JPS59179351A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPS59179351A
JPS59179351A JP5402483A JP5402483A JPS59179351A JP S59179351 A JPS59179351 A JP S59179351A JP 5402483 A JP5402483 A JP 5402483A JP 5402483 A JP5402483 A JP 5402483A JP S59179351 A JPS59179351 A JP S59179351A
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JP
Japan
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wheel
type
home position
type wheel
mark
Prior art date
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Pending
Application number
JP5402483A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiromi Takada
高田 博巳
Yoshikuni Tatara
賀邦 多々良
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5402483A priority Critical patent/JPS59179351A/ja
Publication of JPS59179351A publication Critical patent/JPS59179351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J1/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies
    • B41J1/22Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection
    • B41J1/24Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the mounting, arrangement or disposition of the types or dies with types or dies mounted on carriers rotatable for selection the plane of the type or die face being perpendicular to the axis of rotation
    • B41J1/28Carriers stationary for impression, e.g. with the types or dies not moving relative to the carriers
    • B41J1/30Carriers stationary for impression, e.g. with the types or dies not moving relative to the carriers with the types or dies moving relative to the carriers or mounted on flexible carriers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 妓11釈野□ この発明は、カセツ1−ホイールを使用する活字ホイー
ル型インパクトプリンタに関する。
1来−技貫 従来、活字ホイール型インパクトプリンタとして、活字
ホイールをカセットケース内に収納してなるカセットホ
イールを使用した活字ホイール型インパクトプリンタが
ある。
従来、このようなプリンタにおいて、活字ホイールを回
転させるセレクションモータにステッピングモータを使
用し、活字ホイールのホーム位置決めのために、活字ホ
イールとは別個にセレクションモータの回転に同期して
回転するホーム位置用人リツl〜を形成した円板を設け
、このスリット円板のスリットをフォトセンサ等で検知
して、活字ホイールのホーム位置決めをするようしこシ
たものがある。
しかしながら、このように活字ホイールとは別個にホー
ム位置設定用スリット円板を設けるのでは、構成が複雑
になって、コスI・も高くなるという不都合がある。
また、このようにカセットホイールを使用するプリンタ
にあっては、カセット交換で容易に活字ホイールを交換
できるので、活字ホイールを交換した場合に、装填され
た活字ホイールの種別に応じて、例えば活字の大きさに
応じてスペースピッチを変更できることが望ましい。
しかしながら、従来のこのようなプリンタにおいては、
活字ホイールの種別を検出することができなかった。
」−一部− この発明は」二記の点に鑑みてなされたものであり、上
述のようなカセットホイールを使用する活字ホイール型
インパクトプリンタにおいて、活字ホイールのホーム位
置及び種別を簡単な構成で判別できるようにすることを
目的とする。
購−一部。
以下、この発明の構成を一実施例に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、この発明を実施した活字ホイール
型インパクトプリンタの外観を示す斜視図及びその外筐
部の分解斜視図である。
両図において、このプリンタの外筐部は、印字機構部及
び印字制御部を収納する本体ケース1と、カバー2及び
底板3とによって構成されている。
第3図は、このプリンタの印字機構部を示す平面図であ
る。
両図において、フレーム10には、印字する用紙を巻付
けて給送するプラテン11を回転自在に取付けである。
このプラテン11は、フレーム10に固着した用紙給送
モータ (ラインフィードモータ)12によってギア列
13を介して駆動されて、自動的に用紙を給送する。
まて、このプラテン11は、両端部にノブ14゜15を
固着してあり、用紙装填時や用紙抜き取り時には、この
ノブ14.15を回すことによって手動で回転できる。
なお、このプラテン11には、用紙を表面に押し付ける
ために回転自在なローラ16,17を押圧接触させてい
る。
そして、フレーム10に固着したロンド18及びステー
19上に;キャリッジ21をプラテン11に対してその
軸方向に平行移動可能に載置し一3= ている。
なお、このキャリッジ21は、活字ホイール23をカセ
ットケース24に収納してなるカセットホイール22.
