JPS59180675A - オンライン文字認識装置 - Google Patents
オンライン文字認識装置Info
- Publication number
- JPS59180675A JPS59180675A JP58055436A JP5543683A JPS59180675A JP S59180675 A JPS59180675 A JP S59180675A JP 58055436 A JP58055436 A JP 58055436A JP 5543683 A JP5543683 A JP 5543683A JP S59180675 A JPS59180675 A JP S59180675A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character
- pen
- time
- turning
- holograph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、オンラインで入力された筆跡ヲもδに文字を
認識するオンライン文字認識装置の改良に関するもので
ある。
認識するオンライン文字認識装置の改良に関するもので
ある。
従来、オンラインで入力されり筆跡をもと（こ文字を認
識する手法はすでにあった。たとえば特願昭５６−１９
４１７４号明細曹（以下文献（１）と称Ｔ）に述べられ
ているようなバタンマッチンクを用いた手法が有効であ
る。文字を認識する場合、書かれた筆跡の内どこからど
こまでか一つの文字であるかを決定しなけれはならない
。この決定方法には従来いくつかの方法があった。
識する手法はすでにあった。たとえば特願昭５６−１９
４１７４号明細曹（以下文献（１）と称Ｔ）に述べられ
ているようなバタンマッチンクを用いた手法が有効であ
る。文字を認識する場合、書かれた筆跡の内どこからど
こまでか一つの文字であるかを決定しなけれはならない
。この決定方法には従来いくつかの方法があった。
第１の方法は、筆ｖ／ｆヲ入力するタブレット上にま丁
目を設け、そのます日内に藝）か２また筆跡を、一つの
文字を構成、する筆跡であるとする方法である。この方
法ではとなりのます目に筆跡が入った場合、次の文字と
みなされる。このため文字はま丁目からはみ出さす番こ
書かなくてはならないという欠点があった。
目を設け、そのます日内に藝）か２また筆跡を、一つの
文字を構成、する筆跡であるとする方法である。この方
法ではとなりのます目に筆跡が入った場合、次の文字と
みなされる。このため文字はま丁目からはみ出さす番こ
書かなくてはならないという欠点があった。
第２の方法は、文字を書くペンのペン先がタブレット力
）らはなれてから次ｔこタブレット上ζこつく珪での時
間、すなわち文字のストローク間の時間を計１１１１１
して、この時ＩＨ］がある定められた閾値う−こえ花時
一つの文字の書き終りさする方法である。
）らはなれてから次ｔこタブレット上ζこつく珪での時
間、すなわち文字のストローク間の時間を計１１１１１
して、この時ＩＨ］がある定められた閾値う−こえ花時
一つの文字の書き終りさする方法である。
この方法では一つの文字’ｒ ’ｆＪきはじめたらその
文字の終りまでは休ます一気ｄこ誉かなければならｔい
。かｔ゛文字英文字は通常体才ずに誉くが画数の多い漢
字ｆ、ｆどでは文字を書いている途中で少しの間ペンが
止まることも頻繁にある。この方法で（ままだ文字を１
いている途中でも、ペンを休めると誤って文字の終りと
判断されてしまうため漢字などの文字を正しく入力でき
ないという欠点があった・ 本発明の目的は、ま丁１」にとられれすに文字を書くこ
とができ、かつ文字を外いている途中でペンを休めても
、娯沫って文字の香き終Ｖ）と’−Ｊ ｌ？Ｊｒされる
ことなく正しく文字を入力することができるオンライン
文字認識装置不一実現すること（こめる。この目的ヲ遼
成する１こめ本発明Ｑこよるオンライン文字認識装置は
、文字を書く時のストローク間の時間を計７１１１Ｊ
Ｔ、る計時部と、前記計時部（こおいで計測された特出
］があらかじめ５Ｉヨめられ１こ；に１１１４ヲこえた
時１文字の省、き終りと判ｌ！ｈシて文字を認識する文
字認識都占、前記計時部における時間のｔｉ’ ＄１４
をリセットさせるスイッチとを有して成る。
文字の終りまでは休ます一気ｄこ誉かなければならｔい
。かｔ゛文字英文字は通常体才ずに誉くが画数の多い漢
字ｆ、ｆどでは文字を書いている途中で少しの間ペンが
止まることも頻繁にある。この方法で（ままだ文字を１
いている途中でも、ペンを休めると誤って文字の終りと
判断されてしまうため漢字などの文字を正しく入力でき
ないという欠点があった・ 本発明の目的は、ま丁１」にとられれすに文字を書くこ
とができ、かつ文字を外いている途中でペンを休めても
、娯沫って文字の香き終Ｖ）と’−Ｊ ｌ？Ｊｒされる
ことなく正しく文字を入力することができるオンライン
文字認識装置不一実現すること（こめる。この目的ヲ遼
成する１こめ本発明Ｑこよるオンライン文字認識装置は
、文字を書く時のストローク間の時間を計７１１１Ｊ
Ｔ、る計時部と、前記計時部（こおいで計測された特出
］があらかじめ５Ｉヨめられ１こ；に１１１４ヲこえた
時１文字の省、き終りと判ｌ！ｈシて文字を認識する文
字認識都占、前記計時部における時間のｔｉ’ ＄１４
をリセットさせるスイッチとを有して成る。
以下具俸的な一実施例に基づいて本発明の詳細な説明１
−る。図は本発明による一実施例全体の構成図である。
−る。図は本発明による一実施例全体の構成図である。
タブレット部１より入力された文字の車前情報Ｃは文字
認識部２ｉこ入力され保持される。同時にタブレット部
１よりペンのオン・オフ情＠Ｐが計時部３に入力されペ
