JPS59183101A - 変換器 - Google Patents
変換器Info
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- JPS59183101A JPS59183101A JP59060536A JP6053684A JPS59183101A JP S59183101 A JPS59183101 A JP S59183101A JP 59060536 A JP59060536 A JP 59060536A JP 6053684 A JP6053684 A JP 6053684A JP S59183101 A JPS59183101 A JP S59183101A
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- JP
- Japan
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- magnet
- nozzle
- housing
- air
- coil
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- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B5/00—Transducers converting variations of physical quantities, e.g. expressed by variations in positions of members, into fluid-pressure variations or vice versa; Varying fluid pressure as a function of variations of a plurality of fluid pressures or variations of other quantities
- F15B5/003—Transducers converting variations of physical quantities, e.g. expressed by variations in positions of members, into fluid-pressure variations or vice versa; Varying fluid pressure as a function of variations of a plurality of fluid pressures or variations of other quantities characterised by variation of the pressure in a nozzle or the like, e.g. nozzle-flapper system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/2278—Pressure modulating relays or followers
- Y10T137/2365—Plural series units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、入力信号の大きさが対応する変化をリレーの
出力信号に作る形の変換器に関するものである。さらに
詳しく述べれば、本発明は電気信号の大きさが対応する
圧力変化を空気リレーの出口に作る成気一空気変換器に
関するものである。
出力信号に作る形の変換器に関するものである。さらに
詳しく述べれば、本発明は電気信号の大きさが対応する
圧力変化を空気リレーの出口に作る成気一空気変換器に
関するものである。
背景技術
一般に、信号の大きさは可変条件の変化に応じかつリレ
ーの出力はその条件の大きさを制御するのに用いられる
。リレーは、出口の空気圧力が抽気ノズルの背圧にした
がって変化されかつその圧力がノズルに関する可動部材
に屑わる力によりしたがって同部材の位置により測定さ
れる形のリレーである。かかるリレーの一例はテイラ−
（ Ｔａｙｌｏｒ ）の米国特許第６，２４４，１９０
号に示されている。可動部材に加わる力は、ソレノイド
のよ）な信号対力変換器の媒体を通る電気信号の大きさ
と相関される。
ーの出力はその条件の大きさを制御するのに用いられる
。リレーは、出口の空気圧力が抽気ノズルの背圧にした
がって変化されかつその圧力がノズルに関する可動部材
に屑わる力によりしたがって同部材の位置により測定さ
れる形のリレーである。かかるリレーの一例はテイラ−
（ Ｔａｙｌｏｒ ）の米国特許第６，２４４，１９０
号に示されている。可動部材に加わる力は、ソレノイド
のよ）な信号対力変換器の媒体を通る電気信号の大きさ
と相関される。
発明の要約
本発明の一般目的は、信号の１つを作る手段としてソレ
ノイドを利用し、またその接極子力｛抽気ノズルに対向
しかつ接極子に加わる力がノズルの背圧と平衡するよう
な新しい方法でソレノイドを配列することである。