印字ハンマ25.セレクションモータ26等を備えてい
るが、その詳細は後述する。
このキャリッジ21は、フレーム10に装着したステッ
ピングモータからなるスペースモータ28によって、そ
の回転軸に固着したタイミングローラ2日と、フレーム
10に装着したリボンケース30のリール回転用の図示
しないローラ及びローラ31.!12とに張装して、キ
ャリッジ21の下部に固定したタイミングベルト33を
介して移動される。
そのリボンケース30のリール30a、30bに巻装し
たインクリボン34は、フレーム10に装着した4個の
フック35〜38間に装架して、プラテン11と活字ホ
イール23との間に位置させ、図示しない走行方向切替
機構によりスペースモータ28によるキャリッジ21の
往動時又復動−4= 時に走行するようにしている。
次に、この印字機構部におけるカセットホイールの着脱
機構の詳細について述べる。
第4図乃至第6図は、このプリンタのキャリッジ21の
異なる状態を示す側面図及びその分解斜視図である。な
お、これ等各図では、図示の都合上相互に部品の一部の
図示を省略している。
これ等の図において、キャリッジ21を構成するカセッ
ト支持フレーム41は、第6図に示すようにロッド18
が貫通する筒状の軸受部42と、その軸受部42からの
びるH状のフレーム部43とからなる。
そして、このカセット支持フレーム41のフレーム部4
3には、その中間両側にそれぞれねじ孔43aを設けて
あり、それらのねじ孔43aに詳細を後述するカセット
ホイール22(第4図)を装填するカセットホルダ44
をねじ止めで取付けている。
また、このフレーム部43には、ねじ孔43aのそれぞ
れ少し上に別のねじ孔43bを設けてあリ、それらのね
じ孔43bにハンマブラケット45をねじ止めで取付け
ている。
このハンマブラケット45には活字ホイール23の活字
を叩く印字ハンマ25を装着している。
一方、このカセット支持フレーム41の軸受部42には
、第4図及び第5図に示すように略中央部にタイミング
ベルト33を固定するためのフック42bを形成すると
共に、両端にそれぞれ樹脂製のキャップ46を嵌着して
あり、それらのキャップ46」二にキャリアフレーム4
7の前方下端を載置している。
このキャリアフレーム47は、底部フレーム48と、そ
の底部フレーム48の両側から立ち上がり、後方に向か
うにしたがい漸次その立ち上がり高さが減少する略直角
三角形状の側部フレーム4日と、底部フレーム48の後
端から立ち上がる後部フレーム50とからなる。
そして、このキャリアフレーム47の後部フレーム50
には、ステー1S上に載置されてステー19上を転がる
ローラ51を回転自在に取り付けている。
このように、キャリッジ21は、ロッド18とステー1
9とで支持され、プラテン11に沿って平行移動する。
また、キャリアフレーム47の側部フレーム4日には、
それぞれ前方上方にロッド18を中心とする円弧孔49
aを穿設しである。
そして、このキャリアフレーム47の円弧孔49aと、
カセット支持フレーム41のフレーム部43の先端に穿
設した貫通孔43c及びモータブラケット53の両側に
穿設した連結孔53aとを合わせて、1本の連結軸54
で連結している。
そのモータブラケット53は、片側がら後方に向けての
びる腕55を一体的に形成して、この腕55の先端外側
に係合ピン56を植設し、この係合ピン56をキャリア
フレーム47の一方の側部フレーム4日の円弧孔49a
の若干後方に水平方向に直線的に穿設した長孔49bに
係合させている。
このように、モータブラケット53は、連結軸7− 54と係合ピン56とでキャリアフレーム47に吊り下
げて、円弧孔49aと長孔49bとに案内されてプラテ
ン11と直角な方向に移動可能に装着している。
そして、第4図に示すように、連結軸54の両端に、他
端をキャリアフレーム47に固定したピン58に掛けら
れたトグルバネ5日の一端を掛けて、モータブラケット
53を円弧孔49a及び長孔49bの前方又は後方のい
ずれかに押し当てられるようにする。
なお、第4図は、前方に押し当てられた状態を示し、第
5図は後方に押し当てられる状態を示している。
そして、このモータブラケット53には、複数の取付孔
53bを設けて、セレクションモータ26をねじ止めで
取り付けている。
このセレクションモータ26の回転軸2G、の先端には
、冠歯車61を固着してあり、モータブラケット53が
前方に位置する(第4図図示の状態)とき、その冠歯車
61が後述する活字ホイー8− ル23の冠面と噛み合う。
また、第6図に示すように、キャリアフレーム47の両
側部フレーム4日の前方に夫々2つの取付孔49c、4
9dを穿設してあり、それらの取付孔49C,49dに
カセット支持フレーム41及びカセットホルダ44を挾
むように、フロントフレーム62(第4図及び第5図で
は図示を省略)を取付けている。
このフロントフレーム62の前方には、活字ホイール2
3のホーム位置及び種別識別標識を検知するセンサ63
