JPS5918254B2 - 小袋自動投入機 - Google Patents
小袋自動投入機Info
- Publication number
- JPS5918254B2 JPS5918254B2 JP53080311A JP8031178A JPS5918254B2 JP S5918254 B2 JPS5918254 B2 JP S5918254B2 JP 53080311 A JP53080311 A JP 53080311A JP 8031178 A JP8031178 A JP 8031178A JP S5918254 B2 JPS5918254 B2 JP S5918254B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pouch
- continuous
- detector
- detects
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば食品の充填包装中に包装機５ 等と
同期して自動的に乾燥剤や各種充填物を入れた小袋を一
袋づつ確実に投入するようにした小袋自動投入機に関す
るものである。
同期して自動的に乾燥剤や各種充填物を入れた小袋を一
袋づつ確実に投入するようにした小袋自動投入機に関す
るものである。
従来、例えば即席ラーメン等の食品の充填包装中にスー
プやスパイス等の小袋を投入する場合、’０ あらかじ
め切断機によつて個々に切断したものを人手によつて投
入するもの、そして連続状の小袋を外部切断信号により
切断して投入するもの等があつた。
プやスパイス等の小袋を投入する場合、’０ あらかじ
め切断機によつて個々に切断したものを人手によつて投
入するもの、そして連続状の小袋を外部切断信号により
切断して投入するもの等があつた。
しかしながら、後者の連続状の小袋を外部切断ｊ５信号
により切断して投入するものは、小袋の中身の量や連続
状の小袋と小袋との間隔やそのシール巾等の誤差が加算
されることにより、連続状の小袋を所定の位置で切断す
ることが難しくて小袋の中央部を切断してしまつたり、
又カッターが切れ■０ なくなつたような場合には、カ
ッターの切断動作が行われているにも拘らず小袋が切断
されなくて食品の充填包装中に小袋が入つていない等の
事故が起るものであつた。
により切断して投入するものは、小袋の中身の量や連続
状の小袋と小袋との間隔やそのシール巾等の誤差が加算
されることにより、連続状の小袋を所定の位置で切断す
ることが難しくて小袋の中央部を切断してしまつたり、
又カッターが切れ■０ なくなつたような場合には、カ
ッターの切断動作が行われているにも拘らず小袋が切断
されなくて食品の充填包装中に小袋が入つていない等の
事故が起るものであつた。
更に、従来の小袋投入機は、等間隔等距離送り３５であ
つたために、一定の大きさの小袋しか切断および投入で
きないものであつた。
つたために、一定の大きさの小袋しか切断および投入で
きないものであつた。
この発明の目的は、このような従来の小袋投入１ハ０−
機におけるこれらの欠点を克服することにあり、その構
成を説明すれば次の通りである。
機におけるこれらの欠点を克服することにあり、その構
成を説明すれば次の通りである。
この発明は、連続状の小袋を案内するガイドローラー、
上記連続状の小袋を送るための送りローラー、該送りロ
ーラーを駆動するモーター、上記連続状の小袋の停止位
置を検出してこれにより上記モーターに停止信号を出す
停止位置検出器、連続状の小袋が停止した状態において
外部切断信号を待ちこれを検出する外部切断信号検出器
、該外部切断信号検出器に外部切断信号が入つた時に上
記連続状の小袋の所定の位置を切断する切断器、該切断
器によつて小袋が確実に切断され離脱したかどうかを確
認し小袋が切断されたことを検出した時には上記モータ
ーに回転信号を出す切断検出器、そして該切断検出器に
より小袋が切断されなかつたことを検出した時にこのこ
とを知らせる警報装置とから形成された小袋自動投入機
において、上記停止位置検出器の位置を調節すると共に
該検出器によつて上記連続状の小袋の停止装置を検出し
てから上記モーターを停止させるまでの時間を調節する
ことにより、各種形状寸法を有する連続状の小袋に合せ
て調整することができるようにしたことを特徴とする小
袋自動投入機である。
上記連続状の小袋を送るための送りローラー、該送りロ
ーラーを駆動するモーター、上記連続状の小袋の停止位
置を検出してこれにより上記モーターに停止信号を出す
停止位置検出器、連続状の小袋が停止した状態において
外部切断信号を待ちこれを検出する外部切断信号検出器
、該外部切断信号検出器に外部切断信号が入つた時に上
記連続状の小袋の所定の位置を切断する切断器、該切断
器によつて小袋が確実に切断され離脱したかどうかを確
認し小袋が切断されたことを検出した時には上記モータ
ーに回転信号を出す切断検出器、そして該切断検出器に
より小袋が切断されなかつたことを検出した時にこのこ
とを知らせる警報装置とから形成された小袋自動投入機
