JPS59178607A - デイジタルデイスクの再生装置 - Google Patents

デイジタルデイスクの再生装置

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JPS59178607A
JPS59178607A JP5475383A JP5475383A JPS59178607A JP S59178607 A JPS59178607 A JP S59178607A JP 5475383 A JP5475383 A JP 5475383A JP 5475383 A JP5475383 A JP 5475383A JP S59178607 A JPS59178607 A JP S59178607A
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Shoichi Nakamura
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、オーディオデータ及びビデオデータからな
るディジタルデータが記録されているディジタルディス
クの再生装置に関する。
「背景技術とその間照点」 光学式のディジタルオーディオディスク(コンパクトデ
ィスクと称される)を用いた再生装置において、コンパ
クトディスクに音の情報と画像の情報とを記録すること
によって1両者の情報による美術全集、旅行案内1図鑑
、教育システムなどを実現することができる。この場合
、静止画データが記録されているために、伝送できるオ
ーディオデータの量が減少する。
そのひとつは、現行のコンパクトディスクが1サンプル
16ビツトであるのに対し、1サンプル8ビツトとなる
ビット数の減少即ちダイナミックレンジの縮少である。
例えば16ビツトの場合には、96dBのダイナミック
レンジが得られるのに対し、8ビツトの場合には、/1
8cIBのダイナミックレンジしか得られない。しかし
、この問題は、D−PCM方式やアナログ圧伸方式を用
いることによって、60dB或いは78 CABのよう
に。
当初のダイナミックレンジに近い値を得ることが可能と
なる。
他の問題として、伝送できるサンプリングデータの不足
による伝送帯域の縮少がある。現行のコンパクトディス
クでは、20kHzの伝送帯域を得ている。しかし、静
止画データを記録するためGこ、サンプリングデータが
不足すると、1.0kHz程度の伝送帯域になる。この
場合でも、音声の再生にとって大きな不都合が生じない
が、音楽を再生する時には、]−5kHz程度の伝送帯
域が望ましし)。
「発明の目的」 この発明は、オーディオデータ及びビデオデータの両者
が記録されているディジタルディスクを再生する時に、
オーディオデータのサンプル数の不足による伝送帯域の
縮少の問題を解決するようにしたものである。
「発明の概要」 この発明は、再生時のディジタルディスクの線速度を示
すコントロールデータが記録されており。
このコントロールデータGこよって再生時(こディジタ
ルディスクを一定の線速度で回転させると共Gこ。
再生データの伝送レートに応じた周波数のクロック信号
を再生回路Gこ供給し、再生回路からの再生オーディオ
データをD/A変換し、再生アナログオーディオ信号が
供給されるローパスフィルタの通過帯域を再生アナログ
オーディオ信号の帯域に適合させるようGこしたもので
ある。
「実施例」 この発明の一実施例は、コンパクトディスクを用いたデ
ィジタルディスクの再生装置に対してこの発明を適用し
たものである。
コンパクトディスクに記録される信号のデータ構成につ
いて第1図及び第2図を参照して説明する。
第1図は、コンパクトディスクに記録さ第1ているデー
タストリームを示すものである。記νテータの588ビ
ツトを1フレームとし、この]フ1/−ム毎Gこ特定の
ビットパターンのフレーム同期パルスFSが先頭に付加
されている。フレーム同期パルスFSの後には、3ビツ
トの直流分抑圧ビットRBが設けられ、更に、その後に
各々が14ビツトの0〜32番のデータビットD’Bと
、3ビツトの直流分抑圧ピッ)RBとが交互に設けられ
ている。このデータビットDBのうちでO番目のものは
、サブコーディング信号あるいはユーザーズビットと呼
ばれ、ディスクの再生制御、関連する情報の表示などG
こ使用されるものである。1〜12.17〜28番目の
データビットDBは、メインチャンネルのオーディオデ
ータに割当てられ。
残る13〜1.6.29〜32番目のデータビットDB
は、メインチャンネルのエラー訂正コードのパリティデ
ータに割当てられる。各データビットDBは、記録時に
8−14変換により8ビツトのデータが14ピツ)に変
換されたものである。
上述のディジタル信号の98フレームが1ブロツクと呼
ばれ、この1ブロック単位で各種の処理が行なわnでい
る。
第2図は、直流分抑圧ビットを除き、各データビットD
Bを8ビツトとして、■ブロック(98フレーム)を順
に並列に並べた状態を示す。0及び1のフレームのサブ
コーディング信号“p −wは。
