JPS59179966A - スリツプフオ−ムシステムにおけるプレストレスシ−スの布設装置 - Google Patents
スリツプフオ−ムシステムにおけるプレストレスシ−スの布設装置Info
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- JPS59179966A JPS59179966A JP5589583A JP5589583A JPS59179966A JP S59179966 A JPS59179966 A JP S59179966A JP 5589583 A JP5589583 A JP 5589583A JP 5589583 A JP5589583 A JP 5589583A JP S59179966 A JPS59179966 A JP S59179966A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
こσ）発明昏よ、スリップフオームシステムにおけるプ
レストレスシースの布設装置百に関するものである。
レストレスシースの布設装置百に関するものである。
従来、例えばテレビ塔、展望塔あるいは超高煙突などの
塔状ｈ′ｑ造物の建設にスリップフオーム工法が利用さ
れている。
塔状ｈ′ｑ造物の建設にスリップフオーム工法が利用さ
れている。
第１図は前述し７２：スリップフオーム工法に用いら几
ているスリップフオームシステムσ）ｔ３ｑ１１例を示
すもので、水平基畠Ｑすつと称される１ｆ年射状に多数
本設けらノｔた水平梁１にヨーク２全それぞれ設け、こ
ｎものヨーク２の下部に円筒状あるいる：１多角筒状の
型枠８を設けるととも（ｌこ、中央部に前記型枠の上方
開口部に対向させて流体圧あるいは電動の主ジヤツキ４
を、＆ブ、こり主ジヤツキΦに前記型枠８内全長ざ方間
に旺辿しかつ地盤などに支持されたロンド５とｖＩ通８
せて保持させた概略トｑ成となっている。
ているスリップフオームシステムσ）ｔ３ｑ１１例を示
すもので、水平基畠Ｑすつと称される１ｆ年射状に多数
本設けらノｔた水平梁１にヨーク２全それぞれ設け、こ
ｎものヨーク２の下部に円筒状あるいる：１多角筒状の
型枠８を設けるととも（ｌこ、中央部に前記型枠の上方
開口部に対向させて流体圧あるいは電動の主ジヤツキ４
を、＆ブ、こり主ジヤツキΦに前記型枠８内全長ざ方間
に旺辿しかつ地盤などに支持されたロンド５とｖＩ通８
せて保持させた概略トｑ成となっている。
そして、前記型枠８内へコンクリートを打設して、この
コンクリートの養生期１９１中に上部の配筋と行ない、
次いで１１１１記主ジヤツキ４を動作させて前記型枠８
全上昇させたのちに、こグツ型枠３内に上層のコンクリ
ート全打設するとし１つた作業￥１：＋１貢次操り返す
ことにより、所望高ぎσ〕塔状薄造物Ｂを形成するよう
になっている〇 一方、前述した塔状構造物Ｂｃｖ建設にあたっては・そ
れらの大型化に伴って、プレストレス構造が頻繁に採用
されている。
コンクリートの養生期１９１中に上部の配筋と行ない、
次いで１１１１記主ジヤツキ４を動作させて前記型枠８
全上昇させたのちに、こグツ型枠３内に上層のコンクリ
ート全打設するとし１つた作業￥１：＋１貢次操り返す
ことにより、所望高ぎσ〕塔状薄造物Ｂを形成するよう
になっている〇 一方、前述した塔状構造物Ｂｃｖ建設にあたっては・そ
れらの大型化に伴って、プレストレス構造が頻繁に採用
されている。
とごろで、このようなプレストレスｊｊＱ ？ａ ト−
ｆるための作業全前ｄ＜したスリソプフォームエ法と並
行して実施せんとすると次のような不具合が生じる。
ｆるための作業全前ｄ＜したスリソプフォームエ法と並
行して実施せんとすると次のような不具合が生じる。
すなわち、プレストレス溝砦とするために必要なプレス
