲第21頂に記載の分離機において、
    前記スキマーが前記液溜りの表面に来るリップ構造を備
    えたボート構造と、前記スキマーのポート構造により前
    記液溜りから除去された液体をAil記ヂャンバ内に配
    設された前記排出装置へのMil記入口へ、υト出する
    ダクト構造であって、前記ボウルの軸ノbの半径方向に
    前記排出装置の内部で運動可能のダクト構造とを含むこ
    とを特徴とする遠心分前機。 251!1′ケ許請求の範囲第22項に記載の分離機に
    おいて、前記排出装置が、前記ボウルの外側のサポート
    に固着され、前記チャンバ内へ軸線方向に延びたチュー
    ブ部材と、前記チャンバ内で前記チューブ部A4に固定
    され前記排出装置の出口を形成するチャンバ構造とを含
    み、前記固定支持アームが前記チャンバ構造に固定され
    、かつそこから半径方向に延ひていることを特徴とする
    遠心分離機。 2、特許請求の範囲第25項VC記載の分離機において
    、前記送入装置が前記チューブ部材と前記チャンバ構造
    を貫通して、前記コンベヤ内のチャンバ中へ延びるパイ
    プを含むことを特徴とする遠心分離機。 2、特許請求の範囲第26項に記載の分離機において、
    前記固定支持構造体が前記スキマーの各側に配設された
    、隔置の支持アーム合金み、前記各支持アームの少なく
    とも一部が液溜りの半径方向内面と隣接しており、前記
    スキマー取付は装置は2組のリンクを含み、各組のリン
    クは、前記取イ」け装置によって不能とされる前記スキ
    マーの調整運動が基本的には前記ボウルの・軸心に対し
    て半径方向のみとなるように前記ボウルの軸心の半径方
    向に隔置された点で対応する前記支持アームに枢着され
    ていること全特徴とする遠心分離機。 28)!時計請求の範囲第27項に記載の分ν;!f機
    VrC,%−いて、前記送入パイプが回転運動するよう
    取り付けられ2、前記調整装置が前記送入パイプを回転
    させる19前記ボウルの外側に設けられた装置と、前記
    送入パイプを前記スキマー取イ・」け装置に作動接1読
    する装置とを含むことを特徴とする遠心分離(1(。 2914、I” g′i−請求の範囲第28項に記載の
    分離機において、前記スキマーが前記液溜りの表面に来
    るリップ構造を備えたポート構造と、前記スキマーのボ
    ート構造により前記液溜りから除去された液体をi)i
    旨12チャンバ内に配設された排出装置の前記入[1−
    \411出する溝構造であって、前記ボウルの軸心に対
    して半径方向に前記排出装置内で運動可能のイ゛1′G
    構造とを含むことを特徴とする遠心分離機。
JP59055967A 1983-03-24 1984-03-23 遠心分離機 Pending JPS59183847A (ja)

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US06/478,220 US4464162A (en) 1983-03-24 1983-03-24 Centrifugal separator
US478220 1983-03-24

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JPS59183847A true JPS59183847A (ja) 1984-10-19

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ID=23899018

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JP59055967A Pending JPS59183847A (ja) 1983-03-24 1984-03-23 遠心分離機

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JP (1) JPS59183847A (ja)
AU (1) AU2603984A (ja)
CA (1) CA1233445A (ja)
DE (1) DE3410814A1 (ja)
FR (1) FR2543022A1 (ja)
GB (1) GB2136712B (ja)

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GB2136712A (en) 1984-09-26
GB2136712B (en) 1986-03-26
DE3410814A1 (de) 1984-09-27
AU2603984A (en) 1984-09-27
US4464162A (en) 1984-08-07
FR2543022A1 (fr) 1984-09-28
CA1233445A (en) 1988-03-01
GB8407162D0 (en) 1984-04-26

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