ノイドを利用し、またその接極子力｛抽気ノズルに対向
しかつ接極子に加わる力がノズルの背圧と平衡するよう
な新しい方法でソレノイドを配列することである。
もう１つの目的は、信号−力変換器としてソレノイドを
利用し、またソレノイドへの信号の大きさに対するリレ
ーの出力の改良された応答を達成するために空気リレー
に関し新しい方法でソレノイドを配列することである。
利用し、またソレノイドへの信号の大きさに対するリレ
ーの出力の改良された応答を達成するために空気リレー
に関し新しい方法でソレノイドを配列することである。
もう１つの細部目的は、ソレノイドの接極子がノズルに
対向しかつそれ自体が信号に応じて動くとともにノズル
からの空気の流れを直接制御しそれによってノズルの背
圧を制御する部材であるようにリレーに関してソレノイ
ドを配列することにより上記のものを達成することであ
る。
対向しかつそれ自体が信号に応じて動くとともにノズル
からの空気の流れを直接制御しそれによってノズルの背
圧を制御する部材であるようにリレーに関してソレノイ
ドを配列することにより上記のものを達成することであ
る。
もう１つの目的は、ツレ。ノイドの心である永久磁石に
関する補助永久磁石の位置を相互調節することによって
まったく容易に調整される電気−空気変換器を提供する
ことである。 、また本発明は、ソレノイド、補助磁
石および関連部品の新しい構造ならびに配列にある。
関する補助永久磁石の位置を相互調節することによって
まったく容易に調整される電気−空気変換器を提供する
ことである。 、また本発明は、ソレノイド、補助磁
石および関連部品の新しい構造ならびに配列にある。
実施例
説明のための図面に示される通り、本発明は温度のよう
な可変条件に応答する入力信号が入力信号の大きさに比
例する出力信号ダ作りかつ可変条件を制御する、電気−
空気変換器において具体化される。この場合、入力は条
件に応答する電気信号であり、かつ電気信号の大きさに
比例する空気圧出力の形の出力信号を作るとともに可変
条件を制御する。さらに詳しく述べれば、変換器は入口
１１を通る圧力を持つ空気のような供給圧力泥体を受け
るとともに゛シ気信号ー力変侠器１３によって受信され
た信号の大きさにより表わされる可変条件と相関される
制御圧力で出口１２がら空気を送り出す空気リレー１ｏ
を含む。変換器１３は部材１４を抽気ノズル１５の方に
押してノズルを通る空気の流れを制御し、またその結果
生じる背圧は出口１２の空気の圧力を調整する。
な可変条件に応答する入力信号が入力信号の大きさに比
例する出力信号ダ作りかつ可変条件を制御する、電気−
空気変換器において具体化される。この場合、入力は条
件に応答する電気信号であり、かつ電気信号の大きさに
比例する空気圧出力の形の出力信号を作るとともに可変
条件を制御する。さらに詳しく述べれば、変換器は入口
１１を通る圧力を持つ空気のような供給圧力泥体を受け
るとともに゛シ気信号ー力変侠器１３によって受信され
た信号の大きさにより表わされる可変条件と相関される
制御圧力で出口１２がら空気を送り出す空気リレー１ｏ
を含む。変換器１３は部材１４を抽気ノズル１５の方に
押してノズルを通る空気の流れを制御し、またその結果
生じる背圧は出口１２の空気の圧力を調整する。
本例において、リレー１ｏは剛性非磁気材料から成形さ
れかつ相互に対向して一緒に固定される２個のカップ形
部品１６および１７がら成るハウジングの中に納められ
ている。ダイアプラム１８は、ハウジングの内部を室１
９および２０に分割するように部品間にフランジされて
いる。入口１１はハウジング部品１６の端壁２１を軸方
向に出る導管の形をしており、出口１２は入口から放射
状にずれてこれも壁２１を通って出る平行導管である。
れかつ相互に対向して一緒に固定される２個のカップ形
部品１６および１７がら成るハウジングの中に納められ
ている。ダイアプラム１８は、ハウジングの内部を室１
９および２０に分割するように部品間にフランジされて
いる。入口１１はハウジング部品１６の端壁２１を軸方
向に出る導管の形をしており、出口１２は入口から放射
状にずれてこれも壁２１を通って出る平行導管である。
入口から室１９に入る空気は、入口およびハウジングと
共に同軸であるボア２３の上端に固定されたフィルタ２
２を通る。栓２４はボアの下端に上方に出ており、栓の
下端の端ぐり２７に置かれる球形弁２６によって閉じら
れる入口部分２５を形作られている。フィルタ２２に似
たフィルタ２８は出口導管１２の内一端子で第２ボア２
９の中に配置されて、ばね座金３０により定位置に保持
される。
共に同軸であるボア２３の上端に固定されたフィルタ２
２を通る。栓２４はボアの下端に上方に出ており、栓の
下端の端ぐり２７に置かれる球形弁２６によって閉じら
れる入口部分２５を形作られている。フィルタ２２に似
たフィルタ２８は出口導管１２の内一端子で第２ボア２
９の中に配置されて、ばね座金３０により定位置に保持
される。
ダイアフラム１８は、中央金属円板３１およびゴムのよ
うな材料で作られた可撓環３２を含む。
うな材料で作られた可撓環３２を含む。
