JPS59180483A - 放射性ダストサンプラ - Google Patents
放射性ダストサンプラInfo
- Publication number
- JPS59180483A JPS59180483A JP5553883A JP5553883A JPS59180483A JP S59180483 A JPS59180483 A JP S59180483A JP 5553883 A JP5553883 A JP 5553883A JP 5553883 A JP5553883 A JP 5553883A JP S59180483 A JPS59180483 A JP S59180483A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust
- paper
- long
- filter paper
- radioactive dust
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01T—MEASUREMENT OF NUCLEAR OR X-RADIATION
- G01T7/00—Details of radiation-measuring instruments
- G01T7/02—Collecting means for receiving or storing samples to be investigated and possibly directly transporting the samples to the measuring arrangement; particularly for investigating radioactive fluids
- G01T7/04—Collecting means for receiving or storing samples to be investigated and possibly directly transporting the samples to the measuring arrangement; particularly for investigating radioactive fluids by filtration
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は放射性ダストサンプラに係り、符に多系統の
ダストサンプリングとその測定とを並列しておこなうこ
とのできる改良された放射性タストサンプラに関する。
ダストサンプリングとその測定とを並列しておこなうこ
とのできる改良された放射性タストサンプラに関する。
異なる多系統のサンプリング区域から空気をサンプリン
グし、空気中に含まれるダスト放射能量を並列的に集塵
して測定するためζこ、従来第１図に示す構成のダスト
サンプラが用いられてきた。
グし、空気中に含まれるダスト放射能量を並列的に集塵
して測定するためζこ、従来第１図に示す構成のダスト
サンプラが用いられてきた。
Ｆ紙供給部４ａ （！：Ｐ’紙収納部４ｂとの間に伸長
されて移動する長尺１紙３上（こ異る多系統のサンブリ
ンク区域からの放射性ダストを供給するためζこ集塵器
１ａ、Ｉｂ、−１ｎがサンプリング０己官５ａ、５ｂ。
されて移動する長尺１紙３上（こ異る多系統のサンブリ
ンク区域からの放射性ダストを供給するためζこ集塵器
１ａ、Ｉｂ、−１ｎがサンプリング０己官５ａ、５ｂ。
・・・５ｎに接続されて長尺濾紙３にそのダスト流通口
が対向するようをこ整列配置される。集塵器１ａ。
が対向するようをこ整列配置される。集塵器１ａ。
１ｂ・・・１ｎに供給される放射性ダストの桁はサンプ
リング配管５ａ、５ｂ、・・・５ｎ内を流れる空気のｒ
ｉ輩によって異なるため所定の血となるように配管経路
に接続された流量計６ａ 、 ６ｂ 、・・・６ｎおよ
び流量調整弁７ａ 、 ７ｂ 、・・・７ｎによって調
整される。集塵終了後の空気はサンプリングポンプ８に
よって果められ排出される。
リング配管５ａ、５ｂ、・・・５ｎ内を流れる空気のｒ
ｉ輩によって異なるため所定の血となるように配管経路
に接続された流量計６ａ 、 ６ｂ 、・・・６ｎおよ
び流量調整弁７ａ 、 ７ｂ 、・・・７ｎによって調
整される。集塵終了後の空気はサンプリングポンプ８に
よって果められ排出される。
このようにして長尺濾紙３にＶＪｊ、Ｎしてサンプリン
グされた各サンプリンク区域からの東１亀サンプル９ａ
、 ９ｂ 、・・・９ｎは集厘作業終了後に一括して
