JPS59183377A - ロジツク波形表示装置 - Google Patents

ロジツク波形表示装置

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JPS59183377A
JPS59183377A JP59055941A JP5594184A JPS59183377A JP S59183377 A JPS59183377 A JP S59183377A JP 59055941 A JP59055941 A JP 59055941A JP 5594184 A JP5594184 A JP 5594184A JP S59183377 A JPS59183377 A JP S59183377A
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logic
signal
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raster
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JP59055941A
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ロナルド・マ−ク・ジヤクソン
ダニエル・シ−・オリン
ラツセル・ワイ・アンダ−ソン
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Tektronix Inc
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    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R13/00Arrangements for displaying electric variables or waveforms
    • G01R13/20Cathode-ray oscilloscopes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/32Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
    • G06F11/321Display for diagnostics, e.g. diagnostic result display, self-test user interface
    • G06F11/322Display of waveforms, e.g. of logic analysers

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  • Quality & Reliability (AREA)
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Tests Of Electronic Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はロジック波形表示装置、特にロジック・アナラ
イザ等のテスク走査型表示器にロジック波形を表示する
装置に関する。
背景技術とその問題点 マイクロノロセッサ及びコンピュータの発展に伴なって
、種々の電子装置にロジック信号処理技術を用いるのが
一般的になってきた。デジタル−ロジック回路を開発し
たシ、校正したジ、また故障修理したりするのに、オシ
ロスコープ、ロジック・グローブ及びロジック・アナラ
イザを用いている。特にロジック・アナライプは取込み
メモリに多チャンネルの入力ロジック信号(7′″−夕
ンを記憶でき、陰極線管(C)jT)の如き表示手段に
メモリによって記憶されたデータを表示できるので、ト
リガ信号発生前のデータを観測できる。よって、ロジッ
ク・アナライプは上述の電子装置の性能を測定するのに
最適である。ロジック・アナライザには2つの表示モー
ドがあシ、その1つはO−、)ツク信号を信号波形とし
て表示するタイミング表示モードであシ、他の1つは記
憶したデータを2進、8進又は16進ワードとして文字
数字にょシ表示するステート表示モードである。
テスク走査型表示器はタイミング表示モード及びステー
ト表示モードの両方のモードにおいてデータを表示でき
、また非常に多くの情報を表示してもちらつきがないの
で、ロジック・アナライザの表示手段に適する。また、
テスク走査型表示器は、表示の全体又は一部分に対し単
色表示(白黒表示)を反転できるし、更に表示全体又は
選択した部分を点滅できる。
従来のロジック波形表示装置においては、CRT’に表
示する一連の口・ノック波形を複数のセグメントで構成
し、1つのセグメントの波形J?ターンの全種類を前以
って波形(文字) リ−)1’・オンリ・メモIJ(R
OM)に記憶した。コード信号、即ちフォント情報によ
りこのROMをアドレス指定して波形パターンを発生す
る。取込みメモリ内の入力ロジック信号をタイミング波
形としてCRTに表示する場合、この入力口ノック信号
を複数のセク゛メントに分割し、各セグメントをフォン
ト情報に変換する。このフォント情報を表示ランダム・
アクセス・メモIJ(FLAM)に順次記憶する。ラス
タ走査動作に同期して表示RAMの内容(フォント情報
)を繰返し読出し、波形FLOMのアドレス端子に供給
して、輝度制御信号としての波形ノ2ターンを発生じて
、CRTはロジック波形を表示する。
この従来技術には多くの欠点がある。これら欠点の1つ
け、表示セグメントの波形/ぞターンの全種類をROM
に記憶しなければならないため、大容量のROMが必要
である。そして大容量のROMは高価である。1つのロ
ジック波形セグメント(フォント)が多くの波形要素に
より構成されている場合、波形パターンの種類が増え、
よシ大容量のROMが必要となる。他の欠点は、取込み
メモリからロジック信号(データ)を読出して、このロ
ジック信号をフォント情報に変換するのに時間がかかる
ことである。よって、スクローリングに応じて表示RA
Mの内容を変更しなければならず、この変更には時間が