トレスシース（６）全布設する場合、第２図の鎖線で示
すように、プレストレスシース６に既に打設己れたコン
ク＋＋−トＣと、前記号１４造物Ｂ内に埋設される鉄筋
７と、ｒ１７Ｊ記ヨーク２とによって門下れた品分に挿
通だせる作業が多数あり前記ヨニク２苺にｔｉｉＪ記型
枠８の全ｊＭに亘って実施しなＧすればならず、かつ、
その作業全前記鉄筋？σつ外ｕｌから行なわなければな
らなしＡから、作菜力；煩猶ト（でなってしｆうといっ
た不具合である。
トレスシース（６）全布設する場合、第２図の鎖線で示
すように、プレストレスシース６に既に打設己れたコン
ク＋＋−トＣと、前記号１４造物Ｂ内に埋設される鉄筋
７と、ｒ１７Ｊ記ヨーク２とによって門下れた品分に挿
通だせる作業が多数あり前記ヨニク２苺にｔｉｉＪ記型
枠８の全ｊＭに亘って実施しなＧすればならず、かつ、
その作業全前記鉄筋？σつ外ｕｌから行なわなければな
らなしＡから、作菜力；煩猶ト（でなってしｆうといっ
た不具合である。
この発明は前述した諸Ｉｉ５’ｌ’＃に対処せんとして
なされたもσ〕で、その目的とするところは、を枠σ〕
上方に、こσノ型枠のＭＪ方向に沿ってエンドレスチェ
ーン全役け、このエンドレスチェーンにプレストレスシ
ースの一端部全係止するとともに一前記エンドレスチェ
ーン全前記型枠の１２・１万回に沿って移動己せろこと
によって、簡１更かつ確実にプレストレスシースσつ布
設全実施しｆｏろスリップフオームシステムにおけろプ
レストレスシースの布設装Ｗ？程供することにある。
なされたもσ〕で、その目的とするところは、を枠σ〕
上方に、こσノ型枠のＭＪ方向に沿ってエンドレスチェ
ーン全役け、このエンドレスチェーンにプレストレスシ
ースの一端部全係止するとともに一前記エンドレスチェ
ーン全前記型枠の１２・１万回に沿って移動己せろこと
によって、簡１更かつ確実にプレストレスシースσつ布
設全実施しｆｏろスリップフオームシステムにおけろプ
レストレスシースの布設装Ｗ？程供することにある。
以下、この発明？第３図乃至第９図に示す一実施例に姑
づき説明する。なお、以下の説明中、第１図および第２
図と共通する部分については同−符号２用いて説明を簡
略化する。
づき説明する。なお、以下の説明中、第１図および第２
図と共通する部分については同−符号２用いて説明を簡
略化する。
こσ）実施例に示すスリップフオームシステムにおけろ
プレストレスシースの布設装置ｎは、第３図に示すよう
に、筒状の型枠８の上方にこの型枠８σノ周方向に間隔
をあけて設けられた多＠の案内部８と、これらの案内部
８全取りＩＪＨんで環状に役けられかつ前記型枠３ｃｖ
上方に布設されるプレストレスシース６の一端部が係脱
可能に取り付けられるエンドレスチェーン９と、このエ
ンドレスチェーン９全その長さ方間に移動させることに
より ＋？ｉＪ記プレスプレストレスシース６型枠８０
肉万回に沿って牽引する駆動機構１０とを備えた基本構
成となっている。
プレストレスシースの布設装置ｎは、第３図に示すよう
に、筒状の型枠８の上方にこの型枠８σノ周方向に間隔
をあけて設けられた多＠の案内部８と、これらの案内部
８全取りＩＪＨんで環状に役けられかつ前記型枠３ｃｖ
上方に布設されるプレストレスシース６の一端部が係脱
可能に取り付けられるエンドレスチェーン９と、このエ
ンドレスチェーン９全その長さ方間に移動させることに
より ＋？ｉＪ記プレスプレストレスシース６型枠８０
肉万回に沿って牽引する駆動機構１０とを備えた基本構
成となっている。
次いで、これらｇ）詳細について説明すれば、ｊｉｉＩ
記案内廓８ Ｇ；ｆ 、第ψ図に示すように、［ｉ１１
記型枠３全支持するヨーク２の前記型枠３０半径万同に
沿う粱１１の下部に両鉄筋７．７間に位ｒ（ｔするよう
に設けられ、ｆた第３図に示すように、前記型枠３０陸
ざ方間に沿った縦ローラ１２と、ＦｉｉＪ記型枠８０半