環の内縁のビード３３は円板の外周に接合され、また環
の外縁部はハウジング部品１６と１７との間にクランプ
されている。口３４は円板の中央を貫通し、円板の上側
の環状ボス３５によって形成される弁座により囲まれて
いる。室１９は口３４を通しまたダイアフラム円板３１
にある狭いオリフィス３６を通して室２０に通じている
。円板の上に置かれた玉弁３７は口３４と共動して口３
４を開閉し、この弁はステム３８によって弁２６に剛性
接続されているので２個の弁は同時に動く。
の外縁部はハウジング部品１６と１７との間にクランプ
されている。口３４は円板の中央を貫通し、円板の上側
の環状ボス３５によって形成される弁座により囲まれて
いる。室１９は口３４を通しまたダイアフラム円板３１
にある狭いオリフィス３６を通して室２０に通じている
。円板の上に置かれた玉弁３７は口３４と共動して口３
４を開閉し、この弁はステム３８によって弁２６に剛性
接続されているので２個の弁は同時に動く。
コイル押ばね３９は円板３１の下側と部品１７の壁４１
の内側に作られたくぼみ４ｏの戚との間で作用し、また
ばねはダイアフラム１８を上方に押す働きをする。
の内側に作られたくぼみ４ｏの戚との間で作用し、また
ばねはダイアフラム１８を上方に押す働きをする。
ノズル１５を与えるために、円洋４２の減少された上端
部分４２ａは弁ハウジングの壁４１に・ある軸方向のど
ア４３を曲って上に出ており、また円筒はその上に作ら
れかっ壁４１め下側に隣接する放射状７ランジ４４によ
って位置ぎめされる。
部分４２ａは弁ハウジングの壁４１に・ある軸方向のど
ア４３を曲って上に出ており、また円筒はその上に作ら
れかっ壁４１め下側に隣接する放射状７ランジ４４によ
って位置ぎめされる。
中央通路４５は円筒の上端から下方にわたり、その下端
で通路４５は狭いノズル１５と通じ、ノズル１５は軸方
向ボス４６を通って下方に開く。ハウジング部分１７と
一体構造に成形された円筒形スカート４７は壁４１から
下方に出て円筒４２を囲みかつそれを越えて、ノズルに
ごみが入らないようにする。部材１４はハウジング１６
．１７の外側に置かれて、ノズル１５がら出る空気の流
れを変えるようにボス４６の方に押されたりボス４６か
ら離される。
で通路４５は狭いノズル１５と通じ、ノズル１５は軸方
向ボス４６を通って下方に開く。ハウジング部分１７と
一体構造に成形された円筒形スカート４７は壁４１から
下方に出て円筒４２を囲みかつそれを越えて、ノズルに
ごみが入らないようにする。部材１４はハウジング１６
．１７の外側に置かれて、ノズル１５がら出る空気の流
れを変えるようにボス４６の方に押されたりボス４６か
ら離される。
上記の配列により、部材１４をノズル１５の方に押す可
変条件の変化はノズルを通り室２ｏがら出る空気の流れ
を減少させる。その結果、空気は室２０から出る空気よ
りも速く室１９がらオリフィス３６を通って室２ｏに流
れがちであるので、この室２０の圧力は増加する。この
圧力の増加はダイアフラム１８を上方に動かし、ダイア
フラム１８は弁３７およびステム３８を通して活動しな
がら弁２６を口２５から持ち上げる。この日２５が開く
と、入力１１からの空気は室１９の中の圧力および出口
１２を通して送られる空気の圧力を増加し、これらの圧
力は室１９の圧力力（ｆｌいてダイアフラムを平衡位置
に戻すまで増加し、それによって弁３７はその日３４を
閉じかつ弁２６は座２５で低レベルの空気流を許し、ノ
ズルから流出する空気を補充する。平衡は、ノズル１５
に向う部材・１４の力を減少するよ゛うに変化される可
変条件によっても達成される。
変条件の変化はノズルを通り室２ｏがら出る空気の流れ
を減少させる。その結果、空気は室２０から出る空気よ
りも速く室１９がらオリフィス３６を通って室２ｏに流
れがちであるので、この室２０の圧力は増加する。この
圧力の増加はダイアフラム１８を上方に動かし、ダイア
フラム１８は弁３７およびステム３８を通して活動しな
がら弁２６を口２５から持ち上げる。この日２５が開く
と、入力１１からの空気は室１９の中の圧力および出口
１２を通して送られる空気の圧力を増加し、これらの圧
力は室１９の圧力力（ｆｌいてダイアフラムを平衡位置
に戻すまで増加し、それによって弁３７はその日３４を
閉じかつ弁２６は座２５で低レベルの空気流を許し、ノ
ズルから流出する空気を補充する。平衡は、ノズル１５
に向う部材・１４の力を減少するよ゛うに変化される可
変条件によっても達成される。
ノズル１５から部材１４を離す方向に可変条件が変化し
た場合は、空気はより速い割合でノズルから出て室２０
の圧力を下げるはずである。かくて、室１９のより大き
な圧力はダイアフラム１８を下方に曲げ、また弁３１は
弁２６の座位置により下方に動けないので、これは自３
４を開く。その結果、室１９から室２０に至る空気流は
増加されて呈１９の圧力したがって出口１２の圧力を減
少させ、これはダイアプラムに加わる力が一株になるま
で続く。
た場合は、空気はより速い割合でノズルから出て室２０
の圧力を下げるはずである。かくて、室１９のより大き
