JPS59180672A - パタ−ンを検査する方法およびかかる方法を実施する装置 - Google Patents
パタ−ンを検査する方法およびかかる方法を実施する装置Info
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- JPS59180672A JPS59180672A JP59054622A JP5462284A JPS59180672A JP S59180672 A JPS59180672 A JP S59180672A JP 59054622 A JP59054622 A JP 59054622A JP 5462284 A JP5462284 A JP 5462284A JP S59180672 A JPS59180672 A JP S59180672A
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/10—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation
- G06K7/10544—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum
- G06K7/10821—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices
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- G06K7/10871—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by electromagnetic radiation, e.g. optical sensing; by corpuscular radiation by scanning of the records by radiation in the optical part of the electromagnetic spectrum further details of bar or optical code scanning devices sensing of data fields affixed to objects or articles, e.g. coded labels randomly oriented data-fields, code-marks therefore, e.g. concentric circles-code
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
不発明は、絶えずいろいろに調節し得る大きさの夫際Ｊ
二＞；２の］水没で検ＩＬ目的に表才）されるパターン
の、特に−片の平らなキャリヤ材料の反復固定量４１イ
の上に印刷された同一パターンの、寸法およびコントラ
ストのνｉ＾差を検査する方法であって、各パターンは
）９［定の距術で印刷されたバー・コードの平行梅力）
ら成り、バーの方向とキャリヤ材料片の長さ方向とのな
す角αは一足であるが０°と１１８０°１ との間の任
意な値をとることができ、関部′に子回路を持つ１行ま
たは数行のきっしり配列された！断光電気伏出累子と、
照明装丁ハ′と、’＋’Ｒ子算矯装置とから成る像受信
装置ｆＺが共（＋ｉｉｆされる光電子カメラを使用する
＋ＭｉＪ記方法に関するものである。
二＞；２の］水没で検ＩＬ目的に表才）されるパターン
の、特に−片の平らなキャリヤ材料の反復固定量４１イ
の上に印刷された同一パターンの、寸法およびコントラ
ストのνｉ＾差を検査する方法であって、各パターンは
）９［定の距術で印刷されたバー・コードの平行梅力）
ら成り、バーの方向とキャリヤ材料片の長さ方向とのな
す角αは一足であるが０°と１１８０°１ との間の任
意な値をとることができ、関部′に子回路を持つ１行ま
たは数行のきっしり配列された！断光電気伏出累子と、
照明装丁ハ′と、’＋’Ｒ子算矯装置とから成る像受信
装置ｆＺが共（＋ｉｉｆされる光電子カメラを使用する
＋ＭｉＪ記方法に関するものである。
従来技や１１
光′亀子カメラを異なる応用の軌間に使用するいろいろ
な方法は、関係技セ１ソ図曹がら知られている。
な方法は、関係技セ１ソ図曹がら知られている。
１９８２年１２月１７日発行の” Ｅｌｅｋｔｒｏｎｉ
ｋ”＝ｍＷ＋２５号の工ｎｇ、（ｇｒａｄ、） Ａｌｆ
ｒｅｄ Ｄｕｍｌｅｉｎ による” ０ｐｔｉｓｃｂ
ｅ Ｄａｔｅｎｅｒｆａｓｓｕｎｇ ｍｉｔ ＣｉＯＤ
−Ｃ１０Ｄ−Ｋａ”の記串に広い調査が提供されている
。
ｋ”＝ｍＷ＋２５号の工ｎｇ、（ｇｒａｄ、） Ａｌｆ
ｒｅｄ Ｄｕｍｌｅｉｎ による” ０ｐｔｉｓｃｂ