かかるため、ロジック波形を高速水平スクローリングに
よシ表示するのが困難である。更に表示したロジック波
形を拡大(又は縮小)するには、表示RAMを書換えな
ければならない。
ところで、ロジック拳アナライザのグリッチ検出器はグ
リッチ(ロノック動作に悪影響を与える巾の狭いパルス
)を検出する。この検出したグ1ノツチをロジック波形
と同時に表示する。即ちグリッチをロジック波形に重畳
する。従来の口・ノック波形表示装置はグリッチをアト
リビュート情報として処理するので、このアトリビュー
ト情報を処理する付加的な回路が必要である。よって、
従来技術は構成が高価であるばかシでなく、複雑であっ
た。
一方、目盛用ティック・マーク(→+H+)は表示した
ロジック波形のタイミング測定に役立つ。従来のロジッ
ク波形表示装置は、ロジック波形の表示と同様の複雑な
ソフトウェアによシティツク・マークをCRTに表示し
ている。即ち、このティック・マークの複雑なパターン
をROMに記憶し、このテイツクパマークをフォント情
報として扱った1発明の目的 したがって本発明の目的の1つは、ロジック信゛号をタ
イミング波形としてテスク走査型表示器に表示する改良
されたロジック波形表示装置の提供にある。
本発明の他の目的は、入力ロジック信号をフォント情報
に変換することなく、簡単な・七ターンを記憶したメモ
リ手段をこの入力口・ノック信号によシアクセスするロ
ジック波形表示装置の提供にある。
本発明の更に他の目的は高速水平スフロー1ノングが可
能なロジック波形表示装置の提供にある。
本発明の他の目的は、ラスタ走置型表示器に口・ノック
波形と同時にグリッチ及び目盛用ティック・マークを容
易に表示できる口・ノック・アナライザ用のロジック波
形表示装置の提供にある。
発明の概要 本発明の口・ノック波形表示装置によれば、ROMの如
きメモリ手段は、ラスタ・ライン位置(ロジック波形の
最上位2スタ・ライン、中間ラスタ・ライン及び最下位
ラスタ・ライン)情報と、入力ロジック信号の現在のピ
クセル(画素)ビット及び直前の(又は次の)ビクセル
・ビットの論理演算結果とにより決まる簡単なl?ター
ンを記憶している。ロジック波形表示の最上位ラスタ・
ラインi−[高(1)Jレベルに対応し、中間ラスタ・
ラインは遷移(立上り縁及び立下9縁、即ちエツジ)に
対応し、また最下位ラスタ・ラインは「低(0)」レバ
ルに対応する。ROMはそのアドレス端子に、現在のビ
ット、直前のビット、及びラスタ・ライン位置情報を受
ける。このROMは最上位ラスタ・ラインに対応するア
ドレスに、現在のビット及び直前のビットの論理和(オ
ア)の結果を記憶している。即ち、現在及び直前のビッ
トの少なくとも一方が「高」ならば、記憶したデータは
「1」 (アンブランキング)である。また)LOMは
中間ラスタ・ラインに対応するアドレスに、現在のビッ
ト及び直前のビットの排他的論理和(排他的オア)の結
果を記憶している。即ち、現在及び直前のビットが互い
に異なれば、記憶したデータは「1」である。
更に、ROMは最下位ラスタ・ラインに対応するアドレ
スに、現在及び直前のビットの論理積の反転(ナンド)
の結果を記憶している。即ち、現在及び直前のビットの
少なくとも一方が「低」ならは配憶したデータは「1」
である。他のアドレスに記憶したデータはl0J(ブラ
ンキング)である。
現在のビットは入力口ノック信号であり、直前のビット
は遅延手段であるD型フリツゾ・フロップから得る。こ
のクリップ・70ツノはD入力端子に入力ロジック信号
を受け、クロック端子にビクセル・クロック・/llス
ス受ける。水平同期信号又はブランキング信号を計数し
、この計数データを処理してラスタ・ライン位置情報を
得る。複数のロジック波形を同時にCRTに表示するが
、ラスタ・ライン位置情報は各ロジック波形に対して共
通である。表示したエツジの巾はロジック波形の1ビツ
ト以下にするため、ビクセル・クロック周波数は入力ロ
ジック周波数、02倍以上である点に留意すべきである
。また、ロジック入力信号及びビクセル・クロックはラ
スタ走査の動作に同期1゜ている点にも留意すべきであ
る。
本発明の好適な実施例においては、ROMが付加的な上
位及び下位ラスタ・ライン用のデータも記憶している。
このデータはrOJ (ブランキング)であシ、表示し
たロジック波形間にス被−スを設ける。入力ロジック信
号は、表示RAMからの読出し信号でもよい。この場合
、取込んだロジック信号を表示RAMに記憶するために
、このロジック信号をフォント情報に変換する必要はな
い。よって、本発明は取込みメモリからのロジック信号
を容易に処理することができるので、高速水平スクロー
リングが可能になる。
本発明はまた入力ロジック信号として矩形波信号をRO
Mに供給し、(スペース用ではない)最上位及び最下位
ラスタ・ラインのデータを除去して、目盛用ティック・
マークを容易に表示できる。なお、矩形波信号は1ビツ
ト毎に「高」及び「低」ロジック・レベル間でそのレベ
ルを変化サセル。
更に、本発明はア) IJビュート(属性)技法を用い
ずにグリッチを表示できる。即ちROMにグIJツチ・
・ぞターンを記憶し、グリッチ情報によりアドレスを指
定する。
実施例 以下添付図を参照して本発明の好適な実施例を説明する
。第1図は本発明を用いたロジック・アナライザのブロ
ック図である。ゾロープ00)で検出したロジック入力
信号を比較/グリッチ検出回路11’llに供給する。
回路(+21はロジック入力信号を所定レベルと比較し
、この入力信号を各ブロックに適する所定のロジック・
レベル(例エバ1ゴLレベル)に変換し、取込みメモリ
0(イ)及びトリガ回路(16)に供給する。また回路
(121は入力信号からグリッチを検出して、このグリ
ッチをグリッチ・メモリ(34)に供給する。
メモリ04)及び(2)は高速RAMで構成し、トリガ
回路06)はワード・リコグナイザ及びカウンタを具え
ている。トリガ回路(16)が入力信号から所望ワード
を検出すると、書込み停止信号を発生する。バス(デー
タ信号、アドレス信号及び制御信号を転送するンa&及
び線桔を介して、この書込み停止信号を取込みメモリ0
4)及びグリッチ・メモリt34+に供給して、メモ!