を取付けている。
また、フロントフレーム62の前方には、カセット24
内の活字ホイール23をセレクションモータ26側へ付
勢する板ばね64と、カードホルダ65とを取付けてい
る。なお、第4図及び第5図中、Pは用紙である。
このように構成したキャリッジ21は、第4図に示す状
態にあるときに、セレクションモータ26の回転軸26
aが活字ホイール23に連結されるので、活字ホイール
23を回転して所望の活字を選択し、印字ハンマ25で
叩いて用紙Pに印字することができる。
この第4図に示す印字状態から、カセットホイール22
を交換するときに、トグルバネ5日に抗してカセット支
持フレーム41をロッド1日を中心にして後方に回動し
、連結軸54に吊り下げたモータブラケット53を後退
させてロッド18から活字ホイール23の冠面までの距
離とロッド1日から連結軸54までの距離のレバー比に
よって、活字ホイール23とセレクションモータ26と
の連結を解除する。
このとき、カセット支持フレーム41は、トグルバネ5
日の付勢力でロッド18を中心として後方に倒れ、カセ
ットホルダ44の上方がプラテン11から離れて、カセ
ットホイール22の交換ができる。
なお、カセットホルダ44は、たとえばキャリアフレー
ム47に掛は渡した軸を支点として回動するようにする
等、キャリッジ21」−において下方を支点として回動
可能とすればよい。
また、セレクションモータ26を装着したモータブラケ
ツ1へ53はたとえばガイドレール等により案内されて
移動できるようにしてもよいし、あるいはキャリアフレ
ーム47側に突起を設け、モータブラケツ1−53側に
その突起が嵌まり込む孔をあけて移動できるようにして
もよい。
さらにまた、活字ホイール23とセレクションモータ2
Bの回転軸26aとの連結は、例えば活字ホイールの中
心孔に回転軸の先端を回転伝達可能に嵌め合わせるよう
にしてもよい。
次に、このように構成した印字機構部の内のこの発明に
係る部分を詳細に説明する。
まず、第3図及乃至第5図に示したカセッ1−ホイール
22は、第7図及び第8図に示すように、活字ホイール
23を不透明体からなるカセットケース24内に収納し
て構成している。
この活字ホイール23は、両図及び第S図に示すように
、裏側に前述したセレクションモータ26の冠歯車61
 (第6図参照)に噛み合う冠面70を形成した中央ボ
ス部71に、放射状に複数11− のスポーク72を延設し、このスポーク72の先端に活
字73を担持してなる。
そして、この活字ホイール23の中央ボス部71のプラ
テン側(表側)の周面には、第S図に示すように、同一
円周上にホーム位置識別標識としての反射板からなるマ
ーク75及びホイール種別識別標識としての反射板から
なるマーク76を付設している。
なお、マーク75はマーク76よりも活字ホイール23
の回転方向の幅を広く形成してあり、またマーク75と
マーク76との間隔は活字ホイールの種類に応じて予め
定めている。
一方、カセットケース24には、第7図に示すように、
この活字ホイール23に付設したマーク75及び7日の
半径方向位置に対応して切欠部24、を形成している。
そして、このカセットホイール22を装填するキャリッ
ジ21のフロントフレーム62には、第10図に示すよ
うに、第11図に示すように発光素子80及び受光素子
81からなる識別標識検知=12一 手段である反射型フォトセンサ63を、活字ホイール2
3の各マーク75及び7日を検知しうる位置に設置して
いる(第4図乃至第6図をも参照)。
このように、識別標識検知手段としてフォトセンサを使
用する場合には、カセットホイールのカセットケースを
不透明部材で形成し、上述したようにフォトセンサ用の
切欠部を設け、この切欠部を介して識別標識を検知する
ように構成することによって、検知精度が向上する。
第12図は、このプリンタの制御部の一例を示すブロッ
ク図である。
同図において、プリンタコントロール回路85は、この
プリンタ全体の制御を司る回路であり、プログラマブル
 コミュニケーション インタフェース等からなるプリ
ンタ・インタフェース回路86を介してコンピュータ、
ワードプロセッサ等のホストシステム側から活字データ
、スペースデータ、ラインフィードデータ等の各種デー
タが転送される。
そして、このプリンタコントロール回路85は。
各種入力データの処理結果に基づいて、まず改行のため
に、ドライブパルスDLをドライバ87に出力してライ
ンフィードモータ12を駆動制御して、プラテン11を
回転させて用紙Pを1行分送る。
また、このプリンタコントロール回路85は、印字位置
を指定するために、キャリッジ21の移動量をスペース
モータ28のステップ数で示す移動量データ、移動方向
を示す移動方向データ及び移動開始タイミングデータ等
のスペースデータSPDを、キャリッジ制御回路8日か
らレディ信号REDが入力されていれば、キャリッジ制
御回路88に出力する。