ｅ Ｄａｔｅｎｅｒｆａｓｓｕｎｇ ｍｉｔ ＣｉＯＤ
−Ｃ１０Ｄ−Ｋａ”の記串に広い調査が提供されている
。
発明の目的及び代表的Ｍ４成
不発明の主な目的は、待にバー・コー ドを品示でかつ
寸法およびコントラストに関して旨柚度で伏介し得る方
法であって、前記バコー・コードは１」′：意ではある
か相互距Ｐ：ｔの反復パターンでがっ任意でＧまあるが
笑際上−足の速度で、１行または平行な銀行の検出素子
金持つような刀メラ装、、ｚ１−に沿って進む前記方法
を提供することであるが、ます恢食動作はグリシド・フ
ォーマントおよびパターン位ｉ＋’ｊ：に無関係に行わ
れ、次に検丘動１′１０け検出六子の少数の行、ちょう
ど１行でも、によってバーの長さ方向の多数の、鑞に与
えられる。
寸法およびコントラストに関して旨柚度で伏介し得る方
法であって、前記バコー・コードは１」′：意ではある
か相互距Ｐ：ｔの反復パターンでがっ任意でＧまあるが
笑際上−足の速度で、１行または平行な銀行の検出素子
金持つような刀メラ装、、ｚ１−に沿って進む前記方法
を提供することであるが、ます恢食動作はグリシド・フ
ォーマントおよびパターン位ｉ＋’ｊ：に無関係に行わ
れ、次に検丘動１′１０け検出六子の少数の行、ちょう
ど１行でも、によってバーの長さ方向の多数の、鑞に与
えられる。
本光明により、Ｍ記目的は（ｉｊ、ｊ査１−べざ谷パタ
ーンの１家を固定フォーマントに元♀的に形成すること
と、ぎっしり配列さ７１．たｉｔＬ ’Ａ検出素子の行
（１イｒまたは俵銀行）によってバーの方向に１列して
角βでそこから数個の模塚を取ることによってＪ水成さ
れ、ばば記横保は１区列に＋’７Ｌ：み出されて基ｌ伜
パターンと比較するために砥子算術装ｊｆＱ（Ｋ逐次人
力される。像が形成される一方、パターンはその通過速
度に比例する繰返し周波数を持つ一連の短い照明点滅に
よってパターンを照射することによりカメラの削を通る
。パターンの通過速度による像の移動（像のぼやけ）は
極めて短い照明点滅〔約２μｓ〕を施すことによって既
に抑止さているが、これは通過速度の値が大きくなると
、像移動から生じる望ましくない精度不良を生じること
がある。しかしこのような無用の像移動は、パターンが
印刷される平らなキャリヤ材料片の走行速度のｉｔ！ｌ
定に基づき、′Ｎ’？、術装’Ｉ？ｔ、で補憤すること
ができる。
ーンの１家を固定フォーマントに元♀的に形成すること
と、ぎっしり配列さ７１．たｉｔＬ ’Ａ検出素子の行
（１イｒまたは俵銀行）によってバーの方向に１列して
角βでそこから数個の模塚を取ることによってＪ水成さ
れ、ばば記横保は１区列に＋’７Ｌ：み出されて基ｌ伜
パターンと比較するために砥子算術装ｊｆＱ（Ｋ逐次人
力される。像が形成される一方、パターンはその通過速
度に比例する繰返し周波数を持つ一連の短い照明点滅に
よってパターンを照射することによりカメラの削を通る
。パターンの通過速度による像の移動（像のぼやけ）は
極めて短い照明点滅〔約２μｓ〕を施すことによって既
に抑止さているが、これは通過速度の値が大きくなると
、像移動から生じる望ましくない精度不良を生じること
がある。しかしこのような無用の像移動は、パターンが
印刷される平らなキャリヤ材料片の走行速度のｉｔ！ｌ
定に基づき、′Ｎ’？、術装’Ｉ？ｔ、で補憤すること
ができる。
不発明のもう１つの目的は、開連′疏子回路を持つ１行
または数行のぎっしり配列された感光′［４気検出素子
と、照明装置と、電子算術装置とから成る塚受信装置が
共０ｍされている光′成子カメラを用いる本光明による
方法を実施する装置＃を提供することであり、検査すべ
きパターンが印ＭＩＩＩされる平らなキャリヤ材料片の
上の前方向に、垂１区に調節し得る関係に、フレーム上
に具備される前記カメラは本発明にしたがってそのレン
ズ組立体の光軸の回りを回転し得るように前記フレーム
部材の上に目己１１ｔされている。垂１ば、４画および
ｔｌ ＩＩ広の混４セツティングを調節するために具Ｖ
ｔｉ＋される屯動磯駆動装置が、制飼１のためにｆｊｊ
子外佑装置に接続されることが望ましい。これは同様に
、レンズ組立体を調節する駆動装置にも個用する。
または数行のぎっしり配列された感光′［４気検出素子
と、照明装置と、電子算術装置とから成る塚受信装置が
共０ｍされている光′成子カメラを用いる本光明による
方法を実施する装置＃を提供することであり、検査すべ
きパターンが印ＭＩＩＩされる平らなキャリヤ材料片の
上の前方向に、垂１区に調節し得る関係に、フレーム上
に具備される前記カメラは本発明にしたがってそのレン
ズ組立体の光軸の回りを回転し得るように前記フレーム
部材の上に目己１１ｔされている。垂１ば、４画および
ｔｌ ＩＩ広の混４セツティングを調節するために具Ｖ
ｔｉ＋される屯動磯駆動装置が、制飼１のためにｆｊｊ