において、上記停止位置検出器の位置を調節すると共に
該検出器によつて上記連続状の小袋の停止装置を検出し
てから上記モーターを停止させるまでの時間を調節する
ことにより、各種形状寸法を有する連続状の小袋に合せ
て調整することができるようにしたことを特徴とする小
袋自動投入機である。
上記構成において、モーターは、パルスモーターが最適
であり、停止位置検出器は、連続状の小袋の厚みを読取
ることによりその停止位置を検出するようにしたローラ
ー式厚み検出器であつてもよく、連続状の小袋の光電管
レジマークを読取ることによりその停止位置を光学的に
検出するようにした光学マーク検出器であつてもよく、
更に連続状の小袋の充填物を読取ることによりその停止
位置を光学的に検出するようにした光学的検出器であつ
てもよい。次に、停止位置検出器は、その小袋自動投入
機本体への取付部に設けられた縦長の長孔と該長孔を通
して上記投入機本体に螺着されるねじとによつてその位
置を上下方向に調節することができるようにすることが
できる。
であり、停止位置検出器は、連続状の小袋の厚みを読取
ることによりその停止位置を検出するようにしたローラ
ー式厚み検出器であつてもよく、連続状の小袋の光電管
レジマークを読取ることによりその停止位置を光学的に
検出するようにした光学マーク検出器であつてもよく、
更に連続状の小袋の充填物を読取ることによりその停止
位置を光学的に検出するようにした光学的検出器であつ
てもよい。次に、停止位置検出器は、その小袋自動投入
機本体への取付部に設けられた縦長の長孔と該長孔を通
して上記投入機本体に螺着されるねじとによつてその位
置を上下方向に調節することができるようにすることが
できる。
このようにした場合には、ねじを緩めることにより停止
位置検出器を上下方向に調節しねじを締め付けて適当な
位置に固定することができるから、構造簡単であり調節
操作が容易となる。更に、切断機は、エアシリンダー又
はソレノイドによつて作動するカツタ一とすることがで
き、切断検出器は、光電管装置とすることができる。
位置検出器を上下方向に調節しねじを締め付けて適当な
位置に固定することができるから、構造簡単であり調節
操作が容易となる。更に、切断機は、エアシリンダー又
はソレノイドによつて作動するカツタ一とすることがで
き、切断検出器は、光電管装置とすることができる。
この発明を図面にもとづいて説明すると、１は小袋自動
投入機本体であり、その正面上部には連続状の小袋２を
案内する左右一対のガイドローラー３，４が配設されて
いる。５は上記連続状の小袋２を送るための送りローラ
ーであり、６は該送りローラー５を駆動するパルスモー
ターである。
投入機本体であり、その正面上部には連続状の小袋２を
案内する左右一対のガイドローラー３，４が配設されて
いる。５は上記連続状の小袋２を送るための送りローラ
ーであり、６は該送りローラー５を駆動するパルスモー
ターである。
７は光学マーク検出器であり、上記連続状の小袋２に印
された光電管レジマーク８を読取ることによりその停止
位置を光学的に検出してこれにより上記パルスモーター
６に停止信号を出すものである。
された光電管レジマーク８を読取ることによりその停止
位置を光学的に検出してこれにより上記パルスモーター
６に停止信号を出すものである。
そして停止位置を検出してから上記パルスモーター６を
停止させるまでの時間は、ダイヤル操作により電気的に
調節自在にされている。９はエアシリンダー１０によつ
て作用するカツタ一であり、図示しない外部切断信号検
出器によつて外部切断信号を検出した時に上記連続状の
小袋２の所定の位置を切断するものである。
停止させるまでの時間は、ダイヤル操作により電気的に
調節自在にされている。９はエアシリンダー１０によつ
て作用するカツタ一であり、図示しない外部切断信号検
出器によつて外部切断信号を検出した時に上記連続状の
小袋２の所定の位置を切断するものである。
１１は光電管装置であり、上記カツタ一９によつて小袋
２が確実に切断され離脱したかどうかを確認し小袋２が
切断されたことを検出した時には上記パルスモーター６
に回転信号を出すものである。
２が確実に切断され離脱したかどうかを確認し小袋２が
切断されたことを検出した時には上記パルスモーター６
に回転信号を出すものである。
１２はシユートである。
１３は警報装置の一つである警報ランプであり、１４は
警報装置の他の一つである警報ブザーであり、両者はい
ずれも上記光電管装置１１により小袋２が切断されなか
つたことを検出した時に作動するものである。
警報装置の他の一つである警報ブザーであり、両者はい
ずれも上記光電管装置１１により小袋２が切断されなか
つたことを検出した時に作動するものである。
１５は上記光学マーク検出器７を小袋自動投入機本体１
べ取り付けるための取付部であり、該取付部１５には縦
長の長孔１６が設けられ、該長孔１６に通して上記投入
機本体１に螺着されるねじ１７によつて上記取付部１５
はその位置を上下方向に調節することができるようにさ
れている。
べ取り付けるための取付部であり、該取付部１５には縦