このキャリッジ制御回路88は、プリンタコントロール
回路85からの各データに基づいて、ドライブパルスD
SPをドライバ8日に出力してスペースモータ28を駆
動制御し、キャリッジ21を所定の方向に所要量だけ移
動させる。
さらに、プリンタコントロール回路85は、印字のため
に、ドライブパルスD HをドライバS0に出力して印
字ハンマ25のハンママグネット91を駆動制御し、ハ
ンマ92によって活字ホイール23の活字73を叩かせ
る。
さらにまた、プリンタコントロール回路85は、活字選
択のために、活字ホイール23の現在位置から必要な活
字位置までの回転量をセレクションモータ26のステッ
プ数で示す回転量データ、回転方向を示す回転方向デー
タ及び回転タイミング信号等のセレクションデータS 
L Dを、セレクション制御回路S!1からレディ信号
REDが入力されていれば、セレクション制御回路S3
に出力する。
このセレクション制御回路93は、プリンタコントロー
ル回路85からの各データに基づいて、ドライブパルス
DSLをドライバ94に出力してセレクションモータ2
6を駆動制御し、活字ホイール23を所定の方向に所要
量だけ回転させる。
また、このセレクション制御回路93は、判別手段を兼
ねており、プリンタコントロール回路85からの初期状
態設定を指定するりストアゾ15− タ及びフォトセンサ63からの活字ホイール23に付設
したマーク75及び76を検出したときに出力される検
出パルス(以下「ホームパルス」と称す)PMに基づい
て、活字ホイール23のホーム位置及びホイール種別を
判別し、この判別結果をプリンタコントロール回路85
に転送する。
このセレクション制御回路S3は、例えば第1!1図に
示すように、セレクションモータ26を指定の回転方向
に回転させるためのセレクションモータ26の相の設定
(フェーズセット)、その設定した相の順序に従ったド
ライブパルスDSLの出力、ホーム位置及びホイール種
別の判別等の主制御を司る判別制御回路95と、セレク
ションモータ26の1ステップ動作に必要な時間を設定
するためのタイマ96と、セレクションモータ26の回
転量制御に使用するアップダウンカウンタ97.98及
びホイール種別の判別に使用するアップダウンカウンタ
99等からなる。
なお、この制御部のプリンタコントロール回路85、キ
ャリッジ制御回路88及びセレクション16− 制御回路S3は、CPU (中央処理装置)、プログラ
ムメモリ (ROM)、データメモリ (RAM)及び
入出力装置(Ilo)等からなるマイクロコンピュータ
によって構成している。
次に、この制御部のプリンタコントロール回路85及び
キャリッジ制御回路9乙によるホーム位置及びホイール
種別の判別動作について、第14図乃至第16図をも参
照して説明する。
先ず、第14図をも参照して、この判別動作の基本を説
明する。
この判別動作は、電源投入時のりストア動作の一つとし
て実行する。この判別動作時には、セレクションモータ
26を予め定めた方向(第S図の活字ホイール23の回
転方向Q)に回転駆動する。
そして、回転駆動開始後、フォトセンサ63からホーム
パルスPMが入力されたときに、このホームパルスPM
のパルス幅を判別して、パルス幅MT(であれば、この
ホームパルスP’Mを活字ホイール23のホーム位置パ
ルスPMT(と判別する。
これに対して、ホームパルスPMがパルス幅MD (M
W>MD)であれば、コノホームパルスPMはマーク7
6に対応するパルスであるので、活字ホイール23の回
転を続行する。
そして、ホーム位置パルスP M Hを検知した後、さ
らにセレクションモータ26を同方向に予め定めたステ
ップ数nだけ回転駆動して、このときの活字ホイール2
3の位置をホーム位置とする。
また、ホーム位置パルスP M Hを検知した後、次に
入力されるホームパルスPMまでのステップ数をカウン
ト、このカウント値MTによって活字ホイールの種別を
判別する。
次に、第15図及び第16図をも参照して、ホーム位置
及びホイール種別の判別動作を具体的に説明する。
まず、第15図及び第16図のフローに示す各略称につ
いて、第9図及び第13図をも参照して述べる。
カウンタCNTl:第13図のカウンタ97カウンタC
NT2:第13図のカウンタ98カウンタCNT3:第
13図のカウンタ99ステツプ・エラー・ステップSE
S:活字ホイール23のホーム位置の検索のために必要
なセレクションモータ26の回転量(ステップ数)。こ
こでは、活字ホイール23の1回転に要するステップ数
にホーム位置識別用マーク76の幅に対応するステップ
数を加えたステップ数より多いステップ数に設定してい
る。
ステップ・ストップ・ステップSSS :ホーム位置識
別標識(マーク75)から活字ホイール23を停止する
までのセレクションモータ26の回転量(ステップ数)
であり、第14図のステップ数nに相当。ここでは、マ
ーク75とマーク76との最大許容間隔よりも多いステ
ップ数に設定している。