子外佑装置に接続されることが望ましい。これは同様に
、レンズ組立体を調節する駆動装置にも個用する。
実施例
第１八図から第１Ｄｖまではバー・コード１か上に印刷
されている一片の平らなキャリヤ材料２の＃１１ｄの例
を示す。コードはおのおの反復印に１・ｕ面積の固定位
１４にあり、バーの方向とキャリヤ材料片の長さ方向と
のなす角ａの大きさＶＣよって定められるコードの位１
１ガは一片の材料について任意ではあるが明らかに一定
である。与えられたコードの場合、フォーマットの長さ
ａと、“４さｂとの比は固定されるが、片についてｉｌ
Ｊ 刷コードはｍ ＝ｓフォーマット寸法よりも小また
は大であり借る任意のフォーマントを持つことかでさる
。コードを測定するために、ｙＣ軸がｔＵ刷コードの中
心を通る接続線４と交わるように光カメラはキャリヤ材
料片の上に横方向に移動されるものとする。さらにキャ
リヤ材料の上のカメラの高さおよびレンズ・セツティン
グは、標準フォーマントで使用される像寸法を持つ＃鋭
な塚を得るような方法でセットされるものとする。検査
すべきコードの特注ｒ−夕、すなわち竹有パターンは、
標準フォーマントに基づき作られた基準パターンとして
、同時に標準フォーマットに１周する印刷コードのｍ４
として、中央処理装＋１に人力される。
されている一片の平らなキャリヤ材料２の＃１１ｄの例
を示す。コードはおのおの反復印に１・ｕ面積の固定位
１４にあり、バーの方向とキャリヤ材料片の長さ方向と
のなす角ａの大きさＶＣよって定められるコードの位１
１ガは一片の材料について任意ではあるが明らかに一定
である。与えられたコードの場合、フォーマットの長さ
ａと、“４さｂとの比は固定されるが、片についてｉｌ
Ｊ 刷コードはｍ ＝ｓフォーマット寸法よりも小また
は大であり借る任意のフォーマントを持つことかでさる
。コードを測定するために、ｙＣ軸がｔＵ刷コードの中
心を通る接続線４と交わるように光カメラはキャリヤ材
料片の上に横方向に移動されるものとする。さらにキャ
リヤ材料の上のカメラの高さおよびレンズ・セツティン
グは、標準フォーマントで使用される像寸法を持つ＃鋭
な塚を得るような方法でセットされるものとする。検査
すべきコードの特注ｒ−夕、すなわち竹有パターンは、
標準フォーマントに基づき作られた基準パターンとして
、同時に標準フォーマットに１周する印刷コードのｍ４
として、中央処理装＋１に人力される。
標準コード・フォーマットのいろいろな普通のコード形
式（ＵＦＯ、ＥＡＮなど）では、バー間のスペースのＳ
およびその許容範−ならびに標準フォーマットに関する
印刷コードの倍率の関数としての許ｇ範ｖｉ１は、不発
明による方法を実施するために用いられる中央処理装置
の記憶装置に含まれている。
式（ＵＦＯ、ＥＡＮなど）では、バー間のスペースのＳ
およびその許容範−ならびに標準フォーマットに関する
印刷コードの倍率の関数としての許ｇ範ｖｉ１は、不発
明による方法を実施するために用いられる中央処理装置
の記憶装置に含まれている。
？ｌＩ！Ｉ定されたバーの厚さは偏差度を測定するよう
に公称バー厚さと比較され、さらにそれは偏差度が許容
範囲の中にあるか外にあるかを測定される。
に公称バー厚さと比較され、さらにそれは偏差度が許容
範囲の中にあるか外にあるかを測定される。
第２Ａ図から第２Ｅ図までは、寸法およびコントラスト
の偏差について各コードを検査する目的で算術装置によ
り規定の！ログラムにしたがい処理される測定データを
得るように、多数の横断によりコードが７オ一７ツト全
体の数個所で検出される方法を数個の例によって示す。
の偏差について各コードを検査する目的で算術装置によ
り規定の！ログラムにしたがい処理される測定データを
得るように、多数の横断によりコードが７オ一７ツト全
体の数個所で検出される方法を数個の例によって示す。
走行方向はキャリヤ材料片の長さ方向と明らかに同じで
ある。
ある。
走行方向５とバー位１ぺ方向６との／−（す角はαで示
されている。カメラの像［ω槓に１セ）る使用菓子の各
行の方向Ｉとバー位；一方向６とのなす角はβで示され
ている。
されている。カメラの像［ω槓に１セ）る使用菓子の各
行の方向Ｉとバー位；一方向６とのなす角はβで示され
ている。
第２Ａ図は、１行のｒｉＬ気検量検出素子用されかつカ
メラがβ−９０°となるような方法で光軸の回りを回転
された場合を示す。カメラ・レンズの被写（不面積内の
コードの通過中に、コードは反復手短かに数回照射され
、その結末コードの多数の槓塚試料がイ突出素子の行に
よって連、読的に受けられる。処理ゾログラムが比較的
簡単なのは、各個の描像が必ず同数のバーおよびスペー
スを有するからである。一定数の検出案子を持つ電気検
出菓子の行の与えられた長さ１について、測定積度は横
