JPS59178274U

JPS59178274U - 食品容器

Info

Publication number: JPS59178274U
Application number: JP7400583U
Authority: JP
Inventors: 憲行高橋
Original assignee: 株式会社　リサ−チ・アンド・デザイン研究所
Priority date: 1983-05-17
Filing date: 1983-05-17
Publication date: 1984-11-28

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は食品容器の斜視図、第２図は食品容器の平面図
、第３図は第２図Ａ−Ａ’断面図、第４図は食品容器の
分離説明図である。第１〜４図がスプーンと容器体を一
体に形成してなる食品容器であるのに対し、第５図は加
えてフォークをも一体に形成した食品容器の平面図であ
る。１・・・・・・食品容器。２Ａ、　　２Ｂ、　　２Ｃ・
・・・・・容器。３・・・・・・容器体。４・・・・・・スプーン。＄Ａ
、　５Ｂ。６Ｃ・・・・・・フィルム状蓋材。

Claims

【実用新案登録請求の範囲】（１）異種の食品を分離内包する盲数個の容器を並設す
る容器体とスプーンまたはフォーク、またはスプーンお
よびフォークが一体に形成されており、複数個の容器、
およびスプーンまたはフォーク、またはスプーンおよび
フォークは切離線によりそれぞれ個々に分離可能に構成
されるとともに、容器体は、はぼ同様の平面図外形を呈
するフィルム状蓋材により密封された食品容器。（２）容器体とスプーンまたはフォーク、またはスプー
ンおよびフォークは、熱可塑性樹脂からなる実用新案登
録請求の範囲第１項記載の食品容器。（３）スプーンまたはフォーク、またはスプーンお１．
　　　　よびフォークの口接部は、あらかじめ切離され
、切離線を有しないよう構成された実用新案登録請求の
範囲第１項または第２項記載の食品容器。（４）異種の食品とは、甘味料およびコーヒーフレッシ
ュ、または甘味料およびコーヒーフレッシュ、およびコ
ーヒーである実用新案登録請求の範囲第１項または第２
項、または第３項記載の食品容器。（５）コーヒーは、粉末または顆粒状、または濃縮液状
である実用新案登録請求の範囲第４項記載の食品容器。（６）異種の食品とは、コーヒーゼリーおよびコーヒー
フレッシュ、またはコーヒーゼリーおよびコーヒーフレ
ッシュ、およびシロップである実用新案登録請求の範囲
第１項または第２項、または第３項記載の食品容器。（７）異種の食品とは、ヨーグルトおよび甘味料、また
はヨーグルトおよび甘味料、およびフルーツソースであ
る実用新案登録請求の範囲第１項または第２項、または
第３項記載の食品容器。（８）異種の食品とは、プリンおよびカラメルである実
用新案登録請求の範囲第１項または第２項、または第３
項記載の食品容器。（９）異種の食品とは、濃縮液状スープおよび乾燥パセ
゛りである実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
、または第３項記載の食品容器。ｑＯ）′　　異種の食品とは、生味噌および具、または
生味噌および具、および調味料である実用新案登録請求
の範囲第１項または第２項、または第３゛項記載の食品
容器。（１１）調味料は、だし汁である実用新案登録請求の範
囲第１０項記載の食品容器。（１２）異種の食品とは、カレーおよび具、またはカレ
ーおよび具、゛および調味料である実用新案登録請求の
範囲第１項または第２項、または第３項記載の食品容器
。住３）カレーは、固形カレーまたはルー状カレーである
実用新案登録請求の範囲第１２項記載の食品容器。 ■　異種の食品とは、即席麺および具、および調味料で
ある実用新案登録請求の範囲第１項または第２項、また
は第３項記載の食品容器。（１５）異種の食品とは、ドレッシングおよびマヨネー
ズ、またはドレッシングおよびマヨネーズ、および生野
菜である実用新案登録請求の範囲第１項または第２項、
または第３項記載の食品容器。