カウント値m:ホームパルスPMがホーム位置パルスP
M)Iか否かを判別するためのステップ数であり、マー
ク75に対応するホームパルスPMのパルス幅をステッ
プ数M H、マーク76に対応するホームパルスPMの
パルス幅をステップ数MD (MD<MH)としたとき
、MH≧m>Mn−19= の条件を満すように設定する。ここでは、m=MWに設
定している。
第15図及び第16図において、まず電源投入によって
リストア動作を開始して、5TEP 1で、カウンタC
NT1にステップ・エラー・ステップSESをセラ1−
シ、5TEP 2でカウンタCNT2及びカウンタCN
T3をリセットする( ” O″にする)。
そして、5TEP 3〜5で、セレクションモータ26
のフェーズをセラ1−シて、タイマ(第13図のタイマ
96)にセレクションモータ26の1ステップ動作に必
要な時間をセットして起動(スタート)し、セレクショ
ンモータ26を回転させ、タイマがタイムアツプしたか
否かをチェックして、セレクションモータ26が1回転
したか否かを判別する。
そして、セレクションモータ26が1回転すると、5T
EP 6で、ホームパルスPMが入力されているか否か
を判別する。
この判別結果がホームパルスPM無しであれば、再度セ
レクションモータ26を1ステップ分回転20− させるために、5TEP 2に戻る。
これに対して、判別結果がホームパルスPM有りであれ
ば、5TEP 7でカウンタCNTlをデクリメント(
−1)した後、5TEP7,8でカウンタCNT2及び
カウンタCNT3をインクリメン1−(+1)する。
そして、5TEP 9でカウンタCNT2のカウント値
が予め定めたカウント値m以上か否かを判別し、カウン
ト値m以上であれば後述する5TEPIIにジャンプし
てホーム位置及びホイール種別判別動作を実行する。
これに対して、カウント値m以上でなければ、5TEP
IOでカウンタCNT1が0″か否かをチェックして、
0″であればエラー処理ルーチンに入り、0“でなけれ
ば5TEP 2に戻る。
すなわち、ここでは、ホームパルスPMのパルス幅をカ
ウントして、そのホームパルスPMがマーク75に対応
するホーム位置パルスPMHか否かを判別する。
そして、この場合、上述の5TEP 9の判別を実行す
ることによって、リス1〜ア動作開始時に活字ホイール
23のホーム位置用マーク75がフォトセンサ63と相
対していても、正確にマーク75を検知できる。
また、5TBPIOの判別を実行することによって、活
字ホイール23を予め定めたステップ数(ステップ・エ
ラー・ステップ5ES)回転したにかかわらず、ホーム
パルスPMが入力されないときには、セレクション制御
系に何らかの異常が発生したと考えられるので、エラー
処理に移る。
次に、5TEP 9でカウンタCN’f’2のカウント
値がカウント値m以上になっており、ホーム位置パルス
PMT(を検知できたときには、5TEPIIでカウン
タCNT1にステップ・ストップ・ステップSSSをセ
ットする。
その後、5TEP12〜14でセレクションモータ26
を1ステップ分回転させる。
そして、5TEP15でカウンタCNTlをデクリメン
ト(−1) L、、 5TEPI 6でカウンタCNT
 3をインクリメント(+1)する。
その後、5TEP17でホーム位置パルスPMHを検知
した後ホームパルスPMを検知したときにセットする(
 1 ″にする)フラグFがF=Oか否かを判別する。
この判別結果がF=Oでなければ、後述する5TEP2
0にジャンプし、F=Oであれば、ホームパルスPMが
入力されているか否かをチェックし、ホームパルスPM
が無ければ5TEP12に戻り、ホームパルスPMが有
ればフラグFをセットする( 1 ″にする)。
そして、5TEP20でカウンタCNT1が0″になっ
たか否かをチェックして、0″でなければ5TIEP1
2に戻って、次の1ステップ分の回転動作に入る。
すなわち、ここでは、ホイール位置パルスPMHを検知
した後、活字ホイール23を予め定めたステップ数n分
回転したか否かを判別して、そのステップ数n分回転し
た時に、その位置を活字ホイール23のホーム位置とす
る。
その後、5TEP21で、カウンタCNT3のカウント
値を参照して、ホーム位置用マーク75とホイール種別
用マーク76との間隔によって活字ホイール23の種別
を判別し、この判別結果に応じてステップピッチをセッ
トして処理を終了する。
このようにして、活字ホイールに付設したホーム位置識
別標識及びホイール種別識別標識の検知結果に基づいて
ホーム位置及びホイール種別を判別することができる。
なお、ホームパルスPMのパルス幅が予め設定したパル
ス幅を越えるときには、セレクションエラーと判定する
ようにすることもできる。
第17図は、この発明の他の実施例におけるホーム位置
及びホイール種別判別動作を示すフロー図である。
まず、この判別動作を実行する場合のホーム位置識別標
識及びホイール種別識別標識の付設について説明すると