径万同に沿った横ローラＬ８とから構成され、支持部材
１４によって前記僧ローラ１８が前記縦ローラ１２より
も型枠８０半径万同外方へ位置するように、前記粱１１
に回転自在にかつ一本的に取り付けられている。乏た、
これらの縦ローラ１２および横ローラ１８は、第５図お
よび第６図に示すように、前記型枠３０周方向に一部重
畳させられている。
記案内廓８ Ｇ；ｆ 、第ψ図に示すように、［ｉ１１
記型枠３全支持するヨーク２の前記型枠３０半径万同に
沿う粱１１の下部に両鉄筋７．７間に位ｒ（ｔするよう
に設けられ、ｆた第３図に示すように、前記型枠３０陸
ざ方間に沿った縦ローラ１２と、ＦｉｉＪ記型枠８０半
径万同に沿った横ローラＬ８とから構成され、支持部材
１４によって前記僧ローラ１８が前記縦ローラ１２より
も型枠８０半径万同外方へ位置するように、前記粱１１
に回転自在にかつ一本的に取り付けられている。乏た、
これらの縦ローラ１２および横ローラ１８は、第５図お
よび第６図に示すように、前記型枠３０周方向に一部重
畳させられている。
前記エンドレスチェーン９つゴ、第３図、第５図および
第６図に示すように、ローラチェーンを環状に連結して
構成されており、ＩＱｉＪ記案内部８の佃ローラ１８上
にＡ＆置己れ、かつ・ｑローラ■２によって半径全規制
されることによって、前記パ１！枠３σン上万にごσ〕
型枠３υ）全周に亘って対間びせらｎて支持されている
。
第６図に示すように、ローラチェーンを環状に連結して
構成されており、ＩＱｉＪ記案内部８の佃ローラ１８上
にＡ＆置己れ、かつ・ｑローラ■２によって半径全規制
されることによって、前記パ１！枠３σン上万にごσ〕
型枠３υ）全周に亘って対間びせらｎて支持されている
。
ｆた、前記エンドレスチェーン９６ま、ＡｆＪ記各皐ロ
ーラ１２と結ぶ最短距庖よりも長く形ｂｙ、されており
、そり余階分全第３図に示すように、水平梁１ ｉ’ｔ
ＪＩに設けられた支持板１５に取り付けられた２個のス
プロケット１６．１７に折り返すように張架スることに
よって、こび）エンドレスチェーン９の径調整部９ａが
形成されているり この径調整部９ａの一方のスプロケット１６は、前記支
持板１５に回転自在に取り付けられていて、このスプロ
ケット１６Ｔｈ回転駆ｊ助己せる’ｔｋ ：助モータ１
８とともに前記駆動機構１０全描成している。
ーラ１２と結ぶ最短距庖よりも長く形ｂｙ、されており
、そり余階分全第３図に示すように、水平梁１ ｉ’ｔ
ＪＩに設けられた支持板１５に取り付けられた２個のス
プロケット１６．１７に折り返すように張架スることに
よって、こび）エンドレスチェーン９の径調整部９ａが
形成されているり この径調整部９ａの一方のスプロケット１６は、前記支
持板１５に回転自在に取り付けられていて、このスプロ
ケット１６Ｔｈ回転駆ｊ助己せる’ｔｋ ：助モータ１
８とともに前記駆動機構１０全描成している。
乏た、前記径調整部９ａの他方のスプロケット１７Ｇ１
、前記支持板１５に前記型枠３σ）周方向に沿つて形
成された案内溝１９に、摺動可能にかつ任麗の位Ｕに固
定できろように取り付けられており。
、前記支持板１５に前記型枠３σ）周方向に沿つて形
成された案内溝１９に、摺動可能にかつ任麗の位Ｕに固
定できろように取り付けられており。
この案内溝１９に沿って＃動させることＩＣより、＋ｉ
ｉ記折り返し部分の長さと調整して前記エンドレスチェ
ーン９の径を６１１整し得るようになっている（第７図
参照）０ 前記他方のスプロケット１７の固定溝遣は、このスプロ
ケット１７０回転柵全支持する軸受等全前記案内溝１９
に摺動自在に嵌合させろとともに。
ｉ記折り返し部分の長さと調整して前記エンドレスチェ
ーン９の径を６１１整し得るようになっている（第７図
参照）０ 前記他方のスプロケット１７の固定溝遣は、このスプロ