所定のビットパターンであるシンクパターンを形成して
いる。また、Qチャンネルに関しては。
98フレームのうちの終端側の16フレームGこエラー
検出用のCRCコードが挿入されている。
Pチャンネルは、ポーズ及び音楽を示すフラッグであっ
て、音楽で低レベル、ポーズで高レベルとぎれ、リード
アウト区間で2Hz周期のパルスとぎわ、る。したがっ
て、このPチャンネルの検出及び計数を行なうことによ
って、指定された音楽を選択して再生することが可能と
なる。Qチャンネルは、同種の制御をより複雑に行なう
ことができ1例えばQチャンネルの情報をディスク再生
装置に設けられたマイクロコンピュータに取り込んで、
音楽の再生途中でも直ちに他の音楽の再生に移行するな
どのランダム選曲を行なうことができる。これ以外のR
ヂャンネル〜Wチャンネルは。
ディスクGこ記録されている曲の作詞者1作曲者。
そのM説、詩などを表示したり、音声で解説するために
用いられる。
この発明の一実施例では、コンバクI・ディスクの第1
図に示すデータストリームと同一の形態でステレオ音楽
信号以外のディジタルデータを記録する。このディジタ
ルデータは、ステレオ音楽信号に関するものと同一の方
式のエラー訂正符号化及びチャンネル変調(EFM変調
)がなされ、また、p−wチャンネルからなるサブコー
ディング信壮がイ」加さ第1て記録される。そして、デ
ィジタルデータは、1フレームの長さく16X6X2=
]、92ビット)のデータにより1ブロツクを構成する
第3図、第4図、第5図、第6図は、このディジタルデ
ータの1ブロツクの構成を夫々示す。この例では、ディ
ジタルデータとして3通りのモードが用いられる。第1
のモードは、カラー静止画データのみからなるものであ
る。第2のモードは。
カラー静止画データと2チヤンネルのオーディオデータ
とから構成さ′11る。第3のモードは、カラー静止画
データと3チヤンネルのオーディオデータとから構成さ
れる。第4のモードlj、カラー静止画データと5チヤ
ンネルのオーディオデータとから構成される。
第3図は、第1のモードの1ブロツクのデータ構成を示
す。データは、8ビツトを単位としており、1ブロツク
中に(]2X2=2/I)個のデータが存在する。第3
図で端部の4個のデータがコントロールデータ及びアド
レスデータとされている。
コントロールデータは、スピットのモード、3ビツトの
アイテム及び6ビツトのインストラクションからなる。
モードは、グラフィックモード、スチル画像モードなど
を区別するもので、アイテムは、このモードの中で更に
細かいモードの指定を行なうためのものである。この実
施例は、スチル画イψモードであって、前述の第1〜第
4のモードは、アイテムによって区別される。インスト
ラクションは、各モードにおける指令である。また。
アドレスデータは9表示領域の垂直方向及び水平方向の
夫々のアドレスを示す10ビツトのロー及びカラムから
なる。
第1のモードでは、1ブロツクの他の20個のデータが
スチル画像データとされる。この例では。
輝度データYと2つの色差データV、Uとからなるコン
ポーネント符号化による画像データが用いられている。
また、3サンプルの輝度データに対して1ザンブルの色
差データの割合とさワる。第1のモードでは、12サン
プルの輝度データY、1゜Y、、、Y、3・・・・・・
Y  、Y  と各4サンプルの色差42    43 データV、〜V 4 + U 1〜U4とが1ブロツク
中に挿入される。
一例として、1枚のスチル画像を表示するのに必要な垂
直方向の画素を576とし、その水平方向の画素を61
2とし、総計で(576X61.2=352512 )
画素とする。コンパクトディスクは。
1秒間に7350フレームのデータを再生するのを要1
−る。
第2のモードでは、第4図に示すようGこ、■ブロック
内に前述と同様のコントロールデータ及びアドレスデー
タが挿入されると共に、2画素分のカラー静11二画デ
ータとA及びBの2チヤンネルのオーディオデータとが
挿入される。オーディオデータは、8ビツトを1サンプ
ルとして片チャンネルで5ザンプル挿入される。現行の
コンパクトディスク?:j:、44゜1. k Hzを
サンプリング周波数とし、1フレーム中Gこ6サンプル
を挿入しているので、サンプル数の減少比は、閣となる
。伝送帯域をサンプリング周波数の(1/2.2 )と
すると、第2のモードのオーディオ信号の伝送帯域は4
4 、 ] X”−X −’−=1.6.7 kHz6
2.2 となる。また、1枚のスチル画像のデータを再生する時
間は、第1のモードの2倍となり、1枚のコンパクトデ
ィスクに記録できる画像の枚数ハ。
上となる。
第3のモードでは、第5図に示すように、前述ト同様の
コントロールデータ及びアドレスデータが挿入されると
共に、2画素分のカラー静止画データとA、B、Cの計
3チャンネルのオーディオデータとが挿入さオ]7る。
オーディオデータけ、1チャンネル当り3ザンプルの割
合で1ブロツク中に挿入される。1枚のスチル画像のデ