一定の距離だけステップ状にｐａ収納部４ｂの方向に移
動し、おのおのの集塵サンプル９ａ、９ｂ、・・・９ｎ
に対向する位置に設けられた放射線検出器２ａ、２ｂ。
グされた各サンプリンク区域からの東１亀サンプル９ａ
、 ９ｂ 、・・・９ｎは集厘作業終了後に一括して
一定の距離だけステップ状にｐａ収納部４ｂの方向に移
動し、おのおのの集塵サンプル９ａ、９ｂ、・・・９ｎ
に対向する位置に設けられた放射線検出器２ａ、２ｂ。
−２１によって並列的に同時はその放射ｌｉＩ！ｊ！量
が検出される。
が検出される。
このようにして多系統の集塵と集塵後の測定を同時にお
こなうように構成されている。
こなうように構成されている。
しかしこのような従来の装置では多系統区域のダスト放
射能量を並列的に集塵して測定をおこなうために、サン
プリング装置および放射線検出器２ａ、２ｂ、・・・２
ｎを多く心安とする。
射能量を並列的に集塵して測定をおこなうために、サン
プリング装置および放射線検出器２ａ、２ｂ、・・・２
ｎを多く心安とする。
すなわち測定区域数と同数のサンプリング装置と放射線
検出器とを必要とするため、並列数が多くなればなるほ
どダストサンプラが大規模となってしまう。
検出器とを必要とするため、並列数が多くなればなるほ
どダストサンプラが大規模となってしまう。
特に放射線検出器２ａ 、 ２ｂ 、・・・２ｎには他
の゛ば子装置たとえばプリアンプ、弁別器および計数率
計等が接続されるため、検出器２ａ 、 ２ｂ 、・・
・２ｎの並列数が増すのに比例してこれらの成子装置も
増加し′Ｃしまい、ダストサンプラ自体が高１曲となり
これらの装置を設置するためのスペースも大規模なもの
を必要としてしまう。
の゛ば子装置たとえばプリアンプ、弁別器および計数率
計等が接続されるため、検出器２ａ 、 ２ｂ 、・・
・２ｎの並列数が増すのに比例してこれらの成子装置も
増加し′Ｃしまい、ダストサンプラ自体が高１曲となり
これらの装置を設置するためのスペースも大規模なもの
を必要としてしまう。
この発明の目的は、多系統のダスト放射能の並列的集塵
機能を損うことなく、放射線検出器の増加を伴わないコ
ンパクトな放射性ダストサンプラを提供するにある。
機能を損うことなく、放射線検出器の増加を伴わないコ
ンパクトな放射性ダストサンプラを提供するにある。
この発明では上記目的を達成するために、長尺Ｐ紙を所
走の移動路に沿ってステップ状に移動させる第１０長尺
ｐ紙移動手段と、前記移動路にある長尺濾紙に対し異な
る多系統のサンブリンク区域からの放射性ダストを供給
すべく前記＃動路に複数のダスト流通口が対向するよう
整列配置されたダスト供給手段と、濾紙に吸着サンプリ
ンクされたダスト中の放射能量を測厘する放射線検出器
と、放射性ダストの奴漕しだ長尺濾紙と前記放射線検出
器との相対位置を前記第１の長尺濾紙移動手段とは独立
にステップ状に移動させる第２の長尺濾紙移動手段とを
含み、多系統のサンブリンクダスト中の放射蔵置を順次
測定することを％徴さしている。
走の移動路に沿ってステップ状に移動させる第１０長尺
ｐ紙移動手段と、前記移動路にある長尺濾紙に対し異な
る多系統のサンブリンク区域からの放射性ダストを供給
すべく前記＃動路に複数のダスト流通口が対向するよう
整列配置されたダスト供給手段と、濾紙に吸着サンプリ
ンクされたダスト中の放射能量を測厘する放射線検出器
と、放射性ダストの奴漕しだ長尺濾紙と前記放射線検出
器との相対位置を前記第１の長尺濾紙移動手段とは独立
にステップ状に移動させる第２の長尺濾紙移動手段とを
含み、多系統のサンブリンクダスト中の放射蔵置を順次
測定することを％徴さしている。
以下この発明を実施例に基づいて詳細に説明する。なお
以下に示す図面においては、４１図ζこポしたと同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。第２図は
この発明の一実施例を示す概略檜成田である。他系統の
サンプリング区域から空気をサンプリングする部分の構
成はｇ１図に示した従来の装置と同様である。
以下に示す図面においては、４１図ζこポしたと同一部
分には同一符号を付してその説明は省略する。第２図は
この発明の一実施例を示す概略檜成田である。他系統の
サンプリング区域から空気をサンプリングする部分の構
成はｇ１図に示した従来の装置と同様である。
すなわちサンプリング配管５ａ〜５ｎ、流量計６ａ〜６
ｎ、流量調整弁７ａ〜７ｎ、 サンプリングポンプ８
および集塵器１ａ〜１ｎで構成される。サンプリング配