JG41及び(34Jの取込み動作を停止させる。
メモ141及び財)はまたライン05)を介して書込み
命令信号も受ける。パス081を8080型マイクロプ
ロセツサの如き中央処理装M (CPU)12(JIK
m続すると共に、第1図に示す他の種々のブロックにも
接続する。これらブロック間にこのノZス0(至)によ
りデータ信号、アドレス信号及び制御信号を転送する3
8080型マイクログロセツサについては、インテル・
コー、t9レイジョンが発行した「Mcs−80ユーザ
ズ・マニュアル」に詳細に説明されている。
CP U (201は、RAM圓を一時メモリとして用
い、ROM(22)のファームウェア(処理方法)に従
い、システム全体を制御するロノツク演算及び処理手段
として作用する。キーボード轍は外部入力装置であシ、
操作者がデータ信号、制御信号等を入力する。クロック
信号発生器(30)はクロック信号を各ブロックに供給
する。このクロック信号の周波数は、・マス(181か
らの命令信号により決まる。表示制御回路(26)をC
RTの如きラスタ走査型表示器G7Jに接続し、後述の
如く水平傾斜信号H1垂直傾斜信号■及び輝度制御信号
Zを供給する。RAM(2(イ)は表示領域を含んでい
る。
次に、第1図に示すロジック・アナライザの動作を、入
力データの取込みからCRTへの入力データの表示まで
にわたって説明する。操作者はプローブ(10)を被測
定回路に接続する。ロジック・アナライザの以後の動作
は次の通りである。
(1)  キーボード弼によ探操作者が取込み命令を入
力すると、CP [J (20+が書込み(取込み開始
)命令信号を取込みメモ+)044及びグリッチ・メモ
リc刊に供給する。
(2)  この書込み命令信号に応じて、メモ!J (
141及び(34)は回路021からの入力ロジック信
号及びグリッチを夫々取込み、それらを所定のメモリ領
域に順次記憶する。
(3)トリガ回路06)が入力データから所定のトリガ
ψワードを検出し、所定数のクロック信号を計数すると
、トリガ回路06)はメモ’J (14+及び臨)に書
込み停止信号を供給する。
(4)  この書込み停止信号によシ、メモリ04)及
びC34)はロジック信号及びグリッチの取込みを停止
する。
(5)  キーボード弼により操作者は、メモリ041
及び(34)に記憶されたデータを表示するようにこの
システムに命令する。
f61  CPU(20)はメモリα滲及び(34)に
記憶されたデータをRAM (241の表示領域に転送
する。このRAMの表示領域の内容を表示制御回路(2
6)によシ表示器C+Zに表示する。
上述の動作説明から理解できる如く、本発明は第6ステ
ツプに関連する。第2図は本発明の第1実施例のブロッ
ク図であり、第1図のRAM(24)、表示制御回路(
2G)及びC)(T(33に対応する。表示タイミング
回路(40)は基準周波数発振器及び分局器を具えてオ
リ、ラスタ走査の動作用に水平タイミング信号HT及び
垂直タイミング信号VTを発生する。これら信号HT及
びVTを水平及び垂直駆動回路(42に供給する。駆動
回路(42はタイミング信号HT及びV′Fに応答して
水平傾斜信号H及び垂直傾斜信号■を発生する従来回路
である。これら傾斜信号H及びVをCR,T C33の
ヨーク(44)に供給して、スクリーン上にラスタ・ラ
インを形成する。タイミング回路(4αはラスタ走査の
動作に同期して、ピクセル(CRTスクリーンの画素)
クロック信号PCも発生する。ピクセル・クロック信号
PCの周波数を、フリップ°フロップを可能とする分周
器(4[ilによ92分のIK分周する。アドレス発生
器(4ユは2進カウンタであシ、クロック端子に分周器
(4G)からの分周したピクセル・クロック信号を受け
、クリア端子にタイミング回路f401からの垂直タイ
ミング信号VTを受ける。アドレス発生器(48)の2
進出力信号はアドレス信号であり、I’t A M (
241の表示領域をアクセスする。cpU(2■の代シ
にアドレス発生器(4〜からの信号によfiRAM(2
(イ)の表示領域をアドレス指定していることに留意す
べきである。上述の如く、RAMの表示領域は取込みメ
モリ04)から転送された取込みロジック信号を記憶し
ている。RA、M(241からのデータ出力は、本発明