ータの再生時間は、第2のモードと同様である。また、
第3のモードでは、1ブロツク中の1個のデータが余分
となる。
第4のモードでは、第6図に示すように、前述と同様の
コントロールデータ及びアドレスデータが挿入されると
共に、■画素分のカラー静止画データとA、、B、C,
D、Eの計5チャンネルのオーディオデータとが挿入さ
れる。オーディオデータは、1チャンネル当り3サンプ
ルの割合で1ブロツク中に挿入される。
こわらの第3のモード及び第4のモードでは。
1チヤンネルのサンプル数が現行のコンパクトディスク
の半分に減少するため、オーディオ信号の伝送帯域が1
0.02kHzに縮少してしまう。そこで、この第3の
モード及び第4のモードにおけるオーディオデータは、
サンプリング周波数が1.5倍とされている。これによ
って、オーディオデータの伝送帯域は と広げることができる。また、サンプリング周波数を1
.5倍とするため(こ、再生時のコンパクトディスクの
線速度も1.5倍とされる。現行のコンパクトディスク
は6m速度が1 、25 m/′secの一定で回転さ
れるので、第3のモード及び第4のモードでは、線速度
が1.875m/secとぎれる。
このように、再生時の線速度を1.5倍とすると。
1枚のスチル画像のデータの再生時間が5.33sec
(第3のモード) 、  10.66sec (第4の
モード)に短縮化される。1枚のコンパクトディスクに
記録できるスチル画像の枚数は、減少しない。もっとも
、再生時間が現行のコンパクトディスク(60分)より
40分と短かくなるが、実用上1問題とならない。
また、オーディオデータの伝送帯域を現行のコンパクト
ディスクと等しいもの(20k H7,)とするには、
第2のモードで1.2倍の線速度、第3のモードで2倍
の線速度が必要となる。
」二連のような線速度の違いを再生時に識別するために
、コンパクトディスクにコントロールデータを記録して
おく。
コンパクトディスクには、その最内周の位置にT OC
(Table  Of  Contents )データ
が記録されるので、この部分のコントロールビット又は
サフコーティング信号(o、チャンネル)のコントロー
ルビットに識別データを挿入する。コントロールビット
は、4ビツトのもので、現行のコンパクトディスクでは
、以下のように定められている。
oooo :ブリエンファシスがかけられていない2チ
ヤンネルのオーディオデータ 1000:プリエンファシスがかけられていない4チヤ
ンネルのオーディオデータ 0001:プリエンファシスがかけられた2チヤンネル
のオーディオデータ 100mプリエンファシスがかけられた4チヤンネルの
オーディオデータ そこで、コントロールビットの音吐として次のものを追
加する。
0010 :同速再生 01、 OO: 2倍速再生 011(11,2倍速再生 こnは、オーディオデータの伝送帯域を20kHzに拡
大する場合である。また、このコントロールビットによ
って、現行のように、2チヤンネルのステレオオーディ
オ信号が記録されたコンパクトディスクと画像データを
含むディジタルデータが記録されたコンパクトディスク
との区別を行なうことができる。
第7図を参照してこの発明の一実施例の構成について説
明する。第7図において、1は、コンパクトディスクを
示し、2は、コンパクトディスク1を回転させるモータ
を示す。コンパクトディスク1から光学式のピックアッ
プ(図示せず)により再生された信号が再生処理回路4
及び同期検出回路5に供給される。
再生処理回路4は、RFアンプ、ピットクロック再生回
路、 EMF復調回路、エラー訂正回路などを含むもの
で、その出力に再生データが得られる。また、同期検出
回路5け、フレーム同期パルスを検出するものである。
再生処理回路4がらの再生データがデータ分離回路6及
びコントロールデータ再生回路7に供給される。このコ
ントロールデータ再生回路7は、再生時のコンパクトデ
ィスクの線速度を指定するデータ及びディジタルデータ
に付加されているコントロールデータ(モード及びアイ
テム)から所定の切替信号を発生する。
データ分離回路6は、ディジタルデータを分離するもの
で、この分離されたディジタルデータがデータ分配回路
8に供給キワ、ビデオデータとオーディオデータとに分
けられる。データ分配回路8からのビデオデータ及びオ
ーディオデータの夫々が画像再生回路9及びオーディオ
再生回路10に供給される。画像再生回路9は、ビデオ
データを記憶するフレームメモリ、VA変換回路などを
含むもので、その出力に現れるアナログカラービデオ信
号がローパスフィルタ11を介して出力端子13に取り
出される。オーディオ再生回路10は、メモ+) 、 
D/A変換回路などを含むもので、その出力に現れるア
ナログオーディオ信号がローパスフィルタ12を介して
出力端子14に取り出される。図示せずも、出力端子1
3.14の夫々に画像再生装置、オーディオ再生装置が
接続される。
ローパスフィルター2は、その通過帯域が複数ノものに
切替可能な構成とされている。