の長さが１の最大可能分数であるならば最大である。し
かしこれは、バーの位置方向がキャリヤ材料片の良さ方
向に大体対応するような方法でコードが向けられる場合
にのみ英現される。１ｊＪｌ所数りを印刷コードの高さ
ａよりも所望どおり大きく選択することによって、短い
順次照射間の時間増分△ｔはキャリヤ材料の走行重度ｖ
１角αおよびβ、横断数ｎ、ならびに印刷コード・フォ
ーマットの寸法ａとｂ（Ｄ関数として記録される。最初
と最後の１断がコード・フォーマットの境界付近Ｖこあ
るものとすれば、この関係は次のようｉＣ／ｆ、るただ
しε＝ ｂｇｔｇ−０ 明らかにΔｔはいわゆる積分時間、すなわちそこＫ ｌ
’ｌ：もれる’＋を気像が混気センサに人ｉＪされかつ
そこから転送される所要時間よりも短くてはならない。
メラがβ−９０°となるような方法で光軸の回りを回転
された場合を示す。カメラ・レンズの被写（不面積内の
コードの通過中に、コードは反復手短かに数回照射され
、その結末コードの多数の槓塚試料がイ突出素子の行に
よって連、読的に受けられる。処理ゾログラムが比較的
簡単なのは、各個の描像が必ず同数のバーおよびスペー
スを有するからである。一定数の検出案子を持つ電気検
出菓子の行の与えられた長さ１について、測定積度は横
の長さが１の最大可能分数であるならば最大である。し
かしこれは、バーの位置方向がキャリヤ材料片の良さ方
向に大体対応するような方法でコードが向けられる場合
にのみ英現される。１ｊＪｌ所数りを印刷コードの高さ
ａよりも所望どおり大きく選択することによって、短い
順次照射間の時間増分△ｔはキャリヤ材料の走行重度ｖ
１角αおよびβ、横断数ｎ、ならびに印刷コード・フォ
ーマットの寸法ａとｂ（Ｄ関数として記録される。最初
と最後の１断がコード・フォーマットの境界付近Ｖこあ
るものとすれば、この関係は次のようｉＣ／ｆ、るただ
しε＝ ｂｇｔｇ−０ 明らかにΔｔはいわゆる積分時間、すなわちそこＫ ｌ
’ｌ：もれる’＋を気像が混気センサに人ｉＪされかつ
そこから転送される所要時間よりも短くてはならない。
速度Ｖは、すｆら７Ｊ）にセツティングΔｔ？与えるよ
うに測定すべきである。検出素子の行の与えられた長さ
１とコード像の長さ（または幅）との比は、バーがキャ
リ丁材料片の長さ方向に垂直にＲかれる状況にコードの
向きがたん、ｌトん近づくにつれて大きくならなければ
ならノｊいが、△ｔは同時ンこ増加することがある。
うに測定すべきである。検出素子の行の与えられた長さ
１とコード像の長さ（または幅）との比は、バーがキャ
リ丁材料片の長さ方向に垂直にＲかれる状況にコードの
向きがたん、ｌトん近づくにつれて大きくならなければ
ならノｊいが、△ｔは同時ンこ増加することがある。
第２Ｃ図は平行な２行の亀気検出メ子の場合を示し、カ
メラはｉＺＡ図のようにこの場合もβ−９０°となるよ
うに円筒１ｑＨの回りをｉ可転される。このために、第
２ＡｌΔに適用できるものと基本的に同じ表示が適用さ
れる。しかしこの場合、同数の１′１☆断を得るのに照
射パルスの数が少なくて済む。
メラはｉＺＡ図のようにこの場合もβ−９０°となるよ
うに円筒１ｑＨの回りをｉ可転される。このために、第
２ＡｌΔに適用できるものと基本的に同じ表示が適用さ
れる。しかしこの場合、同数の１′１☆断を得るのに照
射パルスの数が少なくて済む。
しかし角αの対応する値での測定の不正確・が前述の場
合よりも大ぎいのは、検出素子の行の長さが斜めンζ向
けられたコードの像の＋１ｆｊ過時に上下角反意が行に
よって包含される面積の外側にならないことを保証する
ために比較的大きくなければならないからである。バー
がキャリヤ材料片の長さ方向に垂直にｔｔかＣるように
印刷されたコーぼは、べ昭所でバーを゛（角に横切ると
き、１家ｊＩｉ過により・与Ｘられ・る１１−の照射パ
ルスと共に数行の倹ｆｆｌ素子の利用によってのみ検査
する・ことができる゛（第２ＫＩＡ参歴）。
合よりも大ぎいのは、検出素子の行の長さが斜めンζ向
けられたコードの像の＋１ｆｊ過時に上下角反意が行に
よって包含される面積の外側にならないことを保証する
ために比較的大きくなければならないからである。バー
がキャリヤ材料片の長さ方向に垂直にｔｔかＣるように
印刷されたコーぼは、べ昭所でバーを゛（角に横切ると
き、１家ｊＩｉ過により・与Ｘられ・る１１−の照射パ
ルスと共に数行の倹ｆｆｌ素子の利用によってのみ検査
する・ことができる゛（第２ＫＩＡ参歴）。
角ａの全”’ｔ’ｊ ｖＯＪＪについて一般に孜立っ方
法？二’：、そγしぞれ１イ〒（・）検出米子および２
行の検出Ｊ”子を持つカメラの例として第２Ｂ図ならび
に４２カ図にｉｆ＜されている。そのとき行（１行また
は炭数行〕ζＪバーにＩＪシて角βへ９００で配；ｖ′