のロジック波形表示装置への入力ロジック信号である。
D型フリップ・フロンf60)は遅延手段でありD入力
端子にRAMC2(イ)からの入力ロジック信号を受け
、クロック端子にピクセル・クロック信号PCを受ける
ので、そのQ出力信号はピクセル・クロックの1サイク
ルだけ遅延し、直前のビットとして用いる。ラスタ・カ
ウンタ(!i21け水平タイミング信号HTを計数し、
垂直タイミング信号VTによシセットされ、ラスタ・ラ
イン番号(位置)の情報を発生する。CRT (’3:
IDはスクリーンに複数のロジック波形を同時に表示す
るので、ラスタ・ラインを複数のグループに分割する。
各グループは異なるロジック波形を表示する。よって、
各グループのラスタ・ライン番号の情報を得る必要があ
る。この目的のため、デジタル処理回路(!54+がラ
スタ・カウンタ(52の出力信号を処理する。処理回路
64)はクリップ・フロップ、ケ゛−ト、加算器等で構
成してもよい。
1つのラスタ・グループがスペース用の最上位及び最下
位ラスタ・ラインを含んで8本のラスタ・ラインから構
成され、ラスタ走査表示の1つのフィールドが200本
のラスタ・ラインから構成されてCR’l’ f321
上に8つのロジック波形を表示すると仮定すると、第1
0シツク波形の第1ラスク・ラインは例えば68番目の
ラスタ争ラインであυ、第20シツク波形の第1ラスク
・ラインは76番目のラスタ・ラインであシ、第80シ
ツク波形の第1う回路6aは上述の如く動作する。即ち
、デジタル処理回路64)はラスタ・カウンタ(!52
からの8ビツトの出力信号を3ビツトの信号(LO,L
l及びL2)に変換し、各ロジック波形グループのラス
タ・ライン番号を発生する。
ROMの如きメモリ手段(56)はアドレス端子AOに
Dフリップ・フロンf60)からの直前のビットを受け
、アドレス端子AIVCRAM(財)力・らの現在のビ
ットを受け、アドレス端子A2乃至A4にデジタル処理
回路(54)からのラスタ・ライン位置情報LO乃至L
2を受ける。アドレス信号のLSB(最下位ビット)及
びMSB (最上位ビット)は夫々端子AO及びA4に
対応する。ROM(56)の内容については後述する。
ROM (55)のアドレス指定されたデータを輝度制
御信号Zとして、増巾器(5印を介してCRT(321
のグリッドに供給する。
第3図はROJ55)の内容の一例を示す。この表にお
いて、縦行はアドレスAO及びAll直前ビット及び現
在のビット)により決まシ、横行はアドレスA2乃至A
4 (ラスタ・ライン位置)によシ決まる。例えは、ア
ドレス信号が「1100o」の場合、出力は「】」であ
る。第4図は第3図に関する動作を説明するためのタイ
ミング図である。このタイミング図は、1つのロジック
波形の一部分を示し7ている。第4図において、ロジッ
ク波形AはRAM04)からの入力ロジック信号であυ
、B及びCは夫々現在のビット及び直前のビットを示し
ている。ピクセル・クロックの周波数が入力口ノック信
号の周波数の2倍である点に注意されたい。ラスタ走査
動作に同期して繰返し、RAM(24)を読出すので、
RAM(24+からの出力は各ラスタ・ラインに対し同
じロジック信号である。
ラスタ走青位置情報(アドレス信号の上位3ビットA4
.A3.A2)が1000」又は「111」の場合、直
前及び現在のビット(アドレス信号の下位2ビットAI
、AO)に関係なくデータ出力は「0」である。よって
、最上位及び最下位ラスタ・ラインは第4図りに示すよ
うにブランキングされる。
この波形りにおいて、細線(点線)はブランキング状態
(輝線不表示)を示し、太線(実線)はアンブランキン
グ状態(輝線表示)を示す。第2ラスク・ライン、即ち
第1中間ラスク・ラインにおいて、位置情報はroot
Jである。入力ロジック信号Aは時点t1において、「
0」から「1」に変化し、時点t1から時点t4まで「
1」を維持する。
時点t1及びt2の期間、現在のピッ)B(アドレスA
1)はrlJであυ、直前のピッ)C(アドレスAO)
は「0」であるので、データ出力は「1」でhv、この
期間の第2ラスタ・ラインはアンブランキングされる。
時点t2及びt4の期間、現在のビット及び直前のビッ
トは「1」であるので、データ出力は「1」であシ、第