な圧力はダイアフラム１８を下方に曲げ、また弁３１は
弁２６の座位置により下方に動けないので、これは自３
４を開く。その結果、室１９から室２０に至る空気流は
増加されて呈１９の圧力したがって出口１２の圧力を減
少させ、これはダイアプラムに加わる力が一株になるま
で続く。
本発明は、変換器の１つの信号が眠気でかつ他の信号が
空気圧であるようにソレノイドおよびリレー１０の新し
い共動を企図するものである。さらに詳しく述べれば、
本発明は出力信号が変換器の信号の大きさによって測定
された可変条件の大きさに迅速正確に応答するように、
抽気ノズル゛１５の圧力に対向する力を働かすソレノイ
ドの接極子の使用によって実施しなければならない。こ
れらの目的で、変換器１３はノズル１５と同軸のコイル
４８を持つソレノイドであり、部材１４は永久磁石でか
つソレノイドの接極子である。また本発明により、接極
子磁石１４と共動しかつあらかじめ選択された条件の下
で接極子磁石１４の位置を詞節し、それによって電気−
空気変換器を校正する新しい方法において、第２永久伝
石４９が利用される。
空気圧であるようにソレノイドおよびリレー１０の新し
い共動を企図するものである。さらに詳しく述べれば、
本発明は出力信号が変換器の信号の大きさによって測定
された可変条件の大きさに迅速正確に応答するように、
抽気ノズル゛１５の圧力に対向する力を働かすソレノイ
ドの接極子の使用によって実施しなければならない。こ
れらの目的で、変換器１３はノズル１５と同軸のコイル
４８を持つソレノイドであり、部材１４は永久磁石でか
つソレノイドの接極子である。また本発明により、接極
子磁石１４と共動しかつあらかじめ選択された条件の下
で接極子磁石１４の位置を詞節し、それによって電気−
空気変換器を校正する新しい方法において、第２永久伝
石４９が利用される。
本例において、コイル４８はプラスチックのような非磁
気・非導電材料で作られかつ黄銅のような非磁気材料の
チューブ５１の上に受けられる巻わく５０の上に巻かれ
る。チューブ５１の上端部分に沿うその内径は５２で示
される通り拡大され、この端部分は円筒４３の下端部分
に合わされ、チューブの上端は７ランジ４４に隣接して
いる。チューブ５１の下端は、上半分がチューブの底に
隣接する中央放射状フランジ５４によってチューブに合
わされている非磁気スペーサすなわち栓５３により閉じ
られている。７ランジ５４は巻わく５０の中に少しだけ
入り込み、磁石１４の上部はライル４８より上に置かれ
るが、下部はコイル内にある。接極子磁石１４は円筒形
であり、ノズル１５に対してチューブ内を上下するよう
に自由に、すなわち一方向に、動く寸法に作られている
。磁石１４の極はその対向端に置かれている。使用中、
コイル４８内の電流の方向に関する磁石の極性は、電流
の増加が磁石をノズルの方に駆動しそれによって出口１
２の圧力が増加するようなものであるかもしれない。こ
の場合のかかる駆動はノズルの背圧の力に対向し、この
力はコイル内の電流が減少されるとノズルから磁石を引
き離す。他方では、コイル４８内の４流の方向に関する
接極子磁石の極性は、電流の増加が磁石をノズルから引
き離しそれによって出口１２の圧力が減少するようなも
のであるかもしれない。かかる引き離しはそのとき校正
磁石の力に対向し、この力は接極子磁石をノズルの方に
駆動する。具合よく、磁石の少なくとも上端面５５は平
らであるので、ノズルに関して一定の姿勢が保たれ、こ
れはコイル電流と磁石に現われる力との直接関係と共に
、コイル内の′電流の大きさの変化に対するリレー１０
の直線応答を作る。口５６は円筒４３のすぐ下のチュー
ブ５１に作られ、チューブ内の圧力蓄積を防止する。
気・非導電材料で作られかつ黄銅のような非磁気材料の
チューブ５１の上に受けられる巻わく５０の上に巻かれ
る。チューブ５１の上端部分に沿うその内径は５２で示
される通り拡大され、この端部分は円筒４３の下端部分
に合わされ、チューブの上端は７ランジ４４に隣接して
いる。チューブ５１の下端は、上半分がチューブの底に
隣接する中央放射状フランジ５４によってチューブに合
わされている非磁気スペーサすなわち栓５３により閉じ
られている。７ランジ５４は巻わく５０の中に少しだけ
入り込み、磁石１４の上部はライル４８より上に置かれ
るが、下部はコイル内にある。接極子磁石１４は円筒形
であり、ノズル１５に対してチューブ内を上下するよう
に自由に、すなわち一方向に、動く寸法に作られている
。磁石１４の極はその対向端に置かれている。使用中、
コイル４８内の電流の方向に関する磁石の極性は、電流
の増加が磁石をノズルの方に駆動しそれによって出口１
２の圧力が増加するようなものであるかもしれない。こ
の場合のかかる駆動はノズルの背圧の力に対向し、この
力はコイル内の電流が減少されるとノズルから磁石を引
き離す。他方では、コイル４８内の４流の方向に関する
接極子磁石の極性は、電流の増加が磁石をノズルから引
き離しそれによって出口１２の圧力が減少するようなも
のであるかもしれない。かかる引き離しはそのとき校正