ケット１７０回転柵全支持する軸受等全前記案内溝１９
に摺動自在に嵌合させろとともに。
この軸受等と前記支持板１５とσつ間に両者の係脱とな
す係説機（＃（図示格）？設けるようにしたり、あるい
は前記＃受等と支持板１５との曲にスプリング（図示略
）全張架して、このスプリングによって５前記軸受等全
前記折り返し部分（１）ドぎが長くなる方間に常時弾発
する等、種々σノ借造が考えられろ。
す係説機（＃（図示格）？設けるようにしたり、あるい
は前記＃受等と支持板１５との曲にスプリング（図示略
）全張架して、このスプリングによって５前記軸受等全
前記折り返し部分（１）ドぎが長くなる方間に常時弾発
する等、種々σノ借造が考えられろ。
一方、前記エンドレスチェーン９に係脱可能に取り付け
られるプレストレスシース６ｃゴ、ｒｊｉＪ記支持板１
５に回転自在に取り付けられたボビン２０に巻回己れて
おり、こσツボビン２０から引き出された一端部が第３
図および第ｇ図に示すように係止具２１’ｔ−介して前
記エンドレスチェーン９に係止させられるようになって
いる。
られるプレストレスシース６ｃゴ、ｒｊｉＪ記支持板１
５に回転自在に取り付けられたボビン２０に巻回己れて
おり、こσツボビン２０から引き出された一端部が第３
図および第ｇ図に示すように係止具２１’ｔ−介して前
記エンドレスチェーン９に係止させられるようになって
いる。
こＵ）係止具２０１、第ｇｌＸに示すように、一端部に
ｒＪｉｌ 記エンドレスチェーン９のローラ間に挿入さ
れろ係止ロッド２２が突設されており、他端部に、前記
係止ロッド２２の先出方間と逆方間に折曲されかつＭｉ
Ｊ Ｍｅｔプレストレスシース６の一端玲；カ神大係止
ど九る係止孔２８全有する停止廓２１３が形成己れてい
る０ 次いで以上のように侮成されたこの実施、例（１） ７
レストレスシースの布設装にｔによって、フレストレス
シースをノ〜シ枠８の上方に沿って布設する場合につい
て説明すれば以下σノとおりである。 −甲ず、フレ
ストレスシース６をボビン２０から引き出して、その端
部全件止具２１の１糸止孔ｚ３に挿入、係止するととも
に、こσノ係止具２１ｃＩＪ（糸上ロッド２２ｔ−エン
ドレスチェーン９σ）ローラ間に挿入することにより、
このエンドレスチェーン９に前記プレストレスシース６
σ〕端部全第３図および第ｇＦＡに示すように係止する
〇 次いで駆＠機構１０の電動モータ１８全起動して一方の
スプロケット１６全第７図の矢印方向に回転させろこと
により、前記エンドレスチェーン９を第３図の矢印方向
に移動させる。
ｒＪｉｌ 記エンドレスチェーン９のローラ間に挿入さ
れろ係止ロッド２２が突設されており、他端部に、前記
係止ロッド２２の先出方間と逆方間に折曲されかつＭｉ
Ｊ Ｍｅｔプレストレスシース６の一端玲；カ神大係止
ど九る係止孔２８全有する停止廓２１３が形成己れてい
る０ 次いで以上のように侮成されたこの実施、例（１） ７
レストレスシースの布設装にｔによって、フレストレス
シースをノ〜シ枠８の上方に沿って布設する場合につい
て説明すれば以下σノとおりである。 −甲ず、フレ
ストレスシース６をボビン２０から引き出して、その端
部全件止具２１の１糸止孔ｚ３に挿入、係止するととも
に、こσノ係止具２１ｃＩＪ（糸上ロッド２２ｔ−エン
ドレスチェーン９σ）ローラ間に挿入することにより、
このエンドレスチェーン９に前記プレストレスシース６
σ〕端部全第３図および第ｇＦＡに示すように係止する
〇 次いで駆＠機構１０の電動モータ１８全起動して一方の
スプロケット１６全第７図の矢印方向に回転させろこと
により、前記エンドレスチェーン９を第３図の矢印方向
に移動させる。
このようケエンドレスチェーン９の移動にともナッテ、
このエンドレスチェーン９に係止具２１を介して係止さ