されている。
法？二’：、そγしぞれ１イ〒（・）検出米子および２
行の検出Ｊ”子を持つカメラの例として第２Ｂ図ならび
に４２カ図にｉｆ＜されている。そのとき行（１行また
は炭数行〕ζＪバーにＩＪシて角βへ９００で配；ｖ′
されている。
コード力ミギャリャイミツ料片の−にに印ｉ＋ｒｌＪさ
れる２」（ａ次第で、角βは１・４Ｉの大きさと１行の
長さどの比ができるだけ大きくなり、したがって行の元
版像度をできるたけ有−（’ＩＪに使用できるように選
択することができる。−Ｐ ”（−１Ｊヤ′＄Ａ料のコ
ード印刷片の渭加する４曳■で、１・ψ移動（は１１夕
めて短い照射パルスの使Ｆ目にもか′ｆ））わらず起こ
る。これは、ンｌｌ１ｌ定の積度を向上するようにβ℃
子界術装履にこの〜旨で具備されるノ゛ログラム（でよ
って、走行明度■の７１１１１宝に基づき補イＤ！され
る。
れる２」（ａ次第で、角βは１・４Ｉの大きさと１行の
長さどの比ができるだけ大きくなり、したがって行の元
版像度をできるたけ有−（’ＩＪに使用できるように選
択することができる。−Ｐ ”（−１Ｊヤ′＄Ａ料のコ
ード印刷片の渭加する４曳■で、１・ψ移動（は１１夕
めて短い照射パルスの使Ｆ目にもか′ｆ））わらず起こ
る。これは、ンｌｌ１ｌ定の積度を向上するようにβ℃
子界術装履にこの〜旨で具備されるノ゛ログラム（でよ
って、走行明度■の７１１１１宝に基づき補イＤ！され
る。
第３図は本号法を実施するのに用いるカメラの（４図表
丁である。フレーム２ＱＶｔ１ｍは２個の１袋同棒２１
．２２カ・Ｉ４ｙ、９１Ｊけられ、またそれにトンって
連び臼２３がＣけ動１５ｊ係に具１１ｑされているが、
連び台２３は軸受２４．２５を介してカメラ本体２６を
取り付けている。がくて前記カメラ本体は図面に垂直な
方向にかつ光軸２７の回りを移動することができる。そ
れは図表式に示される光咋像装置２８、および検出素子
用の保持器２９を含む。検出素子を作動に最も好適な温
度に保つように、検出素子用の保持器２９は、図示され
ていないペルチェ素子によって冷却することができる。
丁である。フレーム２ＱＶｔ１ｍは２個の１袋同棒２１
．２２カ・Ｉ４ｙ、９１Ｊけられ、またそれにトンって
連び臼２３がＣけ動１５ｊ係に具１１ｑされているが、
連び台２３は軸受２４．２５を介してカメラ本体２６を
取り付けている。がくて前記カメラ本体は図面に垂直な
方向にかつ光軸２７の回りを移動することができる。そ
れは図表式に示される光咋像装置２８、および検出素子
用の保持器２９を含む。検出素子を作動に最も好適な温
度に保つように、検出素子用の保持器２９は、図示され
ていないペルチェ素子によって冷却することができる。
検査すべきバー・コードを持つキャリヤ材料３ｏは案内
板３２の上の矢印３１の方向に進み、検査すべぎバー・
・コー・ドの照射は図示されている点滅光源３３によっ
て行われる。
板３２の上の矢印３１の方向に進み、検査すべぎバー・
・コー・ドの照射は図示されている点滅光源３３によっ
て行われる。
第４図は本発明による方法を実施し得る完全装置賢のブ
ロック図を示す。観子算術装！ｅの中央処理装置４０は
、速度センサ４１を介して得た材料３０のウェブの＊度
に関し、かつ例えば材料のウェブの走行ＭＷに比例する
円周速度を持っローラと結合されるエコンコーダ４２（
でよって得られるパターンの相対位ｔｔ Ｋ関するそこ
に入るデータを受ける。このローラは例えば、完全印刷
機のロ−ラであることができる。いろいろなパターンの
相互位ｄは、多数の連続バー・コード・パターンをカメ
ラ２６の下に手動で持って来ることによりかつパターン
の適当な位置きめ後に処理装置に適当なセツティングは
号を入れることによって、中矢処」づｔ！Ｙそ１μに入
力される。
ロック図を示す。観子算術装！ｅの中央処理装置４０は
、速度センサ４１を介して得た材料３０のウェブの＊度
に関し、かつ例えば材料のウェブの走行ＭＷに比例する
円周速度を持っローラと結合されるエコンコーダ４２（
でよって得られるパターンの相対位ｔｔ Ｋ関するそこ
に入るデータを受ける。このローラは例えば、完全印刷
機のロ−ラであることができる。いろいろなパターンの
相互位ｄは、多数の連続バー・コード・パターンをカメ
ラ２６の下に手動で持って来ることによりかつパターン
の適当な位置きめ後に処理装置に適当なセツティングは
号を入れることによって、中矢処」づｔ！Ｙそ１μに入
力される。
像センサにより供給される信号は、インターフェース４
３を介して中央処ｊ＝１装置４０ ＶＣ送られる。
３を介して中央処ｊ＝１装置４０ ＶＣ送られる。
キーｉ１クード４４は、本装ｍｌの適切な機能達成に必
要７よすべてのデータの人力を与える。
要７よすべてのデータの人力を与える。
本装置は、測定結果のシリンドアウトをｉ／「るフ０リ