磁石の力に対向し、この力は接極子磁石をノズルの方に
駆動する。具合よく、磁石の少なくとも上端面５５は平
らであるので、ノズルに関して一定の姿勢が保たれ、こ
れはコイル電流と磁石に現われる力との直接関係と共に
、コイル内の′電流の大きさの変化に対するリレー１０
の直線応答を作る。口５６は円筒４３のすぐ下のチュー
ブ５１に作られ、チューブ内の圧力蓄積を防止する。
校正磁石４９は接極子磁石１４と共に端と端を縦につな
いで配置され、磁石１４に対して端方向に近づいたり離
れるように選択移動されるので、２個の磁石の相対極性
次第で、校正磁石の位置は接極子磁石の実効磁力を決定
する。好適な実施例において、磁石４９は磁石１４の下
に配置され、２個の磁石の隣接端は同様な極性を持つ。
いで配置され、磁石１４に対して端方向に近づいたり離
れるように選択移動されるので、２個の磁石の相対極性
次第で、校正磁石の位置は接極子磁石の実効磁力を決定
する。好適な実施例において、磁石４９は磁石１４の下
に配置され、２個の磁石の隣接端は同様な極性を持つ。
その結果、校正磁石は接極子磁石をノズルの方に押す傾
向があり、この傾向は校正磁石が接極子磁石に近づくに
つれて増大される。換言すれば、接極子磁石は、ノズル
１５の背圧と重力との和がコイル４８の力と校正磁石の
力との和に等しい平衡点に達する。例えば図面に示され
る通り、磁石の隣接端は北極であり対向端は南極である
。言うまでもなく、組合せが反転されると、重力は接極
子をノズルの方に動かす傾向があり、磁力はこれを考慮
に入れて校正される。
向があり、この傾向は校正磁石が接極子磁石に近づくに
つれて増大される。換言すれば、接極子磁石は、ノズル
１５の背圧と重力との和がコイル４８の力と校正磁石の
力との和に等しい平衡点に達する。例えば図面に示され
る通り、磁石の隣接端は北極であり対向端は南極である
。言うまでもなく、組合せが反転されると、重力は接極
子をノズルの方に動かす傾向があり、磁力はこれを考慮
に入れて校正される。
この場合、校正磁石４９は直径が接極子磁石１４の直径
にほぼ等しい円筒であり、磁石４９はチューブ５１の続
きを作るようにチューブ５１と同軸でかつフランジ５４
に隣接するように栓５３の下半分の上にはまり込む第２
黄銅チユーブ５７の中に配置されている。端キャップ５
８はチューブ５７の下端にはめられる中央ボス５９と共
に構成され、チューブと同軸のねじ６０はキャップを通
してねじ込まれ、校正磁石の下側に隣接する。
にほぼ等しい円筒であり、磁石４９はチューブ５１の続
きを作るようにチューブ５１と同軸でかつフランジ５４
に隣接するように栓５３の下半分の上にはまり込む第２
黄銅チユーブ５７の中に配置されている。端キャップ５
８はチューブ５７の下端にはめられる中央ボス５９と共
に構成され、チューブと同軸のねじ６０はキャップを通
してねじ込まれ、校正磁石の下側に隣接する。
かくて、ねじを前後に回すことによって、磁石４９は上
下に移動され、変換器を適当に校正するように接極子磁
石１４の力を調節する。非磁気スリーブ６１がチューブ
５７の下端部を囲む。コイル４８はり−Ｐ６２および６
３を通して励磁され、また可変分路抵抗６４によって校
正される。
下に移動され、変換器を適当に校正するように接極子磁
石１４の力を調節する。非磁気スリーブ６１がチューブ
５７の下端部を囲む。コイル４８はり−Ｐ６２および６
３を通して励磁され、また可変分路抵抗６４によって校
正される。
磁石１４に与える磁石４９の校正効果を妨げずに、栓５
３は２個の磁石が相互に触れないようにし、それによっ
て磁石が減磁される可能性を減少させる。さらに、ノズ
ル１５からの空気は接極子磁石とチューブ５１と栓５３
との間のスペースに流れることができ、かつ磁石の下に
生じたこの空気圧力によって磁石の不用な振動を防止す
る制動作用を作る。
３は２個の磁石が相互に触れないようにし、それによっ
て磁石が減磁される可能性を減少させる。さらに、ノズ
ル１５からの空気は接極子磁石とチューブ５１と栓５３
との間のスペースに流れることができ、かつ磁石の下に
生じたこの空気圧力によって磁石の不用な振動を防止す
る制動作用を作る。
図面に示された変換器の設計に使用される標準値は、ダ
イアフラム１８の対向側で１４０．６ ｋｇ／扉２（０
，２ｐｓｉ ）の圧力差と釣り合うばね３９．４〜２
Ｑ ｍＡのコイル４８を辿る入力信号、および２１０９
．２ｋｙ／ｍ２〜１０５４６．１１ｇ７＋＋ｚ２（３〜
１５ｐｓｉｇ）の範囲内の出口１２における出力圧力を
含む。言うまでもなく、接極子磁石１４の連動は極めて
小さいのでほとんど感知できず、代辰的な構造において
この運動は２５．４震（１インチ）の５．０００万分の
１程度である。
イアフラム１８の対向側で１４０．６ ｋｇ／扉２（０
，２ｐｓｉ ）の圧力差と釣り合うばね３９．４〜２
Ｑ ｍＡのコイル４８を辿る入力信号、および２１０９
．２ｋｙ／ｍ２〜１０５４６．１１ｇ７＋＋ｚ２（３〜
１５ｐｓｉｇ）の範囲内の出口１２における出力圧力を
含む。言うまでもなく、接極子磁石１４の連動は極めて
小さいのでほとんど感知できず、代辰的な構造において