せられているフレストレスシース６が第５図および第６
図の鎖線で示すように各横ローラ１３上に順次装置され
、かつ、コンク１１−トＣ、ヨーク２および鉄筋７によ
って囲■れた部分を順次挿通されながら牽引されて、前
記型枠３の上方全周に亘って布設される。
このエンドレスチェーン９に係止具２１を介して係止さ
せられているフレストレスシース６が第５図および第６
図の鎖線で示すように各横ローラ１３上に順次装置され
、かつ、コンク１１−トＣ、ヨーク２および鉄筋７によ
って囲■れた部分を順次挿通されながら牽引されて、前
記型枠３の上方全周に亘って布設される。
一方、ＩＦＩ 記Ｃ！止Ａ２１がプレストレスシース６
の端部とともに前記型枠８の上方に沿って一周己せられ
ると、＠９図（５）に示すように、前記係止具２１が他
方のスプロケット１７に接近する。そして、エンドレス
チェーン９の継続した移動によって、こＣ／）エンドレ
スチェーン９に他方のスプロケット１７が噛合し、第９
図（均に示すように、この他方のスプロケット１７によ
ってｒ３ｉＪ 記エンＦＬ／スチェーン９に係止２！せ
られている保［ｈ具２［σ〕係止ロッド２２が押圧され
て前記エンドレスチェーン９から離脱させられろことに
より、＋３ｉＪ記イ糸正具２１がエンドレスチェーン９
から；誰脱させられろＯしたがって、前記プレストレス
シース６ルま、型枠８の全周に亘って牽引された時点で
そσ）承引が停止されるので、所望陸己のプレストレス
シース６？布設することができる。
の端部とともに前記型枠８の上方に沿って一周己せられ
ると、＠９図（５）に示すように、前記係止具２１が他
方のスプロケット１７に接近する。そして、エンドレス
チェーン９の継続した移動によって、こＣ／）エンドレ
スチェーン９に他方のスプロケット１７が噛合し、第９
図（均に示すように、この他方のスプロケット１７によ
ってｒ３ｉＪ 記エンＦＬ／スチェーン９に係止２！せ
られている保［ｈ具２［σ〕係止ロッド２２が押圧され
て前記エンドレスチェーン９から離脱させられろことに
より、＋３ｉＪ記イ糸正具２１がエンドレスチェーン９
から；誰脱させられろＯしたがって、前記プレストレス
シース６ルま、型枠８の全周に亘って牽引された時点で
そσ）承引が停止されるので、所望陸己のプレストレス
シース６？布設することができる。
こσ）ようにして布設すれたフレストレスシース６は、
１（ＩＪ記横ローラ１８上から離反己せたのちに、１苅
記鉄筋７等に仮り止めすることによって、目１記型枠８
の上方に配設されろ０ そして、前記型枠８の上昇移１１ｖＪ？間欠的に行なう
とともに、その上昇を停止した状態において前述したフ
レストレスシース６の布１佼ｉ・ｅ ｉｖ ＋ 操り返
し実施することにより、前記型枠８σ）移動範囲、すな
わち、各ステシフ毎のコンクリート打設高さ内ニ所望本
数のプレストレスシース６を布設することができろ。
１（ＩＪ記横ローラ１８上から離反己せたのちに、１苅
記鉄筋７等に仮り止めすることによって、目１記型枠８
の上方に配設されろ０ そして、前記型枠８の上昇移１１ｖＪ？間欠的に行なう
とともに、その上昇を停止した状態において前述したフ
レストレスシース６の布１佼ｉ・ｅ ｉｖ ＋ 操り返
し実施することにより、前記型枠８σ）移動範囲、すな
わち、各ステシフ毎のコンクリート打設高さ内ニ所望本
数のプレストレスシース６を布設することができろ。
−万、コンクリートＣｃＩ）打設直径全変蜆するために
、前記ヨーク２企水平梁１ ｏ）長さ方向に沿って＃動
ぎせて、前記型枠８の直径金変史する場合にあっても、
＋ｎｌ記径ル１１整部９ａの作用により、すなわち、＋
ｆｉ記他方のスプロケット１７全摺仙させてエンドレス
チェーン９の折り返し部分ｃ１）長ざをθ！整すること
により、目ＩＪ記型枠８の直径変動に追随してエンドレ
スチェーン９の直径全容易ににｉ整することができる。