管５ａ〜５ｎの一端は図示しないサンプリンク区域で開
口し、他端はおのおの集塵器１ａ〜１ｎに接続され、長
尺濾紙３ａ上に集塵がおこなわ几る。長尺濾紙３ａは濾
紙供給都４ａから供給され。
ｎ、流量調整弁７ａ〜７ｎ、 サンプリングポンプ８
および集塵器１ａ〜１ｎで構成される。サンプリング配
管５ａ〜５ｎの一端は図示しないサンプリンク区域で開
口し、他端はおのおの集塵器１ａ〜１ｎに接続され、長
尺濾紙３ａ上に集塵がおこなわ几る。長尺濾紙３ａは濾
紙供給都４ａから供給され。
集塵器１ａ〜１ｎで集塵がおこなわれたのち、濾紙移動
経路に沿って設置された切断器２１によって長尺沖紙供
給側と切り離され２戸紙送り装置ｎにより検出器２に対
向する位置まで送られる。
経路に沿って設置された切断器２１によって長尺沖紙供
給側と切り離され２戸紙送り装置ｎにより検出器２に対
向する位置まで送られる。
このようにして切断後のＰ穢３ｂ上に吸盾°した集塵サ
ンプル９ａ〜９ｎは順次測定されて測定終了後はＰ紙収
納容器四に送られて収稍される。このように第２図に示
した実施例ではＶ＝切断器２ｊを設けて集塵中の濾紙３
ａの移動と集塵後の被測定用沖紙３ｂの移動とをおのお
の独立に割伽できるようにしたため、集塵後の濾紙３ｂ
を集塵サンプル９ａ〜９ｎの集塵位置にあわせてステッ
プ状に移動することにより、集塵作栗と並行して単一の
検出器２１により放射能測定が可ｎヒとなる。
ンプル９ａ〜９ｎは順次測定されて測定終了後はＰ紙収
納容器四に送られて収稍される。このように第２図に示
した実施例ではＶ＝切断器２ｊを設けて集塵中の濾紙３
ａの移動と集塵後の被測定用沖紙３ｂの移動とをおのお
の独立に割伽できるようにしたため、集塵後の濾紙３ｂ
を集塵サンプル９ａ〜９ｎの集塵位置にあわせてステッ
プ状に移動することにより、集塵作栗と並行して単一の
検出器２１により放射能測定が可ｎヒとなる。
なお切断器２１の設置位置は第２図に示した位置に必ら
ずしも限定−されるものではなく、シかも切断方法も集
塵サンプル９ａ〜９ｎ才でを１．′Ｆ、とめにして切断
する必要もない。たとえは切にノｒ器２１をｐ紙供給部
４ａの直仮に設置することによっても。
ずしも限定−されるものではなく、シかも切断方法も集
塵サンプル９ａ〜９ｎ才でを１．′Ｆ、とめにして切断
する必要もない。たとえは切にノｒ器２１をｐ紙供給部
４ａの直仮に設置することによっても。
集塵中濾紙３ａと集塵後の２紙３ｂとのＰ）氏移動を独
立におこなうことができる。また集塵器１ａ〜１ｎ
のおのおのの間に被畝の切１所器を設置し。
立におこなうことができる。また集塵器１ａ〜１ｎ
のおのおのの間に被畝の切１所器を設置し。
各サンプルごとに独立なｆ紙とすることによっても集塵
中濾紙３ａと集塵後のｐａ３ｂとを独立にＳ＝させるこ
とができるため第２図に示す実施例と同様な結果か得ら
れる。第３図は第２図に示す実施例の動作を説明するた
めの図である。第２図に示す装置は要すれは、集塵部Ａ
と切断部Ｂと測定部ＣとからなってＪす、多系統の集赳
によって得られたｎ−瞳の呆題サンプルを吸７ｕシた長
尺Ｐ祇３を切断Ｍｌ（Ｂに送り込み、ｎ個分の集塵サン
プルごとに切断し、測定器２の側型速度にあわせてステ
ップ状に順次測定部Ｃに送り出しｎ個の測定をおこなう
のである。
中濾紙３ａと集塵後のｐａ３ｂとを独立にＳ＝させるこ
とができるため第２図に示す実施例と同様な結果か得ら
れる。第３図は第２図に示す実施例の動作を説明するた
めの図である。第２図に示す装置は要すれは、集塵部Ａ
と切断部Ｂと測定部ＣとからなってＪす、多系統の集赳
によって得られたｎ−瞳の呆題サンプルを吸７ｕシた長
尺Ｐ祇３を切断Ｍｌ（Ｂに送り込み、ｎ個分の集塵サン
プルごとに切断し、測定器２の側型速度にあわせてステ
ップ状に順次測定部Ｃに送り出しｎ個の測定をおこなう
のである。
このようにしてｎ個の測定が単一のｌｌ１ｌｊ定器２に
よって終了したのちは、丙び集塵部Ａからｎ１同の集塵
サンプルを含む長尺沖紙３が切１析部Ｂに送り込まれて
きて、順次同様の動作が継続する。
よって終了したのちは、丙び集塵部Ａからｎ１同の集塵
サンプルを含む長尺沖紙３が切１析部Ｂに送り込まれて
きて、順次同様の動作が継続する。
ｉ４４４図はこの発明の他の実施例を示す概シ竹信成田
である。本実施例の場合には切９Ｊｔ器を使用せず移動
式ローラ４１を設置することにより放射性タストの吸治
した長尺濾紙３を一時的にストックさせこのストックさ
れた長尺渥紙３をノンｒ足のステップで移動させること