また、」−述の再生系の各回路のデータ処理に用いるク
ロックパルスを発生するクロック発生回路15が設けら
れている。更に、コンパクトディスク1を回転させるた
めのモータ2と関連してサーボ回路3が設けられている
。このサーボ回路3には、同期検出回路5の出力信号が
M倍の周波数7ルチブライヤ16とπと分周回路17と
を介して供給される。
コントロールデータ再生IFil 路7 ハ、ローパス
フィルター2の帯域を切替える切替信号と、クロック発
生回路15で形成されるクロックパルスの周波数を旦の
比で変更する切替信号と1周波数マルチプライヤ16の
係数Mを設定する切替信号と。
分周回路17の係数Nを設定する切替信号とを発生する
。再生データ中に含まれるコントロールデータが同速再
生を指示する時には、(M=N=1)とされる。これに
よって、クロック発生回路15から周波数fのクロック
パルスが発生し、ローパスフィルタ12の帯域が20k
Hzとキワ、サーボ回路3に同期検出回路5からのフレ
ーム周波数の信号が供給される。この同速再生の典型的
な例は。
現行のステレオ音楽信号が記録されているコンパクトデ
ィスクを再生する場合である。
また、コントロールデータが1.2倍速の再生を指示す
る時は、(M=5.N=6)とされる。
この時は、クロック発生回路15から1.2fの周波数
のクロックパルスが発生し、サーボ回路3に対して供給
される信号の周波数が4に低下する。
サーボ回路3は1分周回路17から供給される信号の周
波数がフレーム周波数と等しくなるよう0こ。
モータ2の回転数を制御するので、コンパクトディスク
の線速度が1,2倍とされる。ローパスフィルタ12の
通過帯域は、再生されるディジタルデータが前述の複数
のモードの何れのモードのものかによって異なる。第2
のモードのディジタルデータの場合には、ローパスフィ
ルター2の通過帯域が20 k Hzとされ、第3及び
第4のモードのディジタルデータの場合には、その通過
帯域が12kHzとぎれる。
更に、コントロールデータが1.s倍m又は2倍速の再
生を指示する時でも、」−述と同様にしてコンパクトデ
ィスク1が指示された線速度で回転すると共に、クロッ
クパルスの周波数及びローパスフィルタ12の通過帯域
が再生データに適合したものに変更される。
「応用例」 この発明は、光学式のものに限らず、静電容量の変化と
してディジタル信号を記録するディジタルディスクに対
して適用して同様の作用効果を奏する。
また、ディジタルデータのブロック構成は、1フレーム
を単位とぜず、2フレームを単位とするようにしても良
い。
「発明の効果」 この発明に依れば、ディジタルディスクにビデオデータ
とオーディオデータの両者を記録する時に、オーディオ
データのザンブル数の減少に伴なうオーディオ信号帯域
の縮少を防止することができる。この発明に依nば、オ
ーディオのチャンネル数を多チャンネル化することがで
き9日本語及び複数の外国語の音声情報を記録すること
が可能となる。例えば、旅行案内のための画像に関連す
る音声の解説を複数の外国語のものとすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はこの発明の適用されるコンパクトデ
ィスクのデータ構成を示す路線図、第3図、第4図、第
5図及び第6図はこの発明の一実施例におけるディジタ
ルデータの1ブロツクの構成を示す路線図、第7図はこ
の発明の一実施例のブロック図である。 1・・・・・・コンパクトディスク、3・・・・・・サ
ーボ回路、5・・・・・同期検出回路、6・ ・・・デ
ータ分離回路、7・・・・・・コントロールデータ再生
回’t5.11゜12・・・・・・ローパスフィルタ、
15・・・・・・クロック発生回路。 代理人  杉 浦 正 知 48− 1N開■359〜178607(7) 特開昭59−178fli07(8) 特開昭59−178607 (9)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 再生時のディジタルディスクの線速度を示すコントロー
    ルデータがオーディオデータ及びビデオデータからなる
    ディジタルデータと共に記録されたディジタルディスク
    の再生装置において。 再生ぎワだ上記コントロールデータで規定される一定の
    線速度で上記ディジタルディスクを回転させると共に、
    再生データの伝送レートに応じた周波数のクロック信号
    を再生回路に供給し、この再生回路からの再生オーディ
    オデータをシリ、変換し、この再生アナログ信号が供給
    されるローパスフィルタの通過帯域を上記再生アナログ
    オーディオ信号の帯域に適合させるようにしたディジタ
    ルディスクの再生装置。
JP58054753A 1983-03-30 1983-03-30 ディジタルディスクの再生装置 Expired - Lifetime JPH0690774B2 (ja)

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