、この場合には、ホイール種別識別標識を活字ホイール
の種類に応じた個数だけ付設する。つまり、第S図のマ
ーク76の個数で活字ホイールの種類を示すようにする
また、マーク75の次に付設するマーク7日は、予め定
めた位置に付設し、さらに各マーク75及び76は各々
略等間隔で付設する。
第17図及び第18図において、まず5TEP31〜5
TEP40では、第15図の5TEP 1〜5TIEP
IOと略同様にしてマーク75に対応するホーム位置パ
ルスPMを判別する。ただし、カウンタCNT 3は、
ホイール種別識別標識の個数の判別に使用するため、5
TEP 1でリセットしたままにしている。
そして、マーク75に対応するホームパルスPMが得ら
れると、5TEP4 ]でカウンタCNT 1にステッ
プ・ストップ・ステップSSSをセットすると共に、カ
ウンタCNT2にステップ・インタバル・ステップST
Sをセットする。
なお、ここでステップ・インタバル・ステップSISと
は、マーク75とマーク76との間隔及びマーク76相
互間の間隔に対応するセレクションモータ26の回転量
(ステップ数)である。
その後、5TEP42〜45でセレクションモータ26
を1ステップ分回転させた後、ホームパルスPMが入力
されたか否かを判別し、ホームパルスPMが入力される
まで、セレクションモータ26を回転させる。
すなわち、ここではマーク75に対応するホームパルス
PMの次のホームパルスPMをホーム位置パルスPMH
とする判別をする。つまり、この実施例ではマーク75
の次に付設したホイール種別識別標識としてのマーク7
6はホーム位置識別標識を兼ねることになる。
このようにして、ホーム位置パルスPMHが得られると
、5TEP46〜48でセレクションモータ26を1ス
テップ分回転させ、5TEP49 、50でカウンタC
NT2をデクリメント(−1,)L、、カウンタCNT
2が0″になったかをチェックする。
すなわち、ここでは、ステップ・インタバル・ステップ
SIS毎に、マークの有無をチェックするための動作を
行なう。このようにするのは、マークが長すぎて複数回
カウントするのを防止して、信頼性を向上するためであ
る。
そのカウンタCNT2が0″になれば、5TEP51〜
53で、再びカウンタCNT2にステップ・インタバル
・ステップSISをセットした後、ホームパルスPMが
入力されているか否かをチェックして、ホームパルスP
Mが有ればカウンタCNT3をインクリメント(+1)
する。
すなわち、ここでは、ステップ・インタバル・ステップ
SIS毎にマークが有れば、カウンタCNT3でマーク
数をカウントする。
そして、5TEP54 、55で、カウンタCNT 1
をデクリメント(−1)L、カウンタCNTlが0″に
なったか否かをチェックして、0″でなければ5TEP
46に戻って、次の1ステップ分の回転動作に入り、カ
ウンタCNT1が0″になれば、5TEP56で、カウ
ンタC,NT 3のカウント値を参照して、ホイール種
別用マーク76の個数で活字ホイール23の種別を判別
し、この判別結果に応じてステップピッチをセットして
処理を終了する。
第19図は、ホーム位置識別標識とホイール種別識別標
識との判別動作の他の例を示すフロー図である。
同図において、まず5THP61 、62で、電源投入
によってリストア動作を開始して、カウンタCNTlに
ステップ・エラー・ステップSESをセットし、カウン
タCNT2にステップ・ホーム・ステップSH8をセッ
トし、マーク75とマーク76との間隔計側用又マーク
76の個数計数用のカウンタCNT3をリセットする(
 ” O”にする)。
なお、ここでステップ・ホーム・ステップ5)TSとは
活字ホイール23のホーム位置識別標識(マーク75)
の検知に必要なセレクションモータ26の回転量(ステ
ップ数)である。
また、ステップ・エラー・ステップSES、ステップ・
ホーム・ステップSH3は、次の条件で設定している。
SES>>SH8十SIS×マーク数+5SSSHS>
5TSXマーク数 そして、5TEP63〜65で、セレクションモータ2
6を1ステップ分回転させ、STF!P66〜69で、
ホームパルスPMが入力されているか否かをチェックし
、ホームパルスPMが有れば、カウンタCNT2が0“
か否かをチェックし、0″であれば上述したようなホー
ム位置及びホイール種別判別動作を実行し、0″でなけ
ればカウンタCNT2にステップ・ホーム・ステップS
HSをセットし、これに対してホームパルスPMが無け
れば、カウンタCNT1をデクリメント(−1)する。
すなわち、ここでは、ホームパルスPMの前に予め定め
たステップ数N分の空きステップがあるか否かをチェッ
クして、ステップ数N分の空きステップがあれば1、そ
のホームパルスPMをホーム位置パルスPMHと判別す
る。
その後、5TEP70〜71で、カウンタCNT 1を
デクリメント(−1)L、、カウンタCNT1が0“か
否かをチェックして、カウンタCNTlがO#で有れば