長の長孔１６が設けられ、該長孔１６に通して上記投入
機本体１に螺着されるねじ１７によつて上記取付部１５
はその位置を上下方向に調節することができるようにさ
れている。
操作において、今、連続状の小袋２を一対のガイドロー
ラー３，４に掛け、続いて送りローラー５の間を通して
これをパルスモーター６の駆動により垂直下方に送ると
、光学マーク検出器７が連続状の小袋２に印された光電
管レジマーク８を読取ることによりその停止位置即ち連
続状の小袋２が一袋分送られた位置を光学的に検出する
。これと同時に、パルスモーター６に停止信号が出され
るので、パルスモーター６は直ちに停止する。この場合
において、形状寸法の異なる連続状の小袋２に合わせる
ために、上記光電マーク検出器７の位置をねじ１７を緩
めることによつて上下方向に調節すると共に、ダイヤル
操作により停止位置を検出してから上記パルスモーター
６を停止させるまでの時間を調節すればよい。そして、
連続状の小袋２が停止した状態において包装機等による
外部切断信号を待ち、これを外部切断信号検出器が検出
した時にエアシリンダー１０が作動し、これによつてカ
ツタ一９は連続状の小袋２の所定の位置を切断する。
ラー３，４に掛け、続いて送りローラー５の間を通して
これをパルスモーター６の駆動により垂直下方に送ると
、光学マーク検出器７が連続状の小袋２に印された光電
管レジマーク８を読取ることによりその停止位置即ち連
続状の小袋２が一袋分送られた位置を光学的に検出する
。これと同時に、パルスモーター６に停止信号が出され
るので、パルスモーター６は直ちに停止する。この場合
において、形状寸法の異なる連続状の小袋２に合わせる
ために、上記光電マーク検出器７の位置をねじ１７を緩
めることによつて上下方向に調節すると共に、ダイヤル
操作により停止位置を検出してから上記パルスモーター
６を停止させるまでの時間を調節すればよい。そして、
連続状の小袋２が停止した状態において包装機等による
外部切断信号を待ち、これを外部切断信号検出器が検出
した時にエアシリンダー１０が作動し、これによつてカ
ツタ一９は連続状の小袋２の所定の位置を切断する。
次に、光電管装置１１が上記小袋２が確実に切断され離
脱したかどうかを確認し、小袋２が切断されたことを検
出した時には上記パルスモーター６に回転信号を出しこ
れを回転させ連続状の小袋２を送る。
脱したかどうかを確認し、小袋２が切断されたことを検
出した時には上記パルスモーター６に回転信号を出しこ
れを回転させ連続状の小袋２を送る。
一方、光電管装置１１により小袋２が切断されなかつた
ことを検出した時には警報ランプ１３および警報ブザー
１４を作動させる。このようにして、連続状の小袋２は
、一袋分づつ送られて所定の位置に停止し、包装機等に
よる外部切断信号を受けてその所定の位置が切断され、
一袋づつ食品の充填包装中に確実に投入される。以上に
説明したように、本発明の小袋自動投入機によれば、停
止位置検出器の作用により連続状の小袋の停止位置を正
確に検出してこれを所定の位置に停止させることができ
、次に外部切断信号検出器の作用により包装機等による
外部切断信号に完全に調節して小袋を切断することがで
き、更に切断検出器の作用により切断器による小袋の切
断を確認してから次の送りを行い切断されなかつた場合
には警報装置が作動するようにすることができる。そし
て、上記停止位置検出器の位置が調節自在であると共に
該検出器によつて連続状の小袋の停止位置を検出してか
らモーターを停止させるまでの時間が調節自在であるこ
とにより、各種形状寸法を有する連続状の小袋をも切断
および投入することができる。
ことを検出した時には警報ランプ１３および警報ブザー
１４を作動させる。このようにして、連続状の小袋２は
、一袋分づつ送られて所定の位置に停止し、包装機等に
よる外部切断信号を受けてその所定の位置が切断され、
一袋づつ食品の充填包装中に確実に投入される。以上に
説明したように、本発明の小袋自動投入機によれば、停
止位置検出器の作用により連続状の小袋の停止位置を正
確に検出してこれを所定の位置に停止させることができ
、次に外部切断信号検出器の作用により包装機等による
外部切断信号に完全に調節して小袋を切断することがで
き、更に切断検出器の作用により切断器による小袋の切
断を確認してから次の送りを行い切断されなかつた場合
には警報装置が作動するようにすることができる。そし
て、上記停止位置検出器の位置が調節自在であると共に
該検出器によつて連続状の小袋の停止位置を検出してか
らモーターを停止させるまでの時間が調節自在であるこ
とにより、各種形状寸法を有する連続状の小袋をも切断
および投入することができる。
図面はこの発明の小袋自動投入機の一実施例を示す斜視
図である。 図面において、１は小袋自動投入機本体、２は連続状の
小袋、３と４はガイドローラー、５は送りローラー、６
はパルスモーター、７は光学マーク検出器、８は光電管
レジ了一ク、９はカツタ一１０はエアシリンダー、１１
は光電管装置、１２はシユート、１３は警報ランプ、１