この運動は２５．４震（１インチ）の５．０００万分の
１程度である。
上述の変換器によって、ソレノイ￥１３の接極子１４が
ノズル１５と直接共動して出口１２の圧力を変えること
が認められると思う。このことと、平らな表面５５の使
用とによって、コイル４８の中の信号に対する出口圧力
の応答の直線性が向上される。更に、調節可能な磁石４
９の使用は変換器を校正する簡単かつ有効な手段を提供
する。
ノズル１５と直接共動して出口１２の圧力を変えること
が認められると思う。このことと、平らな表面５５の使
用とによって、コイル４８の中の信号に対する出口圧力
の応答の直線性が向上される。更に、調節可能な磁石４
９の使用は変換器を校正する簡単かつ有効な手段を提供
する。
【図面の簡単な説明】
図は本発明による電気−空気変換器の断面図である。
１０−リレー；１１−人口；１２−出口；１３−変換器
；１４，４９−磁石；１５−ノズル；１６．１７−ハウ
ジング；１８−ダイアフラム；１９．２０−室；２６，
３７−弁；４８−コイル；５〇−巻わ＜；５１，５７−
チューブ；６４−可変抵抗。 代理人 浅 村 皓 手続補正書輸発） 昭和５９年５月７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第 ６０５３６ 号２、発明の名
称 変 換 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名バーバー−コールマン カンパニー（名 称） ４、代理人 ５、補正命令の日イ］ 昭和 年 月 口 ６、補正により増加する発明の数 ８、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 （内容に変更なし）
；１４，４９−磁石；１５−ノズル；１６．１７−ハウ
ジング；１８−ダイアフラム；１９．２０−室；２６，
３７−弁；４８−コイル；５〇−巻わ＜；５１，５７−
チューブ；６４−可変抵抗。 代理人 浅 村 皓 手続補正書輸発） 昭和５９年５月７日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第 ６０５３６ 号２、発明の名
称 変 換 器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 氏名バーバー−コールマン カンパニー（名 称） ４、代理人 ５、補正命令の日イ］ 昭和 年 月 口 ６、補正により増加する発明の数 ８、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 （内容に変更なし）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 中空ハウジングと、前記ノ１ウジング内に配
置されてハウジングの内部を第１室と第２室とに分ける
ダイアフラムと、圧力を受ける流体を罰記室に供給しそ
れによって前記ダイアフラムの対向側に対向する力を加
える装置と、前記ノ１ウジン′に作られて前記第１室と
通じるノズルであって、それにより圧力流体がノズルを
経て第１室から流れ出ることができる前記ノズルと、前
記ノズルと同軸にかつ前記／’％ウジングの外側に配置
される細長い永久磁石であって、前記磁石の端が異なる
極性を有し、磁石の一端がノズルに対向する前記永久磁
石と、前記ノズルと同軸に配置されて前記磁石の少なく
とも一部を囲む導電線のコイルであって、それによりコ
イル内の電流がノズルにおける流体の圧力と相関される
力でノズルの軸方向に磁石を駆動する前記コイルと、前
記ノズルにおける力を前記ダイアフラムの力と相関させ
る装置と、の組合せを持つ変換器。 （２）供給圧力入口、制御圧力出口、および調整ノズル
を持つハウジングであって、前記入口は圧力を受ける流
体源に接続するようにされている前記ハウジングと、前
記ハウジング内に配置されて前記ノズルを通る流体の流
量に応じて前記出口における流体の圧力を調整する働き
をする装置と、前記ノズルと同軸に配置される細長い永
久磁石であって、前記磁石の端が異なる極性を有し、磁
石の一端がノズルと対向する前記永久磁石と、前記ノズ
ルと同軸に前記ハウジングの外側に配置されかつ前記磁
石の少なくとも一部を囲む導電線のコイルであって、前
記磁石がノズルを通る流体−の流量を変えるように前記
ノズルに関して軸方向に端の一方に駆動されるとともに
前記コイルの励磁によって駆動され、それによって磁石
の力はコイルの励磁の程度と相関されかつ前記出口の圧
力は前記力と相関される前記コイルと、の組合ぜを持つ
電気−空気変換器。 （３）前記特許請求の範囲第２項記載による電気−空気
変換器において、前記ノズルと対向する前記磁石の端が
平らでありかつノズルに関して一定の姿勢を保つことを
特徴とする前記′電気−空気変換器。 （４）供給圧力入口、制御圧力出口、および調整ノズル
を持つハウジングであって、前記入口は圧力を受ける流
体源に接続するようにされている前記ハウジングと、前
記ハウジング内に配置されて前記ノズルを通る流体の流