エラー処理をし、0#でなければ5TEP63に戻って
、次の1ステップ分の回転動作に入る。
このようにすることによって、活字ホイール23の周面
の同一円周上に同じホーム位置識別標識とホイール種別
識別標識とを付設した場合でも両者を判別することがで
きる。
なお、上記実施例では、ホーム位置識別標識及びホイー
ル種別識別標識として反射板からなるマークを、標識検
知手段として反射型フォトセンサを用いた例について述
べたが、これに限るものではない。
例えば、識別標識としてスリットを形成して、透過型フ
ォトセンサで検知するようにしてもよく、また、識別標
識として磁気記録板からなるマークを付設して、磁気セ
ンサで検知するようにしてもよい。
さらに、上記実施例では、ホーム位WW&別標識とホイ
ール種別識別標識とを活字ホイールの周面の同一円周上
に付設しているが、異なる円周上に付設してもよく、こ
のようにすれば識標検知手段の数は増えるが、面識別標
識の区別は簡単になる。
さらにまた、上記実施例では、ホーム位置識別標識とホ
イール種別識別標識とを別個の識別標識にしているが、
例えば活字ホイールの種類に応じた幅の1個の識別標識
をホーム位置識別標識として付設するようにしてもホー
ム位置及びホイール種別を判別できる。
効果 以上説明したように、この発明によれば、カセットホイ
ールを使用する活字ホイール型インパクトプリンタにお
いて、活字ホイールのホーム位置及びホイール種別を判
別するための構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、この発明を実施したプリンタの一
例を示す外観斜視図及びその外筐部の分解斜視図、 第3図は、同じくその印字機構部の一例を示す平面図、 第4図、第5図及び第6図は、第3図のキャリッジの異
なる状態を示す側面図及びその分解31− 斜視図、 第7図及び第8図は、第3図及び第4図のカセットホイ
ールの一例を示す正面図及びその■−■線に沿う断面図
、 第9図は、第7図の活字ホイールの一例を示す正面図、 第10図及び第11図は、第3図のキャリッジの断面図
及びその要部拡大図、 第12図は、このプリンタの制御部の一例を示すブロッ
ク図、 第16図は、第12図のセレクション制御回路の一例を
示すブロック図、 第14図は、第12図の制御部が実行するホーム位置及
びホイール種別判別動作の基本説明に供する図、 第15図及び第16図は、同じくその判別動作の一例を
示すフロー図である。 第17図及び18図は、この発明の他の実施例における
ホーム位置及びホイール種別判別動作の一例を示すフロ
ー図、 32− 第19図は、ホーム位置識別標識とホイール種別識別標
識との判別動作の他の例を示すフロー図である。 11・・・プラテン     21・・・キャリッジ2
2・・・カセットホイール 23・・・活字ホイール2
4・・・カセット     25・・・印字ハンマ26
・・・セレクションモータ 28・・・スペースモータ 41・・・カセット支持ホルダ 44・・・カセットホルダ  63・・・フォトセンサ
75.76・・・マーク 85・・・プリンタコントロール回路 8日・・・キャリッジ制御回路 93・・・セレクション制御回路 特開口U39−179351 (11)S 1”Q     r−(N A3      N      「N50ワ  v−L
) [F]のの 298− 手続補正書(仕) 昭和58年6月 6日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭58−54024号 2、発明の名称 プ  リ  ン  タ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)  株式会社  リ  コ −4゜代理人 東京都豊島区東池袋1丁目20番地5 b、補止の河原 (1)明細書の発明の詳細な説明の4.−−\6、補正
の内容 (1)明細書第4頁第11行の「まて、」を、「また、
■と補正する。 (2)同書第5頁第10〜14行のrローラ2Sと、・
・・・・・移動される。」を、次のように補正する。 「プーリ2日と、フレーム10に回転自在に固定した4
個のプーリ30a〜30dとに張装してキャリッジ21
の下部に固定したスペースワイヤ33を介して移動され
る。」 (3)同書第5頁第15行〜第6頁第1行の「その、リ
ボンケース・・・・・・にしている。」を削除する。 (4)同書第7頁第7行の[タイミングベルト」を、「
スペースワイヤ」と補正する。 (5)同書第10頁第16行の「図中、」と「Pは用紙
である。」との間に、「34はインクリボン、」を挿入
する。 (6)同書第21頁第14行の[1回転」を、「1ステ
ップ回転」と補正する。 (7)同書第21頁第16行〜第22頁第6行の「そし
て、セレクションモータ・・・・・・(+1)する」を
、次のように補正する。 「 そして、セレクションモータ26が1ステップ回転
すると、5TIEP 6でカウンタCNT1をデクリメ