、前記ヨーク２企水平梁１ ｏ）長さ方向に沿って＃動
ぎせて、前記型枠８の直径金変史する場合にあっても、
＋ｎｌ記径ル１１整部９ａの作用により、すなわち、＋
ｆｉ記他方のスプロケット１７全摺仙させてエンドレス
チェーン９の折り返し部分ｃ１）長ざをθ！整すること
により、目ＩＪ記型枠８の直径変動に追随してエンドレ
スチェーン９の直径全容易ににｉ整することができる。
１８、＋ｔｔｔ記実施例中、案内部８、エンドレスチェ
ーン９および駆動機構ＩＯ等を一系統設けた列について
説明したが、これに限定されるものではなく、型枠８の
高ぎ方向あるい０ま半径方間に籾数１１けて、同時に棲
数本のブレストレスンース６の布設を行なうこともでき
る。
ーン９および駆動機構ＩＯ等を一系統設けた列について
説明したが、これに限定されるものではなく、型枠８の
高ぎ方向あるい０ま半径方間に籾数１１けて、同時に棲
数本のブレストレスンース６の布設を行なうこともでき
る。
以上説明したように、こＬｌ）発明に係わるスリップフ
オームシステムにおけるプレストレスシースの布設袋群
は、筒状の型枠の上方にこの型枠の周方向にＩｄｌ隔を
あけて設けられた多数の案内部と・これらの案内部を前
記型枠の半径方向外方から取り囲みかつこれらの案内部
？結ぶ最籏距紬ｆに余陽分？刀０えた長さ金／Ｆ１する
プレストレスシース示引用のぜ４状のエンドレスチェー
ンと、このエンドレスチェーンとそりし己方間に移動さ
せる駆動例（・−？と・前記エンドレスチェーンの全１
多分全吸収ないしＣゴ送り出すことにより、０１ｊ記型
枠の径の変（助に対応して前記エンドレスチェーンσＪ
佳金７梠整スる径１ｉ７５整機侑と全備えたこと全特ｄ
ｌとするもので、次のような擾れた効果？奏する。
オームシステムにおけるプレストレスシースの布設袋群
は、筒状の型枠の上方にこの型枠の周方向にＩｄｌ隔を
あけて設けられた多数の案内部と・これらの案内部を前
記型枠の半径方向外方から取り囲みかつこれらの案内部
？結ぶ最籏距紬ｆに余陽分？刀０えた長さ金／Ｆ１する
プレストレスシース示引用のぜ４状のエンドレスチェー
ンと、このエンドレスチェーンとそりし己方間に移動さ
せる駆動例（・−？と・前記エンドレスチェーンの全１
多分全吸収ないしＣゴ送り出すことにより、０１ｊ記型
枠の径の変（助に対応して前記エンドレスチェーンσＪ
佳金７梠整スる径１ｉ７５整機侑と全備えたこと全特ｄ
ｌとするもので、次のような擾れた効果？奏する。
■ エンドレスチェーンにプレストレスシースの端６６
を係【ヒして前記エンドレスチェーンをその投８万回ニ
移動させることによって、プレストレスシースを型枠の
上方の全周に亘って４ｊ没することができるので、型枠
の上方σ〕狭い部分に容易にかっ退屈にプレストレスシ
ース全布設するごとができる０ ■ プレストレスシースとエンドレスチェーンとの係止
が、エンドレスチェーンのビン間の曲隙を利用して行な
えるのでその操作が簡１更で、かつ、ｉｌｊ者の離脱も
容易となって、この点からもプレストレスシースの布設
全ｄ４速に実施することかテ＊ ル。
を係【ヒして前記エンドレスチェーンをその投８万回ニ
移動させることによって、プレストレスシースを型枠の
上方の全周に亘って４ｊ没することができるので、型枠
の上方σ〕狭い部分に容易にかっ退屈にプレストレスシ
ース全布設するごとができる０ ■ プレストレスシースとエンドレスチェーンとの係止
が、エンドレスチェーンのビン間の曲隙を利用して行な
えるのでその操作が簡１更で、かつ、ｉｌｊ者の離脱も
容易となって、この点からもプレストレスシースの布設
全ｄ４速に実施することかテ＊ ル。
■ エンドレスチェーンの全区分を径潤整機構によって
出し入れすることによってエンドレスチェーンの掻音調
整することができるので、漸次小径あるいは大径となる