ζこより測定をおこなうようｔこ構成されている。移動
式ローラ４１は集塵後の長尺濾紙３を濾紙供給方向と直
角方向ｌこ持ち上げることによりこれを一時的にストッ
クレストツク後は集塵中のｅ紙とは独立に集塵後の濾紙
部分のみをローラ４１）ｆ：下降させることにより独立
してステップ状に移動させ検出器２により順次θ１１定
をおこなう。
である。本実施例の場合には切９Ｊｔ器を使用せず移動
式ローラ４１を設置することにより放射性タストの吸治
した長尺濾紙３を一時的にストックさせこのストックさ
れた長尺渥紙３をノンｒ足のステップで移動させること
ζこより測定をおこなうようｔこ構成されている。移動
式ローラ４１は集塵後の長尺濾紙３を濾紙供給方向と直
角方向ｌこ持ち上げることによりこれを一時的にストッ
クレストツク後は集塵中のｅ紙とは独立に集塵後の濾紙
部分のみをローラ４１）ｆ：下降させることにより独立
してステップ状に移動させ検出器２により順次θ１１定
をおこなう。
第５図は第４図の実施例の動作を説明するだめの図であ
る。第３図に示した切断部Ｂｌこ代って移動式ローラＤ
が設けられ、切断動作の代りのローラ４１を移動する動
作がおこなわれる。すなわち集塵後の沖ａ３は＃動式ロ
ーラ４１によつで高く持ち上げられその後は１測定毎に
ローラ４１が下降する動作を繰り返すことによりｎ （
ｉＭＩのサンプルの測定がおこなわれる。
る。第３図に示した切断部Ｂｌこ代って移動式ローラＤ
が設けられ、切断動作の代りのローラ４１を移動する動
作がおこなわれる。すなわち集塵後の沖ａ３は＃動式ロ
ーラ４１によつで高く持ち上げられその後は１測定毎に
ローラ４１が下降する動作を繰り返すことによりｎ （
ｉＭＩのサンプルの測定がおこなわれる。
第６図はこの発明のさらに他の実施例を示す概略構成図
である。本央万也例では検出器移動機構５１を設置する
こきにより単一の検出器２により第２図および第４図の
実施例と同様に検出動作をおこなうことができる。移動
機構５１は集塵後の濾紙３ｂ上をステップ状に検出器２
を移動させるよう動作する。このようにすることにより
集塵作業中であっても集塵後のサンプルを順次１台の検
出器で測定することができる。
である。本央万也例では検出器移動機構５１を設置する
こきにより単一の検出器２により第２図および第４図の
実施例と同様に検出動作をおこなうことができる。移動
機構５１は集塵後の濾紙３ｂ上をステップ状に検出器２
を移動させるよう動作する。このようにすることにより
集塵作業中であっても集塵後のサンプルを順次１台の検
出器で測定することができる。
第７Ｉ８２１は第６図の笑施秒りの戯作を説明するため
の図であって第３図に示す切断部Ｂの代りに検出器移動
機構部Ｅが設けられている。ｎ個のサンプルを含む沖紙
３が測定ｆｆ１５ｃに送りこまれると＄動機構Ｅにより
）置火測定器２がステップ状に移動して測定さ＃動とが
繰り返され、ｎ個の測定がおこなわれる。
の図であって第３図に示す切断部Ｂの代りに検出器移動
機構部Ｅが設けられている。ｎ個のサンプルを含む沖紙
３が測定ｆｆ１５ｃに送りこまれると＄動機構Ｅにより
）置火測定器２がステップ状に移動して測定さ＃動とが
繰り返され、ｎ個の測定がおこなわれる。
以上実施例に基づいて詳細に説明したようにこの発明で
は集塵中に集塵部のｐ紙が固定しても集塵後のｒ−（を
独立に移動させるような機構を設けているため段数の検
出器を用いるこさなく年−の検出器に；１１次ステップ
的に集塵後のｉｓ紙を供官することにより測定作業をお
こなうことができる。
は集塵中に集塵部のｐ紙が固定しても集塵後のｒ−（を
独立に移動させるような機構を設けているため段数の検
出器を用いるこさなく年−の検出器に；１１次ステップ
的に集塵後のｉｓ紙を供官することにより測定作業をお
こなうことができる。
したがって従来のように集塵後のサンプラと回叔の検出
器を必要とせずコンパクトな放射性タストサンプラを構
成することができる。なお一般に放射能祉の創建時間は
１分以内で１サンプルが冗ｒし、楽聖時間は通常１０分
以上か力）るため、多示統のサンプルを同時梁塵しても
１台の検出器で全サンプルを次の集塵作朶がおこなわれ
ている間にｄ）１１定するようにしてもサンプルがとど
こおるということはおこらない。このようにこの発明は
果ノｏｙ＞中のＦ紙とは独立に集塵後のＰ戦を移動でき
る俊能を備えることにより、低コストにしてコンパクト
で、しかも設置分スペースを多く必要としない効率的な
放射性ダストサンプラを構成することができるという優