ン1〜(−1)した後、5TEP7でホームパルスPM
が入力されているか否がを判別する。 この判別結果がホームパルスPM有りであれば、5TE
P 8−1でカウンタCNT2をインクリメント(+1
)した後、5TEP 9に進む。 これに対して、判別結果がホームパルスPM無しであれ
ば、5TEP 8−2でカウンタCNT2をリセットし
た後5TEPIOに進む。」(8)同書第22頁第15
行のr 5TEP 2 Jを、Ir5Tpp3」と補正
する。 (9)同書第23頁第18行〜第24頁第4行の[そし
て、5TIEP 1.5で・・・・・・判別する。」を
、次のように補正する。 「 そして、5TEP]5でカウンタCNT1をデクリ
メント(−1)した後、5TEP ]、 6でホーム位
置パルスP M IIを検知したときにセラ1−する(
]″にする)フラグFがF=Oか否かを判別する。j (10)同書第24頁第6〜7行の「F−0であれば、
」と[ホームパルスPMJとの間に、Ir5TBP17
でカウンタCNT3をインクリメント(+1.)した後
、」を挿入する。 (11)同書第26頁第7〜9行の「ただし、・・・・
・・している。」を削除する。 (]2)同書第29頁第20行のrsTl’IP66〜
69」を、ff5TEP66〜70」と補正する。 (13)同書第30頁第7〜9行の[セットし、・・・
・・・する。」を、次のように補正する。 rセットした後、5TEP7]に進み、これに対してホ
ームパルスPMが無ければ、カウンタCNT2が0″か
否かをチェックし、0″であればそのまま、0″′でな
ければカウンタCNT2をデルリメント(−1)t、た
後、5THP71に進む。」 (14)同書同頁第15行のrsTEP70〜71」を
[rSTEP71〜72」と補正する。 (15)図面の第3図、第15図乃至第19図を、3一 本書に添付した訂正図面のとおり補正する。 7、添付書類 訂正図面 (第3図、第15図乃至第19図)    1通−4=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カセットホイールを使用する活字ホイール型インパ
    クトプリンタにおいて、活字ホイールの周面にホーム位
    置識別標識及び諒活字ホイールの種類に応じたホイール
    種別識別標識を付設し、前記カセットホイールを装填す
    るキャリッジの固定部側に前記ホーム位置識別標識及び
    ホイール種別識別標識を検知する識別標識検知手段を設
    けると共に、前記識別標識検知手段の検知結果に基づい
    て前記活字ホイールのホーム位置及び種別を判別する判
    別手段を設けたことを特徴とするプリンタ。
JP5402483A 1983-03-31 1983-03-31 プリンタ Pending JPS59179351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5402483A JPS59179351A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5402483A JPS59179351A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59179351A true JPS59179351A (ja) 1984-10-11

Family

ID=12959012

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5402483A Pending JPS59179351A (ja) 1983-03-31 1983-03-31 プリンタ

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JP (1) JPS59179351A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4778289A (en) * 1985-04-22 1988-10-18 Ing. C. Olivetti & C., S.P.A. Rotary character-carrying member and selector device therefor for a print unit in typewriters

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4778289A (en) * 1985-04-22 1988-10-18 Ing. C. Olivetti & C., S.P.A. Rotary character-carrying member and selector device therefor for a print unit in typewriters

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