塔を形成する場合等、型枠σり径が頻繁に変動する場合
にあっても、１可記エンドレスチエーツの掻音型枠の径
に容易に対応どせろことができ、プレストレスシースの
布設ｋ ＆ｊ Ｗかつ容易に実施できろ０
出し入れすることによってエンドレスチェーンの掻音調
整することができるので、漸次小径あるいは大径となる
塔を形成する場合等、型枠σり径が頻繁に変動する場合
にあっても、１可記エンドレスチエーツの掻音型枠の径
に容易に対応どせろことができ、プレストレスシースの
布設ｋ ＆ｊ Ｗかつ容易に実施できろ０
図面中、第１図および第２図はスリップフオームシステ
ムの一構歯例？示すもので、第１図は全本構造の概略全
示す縦断面図、第一２図は第１図の■部分の詳細図、第
３図乃至第９図はこＶ）発明Ｑ）−実施例全示すもので
、第３図は全本構造Ｕ）−’＋徒略全示す平面図、第μ
図は第２図と同様の図、第３図は第ψ図の７部分の詳細
図、第６図ζま第５図の■−■線に沿う矢視断面図、第
７図は径Ｐ’ｔｌ整機構全機構全説明めの拡大平面図、
第３図は第３図の■部分σ）詳細図、第９図はエンドレ
スチェーンからプレストレスシースが離脱ざぜられろ状
態全示ｊ概略図である。 ■・・・・・・水平梁、２・・・・・・ヨーク、３・・
・・・・型７．４・・・・・・主ジヤツキ、５・・・・
・・ロンド、６・・・・・・プレストレスシース、８・
・・・・・案内部、ｑ・・・・・・１ン）−ＬｚＸｆエ
ーン、９ａ・・・・・・径詞啓部、■叶・・・・・ｒバ
仙機購、１１・・・・・・ｄ、１２・・・・・・縦ロー
ラ、Ｌ８・・・・・・横ローラ・１４・・・・・・支持
ｇａｓ材、１５・・・・・・支付板、Ｌ６・・パ°゛ス
プロケット、［７・・・・・・スプロケット、１８・・
・・・・ｄｉ葡モータ、１９・・・・・・案内溝、２１
・・パ・・係止部Ｏ出Ｍ人渭水律設株式会社 ７ 第５図 ４ 第６図
ムの一構歯例？示すもので、第１図は全本構造の概略全
示す縦断面図、第一２図は第１図の■部分の詳細図、第
３図乃至第９図はこＶ）発明Ｑ）−実施例全示すもので
、第３図は全本構造Ｕ）−’＋徒略全示す平面図、第μ
図は第２図と同様の図、第３図は第ψ図の７部分の詳細
図、第６図ζま第５図の■−■線に沿う矢視断面図、第
７図は径Ｐ’ｔｌ整機構全機構全説明めの拡大平面図、
第３図は第３図の■部分σ）詳細図、第９図はエンドレ
スチェーンからプレストレスシースが離脱ざぜられろ状
態全示ｊ概略図である。 ■・・・・・・水平梁、２・・・・・・ヨーク、３・・
・・・・型７．４・・・・・・主ジヤツキ、５・・・・
・・ロンド、６・・・・・・プレストレスシース、８・
・・・・・案内部、ｑ・・・・・・１ン）−ＬｚＸｆエ
ーン、９ａ・・・・・・径詞啓部、■叶・・・・・ｒバ
仙機購、１１・・・・・・ｄ、１２・・・・・・縦ロー
ラ、Ｌ８・・・・・・横ローラ・１４・・・・・・支持
ｇａｓ材、１５・・・・・・支付板、Ｌ６・・パ°゛ス
プロケット、［７・・・・・・スプロケット、１８・・
・・・・ｄｉ葡モータ、１９・・・・・・案内溝、２１
・・パ・・係止部Ｏ出Ｍ人渭水律設株式会社 ７ 第５図 ４ 第６図
Claims (1)
- スリップ７オームシステム用型枠の上方へ離間した位［
４に周方向に間隔金あけて設けられた多数の案内部と、
これらの案内部を取り囲みかっこ几らの案内部を結ぶ最
短距離に余長分を加えた長ざを有スるプレストレスシー
ス牽引用の環状のエンドレスチェーンと、このエンドレ
スチェーン２七の長さ方向に移動させる駆動機構と、前
記エンドレスチェーンの全長分′ｔ−吸収ないしは送り
出すことにより前記型枠の径の変動に対応して前記エン
ドレスチェーンの径を？ｙＭ ｑｒ＋する径調整機構と
全備えたスリップフオームシステムにおけるプレストレ