４は警報ブザー、１５は取付部、１６は長孔、１７はね
じである。
図である。 図面において、１は小袋自動投入機本体、２は連続状の
小袋、３と４はガイドローラー、５は送りローラー、６
はパルスモーター、７は光学マーク検出器、８は光電管
レジ了一ク、９はカツタ一１０はエアシリンダー、１１
は光電管装置、１２はシユート、１３は警報ランプ、１
４は警報ブザー、１５は取付部、１６は長孔、１７はね
じである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 連続状の小袋を案内するガイドローラー、上記連続
状の小袋を送るための送りローラー、該送りローラーを
駆動するモーター、上記連続状の小袋の停止位置を検出
してこれにより上記モーターに停止信号を出す停止位置
検出器、連続状の小袋が停止した状態において外部切断
信号を待ちこれを検出する外部切断信号検出器、該外部
切断信号検出器に外部切断信号が入つた時に上記連続状
の小袋の所定の位置を切断する切断器、該切断器によつ
て小袋が確実に切断され離脱したかどうかを確認し小袋
が切断されたことを検出した時には上記モーターに回転
信号を出す切断検出器、そして該切断検出器により小袋
が切断されなかつたことを検出した時にこのことを知ら
せる警報装置とから形成された小袋自動投入機において
、上記停止位置検出器の位置を調節すると共に該検出器
によつて上記連続状の小袋の停止位置を検出してから上
記モーターを停止させるまでの時間を調節することによ
り、各種形状寸法を有する連続状の小袋に合せて調整す
ることができるようにしたことを特徴とする小袋自動投
入機。 ２ 停止位置検出器が、その小袋自動投入機本体への取
付部に設けられた縦長の長孔と該長孔を通して上記投入
機本体に螺着されるねじとによつてその位置を上下方向
に調節することができるようにされていることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の小袋自動投入機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53080311A JPS5918254B2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | 小袋自動投入機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53080311A JPS5918254B2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | 小袋自動投入機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5512022A JPS5512022A (en) | 1980-01-28 |
| JPS5918254B2 true JPS5918254B2 (ja) | 1984-04-26 |
Family
ID=13714713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53080311A Expired JPS5918254B2 (ja) | 1978-06-30 | 1978-06-30 | 小袋自動投入機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918254B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS519986A (en) * | 1974-07-15 | 1976-01-27 | Om Ltd | Renzokutaijobutsuno sumaitsuzuriateno hikichigirisochi |
| JPS5243789B2 (ja) * | 1972-01-17 | 1977-11-01 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243789U (ja) * | 1975-09-23 | 1977-03-28 |
-
1978
- 1978-06-30 JP JP53080311A patent/JPS5918254B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5243789B2 (ja) * | 1972-01-17 | 1977-11-01 | ||
| JPS519986A (en) * | 1974-07-15 | 1976-01-27 | Om Ltd | Renzokutaijobutsuno sumaitsuzuriateno hikichigirisochi |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5512022A (en) | 1980-01-28 |
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