れた効果がある。
器を必要とせずコンパクトな放射性タストサンプラを構
成することができる。なお一般に放射能祉の創建時間は
１分以内で１サンプルが冗ｒし、楽聖時間は通常１０分
以上か力）るため、多示統のサンプルを同時梁塵しても
１台の検出器で全サンプルを次の集塵作朶がおこなわれ
ている間にｄ）１１定するようにしてもサンプルがとど
こおるということはおこらない。このようにこの発明は
果ノｏｙ＞中のＦ紙とは独立に集塵後のＰ戦を移動でき
る俊能を備えることにより、低コストにしてコンパクト
で、しかも設置分スペースを多く必要としない効率的な
放射性ダストサンプラを構成することができるという優
れた効果がある。
第１図は従来の放射性ダストサンプラの構成を示す図、
第２図はこの発明の１実施例を示す概略構成図、第３図
は第２図の動作を、況明するための図、第４図はこの発
明の第２の実施例を示す概略構成図、第５図は第４図の
動作を説明するための図、第６図はこの発明の第３の実
施例を示すｖ１略構成図、第７図は第６図の動作を説明
するための図である。 ｌａ、ｌｂ、・・・１ｎ・・・集脇器、２ａ 、 ２ｂ
、・・・２ｎ、２・・・放射緋検出器、３．３ａ、３
ｂ・・・長尺ｐ紙、 ９ａ 、 ９ｂ 、・・・９ｎ・・・集塵サンプル、２
１・・・切断器、乙・・・′０−ｉ祇送り装置促、４１
・・・移動式ローラ、５１・・・検出器移動機宿、Ａ・
・・集扉部、Ｂ・・・切断部、Ｃ・・測定部、Ｄ・・・
＃動式ローラ部、Ｅ・・・検出器移動う幾構部。 出願人代理人 猪 股 清第１図 第２区 馬３図 電４図
第２図はこの発明の１実施例を示す概略構成図、第３図
は第２図の動作を、況明するための図、第４図はこの発
明の第２の実施例を示す概略構成図、第５図は第４図の
動作を説明するための図、第６図はこの発明の第３の実
施例を示すｖ１略構成図、第７図は第６図の動作を説明
するための図である。 ｌａ、ｌｂ、・・・１ｎ・・・集脇器、２ａ 、 ２ｂ
、・・・２ｎ、２・・・放射緋検出器、３．３ａ、３
ｂ・・・長尺ｐ紙、 ９ａ 、 ９ｂ 、・・・９ｎ・・・集塵サンプル、２
１・・・切断器、乙・・・′０−ｉ祇送り装置促、４１
・・・移動式ローラ、５１・・・検出器移動機宿、Ａ・
・・集扉部、Ｂ・・・切断部、Ｃ・・測定部、Ｄ・・・
＃動式ローラ部、Ｅ・・・検出器移動う幾構部。 出願人代理人 猪 股 清第１図 第２区 馬３図 電４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、長尺ｒ紙を所定の移動路に沿ってステップ状に移動
させる第１の長尺ヂ紙移動手段と、前記移動路にめる長
尺Ｐ紙に対し異なる多系統のサンプリング区域からの放
射性ダストを供給すべく前記移＠路に複数のダスト流通
口が対向するよう整列配置されたダスト供給手段と、ｐ
紙に吸着サンプリングされたダスト中の放射能麓を測定
する放射線検出器と、放射性ダストを吸着した長尺Ｆ紙
と前記放射線検出器との相対位置を前記第１の長尺Ｆ紙
移動手段とは独立にステップ状に移動させる第２０長尺
Ｐ紙移動手段とを含み、多系統、のサンプリンクダスト
中の放射ＫＭ’ｉｄを順次測定することを特徴とする放
射性ダストサンプラ。 ２、特許請求の範囲第１項記載の放射性ダストサンプラ
において、前記第２の長尺沖紙移動手段が吸着サンプリ
ングされた長尺ｐ紙を切断して前記第１０長尺ｐ紙移動
手段から解放する切断器と、切断された長尺戸紙を＃動
させるｐ紙送り装置とからなることを特徴とする放射性
ダストサンプラ。 ３、特許請求の範囲第１項記載の放射性ダストサンプラ
において、前記第２の長尺戸紙移動手段が放射性ダスト
の吸着した長尺ｐ紙を１時的にストックする手段と、ス
トックされた長尺ｐ戯を所定のステップで移動させる手
段とからなることを特徴とする放射性ダストサンプラ。 ４、特許請求の範囲第１項記載の放射性ダストサンプラ
において、前記第２０長尺戸紙＃励手段が前記第１の長
尺ｖｉａ移動手段によるステップ移動速度とは異なるス
テップ移動速度で前記放射線検出器を放射性ダストの吸
着した長尺ｐ紙に対して相対移動させる検出器＄！ｇＩ