2ラスク・ラインをアンブランキングする。時点t4及
びt5の期間において、現在及び直前のビットは夫々「
0」及び「1」であり、データ出力が「1」となって、
ラスタ・ラインをアンブランキングする。時点t5及び
t6の間は、直前のビット及び現在のビットが共に「0
」なので、データ出力は「0」となり、ラスタ争ライン
をブランキングする。このような動作を繰返して、第2
ラスク・ラインを完了する。上述からも判る如く、第2
ラスク・ライン(ロジック波形の最上位ラスタ・ライン
)は現在及び直前のビットの論理和によシ決定する。
第3ラスク・ラインが走査する際、ラスタ・ライン位置
情報は「010Jである。時点t1及びt2の期間、並
びに時点t4及びt5の期間において、ROM (56
)のデータ出力は「1」であり、第3ラスク・ラインを
アンブランキングする。時点t2及びt4の期間、並び
に時点t5及びt6の期間において、データ出力は「0
」なので、ラスタ・ラインをブランキングする。第4、
第5及び第6ラスク・ラインの動作は第3ラスク・ライ
ンの動作と同じである。即ち、ROM56)に記憶され
た中間ラスタ・ライン(第3乃至第6ラスク・ライン)
のデータは、現在及び直前のビットの排他的論理和に応
じて決定する。
第7ラスタ骨ラインにおいて、ラスタ・ライン位置情報
はl’−110jである。時点t1及びt2の期間、現
在及び直前のビットは夫々「1」及び「0」なのでデー
タ出力1−1:rlJであシ、第7ラスク・ラインをア
ンブランキングする。また時点t2及びt4の期間、現
在及び直前のビットが共に「1ゴなので、データ出力「
0」に応じてラスタ・ラインをブランキングする。時点
t4及びt5の期間において、現在及び直前のビットは
夫々rOJ及び「1」なので、データ出力は[1」であ
る。時点t5及びt6の期間、現在及び直前のビットは
共に「0」であり、データ出力は「1」となる。よって
、時点t4及びt6の期間、第7ラスタφラインをアン
ブランキングする。第7ラスク・ライン(ロジック波形
の最下位ラスタ・ライン)に対応するROM(!56)
のデータは、現在及び直前のビットの論理積の反転に応
じて決まる。入力ロジック信号Aの他の部分及びRAM
(24)からの他の信号に対しても上述の動作を繰返す
。この実施例において、RAM(24+は8本のラスタ
・ラインのグループに対シ、同じロジック信号を発生す
る。
上述から判る如く、入力ロジック信号をフオレト情報に
変換する必要はなく、またROM56)の内容は非常に
簡単である。更に、ビクセル・クロック周仮数は入力口
ノック周波数の2倍なので、表示したエツジの巾は入力
口ノック信号の1ビツトの半分である。よって、ロジッ
ク信号が1ビツト毎に変化したとしても、表示したロジ
ック波形の「高」及び「低」レベルを識別できる。
第5図は本発明の他の例によるR、OM(56)の内容
を示す。この場合、RAM(2)の表示領域は第1図の
グリッチ・メモ!J (34]から転送されたグリッチ
情報を記憶シている。第6図のタイミング図を参照l−
で、この場合の動作を次に説明する。第6図においてデ
ータA i−1RAM (24)に記憶されたグリッチ
情報を示し、rGJは「】」に対応するグリッチを示す
上述の如く、ビクセル・クロック周波数は、RAM(2
イ)からのロジック信号周波数の2倍である。データB
けビクセル・クロックによシクロツクされたRAM(2
4)からの現在のビットを示し、データCはDグリッチ
・フロップl50)により遅延された直前のビットを示
す。この動作は第3及び第4の動作に類似し、ているが
、アドレス信号の上位3ピツ)(A4゜A3 、 A2
 )が100OJ 、 [0OIJ 、 l’−110
J又は1’−111Jのとき、即ち、第1.第2.第7
及び第8ラスタ・ラインを走査しているときは、現在及
び直前のビットに関係なくROM(561のデータ出力
はrOJである。第6図りに示す(’ RT +321
の表示から判る如く、グリッチを2×4の輝点で構成し
た正方形として表示する。
第7図は本発明のロジック波形表示装置による第2実施
例のブロック図である。この実施例id:第2図の第1
実施例の一部を変更したものであるので、異なる部分に
ついてのみ説明する。グリッチ情報のロジック信号をR