ンタ４５と、一時的結果が見えるようにされるモニタ４
６とを具備することがある。カメラのいろいろなセツテ
ィング機能、すなわち垂直セツティング、横セツティン
グ、回転のセツティングおよび焦点合せはブロック４７
〜５０によって図示され、そこかり出る制御信号はカメ
ラ２６に送られる。
ンタ４５と、一時的結果が見えるようにされるモニタ４
６とを具備することがある。カメラのいろいろなセツテ
ィング機能、すなわち垂直セツティング、横セツティン
グ、回転のセツティングおよび焦点合せはブロック４７
〜５０によって図示され、そこかり出る制御信号はカメ
ラ２６に送られる。
各４φ像全構成するとぎに、バーとスペースとの同の点
存のコントラスト度を測定する可能性があり、これはく
れ自体既知の方法であり−説明された通り、一時的な像
の形成は、中央処理装置４０によりｉ’ＨＩＩ御される
点滅ランフ０３３を用いるパターンのパルス１；０射に
より可能である。し。
存のコントラスト度を測定する可能性があり、これはく
れ自体既知の方法であり−説明された通り、一時的な像
の形成は、中央処理装置４０によりｉ’ＨＩＩ御される
点滅ランフ０３３を用いるパターンのパルス１；０射に
より可能である。し。
かじ、一時的な隊の形成は、抜敗りのリズムで検出素子
を励振（油性化）することによっても達成される。
を励振（油性化）することによっても達成される。
第１Ａ図から第１Ｄ図までは１片のキャリヤ材料上に印
刷されたコードの可能な泣ｉげを示す図、第２Ａ図はバ
ーに関して垂直な・ＩＬ気；ＦＨｔ４出歯子の１行を用
いる数個の瞬間におけるコードの検出を示す１／、第２
Ｂ図はバーと共に角β±９［Ｊ０金構成する電気検出素
子の１行を用いる数１１１＞Ｉの瞬間におけるコードの
検出を示す図、第２０１〆１はバーに関して垂ぽな電気
検出素子のもつと多い（２）行を用いる故１１１！ｉＩ
の瞬１司におけるコードの（東男を示す図、第２ＤＩＡ
はバーに関して角β±９０°に配置されている電気検出
素子のもつと多い（２）行を用いる数個の瞬間における
コードの検出を示す図、第２Ｅ図は′峨気模出鴬子の数
（６）行を用いる１つの瞬間におけるフードの検出全７
トす図、第６図は本かｔ明により便用されるような元′
岨子カメラの構Ｊａ図、第４図は本光明による装置のゾ
ロツク１鍾を示す。 イ子−号の説明 １−バー・コード；２，３０−キャリヤ利ダ１；２ｂ−
カメラ；３３一点滅ラン７°；４〇−甲央処理装ｂａｔ
： ４１ Ａｉｄセンサ；４２−エンコーダ；’＄
３ （ンタ７ エースｖ ４４−−ｖ−７Ｊ’−ド
；４５−ノリンク；４Ｇ−モニタ；・１７〜５０−セ
−ソテイング機能 代理人 浅 村 晧 ｌ＝口藷：２Ｅ。 ｌ＝口運、・ＺＢ。 ｌ＝ロア、ｚＣ・ ！＝コロ−・ｚ、り。 ｉミテｒ、・２ノミ。 手続補正書（自発） 昭和５９年４月２８日 特許庁長官殿 １８．事件の表示 昭和５９年↑ｈ：ｌにイ１第 ５４６２２ 、句 実施例 ３、補出をする者 事件との関係 １４げ１出願人 （ｌ：所 氏 名 ストーク スクリーンズ ビー、ブイ。 （名 称） ４、代理人 ５、補出命令のＥ１伺 昭和 年 月 ［１６、補正により
増加する発明の数 ８、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 （内容に変更なし）
刷されたコードの可能な泣ｉげを示す図、第２Ａ図はバ
ーに関して垂直な・ＩＬ気；ＦＨｔ４出歯子の１行を用
いる数個の瞬間におけるコードの検出を示す１／、第２
Ｂ図はバーと共に角β±９［Ｊ０金構成する電気検出素
子の１行を用いる数１１１＞Ｉの瞬間におけるコードの
検出を示す図、第２０１〆１はバーに関して垂ぽな電気
検出素子のもつと多い（２）行を用いる故１１１！ｉＩ
の瞬１司におけるコードの（東男を示す図、第２ＤＩＡ
はバーに関して角β±９０°に配置されている電気検出
素子のもつと多い（２）行を用いる数個の瞬間における
コードの検出を示す図、第２Ｅ図は′峨気模出鴬子の数
（６）行を用いる１つの瞬間におけるフードの検出全７
トす図、第６図は本かｔ明により便用されるような元′
岨子カメラの構Ｊａ図、第４図は本光明による装置のゾ
ロツク１鍾を示す。 イ子−号の説明 １−バー・コード；２，３０−キャリヤ利ダ１；２ｂ−
カメラ；３３一点滅ラン７°；４〇−甲央処理装ｂａｔ
： ４１ Ａｉｄセンサ；４２−エンコーダ；’＄
３ （ンタ７ エースｖ ４４−−ｖ−７Ｊ’−ド
；４５−ノリンク；４Ｇ−モニタ；・１７〜５０−セ
−ソテイング機能 代理人 浅 村 晧 ｌ＝口藷：２Ｅ。 ｌ＝口運、・ＺＢ。 ｌ＝ロア、ｚＣ・ ！＝コロ−・ｚ、り。 ｉミテｒ、・２ノミ。 手続補正書（自発） 昭和５９年４月２８日 特許庁長官殿 １８．事件の表示 昭和５９年↑ｈ：ｌにイ１第 ５４６２２ 、句 実施例 ３、補出をする者 事件との関係 １４げ１出願人 （ｌ：所 氏 名 ストーク スクリーンズ ビー、ブイ。 （名 称） ４、代理人 ５、補出命令のＥ１伺 昭和 年 月 ［１６、補正により