ンがオフζこなってから次ζこオンになるまでの時間を
開側する。この時間計測値がある定めろオニ１こ閥値以
上番こなると１文字の書き終りと判１′４１ｔｒされ、
認識指示信号１ｔが文字認識部２に対して計時部３より
出される。Ｉｎこの［た１値としては１００〜３００
ｍ秒が適当であるが、利用者に合わせて設定できるよう
にしでもよい。
認識部２ｉこ入力され保持される。同時にタブレット部
１よりペンのオン・オフ情＠Ｐが計時部３に入力されペ
ンがオフζこなってから次ζこオンになるまでの時間を
開側する。この時間計測値がある定めろオニ１こ閥値以
上番こなると１文字の書き終りと判１′４１ｔｒされ、
認識指示信号１ｔが文字認識部２に対して計時部３より
出される。Ｉｎこの［た１値としては１００〜３００
ｍ秒が適当であるが、利用者に合わせて設定できるよう
にしでもよい。
認識指示信号■ｔが入力されると、文字認識部２ではそ
わまで保持されてい１こ事跡情報０カ月つの文字として
認識される。この認識方法Ｏこは、文献（１）に示され
ているようなバタンマッチンクによる手法を用いるとす
る。計時部３における時１”ｊｊ ＊ｌｌ同内容スイッ
チ４を押すことｔこよりリセットされる。スイッチ４か
押し続りられている１ｆａ） ｉま時間ぎ１７３１１１
はイＴ ｆｓわれない。
わまで保持されてい１こ事跡情報０カ月つの文字として
認識される。この認識方法Ｏこは、文献（１）に示され
ているようなバタンマッチンクによる手法を用いるとす
る。計時部３における時１”ｊｊ ＊ｌｌ同内容スイッ
チ４を押すことｔこよりリセットされる。スイッチ４か
押し続りられている１ｆａ） ｉま時間ぎ１７３１１１
はイＴ ｆｓわれない。
文字を櫂いている途中でペンを休める駒″・合は、この
スイッチを押せはよい。スイッチを押している間は認識
指示信号Ｒ・が発せられないので、ペンを休める場合で
も調って文字の書き終りａ判１ηｉされるこＬ！：はな
い。ストローク間の時間により文字の終りを判断１−る
従来方式では、文字そ資いている間でペンを休めること
はできな乃）りたが、本方式は商学な操作で自由にペン
を休めることができ／−１／：いう利点を持つ。
スイッチを押せはよい。スイッチを押している間は認識
指示信号Ｒ・が発せられないので、ペンを休める場合で
も調って文字の書き終りａ判１ηｉされるこＬ！：はな
い。ストローク間の時間により文字の終りを判断１−る
従来方式では、文字そ資いている間でペンを休めること
はできな乃）りたが、本方式は商学な操作で自由にペン
を休めることができ／−１／：いう利点を持つ。
以−ヒ、本発明ζこよる一実施例に関して述べたが、本
発明はこの央殉例ζこのみ１１μｓ定されるものではな
し）。粘に文字認識部２における文字認識方式は、従米
提失さ和でいるすべての方式を必用することができる。
発明はこの央殉例ζこのみ１１μｓ定されるものではな
し）。粘に文字認識部２における文字認識方式は、従米
提失さ和でいるすべての方式を必用することができる。
図は本発明による一実施例全体の構成を示すブロック図
である。１図中１はタフレット部、２は文字認識部、３
は計時部、４はスイッチである。 代理人弁）％−１内；Ｆ劃 晋 ４０
である。１図中１はタフレット部、２は文字認識部、３
は計時部、４はスイッチである。 代理人弁）％−１内；Ｆ劃 晋 ４０
Claims (1)
- 文字を書く時のあるストロークを書き終って次のストロ
ークを書きはじめるまでの時間を計測する計時部と、前
記計時部において計測された時間があらかじめ定められ
た閾値をこえた時１文字の書き終りξ判断してその文字
を認識する文字認識部と、前記計時部における時間の計
測をリセットさせるスイッチとを有して成るオンライン
文字認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055436A JPS59180675A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | オンライン文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055436A JPS59180675A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | オンライン文字認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180675A true JPS59180675A (ja) | 1984-10-13 |
| JPH046995B2 JPH046995B2 (ja) | 1992-02-07 |
Family
ID=12998539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58055436A Granted JPS59180675A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | オンライン文字認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59180675A (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58055436A patent/JPS59180675A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH046995B2 (ja) | 1992-02-07 |
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