AM(2)の表示領域から遅延子&”−f 6るDフリ
ップ・フロップ(60)の1)端子及びROM(5G)
のアドレス端子A1に供給する。タイミング情報のロジ
ック信号はRAM (2(イ)の表示領域から遅延手段
であるDグリッチ・フロラf (62)のD端子及びR
01’t4551のアドレス端子A3に供給する。第2
図のタイミング回路顛からのビクセル・クロックPCに
よシフリップ・フロラf (60)及び(62をクロッ
クして、入力ロジック信号を遅延、即ち直前のビットを
形成する。フリップ・フロップ(60)及び鏝のQ端子
からの直前のビットを夫々ROMl56iのアドレス端
子AO及びA2に供給する。第2図と同様に、ラスタ・
カウンタl52)はタイミング回路(40)から水平タ
イミング信号HT及び垂直タイミング信号Vi’を受け
、CRT (’i2)の全スクリーンにおけるラスタ・
ライン番号を表わす8ビツトのデジタル信号(RQ〜R
7)を発生する。このデジタル信号において、RO及び
1(7は夫々LSB (最下位ビット)及びMSB(最
上位ビット)である。デジタル処理回路の4)はラスタ
・カウンタ(52からの出力信号に応じて、ラスタ・ラ
イン位置情報(3ビツトのデジタル信号LO〜L2)を
ROM (56)のアドレス端子A4.A5及び八6に
供給すイ)。この実施例は更に2個のDフリップ・フロ
ップ(ii41及び鋪)を具えている。グリッチ・フロ
ップ(64)はそのD端子に「高」レベルを受け、クロ
ック端子にデジタル信号R7を受け、クリア端子に7リ
ツプ・フロップ剃)の写出力信号を受ける。フリップ・
フロラf f66jはD端子にデジタル信号R7を受け
、クロック端子にデジタル信号R3を受ける。フリス端
子A7に供給し、RC)M5(3)のデータ出力りはバ
ッファ増巾器(!iSを介してCRT(321のZ軸グ
リッドに供給する。この実施例はグリッチ情報及びタイ
ミング情報を組合せている。
この目的のため、ROM(56)の内容を第8図に示す
如く変更する。次に第9図のタイミング図を参照して、
この動作を説明する。第9図において、Aはグリッチ情
報を示し、Bはタイミング回路・ノック信号を示し、C
はCRT133の表示を示す。この場合、ROM(55
)のアドレス端子A7を無視している点に注意されたい
時点tQ及びtlの期間において、グリッチは存在せず
、CRT33の表示は、直前及び現在のビット(A2 
、 A3 )並びにラスタ・ライン位置情報(A4゜A
5 、 A6 )のみによシ決定する。即ち、直前及び
現在のグリッチ・ピッ) (AO,AI)が共に10」
の場合、ROM156)の内容は第3図の場合と同じで
ある。
時点t1及びt3の間にグリッチが存在するので、時点
t1及びt2の期間、AO及びA1のグリッチ拳ビット
は夫々rOJ及び「1」であシ、時点t2及びt3の期
間Ao及びA1のグリッチ・ビットは共に「1」である
。時点t1及びt3のグリッチ期間ニオいて、A2及び
A3のタイミング・ビットtn視し、第5及び第6図の
場合のように、グリッチを表示する。よって、AO及び
AIのグリッチ・ピッ)カ「OlJ 及U [IJ ノ
ドき、ROM (56) (D 内容は、第5図の場合
と同じである。時点t3及びt4の間、グリッチは存在
しないが、AO及びA1のグリッチ・ビットは「]0」
である。この場合、ROM56+ (D 内容は第3図
の場合と同じであり、ロジック波形をCRT(321に
表示する。時点t4及びt5の期間、並びに時点t8及
びt9の期間の動作は、時点10及びtlの期間の動作
と同じであシ、時点t5及びt8の期間の動作は時点t
1及びt4の期間の動作と同じである。よって、本発明
はグリッチ情報を含むロジック波形をCRT (32)
に第9図Cの如く表示する。
即ち、本発明はタイミング及びグリッチ情報を表示する
のに7オント及びアトリビュート情報は不要であり、非
常に少ないソフトウェアにょシ、ロジック・タイミング
及びグリッチ情報を処理する。
よって、高速水平スクローリングが可能となる。
目盛用ティック−マークはロジック波形のタイミングを
測定するのに非常に有効である。本発明はこのマークを
簡単に表示できる。第2.第10及び第11図を参照し
て、この動作を説明する。この場合、ROM 6ti!