量に応じて前記出口における流体の圧力を調整する働き
をする装置と、前記ノズルと同軸に配置される細長い第
１永久磁石であって、前記磁石の端が異なる極性を有し
、磁石の一端がノズルと対向する前記第１永久磁石と、
前記ノズルと同軸に前記ハウジングの外側に配置されか
つ前記磁石の少なくとも一部を囲む導電線のコイルであ
って、前記磁石がノズルを通る流体の流量を変えるよ、
うに前記ノズルに関して軸方向に端の方に駆動されると
ともに前記コイルの励磁によって駆動され、それによっ
て磁石の力はコイルの励磁の程度と相関されかつ前記出
口の圧力は前記力と相関される前記コイルと、−ｊ記第
１磁石と端同士縦に配置されかつ第１磁石から隔離され
た細長い第２永久磁石であって、前記第２磁石の端が異
なる極性を有しかつ前記第１磁石を端方向に駆動するよ
うに前記第１磁石に関して配向される前記第２永久磁石
と、前記第２磁石を前記第１磁石に対して手動で近づけ
たり遠ざけたりして第２磁石の第１磁石に及ぼす影響を
変えそれによって変換器を校正する装置と、の組合せを
持つ醒気−空気変換器。 （５）前記特許請求の範囲第４項記載による電気−空気
変換器において、前記ノズルは垂直軸に沿ってわたり、
前記第１磁石は重力の作用に逆らって前記コイルにより
前記１つの方向に駆動され、前記第２磁石は前記第１１
磁石に及ぼす重力の影誓に逆らって作用することを特、
徴とする肋記電気二空気変換器。 （６）前記特許請求の範囲第５項記載による磁気−空気
変換器であって、非磁気材料で作られかつ前記ノズルと
同軸に前記ハウジングの外側に配置される細長いチュー
ブの一端が前記ノズルに隣接しかつ前記第１磁石が前記
チューブの内側にあってその中を自由に動き得る前記チ
ューブを含むことを特徴とする前記電気−空気変換器。 （７）前記第２磁石が前記チューブの延長内に配置され
ることを特徴とする特許 項記載による電気−空気変換器。 （８）前記チューブの前記延長の外方端にある栓を含み
、かつ前記第２磁石を手動で動かす前記装置が前記栓を
通してねじ込まれかつ前記第２磁石の下端に結合するね
じであること特徴とする前記特許請求の範囲第７項記載
による電気−空気変換器。 （９）前記第１磁石の前記一端が平らであることを特徴
とする前記特許請求の範囲第４項記載による亀気一空気
変換器。 （至）前記第１および第２磁石の隣接端の極性が同一で
あることを特徴とする前記特許請求の範囲第４項記載に
よる眠気−空気変換器。 （１１） 供給圧力入口、制御圧力出口、および垂直
調整ノズルを持つハウジングであって、前記入口は圧力
を受ける流体源に接続するようにされている前記ハウジ
ングと、前記ハウジング内に配置されて前記ノズルを通
る流体の流量に応じて前記出口における流体の圧力を調
整する働きをする装置と、前記ハウジングの外側に前記
ノズルと同軸に配置される細長い垂直チューブと、前記
ノズルに隣接する前記チューブ内に配置される細長い第
１永久磁石であって、前記磁石の端が異なる極性を有し
、磁石の一端がノズルに対向する前記第１永久磁石と、
前記ハウジングの外側に前記ノズルと同軸に配置されか
う前記チューブの一部および前記磁石の少なくとも一部
を囲む導電線のコイルであって、前記磁石がノズルを通
る流体の流量を変えるように，前記ノズルに向って前記
チューブ内で端方向に駆動されるとともにノズルにおけ
る流体の圧力によって１つの方向にかつ前記コイルの励
磁によって他の方向に駆動され、それによって磁石の軸
方向の力はコイルの励磁の程度と相関されかつ前記出口
における圧力は前記力と相関される削紀コイルと、前記
第１磁石と端同士縦に配置されかつ第１磁石から隔離さ
れた細長い第２永久磁石であって、前記第２磁石の端が
異なる極性を有しかつ前記２個の磁石の隣接端が同一極
性を有し、それによって前記第２磁石は前記第１磁石に
及ぼすノズル圧力の影響に逆らって作用する前記第２永
久磁石と、前記第１磁石に近づいたり遠ざかったりする
前記第２磁石を支持する装置ｔと、前記第２磁石の外方
端と結合しかつ第２磁石を前記第１磁石に向けて動かし
たり第２磁石を第１磁石から遠ざけたりして、それによ
り第２磁石の第１磁石に及ぼす影響を変えて変換器を校
正するねじ何部材と、の組合せを持つ屯気−空気変換器
。 （ロ）前記第２磁石を支持する前記装置は前記チューブ
の延長であり、前記第２磁石は前記延長の中にあること
を特徴とする特許 項記載による４気一空気変換器。 α８）前記第１磁石の下および前記第２磁石の上に前記
チューブ内に配置される非磁気材料で作られたスペーサ
を含むことを特徴とする前記特許請求の範囲第１１項記
載による電気−空気変換器。 （自） 前記スペーサが前記第１磁石の下のある点で前
記チューブを閉じてスペーサと第１イ滋石との間に流体
をためさせることを特徴とする前記特許請求の範囲第１
６項記載による電気−空気変換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/479,657 US4532951A (en) | 1983-03-28 | 1983-03-28 | Transducer utilizing electrical and pneumatic signals |