Ｊ機粥であることを４１とする放射性ダストサンプラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055538A JPH067166B2 (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 放射性ダストサンプラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58055538A JPH067166B2 (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 放射性ダストサンプラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59180483A true JPS59180483A (ja) | 1984-10-13 |
| JPH067166B2 JPH067166B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=13001491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58055538A Expired - Lifetime JPH067166B2 (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 放射性ダストサンプラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH067166B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62121381A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Toshiba Corp | ダスト放射線モニタシステム |
| JP2013061254A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Kimoto Denshi Kogyo Kk | 放射性浮遊粒子状物質測定装置および放射性浮遊粒子状物質測定方法 |
| CN110441093A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-12 | 广州供电局有限公司 | 取样装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5342791A (en) * | 1976-09-24 | 1978-04-18 | Warner Gerald Truscott | Method of and apparatus for measruing radioactivity |
| JPS54111392A (en) * | 1978-01-30 | 1979-08-31 | Labora Mannheim Gmbh | Device for estimating test piece |
| JPS56119878A (en) * | 1980-02-28 | 1981-09-19 | Aloka Co Ltd | Method and device for monitoring radioactive dust in air |
| JPS57125374A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Toshiba Corp | Suspended radioactivity measuring device |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58055538A patent/JPH067166B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| JPS62121381A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-02 | Toshiba Corp | ダスト放射線モニタシステム |
| JP2013061254A (ja) * | 2011-09-13 | 2013-04-04 | Kimoto Denshi Kogyo Kk | 放射性浮遊粒子状物質測定装置および放射性浮遊粒子状物質測定方法 |
| CN110441093A (zh) * | 2019-07-30 | 2019-11-12 | 广州供电局有限公司 | 取样装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH067166B2 (ja) | 1994-01-26 |
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