は第10図に示す・ぐターンを記憶しておシ、RAM(
24)の表示領域は1ビツト毎にロジック・レベルが「
O,J及びrlJ間で変化する矩形波を記憶している。
RAMC24)が第11図Aに示すロジック信号を受け
ると、ROM(56)はアドレス端子A1及びAOに現
在のビット(第11図B)及び直前のビット(第11図
C)を夫々受ける。第10図の表に応じて、目盛用ティ
ック・マークをCRT (3Z K第11図りの如く表
示する。このティック・マークはロジ・ツク・タイミン
グ又はグリッチ情報と同様に表示される点に注意された
い。
本発明のロジック波形表示装置は、第13図の如く、ロ
ジック波形、グリッチ及び目盛用ティック・マークを表
示できる。なお、第9図において、表示スクリーンは9
つの細長い領域に分割され、各領域は8本のラスタ・ラ
インにより構成されている。中央の細長い領域(中央領
域)は目盛用ティック・マークを表示するのに用い、他
の領域はグリッチ情報を含んだロジック波形に用いる。
次に、第7及び第12図を参照して、第13図の表示を
行なう実施例について説明する。RAM(24)は8チ
ヤンネルのロジック信号及びグリッチと共に、目盛用テ
ィック・マーク用の矩形波も記憶している。
ROMe56)ij:第12図に示すパターンを記憶し
ている。
フリツゾφフロップ(64)及び槌はラスタ・カウンタ
(52)からのデジタル信号R3及びR7に応じて中央
領域を検出する。この中央領域を走査するとき、アドレ
ス端子A7は8本のラスタ・ラインの走査期間にrOJ
を受ける。よって、中央領域が走査されるとき、RAM
(24)は矩形波を発生し、第10及び第11図を参照
して説明した如く、目盛用ティック・マークを表示する
。フリップ・フリップ(64Jの互出力(A7)がrO
Jの場合、現在及び直前のビット(AO,AI)に関係
なく、ROM(%)の内容は第10図と同じことに注意
されたい。他の細長い領域を走査してグリッチ情報を含
んだロジック波形を表示シテいる間、  ROM(5f
3jの端子A7のデジタル信号は「1」である。ラスタ
走査動作に同期してRAM(2(イ)を繰返し読出すと
、RAM(24)はロジック信号及びグリッチ情報の両
方をラスタ・ライン毎に発生する。
この場合のROM(56)の内容は第8図と同じなので
、第8及び第9図を参照して説明した如くロジック波形
及びグリッチ情報を表示する。よって、第13図の表示
が完成する。フリップ・フロップ(64)の互出力はゲ
ート信号として作用する。
上述は本発明の好適な実施例について説明したが、当業
者には本発明の要旨を逸脱することなく種々の変更が可
能なことが理解できよう。例えばDグリッチ・フロップ
をROM(55)のデータ出力とバッファ増巾器6F!