| US479657 | 1983-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59183101A true JPS59183101A (ja) | 1984-10-18 |
Family
ID=23904882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59060536A Pending JPS59183101A (ja) | 1983-03-28 | 1984-03-28 | 変換器 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4532951A (ja) |
| JP (1) | JPS59183101A (ja) |
| DE (1) | DE3410795C2 (ja) |
| GB (1) | GB2137319B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3500731A1 (de) * | 1985-01-11 | 1986-07-17 | Honeywell Gmbh, 6050 Offenbach | Elektropneumatischer signalumformer bzw. pneumatischer stellungsregler |
| US4790607A (en) * | 1985-02-19 | 1988-12-13 | Kelsey Hayes Company | Vehicle anti-lock brake system |
| US4886322A (en) * | 1985-02-19 | 1989-12-12 | Kelsey Hayes Company | Vehicle anti-lock brake system |
| US4865399A (en) * | 1985-08-09 | 1989-09-12 | Kelsey Hayes Company | Vehicle anti-lock brake system |
| US4668023A (en) * | 1985-08-09 | 1987-05-26 | Kelsey-Hayes Company | Control valve for an anti-lock brake system |
| GB2173573B (en) * | 1985-03-15 | 1989-04-19 | Cambridge Instr Ltd | Gas valve |
| GB8603481D0 (en) * | 1986-02-12 | 1986-03-19 | Automotive Prod Plc | Solenoid actuators |
| US4893782A (en) * | 1988-03-28 | 1990-01-16 | Emerson Electric Co. | Metallic seat for fluid valve |
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- 1983-03-28 US US06/479,657 patent/US4532951A/en not_active Expired - Lifetime
-
1984
- 1984-03-21 GB GB08407334A patent/GB2137319B/en not_active Expired
- 1984-03-23 DE DE3410795A patent/DE3410795C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-28 JP JP59060536A patent/JPS59183101A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5438476A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-23 | Hitachi Ltd | Electricity-to-pneumatic pressure converter |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
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| GB2137319A (en) | 1984-10-03 |
| DE3410795C2 (de) | 1994-04-07 |
| DE3410795A1 (de) | 1984-10-04 |
| GB2137319B (en) | 1986-12-31 |
| GB8407334D0 (en) | 1984-04-26 |
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