増加する発明の数 ８、補正の内容 別紙のとおり 明細書の浄書 （内容に変更なし）
Claims (9)
- （１） 絶えずいろいろに調節し得る大きさの゛実１
祭上一定の途Ｉ９：ＣＶ）で検査目的に表わされるパタ
ーンの、特に−片の平らなキャリヤ材料の反復固定面イ
ｄの上に印刷された同一パターンの、寸法およびコント
ラストの偏差を検査する方法であって、各パターンは所
定の距離で印刷されたバー・コードの平行線から成り、
バーの方向とキャリヤ材料片の長さ方向とのなす角αは
一定であるか０°と１１８００１との間の任５ばな値を
とること−ができ、関連−子回路を持つ１行または数行
のぎっしり配列された感光電気使出素子と、照明装置と
、電子算術装置とから成る像受信装置が具備される光′
電子カメラを使用する前記方法であり、固定フォーマッ
トの上に検査すべき各パターンの像を光学的に形成する
段階と、きつしり配列されたイ気検出素子の行（１行ま
たは飯数行）によりバーの方向に関して角βでそこから
数個の描像を取る段階とを有し、前記描像は直列に読み
出されて基準パターンと比較するために電子算術装置に
逐次入力されることを特徴とする前記ノブ法。 - （２） 前記特許請求の範囲第１項記載による方法に
おいて、１行の′−気検出素子を用いるとき、βの０°
および１８０°を除くすべての１１μについてまたαの
すべての値について、α−９０’または ａ＝２７０’
６Ｄときにβ〜９０°オヨヒβＮ２７ｏ０の条件で、描
像は時間増分△ｔによって分離された数個の連続瞬間に
得られ、検出素子の行の方向はキャリヤ材料の走行方向
に平行でないことを特徴とする前記方法。 - （３） 前記材許ｍｌ求のＩｉ厄囲第１項記載による
方法において、俵数行の′電気検出素子を用いるとき、
βの０°および１８ｏ０を除くすべてのｆ直についてま
たαのすべての値について、α−９０°また ａ＝２７
００のとぎに８％９Ｄ°お訳ひβ＋２７００の条件で、
描像は同じ時間にも時１０」増分Δｔによって分離され
た数個の連続瞬間にも得られ、検出素子の行の方向は走
行方向に平行でないことを慣徴とするｍＪ記方法。 - （４） ｉｉＪ記特許請求の範囲第１項記ヰ＆による
方法において、１行以上の電気検出素子が使用される場
合に、線像はβ−９００および１α１＝９０°のとき１
１化瞬間にすべて侑られることを特徴とする前記方法。 - （５） 削記竹奸請求の範囲第２項から第４項までの
１項または数用による方法において、像が形成される一
方、パターンはその通過＝Ｗに比例するａｆｖ返し周波
数を持つ一連の短い照明点滅によってパターンを照射す
ることによりカメラの前を通ることをＣＦ！ｆ徴とする
前記方法。 - （６） 前記特許請求の範囲第５項記載による方法に
おいて、算術装置はパターンが印刷された平らなキャリ
ヤ材料片の走行速度の測定に基づき像の４多り助を補制
することができることを特徴とする前記方法。 - （７） 関連′ｌＬ千回路を待つ１行または数行のぎ
つしり配列された感光電気検出素子と、腕間装置と、電
子算術装置とから成る像受１ｒ４’Ａ＝ ｔｉｌｔが具
備される光電子カメラを使用することによってｍｊ記材
許匠百求の範囲の１項または数項記載による方法を実ｂ
＋＋ｉする装置であって、カメラは検査すべきパターン
が印刷された平らなキャリヤ利ネ・ト片の上にかつ（ｙ
。 方向に、垂直に調薊口」能な関１ポに、フレーム上に具
備される前記装置において、カメラはそのレンズ組立体
の光軸の回りを回転できるようにフレーム内に配置され
ることを％徴とする前記装置゛。 - （８） 前記特許請求の範囲第７項記載による装置に
おいて、垂直、槙および回転のセツティングを調部する
ために具１）有される′電子駆！ＩＩＩＪ装置１宜がそ
の市１１り用］用の電子算術装置に接続されることを相
−徴とする前記装置。 - （９） 前記％許請求の範囲第７項記載による表１６
において、レンズ組立体の調１２ｔｊ用に具ｊ＋１＋さ
れる′ｍ子駆動装置がその制御用の′冴予算爾装団、に
接続されることを→−！Ｉ徴とする１１σ記装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL8301054 | 1983-03-25 | ||
| NL8301054A NL8301054A (nl) | 1983-03-25 | 1983-03-25 | Werkwijze voor de controle van patronen en inrichting daarvoor. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180672A true JPS59180672A (ja) | 1984-10-13 |