Iの間に挿入してもよい。この場合、このフリップ・フ
リップはD端子にROM(56)の出力を受け、クロッ
ク端子にピクセル・クロック信号を受け、このフリップ
・フリップのQ出力信号をバッファ増巾器部に供給する
。分周器(46)を可変にし、表示するロジック波形を
拡大(又は縮小)してもよい。パターン用のメモリ手段
は、ROM。
PI(、OM(プログラム可能なROM)、EPROM
(消去可能なPROM)、EEPROM(電子的BPR
OM)、又はI(AMであってもよい。しかし、メモリ
手段が)tAMの場合、表示動作の前に必要なパターン
をRAMに書込まなければならない。テスク走査型表示
器はカラーCFtTでもよい。更にメモリ手段の各各は
複数のメモリ素子及びロジック・ダートにより構成して
もよい。例えば、第1メモリ素子が第3図の/4’ター
ンを記憶し、第2メモリ素子が第5図のパターンを記憶
する。そして、ロジック・r−トは直前及び現在のグリ
ッチ・ピッ)、 (AO、AI)が「00」及び「10
」のときに第1メモリ素子の出力を通過させ、またグリ
ッチ・ピッ) (AO,AI)が「01」及び「1】」
のときに第2メモリ素子の出力を通過させる。よって、
この変更によるデータ出力は第8及び第9図の場合と同
じである。この変更により必要とするメモリ容量を減少
できる。
上述した実施例のメモリ手段は、ロジック波形の最上位
ラスタ・ラインに対応する領域に現在及び直前ビットの
論理和の結果を記憶し、中間ラスタ・ラインに対応する
領域に排他的論理和の結果を記憶し、最下位ラスタ・ラ
インに対応する領域には論理積の反転の結果を記憶して
いる。しかし、このメモリ手段の出力を反転したデータ
信号が必要ならば、メモリ手段は最上位、中間及び最下
位ラスタ・ラインに対応する各領域の夫々に、現在及び
直前のビットの論理和の反転、排他的論理和の反転及び
論理積の結果を記憶してもよい。
発明の効果 上述の如く本発明のロジック波形表示装置によれば、入
力ロジック信号をフォント及びアトリビュート情報に変
換することなく、CRTの如きテスク走査型表示器に、
グリッチ情報を含んだロジック・タイミング波形及び目
盛用ティック・マークを表示できる。よって、ロジック
・タイミング、グリッチ及びティック・マーク情報のデ
ータを容易に処理して表示できるので、高速水平スクロ
ーリングが可能になる。なお、水平スクローリングのた
めに、表示RAMの内容を書換える必要がない。
更に、グリッチ情報のアトリビュートを処理する重刷な
回路が不要なので、本発明は構成が簡単になる。またメ
モリ手段は各セグメント用のすべての可能な波形パター
ンの代シに簡単なパターンのみを記憶しているので、必
要とするメモリ手段の容量が小さくなる。更に本発明は
メモリ手段に記憶した簡単な・平ターンにより目盛用テ
ィック・マークを表示できる。ビクセル・クロック及び
入力ロジック信号の周波数比を変更することにより、即
ち表示RAMの読出し周波数を変更することにより、表
示したロジック波形のタイミングを容易に拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を用いたロジック・アナライザノフロッ
ク図、第2図は本発明のロジック波形表示装置の好適な
一実施例のブロック図、第3図は本発明に用いるメモリ
手段の内容の第1例を示す図、第4図は第3図に関連し
た本発明の詳細な説明するタイミング図、第5図は本発
明に用いるメモリ手段の内容の第2例を示す図、第6図
は第5図に関連した本発明の詳細な説明するタイミング
図、第7図は本発明の好適な他の実施例を示すブロック
図、第8図は本発明に用いるメモリ手段の内容の第3例
を示す図、第9図I″i第8図に関連した本発明の詳細
な説明するタイミング図、第10図は本発明に用いるメ
モリ手段の内容の第4例を示す図、第11図は第10図
に関連した本発明の詳細な説明するタイミング図、第1
2図は本発明に用いるメモリ手段の内容の第5例を示す
図、第13図は第12図に関連する本発明の詳細な説明
するだめの表示スクリーンを示す図である。 図において、(33はラスタ走査型表示器、(50j 
、 (60)及び姉は遅延手段、(56)はメモリ手段
である。 FIG、3 FIG、 4 FIG、5 FIG、9 FIG、13 FIG、IO 目し、11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 入力ロジック信号を口・ノック波形としてテスク走査型
    表示器に表示する装置において、上記入力ロジック信号
    を遅延させる遅延手段と、アドレス端子に上記入力口ノ
    ック信号、上記遅延手段の出力信号及びラスタ・ライン
    位置情報を受け、データ出力端子から輝度制御信号を上
    記テスク走査型表示器に供給するメモリ手段とを具え、
    該メモリ手段は上記入力ロジック信号及び上記遅延手段
    の出力信号によるロジック演算結果を記憶していること
    を特徴とするロジック波形表示装置。
JP59055941A 1983-03-23 1984-03-23 ロジツク波形表示装置 Pending JPS59183377A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/478,180 US4560981A (en) 1983-03-23 1983-03-23 Logic waveform display apparatus
US478180 1983-03-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59183377A true JPS59183377A (ja) 1984-10-18

Family

ID=23898845

Family Applications (1)

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JP59055941A Pending JPS59183377A (ja) 1983-03-23 1984-03-23 ロジツク波形表示装置

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US (1) US4560981A (ja)
EP (1) EP0123381B1 (ja)
JP (1) JPS59183377A (ja)
DE (1) DE3461734D1 (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3461734D1 (en) 1987-01-29
US4560981A (en) 1985-12-24
EP0123381A1 (en) 1984-10-31
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