スシースの布設装貯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5589583A JPS59179966A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | スリツプフオ−ムシステムにおけるプレストレスシ−スの布設装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5589583A JPS59179966A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | スリツプフオ−ムシステムにおけるプレストレスシ−スの布設装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59179966A true JPS59179966A (ja) | 1984-10-12 |
| JPH0216830B2 JPH0216830B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=13011846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5589583A Granted JPS59179966A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | スリツプフオ−ムシステムにおけるプレストレスシ−スの布設装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59179966A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015124502A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 株式会社大林組 | シース管の保持装置、スリップフォーム装置、シース管の保持方法、及びスリップフォーム工法によるｐｃ躯体の施工方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934786A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-30 | ||
| JPS5751502A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Pneumatic tire |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5589583A patent/JPS59179966A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4934786A (ja) * | 1972-07-26 | 1974-03-30 | ||
| JPS5751502A (en) * | 1980-09-09 | 1982-03-26 | Toyo Tire & Rubber Co Ltd | Pneumatic tire |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015124502A (ja) * | 2013-12-26 | 2015-07-06 | 株式会社大林組 | シース管の保持装置、スリップフォーム装置、シース管の保持方法、及びスリップフォーム工法によるｐｃ躯体の施工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216830B2 (ja) | 1990-04-18 |
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