Family
ID=19841598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59054622A Pending JPS59180672A (ja) | 1983-03-25 | 1984-03-23 | パタ−ンを検査する方法およびかかる方法を実施する装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4646353A (ja) |
| EP (1) | EP0123336A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59180672A (ja) |
| AU (1) | AU571500B2 (ja) |
| CA (1) | CA1207908A (ja) |
| NL (1) | NL8301054A (ja) |
| NZ (1) | NZ207623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62273864A (ja) * | 1986-05-22 | 1987-11-27 | Dainippon Printing Co Ltd | 印刷バ−コ−ド自動監視装置 |
| JPS63167989A (ja) * | 1986-12-29 | 1988-07-12 | Isowa Ind Co | 段ボ−ル印刷機におけるバ−コ−ド印刷検査装置 |
Families Citing this family (20)
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|---|---|---|---|---|
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| US4710615A (en) * | 1986-06-26 | 1987-12-01 | Ncr Corporation | CCD bar code scanner |
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| US7270273B2 (en) | 2001-01-22 | 2007-09-18 | Hand Held Products, Inc. | Optical reader having partial frame operating mode |
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- 1984-03-19 US US06/591,276 patent/US4646353A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-03-22 CA CA000450242A patent/CA1207908A/en not_active Expired
- 1984-03-23 NZ NZ207623A patent/NZ207623A/en unknown
- 1984-03-23 JP JP59054622A patent/JPS59180672A/ja active Pending
- 1984-03-23 EP EP84200417A patent/EP0123336A1/en not_active Withdrawn
- 1984-03-27 AU AU26145/84A patent/AU571500B2/en not_active Ceased
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| Publication number | Publication date |
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| AU571500B2 (en) | 1988-04-21 |
| NL8301054A (nl) | 1984-10-16 |
| EP0123336A1 (en) | 1984-10-31 |
| CA1207908A (en) | 1986-07-15 |
| US4646353A (en) | 1987-02-24 |
| AU2614584A (en) | 1984-11-22 |
| NZ207623A (en) | 1988-01-08 |
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